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JP2018173387A - 漏水センサ一体型建材 - Google Patents

漏水センサ一体型建材 Download PDF

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Abstract

【課題】設置が容易で、漏水を早期発見することを可能とした漏水センサ一体型建材を提案する。
【解決手段】ワイヤレス送信機44に電力を供給する蓄電昇圧電源回路43に接続される異種材料からなる2種類の電極41,42が離間して配設されている漏水センサ一体型建材。この2種類の電極41,42には、例えば、金属線や導電糸等の線材の他、金属箔や網材等の面状部材、導電接着剤、建材等に印刷された導電インク等が使用可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、漏水センサ一体型建材に関する。
建物の漏水は、発覚時には大きな被害が生じている場合が多い。漏水による被害が大きいと、その補修に手間と費用がかかる。特許文献1には、建物の壁内の水分量を検知するためのセンサシステムが開示されている。特許文献1のセンサシステムは、絶縁体を挟むように配設された2本の金属線を備える測定装置を備えており、この2本の金属線間の電気抵抗を測定することにより、水分量を検知するものである。
また、特許文献2には、水を溜める容器と、容器の内部に配置された一対の電極と、無線送信機とを備える自己発電型漏水検知センサが開示されている。この自己発電型漏水検知センサは、容器に水が溜まると、その水が電界液として振る舞い、電極同士のイオン化傾向の差によって発電された電力によって起動する。
さらに、特許文献3には、電極部と、漏水により生じた電極部の電位差を増幅する増幅回路と、増幅された信号を判別する比較回路とを備える漏水検知器が開示されている。
特開2016−045136号公報 特開2013−167551号公報 特開2001−296201号公報
特許文献1のセンサシステムは、金属線の電気抵抗を測定するものであるため、金属線に通電するための電源が必要である。また、特許文献1のセンサシステムは、金属線を備える測定装置の他、測定されたデータの保存およびデータ処理を行うサーバーを備えている。そのため、特許文献1のセンサシステムは、電源用の配線およびサーバーに接続するための配線が必要となり、設置作業に手間がかかる。
また、特許文献2の自己発電型センサは、容器に溜まった水で発電するため、漏水が発生する位置に容器を設置する必要がある。また、容器を設置できない場所では漏水を検知できない。
さらに、特許文献3の漏水検知器は、増幅回路において入力信号を大きな出力信号に増幅するための電源が必要である。そのため、特許文献3の漏水検知器は、電源用の配線が必要となり、設置作業に手間がかかる。
このような観点から、本発明は、設置が容易で、漏水を早期発見することを可能とした漏水センサ一体型建材を提案することを課題とする。
前記課題を解決するために、第一の発明の漏水センサ一体型建材は、ワイヤレス送信機に電力を供給する蓄電昇圧電源回路に接続される異種材料からなる2種類の電極が離間して配設されていることを特徴とする。前記電極同士は、透水性の絶縁体を介設することにより離間させてもよい。なお、前記2種類の電極のうちの少なくとも一方の電極は、金属線や導電糸等の線材の他、金属箔や網材等の面状部材、導電接着剤、建材等に印刷された導電インク等が使用可能である。また、漏水センサ一体型建材を構成する基材としては、例えば、バッカー、シート材、テープ材等がある。
かかる漏水センサ一体型建材は、漏水の水分によって2種類の電極が連結されると、電位差によって発電された電力が蓄電昇圧電源回路のコンデンサに蓄電される。蓄電量が一定の量に達すると蓄電昇圧電源回路に接続されたワイヤレス送信機が起動することで、建物の漏水を早期発見し、漏水による被害を最小限に抑えることができる。すなわち、建物内に生じた漏水を把握することができるため、漏水個所を早期に発見することができる。また、電源および通信用の配線が不要なため、設置が容易であるとともに設置個所が限定され難い。ここで、蓄電昇圧電源回路は、2種類の電極によって発電された電力(電流)をコンデンサに蓄電するとともに、蓄えた電力をワイヤレス送信機へ放電する回路(電路)である。すなわち、水分を介して連結された2種類の電極41,42および蓄電昇圧電源回路43は、ワイヤレス送信機に電力を供給する電池を構成する。なお、2種類の電極によって発電された電力は、蓄電昇圧電源回路を介してワイヤレス送信機へ供給されるが、ワイヤレス送信機が起動するために必要な蓄電量が確保されるまでは蓄電昇圧電源回路のコンデンサに蓄電される。
第二の発明の漏水センサ一体型建材は、ワイヤレス送信機に電力を供給する蓄電昇圧電源回路に接続される異種材料からなる2種類の電極のうちの一方の電極が一体に設けられていることを特徴とする。
かかる漏水センサ一体型建材によれば、異なる種類の他の電極と組み合わせて使用することで、第一の発明の漏水センサ一体型建材と同様の効果が得られる。
