JP2018175720A - 電気掃除機の吸口体 - Google Patents
電気掃除機の吸口体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018175720A JP2018175720A JP2017083886A JP2017083886A JP2018175720A JP 2018175720 A JP2018175720 A JP 2018175720A JP 2017083886 A JP2017083886 A JP 2017083886A JP 2017083886 A JP2017083886 A JP 2017083886A JP 2018175720 A JP2018175720 A JP 2018175720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- flap
- case
- vacuum cleaner
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
Description
本実施形態が適用される電気掃除機は、掃除機本体に対して伸縮パイプの長さを伸ばした状態でスティック型として使用することができ、また伸縮パイプの長さを縮めた状態でハンディ型として使用することができる。
吸口体3は、掃除機本体1の前部に開口する吸込口15(図4参照)に嵌脱自在に取り付けられる。
図1に示す吸口体3は、電動機駆動の回転ブラシを内蔵するパワーブラシ式吸口体3aであり、図2に示す吸口体は、隙間ノズル3bである。なお、電気掃除機100の吸口体3は、これらパワーブラシ式吸口体3aや隙間ノズル3bに限定されるものではなく、他の吸口体を使用することもできる。また、電気掃除機100は、吸口体3を取り付けないで使用することもできる。ちなみに、本実施形態での吸口体3は、掃除機本体1の前端に設けられた吸口体着脱ボタン16を押し下げることによって掃除機本体1から取り外すことができるようになっている。なお、吸口体3の詳細については後記する。
掃除機本体1は、ケース10内に後記の電動送風機40(図4参照)、本体基板44(図4参照)、蓄電池60(図4参照)などを備えて構成されている。また、掃除機本体1は、ケース10に対して着脱自在に取り付けられたサイクロン方式の集塵装置2と、吸口体3から吸い込まれる塵挨を含む空気を集塵装置2に送り込む空気導入管(不図示)とを備えている。
ケース10は、図1に示すように、パイプケース部13と、モータケース部11と、蓄電池ケース部12と、導入管ケース部14とを有している。
なお、図1及び図2中、符号80は、回転ブラシである。
導入管ケース部14は、図3に示すように、掃除機本体1の略前半分の範囲でパイプケース部13の右側に張り出すように配置されている。
図4に示すように、電動送風機40は、モータケース部11内に収容されている。具体的には、電動送風機40は、モータケース部11内に配置される固定ケース11a内にネジなどによって支持されている。
本実施形態での電動送風機40は、ファン41が前方を向くように配置されることで、回転軸42が伸縮パイプ20と平行になっている。
電動送風機40は、集塵装置2側に臨む前部から吸気する。電動送風機40からの排気は、固定ケース11a内を後方に向けて流れる。
本実施形態での本体基板44,44は、上下に分割して配置され、対向する面に電子部品が実装されている。電動送風機40から排出された空気のほとんどは、各本体基板44,44に対向するように配置された電子部品を冷却するように流れる。そして、固定ケース11aの所定の開口部(図示を省略)から流れ出た排気は、モータケース部11の内外を貫く複数のスリットなどで形成される排気口(図示を省略)を介して機外に排出される。なお、この排気口にはフィルタを配置することもできる。
蓄電池60は、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池などの充電可能な二次電池で構成されている。本実施形態での蓄電池60は、単電池を複数用いた組電池を想定しているが、電気掃除機100の使用条件等によっては単電池を使用することもできる。
図5に示すように、吸口体3は、吸口ケース110と、可動フラップ120と、を備えて構成されている。
図6に示すように、可動フラップ120は、フラップ部121と、接触回動部122,123と、を有して構成されている。
図7に示すように、接触回動部122は、側面視において略扇状に形成されている。また、接触回動部122は、円弧状に形成された曲面部122aと、周方向の一端に形成された端面部122bと、周方向の他端に形成された端面部122cと、を有している。この端面部122bと端面部122cとがなす角度は、90度未満に設定されている。
図8に示すように、接触回動部122の内部は、曲面部122aと端面部122b,122cとで側面視扇形状を呈する中空部122dが形成されている。また、接触回動部122は、軸方向の外側が開放し、内側が閉塞する形状である(図6参照)。
図9に示すように、可動フラップ120は、フラップ部121の左右両端に接触回動部122,123が配置されている。吸口体3(図5参照)の後進時には、フラップ部121(フラップ121a)が下向きとなっている。
図10に示すように、可動フラップ120は、第一回転清掃体130の前方に配置されている。また、可動フラップ120は、シャフト121cの左右両端の軸端部121f,121g(図6参照)が吸口ケース110に回動自在に支持されている。
図11に示すように、可動フラップ120は、吸口体3が前進することで、左右両側の接触回動部122,123と床面Mとの摩擦抵抗によって回動する。これにより、接触回動部122と接触回動部123との間に幅広の隙間S1が形成される。これにより、吸口体3の前方から比較的大きなゴミ(塵埃)D1が吸引される。
図12に示すように、吸口体3の後進時には、接触回動部123が床面Mと接触する際の摩擦力によって、接触回動部123がシャフト121cを中心として時計回り方向(W2方向)に回動する。接触回動部123が回動することで、フラップ部121も同時に時計回り方向(W2方向)に回動する。これにより、フラップ部121が吸口ケース110の前端部を閉じることで、床面Mとの密閉性を確保して、吸口体3を前進させたときと比較して、第一回転清掃体130が収容されるブラシ室内部(吸込室Q)の圧力を高くでき、塵埃をより確実に吸い込むことができる。また、吸口体3の後進時にフラップ部121が吸口ケース110の前端部を閉じることで、塵埃が吸口体3の前方に通り抜けるのを抑えることができる。
図13に示すように、吸口体3の後進時には、フラップ部121が下向きとなって、吸口ケース110の前端部を閉じている。このとき、フラップ部121の最下部121sは、吸口ケース110の最下面112a,113a(吸口111の近傍)よりも下側(床面M側)に位置している。
図14に示すように、本実施形態の吸口体3は、吸口ケース110の左右両端の底面に、カバー部材112,113が着脱可能に取り付けられている。カバー部材112は、図示しないレバーを操作することで取り外すことができる。カバー部材113は、吸口ケース110にネジ116(図5参照)を介して固定されている。なお、図14では、説明の便宜上、カバー部材113を取り外した状態を示している。
