JP2018173960A - 情報処理システム、及びその制御方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワークカメラで無人飛行機が映り込んだ映像が撮影されることを低減可能にすることが可能な仕組みを提供すること。【解決手段】 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする。【選択図】図13
Description
本発明は、情報処理システム、及びその制御方法、プログラムに関し、特に、ネットワークカメラで無人飛行機が映り込んだ映像が撮影されることを低減可能にする仕組みに関する。
従来、人が搭乗していない航空機である無人航空機が存在する。無人航空機は、大型なものから小型なものまで様々であるが、特に近年では遠隔操縦可能な小型の無人航空機(通称:ドローン)が注目されている(以下、小型の無人航空機を単に無人航空機とも称する。)。
無人航空機は、クワッドコプターやマルチコプターとも呼ばれ、複数の回転翼を備えており、この回転翼の回転数を増減させることで、無人航空機の前進・後退・旋回・ホバリング等を行う。
こうした無人航空機は、プロポと呼ばれる遠隔操作端末からの動作指示に応じて動作するほか、モニタや入力装置が一体となった操作卓から制御することも可能である。
特許文献1には、撮影対象物に対して自動で飛行する無人航空機が提案されている。
ところで、従来、例えば、お天気カメラなどのネットワークカメラは、建物の屋上などに固定設置され、その周囲の映像のみしか撮影できず、その周囲の映像のみしか放送することができなかった。
そこで、ドローンにカメラを搭載し、そのカメラで撮影された映像を放送することが考えられる。
しかしながら、従来のお天気カメラなどのネットワークカメラで撮影された映像を放送したり、ドローンのカメラで撮影された映像を放送したいすることができるため、ドローンを飛行させているときに、お天気カメラなどのネットワークカメラで周囲を撮影し放送していると、そのネットワークカメラで飛行中のドローンが撮影されてしまい、放送している映像にドローンが映ってしまうおそれがある。
また、従来、ユーザが、飛行中のドローンの実物を目視確認していたが、例えば、遠くにドローンが飛んでいくと目視確認し難くなってしまう。
本発明は、ネットワークカメラで無人飛行機が映り込んだ映像が撮影されることを低減可能にする仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラムである。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知工程を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知工程を備えることを特徴とする。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラムである。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラムである。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知手段として機能させるためのプログラムである。
また、本発明は、無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知手段として機能させるためのプログラムである。
本発明によると、ネットワークカメラで無人飛行機が映り込んだ映像が撮影されることを低減可能にすることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、以下説明する実施形態は、本発明を具体的に実施した場合の一例を示すもので、特許請求の範囲に記載した構成の具体的な実施形態の1つである。
図1は、本実施形態におけるシステムの構成を示す図の一例である。
本実施形態のシステムは、ネットワークカメラ104、ネットワークカメラ105、ドローン(飛行体や無人航空機とも言う)106、操作端末101及びオンエア指示装置102を含む情報処理システム103、電波塔の電波送信部107、テレビ108、109を含む。
ネットワークカメラ104、105、ドローン106は、それぞれ、操作端末101と相互に通信可能に有線又は無線で接続されている。
また、操作端末101とオンエア指示装置102は、それぞれ相互に通信可能に接続されており、操作端末101とオンエア指示装置102を情報処理システム103とする。操作端末101とオンエア指示装置102は、筐体が一体型であってもよいし、別々の筐体であってもよい。
また、オンエア指示装置102は、電波塔の電波送信部107と通信可能に接続されており、オンエアする映像のデータを電波送信部107に配信する機能を備えている。
情報処理システム103は、本発明の情報処理システムの適用例であり、ドローンなどの無人飛行機の飛行制御を行う。
また、電波送信部107は、例えば、一般的なテレビに電波で当該映像のデータを配信し、当該データを受信したテレビは、当該データに基づき映像を表示することができる。
図1に示すシステムの例では、ネットワークカメラ104、105、ドローン106に搭載されたカメラ271の何れかで撮影された映像のデータを情報処理システム103、電波送信部107を介してテレビ108、109に配信することができる。
また、図1では、電波塔の電波送信部107を用いて映像のデータをテレビに配信しているが、インターネット等のネットワークを介して、当該映像のデータをテレビや携帯端末などの端末に送信し、当該端末で当該映像を表示するシステムであってもよい。
ネットワークカメラ104、105は、例えば、ビルの屋上などに設置されるお天気カメラである。図1では、ネットワークカメラを2台、互いに近傍の位置に設置しているが、3台以上の複数のネットワークカメラを設置してもよいし、1台のネットワークカメラを設置してもよい。
また、ドローン106は、一般的なドローンであり、カメラ271を備えている。
また、操作端末101は、ネットワークカメラ104、105のパン、チルト、ズームの操作指示をユーザにより受け付ける端末である。また、操作端末101は、ドローン106の飛行に係る操作指示をユーザにより受け付ける端末、ドローン106のカメラ271のパン、チルト、ズームの操作指示をユーザにより受け付ける端末としても機能する。
操作端末101は、ネットワークカメラ104、105、ドローン106、ドローン106のカメラ271を操作する1つの筐体の端末であるが、それぞれの機能をそれぞれの筐体に分けて、ネットワークカメラ104を操作する1つの筐体の端末101A(図10)、ネットワークカメラ105を操作する1つの筐体の端末101B(図10)、ドローン106、ドローン106のカメラ271を操作する1つの筐体の端末101C(図10)としてもよい。その場合、例えば、ユーザAが、ネットワークカメラ104を操作する1つの筐体の端末101A(図10)を操作し、ユーザBが、ネットワークカメラ105を操作する1つの筐体の端末101B(図10)を操作し、ユーザCが、ドローン106、ドローン106のカメラ271を操作する1つの筐体の端末101C(図10)を操作することができる。その際、それぞれ別の位置で操作することも可能である。
また、オンエア指示装置102は、オンエアする映像(カメラで撮影されている映像)の選択をユーザから受け付ける装置であり、ユーザにより選択された映像(カメラで撮影されている映像)をオンエアする映像として、電波送信部107に送信する機能を備えている。
図1では、無人航空機の一例として、ドローン106を用いて説明しているが、ドローンだけではなく、無人飛行機、UAVであってもよい。
ドローン106は、操作端末101からの操作指示に従って飛行する無人の航空機である。また、ドローン106は、プログラムに従って自動飛行することができる航空機である。
ドローン106は、操作端末101からの指示に応じて、複数の回転翼を動作させて飛行する。この回転翼の回転数を増減させることで、無人航空機の前進・後退・旋回・ホバリング等を行う。尚、図1に示すドローン106の回転翼は4枚であるが、これに限らない。3枚であっても、6枚であっても、8枚であってもよい。
ドローン106は、カメラを有し、カメラは、その撮影方向を可変させるため、カメラのレンズの向きを左右に動かすパン、上下に動かすチルト、そして、望遠にしたり広角にしたりするズームの機能を有し、遠隔地から操作(PTZ制御)できるようになっている。
なお、ドローン106は、飛行していないとき(待機時)には、例えば、ネットワークカメラ104、105の近傍で着陸している。
また、操作端末101は、操作部1015を備えている。この操作部は、ドローン106と、ドローン106に搭載されたカメラ271とを操作する部である。
また、ドローン106は、GPS受信機を備えており、当該GPS受信機によりGPS衛星からの信号を受信することでドローン106の現在位置(緯度、経度)を特定することができる。
操作端末101を操作するユーザは、操作部1015を操作して、ドローン106の飛行方向や、飛行速度の操作を行う。
