JP2018172268A - カーボンナノチューブ集合体 - Google Patents
カーボンナノチューブ集合体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018172268A JP2018172268A JP2018063147A JP2018063147A JP2018172268A JP 2018172268 A JP2018172268 A JP 2018172268A JP 2018063147 A JP2018063147 A JP 2018063147A JP 2018063147 A JP2018063147 A JP 2018063147A JP 2018172268 A JP2018172268 A JP 2018172268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cnt
- aggregate
- carbon
- carbon nanotube
- layer structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
Description
[1] 1層以上の層構造を有する複数のカーボンナノチューブで構成されるカーボンナノチューブ集合体であって、
前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上であり、
前記カーボンナノチューブ集合体は、ホウ素および窒素の少なくとも一方の添加元素を含み、その含有比率が、前記カーボンナノチューブ集合体に含まれる炭素原子に対する原子数比率で、1〜10%であり、
150℃1時間の熱処理後の抵抗上昇率が35%以下であることを特徴とする、カーボンナノチューブ集合体。
[2] 1層以上の層構造を有する複数のカーボンナノチューブで構成されるカーボンナノチューブ集合体であって、
前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上であり、
前記カーボンナノチューブ集合体は、ホウ素および窒素の少なくとも一方の添加元素を含み、その含有比率が、前記カーボンナノチューブ集合体に含まれる炭素原子に対する原子数比率で、1〜10%であり、
前記添加元素は、少なくともその一部が前記カーボンナノチューブを構成する炭素原子と共有結合していることを特徴とする、カーボンナノチューブ集合体。
[3] 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が90%以上である、上記[1]又は[2]に記載のカーボンナノチューブ集合体。
[4] 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上である、上記[1]から[3]のいずれか1つに記載のカーボンナノチューブ集合体。
[5] 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が90%以上である、上記[4]に記載のカーボンナノチューブ集合体。
[6] 前記添加元素は、少なくともその一部が前記多層カーボンナノチューブの層構造の層間に存在し、かつ前記炭素原子と共有結合している、上記[1]から[5]のいずれか1つに記載のカーボンナノチューブ集合体。
[7] 前記多層カーボンナノチューブの長手方向に沿って測った、前記層構造の層間に存在する前記添加元素の平均最近接原子間距離が50〜500nmである、上記[6]に記載のカーボンナノチューブ集合体。
図1(a)〜(f)は、本発明の実施形態に係るCNT集合体の構成を概略的に示す図である。なお、図1におけるCNT集合体は、その一例を示すものであり、本発明に係る各構成の形状、寸法等は、図1のものに限られないものとする。
(NCNT(2)+NCNT(3)+NCNT(4)+NCNT(5)+NCNT(6))/NTOTAL×100(%)≧70(%) ・・・(1)
(NCNT(2)+NCNT(3))/NTOTAL×100(%)≧70(%) ・・・(2)
まず、多層CNTの観察には、透過型電子顕微鏡を用いる。さらに、CNTの内部に存在する窒素またはホウ素は、電子エネルギー損失分光法(ElectronEnergyLossSpectroscopy, EELS)により確認することができる。EELSは、入射電子が、試料物質との相互作用することにより、エネルギーを失った状態となり、この非弾性散乱電子を分光することで、試料の元素組成や化学結合状態を解析する手法である。上記の電子顕微鏡に設置されている走査透過型電子顕微鏡(STEM)と組み合わせることにより、微小領域を高い空間分解能で測定できる。これらの手法により、CNTの構造内に存在する窒素原子またはホウ素原子のマッピングを行うことができる。
本実施形態のCNT集合体は、以下の方法で製造される。
CNTは、例えば浮遊触媒気相成長(CCVD)法を用いて作製することができる。具体的には、反応炉上部から出発物質を供給し、反応路下部より生成したCNTを回収する。
窒素源としては、例えば、ピリジン、ベンジルアミン等を用いることができる。
ホウ素源としては、例えば、デカボラン、ホウ素酸トリイソピロピル等を用いることができる。
触媒としては、例えば、フェロセン、コバルトセン、ニッケロセン等の有機金属錯体を原料とする金属触媒を用いることができる。
CNT成長促進材としては、例えば、チオフェン等を用いることができる。
回収された粉末状のCNTからCNT集合体を作製する。CNT集合体の形態は、限定されず、例えば、生成したCNTを、シート状に回収してCNT集合体とし、さらにこれを束ねてCNT線材としてもよい。また、得られたCNT線材は、例えば大気中、300〜700℃で加熱し、さらに酸処理を施すことで高純度化することが好ましい。そして、このようにして得られたCNT線は、さらに撚り集め長手方向に引っ張りながら、撚り線としてもよい。
本実施形態のCNT集合体は、CNT集合体製造時の抵抗率が7.5×10−5Ω・cm以下であることが好ましい。なお、このようなCNT集合体は、銅の抵抗率1.68×10−6Ω・cmやアルミニウムの抵抗率2.65×10−6Ω・cmと比較すると若干抵抗率が高いものの、良好な10−5オーダー以下の抵抗率を達成している。よって、本実施形態のCNT集合体を、銅あるいはアルミニウム線材に代わる線材として使用すれば、銅やアルミニウムと同等の抵抗率を維持しつつ、軽量化を実現することができる。
CNT集合体の合成は、浮遊触媒気相成長(CCVD)法を用い行った。
