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JP2018177068A - 車両制御装置 - Google Patents

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JP2018177068A
JP2018177068A JP2017081674A JP2017081674A JP2018177068A JP 2018177068 A JP2018177068 A JP 2018177068A JP 2017081674 A JP2017081674 A JP 2017081674A JP 2017081674 A JP2017081674 A JP 2017081674A JP 2018177068 A JP2018177068 A JP 2018177068A
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JP
Japan
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vehicle
control
trailer
behavior
unit
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Pending
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JP2017081674A
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English (en)
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吉平 金澤
Kichihei Kanazawa
吉平 金澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】トレーラを連結することが前提とされていない車両において、トレーラの連結状況に基づいて適切に車両の挙動を制御する。
【解決手段】車両制御装置10は、車両Vの後側方に存在する物体を検出する物体検出部121と、物体検出部121による物体の検出状況に基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出する連結検出部122と、車両VにトレーラTが連結されていることが検出されると、車両VにトレーラTが連結されている状態における車両Vを制御するための第1制御情報に基づいて車両Vの挙動制御を行う挙動制御部123と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の挙動を制御するための車両制御装置に関する。
従来、車両にトレーラが連結されている場合に、トレーラの走行状態に基づいて車両の挙動制御を行う挙動制御装置が知られている。例えば、特許文献1には、トレーラの輪郭を検知する2つのセンサに基づいてトレーラの揺動運動を特定すると、車両の挙動を制御する制御装置が開示されている。
特表2006−527359号公報
ところで、従来の制御装置は、トレーラを連結することを前提とした車両に対応している。トレーラを連結することを前提とした車両では、車両にトレーラが連結されていることを検出する機能が規格化されており、当該機能に基づいて、車両にトレーラが連結されていることを検出する。しかしながら、従来の制御装置は、ピックアップトラックや乗用車のように、トレーラを連結することが前提とされておらず、当該機能を備えていない車両では用いることができないという問題があった。そこで、トレーラを連結することが前提とされていない車両において、トレーラの連結状況に基づいて適切に車両の挙動を制御することが求められている。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、トレーラを連結することが前提とされていない車両において、トレーラの連結状況に基づいて車両の挙動を適切に制御することができる制御装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る車両制御装置は、車両の後側方に存在する物体を検出する物体検出部と、前記物体検出部による前記物体の検出状況に基づいて前記車両にトレーラが連結されていることを検出する連結検出部と、前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記車両に前記トレーラが連結されている状態における前記車両を制御するための第1制御情報に基づいて前記車両の挙動制御を行う挙動制御部と、を備える。
前記挙動制御部は、前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されていない場合に、前記車両に前記トレーラが連結されていない状態における前記車両を制御するための第2制御情報に基づいて前記車両の挙動制御を行い、前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記車両の挙動制御を、前記第2制御情報に基づく制御から、前記第1制御情報に基づく制御に切り替えてもよい。
前記第1制御情報は、複数の前記トレーラの種類のそれぞれに対応して複数設けられており、前記挙動制御部は、前記連結検出部により前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記物体検出部による前記物体の検出状況に基づいて前記トレーラの種類を特定するとともに、特定した前記トレーラの種類に対応する前記第1制御情報を特定し、前記車両の挙動制御を、特定した前記第1制御情報に基づく挙動制御に切り替えてもよい。
前記挙動制御部は、前記第1制御情報に基づく挙動制御を行う場合に、前記第1制御情報と、前記物体検出部による前記物体の検出状況とに基づいて挙動制御を行ってもよい。
前記物体検出部は、前記車両の右側の後側方に存在する物体を検出するとともに、前記車両の左側の後側方に存在する物体を検出し、前記挙動制御部は、前記第1制御情報に基づく挙動制御を行う場合に、前記第1制御情報と、前記車両の右側の後側方に存在する物体の検出状況と、前記車両の左側の後側方に存在する物体の検出状況とに基づいて挙動制御を行ってもよい。
本発明によれば、トレーラを連結することが前提とされていない車両において、トレーラの連結状況に基づいて適切に車両の挙動を制御することができるという効果を奏する。
本実施形態に係る車両制御システムの概要を説明するための図である。 本実施形態に係る車両制御システムの構成を示す図である。 本実施形態に係る車両にトレーラが連結されている状態において、車両の挙動制御を行う例を示す図である。
[車両制御システムSの概要]
図1は、本実施形態に係る車両制御システムSの概要を説明するための図である。図2は、本実施形態に係る車両制御システムSの構成を示す図である。車両制御システムSは、ピックアップトラックや自動車等の、トレーラを連結することが前提とされていない車両Vの挙動を制御するためのシステムである。
車両制御システムSは、第1物体検出センサ1と、第2物体検出センサ2と、制動部3と、車両制御装置10とを備える。第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2は、例えば、レーザレーダである。
第1物体検出センサ1は、例えば車両Vの左側面の後部に設けられており、図1において破線で示される検出エリアA1に含まれる物体を検出する。これにより、第1物体検出センサ1は、車両Vの左側の後側方に存在する物体を検出する。
第2物体検出センサ2は、例えば車両Vの右側面の後部に設けられており、図1において破線で示される検出エリアA2に含まれる物体を検出する。これにより、第2物体検出センサ2は、車両Vの右側の後側方に存在する物体を検出する。
第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2は、物体の検出状況を示す情報を車両制御装置10に出力する。
制動部3は、例えば車両Vの車輪に設けられているブレーキである。制動部3は、車両Vを制動させる。具体的には、制動部3は、車両Vの複数の車輪のそれぞれに設けられており、車両制御装置10の制御に応じて、複数の車輪の少なくともいずれかに制動力を付加する。
車両制御装置10は、車両Vに搭載され、車両Vの挙動制御を行うコンピュータである。車両制御装置10は、第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2から、物体の検出状況を示す情報を受信する。車両制御装置10は、第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2から受信した情報に基づいて、車両VにトレーラTが連結されていることを検出する。車両制御装置10は、車両VにトレーラTが連結されていることを検出すると、車両VにトレーラTが連結されている状態における車両Vを制御するための第1制御情報に基づいて、車両Vの挙動制御を行う。
図3は、車両VにトレーラTが連結されている状態において、車両Vの挙動制御を行う例を示す図である。車両制御装置10は、車両Vの挙動制御を行う場合にも、第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2から物体の検出状況を示す情報を受信する。車両制御装置10は、第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2から受信した情報に基づいて、車両Vに連結されているトレーラTの挙動を特定し、当該挙動と第1制御情報とに基づいて、車両Vの挙動制御を行う。
例えば、図3(a)に示すように、第2物体検出センサ2から受信した情報に基づいて物体を検出した後、図3(b)に示すように第1物体検出センサ1から受信した情報に基づいて物体を検出したとする。この場合、車両制御装置10は、検出した物体がトレーラTであり、トレーラTが揺動運動をしていると特定する。車両制御装置10は、第1制御情報に基づいて、トレーラTが揺動運動をしている場合に対応する車両Vの挙動制御を行う。このようにすることで、車両制御装置10は、トレーラTを連結することが前提とされていない車両Vにおいて、トレーラTの連結状況に基づいて適切に車両Vの挙動を制御することができる。
続いて、図2を参照しながら車両制御装置10の構成について説明する。
[車両制御装置10の構成]
図2に示すように、車両制御装置10は、記憶部11と、制御部12とを備える。
記憶部11は、例えばROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)やハードディスクである。記憶部11は、制御部12を機能させるための各種のプログラムを記憶する。記憶部11は、制御部12を、物体検出部121、連結検出部122、及び挙動制御部123として機能させる車両制御プログラムを記憶する。また、記憶部11は、車両VにトレーラTが連結されている状態における車両Vを制御するための第1制御情報と、車両VにトレーラTが連結されていない状態における車両Vを制御するための第2制御情報とを記憶する。
制御部12は、例えばCPU(Central Processing Unit)である。制御部12は、記憶部11に記憶されている車両制御プログラムを実行することにより、物体検出部121、連結検出部122、及び挙動制御部123として機能する。
物体検出部121は、車両Vの後側方に存在する物体を検出する。物体検出部121は、第1物体検出センサ1から、車両Vの左側の後側方に存在する物体の検出状況を示す情報を取得する。また、物体検出部121は、第2物体検出センサ2から、車両Vの右側の後側方に存在する物体の検出状況を示す情報を取得する。これにより、物体検出部121は、車両Vの右側の後側方に存在する物体を検出するとともに、車両Vの左側の後側方に存在する物体を検出する。
連結検出部122は、物体検出部121による物体の検出状況に基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出する。具体的には、連結検出部122は、物体検出部121によって、車両Vの後側方に連続した物体があることを検出すると、当該物体がトレーラTであると判定し、車両VにトレーラTが連結されていることを検出する。
なお、制御部12は、車両Vのステアリングホイール(不図示)の操舵角を検出してもよい。そして、連結検出部122は、検出された操舵角と、物体検出部121による物体の検出状況とに基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出してもよい。車両VにトレーラTが連結されている場合に車両Vが旋回すると、物体検出部121によってトレーラTを示す物体が検出される。したがって、連結検出部122は、検出された操舵角によって、車両Vが旋回していると判定した場合に、物体検出部121による物体の検出状況に基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出する。このようにすることで、車両制御装置10は、車両VにトレーラTが連結されていることを精度良く検出することができる。
挙動制御部123は、車両VにトレーラTが連結されていることが検出されると、車両VにトレーラTが連結されている状態における車両Vを制御するための第1制御情報に基づいて制動部3に制動させることにより車両Vの挙動制御を行う。
具体的には、挙動制御部123は、車両VにトレーラTが連結されていることが検出されていない場合に、車両VにトレーラTが連結されていない状態における車両Vを制御するための第2制御情報に基づいて車両Vの挙動制御を行う。挙動制御部123は、第2制御情報に基づいて車両Vの挙動制御を行っている場合に、連結検出部122により、車両VにトレーラTが連結されていることが検出されると、車両Vの挙動制御を第2制御情報に基づく制御から、第1制御情報に基づく制御に切り替える。
ここで、車両Vに連結されるトレーラTとしては、キャンピングカー・トレーラや、ヨットトレーラ等の様々な種類がある。そこで、記憶部11に、複数のトレーラの種類のそれぞれに対応する第1制御情報が複数記憶されていてもよい。そして、挙動制御部123は、連結検出部122により車両VにトレーラTが連結されていることが検出されると、物体検出部121による物体の検出状況に基づいてトレーラTの種類を特定してもよい。そして、挙動制御部123は、特定したトレーラTの種類に対応する第1制御情報を特定し、車両Vの挙動制御を、特定した第1制御情報に基づく挙動制御に切り替えるようにしてもよい。このようにすることで、車両制御装置10は、車両Vに連結される様々な種類のトレーラTのそれぞれに対応して適切に挙動制御を行うことができる。
挙動制御部123は、第1制御情報に基づく挙動制御を行う場合に、第1制御情報と、車両Vの右側の後側方に存在する物体の検出状況と、車両Vの左側の後側方に存在する物体の検出状況とに基づいて挙動制御を行う。
例えば、挙動制御部123は、車両Vの右側又は左側の後側方に物体としてのトレーラTが所定時間以上検出されている場合に、車両VとトレーラTとが折れ曲がるジャックナイフ現象が発生していると判定する。挙動制御部123は、第1制御情報に基づいてジャックナイフ現象が発生している場合に対応する制動制御を制動部3に行わせる。
また、挙動制御部123は、車両Vの右側及び左側の後側方に物体としてのトレーラTが交互に検出されている場合に、トレーラTに揺動運動が発生していると判定する。挙動制御部123は、第1制御情報に基づいて揺動運動が発生している場合に対応する制動制御を制動部3に行わせる。
挙動制御部123は、物体検出部121による物体の検出状況に基づいて、トレーラTの揺動している幅を特定し、第1制御情報と、特定した幅とに基づいて車両Vの挙動制御を行ってもよい。また、挙動制御部123は、車両Vの速度を示す速度情報や、車両Vにかかるヨーレートを示すヨーレート情報を取得し、第1制御情報と、当該速度及びヨーレートとに基づいて車両Vの挙動制御を行ってもよい。
[本実施形態に係る効果]
以上説明したように、本実施形態に係る車両制御装置10は、車両Vの後側方に存在する物体の検出状況に基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出すると、車両VにトレーラTが連結されている状態における車両Vを制御するための第1制御情報に基づいて車両Vの挙動制御を行う。このようにすることで、車両制御装置10は、トレーラTを連結することが前提とされていない車両Vにおいて、車両Vの後側方に存在する物体の検出状況に基づいて車両VにトレーラTが連結されていることを検出することができる。これにより、車両制御装置10は、トレーラTの連結状況に基づいて適切に車両Vの挙動を制御することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、上述の実施形態において、第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2は、レーザレーダであることとしたが、これに限らない。第1物体検出センサ1及び第2物体検出センサ2は、車両Vの後側方を撮像する撮像部と、当該撮像部によって撮像された画像を解析して物体を検出する解析部とによって構成されていてもよい。
1・・・第1物体検出センサ
2・・・第2物体検出センサ
3・・・制動部
10・・・車両制御装置
11・・・記憶部
12・・・制御部
121・・・物体検出部
122・・・連結検出部
123・・・挙動制御部
S・・・車両制御システム
V・・・車両
T・・・トレーラ

Claims (5)

  1. 車両の後側方に存在する物体を検出する物体検出部と、
    前記物体検出部による前記物体の検出状況に基づいて前記車両にトレーラが連結されていることを検出する連結検出部と、
    前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記車両に前記トレーラが連結されている状態における前記車両を制御するための第1制御情報に基づいて前記車両の挙動制御を行う挙動制御部と、
    を備える車両制御装置。
  2. 前記挙動制御部は、前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されていない場合に、前記車両に前記トレーラが連結されていない状態における前記車両を制御するための第2制御情報に基づいて前記車両の挙動制御を行い、前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記車両の挙動制御を、前記第2制御情報に基づく制御から、前記第1制御情報に基づく制御に切り替える、
    請求項1に記載の車両制御装置。
  3. 前記第1制御情報は、複数の前記トレーラの種類のそれぞれに対応して複数設けられており、
    前記挙動制御部は、前記連結検出部により前記車両に前記トレーラが連結されていることが検出されると、前記物体検出部による前記物体の検出状況に基づいて前記トレーラの種類を特定するとともに、特定した前記トレーラの種類に対応する前記第1制御情報を特定し、前記車両の挙動制御を、特定した前記第1制御情報に基づく挙動制御に切り替える、
    請求項1に記載の車両制御装置。
  4. 前記挙動制御部は、前記第1制御情報に基づく挙動制御を行う場合に、前記第1制御情報と、前記物体検出部による前記物体の検出状況とに基づいて挙動制御を行う、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両制御装置。
  5. 前記物体検出部は、前記車両の右側の後側方に存在する物体を検出するとともに、前記車両の左側の後側方に存在する物体を検出し、
    前記挙動制御部は、前記第1制御情報に基づく挙動制御を行う場合に、前記第1制御情報と、前記車両の右側の後側方に存在する物体の検出状況と、前記車両の左側の後側方に存在する物体の検出状況とに基づいて挙動制御を行う、
    請求項4に記載の車両制御装置。
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