そして、操作端末101は、操作部1015の操作を受け付けると、ドローン106に、当該受け付けた操作内容の通りに飛行するように指示を送信して、ドローン106は、当該指示を受信すると、当該指示の通りに飛行するようにプロペラ213を制御する。このように、操作端末101は、操作部1015で操作された操作指示内容をドローン106に送信して、当該ドローン106の飛行を操作する。
また、ユーザは、操作部1015を操作して、ドローン106に搭載されたカメラ271のズームイン動作、ズームアウト動作、パン動作の操作を行う。操作端末101は、操作部1015の操作を受け付けると、カメラ271に、当該受け付けた操作内容の通りに動作するように指示を送信して、カメラ271は、当該指示を受信すると、当該指示の通りに動作するようにカメラ271内のレンズ等の各部材を動作して、PTZの調整を行うことができる。このように、操作端末101は、操作部1015で操作された操作指示内容をカメラ271に送信して、カメラ271のレンズのズーム動作、撮影方向のパン動作、チルト動作を操作する。
また、後述する図12等の各種データは、操作端末101のメモリに記憶されており、図13、図14、図15に示すフローチャートに示す各処理は、操作端末101のCPU等の制御手段が実行し実現される。
図12は、パン角度データ1201、チルト角度データ1202、ズーム/画角データ1203の一例を示す図である。
次に、図2を用いて、図1に示したドローン106のハードウェア構成について説明する。
図2は、ドローン106のハードウェア構成の一例を示す図である。
なお、図2に示すドローン106のハードウェア構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例がある。
フライトコントローラ200は、ドローン106の飛行制御を行うためのマイクロコントローラであり、CPU201、ROM202、RAM203、周辺バスインタフェース204(以下、周辺バスI/F204という。)を備えている。
CPU201は、システムバスに接続される各デバイスを統括的に制御する。また、ROM202あるいは周辺バスI/F204に接続される外部メモリ280には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やオペレーティングシステムプログラムが記憶されている。
また、外部メモリ280(記憶手段)には、ドローン106の実行する機能を実現するために必要な各種プログラム等が記憶されている。RAM203(記憶手段)は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを読み取り実行することで各種動作を実現するものである。
周辺バスI/F204は、各種周辺デバイスと接続するためのインタフェースである。周辺バスI/F204には、PMU210、無線LAN用BBユニット230、GPSユニット250、センサ260、GCU270、外部メモリ280が接続されている。
PMU210は、パワーマネジメントユニットであり、ドローン106が備えるバッテリからESC211への電源供給を制御することができる。ESC211は、エレクトロニックスピードコントローラであり、ESC211に接続されるモータ212の回転数を制御することができる。ESC211によってモータ212を回転させることで、モータ212に接続されるプロペラ213(回転翼)を回転させる。
なお、ESC211、モータ212、プロペラ213のセットは、プロペラ213の数に応じて複数備えられている。例えば、クアッドコプターであれば、プロペラ213の数は、4枚であるので、このセットが4つ必要となる。
無線LAN用BBユニット230は、無線LANを介して通信を行うためのベースバンドユニットである。無線LAN用BBユニット230は、送信したいデータや信号からベースバンド信号を生成して変復調回路へ送出することができる。更に、受信したベースバンド信号から元のデータや信号を得ることができる。
また、無線LAN用RFユニット231は、無線LANを介して通信を行うためのRF(Radio Frequency)ユニットである。無線LAN用RFユニット231は、無線LAN用BBユニット230から送出されたベースバンド信号を無線LANの周波数帯に変調してアンテナから送信することができる。更に、無線LANの周波数帯の信号を受信すると、これをベースバンド信号に復調することができる。
GPSユニット250は、グローバルポジショニングシステムにより、ドローン106の現在位置を取得することの可能な受信機である。GPSユニット250は、GPS衛星からの信号を受信し、現在位置を推定することができる。
センサ260は、ドローン106の傾き、向き、速度や周りの環境を計測するためのセンサである。ドローン106はセンサ260として、ジャイロセンサ、加速度センサ、気圧センサ、磁気センサ、超音波センサ等を備えている。これらのセンサから取得したデータに基づいて、CPU201がドローン106の姿勢や移動を制御する。
GCU270は、ジンバルコントロールユニットであり、カメラ271とジンバル272の動作を制御するためのユニットである。ドローン106が飛行することにより機体に振動が発生したり、機体が不安定になったりするため、カメラ271で撮影した際にブレが発生しないよう、ジンバル272によってドローン106の振動を吸収し水平を維持する。また、ジンバル272によってカメラ271の遠隔操作を行うことも可能である。
ドローン106が後述する各種処理を実行するために用いられる各種プログラム等は外部メモリ280に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。
次に、図3を用いて図1に示した操作端末101、オンエア指示装置102、あるいは、操作端末101、オンエア指示装置102を含む情報処理システム103に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成について説明する。
図3は、図1に示した操作端末101、オンエア指示装置102、あるいは、操作端末101、オンエア指示装置102を含む情報処理システム103に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
図3において、301は、CPUで、システムバス304に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM302あるいは外部メモリ311には、CPU301の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。
303は、RAMで、CPU301の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU301は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM302あるいは外部メモリ311からRAM303にロードして、ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、305は入力コントローラで、キーボード(KB)や各操作を受け付ける操作部309(1005、1010、1015)等のポインティングデバイス等からの入力を制御する。306は、ビデオコントローラで、液晶ディスプレイなどの表示部310への表示を制御する。
307は、メモリコントローラで、ブートプログラム、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶する外部記憶装置(ハードディスク(HD))や、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ311へのアクセスを制御する。
308は、通信I/Fコントローラで、ネットワークを介して外部機器と無線又は優先で接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信等が可能である。
なお、CPU301は、例えばRAM303内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、表示部310上での表示を可能としている。また、CPU301は、表示部310上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための後述する各種プログラムは、外部メモリ311に記録されており、必要に応じてRAM303にロードされることによりCPU301によって実行されるものである。さらに、上記プログラムの実行時に用いられる設定ファイル等も外部メモリ311に格納されており、これらについての詳細な説明も後述する。
次に、図4を用いて、ネットワークカメラ104又は105について説明する。
図4は、飛行中のドローン106と、ネットワークカメラ104、又は105の側面図の一例を示す図である。
ネットワークカメラ104、105は、ビルなどの建物401の屋上などに設置されているカメラである。ネットワークカメラ104、105は、カメラ本体402と、レンズ403とを備えており、PTZ調整するための部材も備えている。