まず、炭素源であるデカヒドロナフタレン(シグマアルドリッチジャパン合同会社製)、窒素源であるピリジン(和光純薬工業株式会社製)、触媒であるフェロセン(シグマアルドリッチジャパン合同会社製)、および反応促進剤であるチオフェン(シグマアルドリッチジャパン合同会社製)を、mol比率にて、それぞれ100:1.0:3.0:3.0で混合し、原料溶液を調製した。
次に、電気炉によって1200℃に加熱された、内径φ60mm、長さ1600mmのアルミナ管内部に、直前に50℃のウォータバスで超音波をかけた上記原料溶液を、スプレー噴霧により供給する。このとき、キャリアガスとして、水素を9.5L/minで供給した。
実施例2〜4では、得られるCNT集合体中の添加元素が、表1に示される炭素原子に対する原子数比率となるように、CCVDで用いる原料溶液におけるピリジンの配合比率を変更したこと以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。例えば、実施例2では、ピリジンの配合比率(mol比率)を、デカヒドロナフタレン100に対してピリジンが5.0となるように変更した。
実施例5および6では、得られるCNT集合体において、CNT集合体を構成する全CNTの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層CNTの総数の比率が、表1に示される比率となるように、CCVDで用いる原料溶液中のフェロセンおよびチオフェンの配合比率を変更し、さらに合成後の酸処理の工程数と処理時間を低減した以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
実施例7および8では、CCVDで用いる原料溶液を、窒素源であるピリジンに替えて、ホウ素源であるホウ素酸トリイソピロピル(メルク株式会社製)とした以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
実施例9および10では、CCVDで用いる原料溶液を、窒素源であるピリジンに替えて、ホウ素源であるデカボラン(シグマアルドリッチ社製)とした以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行なった。
比較例1では、CCVDで用いる原料溶液を、デカヒドロナフタレン、フェロセン及びチオフェンが、mol比率にて、それぞれ100:1.0:0.01となるように変更すると共に、合成後の酸処理の工程数と処理時間を低減し、さらに、酸処理後のCNT線を石英管に、固体のヨウ素と一緒に置き、封管し、100〜300℃の温度で1〜10時間加熱した以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
比較例2では、酸処理後のCNT線を硝酸に浸漬した以外は、比較例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
比較例3では、CCVDで用いる原料溶液におけるピリジンの配合比率(mol比率)を、デカヒドロナフタレン100に対してピリジンが0.2となるように変更した以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
比較例4では、CCVDで用いる原料溶液におけるピリジンの配合比率(mol比率)を、デカヒドロナフタレン100に対してピリジンが5.0となるように変更すると共に、得られるCNT集合体において、CNT集合体を構成する全CNTの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層CNTの総数の比率が、表1に示される比率となるように、CCVDで用いる原料溶液中のフェロセンおよびチオフェンの配合比率を変更し、さらに合成後の酸処理の工程数と処理時間を低減した以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
比較例5では、CCVDで用いる原料溶液におけるピラジン(和光純薬工業株式会社製)の配合比率(mol比率)を、デカヒドロナフタレン100に対してピラジンを120として得られるCNT集合体において、CNT集合体を構成する全CNTの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層CNTの総数の比率が、表1に示される比率となるように、CCVDで用いる原料溶液中のフェロセンおよびチオフェンの配合比率を変更し、さらに合成後の酸処理の工程数と処理時間を低減した以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行った。
比較例6または8では、CCVDで用いる原料溶液を、窒素源であるピリジンに替えて、ホウ素源であるデカボラン(シグマアルドリッチ社製)とし、デカヒドロナフタレン100に対してデカボランを4もしくは15とした以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行なった。
比較例7は、CCVDで用いる原料として、カーボン源をメタノール(和光純薬工業株式会社製)として、ホウ素源をデカボランとして、その配合比率をメタノール100に対してデカボランを0.5とした以外は、実施例1と同様の方法でCNTの合成から線材化まで行なった。
上記実施例および比較例に係るカーボンナノチューブ集合体を用いて、下記に示す測定、評価を行った。各測定、評価の条件は下記の通りである。結果を表1に示す。
CNT集合体内の窒素またはホウ素の含有比率に関して、X線光電子分光法(X−ray Photoelectron Spectroscopy)による半定量分析により評価した。以下、詳しく説明する。
まず、合成直後の(撚る前の)、粉末状で回収されたCNTを、アセトンにさらし、薬包紙の上に置き、スライドガラスで平らにし、乾燥する。乾燥後のCNT試料は、1×1cm程度で、厚さ2mm程度の、CNTの凝集体となる。
上記凝集体を酸処理して、不純物を除いた後、XPS分析を行なう。XPS分析では、試料にX線を入射し、表面より放出された光電子を検出する。測定は、多機能走査型X線光電子分光分析装置(PHI5000 Versaprobe、アルバック・ファイ株式
会社製)を用い、入射したX線の線源を単色化 Al−Kα線とし、脱出角90°にて行った。さらに、半定量を行なうために、1350〜0eVまでの結合エネルギーについて、Wide−scanを行なった。1試料につき、任意の5箇所を選択して測定し(N=5)、その平均値を窒素またはホウ素の、炭素原子に対する原子数比率とした。
なお、CNT集合体内のヨウ素の含有比率に関しても、XPS分析よる半定量分析により評価した。XPS分析の測定条件および解析手法は、上記窒素またはホウ素の場合と同様とした。