本発明の漏水センサ一体型建材によれば、容易に設置することができ、かつ、漏水を早期発見することが可能となる。
第一の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す図であって、(a)は横断図、(b)は縦断図である。 本発明の実施形態に係る漏水センサの模式図である。 他の形態に係る一対の電極の配線状況を示す模式図である。 第二の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す図であって、(a)は横断図、(b)は平断面図である。 第三の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す図であって、(a)は横断図、(b)は裏面から望む平面図である。 (a)は第四の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す横断図、(b)は他の形態に係る漏水センサ一体型建材を示す分解斜視図である。 第五の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す図であって、(a)は横断図、(b)は平面図である。 第六の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す斜視図である。 第七の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す分解斜視図である。 第八の実施形態に係る漏水センサ一体型建材を模式的に示す分解斜視図である。
<第一の実施形態>
第一の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図1(a)および(b)に示すように、壁20(構造物2)の目地21に設置されたバッカー11である。バッカー11には、一対の電極41,42が配設されている。バッカー11は、壁部材22同士の間に形成された目地21を遮蔽するように、目地21の長手方向に沿って配設されている。バッカー11は、例えば、発砲樹脂等の伸縮可能な材質からなる。なお、バッカー11を構成する材料は限定されるものではない。また、目地21を遮蔽する部材(漏水センサ一体型建材1)はバッカー11に限定されるものではなく、一対の電極41,42が配線されたテープ材であってもよい。目地21には、シール材5が埋め込まれている。なお、シール材5は、必要に応じて設置する。また、図1(a)では、説明都合上、シール材5とバッカー11との間に隙間を設けているが、バッカー11とシール材5は密着していても良い。
一対の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものであって、図2に示すように、蓄電昇圧電源回路43に接続されている。本実施形態の漏水センサ4は、一対(2種類)の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている。
一対の電極41,42は、図1(a)および(b)に示すように、バッカー11の表面(シール材5に臨む面)に露出した状態で離間して配設されている。一対の電極41,42の設置方法は限定されるものではなく、例えば、バッカー11の表面に接着してもよいし、また、治具や粘着テープなどにより部分的にバッカー11に固定してもよい。また、一対の電極41,42は、一部をバッカー11に埋め込んだ状態でバッカー11に固定してもよい。一対の電極41,42のうち、一方の電極41はステンレス線(SUS線)からなり、他方の電極42は亜鉛メッキ線からなる。なお、各電極41,42を構成する材料は、異種材料からなるものであれば、前記のものに限定されるものではない。例えば、一方の電極41として亜鉛ベースの導電インクで表面が被覆された線材(Znメッキの線材)を使用し、他方の電極42として銀ベースの導電インクで表面が被覆された線材(銀メッキの線材)を使用してもよい。また、電極41,42は、異種材料からなる導電糸であってもよいし、バッカー11に塗着された導電インクであってもよい。また、本実施形態では、図1(b)に示すように、一対の電極41,42が直線状に配線されているが、一対の電極41,42は必ずしも直線状に配線する必要はない。また、一対の電極41,42は、図3に示すように、櫛形を呈していてもよい。こうすることで、漏水(水分)と一対の電極41,42との当接面が大きくなることで起電力が大きくなるため、蓄電昇圧電源回路43の発電効率が向上し、ひいては、早期にワイヤレス送信機44を起動させることができる。
一対の電極41,42は、バッカー11の外部に配設された蓄電昇圧電源回路43(図2参照)に接続されている。蓄電昇圧電源回路43は、図2に示すように、一対の電極41,42と、ワイヤレス送信機44との間に介設されている。すなわち、蓄電昇圧電源回路43は、直流電源である一対の電極41,42が出力する直流電力をコンデンサに蓄電し、蓄電量が一定量に達したら、蓄えた電力(電流)をワイヤレス送信機44へ放電する。ワイヤレス送信機44は、バッカー11の外部に設けられていて、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力により起動する。ワイヤレス送信機44が起動すると、信号が発信される。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44は、バッカー11の内部に埋め込むなどして、バッカー11に一体に設けられていてもよい。
