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JP2018178891A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

内燃機関の制御装置 Download PDF

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JP2018178891A JP2017081442A JP2017081442A JP2018178891A JP 2018178891 A JP2018178891 A JP 2018178891A JP 2017081442 A JP2017081442 A JP 2017081442A JP 2017081442 A JP2017081442 A JP 2017081442A JP 2018178891 A JP2018178891 A JP 2018178891A
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啓輔 林
Hirosuke Hayashi
啓輔 林
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Abstract

【課題】タンブル流が発生する燃焼室に設けられた筒内噴射弁による膨張行程での燃料噴射期間と、そのタンブル流の流れ方向の下流側に設けられた点火装置による点火期間と、を重複させて排気浄化触媒を活性化させる制御を行う場合において、燃焼の悪化を抑える。
【解決手段】触媒暖機制御中の各サイクルでは、総噴射量に占める吸気行程噴射と膨張行程噴射の割合(噴き分け割合)を所定値に設定する。但し、燃焼が悪化していると判定された場合には、その原因が初期燃焼と主燃焼のどちらにあるのかを特定して、噴き分け割合を変更する。初期燃焼の悪化を特定した場合は、吸気行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更する。主燃焼の悪化を特定した場合は、膨張行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更する。
【選択図】図6

Description

この発明は内燃機関の制御装置に関する。
特開2010−144573号公報には、筒内噴射弁とポート噴射弁とを備えるエンジンを制御する内燃機関の制御装置が開示されている。制御装置は、エンジン始動時に両噴射弁を駆動してエンジンを暖機する。制御装置は、また、エンジン暖機中の各サイクルでの総噴射量と、総噴射量に占める各噴射弁の噴射割合と、を冷却水温に応じて変更する。制御装置は、また、エンジン暖機中、筒内圧に基づいて燃焼の悪化を検出する。制御装置は、また、燃焼の悪化を検出したときは、ポート噴射弁からの噴射量を変えることなく、筒内噴射弁からの噴射量を増やす。筒内噴射弁からの噴射量を増やせば、筒内での燃料の気化を促進できるので、燃焼の悪化を抑えることができる。
特開2010−144573号公報 特開2005−325825号公報 特開2006−291971号公報 特開2004−232575号公報
ところで、本発明者は、エンジン始動時の筒内噴射弁の駆動によって排気浄化触媒を活性化する制御の検討を行っている。この活性化制御は、燃焼室の上部に点火プラグと筒内噴射弁を備え、燃焼室内にタンブル流が生成されるエンジンを前提としている。筒内噴射弁は、燃焼室の上部におけるタンブル流の流れ方向の上流側に配置されており、複数の噴孔を備えている。点火プラグは、この流れ方向の下流側に配置されている。点火プラグは、複数の噴孔から噴射された燃料噴霧のうち、点火プラグに最も近づく燃料噴霧の下流側に位置している。点火プラグは、この最寄りの燃料噴霧の外郭面よりも上方に位置している。
活性化制御では、吸気行程および膨張行程において筒内噴射弁が駆動され、膨張行程において点火装置が駆動される。活性化制御では、また、点火装置の駆動期間を、膨張行程における筒内噴射弁の駆動期間と一部重複させている。吸気行程において筒内噴射弁を駆動すると、筒内では混合気がタンブル流の流れ方向に旋回する。膨張行程において点火装置を駆動すると、放電火花と、点火装置の近傍の混合気と、から初期火炎が生じる。初期火炎を生じさせる混合気は、吸気行程での噴射燃料に由来するものである。
膨張行程における点火装置と筒内噴射弁の駆動期間を一部重複させると、膨張行程での噴射燃料によって形成された低圧部に初期火炎が誘引される。故に、活性化制御によれば、初期火炎の成長が促進される。誘引に伴って成長した初期火炎は、筒内の残りの混合気を巻き込んで拡大する。この残りの混合気は、吸気行程での噴射燃料に由来するものであって、初期火炎の生成に寄与しなかったものである。
特開2010−144573号公報で述べられている燃焼の悪化は、上記活性化制御の実行中にも起こり得る。しかし、この公報をはじめとする従来技術は何れも、上記活性化制御が行われるエンジンとは前提となるエンジンの構成が異なる。故に、上記活性化制御が行われるエンジンにおいて、燃焼の悪化を抑えるための技術の開発が望まれている。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、タンブル流が発生する燃焼室に設けられた筒内噴射弁による膨張行程での燃料噴射期間と、そのタンブル流の流れ方向の下流側に設けられた点火装置による点火期間と、を重複させて排気浄化触媒を活性化させる制御を行う場合において、燃焼の悪化を抑えることにある。
本発明に係る内燃機関の制御装置は、インジェクタと、点火プラグと、排気浄化触媒とを備える内燃機関を制御するものである。
前記インジェクタは、タンブル流が発生する燃焼室の上部に設けられる。前記インジェクタは、前記燃焼室の上部におけるタンブル流の上流側に配置される。前記インジェクタは、複数の噴孔から筒内に燃料を噴射する。
前記点火プラグは、前記燃焼室の上部に設けられる。前記点火プラグは、放電火花を用いて筒内の混合気に点火する。前記点火プラグは、前記燃焼室の上部におけるタンブル流の流れ方向の下流側に配置される。前記点火プラグは、前記複数の噴孔から噴射された燃料噴霧のうち前記点火プラグに最も近づく燃料噴霧の下流側に位置する。前記点火プラグは、前記最も近づく燃料噴霧の外郭面よりも前記燃焼室の上部側に位置する。
前記排気浄化触媒は、前記燃焼室からの排気を浄化する。
前記制御装置は、前記排気浄化触媒を活性化させる制御として、
圧縮上死点よりも遅角側の点火期間で放電火花が発生するように前記点火プラグを制御すると共に、
前記圧縮上死点よりも進角側での第1噴射と、前記圧縮上死点よりも遅角側での第2噴射であって、噴射期間が前記点火期間の少なくとも一部と重複する第2噴射と、を行うように前記インジェクタを制御する。
前記制御装置は更に、
各サイクルでの総噴射量と事前に設定した噴き分け割合とに基づいて前記第1噴射と前記第2噴射の噴き分けを行い、
サイクル間のトルク変動が所定値以上であることが検出された場合に、サイクル間における初期燃焼期間のばらつきと主燃焼期間のばらつきの比較に基づいて初期燃焼と主燃焼の何れの燃焼が悪化しているかを特定し、
初期燃焼の悪化を特定したときには前記第1噴射の割合が増えるように前記噴き分け割合を変更し、
主燃焼の悪化を特定したときには前記第2噴射の割合が増えるように前記噴き分け割合を変更する。
初期燃焼の悪化を特定したときに第1噴射の割合を増やせば、初期火炎を発生させる混合気の濃度が高まる。主燃焼の悪化を特定したときに第2噴射の割合を増やせば、第2噴射によって形成された低圧部に、発生させた初期火炎がより強く誘引される。
前記制御装置は、
前記噴き分け割合の変更後のサイクルにおいて、サイクル間のトルク変動が前記所定値以上であることが再検出された場合に、前記噴き分け割合を再検出サイクルの直前のサイクルと同じ値に保持し、各サイクルでの総噴射量を前記直前のサイクルでの噴射量よりも増やしてもよい。
前記噴き分け割合を再検出サイクルの直前のサイクルと同じ値に保持し、各サイクルでの噴射量を当該直前のサイクルでの噴射量よりも増やせば、当該直前のサイクルでの噴き分け割合の変更による燃焼改善効果が高まる。
本発明に係る内燃機関の制御装置によれば、活性化制御が行われるエンジンにおいて燃焼の悪化を抑えることができる。
本発明の実施の形態に係るシステム構成を説明する図である。 図1に示したエンジン10の始動直後の燃料噴射パターンの一例を示す図である。 触媒暖機制御中の噴射開始時期、噴射期間、および電極部での放電期間(点火期間)を示す図である。 膨張行程噴射による誘引作用を説明する図である。 代表的な特定割合燃焼点CAαを説明する図である。 本発明の実施の形態の触媒暖機制御の特徴を説明する図である。 本発明の実施の形態において、図1に示したECU40が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。また、以下の実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態に係るシステム構成を説明する図である。図1に示すように、本実施の形態に係るシステムは、車両に搭載される内燃機関(以下、「エンジン」ともいう。)10を備えている。エンジン10は4ストローク1サイクルエンジンであり、複数の気筒を有している。但し、図1には、そのうちの1つの気筒12のみが描かれている。エンジン10は、気筒12が形成されたシリンダブロック14と、シリンダブロック14上に配置されるシリンダヘッド16と、を有している。気筒12内にはその軸方向(本実施の形態では鉛直方向)に往復動するピストン18が配置されている。エンジン10の燃焼室20は、少なくともシリンダブロック14の壁面と、シリンダヘッド16の下面と、ピストン18の上面と、によって画定されている。
シリンダヘッド16には、燃焼室20に連通する吸気ポート22および排気ポート24が2つずつ形成されている。吸気ポート22の燃焼室20に連通する開口部には吸気バルブ26が設けられ、排気ポート24の燃焼室20に連通する開口部には排気バルブ28が設けられている。また、シリンダヘッド16には、燃焼室20の上部の略中央から先端が燃焼室20を臨むようにインジェクタ30が設けられている。インジェクタ30は燃料タンク、コモンレール、サプライポンプ等から構成される燃料供給系統に接続されている。また、インジェクタ30の先端には複数の噴孔が放射状に形成されており、インジェクタ30を開弁するとこれらの噴孔から燃料が高圧状態で噴射される。
また、シリンダヘッド16には、インジェクタ30が設けられた箇所よりも排気バルブ28の側に点火プラグ32が設けられている。点火プラグ32は、中心電極と接地電極とからなる電極部34を先端に備えている。電極部34は、インジェクタ30からの燃料噴霧の外郭面(以下、「噴霧外郭面」ともいう。)よりも上方になる範囲(すなわち、噴霧外郭面からシリンダヘッド16の下面までの範囲)に突き出すように配置されている。より詳しく述べると、電極部34は、インジェクタ30の噴孔から放射状に噴射された燃料噴霧のうち、点火プラグ32に最も近づく燃料噴霧(以下、「最寄りの燃料噴霧」ともいう。)の外郭面よりも上方となる範囲に突き出すように配置されている。なお、図1に描かれる外郭線は、最寄りの燃料噴霧の外郭面を表している。
吸気ポート22は、吸気通路側の入口から燃焼室20に向けてほぼ真っ直ぐに延び、燃焼室20との接続部分であるスロート36において流路断面積が絞られている。吸気ポート22のこのような形状は、吸気ポート22から燃焼室20に供給された吸気にタンブル流を生じさせる。タンブル流は燃焼室20内で旋回する。より詳しく述べると、タンブル流は、燃焼室20の上部では吸気ポート22側から排気ポート24側に向かい、排気ポート24側では燃焼室20の上部から下部に向かう。また、タンブル流は、燃焼室20の下部では排気ポート24側から吸気ポート22側に向かい、吸気ポート22側では燃焼室20の下部から上方に向かう。燃焼室20の下部を形成するピストン18の上面には、タンブル流を保持するための凹みが形成されている。
タンブル流のタンブル比(タンブル流の角速度/エンジン回転速度)TRは、3.5以上の高い値に設定されている。この理由は、エンジン10が、高い圧縮比と、使用頻度の高い運転領域でのEGRガスの大量導入と、を狙ったエンジンであるからである。圧縮比が高くなれば筒内の乱れが低下しており、この状態の筒内にEGRガスが大量に導入されれば、上記運転領域での燃焼耐性が下がってしまう。このような理由から、タンブル比TRが高い値に設定されている。なお、タンブル流の生成は、スロート36によるものに限られない。例えば、タンブル比TRを可変とするタンブルコントロールバルブ(TCV)を吸気ポート22等の吸気経路に設け、その開度を制御することによってタンブル流を生成させてもよい。
また、図1に示すように、本実施の形態に係るシステムは、制御装置としてのECU(Electronic Control Unit)40を備えている。ECU40は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、CPU(Central Processing Unit)等を備えている。ECU40は、車両に搭載された各種センサの信号を取り込み処理する。各種センサには、燃焼室20内のガスの圧力(筒内圧)を検出する筒内圧センサ42と、ピストン18に接続されたクランク軸の回転角度を検出するクランク角センサ44と、エンジン10の冷却水温を検出する温度センサ46とが少なくとも含まれている。ECU40は、取り込んだ各センサの信号を処理して所定の制御プログラムに従って各種アクチュエータを操作する。ECU40によって操作されるアクチュエータには、上述したインジェクタ30と点火プラグ32とが少なくとも含まれている。
[ECU40による始動時制御]
本実施の形態では、図1に示したECU40によるエンジン10の冷間始動直後の制御として、エンジン10の始動後の設定時間に亘って、排気浄化触媒の活性化を促進する制御(以下、「触媒暖機制御」ともいう。)が行われる。排気浄化触媒は、エンジンの排気通路に設けられる触媒であり、一例として、活性化状態にある触媒の雰囲気がストイキ近傍にあるときに排気中の窒素酸化物(NOx)、炭化水素(HC)および一酸化炭素(CO)を浄化する三元触媒が挙げられる。上述した設定時間は、エンジンの始動時における温度センサ46の検出値に基づきECU40によって算出される。
触媒暖機制御について、図2乃至図3を参照して説明する。図2には、エンジン10の冷間始動直後の燃料噴射パターンの一例が示されている。図2に示すように、始動直後は先ず、吸気行程での噴射(以下、「吸気行程噴射」ともいう。)と、圧縮行程での噴射(以下、「圧縮行程噴射」ともいう。)と、を組み合わせた燃料噴射パターンが採用される。その後、エンジン回転速度の一時的な上昇が収まると、触媒暖機制御を開始すべく燃料噴射パターンが変更される。具体的には、圧縮行程噴射が、膨張行程での噴射(以下、「膨張行程噴射」ともいう。)に切り替えられる。つまり触媒暖機制御では、吸気行程噴射と膨張行程噴射とを組み合わせた燃料噴射パターンが採用される。
図3には、触媒暖機制御中の噴射開始時期、噴射期間、および電極部での放電期間(点火期間)が示されている。図3に示すように、吸気行程噴射はクランク角CA(一例としてBTDC300〜280°)において開始される。電極部での放電期間CPは、圧縮上死点TDCよりも遅角側に設定される。圧縮上死点TDCよりも遅角側に放電期間CPを設定しているのは、排気温度を上昇させるためである。この放電期間CPにおいて、膨張行程噴射が行われる。より詳細に述べると、放電期間CPは、クランク角CA(一例としてATDC20〜35°)からクランク角CAまでである。膨張行程噴射は、クランク角CAよりも遅角側のクランク角CAにおいて開始され、クランク角CAよりも進角側のクランク角CAにおいて終了する。
図3では、クランク角CAからクランク角CAまでの間にインターバルITが存在する。但し、インターバルITがゼロでもよい。つまり、クランク角CAとクランク角CAが一致していてもよい。また、インターバルITは、負の値でもよい。つまり、クランク角CAよりも進角側にクランク角CAが位置していてもよい。クランク角CAとクランク角CAとの間の関係は、クランク角CAとクランク角CAとの間にも当てはまる。すなわち、クランク角CAとクランク角CAが一致していてもよい。クランク角CAよりも進角側にクランク角CAが位置していてもよい。膨張行程噴射の噴射期間の少なくとも一部が放電期間CPと重複する限りにおいて、クランク角CA,CA,CA,CAは変更可能である。この理由は、膨張行程噴射の噴射期間の少なくとも一部が放電期間CPと重複していれば、後述する誘引作用が得られるからである。
[触媒暖機制御中の燃料噴射量]
触媒暖機制御中の各サイクルでは、ECU40によって、筒内空燃比A/Fが一定(一例としてA/F=14.3)に保持されるようにインジェクタ30からの総噴射量(つまり、吸気行程噴射での噴射量と膨張行程噴射での噴射量の合計)が算出される。筒内空燃比A/Fが一定に保持されることで、筒内空燃比A/Fの変動に起因したサイクル間の燃焼変動の増大が抑えられる。また、触媒暖機制御中の各サイクルでは、インジェクタ30からの総噴射量に占める吸気行程噴射と膨張行程噴射の割合(以下単に、「噴き分け割合」ともいう。)が所定値に設定されている。
[誘引作用を活用した触媒暖機制御とその問題点]
図4は、膨張行程噴射による誘引作用を説明する図である。なお、説明の便宜上、図4には、最寄りの燃料噴霧のみを示す。
図4の上段には、吸気行程噴射中の筒内状態が描かれている。この上段に示すように、燃焼室20内にはタンブル流が生じている。吸気行程噴射による燃料噴霧は、このタンブル流の流れ方向に燃焼室20内を旋回する。燃焼室20内を旋回する燃料噴霧は、燃焼室20内の吸気と混ざり合い、混合気を形成する。
図4の中段には、電極部34での放電期間中であって、膨張行程噴射の直前の筒内状態が描かれている。この中段に示すように、電極部34での放電期間においては、電極部34で生じた放電火花50によって初期火炎52が生じる。初期火炎52の発生には、放電火花50と、電極部34の周囲に存在する混合気と、が寄与する。この混合気は、吸気行程噴射による燃料噴霧に由来するものである。
図4の下段には、膨張行程噴射の直後の筒内状態が描かれている。膨張行程噴射を行うと、燃料噴霧の周囲に低圧部が形成される。そのため、放電火花50と初期火炎52が、タンブル流の流れ方向とは逆の方向に誘引される。そうすると、図4の下段に示すように、放電火花50と初期火炎52が膨張行程噴射による燃料噴霧と接触し、この燃料噴霧を巻き込んで成長する。誘引に伴う初期火炎52の成長は、膨張行程噴射の終了まで続く。膨張行程噴射の開始から放電期間の終了までは、放電火花50と初期火炎52の両方が誘引される。一方、放電期間の終了から膨張行程噴射の終了までは、初期火炎52のみが誘引される。放電期間の終了後は放電火花50が消失しているからである。
このように、誘引に伴う初期火炎52の成長は、初期火炎52が少なくとも膨張行程噴射の終了までに生じていれば起こる。つまり、膨張行程噴射の噴射期間の少なくとも一部が放電期間と重複していれば、膨張行程噴射による燃料噴霧に初期火炎52を誘引して成長させることができる。誘引に伴って成長した初期火炎52は、燃焼室20内の残りの混合気を巻き込んで拡大する。この残りの混合気は、吸気行程噴射による燃料噴霧に由来するものであって、初期火炎の生成に寄与しなかったものである。
本実施の形態では、電極部34で初期火炎50が生じる燃焼を「初期燃焼」と定義する。また、誘引に伴って成長した初期火炎50が燃焼室20内の残りの混合気を巻き込んで拡大する燃焼を「主燃焼」と定義する。また、初期燃焼と主燃焼は、燃焼質量割合(以下、「MFB」ともいう。)に基づいて区別する。
MFBは、筒内圧センサとクランク角センサの出力を用い、例えば次のように算出される。先ず、エンジンの各サイクルにおいて、クランク角度同期での筒内圧のデータを取得する。次に、得られた筒内圧のデータと、熱力学第1法則とを用いて、任意のクランク角度θでの熱発生量Qを次の(1)、(2)式に従って算出する。次に、算出した熱発生量Qのデータを用いて、任意のクランク角度θにおけるMFBを次の(3)式に従って算出する。
Figure 2018178891
ただし、上記(1)式において、Vは筒内容積、κは筒内ガスの比熱比である。また、上記(3)式において、θminは燃焼開始点であり、θmaxは燃焼終了点である。
(1)式によって算出されたMFBのデータによれば、MFBが特定割合α(%)となるときのクランク角度(以下、「特定割合燃焼点CAα」ともいう。)を取得することができる。なお、特定割合燃焼点CAαを取得する際、MFBのデータの中に特定割合αの値が首尾よく含まれていることもあり得るが、この値が含まれていない場合には、特定割合αの両隣に位置するMFBのデータを基に内挿することで、特定割合燃焼点CAαを算出することができる。
図5は、代表的な特定割合燃焼点CAαを説明する図である。燃焼は、点火時期SA(つまり、電極部での放電開始時期)にて混合気に点火を行った後に着火遅れを伴って開始する。この燃焼の開始点(上記(3)式のθmin)、すなわち、MFBが立ち上がる時のクランク角度をCA0と称す。本実施の形態では、CA0からMFBが10%となる時のクランク角度CA10までのクランク角期間(CA0−CA10)を「初期燃焼期間」と定義する。また、CA10からMFBが90%となる時のクランク角度CA90までのクランク角期間(CA10−CA90)を「主燃焼期間」と定義する。
ところで、図1に示したシステムにおいて何らかの要因で筒内環境が望ましい範囲から外れた場合には、触媒暖機制御中の燃焼が悪化する可能性がある。例えば、点火プラグの交換によってシリンダヘッドからの突き出し量が減少すると、初期火炎等を誘引する最寄りの燃料噴霧の外郭面と、電極部との間の距離が拡大してしまう。インジェクタの噴孔にデポジットが堆積することで噴霧角が変化したときも同様である。従って、これらの場合は、初期燃焼が不安定になり易い。また、タンブル流が強い場合(即ち、タンブル比TRが高い場合)には、主燃焼が不安定になり易い。更に、低揮発性の重質燃料が使用される場合は、初期燃焼と主燃焼の両方が不安定になり易い。
[本実施の形態における触媒暖機制御の特徴]
そこで、本実施の形態では、触媒暖機制御中に燃焼の悪化に関する判定を行う。そして、燃焼が悪化していると判定した場合には、その原因が初期燃焼と主燃焼のどちらにあるのかを特定して、噴き分け割合を変更する。
図6は、本発明の実施の形態の触媒暖機制御の特徴を説明する図である。図6の左側に示すように、本実施の形態の触媒暖機制御では、先ず、噴き分け割合を初期値(一例として、吸気行程噴射:膨張行程噴射=0.7:0.3)に設定する。そして、燃焼が悪化していると判定した場合には、初期燃焼と主燃焼のどちらが悪化しているのかを特定する。燃焼の悪化の特定は、初期燃焼期間の所定サイクルにおけるばらつきと、主燃焼期間の当該所定サイクルにおけるばらつきと、を比較することによって行う。なお、以下においては、所定サイクルにおけるばらつきを、「サイクル間ばらつき」ともいう。
図6の右側に示すように、初期燃焼期間のサイクル間ばらつきが大きいと評価した場合(場合(i))には、初期燃焼が悪化していると特定する。そして、吸気行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更する(一例として、吸気行程噴射:膨張行程噴射=0.8:0.2)。一方、主燃焼期間のサイクル間ばらつきが大きいと評価した場合(場合(ii))には、主燃焼が悪化していると特定する。そして、膨張行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更する(一例として、吸気行程噴射:膨張行程噴射=0.6:0.4)。
吸気行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更すれば、初期火炎を発生させる混合気の濃度を高めることができる。一方、膨張行程噴射の割合が増えるように噴き分け割合を変更すれば、膨張行程噴射による燃料噴霧に、発生させた初期火炎をより強く誘引することができる。このように、本実施の形態の触媒暖機制御によれば、初期燃焼と主燃焼の何れかが悪化した場合であっても、悪化している方の燃焼を改善することができる。
また、本実施の形態の触媒暖機制御では、噴き分け割合の変更後、燃焼の悪化に関する判定を再度行う。そして、図6の右側に示すように、燃焼の悪化が続いていると判定した場合(場合(iii),(iv))には、燃焼の悪化に関する判定を行ったサイクルの直前のサイクル(以下、単に「直前サイクル」ともいう。)における噴き分け割合を保持したまま、インジェクタからの総噴射量を増やす(一例として、総噴射量=直前の総噴射量の1.3倍)。
直前サイクルの噴き分け割合を保持したまま総噴射量を増やせば、直前サイクルの噴き分け割合の変更による燃焼改善効果を高めることができる。よって、燃焼の悪化を許容範囲に収めることが可能となる。
[具体的処理]
図7は、本発明の実施の形態において、図1に示したECU40が実行する処理の一例を示すフローチャートである。なお、この図に示すルーチンは、エンジンの始動後、各気筒においてサイクルごとに繰り返し実行されるものとする。
図7に示すルーチンにおいて、ECUは、触媒暖機制御を実行する運転モード(以下、「触媒暖機モード」ともいう。)が選択されているか否かを判定する(ステップS10)。触媒暖機モードは、例えば、図1に示した温度センサ46によって検出される冷却水温が所定値以上である場合に選択される。ステップS10の判定結果が否定的である場合、ECUは本ルーチンを抜ける。
ステップS12の判定結果が肯定的である場合、ECUは、エンジン回転速度が所定値以下、且つ、サイクル間のトルク変動が所定値以上であるか否かを判定する(ステップS12)。エンジン回転速度が所定値よりも大きい場合は、図2で説明した始動直後の制御中であると判断でき、または、触媒暖機制御が完了したと判断できる。サイクル間のトルク変動が所定値未満の場合は、燃焼が悪化していないと判断できる。そのため、ステップS12の判定結果が否定的である場合、ECUは本ルーチンを抜ける。
ステップS10の判定結果が肯定的である場合、ECUは、初期燃焼期間のサイクル間ばらつきと、主燃焼期間のサイクル間ばらつきとが一致するか否かを判定する(ステップS14)。両者のサイクル間ばらつきの差が所定値未満の場合は、初期燃焼と主燃焼の両方が悪化していると判断できる。そのため、ステップS14の判定結果が否定的である場合、ECUは、ステップS24に進む。
ステップS14の判定結果が肯定的である場合は、初期燃焼と主燃焼の何れか一方が悪化していると判断できる。そのため、ステップS14の判定結果が肯定的である場合、ECUは、初期燃焼期間と主燃焼期間のサイクル間ばらつきの大小関係を判定する(ステップS16)。そして、初期燃焼期間のサイクル間ばらつきが大きいと判定した場合、ECUは、吸気行程噴射の噴き分け割合を増やす(ステップS18)。一方、主燃焼期間のサイクル間ばらつきが大きいと判定した場合、ECUは、膨張行程噴射の噴き分け割合を増やす(ステップS20)。
ステップS18またはステップS20の処理に続き、ECUは、エンジン回転速度が所定値以下、且つ、サイクル間のトルク変動が所定値以上であるか否かを判定する(ステップS22)。ステップS22の処理内容は、ステップS12の処理内容と基本的に同じである。エンジン回転速度が所定値よりも大きい場合は、触媒暖機制御が完了したと判断できる。サイクル間のトルク変動が所定値未満の場合は、噴き分け割合の変更によって燃焼が改善したと判断できる。そのため、ステップS22の判定結果が否定的である場合、ECUは本ルーチンを抜ける。
ステップS22の判定結果が肯定的である場合は、燃焼の悪化が続いていると判断できる。そのため、ステップS22の判定結果が肯定的である場合、ECUは、ステップS24に進む。ステップS24において、ECUは、直前サイクルの噴き分け割合を保持したまま、インジェクタからの総噴射量を増やす。
以上、図7に示したルーチンによれば、触媒暖機制御中に燃焼が悪化した場合、その原因が初期燃焼と主燃焼の何れにあるかを特定し、特定した原因に応じて噴き分け割合を変更することができる。また、噴き分け割合の変更にも関わらず、燃焼の悪化が続く場合、直前サイクルの噴き分け割合を保持したまま、インジェクタからの総噴射量を増やすことができる。また、触媒暖機制御中に燃焼が悪化した場合であって、その原因が初期燃焼と主燃焼の何れにあるかを特定できないときでも、インジェクタからの総噴射量を増やすこができる。よって、燃焼の悪化を許容範囲に収めることが可能となる。
その他の実施の形態.