透過型電子顕微鏡(TEM)によりCNT層間の構造体を確認後、EELSスペクトルマッピングで該構造体が窒素、ホウ素またはヨウ素であることを確認した。さらに、得られたEELSスペクトルのスペクトルエネルギーから共有結合性の判断を行った。TEMによる観察は、原子分解能分析電子顕微鏡(JEM−ARM200F、日本電子株式会社製)を用いて行った。さらにEELSスペクトルマッピングは、上記の電子顕微鏡に設置されている走査透過型電子顕微鏡(STEM)を用いた。
なお、観察用試料は、合成したCNTをエタノール中で、超音波で分散した分散液とした。この分散液をTEM観察用のメッシュに垂らし、観察した。
添加元素の最近接原子間距離は、走査透過型電子顕微鏡(STEM、同上)を用いたEELSスペクトルマッピングと、上記STEMを用いたエネルギー分散型X線分光法(EDX: Energy Dispersive X−ray Spectroscopy)分析を行って確認した。なお、観察用試料は、合成したCNTをエタノール中で、超音波で分散した分散液とした。この分散液をTEM観察用のメッシュに垂らし、観察した。
CNTの層構造は、透過型電子顕微鏡(TEM)により確認を行なった。TEM観察は、原子分解能分析電子顕微鏡(同上)を用いた。また、観察用試料は、合成したCNTをエタノール中で、超音波で分散した分散液とした。この分散液をTEM観察用のメッシュに垂らし、観察した。
抵抗測定機(ケースレー社製、装置名「DMM2000」)にCNT集合体を接続し、4端子法により抵抗測定を実施した。抵抗率は、r=RA/L(R::抵抗、A:CNT
集合体の断面積、L:測定長さ)の計算式に基づいて抵抗率を算出した。試験片は、長さ
40mmとした。なお、上記試験は、150℃、1時間の加熱処理の前後において、各CNT集合体3本ずつについて行い(N=3)、その平均値を求め、それぞれのCNT集合体の加熱前後の抵抗率(Ω・cm)とした。抵抗率は、小さいほど好ましく、本実施例では、上記加熱前においては7.5×10−5Ω・cm以下を合格レベルとし、上記熱処理後の抵抗率の上昇率(%)[(熱処理後の抵抗率−熱処理前の抵抗率)×100/熱処理前の抵抗率]は、35%以下を合格レベルとした。
11 カーボンナノチューブの束
11a カーボンナノチューブ
T1 筒状体
T2 筒状体
Claims (7)
- 1層以上の層構造を有する複数のカーボンナノチューブで構成されるカーボンナノチューブ集合体であって、
前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上であり、
前記カーボンナノチューブ集合体は、ホウ素および窒素の少なくとも一方の添加元素を含み、その含有比率が、前記カーボンナノチューブ集合体に含まれる炭素原子に対する原子数比率で、1〜10%であり、
150℃1時間の熱処理後の抵抗上昇率が35%以下であることを特徴とする、カーボンナノチューブ集合体。 - 1層以上の層構造を有する複数のカーボンナノチューブで構成されるカーボンナノチューブ集合体であって、
前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上であり、
前記カーボンナノチューブ集合体は、ホウ素および窒素の少なくとも一方の添加元素を含み、その含有比率が、前記カーボンナノチューブ集合体に含まれる炭素原子に対する原子数比率で、1〜10%であり、
前記添加元素は、少なくともその一部が前記カーボンナノチューブを構成する炭素原子と共有結合していることを特徴とする、カーボンナノチューブ集合体。 - 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2〜6層のいずれかの層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が90%以上である、請求項1又は請求項2に記載のカーボンナノチューブ集合体。
- 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が70%以上である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のカーボンナノチューブ集合体。
- 前記カーボンナノチューブ集合体を構成する全カーボンナノチューブの個数に占める、2層構造または3層構造を有する各多層カーボンナノチューブの総数の比率が90%以上である、請求項4に記載のカーボンナノチューブ集合体。
- 前記添加元素は、少なくともその一部が前記多層カーボンナノチューブの層構造の層間に存在し、かつ前記炭素原子と共有結合している、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のカーボンナノチューブ集合体。
- 前記多層カーボンナノチューブの長手方向に沿って測った、前記層構造の層間に存在する前記添加元素の平均最近接原子間距離が50〜500nmである、請求項6に記載のカーボンナノチューブ集合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017069067 | 2017-03-30 | ||
| JP2017069067 | 2017-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018172268A true JP2018172268A (ja) | 2018-11-08 |
| JP7028688B2 JP7028688B2 (ja) | 2022-03-02 |
Family
ID=64107907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018063147A Active JP7028688B2 (ja) | 2017-03-30 | 2018-03-28 | カーボンナノチューブ集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7028688B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024162241A1 (ja) * | 2023-01-31 | 2024-08-08 | 住友電気工業株式会社 | カーボンナノチューブ集合線および窒素ドープ単層カーボンナノチューブ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282408A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Shinshu Univ | ホウ素ドープ2層カーボンナノチューブおよびその製造方法 |