図21は、第2実施形態の吸口体に設けられる可動フラップを示す断面図である。なお、図21は、吸口体3が後進時の状態を示している。また、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付して重複した説明を省略する。
図21に示すように、第2実施形態の可動フラップ120Dは、フラップ部121に凹部121fが形成されたものである。凹部121fは、軸方向(左右方向、幅方向)に沿って間隔を空けて複数箇所に形成されている。また、凹部121fは、後進時に、凹面が下向きとなるように構成されている。また、凹部121fの最上部121tは、吸口ケース110の最下面112a,113a(吸口111の近傍)より下側に位置している。
図22は、第3実施形態の吸口体に設けられる可動フラップを示す断面図である。なお、図22は、吸口体3が後進時の状態を示している。
図22に示すように、第3実施形態の可動フラップ120Eは、フラップ部121の最下部121sが吸口ケース110の最下面112a,113aと同じ(最下面112a,113aと同ツラとなるよう)に形成されたものである。このように構成された第3実施形態の場合にも第1実施形態及び第2実施形態と同様な効果を得ることができる。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更することができる。例えば、前記した実施形態では、2つの接触回動部122,123を設けた場合を例に挙げて説明したが、2つに限定されるものではなく、1つ(例えば、軸方向の中央部に1つ)であっても、3つ以上であってもよい。接触回動部を1つにすることで、吸口111の前方の開口幅を広くする確保でき、前方からの塵埃を吸込み易くなる。
110 吸口ケース
111 吸口
112 カバー部材
112a,113a 最下面
120,120A,120B,120C,120D,120E 可動フラップ
121 フラップ部
121f 凹部
121s 最下部
121t 最上部
122,123,125,127,152 接触回動部
S1 隙間(開口)
Claims (4)
- 下面に吸口を有する吸口ケースと、前記吸口の前後方向の少なくとも一方に設けられる可動式の可動フラップと、を備え、
前記可動フラップは、前記吸口ケースの前進時と後進時に床面と接触して回動する接触回動部と、前記前進時は前記床面との間に開口を形成し、前記後進時は前記開口を閉じるフラップ部と、を備え、
前記吸口ケースの後進時に、前記フラップ部の最下部は、前記吸口ケースにおける前記吸口の近傍と同じかそれよりも下側に位置することを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 前記フラップ部は、下部に切欠きまたは凹部を有し、
前記吸口ケースの後進時に、前記切欠きまたは凹部の最上部は、前記吸口ケースにおける前記吸口の近傍と同じかそれよりも下側に位置することを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機の吸口体。 - 前記吸口ケースは、当該吸口ケースに着脱可能なカバー部材を備え、
前記可動フラップの軸部は、前記吸口ケースと前記カバー部材との間に位置していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機の吸口体。 - 前記接触回動部は、軟質部材で形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気掃除機の吸口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017083886A JP6781509B2 (ja) | 2017-04-20 | 2017-04-20 | 電気掃除機の吸口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017083886A JP6781509B2 (ja) | 2017-04-20 | 2017-04-20 | 電気掃除機の吸口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018175720A true JP2018175720A (ja) | 2018-11-15 |
| JP6781509B2 JP6781509B2 (ja) | 2020-11-04 |
Family
ID=64281904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017083886A Active JP6781509B2 (ja) | 2017-04-20 | 2017-04-20 | 電気掃除機の吸口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6781509B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022010083A1 (ko) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | 삼성전자주식회사 | 진공 청소기 |
| CN114680714A (zh) * | 2020-12-25 | 2022-07-01 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种清洁机 |
| GB2614914A (en) * | 2022-01-25 | 2023-07-26 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head for a vacuum cleaner |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52109767A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction member for vacuum cleaner |
| JPH08206043A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-13 | Tec Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH10179460A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-07 | Fujitsu General Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2000157461A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Sharp Corp | 電気掃除機用吸込口体 |
| JP2001145594A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
| US20080022485A1 (en) * | 2004-04-08 | 2008-01-31 | Grey Nicholas G | Surface Cleaning Appartus |
| JP2009045503A (ja) * | 2008-12-05 | 2009-03-05 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
-
2017
- 2017-04-20 JP JP2017083886A patent/JP6781509B2/ja active Active
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52109767A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction member for vacuum cleaner |
| JPH08206043A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-13 | Tec Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH10179460A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-07 | Fujitsu General Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2000157461A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Sharp Corp | 電気掃除機用吸込口体 |
| JP2001145594A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
| US20080022485A1 (en) * | 2004-04-08 | 2008-01-31 | Grey Nicholas G | Surface Cleaning Appartus |
| JP2009045503A (ja) * | 2008-12-05 | 2009-03-05 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022010083A1 (ko) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | 삼성전자주식회사 | 진공 청소기 |
| EP4133982A4 (en) * | 2020-07-10 | 2023-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
| US12364375B2 (en) | 2020-07-10 | 2025-07-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
| CN114680714A (zh) * | 2020-12-25 | 2022-07-01 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种清洁机 |
| CN114680714B (zh) * | 2020-12-25 | 2023-07-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种清洁机 |
| GB2614914A (en) * | 2022-01-25 | 2023-07-26 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| GB2614914B (en) * | 2022-01-25 | 2024-07-10 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head for a vacuum cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6781509B2 (ja) | 2020-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20140082882A1 (en) | Portable cleaner provided with exhaust regulating unit | |
| US11311157B2 (en) | Cleaner | |
| JP2018175720A (ja) | 電気掃除機の吸口体 | |
| CN109091064B (zh) | 电动吸尘器的吸口体 | |
| JP7055921B2 (ja) | 掃除機用吸込具および電気掃除機 | |
| JP2018068457A (ja) | 電気掃除機の吸込具およびそれを用いた電気掃除機 | |
| CN113940584A (zh) | 一种便携手持式吸尘装置及吸尘设备 | |
| KR20080019566A (ko) | 흡입구체 및 전기청소기 | |
| JP6724500B2 (ja) | 吸込具 | |
| JP6717010B2 (ja) | 吸込具及びこれを備えた電気掃除機 | |
| JP2006198152A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2014100311A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP6705263B2 (ja) | 吸込具 | |
| JP2017185035A (ja) | 電気掃除機 | |
| US20250143527A1 (en) | Cleaner | |
| JP4564368B2 (ja) | 電気掃除機およびその吸込口体 | |
| JP7353082B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2012135512A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP6711090B2 (ja) | 吸込具及び電気掃除機 | |
| JP6665642B2 (ja) | 吸込具 | |
| JP2010200801A (ja) | 吸込口体および電気掃除機 | |
| JP6557639B2 (ja) | 吸口体及びこれを備える電気掃除機 | |
| JP6607131B2 (ja) | 吸込具及びこれを備えた電気掃除機 | |
| JP2025180632A (ja) | 作業機 | |
| CN112401745A (zh) | 吸尘器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190409 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200121 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200309 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200915 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201014 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6781509 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |