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JP2018171580A - タンク内洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、洗浄液噴射部材が確実に廃液の液面の上方に位置して交差汚染を防ぎ、廃液タンク内をきれいに洗浄することができるタンク内洗浄装置を提供する。【解決手段】廃液タンク12の内側に設けられたガイド部材22と、ガイド部材22に摺動可能に取り付けられる洗浄ユニット24を備える。洗浄ユニット24には、廃液14に浮かぶフロート38と、洗浄液を噴射する洗浄液噴射部材であるスプレーボール32を有する。スプレーボール32には、洗浄液を供給するフレキシブルなチューブ34が接続されている。ガイド部材22は、垂直方向に複数本が互いに平行に位置し、上端部は廃液タンク12の蓋部18に取り付けられ、下端部は廃液タンク12の深さの中間付近に位置している。【選択図】図1

Description

この発明は、廃液タンク内に設けられ定置洗浄を行うタンク内洗浄装置に関する。
従来、医薬品等の製造工程で排出される廃液を貯める廃液タンクは、液抜き後に洗浄が行われている。特に、体に強く作用する医薬品は危険な毒とは紙一重であり、医薬品の製造では、安心して使用でき、期待される薬効が確実に得られるような徹底した安全性、有効性、品質の管理が求められる。これを実現するため医薬品性蔵書が守るべき法的要件としてGMP(Good Manufacturing Practice)が定められている。廃液タンクから抜き取る廃液の処理や、廃液タンクの内部洗浄など保全についてもしっかり管理されなければならない。従来、このような廃液タンク内を定置洗浄するため、いろいろな装置が開示されている。
特許文献1に開示されているタンク洗浄システムは、タンクの内面に固定式のスプレーボールとセンサーが設けられている。これは、スプレーボールから洗浄液が噴出してタンク内面に当たって洗浄するものであり、スプレーボールから洗浄液が正常に噴き出していることをセンサーで検出し、記録することにより、洗浄が正しく行われていることを検証するものである。
また、特許文献2に開示されている高純度薬剤供給装置内洗浄方法及び高純度薬剤共有装置は、高純度薬剤を貯留する容器を洗浄するものであり、容器本体と、容器本体に接合された蓋部と、洗浄液噴射手段が設けられている。洗浄液噴射手段は固定式であり、容器本体及び蓋部の内部表面に対し洗浄液を噴射し、洗浄を行う。洗浄液の90%以上が、蓋部及び容器本体の内部表面の略上半分に向かうように噴射させる。これにより、容器本体の内部表面の上半分にあたった洗浄液がそのまま下半分に流れ落ちるので、より効率的に洗浄することが可能となる。
なお、特許文献1と特許文献2では、スプレーボール等の洗浄液噴射手段が、満液時に液没しないようにタンク上部の位置に固定されている。噴霧する噴射手段の特性として、360度満遍なく液滴を噴射しても小さな噴射手段から大きな面積の洗浄面に到達させる関係上、洗浄面が噴射手段から距離が離れると液滴の空間密度は疎となり、液滴が均一に当たりにくくなる箇所が発生する。よって洗浄のためには、タンク中央に設置するのが液滴の密度の空間分布上理想的だが、廃液が満たされて液没すると、洗浄水側に汚染液がクロスコネクションしてしまい、交差汚染が発生する。その交差汚染防止のため、スプレーボール等の洗浄液噴射手段がタンク上部に位置しているが、噴霧手段からの洗浄面の距離が不均一であることにより均一な洗浄ができない恐れがある。そこで、スプレーボール等の洗浄液噴射手段を可動式にしたものが開示されている。この構造は、スプレーボール等の洗浄液噴射手段を、満液時にはタンクの上部に退避させ、液抜き後の洗浄時には容器中央に降ろし、交差汚染を防ぎ、なおかつタンク内を均一に洗浄するものである。
例えば、特許文献3に開示されているタンク洗浄システムは、洗浄液を吐出するノズルを備えた洗浄液供給パイプを、エアシリンダーをはじめとする駆動装置に接続し、洗浄工程においてスプレーボール等の洗浄液吐出ノズル高さを任意に変化させることができる。これまでのように高い位置に固定した場合では洗浄液が届かず洗えなかったため手洗浄を行っていた部分も、自動で洗浄することができる。
また、特許文献4に開示されている貯留槽の洗浄装置は、タンクの垂直軸線に沿ってスプレー装置を上部から挿入し、スプレーノズルからの洗浄液を水平方向、360°にタンク内壁面に対して射出し、前記壁面に付着した汚染物質を洗い流す。タンク内には液面計が設けられ、スプレーノズルは液面計からの信号に基づき、昇降手段により徐々に垂直軸線に沿って下方に移動して、タンク内壁面の全体の汚染物質を自動的に洗浄する。
特許文献5に開示されている貯留槽の洗浄方法及び装置は、放射性廃液の貯留タンクに使用されるものであり、特許文献4に開示されている貯留槽の洗浄装置に、放射線サーベイメータを配置したものである。放射線サーベイメータを貯留タンクの壁面に配置し、廃液排水後のタンク壁面の線量当量率のデータを解析して得られたタンク内壁面の汚染値に応じてスプレー装置の運転パターンを選択し、洗浄・除染を行うものである。
特開平8−192125号公報 特開2004−89865号公報 特開平9−248537号公報 実登3042389号公報 特許第2997657号公報
上記背景技術の場合、特許文献1、特許文献2は、スプレーボール等の噴射ノズルの位置が固定され、液面に接触しないように上方に設けられているため、洗浄が十分でない恐れがある。スプレーボールで360°噴霧してもタンク内を均一には洗浄できず、廃液が残りがちな底へ向かうほど洗浄液がまばらになり、洗い残しが発生するおそれがある。
また、特許文献3〜5は、スプレーボール等の噴射装置の位置を昇降させるためにエアシリンダー等の駆動装置が必要で構造が複雑であり、電力が必要である。さらに、もし液面と噴射位置の昇降駆動との関係を制御したとしても、その制御信号に処理障害が発生する可能性があり、液没させない、つまり交差汚染させない確実性も劣る。また、噴射位置の昇降駆動制御が無い通常では、駆動装置は昇降が液位とは無関係に動作するため、タンク内廃液を完全に抜いてから洗浄を行う必要があり、液抜き時間と洗浄時間を合わせて長時間かかり、作業効率が良くないものである。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、洗浄液噴射部材が確実に廃液の液面の上方に位置して交差汚染を防ぎ、廃液タンク内をきれいに洗浄することができるタンク内洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明は、廃液タンクの内側に設けられたガイド部材と、前記ガイド部材に摺動可能に取り付けられる洗浄ユニットが設けられ、前記洗浄ユニットには、廃液に浮かぶフロートと、洗浄液を噴射する洗浄液噴射部材が設けられ、前記洗浄液噴射部材には前記洗浄液を供給するフレキシブルなチューブが接続されているタンク内洗浄装置である。
また、前記ガイド部材は棒体であり、略垂直方向に複数本が互いに平行に設けられ、上端部は前記廃液タンクの蓋部に取り付けられ、下端部は前記廃液タンクの深さの略中間付近に達している。前記フロートは複数個が設けられていると良い。
前記ガイド部材は2本が互いに平行に設けられ、前記洗浄ユニットは、前記ガイド部材にゆとりを有して摺動可能に挿通される2個の環部と、前記2個の環部を連結する環部用連結部材と、前記環部用連結部材の途中に設けられた取付部材が設けられ、前記取付部材には、3個の前記フロートと、前記洗浄液噴射部材が取り付けられている。なお、前記洗浄液噴射部材はスプレーボールである。