本実施形態の漏水センサ4は、目地21に水分が浸透して、一方の電極41と他方の電極42とが水分を介して連結されると、ワイヤレス送信機44から信号が発信されるように構成されている。すなわち、一対の電極41,42が水分を介して連結されると、一方の電極41と他方の電極42との間の電位差によって生じる電流によって発電される。一対の電極41,42により発電された電力は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電される。すなわち、水分を介して連結された2種類の電極41,42および蓄電昇圧電源回路43は、電池を構成する。蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力が一定量(ワイヤレス送信機44が起動される電力)に到達すると、ワイヤレス送信機44から信号が送信される。そのため、ワイヤレス送信機44から送信された信号を、ワイヤレス受信機45により受信することで、漏水の発生を把握することができる。なお、漏水センサ4は、蓄電昇圧電源回路43により蓄電と放電とが行われるため、ワイヤレス送信機44から信号がパルス状に発信される。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1(バッカー11)は、漏水センサ4が設けられているため、目地21にバッカー11を設置するのみで、漏水センサ4の設置も完了する。また、外部電源等(商用電源やバッテリー等)を必要としないため、電源を確保するための配線作業を行う必要がない。そのため、工期短縮化を図ることができる。
漏水センサ4は、バッカー11とシール材5との間に浸透した水分、または、バッカー11内に浸透した水分によって一対の電極41,42が連結されると、電位差によって発電した電力によって信号が送信される仕組みになっているため、漏水を早期発見し、漏水による被害を最小限に抑えることができる。
ワイヤレス送信機44によって送信された信号は、ワイヤレス受信機45によって離れた位置から受信することができるため、リアルタイムで漏水を把握することができる。なお、ワイヤレス受信機45によって受信した漏水の信号を、スマートフォンやコンピュータ等の端末に送信し、端末に漏水個所を表示してもよい。
漏水センサ一体型建材1の取り付け個所毎にワイヤレス送信機44から送信される信号の周波数を変化させれば、ワイヤレス受信機45によって受信した時点で漏水個所を把握することができる。
<第二の実施形態>
第二の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図4(a)および(b)に示すように、建物の床版23(構造物2)の室内面に接着されるシート材12である。シート材12は、透水性の材料からなる基材14を備えている。なお、基材14を構成する材料は、シート材12の設置個所や用途に応じて適宜決定すればよく、透水性の材料に限定されるものではない。例えば、不透水性の材料であってもよい。なお、第二の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、テープ材であってもよい。
基材14の裏面には、2種類の電極41,42が離間して配設されている。2種類の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものであって、蓄電昇圧電源回路43に接続されている。本実施形態の漏水センサ4は、2種類の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている(図2参照)。
基材14の裏面(床版23側の面)には、絶縁層(絶縁体)3が積層されている。絶縁層3は、透水性を有していて、かつ、電気を通し難い布材により構成された基布である。なお、絶縁層3を構成する材料は限定されるものではなく、例えばポリエステル織布により構成すればよい。
2種類の電極41,42は、図4(a)および(b)に示すように、それぞれ絶縁層3の表面側(基材14側)と絶縁層3の裏面側(床版23側)とに配設されている。すなわち、2種類の電極41,42は、絶縁層3を介して離間している。
一方の電極41は、導電糸または金属線により構成されている。一方の電極41は、基材14と絶縁層3との間に配設されている。本実施形態では、複数本の電極41が、平行かつ直線状に配線されている。なお、電極41は、必ずしも直線である必要はない。
他方の電極42は、床版23に接着された導電性接着材であって、床版23と絶縁層3の裏面とを接着している。すなわち、本実施形態のシート材12(漏水センサ一体型建材1)は、基材14に絶縁層3および一方の電極41(蓄電昇圧電源回路43に接続される2種類の電極41,42のうちの一方の電極41)が一体に設けられた状態で搬入された後、構造物2に塗着された他方の電極42により所定の位置に貼り付けられている。なお、図4(a)では、説明の都合上、絶縁層3と他方の電極42との間に隙間を設けているが、電極42は絶縁層3に密着していてもよい。ここで、シート材12は、他方の電極42である導電性接着剤を絶縁層3の裏面に予め接着したものであってもよい。なお、他方の電極42は、導電性接着剤に限定されるものではなく、例えば、線材であってもよい。
電極41,42は、床版23にシート材12を配設した後、シート材12の外部に配設された蓄電昇圧電源回路43(図2参照)に接続する。蓄電昇圧電源回路43は、図2に示すように、電極41,42と、ワイヤレス送信機44との間に介設されている。すなわち、蓄電昇圧電源回路43は、直流電源である電極41,42が出力する直流電力をコンデンサに蓄電し、蓄電量が一定量に達したら、蓄えた電力(電流)をワイヤレス送信機44へ放電する。ワイヤレス送信機44は、シート材12の外部に設けられていて、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力により起動する。ワイヤレス送信機44が起動すると、信号が発信される。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44は、基材14の裏面に配設されていてもよい。
本実施形態の漏水センサ4は、基材14を浸透した漏水が絶縁層3に浸透して、一方の電極41と他方の電極42とが水分を介して連結されることで、ワイヤレス送信機44から信号が発信されるように構成されている。すなわち、2種類の電極41,42が水分を介して連結されると、一方の電極41の電位に対する他方の電極42の電位差によって生じる電流によって発電される。2種類の電極41,42により発電された電力は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電される。このように、水分を介して連結された2種類の電極41,42および蓄電昇圧電源回路43は、電池を構成する。蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力が一定量(ワイヤレス送信機44が起動される電力)に到達すると、当該蓄電昇圧電源回路43に接続されたワイヤレス送信機44から信号が送信される。そのため、ワイヤレス送信機44から送信された信号を、ワイヤレス受信機45(図2参照)により受信することで、漏水の発生を把握することができる。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1(シート材12)は、一方の電極41が設けられたシート材12を他方の電極42である導電性接着剤を介して構造物2(壁20等)に貼着するのみで漏水センサ4の設置が完了する。また、外部電源等を必要としないため、電源を確保するための配線作業を行う必要がない。そのため、工期短縮化を図ることができる。
漏水センサ4は、基材14や構造物2を浸透した水分によって2種類の電極41,42が連結されると、電位差によって発電した電力によって信号が送信される仕組みになっているため、漏水の発生を早期に発見することができる。したがって、漏水による被害を最小限に抑えることができる。
ワイヤレス送信機44によって送信された信号は、ワイヤレス受信機45によって離れた位置から受信することができるため、リアルタイムで漏水を把握することができる。なお、ワイヤレス受信機45によって受信した漏水の信号が、スマートフォンやコンピュータ等の端末に表示されるシステムを構築してもよい。
<第三の実施形態>
第三の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図5(a)および(b)に示すように、テープ材13である。また、第三の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、シート材であってもよい。
本実施形態のテープ材13は、透水性の材料からなる基材14を備えている。なお、基材14を構成する材料は限定されるものではない。
基材14の裏面には、一対(2種類)の電極41,42が互いに離間して配設されている。本実施形態の電極41,42は、図5(b)に示すように、櫛形を呈しており、一方の電極41と他方の電極42とが、互い違いに配設されるように対向している。なお、各電極41,42を構成する材料は、異種材料からなるものであれば、限定されるものではない。例えば、金属線や導電糸であってもよいし、基材14の裏面に印刷あるいは塗着されたインクであってもよく、また、メッキ、スパッタ、溶射、蒸着等であってもよい。また、電極41,42は、平行かつ直線状に配線された線材であってもよい。
一対の電極41,42は、テープ材13の外部に配設された蓄電昇圧電源回路43(図2参照)に接続されている。蓄電昇圧電源回路43は、図2に示すように、一対の電極41,42と、ワイヤレス送信機44との間に介設されている。すなわち、蓄電昇圧電源回路43は、直流電源である一対の電極41,42が出力する直流電力をコンデンサに蓄電し、蓄電量が一定量に達したら、蓄えた電力(電流)をワイヤレス送信機44へ放電する。ワイヤレス送信機44は、テープ材13の外部に設けられていて、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力により起動する。ワイヤレス送信機44が起動すると、信号が発信される。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44は、基材14の背面に設置するなどして、テープ材13に一体に設けられていてもよい。
基材14の裏面(接着面)には、さらに接着層6が形成されている。すなわち、テープ材13は、接着層6により貼着が可能である。本実施形態の接着層6は、メッシュ状の接着剤シート61を一対の電極41,42の上から基材14の裏面に接着することにより形成されている。なお、接着層6は、基材14の裏面に、接着剤を所定の間隔をあけて(櫛目状、格子状に)塗着することにより形成してもよい。また、接着層6は、必ずしも、メッシュ状、櫛目状あるいは格子状である必要はない。例えば、漏水センサ4が基材14の表面から浸透した水分を検知することを目的としている場合には基材14の裏面全体を覆っていてもよい。また、接着層6は、基材14と一対の電極41,42との間に形成してもよい。
本実施形態の漏水センサ4は、テープ材13の周辺において漏水が発生して、テープ材13に水分が浸透することで、一方の電極41と他方の電極42とが水分を介して連結されると、ワイヤレス送信機44から信号が発信されるように構成されている。すなわち、一対の電極41,42が水分を介して連結されると、一方の電極41の電位に対する他方の電極42の電位差によって生じる電流によって発電される。一対の電極41,42により発電された電力は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電される。蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力が一定量(ワイヤレス送信機44が起動される電力)に到達すると、当該蓄電昇圧電源回路43に接続されたワイヤレス送信機44から信号が送信される。そのため、ワイヤレス送信機44から送信された信号を、ワイヤレス受信機45により受信することで、漏水の発生を把握することができる。このように、水分を介して連結された2種類の電極41,42および蓄電昇圧電源回路43は電池を構成する。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1は、テープ材13と漏水センサ4とが一体に構成されているため、テープ材13を所定の位置に貼着するのみで漏水センサ4の設置が完了する。この他の本実施形態の漏水センサ一体型建材1の作用効果は、第1の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
<第四の実施形態>
第四の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図6(a)に示すように、シート材12である。シート材12は、不透水性の材料からなる基材14を備えている。なお、基材14を構成する材料は限定されるものではなく、透水性の材料であってもよい。また、第四の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、テープ材であってもよい。
基材14の裏面には、2種類の電極41,42が離間して配設されている。2種類の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものであって、蓄電昇圧電源回路43に接続されている。本実施形態の漏水センサ4は、2種類の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている(図2参照)。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44の詳細は、第二の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
基材14の裏面には透水性の絶縁層3が積層されている。絶縁層3は、電気を通し難い布材により構成された基布である。なお、絶縁層3を構成する材料は限定されるものではなく、例えばポリエステル織布により構成すればよい。
2種類の電極41,42は、それぞれ絶縁層3の表面側と絶縁層3の裏面側とに配設されている。すなわち、2種類の電極41,42は、絶縁層3を介して離間している。なお、図6(a)では、説明の都合上、絶縁層3と電極41,42との間に隙間を設けているが、電極41,42はそれぞれ絶縁層3に密着していてもよい。一対の電極41,42は、それぞれ異種金属からなる金属箔(面状部材)により構成されている。なお、各電極41,42を構成する材料は、異種金属からなるものであれば、前記のものに限定されるものではなく、例えば、図6(b)に示すように、金属網であってもよい。また、本実施形態では、2種類の電極41,42のいずれもが面状である場合について説明するが、電極41,42の形態は限定されるものではなく、例えば、2種類の電極41,42の一方が面状部材で他方が線状部材であってもよい。また、2種類の電極41,42は、平面視で格子状になるように、互いに交差(直交)するように配線された線材(金属線や導電糸等)であってもよい。このとき、電極41,42同士の間に介設される絶縁層3は、電極41,42同士が交差する部分のみに介設してもよい。
本実施形態の漏水センサ4は、シート材12(絶縁層3)に水分が浸透して、一方の電極41と他方の電極42とが水分を介して連結されると、ワイヤレス送信機44から信号が発信されるように構成されている。すなわち、2種類の電極41,42が水分を介して連結されると、一方の電極41の電位に対する他方の電極42の電位差によって生じる電流によって発電される。2種類の電極41,42により発電された電力は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電される。蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力が一定量(ワイヤレス送信機44が起動される電力)に到達すると、当該蓄電昇圧電源回路43に接続されたワイヤレス送信機44から信号が送信される。そのため、ワイヤレス送信機44から送信された信号を、ワイヤレス受信機45により受信することで、漏水の発生を把握することができる。また、電極41,42は、水分に対して面で接触するため、線材からなる電極と比較して起電力が大きい。そのため、蓄電昇圧電源回路43の発電効率が向上し、より早く漏水を把握することとができる。
本実施形態の漏水センサ一体型建材1によれば、第二の実施形態で示した漏水センサ一体型建材1と同様の作用効果を得ることができる。
<第五の実施形態>
第五の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図7(a)および(b)に示すように、建物の屋上等の床版23(構造物2)を被覆するように配設されたシート材12である。本実施形態のシート材12の上面は、防水層7で覆われている。本実施形態の防水層7を構成する材料はアスファルトとするが、防水層7を構成する材料は限定されるものではなく、例えば、ウレタンであってもよい。
本実施形態のシート材12は、不透水性の耐熱性シートにより構成されている。なお、シート材12を構成する材料は限定されるものではない。シート材12には、複数の漏水センサ4が埋め込まれている。
本実施形態の漏水センサ4は、2種類の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えた、ボタン型センサである(図2参照)。なお、漏水センサ4の数および配置は限定されるものではない。本実施形態の漏水センサ4は、円柱状を呈していて、内部に蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44が収納されているとともに、2種類の電極41,42が互いに離隔した状態で露出している。2種類の電極41,42は、蓄電昇圧電源回路43に接続されている。蓄電昇圧電源回路43は、2種類の電極41,42と、ワイヤレス送信機44との間に介設されている。すなわち、蓄電昇圧電源回路43は、直流電源である2種類の電極41,42が出力する直流電力をコンデンサに充電し、蓄電量が一定量に達したら、蓄えた電力をワイヤレス送信機44へ放電する。ワイヤレス送信機44は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力により起動する。ワイヤレス送信機44が起動すると信号が発信される。なお、漏水センサ4(ボタン型センサ)の形状は限定されるものではなく、例えば、カード状であってもよい。また、2種類の電極41,42を構成する材料は限定されるものではなく、例えば、線材であってもよいし、板材であってもよい。
なお、漏水センサ4は、必ずしもシート材12に埋め込まれている必要はない。例えば、シート材12の表面(防水層7側の面)に、2種類の電極41,42が離間して配設されていてもよい。電極41,42の配設方法としては、例えば、絶縁層3が介設された金属箔や金属網からなる電極41,42をシート材12の表面に敷設してもよいし、絶縁層3が介設された2種類の線材(金属線や導電糸等)からなる電極41,42を平面視で格子状になるように、互いに交差するように配線してもよい。
本実施形態の漏水センサ4は、何らかの原因により防水層7を浸透した水分によって、一方の電極41と他方の電極42とが連結されると、ワイヤレス送信機44から信号が発信されるように構成されている。すなわち、2種類の電極41,42が水分を介して連結されると、一方の電極41の電位に対する他方の電極42の電位差によって生じる電流によって発電される。2種類の電極41,42により発電された電力は、蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電される。蓄電昇圧電源回路43のコンデンサに蓄電された電力が一定量(ワイヤレス送信機44が起動される電力)に到達すると、当該蓄電昇圧電源回路43に接続されたワイヤレス送信機44から信号が送信される。そのため、ワイヤレス送信機44から送信された信号を、ワイヤレス受信機45により受信することで、漏水の発生および漏水個所を把握することができる。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1(シート材12)は、漏水センサ4が埋め込まれているため、シート材12を床版23に敷設するのみで漏水センサ4の設置が完了する。また、外部電源等を必要としないため、電源を確保するための配線作業を行う必要がない。そのため、工期短縮化を図ることができる。
漏水センサ4は、防水層7を浸透した水分によって2種類の電極41,42が連結されると、電位差によって発電した電力によって信号が送信される仕組みになっているため、漏水の発生を早期に発見することができる。したがって、漏水による被害を最小限に抑えることができる。
ワイヤレス送信機44によって送信された信号は、ワイヤレス受信機45によって離れた位置から受信することができるため、リアルタイムで漏水の発生および漏水個所を把握することができる。
<第六の実施形態>
第六の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、建物の屋上等の床版23(構造物2)を被覆するように配設されたシート材12である。本実施形態のシート材12の上面は、防水層(図示せず)で覆われている。なお、シート材12の設置個所は限定されるものではない。
シート材12は、図8に示すように、透水性の材料からなる基材14を備えている。基材14は、電気を通し難い布材により構成された基布である。なお、基材14を構成する材料は限定されるものではなく、例えばポリエステル織布により構成すればよい。基材14の一方の面(図8において上面)と、他方の面(図8において下面)には、それぞれ異なる種類の電極41,42が配設されている。本実施形態の2種類の電極41,42は、基材14を介して離間している。すなわち、基材14は、2種類の電極41,42の絶縁体として機能する。なお、第六の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、テープ材であってもよい。
2種類の電極41,42は、平面視で格子状になるように、互いに交差するように配線された線材(金属線や導電糸等)である。本実施形態では、一方の電極41に対して、他方の電極42が直交しているが、一方の電極41に対する他方の電極42の角度は限定されるものではない。各電極41,42を構成する材料は、異種材料からなるものであれば、前記のものに限定されるものではない。
2種類の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものである。2種類の電極41,42は、シート材12の外部に配設された蓄電昇圧電源回路43に接続されている。本実施形態の漏水センサ4は、2種類の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている(図2参照)。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44の詳細は、第二の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1によれば、2種類の電極41,42を直交させることで、少ない蓄電昇圧電源回路43(漏水センサ4)によって、漏水位置を特定することができる。この他の本実施形態の漏水センサ一体型建材1の作用効果は、第五の実施形態で示した漏水センサ一体型建材1と同様のため、詳細な説明は省略する。
<第七の実施形態>
第七の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図9に示すように、テープ材13である。また、第七の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、シート材であってもよい。
本実施形態のテープ材13は、透水性の材料からなる基材14を備えている。なお、基材14を構成する材料は限定されるものではない。基材14の裏面(接着面)には接着層6が形成されている。本実施形態の接着層6は、メッシュ状の接着剤シート61を基材14の裏面に接着することにより形成されている。なお、接着層6の詳細は、第三の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
基材14の裏面には、一対(2種類)の電極41,42が互いに離間して配設されている。一対の電極41,42のうち、一方の電極41はステンレス線(SUS線)からなり、他方の電極42は亜鉛メッキ線からなる。なお、各電極41,42を構成する材料は、異種材料からなるものであれば、前記のものに限定されるものではない。一対の電極41,42が直線状に配線されているが、電極41,42は、必ずしも直線状である必要はない。
一対の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものであって、蓄電昇圧電源回路43に接続されている(図2参照)。本実施形態の漏水センサ4は、一対(2種類)の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている。
蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44の詳細は、第三の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1(テープ材13)によれば、第三の実施形態の漏水センサ一体型建材1と同様の作用効果を得ることができる。
<第八の実施形態>
第八の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、図10に示すように、テープ材13である。また、第八の実施形態の漏水センサ一体型建材1は、シート材であってもよい。
本実施形態のテープ材13は、透水性の材料からなる基材14を備えている。なお、基材14を構成する材料は限定されるものではない。
基材14の裏面には、2種類の電極41,42が離間して配設されている。2種類の電極41,42は、漏水センサ4の一部を構成するものであって、蓄電昇圧電源回路43に接続されている。本実施形態の漏水センサ4は、2種類の電極41,42と、蓄電昇圧電源回路43と、ワイヤレス送信機44とを備えている(図2参照)。なお、蓄電昇圧電源回路43およびワイヤレス送信機44の詳細は、第三の実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
基材14の裏面(接着面側の面)には透水性の絶縁層3が積層されている。絶縁層3は、電気を通し難い布材により構成された基布である。なお、絶縁層3を構成する材料は限定されるものではなく、例えばポリエステル織布により構成すればよい。
2種類の電極41,42は、それぞれ絶縁層3の表面側と絶縁層3の裏面側とにそれぞれ配設されている。すなわち、2種類の電極41,42は、絶縁層3を介して離間している。
本実施形態の2種類の電極41,42は、それぞれ異なる種類の導電性接着剤により構成されている。すなわち、一方の電極41は、基材14と絶縁層3とを接着する導電性接着剤により構成されていて、他方の電極42は、テープ材13を構造物2等に接着するための導電性接着剤により構成されている。なお、一方の電極41は、必ずしも導電性接着剤である必要はなく、例えば、金属箔、金属網、線材や、基材14に印刷されたインク等であってもよい。
以上、本実施形態の漏水センサ一体型建材1(テープ材13)によれば、第三の実施形態の漏水センサ一体型建材1と同様の作用効果を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明は、前述の実施形態に限られず、前記の各構成要素については、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
例えば、各実施形態で示した漏水センサ一体型建材1は、バッカー11、シート材12またはテープ材13に限定されるものではなく、例えば断熱材等、他の建材であってもよい。
また、漏水センサ一体型建材1が設置される構造物2は限定されるものではなく、建物等の建築物の他、トンネルや土留壁等の土木構造物であってもよい。また、構造物2に対する漏水センサ一体型建材1の設置個所は前記各実施形態で示した箇所に限定されるものではなく、構造物2(建物等)のあらゆる箇所に設置することができる。
2種類の電極41,42は、複数積層されていてもよい。こうすることで、浸透した水分との設置面積が大きくなるため、起電力が増加し、ひいては、発電効率が向上する。このとき、2種類の電極41,42の層と、他の2種類の電極41,42の層との間には、透水性の絶縁体を介設する。
1 漏水センサ一体型建材
11 バッカー
12 シート材
13 テープ材
14 基材
2 構造物
20 壁
21 目地
22 壁部材
23 床版
3 絶縁層
4 漏水センサ
41,42 電極
43 蓄電昇圧電源回路
44 ワイヤレス送信機
45 ワイヤレス受信機
5 シール材
6 接着層
7 防水層

Claims (5)

  1. ワイヤレス送信機に電力を供給する蓄電昇圧電源回路に接続される異種材料からなる2種類の電極が離間して配設されていることを特徴とする、漏水センサ一体型建材。
  2. 前記電極同士の間に透水性の絶縁体が介設されていることを特徴とする、請求項1に記載の漏水センサ一体型建材。
  3. 前記2種類の電極のうちの少なくとも一方の電極が面状であることを特徴とする、請求項2に記載の漏水センサ一体型建材。
  4. 前記2種類の電極のうちの少なくとも一方の電極が導電接着剤であることを特徴とする、請求項2に記載の漏水センサ一体型建材。
  5. ワイヤレス送信機に電力を供給する蓄電昇圧電源回路に接続される異種材料からなる2種類の電極のうちの一方の電極が一体に設けられていることを特徴とする、漏水センサ一体型建材。
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