JP2018171574A - 吹付け装置及び吹付け方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、上記の作業は重労働であるため、例えば特許文献1に記載のように、ノズルをロボットアームにより梁等の面に沿って移動させながら、耐火被覆材を吹き付けるようにした吹付け装置が提案されている。
そのため、従来技術では、被施工体の角部に付着する耐火被覆材の厚みが、平坦部に付着する耐火被覆材の厚みよりも薄くなってしまう。
こうすることで、被施工体の平坦部と角部との両方に耐火被覆材を規定の厚みで付着させることができる。
こうすることで、柱の全周に渡って耐火被覆材を規定の厚みで付着させることができる。
こうすることで、角部に耐火被覆材を効率良く付着させることができる。
こうすることで、平坦部に耐火被覆材を効率良く付着させることができる。
こうすることで、他の部材と接続する被施工体の高さ方向の端部に対しても耐火被覆材を十分に付着させることができる。
吹付け装置1は、建物の柱や梁等の建材に対して、ロックウール等の耐火被覆材を吹き付ける装置である。本実施形態では、吹付け装置1を、柱(被施工体の一例)に対して、耐火被覆材を吹き付ける作業に用いる例について説明する。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
図1には、吹付け装置1の全体構成を示した。図1に示されるように、吹付け装置1は、制御装置10、噴射装置20、ロボットアーム30、台車装置40を備える。
そして、制御装置10は、プロセッサ11が生成する制御信号を、通信用インターフェース13を介して噴射装置20、ロボットアーム30、台車装置40に送信することにより、噴射装置20、ロボットアーム30、台車装置40のそれぞれの動作を制御する。
噴射装置20では、タンク21に貯められた耐火被覆材を、高圧ポンプ21Aにより汲み上げる。そして、噴射装置20は、高圧ポンプ21Aにより汲み上げた耐火被覆材を、ホース22を介して噴射口23から噴射する(吹き付ける)。
なお、高圧ポンプ21Aの動作を制御することにより、噴射装置20からの耐火被覆材の噴射量が制御される。
なお、台車装置40は、車輪41、車輪41を回転させるモーター、車輪41の向きを制御するステアリング等の駆動機構を有しており、制御装置10からの制御信号に応じて位置を移動する。
ここで、図2には、本実施形態に係る吹付け装置1による耐火被覆材の吹付け対象となる柱50を示した。
図2に示されるように、柱50は上下方向(高さ方向)に延出する角柱であり、柱50は水平方向に延出する面を有する床60と接続部55において接続している。
そして、本実施形態では、角部52は、角が丸められていることとするが、これに限らず、角部52は面取りされていてもよいし、角部52には丸めや面取り等の処理が施されていなくともよい。
次に、図3乃至図7を参照しながら、吹付け装置1による柱50に対する耐火被覆材25の吹付け方法について説明する。
以下に説明する例において、吹付け装置1の制御装置10は、柱50を含む建築物の三次元データを記憶装置12に記憶し、三次元データに基づいて噴射口23の位置を制御することとしてよい。
ここで、第1始動位置70は、平坦部51への耐火被覆材25の吹付けを始動する位置であり、平坦部51の右端側の角部52との境界線上に位置する。ここで、第1始動位置70の高さは、平坦部51の上端であってもよいし、上端と下端との間にあってもよい。
制御装置10は、噴射口23が下端折返し位置71Aに到達すると、ロボットアーム30を制御して、図6に示されるように、噴射口23の角度を柱50と床60の接続部55に向けて回転させる。
具体的には、制御装置10は、ロボットアーム30を制御し、噴射口23を平坦部51に対して正面を向く正面角度(θ1)から、接続部55に向く接続部方向角度(θ3、第3の角度に相当)までの範囲で回転させる。
さらに、図7に示されるように、制御装置10は、ロボットアーム30を制御して、噴射口23を接続部55に向く接続部方向角度(θ3)から、平坦部51に対して正面を向く正面角度(θ1)まで回転させて向きを元に戻す。
なお、噴射口23が正面角度を向く位置をP21、接続部方向角度を向く位置をP22とすると、噴射口23の状態はP21、P22、P21の順に移り変わる。
これにより、図7に示すように、平坦部51の下部に対しても耐火被覆材25を十分に付着させることができる。
そして、制御装置10は、噴射口23が第1始動位置70と同じ高さである上端折返し位置71Bに達した場合に、噴射口23の移動を停止させる。
なお、制御装置10は、噴射口23を左上方向に移動している間には、噴射装置20から耐火被覆材25を噴射させてもよいし、させなくともよい。
そして、制御装置10は、噴射口23が平坦部51と左側の角部52との境界の下端である第1停止位置72に到達し、第1停止位置72における吹付け処理を完了すると、次に左側の角部52に対する吹付けを実行する。
ここで、図4に示されるように、第2始動位置73の高さは第1始動位置70と同じ高さとする。