図4に示すネットワークカメラ104、又は105は、図4に示すように、ネットワークカメラ104、又は105の水平(点線)から、例えば、下側に30°、チルト動作を行って停止している。このとき、下側に30°、チルト動作を行って停止しているため、チルト角度は、−30°として表す。
また、図4に示すネットワークカメラの画角(垂直)は、重力方向側面からみた撮影範囲の画角を示している。
また、後述するが、ネットワークカメラ画角(水平)は、重力方向上部又は下部から見た撮影範囲の画角を示している(例えば、図5)。
ネットワークカメラの画角(垂直)、画角(水平)は、レンズ403のズーム位置電圧から特定することができる。
例えば、ネットワークカメラ、又は操作端末101が、図12のズーム/画角データ1203をメモリなどの記憶手段に記憶しており、ネットワークカメラのレンズ403のズーム位置電圧を取得して、その値が、7.0Vである場合には、図12のズーム/画角データ1203から、当該ネットワークカメラの焦点距離(f)が172mmであり、画角(垂直)が1.8°であり、画角(水平)が3.2°であることを特定し、これらの値を取得することができる。その結果、操作端末101は、ネットワークカメラ、又は操作端末101から、ネットワークカメラの画角(垂直)、画角(水平)の値を取得する。
また、操作端末101は、チルト角度の値についても、ネットワークカメラから取得することができる。
図4に示すドローン106は、飛行中であり、ネットワークカメラ104、又は105の撮影範囲から外れていることを示している。
図5〜図9に示す図は、地図上に、ネットワークカメラ104、105、飛行中のドローン106のオブジェクトがオーバーレイして表示された地図の一例を示す図である。
図5〜図9に示す地図は、重力方向上部から見た地図である。
図5では、ネットワークカメラ104が、飛行中のドローン106を撮影しており、ネットワークカメラ105は、飛行中のドローン106を撮影していない様子を示している。
また、図5〜図9に示す地図は、後述する操作端末101の地図表示画面1002、1007、1012に表示される地図である。
操作端末101は、ネットワークカメラ104、及びネットワークカメラ105が設置されている位置情報(緯度、経度)、をメモリなどの記憶手段に記憶しており、その位置情報に基づいて特定される、地図上の位置に、ネットワークカメラ104、105のオブジェクトをオーバーレイして表示している。
また、操作端末101は、各ネットワークカメラから、パンの角度、チルトの角度、画角(水平)、画角(垂直)の値を取得することができるため、その情報に従って、ネットワークカメラ104、105のオブジェクトの向きをずらして表示したり、各ネットワークカメラの撮影範囲を点線などで識別可能に表示することができる。
例えば、図5に示す地図では、ネットワークカメラ104が設置されている位置に、ネットワークカメラ104のオブジェクトが表示され、ネットワークカメラ104から取得したパンの角度(図5に示すパン角度)だけ、ネットワークカメラ104のオブジェクトの向きを北(0°)から東向きに回転させて表示する。このパン角度と方角の対応関係については、図12のパン角度データ1201で対応付けて記憶されており、このパン角度データ1201に基づいて、ネットワークカメラ104のオブジェクトの向き(カメラの向き)の方角を決めてもよい。
そして、ネットワークカメラ104のオブジェクトの向き(カメラの向き)と、ネットワークカメラ104から取得した画角(水平)の値の角度から、ネットワークカメラ104の撮影範囲を図5の点線のように特定し示すことが出来る。また、ネットワークカメラ105についても、同様である。
そして、操作端末101は、飛行中のドローン106から、ドローン106の現在位置の情報(緯度、経度)を取得することができるため、地図上の、ドローン106の現在位置(緯度、経度)に、ドローン106のオブジェクトをオーバーレイして表示する。
操作端末101は、このように、ネットワークカメラ104、105の撮像範囲を、地図上に表示し、また、地図上に、飛行中のドローン106のオブジェクトをオーバーレイして表示することで、飛行中のドローン106が、ネットワークカメラ104、105の撮像範囲に含まれているかを判定することが可能とする。
本実施形態では、まず、図5に示すように、図5に示す位置にドローン106が飛行しており、そのドローン106をネットワークカメラ104が撮影している。その後、ネットワークカメラ104で撮影さている映像がオンエアの映像として使用することが選択された場合には(オンエア指示を受け付けた場合には)、オンエア指示を受けなかった他のネットワークカメラであるネットワークカメラ105が、ドローン106の位置情報をもとに、ドローン106を撮影するようにパン調整、及び/又はチルト調整、及び/又はズーム調整(PTZ調整)を行い、図6に示すように、ネットワークカメラ105が、ドローン106を撮影するように、操作端末101がネットワークカメラ105に指示を送信する。また、それと共に、図6の601に示す飛行方向に、ドローン106が飛行して、ネットワークカメラの撮影範囲外にでるように、操作端末101がドローン106に対して指示を出す。これにより、図7に示すように、ネットワークカメラ105がドローン106を撮影すると共に、ドローン106が、ネットワークカメラ104の撮影範囲外に出る。
その結果、ネットワークカメラ104でドローン106が映り込んだ映像を、オンエアする映像として配信することを低減可能にすることができると共に、ネットワークカメラ105の映像で飛行中のドローン106を確認することができるようになる。ネットワークカメラ105の映像で飛行中のドローン106を確認することができるため、例えば、遠くにドローンが飛んでいっても、ドローンを確認し易くなる。
その後、図8に示すように、ドローン106が、オンエアする映像を撮影しているネットワークカメラ104の撮影範囲の方向(飛行方向801)に、飛行して来たら、その撮影範囲内に入れないように、操作端末101がドローン106に対して指示を送信することが出来るようになる。また、図9に示すように、撮影範囲よりも所定角度(画角(水平))だけ広いエリアを警告エリア901として設定し、その警告エリア901内にドローン106が、飛行して来たら、警告エリア901外にドローン106を飛行させるように、操作端末101が、ドローン106に対して指示を送信することもできる。
次に、図10を用いて、図1に示した操作端末101の一例について説明する。
図10は、図1に示した操作端末101の一例を示す図である。
図10に示す操作端末101は、ネットワークカメラ104に関しては、ユーザの操作によりネットワークカメラ104のPTZ調整の指示を受け付ける操作部1005と、ネットワークカメラ104が撮影している映像が表示される表示画面1001と、現在のネットワークカメラ104、105、カメラの向き、撮影範囲、ドローン106が地図上にオーバーレイして表示される地図表示画面1002と、ネットワークカメラ104で撮影されている映像がオンエアしている映像として配信されている場合、又は、ネットワークカメラ104で撮影されている映像をオンエアする指示を受け付けた場合に、その旨をユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1003(例えば、LEDランプ)と、ネットワークカメラ104の撮影範囲にドローン106が含まれている場合に、その旨を警告のアラートとしてユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1004と、を備えている。
また、同様に、操作端末101は、ネットワークカメラ105に関しては、ユーザの操作によりネットワークカメラ105のPTZ調整の指示を受け付ける操作部1010と、ネットワークカメラ105が撮影している映像が表示される表示画面1006と、現在のネットワークカメラ104、105、カメラの向き、撮影範囲、ドローン106が地図上にオーバーレイして表示される地図表示画面1007と、ネットワークカメラ105で撮影されている映像がオンエアしている映像として配信されている場合、又は、ネットワークカメラ105で撮影されている映像をオンエアする指示を受け付けた場合に、その旨をユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1008(例えば、LEDランプ)と、ネットワークカメラ105の撮影範囲にドローン106が含まれている場合に、その旨を警告のアラートとしてユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1009と、を備えている。
また、同様に、操作端末101は、ドローン106に関しては、ユーザの操作により、ドローン106の飛行方向等の飛行に係る指示を受け付けると共に、ドローン106のカメラ271のPTZ調整の指示を受け付ける操作部1015と、カメラ271が撮影している映像が表示される表示画面1011と、現在のネットワークカメラ104、105、カメラの向き、撮影範囲、ドローン106が地図上にオーバーレイして表示される地図表示画面1012と、カメラ271で撮影されている映像がオンエアしている映像として配信されている場合、又は、カメラ271で撮影されている映像をオンエアする指示を受け付けた場合に、その旨をユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1013(例えば、LEDランプ)と、オンエアする映像を撮像しているネットワークカメラ104、又は105(オンエア指示を受けたネットワークカメラ)の撮影範囲にドローン106が含まれている場合に、その旨を警告のアラートとしてユーザに知らせるべく点灯して表示する表示部1014と、を備えている。
次に、図11を用いて、図1に示したオンエア指示装置102の一例について説明する。
図11は、図1に示したオンエア指示装置102の一例を示す図である。
オンエア指示装置102には、ネットワークカメラ104が撮影している映像を表示する表示画面1101と、当該表示画面1101に表示されている映像をオンエアする映像として配信する指示をユーザにより受け付けるスイッチであるオンエアスイッチ1102と、ネットワークカメラ105が撮影している映像を表示する表示画面1103と、当該表示画面1103に表示されている映像をオンエアする映像として配信する指示をユーザにより受け付けるスイッチであるオンエアスイッチ1104と、カメラ271が撮影している映像を表示する表示画面1105と、当該表示画面1105に表示されている映像をオンエアする映像として配信する指示をユーザにより受け付けるスイッチであるオンエアスイッチ1106と、を備えている。
このように、オンエアスイッチ1102と表示画面1101、オンエアスイッチ1104と表示画面1103、オンエアスイッチ1106と表示画面1105が、それぞれ対応付けられている。
オンエア指示装置102は、ユーザにより、各オンエアスイッチの何れかのスイッチが押下されると、当該スイッチに対応する表示画面に表示されている映像を、オンエアする映像として電波塔の電波送信部107に配信する機能を備えている。
次に、図13、図14、図15を用いて、情報処理システム103のCPUが実行する処理の一例について説明する。
図13、図14、図15は、情報処理システム103のCPUが実行する処理の一例を示すフローチャートである。
以下に、動作モード1、動作モード2、動作モード3、動作モード4について説明するが、ここで説明する動作モード1、動作モード2は、ネットワークカメラ104、105に対する操作端末としての動作モードである。そのため、ネットワークカメラごとに、動作モードが操作端末101で設定され操作端末101で動作する。また、動作モード3、動作モード4は、ドローン106、あるいはカメラ271に対する操作端末としての動作モードである。そのため、ドローン106、あるいはカメラ271に、動作モード3、又は動作モード4が操作端末101で設定され操作端末101で動作する。
本実施形態では、各ネットワークカメラ、カメラ271で撮影された各映像のデータを、情報処理システム103が常に受信して、当該各映像のデータのうち、オンエア指示装置102のオンエアスイッチで選択されたいずれか1台のカメラで撮影された映像のデータを電波送信部107に配信するものとする。
情報処理システム103は、まず、各ネットワークカメラがドローンを追尾撮影しない動作モード1で動作する(S1301)。
そして、情報処理システム103は、ドローン106を飛行させる指示を受け付けたか、又は現在、ドローン106が飛行しているかを判定する(S1302)。
情報処理システム103は、S1302で、ドローン106を飛行させる指示を受け付けた、又は現在、ドローン106が飛行していると判定された場合には(S1302:YES)、処理をステップS1303に移行し、S1302で、ドローン106を飛行させる指示を受け付けていない、又は現在、ドローン106が飛行していないと判定された場合には(S1302:NO)、処理をS1321に移行する。
情報処理システム103は、各ネットワークカメラ(ネットワークカメラ104、ネットワークカメラ105)の何れか1つのネットワークカメラを、飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード2で動作させているか否かを判定する(S1303)。
そして、情報処理システム103は、各ネットワークカメラ(ネットワークカメラ104、ネットワークカメラ105)のうち何れか1つのネットワークカメラが、飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード2で動作していないと判定された場合には(S1303:NO)、何れか1つのネットワークカメラが飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード2で動作する(S1304)。一方、情報処理システム103は、動作モード2で動作していると判定された場合には(S1303:YES)、処理をS1305に移行する。
このようにして、飛行中のドローン106を、何れか1つのネットワークカメラが追尾撮影することができるようになる。
そして、情報処理システム103は、ドローンが、オンエア指示されたネットワークカメラの撮影範囲に入らないように動作する動作モード4で動作しているか否かを判定し(S1305)、動作モード4で動作していないと判定された場合には(NO)、ドローンをネットワークカメラの撮像範囲に入ってもよい動作モード3で動作する。一方、情報処理システム103は、動作モード4で動作していると判定された場合には(YES)、処理をステップS1307に移行する。
情報処理システム103は、ユーザにより、オンエア指示装置102のオンエアスイッチ1102、1104、1106のいずれか1つのスイッチの押下を受け付ける。
そして、情報処理システム103は、ユーザにより、オンエア指示装置102のオンエアスイッチ1102、1104のいずれか1つのスイッチの押下を受け付けたかを判定することで、ネットワークカメラの映像のオンエア指示を受け付けたか否かを判定する(S1307)。
そして、情報処理システム103は、ネットワークカメラの映像のオンエア指示を受け付けたと判定された場合には(S1307:YES)、処理をS1308に移行し、ネットワークカメラの映像のオンエア指示を受け付けていないと判定された場合には(S1307:NO)、処理をS1316に移行する。
情報処理システム103は、S1307で、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラが、動作モード2(ネットワークカメラが飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード)で動作しているか否かを判定する(S1308)。
そして、情報処理システム103は、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラが、動作モード2で動作していると判定された場合には(S1308:YES)、当該オンエア指示を受け付けたネットワークカメラの動作モード2を解除して(S1309)、動作モード1(オンエア指示を受け付けたネットワークカメラがドローンを追尾撮影しない動作モード)で動作する(S1310)。
そして、情報処理システム103は、オンエア指示を受け付けていない他のネットワークカメラを動作モード2で動作する(S1311)。
S1311の制御手段は、映像判定手段により、放送する指示を受け付けた映像が、ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合、当該映像を撮影しているネットワークカメラではない他のネットワークカメラで、無人飛行機を追尾撮影する。
また、S1311の制御手段は、無人飛行機を撮影している他のネットワークカメラで撮影している映像を放送する指示を受け付けた場合には、当該他のネットワークカメラで、無人飛行機を撮影しない制御、及び、当該他のネットワークカメラとは異なるネットワークカメラで、無人飛行機を撮影する制御を行う。
情報処理システム103は、ドローン106が、動作モード3(ドローンがネットワークカメラの撮像範囲に入ってもよい動作モード)で動作しているか否かを判定する(S1312)。情報処理システム103は、ドローン106が、動作モード3で動作していると判定された場合には(S1312:YES)、ドローン106に対して動作している動作モード3を解除して(S1313)、ドローンが、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラの撮像範囲に入らないようにする動作モード4で動作させる(S1314)。
そして、情報処理システム103は、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラで撮影された映像をオンエアする映像として電波送信部107に配信し(S1315)、処理をS1302に戻す。
また、情報処理システム103は、ステップS1308において、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラが、動作モード2で動作していないと判定された場合(動作モード1で動作していると判定された場合)には(S1308:NO)、処理をS1312に移行する。
また、情報処理システム103は、ステップS1312において、ドローン106が、動作モード3で動作していないと判定された場合(動作モード4で動作していると判定された場合)には(S1312:NO)、処理をステップS1315に移行する。
情報処理システム103は、ユーザにより、オンエア指示装置102のオンエアスイッチ1106のスイッチの押下を受け付けたかを判定することで、ドローン106のカメラ271の映像のオンエア指示を受け付けたか否かを判定する(S1316)。
そして、情報処理システム103は、ドローン106のカメラ271の映像のオンエア指示を受け付けたと判定された場合には(S1316:YES)、処理をS1317に移行し、一方、ドローン106のカメラ271の映像のオンエア指示を受け付けていないと判定された場合には(S1316:NO)、いずれのオンエアスイッチも押下されていないと判定して、処理をS1302に戻す。
S1307、S1316は、本発明の放送映像判定手段の適用例であり、放送する指示を受け付けた映像が、無人飛行機が備えるカメラが撮影している映像であるか、ネットワークカメラが撮影している映像であるかを判定する。
情報処理システム103は、ドローン106が、動作モード4で動作しているか否かを判定し(S1317)、ドローン106が、動作モード4で動作していると判定された場合には(YES)、ドローン106の動作モード4(ドローンが、オンエア指示されたネットワークカメラの撮影範囲に入らないように動作する動作モード)を解除し(S1318)、ドローン106を動作モード3(ドローンがネットワークカメラの撮像範囲に入ってもよい動作モード)で動作させる(S1319)。
これにより、オンエア指示されたドローンが、ネットワークカメラの撮像範囲に入ることができるようになる。
このように、情報処理システム103は、放送映像判定手段により、放送する指示を受け付けた映像が、無人飛行機が備えるカメラが撮影している映像であると判定された場合には、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲内、又はその近傍の位置に、無人飛行機が飛行していると判定される場合であっても、無人飛行機を、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲外の位置、又は当該撮像範囲の近傍の位置から離れた位置に、飛行させる制御を行わないように制御する。
すなわち、情報処理システム103は、放送映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合で、かつ、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合には、ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように無人飛行機の飛行を制御し、一方、放送映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、無人飛行機が備えるカメラが撮影している映像であると判定された場合には、ネットワークカメラに撮影される位置を飛行するように無人飛行機の飛行を制御する。
そして、情報処理システム103は、オンエア指示を受け付けたドローンのカメラ271で撮影された映像をオンエアする映像として、電波送信部107に配信(送信)し(S1320)、処理をS1302に戻す。
また、情報処理システム103は、S1302で、ドローン106を飛行させる指示を受け付けていない、又は現在、ドローン106が飛行していないと判定された場合には(S1302:NO)、動作モード2で動作(操作)しているネットワークカメラがあるか否かを判定する(S1321)。そして、情報処理システム103は、動作モード2で動作(操作)しているネットワークカメラがあると判定された場合には(S1321:YES)、動作モード2で動作(操作)しているネットワークカメラを、動作モード1(ネットワークカメラがドローンを追尾撮影しない動作モード)で動作させる(S1322)。
情報処理システム103は、動作モード2で動作(操作)しているネットワークカメラがないと判定された場合(全ての各ネットワークカメラが動作モード1で動作していると判定された場合)には(S1321:NO)、処理をS1307に移行する。
情報処理システム103は、動作モード2で動作(操作)しているネットワークカメラがないと判定された場合(全ての各ネットワークカメラが動作モード1で動作していると判定された場合)には(S1321:NO)、処理をS1307に移行する。
このように、S1307で、ネットワークカメラの映像のオンエア指示を受け付けたと判定された場合に、S1314で、ドローンが、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラの撮像範囲に入らないようにする動作モード4で動作させるので、ネットワークカメラ104でドローン106が映り込んだ映像を、オンエアする映像として配信することを低減可能にすることができる。
また、情報処理システム103は、S1311で、オンエア指示を受け付けていない他のネットワークカメラを動作モード2(ネットワークカメラが飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード)で動作するので、ネットワークカメラ105の映像で飛行中のドローン106を確認することができるようになる。
次に、図14を用いて、情報処理システム103が、各動作モードで実行する処理について説明する。
図14は、情報処理システム103が、各動作モードで実行する処理を示すフローチャートの一例である。
図14に示す処理は、図13に示す処理と並列で実行されるものとする。
まず、動作モード1での操作端末101の動作処理について説明する。
情報処理システム103は、各ネットワークカメラ(104、105)、ドローン106のカメラ271で撮影された各映像を、それぞれのカメラに対応する、操作端末101の表示画面1001、1006、1011、オンエア指示装置102の表示画面1101、1103、1105に表示する。また、情報処理システム103は、各ネットワークカメラ、ドローンの飛行位置の位置に、それぞれに対応するオブジェクトを地図上にオーバーレイして、操作端末101の地図表示画面1002、1007、1012に表示する(S1401)。
S1401の詳細処理は、図15を用いて説明する。
図15は、S1401、後述するS1406、S1409、S1412の詳細処理の一例を示すフローチャートである。
次に、図15を用いて、S1401の詳細処理について説明する。
まず、情報処理システム103は、各ネットワークカメラのパン角度の情報であるパン位置情報、チルト角度であるチルト位置情報、ズーム位置電圧を、各ネットワークカメラから取得する。そして、情報処理システム103は、メモリ等の記憶手段に記憶されているズーム/画角データ1203を参照して、当該ズーム位置電圧に対応する画角(水平)、画角(垂直)の値を取得する(S1501)。
そして、情報処理システム103は、ドローン106の飛行位置(現在位置)の情報(ドローン106の緯度、経度の情報)を、ドローン106から取得する(S1502)。
また、情報処理システム103は、各ネットワークカメラ(104、105)、ドローン106のカメラ271で撮影された各映像のデータを、それぞれのカメラから取得する(S1503)。
そして、情報処理システム103は、S1503で取得したデータの各映像を、それぞれのカメラに対応する、操作端末101の表示画面1001、1006、1011、オンエア指示装置102の表示画面1101、1103、1105に表示する(S1504)。
また、情報処理システム103は、ネットワークカメラ104、及びネットワークカメラ105が設置されている位置情報(緯度、経度)をメモリなどの記憶手段に記憶しており、その位置情報に基づいて特定される、地図上の位置に、ネットワークカメラ104、105のオブジェクトをオーバーレイして表示する。
また、情報処理システム103は、S1501で取得した、パンの角度、チルトの角度、画角(水平)、画角(垂直)の値に従って、ネットワークカメラ104、105のオブジェクトの向きをずらして表示したり、各ネットワークカメラの撮影範囲を点線などで識別可能に表示する。
また、情報処理システム103は、S1502で取得した、飛行中のドローン106の現在位置の情報(緯度、経度)(飛行位置)に示される地図上の位置に、ドローン106のオブジェクトをオーバーレイして表示する(S1505)。そして、処理を戻す。
S1505は、本発明の表示手段の適用例であり、例えば、図5〜8に示すように、無人飛行機の飛行位置、ネットワークカメラの位置、及びネットワークカメラの撮影範囲を地図上(マップ上)に識別可能に表示する。
また、表示手段は、図5〜8に示す表示画面の地図上に、無人飛行機の飛行位置から、オンエア中の映像が撮影されているネットワークカメラの撮影範囲までの距離を重畳表示することもできる。
具体的には、情報処理システム103の算出手段が、無人飛行機の飛行位置、オンエア中の映像が撮影されているネットワークカメラの位置、及びネットワークカメラのパン、チルト、ズームの値(設定値)に従って、無人飛行機の飛行位置から、ネットワークカメラの撮影範囲までの距離を算出することができる。このようにして、算出された距離(値)を、図5〜8に示す表示画面の地図上に表示するようにしてもよい。例えば、無人飛行機を操作する操作端末の表示画面(図5〜8に示す表示画面の地図上)に、「北方向8m先にネットワークカメラの撮影範囲(飛行禁止領域)があります。」などのメッセージを表示してもよい。このように、ドローンから、ネットワークカメラの撮影範囲への方向を表示するようにしてもよい。
図16は、図8の地図上に、「北方向8m先にネットワークカメラの撮影範囲(飛行禁止領域)があります。」というメッセージを表示した画面の一例である。
次に、図14の、動作モード1での操作端末101の動作処理の説明に戻る。
情報処理システム103は、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいるか(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいるか)を判定する(S1402)。ここで、例えば、S1402では、地図上にネットワークカメラ104、105の撮像範囲が表示されると共に、地図上に、飛行中のドローン106のオブジェクトをオーバーレイして表示するため、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)に、ドローン106がオーバーレイして表示されているか否かを判定することで、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいるか(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいるか/映り込んでしまうか)を判定する。
そして、情報処理システム103は、S1402で、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる)と判定された場合には(YES)、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる/映り込んでしまう)アラートを、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの操作者であるユーザに、通知する(S1403)。ここでは、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの操作端末101(操作端末101A、又は操作端末101B)の警告(アラート)の表示部(1004、又は1009)を点灯することで通知する。
このように、S1403は、本発明の通知手段の適用例であり、無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、ネットワークカメラに無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する。
また、S1403は、本発明の通知手段の適用例であり、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する。
情報処理システム103は、S1402で、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいない(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいない)と判定された場合には(NO)、処理をステップS1404に移行する。
情報処理システム103は、動作モード1で動作するネットワークカメラの操作端末(101A、又は101B)の操作部(1005、又は1010)を用いて、ネットワークカメラのPTZ調整の操作指示を受け付ける(S1404)。
そして、情報処理システム103は、S1404で操作指示を受け付けた内容で、操作を受け付けた操作部のネットワークカメラのPTZ調整を行い、ネットワークカメラの撮影位置、及び撮影範囲を変更する(S1405)。そして、処理をS1401に戻す。
このように、動作モード1で動作するネットワークカメラの操作端末では、当該ネットワークカメラが、ドローンを追尾撮影することは行わずに、ユーザが、任意の操作で、ネットワークカメラのPTZ調整を行うことが出来ると共に、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる/映り込んでしまう)場合には、その旨のアラートを、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの操作者であるユーザに、通知することができるようになる。
次に、動作モード2での操作端末101の動作処理について説明する。
動作モード2で動作するネットワークカメラの操作端末101は、飛行するドローン106を自動的に追尾して撮影する追尾撮影を行う。
まず、情報処理システム103は、まず、S1401と同様の処理(撮影映像、及び地図の表示処理)を実行する(S1406)。S1406の詳細処理は、図15を用いて、既に説明しているため、ここでは、説明を省略する。
また、情報処理システム103は、動作モード2で動作しているネットワークカメラの操作端末101は、当該ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心付近にドローン106がいるか(当該ネットワークカメラにドローン106が撮影されているか)を判定する(S1407)。ここでは、S1503で取得した、当該ネットワークカメラが撮影された映像を画像解析することで、ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心付近にドローン106がいるか(当該ネットワークカメラにドローン106が撮影されているか)を判定してもよいし、当該ネットワークカメラの設置位置(緯度、経度の情報)、当該ネットワークカメラの、パン角度、チルト角度、各画角と、ドローンの現在の飛行位置とから、当該ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心付近にドローン106がいるか(当該ネットワークカメラにドローン106が撮影されているか)を判定してもよい。
そして、情報処理システム103は、S1407で、当該ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心付近にドローン106がいる(当該ネットワークカメラにドローン106が撮影されている)と判定された場合には(YES)、処理をS1406に戻す。また、当該ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心付近にドローン106がいない(当該ネットワークカメラにドローン106が撮影されていない)と判定された場合には(NO)、ネットワークカメラの撮影範囲内、又は撮影中心位置付近にドローン106がくるように、ネットワークカメラのPTZ調整を自動的に行い、ネットワークカメラの撮影位置、及び撮影範囲を変更する(当該ネットワークカメラにその指示を行う)(S1408)。これにより、情報処理システム103は、当該ネットワークカメラが、飛行しているドローン106を自動的に追尾して撮影するように、PTZ調整の操作指示を当該ネットワークカメラに対して行うことができる。そして、処理をS1406に戻す。
次に、動作モード3での操作端末101の動作処理について説明する。
動作モード3で動作するドローン106の操作端末101は、ユーザが、任意の操作で、ドローン106の飛行方向等の飛行に係る操作指示や、カメラ271のPTZ調整を行うことができる。このとき、ドローン106は、ネットワークカメラの撮像範囲に入ってもよい。
まず、情報処理システム103は、まず、S1401、S1406と同様の処理(撮影映像、及び地図の表示処理)を実行する(S1409)。S1409の詳細処理は、図15を用いて、既に説明しているため、ここでは、説明を省略する。
次に、情報処理システム103は、動作モード3で動作するドローン106、カメラ271の操作端末(101C)の操作部(1015)を用いて、ドローン106の飛行に係る操作指示や、カメラ271のPTZ調整の操作指示を受け付ける(S1410)。
そして、情報処理システム103は、S1410で操作指示を受け付けた内容で、ドローン106の飛行(方向等)の制御を行い、カメラ271のPTZ調整を行う。そして、カメラ271の撮影位置、及び撮影範囲を変更する(S1411)。そして、処理をS1409に戻す。
このように、動作モード3で動作するドローン106、カメラ271の操作端末(101C)では、ドローンをネットワークカメラの撮像範囲に入ることを許容し、ユーザが、任意の操作で、ドローン106の飛行(方向等)の制御を行い、カメラ271のPTZ調整を行うことが出来るようになる。
次に、動作モード4での操作端末101の動作処理について説明する。
動作モード4で動作するドローン106の操作端末101は、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる)場合に、その旨のアラートを通知して、当該撮像範囲外にドローンに移動させるよう自動又は手動で飛行させる。
まず、情報処理システム103は、まず、S1401、S1406、S1409と同様の処理(撮影映像、及び地図の表示処理)を実行する(S1412)。S1412の詳細処理は、図15を用いて、既に説明しているため、ここでは、説明を省略する。
また、情報処理システム103は、S1402と同様に、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内にドローンがいるか(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいるか)を判定する(S1413)。
S1413は、本発明の判定手段の適用例であり、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲内、又は当該撮像範囲の近傍の位置に、ドローン等の無人飛行機が飛行しているかを判定する。
撮像範囲の近傍の位置とは、例えば、図9に示した警告エリア901と撮像範囲との間の位置のことであり、S1413では、この警告エリア901内の位置に、ドローン等の無人飛行機が飛行しているかを判定することもできる。
S1314で、オンエア指示を受けたネットワークカメラを動作モード4で動作させるため、S1413の判定手段は、複数のネットワークカメラのうち、放送する指示を受け付けた映像を撮影しているネットワークカメラの撮像範囲内、又は当該撮像範囲の近傍の位置に、無人飛行機が飛行しているかを判定する。
そして、情報処理システム103は、S1413で、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内(又はその近傍)にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる)と判定された場合には(YES)、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲内にドローンがいる(オンエアの指示を受けたネットワークカメラに、ドローンが映り込んでいる/映り込んでしまう)アラートを、ドローン106の操作端末101Cを操作しているユーザに、通知する(S1414)。ここでは、ドローン106の操作端末101Cの警告(アラート)の表示部(1014)を点灯することで通知する。
ステップS1414は、本発明の通知手段の適用例であり、無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、ネットワークカメラに無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する。また、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する。
そして、情報処理システム103は、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲外にドローンを飛行させる(S1415)。
ここでは、自動的に、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲外にドローンを飛行させる、又は、ユーザの手動で、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲外にドローンを飛行させる方向に対してのみ、ドローンの飛行指示を受け付けるようにする。例えば、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの設置位置(緯度、経度の情報)と、ドローンの現在の飛行位置との直線上と直交(交差)する方向にドローンを飛行させることで、オンエアの指示を受けたネットワークカメラの撮像範囲外にドローンを飛行させることができる。
このように、制御手段は、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、ネットワークカメラに撮影されない位置に向けて飛行するように無人飛行機の飛行方向を制限する。すなわち、ネットワークカメラの撮影範囲の方向への飛行を制限し、他の方向への飛行を制限せずに、当該他の方向に飛行するように制御する。
S1415は、本発明の制御手段の適用例であり、判定手段により、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲内、又はその近傍の位置に、無人飛行機が飛行していると判定された場合には、無人飛行機を、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲外の位置、又は当該撮像範囲の近傍の位置から離れた位置に、飛行させるように制御する。
このように、制御手段は、放送映像判定手段により、放送する指示を受け付けた映像が、ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合で、かつ、判定手段により、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲内、又はその近傍の位置に、無人飛行機が飛行していると判定された場合には、無人飛行機を、ネットワークカメラで撮影される撮像範囲外の位置、又は当該撮像範囲の近傍の位置から離れた位置に、飛行させるように制御する。
このように、本発明の制御手段は、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように無人飛行機の飛行を制御する。
すなわち、制御手段は、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、ネットワークカメラに撮影される位置における無人飛行機の飛行を制限する。
制御手段は、複数のネットワークカメラのうち、放送するための指示を受け付けた映像を撮影しているネットワークカメラに撮影される位置を無人飛行機が飛行している場合に、ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように無人飛行機の飛行を制御する。
また、制御手段は、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように無人飛行機の飛行を制御する。すなわち、制御手段は、図8、図9に示すように、無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、ネットワークカメラに撮影される位置に無人飛行機が飛行してこないように無人飛行機の飛行を制御する。
そして、情報処理システム103は、ユーザが、操作部1015を任意に操作して、ドローン106の飛行方向等の飛行に係る操作指示や、カメラ271のPTZ調整の指示を受け付ける(S1416)。
そして、情報処理システム103は、S1416で操作指示を受け付けた内容で、ドローン106の飛行方向などの指示や、カメラ271のPTZ調整の指示をドローン106、カメラ271に指示し、ドローン106の飛行、カメラ271のPTZ調整を行い、カメラ271の撮影位置、及び撮影範囲を変更する(S1417)。そして、処理をS1412に戻す。
以上の通り、情報処理システム103は、S1307で、ネットワークカメラの映像のオンエア指示を受け付けたと判定された場合に、S1314で、ドローンが、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラの撮像範囲に入らないようにする動作モード4で動作させ、S1413で、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラの撮影範囲内にドローンがいると判定された場合に、その旨のアラートを通知し、ドローンを、当該ネットワークカメラの撮像範囲外に飛行させるので、オンエア指示を受け付けたネットワークカメラでドローン106が映り込んだ映像を、オンエアする映像として配信することを低減可能にすることができる。
また、情報処理システム103は、S1311で、オンエア指示を受け付けていない他のネットワークカメラを動作モード2(当該ネットワークカメラが飛行中のドローンを追尾撮影する動作モード)で動作し、S1408で、当該ネットワークカメラが、飛行しているドローン106を自動的に追尾して撮影するように、PTZ調整の操作指示を当該ネットワークカメラに対して行うので、当該ネットワークカメラの映像で飛行中のドローン106を確認することができるようになる。
上記の実施形態では、ネットワークカメラ104、ネットワークカメラ105をそれぞれ、地上に設置されたお天気カメラや監視カメラなどのネットワークカメラとして説明したが、例えば、飛行可能なドローン等の無人飛行機に装着されたネットワークカメラであってもよい。その場合、操作端末101は、当該無人飛行機の飛行を操縦する操作端末として機能する。
以上、本発明によると、ネットワークカメラで無人飛行機が映り込んだ映像が撮影されることを低減可能にすることができる。
本発明は、例えば、システム、装置、方法、読み取り実行可能なプログラム若しくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或いは装置に直接、或いは遠隔から供給するものを含む。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合も本発明に含まれる。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどがある。また、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、若しくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、ダウンロードした鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。その他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
なお、前述した実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
101 操作端末
102 オンエア指示装置
103 情報処理システム
104 ネットワークカメラ(お天気カメラ)
105 ネットワークカメラ(お天気カメラ)
106 ドローン(飛行体)
107 電波塔の電波送信部
108 テレビ
109 テレビ
102 オンエア指示装置
103 情報処理システム
104 ネットワークカメラ(お天気カメラ)
105 ネットワークカメラ(お天気カメラ)
106 ドローン(飛行体)
107 電波塔の電波送信部
108 テレビ
109 テレビ
Claims (29)
- 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記制御手段は、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影される位置における前記無人飛行機の飛行を制限することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記制御手段は、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置に向けて飛行するように前記無人飛行機の飛行方向を制限することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 前記制御手段は、複数のネットワークカメラのうち、放送するための指示を受け付けた映像を撮影しているネットワークカメラに撮影される位置を無人飛行機が飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 放送するための指示を受け付けた映像が、前記無人飛行機が備えるカメラが撮影している映像であるか、前記ネットワークカメラが撮影している映像であるかを判定する放送映像判定手段を更に備え、
前記制御手段は、前記放送映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、前記ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合で、かつ、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御し、一方、前記放送映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、前記無人飛行機が備えるカメラが撮影している映像であると判定された場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理システム。 - 前記制御手段は、前記映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、前記ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合、当該映像を撮影しているネットワークカメラではない他のネットワークカメラで、前記無人飛行機を撮影するように当該他のネットワークカメラを制御することを特徴とする請求項5に記載に情報処理システム。
- 前記制御手段は、前記映像判定手段により、放送するための指示を受け付けた映像が、前記ネットワークカメラが撮影している映像であると判定された場合、当該映像を撮影しているネットワークカメラではない他のネットワークカメラで、前記無人飛行機を追尾撮影するように当該他のネットワークカメラを制御することを特徴とする請求項6に記載に情報処理システム。
- 前記制御手段は、前記無人飛行機を撮影している前記他のネットワークカメラで撮影している映像を放送するための指示を受け付けた場合には、当該他のネットワークカメラで、前記無人飛行機を撮影しない制御、及び、当該他のネットワークカメラとは異なるネットワークカメラで、前記無人飛行機を撮影する制御を行うことを特徴とする請求項6又は7に記載の情報処理システム。
- 前記制御手段は、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記制御手段は、前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記無人飛行機の飛行位置、前記ネットワークカメラの位置、及び前記ネットワークカメラの撮影範囲をマップ上に識別可能に表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記表示手段は、前記無人飛行機の飛行位置から、ネットワークカメラの撮影範囲までの距離を表示することを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 前記無人飛行機の飛行位置、前記ネットワークカメラの位置、及び前記ネットワークカメラのパン、チルト、ズームの設定値に従って、前記無人飛行機の飛行位置から、ネットワークカメラの撮影範囲までの距離を算出する算出手段を備えることを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の情報処理システム。
- 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする制御方法。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置を飛行している場合に、前記ネットワークカメラに撮影されない位置を飛行するように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムであって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知手段を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする制御方法。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御工程を備えることを特徴とする制御方法。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知工程を備えることを特徴とする制御方法。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムにおける制御方法であって、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知工程を備えることを特徴とする制御方法。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置、及び当該位置の近傍を飛行しないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記ネットワークカメラに撮影される位置に前記無人飛行機が飛行してこないように前記無人飛行機の飛行を制御する制御手段として機能させるためのプログラム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影されている場合には、前記ネットワークカメラに前記無人飛行機が撮影されていることをユーザに知らせるべく通知する通知手段として機能させるためのプログラム。 - 無人飛行機の飛行制御を行う情報処理システムを、
前記無人飛行機がネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行している場合には、前記無人飛行機が前記ネットワークカメラに撮影される位置の近傍を飛行していることをユーザに知らせるべく通知する通知手段として機能させるためのプログラム。
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-
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