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JP2018173431A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2018173431A
JP2018173431A JP2017069421A JP2017069421A JP2018173431A JP 2018173431 A JP2018173431 A JP 2018173431A JP 2017069421 A JP2017069421 A JP 2017069421A JP 2017069421 A JP2017069421 A JP 2017069421A JP 2018173431 A JP2018173431 A JP 2018173431A
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case
axis direction
rear case
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JP2017069421A
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English (en)
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優太 中村
Yuta Nakamura
優太 中村
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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Abstract

【課題】撮像装置において、フロントケースとリアケースとをレーザー溶着する構成とする際に、透過性樹脂側の厚みを厚く形成可能にする。【解決手段】撮像装置において、撮像部を搭載する基板と、レンズを保持するレンズ鏡筒と、フロントケースと、前記フロントケースより光軸方向後方に配置され、前記フロントケースと共に前記レンズ鏡筒及び基板を収容するリアケースと、を備え、前記リアケースは、光軸方向後方に位置する面部と、前記面部から光軸方向前方に向かって延びる筒状部と、光軸に垂直な面において前記筒状部より外側に広がりを有し、前記フロントケースの光軸方向後方の端面と接する連結部と、を有し、前記リアケースの前記連結部は、レーザー光を透過する素材で形成されており、前記フロントケースの前記端面は、前記レーザー光により融解される素材で形成されており、前記連結部は、前記レーザー光により前記フロントケースの前記端面と溶着された構成とする。【選択図】図5

Description

本発明の一態様は、撮像装置等に関する。
レンズ鏡筒と、撮像素子が搭載された基板とがケースに収容された撮像装置では、フロントケースとリアケースとからなるケースを、ねじなどの連結具や接着剤を用いずに連結させるために、溶着により連結する方法を採用することがある。この点、特許文献1には、樹脂材のレーザー溶着方法について開示されている。
特開2011−5705号公報
撮像装置においてフロントケースとリアケースとを溶着する際に、上記特許文献1に記載された方法を採用することが考えられる。しかし、特許文献1に記載のような従来の溶着方法では、透過性樹脂側からレーザーを照射し、吸収性樹脂を融解させることで両樹脂を溶着するため、透過性樹脂側の厚みはレーザーが透過可能な厚みに限定されてしまう。そのため、このようなレーザー溶着方法を採用すると、透過性樹脂側の厚みが薄く、吸収性樹脂側の厚みが厚い構成とする必要があった。そうすると、吸収性樹脂で形成された部分を厚み方向に深い箱形状にする必要があり、樹脂成形時にヒケが生じて寸法ばらつきが生じるなど、寸法精度に課題を有していた。
本発明は、上記の課題などを解決するために次のような手段を採る。なお、以下の説明において、発明の理解を容易にするために図面中の符号等を括弧書きで付記するが、本発明の各構成要素はこれらの付記したものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本発明の一の手段は、
撮像部を搭載する基板(41)と、
レンズを保持するレンズ鏡筒(3)と、
フロントケース(1)と、
前記フロントケースより光軸方向後方に配置され、前記フロントケースと共に前記レンズ鏡筒及び基板を収容するリアケース(7)と、を備え、
前記リアケース(7)は、
光軸方向後方に位置する面部(7a)と、