また、図3に示されるように、制御装置10は、ロボットアーム30を制御して、噴射口23の角度が、二等分線54と平行となるように噴射口23の向きを調整する。
例えば、図3に示されるように、第1停止位置72における噴射口23の角度(第1の角度)と、第2始動位置73における噴射口23の角度(第2の角度)とは、45度異なるようにする。
そして、制御装置10は、噴射口23が第2停止位置74に到達すると、図6及び図7に示すように、噴射口23の角度を柱50と床60の接続部55に向けて回転させた後に元に戻す。この際に、制御装置10は、噴射口23から耐火被覆材25を角部52の下端に吹き付けるようにする。
これにより、柱50の手前側の平坦部51及び角部52に対して、耐火被覆材25を吹き付けることができる。
また、吹付け装置1は、奥側の平坦部51と角部52に対しても、噴射口23を図3に示されるP7〜P9の位置に移動させながら耐火被覆材25を吹き付ける。
そして、吹付け装置1は、右側の平坦部51と角部52に対しても、噴射口23を図3に示されるP10〜P12の位置に移動させながら耐火被覆材25を吹き付ける。
以上の処理により、吹付け装置1は、柱50の全ての平坦部51と角部52のそれぞれに対し耐火被覆材25を吹き付けることができる。
なお、吹付け装置1によれば、柱50の角部52と接続部55に対しても、平坦部51に比べて耐火被覆材25の付着する厚みが薄くなることを抑制できる。
図8には、上記の処理を実現するために制御装置10に備えられる機能を示した。図8に示されるように、制御装置10は、機能として、高さ移動制御部100(高さ移動制御手段)、水平移動制御部101(水平移動制御手段)、移動停止部102(移動停止手段)、回転制御部103(回転制御手段)、第1移動制御部104(第1移動制御手段)、第2移動制御部105(第2移動制御手段)及び吹付け制御部106(吹付け制御手段)を備える。
以下、制御装置10に備えられる上記の各機能の詳細について説明する。
例えば、高さ移動制御部100は、噴射口23の角度を被施工体の平坦部(例えば柱50の平坦部51)に対向する第1の角度に維持したまま、噴射口23を高さ方向に移動させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32を高さ方向に移動させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信することにより、噴射口23を高さ方向に移動させる。
例えば、水平移動制御部101は、噴射口23の角度を被施工体の平坦部(例えば柱50の平坦部51)に対向する第1の角度に維持したまま、噴射口23を水平方向に移動させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32を水平方向に移動させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信することにより、噴射口23を水平方向に移動させる。
例えば、移動停止部102は、噴射口23が、柱50に対して定められた下端折返し位置71A又は上端折返し位置71Bに達した場合に、噴射口23の高さ方向の移動を停止させる。
例えば、上記の下端折返し位置71Aは、噴射口23が、被施工体(例えば柱50)の下端と接続する接続体(例えば床60)から所定の距離に達した位置としてよい。
また例えば、上記の上端折返し位置71Bは、噴射口23が、被施工体(例えば柱50)の上端と接続する接続体(例えば天井や梁等)から所定の距離に達した位置としてよい。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、噴射口23の座標位置を取得し、噴射口23と床60との距離が所定値(D)に達した場合に、ロボットアーム30の保持部32の移動を停止させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信する。これにより、制御装置10のプロセッサ11は、噴射口23の移動を停止させる。
また、制御装置10のプロセッサ11は、噴射口23の座標位置を取得し、噴射口23と天井(又は梁)との距離が所定値(D)に達した場合に、ロボットアーム30の保持部32の移動を停止させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信する。これにより、噴射口23の移動が停止される。
また、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32の上下方向の移動量に応じて、ロボットアーム30の保持部32の移動を停止させるようにしてもよい。すなわち、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32の基準位置(例えば移動開始位置)から、保持部32を下方向に所定量移動させた場合に、ロボットアーム30の保持部32の移動を停止させるようにしてもよい。
また、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32の基準位置(例えば移動開始位置)から、保持部32を上方向に所定量移動させた場合に、ロボットアーム30の保持部32の移動を停止させるようにしてもよい。