前記ガイド部材は中空の管部材であり、前記チューブの前記洗浄液噴射部材と反対側の端部は前記ガイド部材の中空の内側空間に挿通されて前記廃液タンクの外側に引き出され、前記洗浄液を送る加圧水ポンプに接続されている。
本発明のタンク内洗浄装置は、簡単な構造で、洗浄液噴射部材が確実に廃液の液面の上方に位置して交差汚染を防ぎ、廃液タンク内をきれいに洗浄することができる。液面にフロートが浮いて液面の変位に伴って自動的に昇降するため、電力が不要でコストがかからないものである。さらに、洗浄液噴射部材はタンク内の廃液を抜いてしまうと自動的にタンク中央に位置するので、タンク内面の洗浄を均一にすることができる。作業員が廃液タンク内に入ることが不要で、作業員の労力を軽減し、廃液に接触することを避けることができる。
この発明の一実施形態のタンク内洗浄装置の概略図である。 この発明の一実施形態のタンク内洗浄装置の廃液の貯留量が多い状態を示す概略図である。 この発明の一実施形態のタンク内洗浄装置の廃液の貯留量が少ない状態を示す概略図である。 この実施形態のタンク内洗浄装置の洗浄ユニットの平面図である。 この実施形態のタンク内洗浄装置の洗浄ユニットの正面図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態のタンク内洗浄装置10は、廃液タンク12に取り付けられ、廃液タンク12の容器16を洗浄するものである。まず、廃液タンク12について説明する。廃液タンク12は、廃液14を貯める容器16が設けられ、容器16は上方に開口部16aが設けられている。開口部16aには、蓋部18が取り付けられて閉鎖されている。蓋部18には、廃液が流れ込む流入管20が貫通して取り付けられ、流入管20の、容器16の内側に位置する端部は流入口20aであり、容器16の底部16bの近傍に達している。この廃液タンク12は、液面の上方空気が出入りする開放式タンクであり、図示しないが蓋部18に高性能フィルタ付きの通気管があり空気は自由に出入りするが液滴や微小固体は出入りしないようになっている。
タンク内洗浄装置10には、廃液タンク12の容器16の内側に差し込まれるガイド部材22が設けられている。ガイド部材22は中空の細長い管部材であり、容器16のほぼ中央に、長手方向が略垂直に位置し、2本が所定間隔で離れて、互いに平行に設けられている。一対のガイド部材22の上端部22aは、蓋部18を貫通して外側に引き出されて取り付けられている。ガイド部材22は止水処理されており、内部からの液滴の漏出も、外部からの液滴や微小固体の進入も無いように処理されている。ガイド部材22の下端部22bは、容器16の深さ方向の半分よりも少し底部16bに近い位置に達している。ガイド部材22の下端部22bには、図示しない抜け止め部材が設けられている。
ガイド部材22には、ガイド部材22の長手方向に沿って摺動する洗浄ユニット24が取り付けられている。洗浄ユニット24は、図4、図5に示すよう、一対のガイド部材22にゆとりを有して摺動可能に挿通される2個の環部26が設けられている。一対の環部26は棒状の環部用連結材28で連結されている。環部用連結材28は、一対の環部26の挿通方向に対して略直角である。環部用連結材28の長手方向のほぼ中心には、円筒形の取付部材30が設けられている。取付部材30は、環部26よりも少し長く、径は少し小さく、挿通方向は環部26の挿通方向とほぼ平行である。取付部材30の上端部30aには、洗浄液噴射部材であるスプレーボール32が固定されている。スプレーボール32は、中空の球体で、小さい透孔が複数個内外を貫通して設けられている。透孔は、球体の表面にまんべんなく形成されている。スプレーボール32には、後述する洗浄液42を送るフレキシブルなチューブ34が接続されている。チューブ34の一端部はスプレーボール32に接続され、反対側の端部は、取付部材30の中を通過して容器16の中に延出し底部16b付近でU字状に折り曲げられている。そして一対のガイド部材22のうち一方に、下端部22bから中空の内側空間に挿入され、上端部22aから外側に突出し、蓋部18の外側へ延出し、図示しない洗浄液供給装置に接続されている。
