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JP2018175754A - パイプ用エンドキャップ - Google Patents

パイプ用エンドキャップ Download PDF

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JP2018175754A
JP2018175754A JP2017084248A JP2017084248A JP2018175754A JP 2018175754 A JP2018175754 A JP 2018175754A JP 2017084248 A JP2017084248 A JP 2017084248A JP 2017084248 A JP2017084248 A JP 2017084248A JP 2018175754 A JP2018175754 A JP 2018175754A
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哲志 嘉見
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Abstract

【課題】 強固にパイプに固定することができるパイプ用エンドキャップを提供する。【解決手段】 円盤状のキャップ10と、キャップ10の中央部に固定されたボルト部11と、ボルト11が一端にねじ込まれるナット部13と、パイプ8の内径面を押圧するバネ材からなる内壁面押圧部材14と、ナット部13の他端にねじ込まれる取り付けねじ16とを備え、内壁押圧部材14は、周方向に等間隔に配置されると共に中央部分が外側に膨れて折り曲げられた複数の脚部14aと、脚部14aから内側に折り曲げられた先端部14bと、取り付けねじ16が挿入される孔14dが設けられた後端部14eとを有し、内壁押圧部材14の脚部14a内にナット部13を挿入し、ナット部13の一端を後端部14eに当接させ、取り付けねじ16をナット部13にねじ込み、内壁押圧部材14にナット部13が取り付けられ、ナット部13の他端にボルト部11をねじ込んでパイプ用エンドキャップ1が組み立てられる。【選択図】 図4

Description

この発明は、パイプの開口部に装着されるパイプ用エンドキャップに関するものである。
衣料品を陳列や収納する時などに、ハンガーパイプ装置を用いることが多い。このハンガーパイプ装置としては、一対の支柱のそれぞれに設けられた係合孔に、各ハンガーブラケットのフックを係合し、これらのハンガーブラケットの先端部に設けられた開口部にハンガー等を掛けるパイプが挿入されて、取り付けられたものが知られている。
挿入されるパイプの両端の開口部には、パイプ用エンドキャップを装着し、意匠性の向上を図ったり、パイプの先端によって使用者が怪我をすることを防止したりしている。
ディスプレイ用パイプの先端部に化粧用として装着するエンドキャップが特許文献1に提案されている。図8に従いこのエンドキャップにつき説明する。このエンドキャップ100は、ねじ101aを設けたキャップ101と、樹脂製弾性体の円筒を4つ割りした円筒4つ割部104とを備える。この円筒4つ割部104の内孔に勾配孔を設け、この勾配孔104aの中に玉107が挿入されている。円筒4つ割部104の内孔内には、ねじ101aが螺合する角ナット108が設けられている。この角ナット108にキャップ101のねじ101aをねじ込んでエンドキャップ100が形成されている。
エンドキャップ100をパイプ109内に挿入し、ねじ101aで玉107を押圧することによって、玉107を矢印方向に押し出して、円筒4つ割部104を矢印方向に押し広げて、パイプ109の内面を押圧して、パイプ109にエンドキャップ100を取り付けている。
実用新案登録第3033208号公報
上記した特許文献1のものは、キャップ101を回すことで、パイプ109の内面を円筒4つ割部104で押し広げてパイプ109にエンドキャップ100を取り付けることができ、エンドキャップ100の取り付けが容易に行える。
この発明は、上記した特許文献1のエンドキャップを改良し、より強固にパイプに固定することができるパイプ用エンドキャップを提供することにある。
この発明は、一端又は両端が開口したパイプに装着されるパイプ用エンドキャップであって、金属製の円盤状のキャップと、このキャップの中央部に固定されたボルト部と、このボルトが一端にねじ込まれるナット部と、パイプの内径面を押圧するバネ材からなる内壁面押圧部材と、前記ナット部の他端にねじ込まれる取り付けねじとを備え、前記内壁押圧部材は、周方向に等間隔に配置されると共に中央部分が外側に膨れて折り曲げられた複数の脚部と、前記脚部から内側に折り曲げられた先端部と、前記取り付けねじが挿入される孔が設けられた後端部とを有し、前記内壁押圧部材の脚部内にナット部を挿入し、ナット部の一端を後端部に当接させ、取り付けねじをナット部にねじ込み、前記内壁押圧部材にナット部が取り付けられ、前記ナット部の他端に前記ボルト部をねじ込んでパイプ用エンドキャップを組み立て、パイプ内に前記内壁押圧部材を挿入した状態で、前記キャップを回すことで、前記ナット部と内壁押圧部材の後端部がキャップ方向に移動して脚部を外側に拡げ、パイプの内径面に脚部を当接させてパイプ用エンドキャップを固定することを特徴とする。
また、前記脚部間に外側に突出する案内舌片を設ければよい。
また、前記ボルト部が挿入される中央孔部と、この中央孔部の周縁から立ち上がる外周周縁部とを有する受け皿部を、前記内壁押圧部材の脚部の先端部とキャップとの間に介在させ、パイプの固定時に、前記先端部と外周周縁部とが当接するように構成すればよい。
この発明は、パイプ内にパイプ用エンドキャップを挿入し、キャップを回して、ナット部と内壁押圧部材の後端部をキャップ方向に移動させて、脚部が外側に拡がる力を与え、脚部をパイプの内径面に強固に押圧して、パイプ用エンドキャップをパイプに強固に固定する。
この発明の一実施形態に係り、パイプの開口部に装着するパイプ用エンドキャップの分解斜視図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプの開口部にパイプ用エンドキャップの挿入する状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプの開口部にパイプ用エンドキャップを挿入した状態を示す断面図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプの開口部にパイプ用エンドキャップを固定した状態を示す断面図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプの開口部に装着するパイプ用エンドキャップの正面図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプが挿入されたハンガーブラケットを支柱に固定し、パイプの開口部にパイプ用エンドキャップを取り付けた状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態に係り、パイプが挿入されたハンガーブラケットを支柱に固定し、パイプの開口部にパイプ用エンドキャップを取り付ける状態を示す斜視図である。 従来のパイプ用エンドキャップをパイプに装着した状態を示す模式図である。
この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
この発明のパイプ用エンドキャップ1は、図6及び図7に示すようなハンガーパイプ装置に用いられる。壁等に固定される支柱9に複数のスリット91が設けられ、このスリット91にハンガーブラケット7の後端部に設けられた係合フック(図示しない)を差し込んで装着する。そして、ハンガーブラケット7の開口部にパイプ8が挿入されて、ハンガーパイプ装置として用いられる。
さらに、このハンガーブラケット7には、抜け止め具71が装着され、スリット91と係合フックとの間に抜け止め具71の一部が入り込み、ハンガーブラケット7が支柱9より脱落することを防止している。
図6及び図7に示すように、ハンガーブラケット7の開口部に挿入されたパイプ8の両端の開口部81にこの発明のパイプ用エンドキャップ1が装着される。
パイプ用エンドキャップ1は、金属製の円盤状のキャップ10、キャップ10の中央部に固定されたボルト部11、受け皿12、ナット部13、内壁押圧部材14、ワッシャー15、取り付けねじ16とで構成されている。
受け皿12は、ボルト部11が挿入される中央孔部12aと、中央孔部12aの周縁から立ち上がる中央周縁部12bと外周から立ち上がる外周周縁部12cとを有する。外周周縁部12cの外径は、パイプ8の内径より僅かに小さく形成されている。
キャップ10のボルト部11を受け皿12の中央孔部12aに挿入して、キャップ10に受け皿12が取り付けられる。この受け皿12は、後述する内壁押圧部材14の脚部14aの先端部14bにより、キャップ10側に押し付けられる。
図1〜図3に示すように、内壁押圧部材14は3本の脚部14aが周方向に等間隔に配置されている。そして、脚部14a、14a間には、案内舌片14cが設けられている。内壁押圧部材14は、バネ材で形成され、中央部に取り付けねじ16が挿入される孔14dが設けられた後端部14eから前方へ3本の脚部14aが折り曲げ形成されている。そして、案内舌片14cは後端部14eから周方向に突出するように形成されている。案内舌片14cは、パイプ8の内径面に当接しない大きさに形成されている。
脚部14aは後端部14eからまず直交する方向に折り曲げられ、その後先端に向かって、中央部近傍が外側に膨らんだ「へ」の字型に折り曲げられている。先端部14bは脚部14aから内側に折り曲げられ、この先端部14bは受け皿12の受け面12dと平行になるように形成されている。
このパイプ用エンドキャップ1は、内壁押圧部材14の脚部14a内にナット部13を挿入し、ナット部13の一端を後端部14eに当接させ、ワッシャー15を介してねじ16をナット部にねじ込む。ナット部13とねじ16により、内壁押圧部材14にナット部13が取り付けられる。そして、ナット部13の他端に受け皿12を取り付けたボルト部11をねじ込んで、パイプ用エンドキャップ1が組み立てられる。
組み立てたパイプ用エンドキャップ1の内壁押圧部材14の脚部14aの最も外側に膨れた箇所、すなわち、「へ」の字型の頂点部分は、パイプ8の内径より僅かに大きく形成されている。
このように構成されたパイプ用エンドキャップ1を図3に示すように、パイプ8の開口部81から差し込む。このとき、脚部14aは僅かに内径方向に撓んで挿入される。この状態でパイプ用エンドキャップ1のキャップ10を回して行くと、ボルト部11とナット部13により、ナット部13と内壁押圧部材14の後端部14eがキャップ10方向に移動する。この移動により、内壁押圧部材14の脚部14aが軸方向に縮み、脚部14aが外側に拡がる力が加わる。この結果、脚部14aとパイプ8の内径面82とが強固に押圧されることになる。そして、図4に示すように、脚部14aの先端部14bが受け皿12の中央周縁部12bと当接して、この位置からの反力により、脚部14aとパイプ8の内径面82との当接力が保たれ、パイプ8の開口部81にパイプ用エンドキャップ1が強固に取り付けられる。
また、パイプ用エンドキャップ1を外す時には、ボルト部11を緩める方向へキャップ10を回す。ボルト部11とナット部13により、ナット部13と内壁押圧部材14の後端部14eがキャップ10から遠ざかる方向に移動する。この移動により、内壁押圧部材14の脚部14aが軸方向に延びて、内壁押圧部材14の当接力を弱めることでき、パイプ8からパイプ用エンドキャップ1を取り外すことができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 :パイプ用エンドキャップ
7 :ハンガーブラケット
8 :パイプ
9 :支柱
10 :キャップ
11 :ボルト部
12 :受け皿
12a :中央孔部
12b :中央周縁部
12c :外周周縁部
12d :受け面
13 :ナット部
14 :内壁押圧部材
14a :脚部
14b :先端部
14c :案内舌片
14d :孔
14e :後端部
15 :ワッシャー
16 :取り付けねじ

Claims (3)

  1. 一端又は両端が開口したパイプに装着されるパイプ用エンドキャップであって、
    金属製の円盤状のキャップと、このキャップの中央部に固定されたボルト部と、このボルトが一端にねじ込まれるナット部と、パイプの内径面を押圧するバネ材からなる内壁面押圧部材と、前記ナット部の他端にねじ込まれる取り付けねじとを備え、
    前記内壁押圧部材は、周方向に等間隔に配置されると共に中央部分が外側に膨れて折り曲げられた複数の脚部と、前記脚部から内側に折り曲げられた先端部と、前記取り付けねじが挿入される孔が設けられた後端部とを有し、
    前記内壁押圧部材の脚部内にナット部を挿入し、ナット部の一端を後端部に当接させ、取り付けねじをナット部にねじ込み、前記内壁押圧部材にナット部が取り付けられ、
    前記ナット部の他端に前記ボルト部をねじ込んでパイプ用エンドキャップを組み立て、
    パイプ内に前記内壁押圧部材を挿入した状態で、前記キャップを回すことで、前記ナット部と内壁押圧部材の後端部がキャップ方向に移動して脚部を外側に拡げ、パイプの内径面に脚部を当接させてパイプ用エンドキャップを固定することを特徴とするパイプ用エンドキャップ。
  2. 前記脚部間に外側に突出する案内舌片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパイプ用エンドキャップ。
  3. 前記ボルト部が挿入される中央孔部と、この中央孔部の周縁から立ち上がる外周周縁部とを有する受け皿部を、前記内壁押圧部材の脚部の先端部とキャップとの間に介在させ、パイプの固定時に、前記先端部と外周周縁部とが当接することを特徴とする請求項1又は2に記載のパイプ用エンドキャップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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