JP2018173914A - 画像処理システム、撮像装置、学習モデル作成方法、情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態を説明するに当たって、異常検出の具体例を説明する。異常とは、日常起こりうる正常から逸脱した現象を言う。
(1)異常を含まない大量の画像6(正常な画像6)が用意される。この画像6は動画であるものとする。異常を含まないとは、写っている内容が警報の対象とならないことをいう。正常かどうかはカメラが設置された場所と写っている対象によって異なる。例えば、歩行者が写っている画像6では歩行者が歩行する画像が正常な画像であり、壁を乗り越えたりする画像6は異常である。また、車が写っている画像6では人が乗降したり車が停止、駐車、発進したりする画像6が正常な画像6であり、ドアロックを解除する行動が写った画像6は異常である。自転車の場合も車と同様に正常と異常で異なる画像が得られる。
(2)学習部34は、ディープラーニングやSVM(サポートベクトルマシン)などの機械学習を使って正常な画像6に写っている対象の形状及び動きが正常な範囲を学習し、学習モデルを構築する。学習モデルとはこの正常な範囲を推定したものであり、入力される対象の形状及び動きが正常か否かを出力する。
(3)学習モデルの一例を説明する。例えば、歩行者が写っている画像6では、背景が静止しているのに対し歩行者が動くので学習部34は歩行者の姿勢及び移動速度等を自動で生成する。そして、この歩行者の姿勢及び移動速度等の正常な範囲を推定する。なお、学習部34にとって歩行者という教師信号等は不要であり、動くモノが歩行者(人)であるという認識は必要でない。学習部34はある形状(ここでは歩行者)の正常な行動パターン(ここでは移動速度)はこのようなものであると数値化するに過ぎない。
(4)異常な画像6として人が壁を乗り越える画像6が撮像される。人が壁を乗り越えることは少なく正常な画像6に含まれていない。
(5)識別装置5は(3)で作成した学習モデルと比較することで異常判定を行う。
(6)例えば、人の姿勢の一致度が20%、移動速度の一致度が60%のように判定される。正常な画像6との一致度が低い場合、識別装置5は異常の可能性が高いと判定する。
そこで、本実施形態の画像処理システムは、既存の多数の設置場所から収集した画像6を類似するシーンでクラスタリングして学習し、新規の設置場所の画像6とシーンが類似する学習モデルを新規の設置場所の学習モデルに使用する。既存設置場所の学習モデルを使用できるので、新規の設置場所にカメラが設置された直後から監視を開始できる。
(1)すでに、カメラ装置10の複数の既存設置場所8a、8b、8c、8d…等がある。複数ある既存設置場所8を区別する場合は符号8にアルファベットを付けて説明する(既存設置場所の数は特に問わない)。これらのカメラ装置10(第一の撮像装置の一例)が撮像した画像6が画像蓄積部32に蓄積される。画像蓄積部32には全ての既存設置場所8のカメラ装置10が撮像した画像6が蓄積される。
(2)クラスタ設定部33は蓄積された画像6を類似するシーンごとにクラスタリングする。クラスタリングにより、例えばカメラ装置10の設置場所及び写っている対象が類似している画像が同じクラスタに分類される。
(3)機械学習部1〜n
機械学習部1〜nはクラスタリングされた正常な画像6を機械学習する。図2では機械学習部1〜nがクラスタの数(n個)だけあるが、機械学習部1〜nは最小で1つあればよい。機械学習部1〜nはそれぞれ学習モデルを構築する。各学習モデルは異常判定部36にて使用される。
(4)次に、クラスタ判定部35は、新規設置場所7のカメラ装置10(第二の撮像装置の一例)が撮像する画像6が、既存設置場所8の画像6が分類されたどのクラスタに分類されるかを判定し、分類先のクラスタの学習モデルを適用すると決定する。このように、新規に設置されたカメラ装置10に適切な学習モデルを設置された直後から決定できる。
(5)既存設置場所8のカメラ装置10に対応する異常判定部36は、学習モデルを使って画像6が正常か異常かを判定する。例えば、既存設置場所8aに適した学習モデルは、既存設置場所8aの画像6のクラスタリング結果によって自動的に決まる。図2で機械学習部1の学習モデルが既存設置場所8aと8bに提供されているのは、既存設置場所8aと8bの画像6が同じクラスタにクラスタリングされたことを表している。