取付部材30の、上端部30aと下端部30bの間には、フランジ部36が側方に広がる円板状に形成されている。フランジ部36の周縁部には、3個のフロート38が互いに等間隔で取り付けられている。フロート38は、金属製の中空の球体であり、内側空間は空気等が密閉され、液体に浮く。フロート38は、短い棒状のフロート用連結材40で連結され、フロート用連結材40はフランジ部36の放射方向に沿って取り付けられている。3個のフロート38は、いずれもガイド部材22に接触しない位置に取り付けられている。
ガイド部材22と洗浄ユニット24はステンレス等で作られている。洗浄ユニット24の、環部26、環部用連結材28、取付部材30、フロート38、フロート用連結材40の接合部分は溶接されている。これらはサニタリー配管などと同様に表面を磨き、液だまりが無いように曲がりなどが処理されて雑菌などがたまりやすい箇所をなくすことで、洗浄しやすくしているものである。微生物へのメタルアタックも期待している。
次に、タンク内洗浄装置10の使用方法について説明する。廃液タンク12は、容器16に蓋部18が閉められた状態で、流入管20から廃液14が流入して、廃液14の貯留を行う。タンク内洗浄装置10の洗浄ユニット24は、図1、図2に示すようにフロート38が廃液14の液面14aに浮き、スプレーボール32は液面14aが上昇しても、常に液面14aの上方に所定高さ離れて位置し、液没することがなく、さらに、所定高さの離れにより、洗浄液供給系統のチューブ34内圧が何かの弾みに負圧となっても液面から吸込まず、交差汚染することがない。ガイド部材22の下端部22bには図示しない抜け止め部材が設けられているため、図3に示すように廃液14が少ない時や排水した際でもガイド部材22から洗浄ユニット24が外れて落下することがない。廃液14を抜いて洗浄ユニット24が下端部22bに位置する時は、容器16のほぼ中心に保持され、洗浄効率が良い位置である。
廃液タンク12は、廃液14を定期的または満液になった際に、液抜きを行い、必要に応じて洗浄を行う。洗浄する際は、容器16に蓋部18が閉められた状態で、スプレーボール32から洗浄液42を噴出し、容器16と蓋部18の内側面を洗う。洗浄液42は、水や、界面活性剤や殺菌剤を含む薬液等、適宜選択可能である。洗浄液42は容器16の底部16bに溜まり、徐々に液面14aが上昇する。しかし洗浄ユニット24はフロート38で浮いているため、液没することがなく、交差汚染することがない。液面14aの変位に伴って自動的に上昇し、液面14aの上方の、容器16の内側面を洗浄する。洗浄ユニット24は廃液14の液面14aに浮いているため、容器16の廃液14の液抜きを行っている途中からでも、交差汚染することなく、液面14aから上の部分を、洗浄することができ、洗浄時間の短縮を図ることができる。そして、洗浄後は再び流入管20から廃液を流入させて廃液の貯留を行う。
この実施形態のタンク内洗浄装置10によれば、簡単な構造で、スプレーボール32が確実に廃液14の液面14aの所定高さ上方に位置して交差汚染を防ぎ、廃液タンク12内をきれいに洗浄することができる。洗浄液42は、フレキシブルなチューブ34でスプレーボール32に送られているため、スプレーボール32が上昇しても支障なくチューブ34が接続され、またチューブ34がスプレーボール32を動かすことがない。スプレーボール32の高さが廃液14の液面14aの変位にともなって自動的に昇降し、洗浄を行うため、作業員が容器16内に入る必要がなく、安全である。廃液14が医薬品の廃液の場合、ステロイドや抗がん剤のように少量で人体に影響を与える成分が含まれている場合があるが、作業員が廃液14に接触することを避けることができる。
スプレーボール32は廃液14の液面14aに浮いているため、容器16の廃液14の液抜きを行っている途中からでも、交差汚染することなく、液面14aから上の部分を洗浄することができ、洗浄時間の短縮を図ることができる。ガイド部材22の下端部22bには図示しない抜け止め部材が設けられているため、廃液14を抜いた時に洗浄ユニット24が落下することがなく安全である。廃液14を抜いた時、洗浄ユニット24が下端部22bに位置する時は容器16のほぼ中心であり、洗浄効率が良い位置となり、効率よく洗浄することができる。洗浄ユニット24はガイド部材22に係止されているため、スプレーボール32に噴霧反力がかかっても、安定した位置を保つことができる。
また、スプレーボール32の昇降にはエアシリンダーなどが不要で、電気を使わず、コストが掛からない。昇降させる信号の不具合がなく、常に液面14aに浮いているため、制御が簡単である。電源の無い場所でも使用することができる。廃液の種類や、廃液タンクの大きさや形状に関わらず、いろいろなものに使用することができる。
なお、この発明のタンク内洗浄装置は、上記実施の形態に限定されず、各部材の形状等適宜変更可能である。洗浄液噴射部材は、スプレーボール以外でも良く、多方向に噴射口を有する噴射ノズルや、回転式の噴射ノズル等でもよい。フロートの形状や数は適宜変更であり、フロートを3個以外に設けてもよい。しかし、2個以下では不安定となり、4個以上ではコストがかかりスペースをとるため、3個が好ましい。また、フロートの材質をステンレスと本文中で述べたがそれに限定されず樹脂製であってもよい。ガイド部材の数や形状も適宜変更可能である。一対のガイド部材は、一方が中空でチューブが挿通可能であれば、他方は内側空間を持たない棒体や紐体等でもよい。洗浄ユニットの構造は適宜変更可能であり、フロートよりもスプレーボールが高い位置にくるものであれば良く、ガイド部材の数に合わせて洗浄ユニットの形状や環部の数を変更することができる。
10 タンク内洗浄装置
12 廃液タンク
14 廃液
18 蓋部
22 ガイド部材
24 洗浄ユニット
26 環部
28 環部用連結材
30 取付部材
32 スプレーボール
34 チューブ
38 フロート
42 洗浄液

Claims (5)

  1. 廃液タンクの内側に設けられたガイド部材と、前記ガイド部材に摺動可能に取り付けられる洗浄ユニットが設けられ、前記洗浄ユニットには、廃液に浮かぶフロートと、洗浄液を噴射する洗浄液噴射部材が設けられ、前記洗浄液噴射部材には前記洗浄液を供給するフレキシブルなチューブが接続されていることを特徴とするタンク内洗浄装置。
  2. 前記ガイド部材は棒体であり、垂直方向に複数本が互いに平行に設けられ、上端部は前記廃液タンクの蓋部に取り付けられ、下端部は前記廃液タンクの深さの中間付近に達している請求項1記載のタンク内洗浄装置。
  3. 前記フロートは複数個が設けられている請求項1記載のタンク内洗浄装置。
  4. 前記ガイド部材は2本設けられ、前記洗浄ユニットは、前記ガイド部材にゆとりを有して摺動可能に挿通される2個の環部と、前記2個の環部を連結する環部用連結部材と、前記環部用連結部材の途中に設けられた取付部材が設けられ、前記取付部材には、3個の前記フロートと、前記洗浄液噴射部材が取り付けられている請求項1記載のタンク内洗浄装置。
  5. 前記ガイド部材は中空の管部材であり、前記チューブの前記洗浄液噴射部材と反対側の端部は前記ガイド部材の中空の内側空間に挿通されて前記廃液タンクの外側に引き出され、前記洗浄液を送る加圧水ポンプに接続されている請求項1記載のタンク内洗浄装置。
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