ところで、上記実施の形態では、図1に示したタンブル流が、排気ポート24側では燃焼室20の上部から下部に向かい、且つ、吸気ポート22側では燃焼室20の下部から上方に向かうように旋回するとした。しかし、このタンブル流が逆方向、つまり、吸気ポート22側では燃焼室20の上部から下方に向かい、且つ、排気ポート24側では燃焼室20の下部から上部に向かうように旋回するものであってもよい。但しこの場合は、点火プラグ32の配置箇所を、排気バルブ28側から吸気バルブ26側に変更する必要がある。点火プラグ32の配置箇所をこのように変更すれば、タンブル流の流れ方向において、インジェクタ30の下流側に点火プラグ32が位置することになるので、膨張行程噴射による初期火炎等の誘引が可能となる。
また、上記実施の形態では、図2で説明したように、触媒暖機制御中の燃料噴射パターンとして吸気行程噴射と膨張行程噴射を組み合わせたパターンを採用している。しかし、始動直後の燃料噴射パターンと同様に、圧縮行程噴射と膨張行程噴射を組み合わせたパターンを、触媒暖機制御中の燃料噴射パターンとして採用してもよい。また、吸気行程噴射の回数は1回でなくてもよく、吸気行程噴射を2回以上に分割して行ってもよい。分割した噴射の一部を吸気行程において行い、残りの噴射を圧縮行程において行ってもよい。このように、膨張行程噴射と組み合わせる燃料噴射の噴射時期および噴射回数は、各種の変形が可能である。
10 内燃機関(エンジン)
12 気筒
14 シリンダブロック
16 シリンダヘッド
18 ピストン
20 燃焼室
22 吸気ポート
24 排気ポート
30 インジェクタ
32 点火プラグ
34 電極部
36 スロート
40 ECU
42 筒内圧センサ
44 クランク角センサ
46 温度センサ

Claims (2)

  1. タンブル流が発生する燃焼室の上部に設けられるインジェクタであって、前記燃焼室の上部におけるタンブル流の流れ方向の上流側に配置され、複数の噴孔から筒内に燃料を噴射するインジェクタと、
    前記燃焼室の上部に設けられて放電火花を用いて筒内の混合気に点火する点火プラグであって、前記燃焼室の上部におけるタンブル流の流れ方向の下流側に配置され、前記複数の噴孔から噴射された燃料噴霧のうち前記点火プラグに最も近づく燃料噴霧の下流側に位置し、尚且つ、前記最も近づく燃料噴霧の外郭面よりも前記燃焼室の上部側に位置する点火プラグと、
    前記燃焼室からの排気を浄化する排気浄化触媒と、を備える内燃機関を制御する内燃機関の制御装置であって、
    前記制御装置は、前記排気浄化触媒を活性化させる制御として、圧縮上死点よりも遅角側の点火期間で放電火花が発生するように前記点火プラグを制御すると共に、前記圧縮上死点よりも進角側での第1噴射と、前記圧縮上死点よりも遅角側での第2噴射であって、噴射期間が前記点火期間の少なくとも一部と重複する第2噴射と、を行うように前記インジェクタを制御し、
    前記制御装置は更に、各サイクルでの総噴射量と事前に設定した噴き分け割合とに基づいて前記第1噴射と前記第2噴射の噴き分けを行い、サイクル間のトルク変動が所定値以上であることが検出された場合に、サイクル間における初期燃焼期間のばらつきと主燃焼期間のばらつきの比較に基づいて初期燃焼と主燃焼の何れの燃焼が悪化しているかを特定し、初期燃焼の悪化を特定したときには前記第1噴射の割合が増えるように前記噴き分け割合を変更し、主燃焼の悪化を特定したときには前記第2噴射の割合が増えるように前記噴き分け割合を変更することを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 前記制御装置は、前記噴き分け割合の変更後のサイクルにおいて、サイクル間のトルク変動が前記所定値以上であることが再検出された場合に、前記噴き分け割合を再検出サイクルの直前のサイクルと同じ値に保持し、各サイクルでの総噴射量を前記直前のサイクルでの噴射量よりも増やすことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
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