(6)新規設置場所7のカメラ装置10に対応する異常判定部36も、(4)で決定された学習モデルを使って画像6が正常か異常かを判定する。
(7)判定結果処理部37は、各異常判定部36から異常の有無の判定結果を取得し、警備員の派遣の指示を行ったり、顧客に画像6を送信したりする。
クラスタとはかたまりを意味し、本実施形態ではシーンが類似する画像の集まりである。クラスタの他、クラス、グループ、カテゴリ、などと称してもよい。
図3は、画像処理システム100のシステム構成図の一例を示す。画像処理システム100は、ネットワークNを介して接続されたカメラ装置10と情報処理装置30とを主に有する。1つの既存設置場所8には1台以上のカメラ装置10が設置されている。「既存」とはすでに学習に十分な数の画像6が撮像されている設置場所であることをいう。また、新規設置場所7にも1台以上のカメラ装置10が設置されている。新規設置場所7とは、過去にはカメラ装置10がなく新たにカメラ装置10が設置された場所である。
<<カメラ装置のハードウェア構成例>>
図4は、カメラ装置10のハードウェア構成図の一例である。カメラ装置10は、撮像部101、画像処理IC103、ROM105、CPU106、RAM107、及び、通信装置108を有している。
図5は、情報処理装置30の概略的なハードウェア構成を示したブロック図である。情報処理装置30は、概ねパーソナル・コンピュータ、ワークステーション又はアプライアンス・サーバとして実装することができる。情報処理装置30は、CPU201と、CPU201が使用するデータの高速アクセスを可能とするメモリ202とを備える。CPU201及びメモリ202は、システム・バス203を介して、情報処理装置30の他のデバイス又はドライバ、例えば、グラフィックス・ドライバ204及びネットワーク・ドライバ(NIC:Network Interface Card)205へと接続されている。
図6は、画像処理システム100が備える各機能を図示した機能ブロック図の一例である。なお、図6では、学習モデルの構築に関する機能を主に説明する。また、各設置場所でカメラ装置10の機能は共通であるか、又は、異なっていても本実施形態の説明には支障がないとする。このため、図6ではカメラ装置10を1つだけ示す。
カメラ装置10は、画像取得部11、画像処理部12、及び通信部13を有している。これらの各機能は図4に示したCPU106がプログラムを実行してカメラ装置10のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。ハード的又はソフト的に実現される機能を明確に区別する必要はなく、これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
情報処理装置30は、通信部31、画像蓄積部32、クラスタ設定部33、学習部34、及び、クラスタ判定部35を有している。これらの各機能は図5に示したCPU201がプログラム209pを実行して情報処理装置30のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。ハード的又はソフト的に実現される機能を明確に区別する必要はなく、これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
クラスタリングの必要性を説明する。まず前提として、カメラ装置10が設置される設置場所の種類は限定的であり、その場所で考えられる正常行動(歩行者等の行動パターン)も限定されるとしてよい。表2は各設置場所の正常行動の一例を示す。
次に、図7を用いてクラスタリングについて詳細に説明する。図7は、クラスタリングの処理手順を示す流れ図の一例である。以下、図7の各ステップを順番に説明する。
クラスタ設定部33は各画像6からノイズを除去した背景画像を取得する。ノイズの除去には、例えば公知の平滑化フィルタを使用すればよい。
クラスタ設定部33は背景画像から局所的特徴量及び大域的特徴量を抽出する。局所的特徴量及び大域的特徴量について表3を用いて説明する。
クラスタ数k=√{128次元(SIFT特徴量)×画像一枚から得られた特徴点数×画像枚数}
次に、クラスタ設定部33は、このクラスタ数のクラスタに全ての画像6を分類する。クラスタの初期の重心をランダムに与え、各特徴点を最も近い重心のクラスタに振り分け、重心を再計算し、再度、各特徴点を最も近い重心のクラスタに振り分る処理をクラスタ間の移動が無くなるまで繰り返す。図9(b)は3つのクラスタ71に分類された各特徴点を模式的に示す。
wordsを決定することで量子化する。すなわち、各クラスタの中心(重心)をvisual words72に決定する。これにより、クラスタ数であるk個のvisual wordsが特定される。図9(c)には一例としてk=3とした場合の3つのvisual words72を模式的に示す。visual words72の数はクラスタ数と同じであり、各visual words72の次元数は128次元(SIFT特徴量)×画像一枚から得られた特徴点数×画像枚数である。
words72を次元とする特徴ベクトルにクラスタリング対象の全ての画像6を変換する。1つの画像6の各局所特徴量について一番近いvisual words72を検索し、そのvisual words72に投票する。これにより、1つの画像6のヒストグラムがえられる。図9(d)にヒストグラムを模式的に示す。図9(d)の横軸はvisual wordsであり、縦軸はある画像6において各visual wordsに最も近いと判定された局所的特徴(SIFT特徴量)の数である。このヒストグラムが各画像6の特徴ベクトルになる。
次に、クラスタ設定部33は、特徴量をn個のクラスタにクラスタリングする。ここで、n個は固定された値ではなく、最良のクラスタ数が動的に決定される。
なお、SAE以外でクラスタ数を決定する方法としては、AIC(Akaike’s Information Criterion)、BIC(Bayesian Information Criterion)などがある。
次に、学習部34は、クラスタリングされた画像6から異常判定するための学習モデルを作成する。異常判定するため、学習部34は正常な画像6のみを学習する。
学習モデルC1〜Cnが得られると、情報処理装置30は動画に対し異常判定を開始する。図15は、異常判定に関する情報処理装置30の機能ブロック図の一例である。図15の情報処理装置30は通信部31、異常判定部36(区別する場合異常判定部1〜nという)、異常判定部x及び判定結果処理部37を有する。まず、異常判定部1〜nは、それぞれ学習モデルC1〜Cnを有している。nは図7のステップS3、S4のクラスタ数である。クラスタ判定部35はそれぞれの既存設置場所8の画像6から局所的特徴量と大域的特徴量を求めることで既存設置場所8の画像6が最も近いクラスタを決定できる。クラスタと既存設置場所8(カメラID)の対応は表1に示した。既存設置場所8と学習モデルの対応付けは、異常判定の開始前に1回行えばよい。
図16は既存設置場所8の異常検出を模式的に説明する図の一例である。図16では既存設置場所8aを例にするが、他の既存設置場所8も同様である。
(1)クラスタ判定部35は、既存設置場所8aのカメラ装置10が撮像した画像6をクラスタリングすることで、日中と夜間それぞれの画像6に適した学習モデルを判定する。
(2)異常検出の開始後、既存設置場所8aのカメラ装置10は動画を情報処理装置30に送信する。動画には日中又は夜間のラベルが付与されているものとする。情報処理装置30が日中又は夜間を判定してもよい。
(3)既存設置場所8aに対応する異常判定部36は、既存設置場所8の日中又は夜間に割り当てられた学習モデルを使って、画像6の異常の有無を判定する。
(4)異常判定部36による判定結果(確度)は判定結果処理部37に送出される。
図17は新規設置場所7の異常検出を模式的に説明する図の一例である。
(1)クラスタ判定部35は、新規設置場所7のカメラ装置10が撮像した画像6をクラスタリングすることで、日中と夜間それぞれの画像6に適した学習モデルを判定する。
(2)異常検出の開始後、新規設置場所7のカメラ装置10は動画を情報処理装置30に送信する。動画には日中又は夜間のラベルが付与されているものとする。情報処理装置30が日中又は夜間を判定してもよい。
(3)新規設置場所7の異常判定部36は、新規設置場所7の日中又は夜間に割り当てられた学習モデルを使って、画像6の異常の有無を判定する。
(4)異常判定部36による判定結果(確度)は判定結果処理部37に送出される。
図18を用いて判定結果処理部37の処理について説明する。図18は、判定結果処理部37が行う処理を模式的に説明する図の一例である。
(1)上記のように画像6が異常判定部36に入力される。異常判定部36は、異常の判定結果と共にカメラ装置10の設置場所に関する情報(例えば、顧客IDや顧客名)及び異常の判定に用いた動画を判定結果処理部37に送出する。
(2)判定結果処理部37は異常の判定結果と閾値を比較し、異常の可能性が高いか否かを判定する。異常の可能性が高いと判定した場合、少なくとも動画の一部と判定結果を顧客及び警備員に送信する。送信の前に監視員が目視で動画を確認することがより好ましい。なお、送信先は、警備員を派遣する司令塔となるガードセンター、警備員が常駐している待機所、現地周辺の警備員、顧客、などである。
(3)顧客や警備員は必要に応じて警察に通報したり、警備員が現地に赴いて確認したりする。警備員が現地に赴いたが正常であった場合、警備員はその旨を判定結果処理部37に通知する(フィードバックする)。通知の際は、携帯端末74a、74bに送信された動画(又はこの動画を特定できる情報)を判定結果処理部37に送信する。学習部34はこの動画が正常であることを教師信号にして学習できるため、異常検出の精度を向上させることができる。
本実施形態では監視センターで異常を判定していたが、カメラ装置10が異常を判定することも可能である。
(1)新規設置場所7のカメラ装置10は画像6を撮像する。少なくとも1枚の画像6があればよく動画である必要はない。
(2)カメラ装置10は画像6を情報処理装置30に送信する。
(3)情報処理装置30は画像6を記憶しておく。
(4)情報処理装置30は新規設置場所7の画像6がどのクラスタに当てはまるかを判定する。
(5)情報処理装置30は当てはまると判定した学習モデルCxをカメラ装置10に送信する。カメラ装置10はこの学習モデルCxを使って異常判定するので、異常判定フェーズでは動画を情報処理装置30に送信する必要がない。
(1)新規設置場所7のカメラ装置10は画像6を撮像する。異常判定するための画像6であるため、複数の画像6(動画)であることが好ましい。
(2)カメラ装置10は画像6を情報処理装置30に送信する。
(3)情報処理装置30は複数の画像6を記憶しておく。
(4)情報処理装置30はある程度の画像6が蓄積されると正常な画像6を学習し学習モデルCx(Ver2.0)を作成する。
(5)情報処理装置30は作成した学習モデルCx(Ver2.0)を新規設置場所7のカメラ装置10に送信する。
(6)カメラ装置10はこの学習モデルCx(Ver2.0)を使って異常判定することができる。元の学習モデルCxと併用してもよい。併用する場合、元の学習モデルCxと学習モデルCx(Ver2.0)の一方でも異常と判定した場合、異常を監視センターに送信する。これにより失報を低減できる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
7 :新規設置場所
8 :既存設置場所
9 :監視センター
10 :カメラ装置
30 :情報処理装置
100 :画像処理システム
Claims (11)
- 撮像装置が撮像した画像から異常検出を行う画像処理システムであって、
異なる設置場所に設置された複数の第一の撮像装置から前記画像を取得する画像取得手段と、
特徴が類似する前記画像をそれぞれクラスタに分類する分類手段と、
前記クラスタに分類された前記画像を学習して異常を検出する異常判定手段を前記クラスタごとに構築する学習手段と、
前記第一の撮像装置とは異なる設置場所に設置された第二の撮像装置が撮像した前記画像と類似する前記第一の撮像装置の画像が分類された前記クラスタを判定し、該クラスタに分類された前記画像から構築された前記異常判定手段を決定する決定手段と、
を有する画像処理システム。 - 前記決定手段が決定した前記異常判定手段は、前記第二の撮像装置が撮像した前記画像から異常検出を行う請求項1に記載の画像処理システム。
- 前記分類手段は、前記第一の撮像装置が撮像した前記画像から局所的特徴量及び大域的特徴量を抽出し、局所的特徴量及び大域的特徴量が類似する前記画像を、前記設置場所にかかわらず同じ前記クラスタに分類する請求項1又は2に記載の画像処理システム。
- 前記分類手段は、局所的特徴量及び大域的特徴量が抽出された画像をいくつかの数の前記クラスタに分類し、分類が適切なほど小さくなる分離度を算出し、
前記分離度が最も小さくなる前記数を決定し、前記数の前記クラスタに前記第一の撮像装置が撮像した前記画像を分類する請求項3に記載の画像処理システム。 - 前記分類手段は、Stacked
Auto Encoderにより構築したニューラルネットワークに入力した前記第一の撮像装置が撮像した前記画像と、前記ニューラルネットワークが出力した出力値の差を前記クラスタごとに算出し、各クラスタの前記差を合計した値が最も小さくなるように前記数を決定する請求項4に記載の画像処理システム。 - 前記分類手段は、同じ前記設置場所の前記第一の撮像装置が撮像した前記画像を、該画像が撮像された環境に応じて異なる前記クラスタに分類し、
前記学習手段は、前記環境に応じて異なる前記クラスタに分類された前記画像から前記異常判定手段を構築する請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像処理システム。 - 前記学習手段は、領域に分割された前記画像の特徴をディープラーニングで抽出し、
前記領域の特徴に基づき前記画像に写っている対象の形状と動きを数値化し、
前記対象の形状と動きを正常であると分類する前記異常判定手段をSVM(サポートベクトルマシン)で構築する請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像処理システム。 - 異なる設置場所に設置された複数の他の撮像装置から画像を取得する画像取得手段と、
特徴が類似する前記画像をそれぞれクラスタに分類する分類手段と、
前記クラスタに分類された前記画像を学習して異常を検出する異常判定手段を前記クラスタごとに構築する学習手段と、を有する情報処理装置から学習モデルを取得して、
撮像した画像から異常検出を行う撮像装置であって、
前記画像を前記情報処理装置に送信して、前記画像の特徴が類似する前記画像が分類された前記クラスタから構築された前記異常判定手段を取得し、
前記情報処理装置から取得した前記異常判定手段により撮像した画像の異常判定を行うことを特徴とする撮像装置。 - 前記撮像装置が撮像した画像から構築された第二の異常判定手段を前記情報処理装置から取得し、
前記第二の異常判定手段と前記異常判定手段の両方で異常判定を行うことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 撮像装置が撮像した画像から異常検出を行う画像処理システムが行う学習モデル作成方法であって、
画像取得手段が、異なる設置場所に設置された複数の第一の撮像装置から前記画像を取得するステップと、
分類手段が、特徴が類似する前記画像をそれぞれクラスタに分類するステップと、
学習手段が、前記クラスタに分類された前記画像を学習して異常を検出する異常判定手段を前記クラスタごとに構築するステップと、
決定手段が、前記第一の撮像装置とは異なる設置場所に設置された第二の撮像装置が撮像した前記画像と類似する前記画像が分類された前記クラスタを判定し、該クラスタから構築された前記異常判定手段を決定するステップと、
を有する学習モデル作成方法。 - 撮像装置が撮像した画像から異常検出を行う学習モデルを作成する情報処理装置であって、
異なる設置場所に設置された複数の第一の撮像装置から前記画像を取得する画像取得手段と、
特徴が類似する前記画像をそれぞれクラスタに分類する分類手段と、
前記クラスタに分類された前記画像を学習して異常を検出する異常判定手段を前記クラスタごとに構築する学習手段と、
前記第一の撮像装置とは異なる設置場所に設置された第二の撮像装置が撮像した前記画像と類似する前記画像が分類された前記クラスタを判定し、該クラスタから構築された前記異常判定手段を決定する決定手段と、
を有する情報処理装置。
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