前記面部から光軸方向前方に向かって延びる筒状部(7b)と、
光軸に垂直な面において前記筒状部より外側に広がりを有し、前記フロントケースの光軸方向後方の端面と接する連結部(7c)と、を有し、
前記リアケースの前記連結部は、レーザー光を透過する素材で形成されており、
前記フロントケースの前記端面は、前記レーザー光により融解される素材で形成されており、
前記連結部は、前記レーザー光により前記フロントケースの前記端面と溶着されている、
撮像装置である。
また、本発明の別の手段は、
撮像部を搭載する基板(41)と、
レンズを保持するレンズ鏡筒(3)と、
フロントケース(1)と、
前記フロントケースより光軸方向後方に配置され、前記フロントケースと共に前記レンズ鏡筒及び基板を収容するリアケース(7)と、を備え、
前記フロントケース(1)は、
光軸方向前方に位置する面部と、
前記面部から光軸方向後方に向かって延びる筒状部と、
光軸に垂直な面において前記筒状部より外側に広がりを有し、前記リアケースの光軸方向前方の端面と接する連結部と、を有し、
前記フロントケースの前記連結部は、レーザー光を透過する素材で形成されており、
前記リアケースの前記端面は、前記レーザー光により融解される素材で形成されており、
前記連結部は、前記レーザー光により前記リアケースの前記端面と溶着されている、
撮像装置である。
上記構成の撮像装置では、リアケース(またはフロントケース)の連結部にレーザー光が照射されることで、フロントケース(またはリアケース)とレーザー溶着されるため、レーザー光を透過する必要がない筒状部は光軸方向に任意の長さで形成することができる。そのため、リアケース(またはフロントケース)の光軸方向の長さ(厚み)を長く(厚く)形成することが可能となるため、フロントケース(またはリアケース)の光軸方向の長さを比較的短く形成しても、広い収容スペースを確保することができる。この場合、フロントケース(またはリアケース)の成形時に寸法ばらつきなどが生じることを抑制することができる。
上記いずれかの撮像装置において、好ましくは、
前記連結部の光軸方向の厚みは、前記レーザー光が透過可能な厚みである。
上記構成の撮像装置によれば、リアケース(またはフロントケース)の連結部と、フロントケース(またはリアケース)の端面とを確実にレーザー溶着することができる。
上記いずれかの撮像装置において、好ましくは、
前記端面と前記連結部とは、前記光軸に対して全周で溶着される。
上記構成の撮像装置によれば、フロントケースとリアケースとを確実にレーザー溶着することができ、外部から水などの液体が浸入することを抑制しやすい構成とすることなどが可能となる。
図1は、実施形態の撮像装置をフロント側から見た外観斜視図である。 図2は、実施形態の撮像装置をリア側から見た外観斜視図である。 図3は、実施形態の撮像装置をフロント側から見た分解斜視図である。 図4は、実施形態の撮像装置をリア側から見た分解斜視図である。 図5は、実施形態の撮像装置の断面図である。 図6は、実施形態のリアケースの斜視図である。 図7は、実施形態のリアケースをフロント側から見た平面部である。 図8は、実施形態のリアケースをリア側から見た平面部である。 図9は、実施形態のリアケースを上側から見た平面部である。 図10は、実施形態のリアケースを側面から見た平面部である。
本発明の撮像装置は、フロントケースとリアケースとをレーザー溶着する構成であって、フロントケースの端面と溶着されるリアケースの連結部が、光軸に対して外側に広がりを有する形状となっている点を特徴のひとつとしている。
本発明に係る実施形態について、以下の構成に従って説明する。ただし、以下で説明する実施形態はあくまで本発明の一例にすぎず、本発明の技術的範囲を限定的に解釈させるものではない。なお、各図面において、同一の構成要素には同一の符号を付しており、その説明を省略する場合がある。
1.実施形態
2.補足事項
なお、本明細書では、レンズの中心位置であって、撮像素子に入射する光の中心位置を「光軸」と称する。レンズに対して撮像素子とは反対側に位置する撮像対象を「被写体」と称する。撮像素子に対して被写体が位置する方向を「フロント側」または「光軸方向前方」と称し、被写体に対して撮像素子が位置する方向を「リア側」または「光軸方向後方」と称する。また、説明の便宜上、図中に記載したXYZの方向を適宜使用して説明することがある。Z方向は光軸方向である。X方向及びY方向はいずれも光軸に垂直な方向であって、X方向+側を上側と称し、X方向−側を下側と称する。Y方向を側面と称する。
<1.実施形態>
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、本実施形態の撮像装置の外観斜視図であり、図1はフロント側から見た図、図2はリア側から見た図である。図3及び図4は、本実施形態の撮像装置の分解斜視図であり、図3はフロント側から見た図、図4はリア側から見た図である。図5は、本実施形態の撮像装置の断面図である。
図1〜図5に示されるように、本実施形態の撮像装置は、フロントケース1、防水シール2、レンズ鏡筒3、第1基板41、第2基板42、シールドプレート6、リアケース7、コネクタ8、並びに連結具51及び52を含んで構成される。
<フロントケース1>
フロントケース1は、リアケース7と共に撮像装置の筐体(ケース)を形成する部材であって、レーザー光を吸収することで融解する樹脂により形成される。なお、レーザー光を吸収することで融解する樹脂を、吸収性樹脂と称する。
フロントケース1は、光軸方向前方に光軸を中心とする開口部を有する前面部と、前面部から光軸方向後方に延びる筒状部を有する。前面部と筒状部とは、なだらかに連結されている。フロントケース1の光軸方向後方は、リアケース7と連結可能に開放されている。フロントケース1の光軸方向後方の端面(図5のBの位置の面)は、リアケース7の連結部7cの光軸方向前方の端面に接し、レーザー光により溶着されている。フロントケース1とリアケース7とが溶着により連結されることで、レンズ鏡筒3、第1基板41、及び第2基板42などを収容する空間が形成される。
図1に示されるように、フロントケース1の光軸方向前方の開口部には、レンズ鏡筒3により保持されたレンズ3aが位置する。
<リアケース7>
リアケース7は、上記のように、フロントケース1と溶着により連結されることで、レンズ鏡筒3、第1基板41、及び第2基板42などを収容する空間を形成する。
図6〜図10は、リアケース7を示しており、図6はリアケース7の斜視図、図7はリアケース7をフロント側から見た平面部、図8はリアケース7をリア側から見た平面部、図9はリアケース7を上側から見た平面部、図10はリアケース7を側面から見た平面部である。
図5〜図10に示されるように、リアケース7は、面部7a、筒状部7b、及び連結部7cを有する。面部7aは、リアケース7において光軸方向後方に位置する面状の部分である。筒状部7bは、面部7aの外縁部から光軸方向前方に向かって延びる筒状の部分である。つまり、筒状部7bは、面部7aから光軸方向前方に壁状に延びている。連結部7cは、筒状部7bに対して、光軸に垂直な面において外側に広がりを有する形状を有する。つまり、連結部7cは、光軸に垂直な断面において、筒状部7bよりも広い面積を有する。連結部7cの光軸方向前方の端面は、フロントケース1の端面と接し、レーザー光により溶着される(図5のBの位置)。
リアケース7は、レーザー光を透過する樹脂により形成される。なお、レーザー光を透過する樹脂を、透過性樹脂と称する。連結部7cの光軸方向の長さ(厚み)は、レーザー光を透過可能な長さ(厚み)に形成されている。
リアケース7は、光軸方向後方に開口部を有する。リアケース7の開口部には、コネクタ8の突出部が挿入される。リアケース7は、連結具52によりコネクタ8と連結される。
<防水シール2>
防水シール2は、ゴムなどの弾性部材により形成された円環状の部材であって、フロントケース1とレンズ鏡筒3との間に配置されることで、フロントケース1とレンズ鏡筒3とを隙間無く連結させるよう作用する。防水シール2は、フロントケース1の開口部の外縁の位置に沿った円環状となっている。
<レンズ鏡筒3>
レンズ鏡筒3は、光軸方向に伸びる円筒状の部材である。レンズ鏡筒3は、レンズ3aを含む1以上の光学部材を保持する。レンズ鏡筒3に保持される光学部材には、レンズ3aの他に、レンズ、スペーサ、口径板、及び光学フィルタなどが含まれる。レンズ3aを含むレンズは、ガラスまたはプラスチック等の透過性を有する素材で形成され、光軸方向前方からの光を屈折させながら光軸方向後方に透過させる。スペーサは、光軸方向に適度な厚みを有する板状で円環状の部材であり、各レンズの光軸方向の位置を調整する。スペーサは、光軸を含む中心部に開口部を有する。口径板は、通過する光の最外位置を決める。光学フィルタは、所定の波長の光を抑制または遮蔽する。光学フィルタは、例えば、通過する赤外線を抑制する赤外線カットフィルタなどが含まれる。これらの光学部材の数は、任意に変更可能である。
<第1基板41及び第2基板42>
第1基板41及び第2基板42は、撮像素子43を含む電子部品が搭載されたリジッド基板である。本実施形態では、第1基板41に撮像素子43及び電子部品が搭載され、第2基板42には電子部品が搭載される。第1基板41と第2基板42とは、フレキシブル基板に搭載された導線によって、電気的に接続される。撮像素子43により取得された電気信号は、第1基板41及び第2基板42に搭載された電子部品により所定の電気処理または信号処理が施された後、撮像装置の外部に画像データとして出力される。第1基板41及び第2基板42は、連結具51によって、撮像装置内で位置固定される。第1基板41及び第2基板42は、シールドプレート6によって周囲を覆われている。
撮像素子43は、照射された光を電気信号に変換する光電変換素子であり、例えばC−MOSセンサやCCDなどであるが、これらに限定されるものではない。また、撮像装置においては、撮像素子43以外の撮像機能を要する撮像部を採用してもよい。撮像素子は、本発明の「撮像部」の一例である。
<シールドプレート6>
シールドプレート6は、導電性を有する板状の部材により形成され、組み立てられた状態で、第1基板41及び第2基板42を覆うように配置される。シールドプレート6は、光軸に垂直な面を有する平面部と、平面部の外縁から光軸方向前方に延びる側面部とを含んで構成される。シールドプレート6の側面部は、光軸に対して垂直な平面で見たときに、第1基板41及び第2基板42の、光軸の中心から外側の位置の外周を覆うように位置する。シールドプレート6の平面部は、第1基板41及び第2基板42の光軸方向後方の少なくとも一部を覆うように位置する。
<コネクタ8>
コネクタ8は、リアケース7の光軸方向後方に配置され、連結具52によってリアケース7と連結される。コネクタ8は、撮像装置と外部機器とを電気的に接続させつつ、撮像装置を取り付け対象の機器に対して取り付けるための取付具として利用される。コネクタ8は、第2基板42から光軸方向後方に突出した端子42aと連結される。
<フロントケース1とリアケース7とのレーザー溶着>
次に、フロントケース1とリアケース7とのレーザー溶着について説明する。既に説明したように、リアケース7の連結部7cは、筒状部7bに対して、光軸に垂直な面において外側に広がりを有している。そのため、図8にも示されるように、連結部7cの光軸方向後方の面は、光軸方向後方から視認可能となっている。
フロントケース1とリアケース7とをレーザー溶着する際は、フロントケース1の端面とリアケース7の連結部7cとを接触させた状態で、光軸方向後方から連結部7cに向かってレーザー光を照射する。つまり、図5の矢印Lの方向からレーザー光が照射される。連結部7cに照射されたレーザー光は、透過性樹脂で形成されたリアケース7を透過し、吸収性樹脂で形成されたフロントケース1に達する。フロントケース1の端面は、レーザー光によって融解し、その後レーザー光の照射を停止することで凝固する。これによって、フロントケース1が、リアケース7の連結部7cと溶着される。フロントケース1とリアケース7とのレーザー溶着は、全周にわたって行われる。つまり、フロントケース1の端面と、リアケース7の連結部7cとは、光軸に対して全周でレーザー溶着される。
本実施形態の撮像装置では、リアケース7の連結部7cが、光軸に垂直な面において筒状部7bより広がりを有していることで、筒状部7bにはレーザー光を照射せずに、連結部7cにレーザー光を照射可能である。フロントケース1とリアケース7とを溶着する際、リアケース7の連結部7cにレーザー光が照射されることでレーザー溶着されるため、レーザー光を透過する必要がない筒状部7bは光軸方向に任意の長さで形成することができる。そのため、リアケース7の光軸方向の長さ(厚み)を長く(厚く)形成することが可能となり、フロントケース1の光軸方向の長さを比較的短く形成しても、広い収容スペースを確保することができる。この場合、フロントケース1の成形時に寸法ばらつきなどが生じることを抑制することができる。
また、本実施形態の撮像装置では、連結部7cの光軸方向の厚みを、レーザー光を透過可能な厚みとしているため、リアケース7の連結部7cと、前記フロントケース1の端面とを確実にレーザー溶着することができる。
また、本実施形態の撮像装置では、フロントケース1の端面と、リアケース7の連結部7cとが、光軸に対して全周で溶着されている。そのため、フロントケース1とリアケース7とを確実にレーザー溶着することができ、外部から水などの液体が浸入することを抑制しやすい構成とすることなどが可能となる。
<2.補足事項>
以上、本発明の実施形態についての具体的な説明を行った。上記説明では、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
例えば、上記実施形態の撮像装置では、リアケース7の光軸に垂直な断面が矩形状であったが、リアケース7の光軸に垂直な断面は、円状、楕円状、または多角形状などの任意の形状とすることができる。
また、実施形態のリアケース7の連結部7cは、筒状部7bから光軸に対して外側に段差を有していたが、段差に代えて傾斜部を有する構成としても良い。
また、実施形態のフロントケース1の光軸方向後方の端面は、光軸に垂直な面として説明したが、この端面は光軸に垂直な面に対して傾斜を有していても良い。
また、実施形態のリアケース7は、全体が透過性樹脂で形成されていたが、少なくとも連結部7cが透過性樹脂で形成されていれば良く、筒状部7b及び面部7aは必ずしも透過性樹脂で形成されていなくても良い。ただし、リアケース7の全体を透過性樹脂で形成すると、部位によって別部材を採用する構成と比較して、容易に形成することができるため好ましい。
また、実施形態では、フロントケース1を吸収性樹脂で形成し、リアケース7を透過性樹脂で形成していたが、フロントケース1を透過性樹脂で形成し、リアケース7を吸収性樹脂で形成しても良い。この場合、フロントケース1が、実施形態におけるリアケース7のような構成となり、リアケース7がフロントケース1のような構成となる。
また、実施形態では、第1基板41と第2基板42とを有する構成について説明したが、撮像素子を搭載する基板は1つまたは3つ以上であっても良い。
なお、本明細書では、フロントケース1とリアケース7とを溶着する方法としてレーザー溶着を例示して説明したが、レーザー溶着以外にも、レーザー溶着と同様にフロントケース1とリアケース7とを溶着可能な方法を採用しても良い。つまり、レーザー溶着同様に、素材による透過性が課題となり得る溶着方法であれば、本発明の構成を採用可能である。
本発明は、車載用、またはその他の用途の撮像装置などとして好適に利用される。
1…フロントケース
2…防水シール
3…レンズ鏡筒
3a…レンズ
41…第1基板
42…第2基板
42a…端子
43…撮像素子
51、52…連結具
6…シールドプレート
7…リアケース
7a…面部
7b…筒状部
7c…連結部
8…コネクタ

Claims (4)

  1. 撮像部を搭載する基板と、
    レンズを保持するレンズ鏡筒と、
    フロントケースと、
    前記フロントケースより光軸方向後方に配置され、前記フロントケースと共に前記レンズ鏡筒及び基板を収容するリアケースと、を備え、
    前記リアケースは、
    光軸方向後方に位置する面部と、
    前記面部から光軸方向前方に向かって延びる筒状部と、
    光軸に垂直な面において前記筒状部より外側に広がりを有し、前記フロントケースの光軸方向後方の端面と接する連結部と、を有し、
    前記リアケースの前記連結部は、レーザー光を透過する素材で形成されており、
    前記フロントケースの前記端面は、前記レーザー光により融解される素材で形成されており、
    前記連結部は、前記レーザー光により前記フロントケースの前記端面と溶着されている、
    撮像装置。
  2. 撮像部を搭載する基板と、
    レンズを保持するレンズ鏡筒と、
    フロントケースと、
    前記フロントケースより光軸方向後方に配置され、前記フロントケースと共に前記レンズ鏡筒及び基板を収容するリアケースと、を備え、
    前記フロントケースは、
    光軸方向前方に位置する面部と、
    前記面部から光軸方向後方に向かって延びる筒状部と、
    光軸に垂直な面において前記筒状部より外側に広がりを有し、前記リアケースの光軸方向前方の端面と接する連結部と、を有し、
    前記フロントケースの前記連結部は、レーザー光を透過する素材で形成されており、
    前記リアケースの前記端面は、前記レーザー光により融解される素材で形成されており、
    前記連結部は、前記レーザー光により前記リアケースの前記端面と溶着されている、
    撮像装置。
  3. 前記連結部の光軸方向の厚みは、前記レーザー光が透過可能な厚みである、
    請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記端面と前記連結部とは、前記光軸に対して全周で溶着される、
    請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の撮像装置。
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