| JP2010537410A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-12-02 | ナノコンプ テクノロジーズ インコーポレイテッド | ナノ構造材料ベースの熱電発電装置 |
-
2018
- 2018-03-28 JP JP2018063147A patent/JP7028688B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006282408A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Shinshu Univ | ホウ素ドープ2層カーボンナノチューブおよびその製造方法 |
| JP2010537410A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-12-02 | ナノコンプ テクノロジーズ インコーポレイテッド | ナノ構造材料ベースの熱電発電装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024162241A1 (ja) * | 2023-01-31 | 2024-08-08 | 住友電気工業株式会社 | カーボンナノチューブ集合線および窒素ドープ単層カーボンナノチューブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7028688B2 (ja) | 2022-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7247315B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材、カーボンナノチューブの製造方法及びカーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| US10392253B2 (en) | Aggregate of carbon nanotubes, carbon nanotube composite material, and carbon nanotube wire | |
| JP6719243B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| Zou et al. | Ni nanobuffer layer provides light-weight CNT/Cu fibers with superior robustness, conductivity, and ampacity | |
| JP6868609B2 (ja) | カーボンナノチューブ複合体及びカーボンナノチューブ線材 | |
| Lepak-Kuc et al. | Highly conductive doped hybrid carbon nanotube–graphene wires | |
| JP6928526B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材、カーボンナノチューブ線材接続構造体及びカーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| KR20110069820A (ko) | 스트립 재료 상의 금속/cnt 및/또는 풀러렌 조성물 코팅 | |
| JP7097165B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材、カーボンナノチューブ線材接続構造体及びカーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| JP2018115087A (ja) | カーボンナノチューブ集合体、カーボンナノチューブ線材及びカーボンナノチューブ集合体の製造方法 | |
| JP7536748B2 (ja) | コアレスモータ | |
| JP2018115086A (ja) | カーボンナノチューブ集合体及びカーボンナノチューブ線材 | |
| Holesinger et al. | Carbon nanotube coated conductors | |
| JP7028688B2 (ja) | カーボンナノチューブ集合体 | |
| JP6719244B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材の接続方法及びカーボンナノチューブ線材接続構造体 | |
| JP7508200B2 (ja) | カーボンナノチューブ線材、カーボンナノチューブ線材接続構造体及びカーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| JP7028689B2 (ja) | カーボンナノチューブシート、並びにこれを用いた熱電変換材料および熱電変換素子 | |
| JP2023148771A (ja) | カーボンナノチューブ線材複合体 | |
| JP7370917B2 (ja) | 接続構造 | |
| JP2020181687A (ja) | カーボンナノチューブ線材、カーボンナノチューブ線材接続構造体及びカーボンナノチューブ線材の製造方法 | |
| JP2023152922A (ja) | カーボンナノチューブ線材複合体 | |
| 박미나 | Synthesis and Applications of Nano-Carbon Based Cu Composites for High-Performance Electrical Cables | |
| Khanbolouki | Investigating Scalable Manufacturing of High-Conductivity Wires and Coatings From Ultra-Long Carbon Nanotubes |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210803 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210929 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220131 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220217 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7028688 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |