JP2018176460A - 中継装置、制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】造形装置において3次元オブジェクトの造形を行う際に、ユーザの意図しない造形結果が得られることを抑制することを可能とする中継装置を提供する。【解決手段】中継装置102は、3次元オブジェクトを造形する造形装置101と接続され、クライアント端末103から造形装置101に対する造形指示を受け付ける。中継装置102は、造形装置101の設置環境に対応する環境情報を取得し、クライアント端末103から、造形装置101および造形設定を指定した造形指示を受け付け、造形設定および環境情報に基づき、指定された造形装置101での3次元オブジェクトの造形において通知すべき情報の分析を制御し、分析によって取得できた情報を提供する。【選択図】図5
Description
本発明は、中継装置、制御方法、およびプログラムに関する。
近年、3次元状の造形物(3次元オブジェクト)を造形するための造形装置、いわゆる3Dプリンタが広く用いられるようになってきている。特許文献1は、プリンタでの3D物体を生産する印刷動作中に、印刷エラーを検出してエラーを補正する装置を開示している。
しかしながら、特許文献1に開示された装置のように、印刷動作中に補正がされる場合であっても、造形装置の性能や造形材の性質、またはモデルデータの特徴に応じて、適切な造形設定を行う必要がある。また、適切に造形設定が行われていたとしても、造形装置の設置環境によってはユーザの意図した造形結果が得られない場合がある。例えば、室温が低い場合、フィラメントの収縮率が高くなることにより、3次元オブジェクトの歪曲が発生する可能性があるが、これを造形設定や造形時の造形装置の制御により回避することは困難である。
造形装置で造形するためには一定時間を要し、造形材も一定量消費する。このため、上述したように、適切に造形設定が行われていない場合や、造形装置の設置環境が適切でないためにユーザの意図した造形結果が得られないことは、ユーザにとって不利益となる。
本発明は、造形装置において3次元オブジェクトの造形を行う際に、ユーザの意図しない造形結果が得られることを抑制することを可能とする中継装置を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態の中継装置は、3次元オブジェクトを造形する造形装置と接続され、クライアント端末から該造形装置に対する造形指示を受け付ける中継装置であって、前記造形装置の設置環境に対応する環境情報を取得する取得手段と、前記クライアント端末から、造形装置および造形設定を指定した造形指示を受け付ける受け付け手段と、前記造形設定および前記環境情報に基づき、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形において通知すべき情報の分析を制御する制御手段と、前記分析によって取得できた情報を提供する提供手段と、を備える。
本発明の中継装置によれば、造形装置において3次元オブジェクトの造形を行う際に、ユーザの意図しない造形結果が得られることを抑制することを可能とする。
以下、本発明を実施するための形態について図面などを参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態における造形システムの一例を示す図である。
造形装置101と中継装置102とは、中継回線110により接続されており、中継装置102とクライアント端末103とは、ネットワーク100により接続されている。中継回線110は、ネットワーク100と同一であってもよい。
図1は、本実施形態における造形システムの一例を示す図である。
造形装置101と中継装置102とは、中継回線110により接続されており、中継装置102とクライアント端末103とは、ネットワーク100により接続されている。中継回線110は、ネットワーク100と同一であってもよい。
クライアント端末103には、OSおよびアプリケーションがインストールされている。ユーザは、クライアント端末103のアプリケーションを利用して造形指示を、中継装置102を介して造形装置101に送信する。また、ユーザは、クライアント端末103のアプリケーションを利用して、モデルデータ(3Dデータ)に対して、対応する3次元オブジェクトの3次元空間でのプレビュー表示、キャプチャ、またはカスタマイズ等を実行できる。モデルデータは、例えば、3MF(3D Manufacturing Format)や、STL(Standard Template Library)等の形式である。
図2は、造形装置101のハードウェア構成例を示す図である。
CPU201は、ROM203や記憶装置204に格納されているプログラムを実行し、内部バス206を介して各デバイスを総括的に制御する。RAM202は、CPU201のメモリやワークエリアとして機能する。ROM203には、組込済みプログラムおよびデータが記録されている。また、ROM203には、造形装置101の個体識別情報や機種情報なども格納されている。
CPU201は、ROM203や記憶装置204に格納されているプログラムを実行し、内部バス206を介して各デバイスを総括的に制御する。RAM202は、CPU201のメモリやワークエリアとして機能する。ROM203には、組込済みプログラムおよびデータが記録されている。また、ROM203には、造形装置101の個体識別情報や機種情報なども格納されている。