例えば、回転制御部103は、移動停止部102により噴射口23の移動を停止した後に、噴射口23を、第1の角度と、被施工体(例えば柱50)と接続体(例えば床60等)との接続部(例えば接続部55)に向く第3の角度の範囲で回転させる。
そして、回転制御部103は、噴射口23を、第1の角度から第3の角度に回転させた後に、再び第3の角度から第1の角度に回転させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、噴射口23の位置が下端折返し位置71Aに達した場合に、ロボットアーム30の保持部32を下方向に回転させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信する。これにより、噴射口23が下向きに回転する。
次いで、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30の保持部32を上方向に回転させる制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信する。これにより、噴射口23が上向きに回転する。
そして、噴射口23の角度が第3の角度から、平坦部51に対して正面を向く第1の角度に達した場合に、ロボットアーム30の保持部32の回転を停止する制御信号を、通信用インターフェース13を介してロボットアーム30に送信する。これにより、噴射口23の回転が停止される。
例えば、第1移動制御部104は、噴射口23の角度を平坦部51に対向する第1の角度に維持したまま、噴射口23の高さ方向と水平方向の位置を、平坦部51への耐火被覆材の吹付けを始動する第1始動位置70から、平坦部51への耐火被覆材の吹付けを停止する第1停止位置72まで移動させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、台車装置40とロボットアーム30を制御して、噴射口23を第1始動位置70に移動させる。
ここで、第1始動位置70は、平坦部51と角部52(例えば右側の角部52)の境界に対向する位置であって、且つ上端折返し位置71Bと同じ高さの位置であることとする。
また、第1始動位置70と平坦部51との距離は、所定の距離としてよい。
次に、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30を制御して、噴射口23を第1の角度から第3の角度に回転させた後に、第3の角度から第1の角度に回転させる。
ここまでが第1移動制御部104により実行される処理の一サイクルである。
なお、第1停止位置72は、平坦部51と角部52(例えば左側の角部52)の境界に対向する位置であって、下端折返し位置71Aと同じ高さの位置であることとする。
また、第1停止位置72と平坦部51との距離は、所定の距離としてよい。
例えば、第2移動制御部105は、噴射口23の角度を角部52に対向する第2の角度に変更するとともに、噴射口23を、第1停止位置72から角部52に対応する第2始動位置73に移動させた後に、噴射口23を高さ方向に移動させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30を制御して、噴射口23を第2始動位置73に移動させる。
なお、第2始動位置73は、図3に示されるように、上面視において、柱50の角部52を水平方向に略二等分する二等分線54の上にある位置である。なお、第2始動位置73における噴射口23と角部中央位置52Aとの距離は、第1始動位置70における噴射口23と平坦部51との距離と等しいこととしてよい。
次に、制御装置10のプロセッサ11は、ロボットアーム30を制御して、噴射口23を第1の角度から第3の角度に回転させた後に、第3の角度から第1の角度に回転させる。
以上により角部52への耐火被覆材25の吹付けを完了する。
例えば、吹付け制御部106は、第1移動制御部104及び第2移動制御部105により噴射口23を移動させている間に、噴射装置20から耐火被覆材25を噴射させる。
この際、吹付け制御部106は、回転制御部103により噴射口23を回転させている間に、噴射装置20から耐火被覆材25を噴射させる。
具体的には、制御装置10のプロセッサ11は、第1移動制御部104及び第2移動制御部105により噴射口23を移動させている間、また回転制御部103により噴射口23が回転している間に、通信用インターフェース13を介して噴射装置20に高圧ポンプ21Aを動作させる制御信号を送信することで、噴射装置20から耐火被覆材25を噴射させる。
以上説明した吹付け装置1及び吹付け装置1による耐火被覆材25の吹付け方法によれば、柱50の角部52に吹き付ける耐火被覆材25の厚みが、平坦部51に比べて薄くなることを抑制できる。
こうすることで、吹付け装置1により、柱50の平坦部51と角部52との両方に耐火被覆材25を規定の厚みで付着させる作業を実行できる。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、耐火被覆材25を吹き付ける対象の被施工体は、柱、梁に限られず、パネル等の板状体や、複雑な3次元形状としてもよい。
また、吹付け装置1において、制御装置10を台車装置40に設置し、噴射装置20及びロボットアーム30と共に移動するようにしてもよい。
また、制御装置10は、噴射装置20、ロボットアーム30又は台車装置40のいずれかに内蔵されていてもよい。
また、噴射装置20のタンク21は、台車装置40の上に搭載されていなくともよい。
10 制御装置
11 プロセッサ
12 記憶装置
13 通信用インターフェース
20 噴射装置
21 タンク
21A 高圧ポンプ
22 ホース
23 噴射口
25 耐火被覆材
30 ロボットアーム
31 リンク機構
32 保持部
40 台車装置
41 車輪
50 柱(被施工体)
50A 側面
51 平坦部
52 角部
52A 角部中央位置
53 芯部
54 二等分線
55 接続部
60 床(接続体)
70 第1始動位置
71A 下端折返し位置
71B 上端折返し位置
72 第1停止位置
73 第2始動位置
74 第2停止位置
100 高さ移動制御部
101 水平移動制御部
102 移動停止部
103 回転制御部
104 第1移動制御部
105 第2移動制御部
106 吹付け制御部
Claims (6)
- 被施工体への耐火被覆材の吹付け装置であって、
噴射口から前記耐火被覆材を噴射する噴射装置と、
前記噴射口の位置及び角度を変更するロボットアームと、
前記噴射装置による前記耐火被覆材の噴射と、前記ロボットアームによる前記噴射口の位置及び角度を制御する制御装置と、を備え、
前記被施工体の側面は、平坦部と角部を有し、
前記制御装置は、
前記噴射口の角度を前記平坦部に対向する第1の角度に維持したまま、前記噴射口の高さ方向と水平方向の位置を、前記平坦部への前記耐火被覆材の吹付けを始動する第1始動位置から、前記平坦部への前記耐火被覆材の吹付けを停止する第1停止位置まで移動させる第1移動制御手段と、
前記噴射口の角度を前記角部に対向する第2の角度に変更するとともに、前記噴射口を、前記第1停止位置から前記角部に対応する第2始動位置に移動させた後に、前記噴射口を高さ方向に移動させる第2移動制御手段と、
前記第1移動制御手段及び前記第2移動制御手段により前記噴射口を移動させている間に、前記噴射装置から前記耐火被覆材を噴射させる吹付け制御手段と、を有することを特徴とする吹付け装置。 - 前記被施工体は、複数の前記平坦部と、前記複数の前記平坦部を接続する複数の前記角部とを備える柱であり、
前記複数の前記平坦部と前記複数の前記角部のそれぞれについて、前記第1移動制御手段と、前記第2移動制御手段により前記噴射口を移動させながら、前記吹付け制御手段により前記耐火被覆材を噴射させることを特徴とする請求項1に記載の吹付け装置。 - 前記第2始動位置は、上面視において、前記角部を水平方向に略二等分する線上にあることを特徴とする請求項2に記載の吹付け装置。
- 前記平坦部の水平方向の両側に第1の前記角部と第2の前記角部が接続し、
前記第1始動位置は、前記平坦部と前記第1の前記角部の境界に対向する位置であり、
前記第1停止位置は、前記平坦部と前記第2の前記角部の境界に対向する位置であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の吹付け装置。 - 前記制御装置は、
前記噴射口が、前記被施工体の高さ方向の端部に接続する接続体から所定の距離に達した場合に、前記噴射口の高さ方向の移動を停止させる移動停止手段と、
前記移動停止手段により前記噴射口の移動を停止した後に、前記噴射口を、前記第1の角度と、前記被施工体と前記接続体との接続部に向く第3の角度の範囲で回転させる回転制御手段と、をさらに有し、
前記吹付け制御手段は、前記回転制御手段により前記噴射口を回転させている間に、前記噴射装置から前記耐火被覆材を噴射させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の吹付け装置。 - 吹付け装置による被施工体への耐火被覆材の吹付け方法であって、
前記吹付け装置は、
噴射口から前記耐火被覆材を噴射する噴射装置と、
前記噴射口の位置及び角度を変更するロボットアームと、
前記噴射装置による前記耐火被覆材の噴射と、前記ロボットアームによる前記噴射口の位置及び角度を制御する制御装置と、を備え、
前記被施工体の側面は、平坦部と角部を有し、
前記制御装置が、
前記噴射口の角度を前記平坦部に対向する第1の角度に維持したまま、前記噴射口の高さ方向と水平方向の位置を、前記平坦部への前記耐火被覆材の吹付けを始動する第1始動位置から、前記平坦部への前記耐火被覆材の吹付けを停止する第1停止位置まで移動させる工程と、
前記噴射口の角度を前記角部に対向する第2の角度に変更するとともに、前記噴射口を、前記第1停止位置から前記角部に対応する第2始動位置に移動させた後に、前記噴射口を高さ方向に移動させる工程と、
前記噴射口を移動させている間に、前記噴射装置から前記耐火被覆材を噴射させる工程と、を有することを特徴とする吹付け方法。
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