外部I/F205は、中継回線110を介して、中継装置102と片方向または双方向にデータをやり取りするために利用される。記憶装置204は、外部記憶装置として機能し、造形データ等を記憶するほか、RAM202に代わって、造形装置101の内部で検出され、記録された稼働情報や消耗材に関する情報を格納することも可能である。稼働情報には、障害情報、ステータス情報、ログ情報などが含まれる。
操作部208は、造形装置101における入出力を担う。具体的には、操作部208は、ユーザからのボタン入力などの入力を受け付け、該入力に対応する信号を操作部I/F207によって前述した各処理部へ伝える。また、操作部208は、ユーザに対して必要な情報を提供したり、ユーザ操作を受付けたりするための表示装置を含む。表示装置は、例えば、タッチパネルなどである。
造形部209は、造形方式に依存する造形の制御を行うためのプロセッサーやメモリを含む専用コントローラ、3次元オブジェクトを造形するための造形材を積層するための造形ステージなどを含む。また、造形部209は、造形材の積層、3次元オブジェクトの硬化や仕上げ、サポート部材の造形などのための造形方式に依存する構成なども含む。
本発明が適用可能な積層造形方式は、例えば、熱溶融積層法、光造形方式、粉末焼結方式、インクジェット方式などである。造形部209において積層造形を行う場合、クライアント端末103などにインストールされている3D造形アプリケーションでモデルデータなどから生成された積層面単位の断面形状データ(スライスデータ)の造形コマンドを用いて実行する。
消耗材補給部212は、3次元オブジェクトを造形するために必要な造形材213を含む消耗材を造形部209へ供給する。3次元オブジェクトの造形に際してサポート部材を造形する造形方式が採用された造形装置101では、消耗材補給部212は、消耗材としてサポート部材を保持し、造形部209へ供給する。造形材213には、光硬化型樹脂や熱可塑性樹脂、金属粉、石膏材など様々なものが存在する。光硬化型樹脂には、例えば、紫外線などの照射により硬化する液体状の樹脂がある。
また、消耗材補給部212は、造形材213やサポート部材などの造形部209への供給量を管理することができる。供給量は、記憶装置204にログとして記録される。記録されるログは、1レコードに対して、3次元造形の対象とする1つの3次元オブジェクト(1ジョブ)ごとの供給量が記録される。なお、ログの記録は、3次元オブジェクトごと以外にも、所定期間における供給量を記録することも可能である。
また、造形装置101が複数色での着色造形が可能であれば、消耗材補給部212は、複数色のそれぞれの造形材213を造形部209に補給することができ、色ごとに個別に供給量を管理することができる。そして、それらの供給量をログとして記憶装置204に記録できる。なお、消耗材補給部212への消耗材の補充は、液体、粉末などの造形材213が入ったボトルを消耗材補給部212に対して装着することにより行う。または、消耗材補給部212に対して消耗材を専用のボトルなどから手動で補給してもよい。
センサ215は、造形装置101内に複数配置され、それぞれに目的がある。造形装置101内に配置されるセンサの例について、以下に主なものを説明する。あるセンサは、消耗材補給部212が管理する消耗材の造形部209への供給量を検出したり、消耗材補給部212で保持している消耗材の残量を検出したりする。また、造形材213が入ったボトルの装着を検出し、該ボトルの識別情報などを検出するセンサが造形装置101内に配置されていてもよい。
また、造形部209内における温度異常や故障などを検出するセンサが配置される。造形部209に、造形処理用の造形ヘッドやステージが存在する場合には、造形部209内に、それらの駆動回数(移動距離)をカウントするためのセンサが配置される。なお、上述のセンサはハードウェアとして配置する例について記載しているが、それらの一部、または全てを、同等の検知機能をもつソフトウェアセンサで代替してもよい。
また、造形装置101にはオプション機器として、造形方式に応じて必要となる付帯設備や、カメラやICカードリーダ等の造形装置の機能および機構を拡張する周辺機器(不図示)を備える。付帯設備の例として、インクジェット方式の場合に粉末対策として必要な装置や、光造形(SLA)方式の場合に必要な洗浄装置などがある。
図3は、中継装置102およびクライアント端末103等を含む情報処理装置のハードウェア構成例を示す図である。
CPU251は、ROM253や記憶装置254に格納されたプログラムなどを実行し、情報処理装置全体を、内部バス256を介して制御する。また、ROM253や記憶装置254は、プログラム以外に各種データを格納する。例えば、記憶装置254は、造形装置101のデバイス情報や稼働情報などを格納する。RAM252は、CPU251のメモリやワークエリアとして機能する。
CPU251は、ROM253や記憶装置254に格納されたプログラムなどを実行し、情報処理装置全体を、内部バス256を介して制御する。また、ROM253や記憶装置254は、プログラム以外に各種データを格納する。例えば、記憶装置254は、造形装置101のデバイス情報や稼働情報などを格納する。RAM252は、CPU251のメモリやワークエリアとして機能する。
入出力I/F257は、例えば、PS2やUniversal Serial Bus(USB)、アナログやデジタルのディスプレイI/Fなどである。入出力装置258は、キーボードやマウス、CRTや液晶ディスプレイなどである。入出力装置258は、入出力I/F257を介して情報処理装置と接続することができる。情報処理装置は、外部I/F255により、ネットワーク100を介した通信を行う。なお、外部I/F255は、複数備えていてもよく、ネットワーク100と中継回線110とそれぞれを介した通信が可能な構成であってもよい。
ROM253は、情報処理装置を起動するための初期プログラムや情報処理装置の各モジュールを制御するための基本的なプログラムを格納している。記憶装置254は、またOSやアプリケーションを格納している。情報処理装置の電源が投入されると、まずROM253に保存されているコンピュータを起動するためのプログラム(ブートローダ)が実行され、該プログラムが記憶装置254に格納されているOSをRAM252にロードし、制御権をOSに渡す。
OSは、必要なモジュールやドライバをさらに記憶装置254からRAM252に読み込む。また、OSは、ユーザの指示により、必要なアプリケーションを記憶装置254からRAM252に読み込み、実行する。本実施形態では、CPU251が情報処理装置の記憶装置254に格納されたプログラムをRAM252にロードし、実行することで後述する中継装置102およびクライアント端末103の各処理が実現される。
図4は、本実施形態における造形システムを構成する各装置のソフトウェア構成例を示す図である。
造形装置101は、通信部301、造形部302、および入出力制御部303を備える。通信部301は、中継回線110を通じて中継装置102と通信する。造形部302は、造形装置101内の造形ジョブを実行し、3次元オブジェクトを出力する。入出力制御部303は、操作部208からの入出力情報を制御する。
造形装置101は、通信部301、造形部302、および入出力制御部303を備える。通信部301は、中継回線110を通じて中継装置102と通信する。造形部302は、造形装置101内の造形ジョブを実行し、3次元オブジェクトを出力する。入出力制御部303は、操作部208からの入出力情報を制御する。
中継装置102は、通信部311、造形データ処理部312、造形ジョブ生成部313、造形設定管理部314、および環境情報管理部315を備える。通信部311は、中継回線110を通じて造形装置101と通信し、ネットワーク100を通じてクライアント端末103と通信する。造形データ処理部312は、造形ジョブに関わる各種データを管理する。また、造形データ処理部312は、後述する通知情報の分析を制御し、クライアント端末103に提供する通知情報を決定する。造形ジョブ生成部313は、造形装置101が解釈可能な造形指示を造形ジョブとして作成する。
造形設定管理部314は、クライアント端末103から受信する造形指示から造形設定を取得し、管理する。環境情報管理部315は、造形装置101の設置環境に対応する環境情報を管理する。環境情報とは、例えば、造形装置101の周囲の温度や湿度、振動、風向、雑音、天候に関する情報や、造形装置101と中継装置102の位置情報や位置関係を示す情報等である。環境情報は、造形装置101が有するセンサ215で取得された情報や、中継装置102がネットワーク100を通じて取得した情報である。
クライアント端末103は、通信部321、造形指示部322、および入出力制御部323を備える。通信部321は、ネットワーク100を通じて中継装置102と通信する。造形指示部322は、中継装置102に対して造形装置および造形設定を指定した造形指示を作成する。造形指示により、クライアント端末103は、中継装置102に対して造形の開始を通知することができる。
なお、本実施形態では、クライアント端末103から中継装置102に送信される造形指示は、3次元造形の対象とする3次元オブジェクトに対応するモデルデータおよび造形内容を指定する造形設定を含む。また、造形指示において、造形を行う造形装置101が指定される。造形指示に含まれるモデルデータおよび造形設定は、例えば、クライアント端末103上で動作するアプリケーションにてユーザにより指定される。
このように、造形指示が送信される前に、これらモデルデータおよび造形設定を指定するための一連の処理がクライアント端末103上で実行される。入出力制御部323は、入出力装置258からの入出力情報を制御する。造形システムは、造形装置101、中継装置102、およびクライアント端末103が互いに通信部301、通信部311、および通信部321を介して通信することにより形成されている。
図5は、本実施形態における処理の流れを示すシーケンス図である。
ステップS401において、クライアント端末103は、ユーザの操作に基づき、造形指示を中継装置102に送信する。造形指示は、クライアント端末103上で動作するアプリケーションソフトを介して送信されるか、またはOSの機能を介して送信される。
ステップS401において、クライアント端末103は、ユーザの操作に基づき、造形指示を中継装置102に送信する。造形指示は、クライアント端末103上で動作するアプリケーションソフトを介して送信されるか、またはOSの機能を介して送信される。
ステップS402において、中継装置102の造形設定管理部314は、クライアント端末103から受信した造形指示から造形設定を取得する。ステップS403において、中継装置102の環境情報管理部315は、環境情報を取得する。環境情報の取得に際して、中継装置102は、環境情報として取得する属性に応じて、予め決められた方法により該環境情報を取得する。環境情報の属性には、例えば、該環境情報が造形装置101の有するセンサ215により取得可能な属性や、ネットワーク100上の特定の情報機器の状態や応答から取得可能な属性などがある。
図6は、ステップS402およびS403にて取得されるデータの一例を示す図である。
取得データ500は、ステップS402にて取得される造形設定501と、ステップS403にて取得される環境情報511とを有する。造形設定501には、図6のように造形装置の名称を示すプリンタ名502や造形材を示す素材503等の情報の他に、例えば、造形装置101用のプリンタドライバの設定値を含みうる。
取得データ500は、ステップS402にて取得される造形設定501と、ステップS403にて取得される環境情報511とを有する。造形設定501には、図6のように造形装置の名称を示すプリンタ名502や造形材を示す素材503等の情報の他に、例えば、造形装置101用のプリンタドライバの設定値を含みうる。
また、造形設定501には、3次元造形の対象とする3次元オブジェクトに対応するモデルデータに関する特徴量を含みうる。モデルデータに関する特徴量とは、例えば、該モデルデータから抽出される、「最も細かい空洞部分の径」や、「最も細い部分の径」、「最も薄い部分の厚み」等の情報である。環境情報511には、図6のように、造形装置101の周囲の温度512や周囲の湿度513の情報の他に、振動、風向、雑音、天候、造形装置101および中継装置102の位置情報、造形装置101と中継装置102との位置関係、等を示す情報を含みうる。
ステップS404において、中継装置102の造形データ処理部312は、ステップS402およびS403にて取得した取得データ500を基に、通知すべき情報(通知情報)の分析を行う。詳細には、中継装置102の造形データ処理部312は、取得データ500に含まれる造形設定501および環境情報511が示す条件にて造形を行う場合に、ユーザに通知すべき情報があるかを決定するための検索処理を実行する。検索処理では、造形設定および環境情報と、通知すべき情報とが関連付けられたデータベースを参照する。以下、この検索処理に係る処理の詳細について説明する。
図7は、ステップS404にて中継装置102の造形データ処理部312に参照されるデータベースの一例を示す図である。
データベース600は、以下の3つの属性群を有するレコード631の集合により構成される。各レコードが構成する属性群は、造形設定601、環境情報611、および通知情報621である。言い換えると、データベース600において、通知情報は、該通知情報が通知されるための、造形設定および環境情報に関する所定の条件に紐付けられて管理されている。
データベース600は、以下の3つの属性群を有するレコード631の集合により構成される。各レコードが構成する属性群は、造形設定601、環境情報611、および通知情報621である。言い換えると、データベース600において、通知情報は、該通知情報が通知されるための、造形設定および環境情報に関する所定の条件に紐付けられて管理されている。
造形設定601は、取得データ500(図6)の造形設定501に含まれる各設定情報に対応する属性(項目)から構成される。図7に示す例では、造形設定601を構成する属性として、プリンタ名602および素材603が含まれる。また、環境情報611は、取得データ500の環境情報511に含まれる各環境情報に対応する属性から構成される。図7に示す例では、環境情報611を構成する属性として、周囲の温度612および周囲の湿度613が含まれる。
通知情報621は、各レコード631の造形設定601および環境情報611が示す条件にて造形を行う場合に、ユーザに通知すべき情報として、以下の2つの属性から構成される。すなわち、通知情報621は、該情報を端的に表すタイトル622および詳細な内容を表す内容623の2つの属性から構成される。なお、通知情報621を構成する属性はこれに限られるものではなく、例えば、それぞれの内容623に応じて該通知情報621が通知される場合の適切なタイミングがいつかを示す属性を有していてもよい。
なお、図7に示した造形設定601、環境情報611、および通知情報621をそれぞれ構成する属性は一例であり、これに限られるものではない。ステップS404にて実行される検索処理では、中継装置102の造形データ処理部312は、取得データ500が、データベース600の各レコード631が示す条件を満たすか判定する。
詳細には、取得データ500の属性群に含まれる各値が、データベース600の各レコード631の対応する属性群のそれぞれの条件を満たすか判定する。取得データ500の属性群に含まれる各値が、レコード631の対応する属性群の条件を満たす場合に、該レコード631の通知情報621をユーザに通知すべき情報として決定する。なお、データベース600の各レコード631において、ある属性の値がN/Aと示される場合、該レコード631の通知情報には、該属性は関係しないことを意味する。
すなわち、取得データ500の属性群に含まれる各値が、データベース600の各レコード631の対応する属性群のそれぞれの条件を満たすか判定する際に、その属性は無視されることを意味する。なお、取得データ500がデータベース600の複数のレコード631が示す条件を満たす場合、通知すべき情報として該複数のレコード631の通知情報621が決定されてもよい。
図5の説明に戻る。ステップS405において、中継装置102の通信部311は、ステップS404にて通知すべき情報として決定された通知情報621をクライアント端末103に送信する。ステップS406において、クライアント端末103の入出力制御部323は、ステップS405にて送信された通知情報621を通知画面として入出力装置258に表示する。
図8は、ステップS406にて表示される通知画面の一例を示す図である。
通知画面700は、ユーザに通知すべき情報として、通知タイトル701および通知内容702を含む情報を表示する。通知タイトル701には、ステップS404にて通知すべき情報として決定された通知情報621のタイトル622が表示される。通知内容702には、ステップS404で通知すべき情報として判定された通知情報621の内容623が表示される。
通知画面700は、ユーザに通知すべき情報として、通知タイトル701および通知内容702を含む情報を表示する。通知タイトル701には、ステップS404にて通知すべき情報として決定された通知情報621のタイトル622が表示される。通知内容702には、ステップS404で通知すべき情報として判定された通知情報621の内容623が表示される。
造形ボタン711は、ユーザが造形指示を続行するためのボタンである。ユーザは、通知画面700にて通知された情報を確認し、造形を実行する場合に造形ボタン711を押下する。キャンセルボタン712は、造形指示を取り消すためのボタンである。なお、ステップS404にて通知すべき情報として複数のレコード631の通知情報621が決定された場合、通知画面700に、該複数のレコード631のそれぞれの通知タイトル701および通知内容702の組を複数表示してもよい。
図5の説明に戻る。通知画面700(図8)にて、キャンセルボタン712が押下された場合、処理はステップS411に進み、造形ボタン711が押下された場合、処理はステップS421に進む。ステップS411において、クライアント端末103は、造形指示を中止する通知を中継装置102に送信する。ステップS421において、クライアント端末103は、造形指示を続行する通知を中継装置102に送信する。
ステップS422において、中継装置102の造形ジョブ生成部313は、造形ジョブを生成する。詳細には、造形ジョブ生成部313は、ステップS401にて受信したモデルデータと造形設定とを指定して、造形装置101に対応するプリンタドライバを利用することにより造形ジョブを生成する。ステップS423において、中継装置102の通信部311は、ステップS422で生成した造形ジョブを造形装置101に送信する。ステップS424において、造形装置101は、ステップS423にて中継装置102から受信した造形ジョブを実行する。
なお、本実施形態において、データベース600(図7)の構築方法は、特に限定しない。例えば、予め異なる条件下で多数の造形ジョブを実行した結果を集計することによりデータベース600を構築してもよい。また、造形装置101のベンダから収集したデータに基づいてデータベース600を構築してもよい。
また、データベース600は、各レコード631が静的に固定されたデータであってもよく、また動的に更新されるデータであってもよい。例えば、造形ジョブが完了した際に、中継装置102の造形データ処理部312が、該造形ジョブの実行結果を基にデータベース600のレコード631を追加する仕組みを設けてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、造形において通知すべき情報、例えば、造形における注意事項や留意点等の情報を提供することができる。これにより、造形装置において3次元オブジェクトの造形を行う際に、ユーザの意図しない造形結果が得られることを抑制することができる。
(第2実施形態)
第1実施形態では、中継装置102が造形装置101の環境情報を取得した。詳細には、中継装置102の環境情報管理部315が、取得する環境情報の属性に応じて、予め決められた方法により該環境情報を取得した。これに対して、本実施形態では、中継装置102が環境情報を予め決められた方法により取得できなかった場合、すなわち中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合について説明する。
第1実施形態では、中継装置102が造形装置101の環境情報を取得した。詳細には、中継装置102の環境情報管理部315が、取得する環境情報の属性に応じて、予め決められた方法により該環境情報を取得した。これに対して、本実施形態では、中継装置102が環境情報を予め決められた方法により取得できなかった場合、すなわち中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合について説明する。
図9は、本実施形態における処理の流れを示すシーケンス図である。
ステップS801〜S803の処理は、第1実施形態におけるステップS401〜S403の処理と同様のため、その説明を省略する。ステップS803において、中継装置102の環境情報管理部315が、環境情報として取得する所定の属性(項目)を予め決められた方法により取得できなかった場合、処理はステップS807に進む。また、環境情報管理部315が、環境情報として取得する所定の属性を全て取得できた場合、処理はステップS804に進む。
ステップS801〜S803の処理は、第1実施形態におけるステップS401〜S403の処理と同様のため、その説明を省略する。ステップS803において、中継装置102の環境情報管理部315が、環境情報として取得する所定の属性(項目)を予め決められた方法により取得できなかった場合、処理はステップS807に進む。また、環境情報管理部315が、環境情報として取得する所定の属性を全て取得できた場合、処理はステップS804に進む。
ステップS807において、中継装置102の環境情報管理部315は、補完情報の入力指示を中継装置102に送信する。ステップS808において、クライアント端末103の入出力制御部323は、ステップS807にて受信した補完情報の入力指示を基に補完情報の入力画面を表示する。
図10は、ステップS806にて表示される補完情報の入力画面の一例を示す図である。
補完情報の入力画面900は、ステップS803にて環境情報として取得できなかった所定の属性についてユーザに該属性の情報を入力させるための画面である。
補完情報の入力画面900は、ステップS803にて環境情報として取得できなかった所定の属性についてユーザに該属性の情報を入力させるための画面である。
例えば、環境情報511(図6)に含まれる属性のうち、周囲の温度512および周囲の湿度513が取得できなかったとする。このとき、入力画面900では、室温を入力する入力項目901および湿度を入力する入力項目902を表示し、ユーザに入力を促す。送信ボタン911は、各入力項目に入力された情報を補完情報として中継装置102に送信するためのボタンである。
図9の説明に戻る。ステップS809において、クライアント端末103は、ステップS808にて入力された補完情報を中継装置102に送信する。以降の処理、具体的には、ステップS804〜S806、S811、S821〜S824の処理は、第1実施形態におけるステップS404〜S406、S411、S421〜S424の処理と同様のため、その説明を省略する。
このように、本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。さらに、本実施形態によれば、環境情報が取得できなかった場合であっても、造形において通知すべき情報を提供することができる。
(第3実施形態)
第1実施形態では、中継装置102が造形装置101の環境情報を取得した。これに対して、第2実施形態では、中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合に、補完情報をユーザに入力させる構成について説明した。本実施形態では、第2実施形態と同様に、中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合に、ユーザに情報を補完させることなく通知すべき情報の分析を実行する。
第1実施形態では、中継装置102が造形装置101の環境情報を取得した。これに対して、第2実施形態では、中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合に、補完情報をユーザに入力させる構成について説明した。本実施形態では、第2実施形態と同様に、中継装置102が取得した環境情報のうち、ユーザに通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損していた場合に、ユーザに情報を補完させることなく通知すべき情報の分析を実行する。
本実施形態における処理の流れは、第1実施形態の図5と同様である。ただし、ステップS404〜S406の処理の詳細が第1実施形態の場合と異なる。以下、第1実施形態と異なるステップS404〜S406の処理の詳細について、説明する。
ステップS404において、中継装置102の造形データ処理部312は、ステップS402およびS403にて取得した取得データ500を基に、ユーザに通知すべき情報の分析を行う。詳細には、中継装置102の造形データ処理部312は、取得データ500に含まれる造形設定501および環境情報511が示す条件にて造形を行う場合に、ユーザに通知すべき情報があるか検索処理を実行し、通知すべき情報を決定する。
検索処理では、第1実施形態の場合と同様に、造形設定および環境情報と、通知すべき情報とが関連付けられたデータベースを参照する。そして、造形データ処理部312は、取得データ500が、データベース600の各レコード631が示す条件を満たすか判定する。ここで、本実施形態では、取得データ500の属性群に含まれる値のうち、ステップS403において取得できなかった値がある場合に、次の処理が実行される。
本実施形態では、ステップS403にて取得できなかった属性を除き、それ以外の各属性の値がデータベース600の各レコード631の対応する属性群のそれぞれの条件を満たすか判定する。そして、取得できなかった属性を除いた他の属性の各値が、レコード631の対応する属性群の条件を満たす場合に、該レコード631の通知情報621をユーザに通知すべき可能性のある情報として決定する。
ステップS405において、中継装置102の通信部311はステップS404にて通知すべき情報として決定された通知情報621および通知すべき可能性のある情報として決定された通知情報621をクライアント端末103に送信する。ステップS406において、クライアント端末103の入出力制御部323は、ステップS405にて送信された通知情報621を通知画面として入出力装置258に表示する。
図11は、本実施形態において、ステップS406にて表示される通知画面の一例を示す図である。
通知画面1000は、ユーザに通知すべき情報として、通知タイトル1001および通知内容1002を含む情報を通知画面1000上部に表示する。また、ユーザに通知すべき可能性のある情報として、通知タイトル1003および通知内容1004を含む情報を通知画面1000の下部に表示する。
通知画面1000は、ユーザに通知すべき情報として、通知タイトル1001および通知内容1002を含む情報を通知画面1000上部に表示する。また、ユーザに通知すべき可能性のある情報として、通知タイトル1003および通知内容1004を含む情報を通知画面1000の下部に表示する。
通知タイトル1001および通知内容1002に表示される情報は、それぞれステップS404にてユーザに通知すべき情報として決定された通知情報621のタイトル622および内容623である。また、通知タイトル1003および通知内容1004に表示される情報は、それぞれステップS404にてユーザに通知すべき可能性のある情報として決定された通知情報621のタイトル622および内容623である。造形ボタン1011およびキャンセルボタン1012は、通知画面700(図8)の造形ボタン711およびキャンセルボタン712と同様であるため、その説明を省略する。
なお、ステップS404にて、通知すべき情報または通知すべき可能性のある情報としてそれぞれ複数のレコード631の通知情報621が決定された場合、第1実施形態の場合と同様に、それら複数の情報を表示してもよい。また、図11に示す例では、通知すべき情報と通知すべき可能性のある情報とをそれぞれ通知画面1000の上部および下部に表示したが、表示方法はこれに限られるものではなく、異なる表示方法もありうる。
図12は、通知すべき情報と通知すべき可能性のある情報とを図11とは異なる方法でユーザに提示する画面の一例である。ここでは、通知すべき情報については、通知タイトル1001および通知内容1002の両方を通知画面1100上に表示する。そして、通知すべき可能性のある情報については、通知タイトル1003のみ表示し、その詳細な内容である通知内容は通知画面1100上では表示されないようにしている。
したがって、ユーザは、詳細を確認したい場合のみ、「クリックで詳細を表示」の箇所をクリックすることにより、通知内容1004の内容を確認することができる。このように、ユーザがまず重要な情報が確認しやすいように通知画面1100上で表示する内容を変えてもよい。ステップS411以降の処理は第1実施形態の場合と同様であるため、その説明を省略する。
このように、本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。さらに、本実施形態によれば、環境情報が取得できなかった場合であっても、造形において通知すべき情報を提供することができる。
なお、上述した各実施形態において、中継装置102は、クライアント端末103および造形装置101とは異なる情報処理装置とする構成としたが、これに限られるものではない。例えば、中継装置102の備えるソフトウェアの各機能をクライアント端末103または造形装置101が有する構成としてもよい。例えば、第1実施形態における造形データ処理部312および造形ジョブ生成部313をクライアント端末103が有し、クライアント端末103が造形装置101と直接通信を行うようにしてもよい。
また、上述した各実施形態において、データベース600は、中継装置102内、具体的には記憶装置254に格納されているが、これに限られるものではない。中継装置102が外部I/F255を介して通信可能なネットワーク100上の装置に格納されていてもよい。例えば、データベース600は、クラウド上で管理される構成であってもよい。
また、上述した各実施形態では、中継装置102から造形装置101に造形ジョブが送信される前に、ユーザに通知する情報を表示する場合について説明したが、ユーザに通知する情報を表示するタイミングはこれに限られるものではない。中継装置102の造形データ処理部312は、造形装置101にて造形が実行される前、または造形の実行中、造形が完了した後等、通知する情報の内容に応じて適切なタイミングで適宜ユーザに情報を通知するように制御できる。
例えば、適切な造形設定が行われていない場合や、造形装置の設置環境に対して注意喚起が必要な場合など、造形装置において造形が実行される前に何等かの対処が必要な場合は、造形装置に造形を指示する前に、ユーザに情報を通知することが効果的である。一方、例えば、造形が完了した後に、造形された3次元オブジェクトを取り出す際の注意事項や、造形が実行された後の操作に関する情報等は、造形の実行後にユーザに通知することが効果的である。
また、例えば、造形中に換気した方がよい場合や、室温、明るさなどが一定に保たれることが望ましい場合等、造形の実行中にユーザに提供されることが望ましい注意事項等は、造形の実行中にユーザに通知することが効果的である。例えば、造形の実行中に、一定の時間が経過した後や、造形装置101の各種センサなどから取得される情報に基づいて造形装置の設置環境に対して注意喚起が必要な場合等、ユーザに適宜通知すればよい。
造形データ処理部312は、通知する情報の内容に応じて適切なタイミングでユーザに情報を通知する場合、通知すべき情報の分析(ステップS404)において該情報を決定する際に、決定した情報の内容に応じて通知するタイミングを設定すればよい。そして、造形データ処理部312は、設定したタイミングにおいて該情報が通信部311を介して送信されるように制御すればよい。
または、造形データ処理部312は、造形装置101の状態や造形ジョブの状態を監視し、任意のタイミングで通知すべき情報の分析(ステップS404)を実行し、決定した情報が該タイミングにおいて通信部311を介して送信されるように制御してもよい。例えば、造形データ処理部312は、造形装置101の状態や造形ジョブの状態を監視し、造形装置101の状態や造形ジョブの状態が変化したことを示す情報が取得されたタイミング等で、通知すべき情報の分析(ステップS404)を実行してもよい。このように、中継装置102が通知する情報の内容に応じて適切なタイミングでユーザに情報を通知する方法については限定するものではない。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形および変更が可能である。
Claims (9)
- 3次元オブジェクトを造形する造形装置と接続され、クライアント端末から該造形装置に対する造形指示を受け付ける中継装置であって、
前記造形装置の設置環境に対応する環境情報を取得する取得手段と、
前記クライアント端末から、造形装置および造形設定を指定した造形指示を受け付ける受け付け手段と、
前記造形設定および前記環境情報に基づき、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形において通知すべき情報の分析を制御する制御手段と、
前記分析によって取得できた情報を提供する提供手段と、を備える
ことを特徴とする中継装置。 - 前記通知すべき情報は、該情報が通知されるための造形設定および環境情報に関する所定の条件に紐付けて、前記中継装置またはクラウド上で管理され、
前記制御手段は、前記分析において、前記取得された環境情報および前記受け付けられた造形設定が、前記所定の条件を満たす場合に、該所定の条件と紐付く前記通知すべき情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の中継装置。 - 前記取得された環境情報のうち前記通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損している場合、前記制御手段は、前記分析において、該取得された環境情報のうち欠損していないその他の項目の値に基づき、通知すべき情報を取得する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の中継装置。 - 前記取得された環境情報のうち前記通知すべき情報の分析に必要な項目の値が欠損している場合、前記提供手段は、該必要な項目の値の入力を受け付ける画面を提供する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の中継装置。 - 前記環境情報として、少なくとも前記造形装置の設置環境の温度、または湿度を含む
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の中継装置。 - 前記提供手段は、前記分析によって取得できた情報の内容に応じて、該情報を、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形の実行中に提供する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の中継装置。 - 前記提供手段は、前記分析によって取得できた情報の内容に応じて、該情報を、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形が完了した後に提供する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の中継装置。 - 3次元オブジェクトを造形する造形装置と接続され、クライアント端末から該造形装置に対する造形指示を受け付ける中継装置における制御方法であって、
前記造形装置の設置環境に対応する環境情報を取得する取得工程と、
前記クライアント端末から、造形装置および造形設定を指定した造形指示を受け付ける受け付け工程と、
前記造形設定および前記環境情報に基づき、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形において通知すべき情報の分析を制御する制御工程と、
前記分析によって取得できた情報を提供する提供工程と、を有する
ことを特徴とする中継装置の制御方法。 - 3次元オブジェクトを造形する造形装置の設置環境に対応する環境情報を取得する取得工程と、
クライアント端末から、造形装置および造形設定を指定した造形指示を受け付ける受け付け工程と、
前記造形設定および前記環境情報に基づき、前記指定された造形装置での3次元オブジェクトの造形において通知すべき情報の分析を制御する制御工程と、
前記分析によって取得できた情報を提供する提供工程と、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017075257A JP2018176460A (ja) | 2017-04-05 | 2017-04-05 | 中継装置、制御方法、およびプログラム |
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|---|---|
| JP2018176460A true JP2018176460A (ja) | 2018-11-15 |
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| JP (1) | JP2018176460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024022666A (ja) * | 2019-12-16 | 2024-02-16 | キヤノン株式会社 | 光造形装置、及び該装置を用いた光造形方法 |
| US12479164B2 (en) | 2021-09-28 | 2025-11-25 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing three-dimensional shaped object having an absorption unit configured to temporarily absorb shaping material |
-
2017
- 2017-04-05 JP JP2017075257A patent/JP2018176460A/ja active Pending
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