JP2018170539A - スピーカ装置、オーディオデータ供給装置及びオーディオデータ再生システム - Google Patents
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Abstract
【課題】例えば音を放射する方向に対して略直交する垂直方向に存在する検出物体までの距離を計測するスピーカ装置を提供する。
【解決手段】スピーカ装置2は、音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する、赤外線信号を出力する送信部24a、25a並びに該赤外線信号が物体により反射された反射光を受信する受信部24b、25bを備えた計測部を有する。
【選択図】図2
【解決手段】スピーカ装置2は、音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する、赤外線信号を出力する送信部24a、25a並びに該赤外線信号が物体により反射された反射光を受信する受信部24b、25bを備えた計測部を有する。
【選択図】図2
Description
本開示は、スピーカ装置、オーディオデータ供給装置及びオーディオデータ再生システムに関する。
従来からスピーカ装置の相対的な位置を検出するシステムが提案されている(例えば、特許文献1の参照のこと)。
スピーカ装置は、空間における高さ方向の様々な位置で使用され得る。したがって、高さ方向におけるスピーカ装置の位置を検出できることが望まれている。
したがって、本開示は、スピーカ装置の高さ方向における位置を検出することができるスピーカ装置、オーディオデータ供給装置及びオーディオデータ再生システムを提供することを目的の一つとする。
本開示は、例えば、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部を有するスピーカ装置である。
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部を有するスピーカ装置である。
本開示は、例えば
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有し、
位置情報は、スピーカ装置の音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離と、垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離とに基づく情報である
オーディオデータ供給装置である。
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有し、
位置情報は、スピーカ装置の音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離と、垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離とに基づく情報である
オーディオデータ供給装置である。
本開示は、例えば
スピーカ装置と、スピーカ装置にオーディオデータを供給するオーディオデータ供給装置とを有し、
スピーカ装置は、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部と、
第1の距離及び第2の距離に基づく位置情報を通信によりオーディオデータ供給装置に伝送する通信部とを有し、
オーディオデータ供給装置は、
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有する
オーディオデータ再生システムである。
スピーカ装置と、スピーカ装置にオーディオデータを供給するオーディオデータ供給装置とを有し、
スピーカ装置は、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部と、
第1の距離及び第2の距離に基づく位置情報を通信によりオーディオデータ供給装置に伝送する通信部とを有し、
オーディオデータ供給装置は、
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有する
オーディオデータ再生システムである。
本開示の少なくとも一つの実施形態によれば、スピーカ装置の高さ方向における位置を検出することができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれの効果であっても良い。また、例示された効果により本開示の内容が限定して解釈されるものではない。
以下、本開示の実施形態等について図面を参照しながら説明する。なお、説明は以下の順序で行う。
<1.第1の実施形態>
<2.第2の実施形態>
<3.変形例>
以下に説明する実施形態等は本開示の好適な具体例であり、本開示の内容がこれらの実施形態等に限定されるものではない。
<1.第1の実施形態>
<2.第2の実施形態>
<3.変形例>
以下に説明する実施形態等は本開示の好適な具体例であり、本開示の内容がこれらの実施形態等に限定されるものではない。
<1.第1の実施形態>
[オーディオデータ再生システムの構成例]
図1は、本開示の第1の実施形態に係るオーディオデータ再生システム(オーディオデータ再生システム1)の構成例を示している。図1に示すオーディオデータ再生システム1は、5.1.2チャンネルと称されるスピーカ配置であり、公知の5.1チャンネルに基づいて配置されたスピーカ装置の他に、天井面に取り付けられた2個のスピーカ装置を有するシステムである。
[オーディオデータ再生システムの構成例]
図1は、本開示の第1の実施形態に係るオーディオデータ再生システム(オーディオデータ再生システム1)の構成例を示している。図1に示すオーディオデータ再生システム1は、5.1.2チャンネルと称されるスピーカ配置であり、公知の5.1チャンネルに基づいて配置されたスピーカ装置の他に、天井面に取り付けられた2個のスピーカ装置を有するシステムである。
床面FLAに載置された5個のスピーカ装置2には、その配置位置としてC(センター)、FR(フロントライト)、FL(フロントレフト)、RR(リアライト)、RL(リアレフト)が割り当てられる。また、本実施形態では、天井に取り付けられた2個のスピーカ装置のうち、右側のスピーカ装置2には配置位置としてCRが割り当てられ、左側のスピーカ装置2にはCLが割り当てられる。なお、CR、CLに位置するスピーカ装置2は、天井ではなく壁面の上方に取り付けられたものであっても良い。図1では、説明の便宜を考慮して、各スピーカ装置2が同一の形状で示されているが、異なる形状であっても良い。
オーディオデータ再生システム1は、オーディオデータ供給装置3を有している。オーディオデータ供給装置3は、各スピーカ装置2に対してオーディオデータを供給する装置であり、例えば、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray Disc)等に記録されているオーディオデータを再生する再生機器である。オーディオデータ供給装置3は、各スピーカ装置2に対して、有線または無線による通信によりオーディオデータを伝送する。無線通信としては、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))やワイファイ(Wi-Fi(登録商標))を挙げることができ、各装置は、通信方式に応じた公知の構成を有している。なお、図1では、オーディオデータ供給装置3がCの位置にあるスピーカ装置2の上部に置かれている例が示されているが、オーディオデータ供給装置3は適宜な位置に置くことが可能である。
[スピーカ装置の構成例]
図2は、第1の実施形態に係るスピーカ装置2の外観例を示している。スピーカ装置2は、例えば、直方体状のエンクロージャ21を有している。エンクロージャ21は、上面2a及び底面2bと、周囲に4個の側面2c、2d、2e、2fとを有している。スピーカ装置2の例えば側面2cにスピーカユニットSUが取り付けられている。
図2は、第1の実施形態に係るスピーカ装置2の外観例を示している。スピーカ装置2は、例えば、直方体状のエンクロージャ21を有している。エンクロージャ21は、上面2a及び底面2bと、周囲に4個の側面2c、2d、2e、2fとを有している。スピーカ装置2の例えば側面2cにスピーカユニットSUが取り付けられている。
側面2cに対して略直交する側面である側面2d及び側面2fのそれぞれに、送受信ユニット22、23が設けられている。送受信ユニット22は、送信部22a及び受信部22bを有している。送受信ユニット23は、送信部23a及び受信部23bを有している。このように、送受信ユニット22、23は一対の送受信部を有している。
送信部22aは、例えば、赤外線信号IRRを出力する。受信部22bは、赤外線信号IRRが検出物体により反射された反射光を受光する。送信部23aは、例えば、赤外線信号IRLを出力する。受信部23bは、赤外線信号IRLが検出物体により反射された反射光を受光する。
さらに、スピーカ装置2の底面2bには、送受信ユニット24が設けられており、スピーカ装置2の上面2aには、送受信ユニット25が設けられている。送受信ユニット24は、送信部24a及び受信部24bを有している。送受信ユニット25は、送信部25a及び受信部25bを有している。このように、送受信ユニット24、25も一対の送受信部を有している。
送信部24aは、例えば、赤外線信号IRDをスピーカ装置2の下方に向けて出力する。受信部24bは、赤外線信号IRDが検出物体により反射された反射光を受光する。送信部25aは、例えば、赤外線信号IRUをスピーカ装置2の上方に向けて出力する。受信部25bは、赤外線信号IRUが検出物体により反射された反射光を受光する。
赤外線信号は、多少の検出物体があっても回析により相手先に到達でき、また通信距離も赤外線信号を使用したリモートコントロール装置と同様に7〜10m程度は確保できるという利点がある。赤外線信号IRR、IRL、IRD、IRUは、互いに区別可能な信号(特徴付けがなされた信号)であることが好ましい。例えば、各赤外線信号は、キャリア周波数が異なることにより区別可能な信号である。各赤外線信号に所定の識別子を付加することで、各赤外線信号が区別可能な信号とされても良い。
図3は、スピーカ装置2の構成例を示すブロック図である。スピーカ装置2は、SoC(System on Chip)201と、メモリ202と、アンプ(AMP)203と、スピーカユニットSUと、上述した送受信ユニット22〜25と、アンテナ205を含む通信部204と、LED(Light Emitting Diode)206と、ADC(Analog to Digital Converter)207と、オーディオ入力端子T1と、外部入力端子T2と、操作入力部208と、電源ユニット209とを有している。
SoC201は、集積回路のチップ上にマイクロコントローラ等が集積された集積回路であり、スピーカ装置2の各部を制御する。SoC201は、例えば、スピーカ装置2の位置情報を識別する識別部の一例として機能する。位置情報は、少なくとも送受信ユニット24及び送受信ユニット25のそれぞれで計測される距離に基づく情報である。
メモリ202は、SoC201が実行するプログラムが格納されるROM(Read Only Memory)や、プログラムを実行する際のワークエリアとして使用されるRAM(Random Access Memory)等を総称したものである。
アンプ203は、オーディオデータを所定の増幅率でもって増幅するものである。アンプ203から出力されたオーディオデータに対応する音がスピーカユニットSUから再生される。
上述したように、送受信ユニット22は、送信部22a及び受信部22bにより構成されている。送信部22aは、発光素子220a及び発光素子220aの発光を制御するドライバ(IRドライバ)220bを有している。ドライバ220bは、SoC201による制御に応じて動作し、ドライバ220bが動作することにより発光素子220aが発光する。受信部22bは、受光素子221a(集光レンズ等を含む)及びレシーバ221bを有している。レシーバ221bは、受光素子221aの受光面において、反射光が受光された受光位置に対応する電圧をSoC201に出力する。
送受信ユニット23は、送信部23a及び受信部23bにより構成されている。送信部23aは、発光素子230a及び発光素子230aの発光を制御するドライバ(IRドライバ)230bを有している。ドライバ230bは、SoC201による制御に応じて動作し、ドライバ230bが動作することにより発光素子230aが発光する。受信部23bは、受光素子231a(集光レンズ等を含む)及びレシーバ231bを有している。レシーバ231bは、受光素子231aの受光面において、反射光が受光された受光位置に対応する電圧をSoC201に出力する。
送受信ユニット24は、送信部24a及び受信部24bにより構成されている。送信部24aは、発光素子240a及び発光素子240aの発光を制御するドライバ(IRドライバ)240bを有している。ドライバ240bは、SoC201による制御に応じて動作し、ドライバ240bが動作することにより発光素子240aが発光する。受信部24bは、受光素子241a(集光レンズ等を含む)及びレシーバ241bを有している。レシーバ241bは、受光素子241aの受光面において、反射光が受光された受光位置に対応する電圧をSoC201に出力する。
送受信ユニット25は、送信部25a及び受信部25bにより構成されている。送信部25aは、発光素子250a及び発光素子250aの発光を制御するドライバ(IRドライバ)250bを有している。ドライバ250bは、SoC201による制御に応じて動作し、ドライバ250bが動作することにより発光素子250aが発光する。受信部25bは、受光素子251a(集光レンズ等を含む)及びレシーバ251bを有している。レシーバ251bは、受光素子251aの受光面において、反射光が受光された受光位置に対応する電圧をSoC201に出力する。
通信部204は、例えば、オーディオデータ供給装置3と通信を行う構成である。アンテナ205により受信されたオーディオデータに対して通信部204による復調処理、エラー訂正処理等が行われ、通信部204の出力が、SoC201が有するA/D(Analog to Digital)機能によりアナログ形式のオーディオデータに変換された後、アンプ203に供給される。アンプ203により増幅されたオーディオデータに対応する音がスピーカユニットSUから出力される。
LED206は、LED及び当該LEDの発光を駆動するドライバを含み、スピーカ装置2の動作状態や電池の残容量情報等に応じて発光するものである。
ADC207は、オーディオ入力端子T1から入力されたオーディオデータをアナログ形式からデジタル形式に変換するものである。オーディオ入力端子T1には、外部の装置や記録媒体からアナログオーディオデータが入力される端子である。
外部入力端子T2は、USB(Universal Serial Bus)等の半導体メモリが接続される端子である。
操作入力部208は、スピーカ装置2に対して電源オンやオーディオ再生の制御を指示するためのものである。操作入力部208は、メカニカルなボタンやダイヤルでも良いし、タッチパネルでも良いし、これらを共に有するものであっても良い。
電源ユニット209は、電源部209a及びPMIC(Power Management IC)209bを有している。電源部209aは、スピーカ装置2の電源であり、例えば、充電可能なリチウムイオン二次電池等の二次電池や乾電池等の一次電池である。PMIC209bは、電源部209aの電圧を、当該電圧が供給される構成(例えば、SoC201)に対応した電圧(例えば、3.3Vや5V)に変換するものである。なお、上述したスピーカ装置2の構成は一例であり、上述した構成の一部がなくても良いし、公知の構成が追加されても良い。
[オーディオデータ供給装置の構成例]
図4は、オーディオデータ供給装置3の構成例を示すブロック図である。オーディオデータ供給装置3は、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM/RAM302と、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)303と、入力I/F(Interface)304と、操作入力部305と、表示I/F306と、表示部307と、アンテナ等の通信入出力部309を有し供給部の一例である通信部308と、オーディオ入力端子(Audio In)310と、DSP(Digital Signal Processor)311とを有している。CPU301と、ROM/RAM302と、EEPROM303と、入力I/F304と、表示I/F306と、通信部308とが、バスBSを介して相互に接続されている。
図4は、オーディオデータ供給装置3の構成例を示すブロック図である。オーディオデータ供給装置3は、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM/RAM302と、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)303と、入力I/F(Interface)304と、操作入力部305と、表示I/F306と、表示部307と、アンテナ等の通信入出力部309を有し供給部の一例である通信部308と、オーディオ入力端子(Audio In)310と、DSP(Digital Signal Processor)311とを有している。CPU301と、ROM/RAM302と、EEPROM303と、入力I/F304と、表示I/F306と、通信部308とが、バスBSを介して相互に接続されている。
CPU301は、オーディオデータ供給装置3の各部を制御する。ROM/RAM302は、ROM及びRAMを総称したものである。ROMにはCPU301が実行するプログラムが格納されている。RAMは、CPU301がプログラムを実行する際のワークエリアとして使用される他に、オーディオデータのバッファメモリ等として使用される。EEPROM303は、オーディオデータ供給装置3の設定に関する情報等を記憶するものである。
入力I/F304は、操作入力部305からの操作信号をCPU301等に出力するためのインタフェースである。操作入力部305は、キーやタッチパネル、音声、ジェスチャ等によるユーザの操作を受け付ける構成を総称したものである。操作入力部305により受け付けられた操作に応じて操作信号が生成され、生成された操作信号が入力I/F304及びバスBSを介してCPU301に送信される。CPU301は操作信号に応じた制御を実行する。
表示I/F306は、表示に関する表示制御信号を表示部307に対して出力するインタフェースである。表示部307は、バスBS及び表示I/F306を介して供給される表示制御信号に応じた制御を行う。表示部307としては、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro Luminescence)を挙げることができる。表示部307がタッチパネルとして構成されても良く、タッチパネルを使用した操作信号が表示I/F306を介してCPU301に供給されるようにしても良い。
通信部308は、CPU301の制御に応じてスピーカ装置2と通信を行い、スピーカ装置2に対してオーディオデータを送信する。通信入出力部309は、上述したように通信を行うためのアンテナ等である。
オーディオ入力端子310は、オーディオデータが入力される端子である。オーディオデータ入力端子には、CDやDVD、BD、半導体メモリ、インターネット等を介して取得されたオーディオデータが入力される。
オーディオデータ処理部の一例であるDSP311は、オーディオデータに対して音質調整処理を行う。DSP311は、例えば、所定の帯域のレベルを調整する処理(イコライザ機能)や、ボリューム調整処理等の音質調整に関する処理を実行する。
[スピーカ装置の動作例]
次に、スピーカ装置2の動作例について説明する。スピーカ装置2は、例えば、三角測距の原理を応用することによりスピーカ装置2に対して左右方向及び上下方向に存在する検出物体までの距離を計測する。この計測方法を用いた場合、各受光部の受光素子としては、例えばPSD(Position Sensitive Detector)が使用される。PSDは、赤外線検出素子がアレイ状に配置されたものである。
次に、スピーカ装置2の動作例について説明する。スピーカ装置2は、例えば、三角測距の原理を応用することによりスピーカ装置2に対して左右方向及び上下方向に存在する検出物体までの距離を計測する。この計測方法を用いた場合、各受光部の受光素子としては、例えばPSD(Position Sensitive Detector)が使用される。PSDは、赤外線検出素子がアレイ状に配置されたものである。
図5は、検出物体までの距離を計測する方法の一例を説明するための図である。例えば、図5に示すように、スピーカ装置2の右側(送信部22aが赤外線信号IRRを出力する方向)に、検出物体AAが存在し、スピーカ装置2から検出物体AAまでの距離が近い場合(距離がD1の場合)と遠い場合(距離がD2(D1<D2)の場合)を考える。
図5に示すように、検出物体AAがスピーカ装置2から距離D1の位置にある場合と、検出物体AAがスピーカ装置2から距離D2の位置にある場合とでは、検出物体AAからの反射光を受光する受光素子221a上の受光位置が異なる。例えば、検出物体AAがスピーカ装置2から距離D1の位置にある場合の反射光の受光位置を受光位置SPAとする。また、検出物体AAがスピーカ装置2から距離D2の位置にある場合の反射光の受光位置を受光位置SPBとする。
受光素子221a(本例ではPSD)は、素子毎に異なる抵抗値を持っている。したがって、反射光が受光位置SPAで受光された場合に受光素子221aから出力される電圧と、反射光が受光位置SPBで受光された場合に受光素子221aから出力される電圧とは異なる値となる。レシーバ221bは、受光素子221aから出力される電圧をSoC201に供給する。SoC201は、例えば電圧と距離とが対応付けられたテーブルを参照することにより、レシーバ221bから供給される電圧を距離に変換し、検出物体AAまでの距離を求める。同様に、レシーバ231bからも受光位置に応じた電圧がSoC201に供給され、当該電圧に基づいて検出物体までの距離が算出される。
SoC201は、左右方向の距離に基づいて、複数のスピーカ装置2における自身の配置位置を識別する。SoC201は、例えば、音の放射方向を前方として左側の距離が数10センチメートールであり右側の距離が1m以上の場合は、左側に壁等があり右側には他のスピーカ装置2があるものとして、自身の配置位置がRLに相当する位置であると識別する。また、SoC201は、例えば、音の放射方向を前方として右側の距離が数10センチメートールであり左側の距離が50〜60cm程度の場合は、右側に壁等があり左側にはCに相当する位置にスピーカ装置2があるものとして、自身の配置位置がFLに相当する位置であると識別する。また、SoC201は、例えば、音の放射方向を前方として左右の距離が略等しい場合は、両側にスピーカ装置2があるものとして、自身の配置位置がCに相当する位置であると識別する。
なお、水平方向(左右方向)におけるスピーカ装置2の配置位置を識別する方法は、上述した方法に限定されるものではなく、公知の方法を適用することができる。
しかしながら、このままでは、床に置かれたスピーカ装置と上方に位置するスピーカ装置とを区別することができない。そこで、本実施形態では、例えば、送受信ユニット24、25により得られる電圧を利用して、スピーカ装置2が高さ方向における配置位置を識別するようにしている。
SoC201は、レシーバ241bから供給される電圧に対応する距離情報が例えば略0である場合には、自身が床面に置かれたスピーカ装置2であると識別する。距離情報が例えば略0ない場合には、レシーバ251bから供給される電圧に対応する距離情報に応じて、スピーカ装置2の高さ方向の配置位置を識別する。例えば、当該距離情報が略0である場合には、SoC201は、自身が天井に設置されたスピーカ装置2であると識別し、一定程度の距離(例えば、50cm程度)があれば、自身が壁面の上側に設置されたスピーカ装置2であると識別する。このようにして、高さ方向におけるスピーカ装置2の配置位置を識別することができる。
一例として、送受信ユニット24及び25とSoC201とにより計測部が構成される。なお、電圧を距離に変換する処理が各レシーバで行われても良く、この場合は、送受信ユニット24及び25により計測部が構成される。
さらに、左右方向の識別結果を合わせることにより、スピーカ装置2は、自身がCLやCRに相当する位置に配置されたことを識別することができる。このようにして、図1に例示した7箇所の位置のどの位置に自身が配置されているかという位置情報を、各スピーカ装置2が識別する。上述したように、位置情報は、音を放射する方向に対して略直交する垂直方向(上下方向)に存在する検出物体までの距離を利用して得られる情報である。すなわち、位置情報は、垂直方向(上下方向)のそれぞれの方向に存在する検出物体までの距離(第1の距離及び第2の距離)に基づく情報であると言える。
SoC201は、通信部204を制御して動作させることにより、識別した配置位置を示す位置情報をオーディオデータ供給装置3に送信(伝送)する。位置情報を受信したオーディオデータ供給装置3は、位置情報に基づいてスピーカ装置2の配置位置を識別し、当該配置位置に対応するチャンネルのオーディオデータを選択する。そして、選択したオーディオデータを対応するスピーカ装置2に対して送信する。
オーディオデータ供給装置3から送信されたオーディオデータが、スピーカ装置2の通信部204で受信される。通信部204により、オーディオデータに対する復調処理、エラー訂正処理等が施された後、SoC201が有するD/A機能によりオーディオデータがアナログ形式に変換される。アナログ形式に変換されたオーディオデータがSoC201の制御に応じてアンプ203に供給され、アンプ203により増幅される。増幅されたオーディオデータに対応する楽曲、人声等の音がスピーカユニットSUから出力される。
[効果]
以上、説明した第1の実施形態によれば、それぞれのスピーカ装置の上下方向の位置関係を把握することができる。ここで、検出されたスピーカ装置の高さ方向の位置情報(空間位置情報)と、スピーカ装置間の左右方向の位置情報とを合わせて活用することにより、対応するチャンネルのオーディオデータをスピーカ装置に的確に割り当てることができる。
以上、説明した第1の実施形態によれば、それぞれのスピーカ装置の上下方向の位置関係を把握することができる。ここで、検出されたスピーカ装置の高さ方向の位置情報(空間位置情報)と、スピーカ装置間の左右方向の位置情報とを合わせて活用することにより、対応するチャンネルのオーディオデータをスピーカ装置に的確に割り当てることができる。
<2.第2の実施形態>
次に、第2の実施形態について説明する。なお、特に断らない限り、第1の実施形態で説明した事項は、第2の実施形態に適用することができる。例えば、第1の実施形態で説明したスピーカ装置2及びオーディオデータ供給装置3の構成は、第2の実施形態に適用することができる。
次に、第2の実施形態について説明する。なお、特に断らない限り、第1の実施形態で説明した事項は、第2の実施形態に適用することができる。例えば、第1の実施形態で説明したスピーカ装置2及びオーディオデータ供給装置3の構成は、第2の実施形態に適用することができる。
[スピーカ装置の高さ方向における配置位置のパターン]
第2の実施形態について、概略的に説明する。第2の実施形態では、送受信ユニット24、25により得られる上方の検出物体までの距離情報及び下方の検出物体までの距離情報を利用して、スピーカ装置2の高さ方向における配置位置をパターン化する。以下の説明では、位置情報の一つである高さ方向における配置位置が属するパターンを配置パターンと適宜、称する。
第2の実施形態について、概略的に説明する。第2の実施形態では、送受信ユニット24、25により得られる上方の検出物体までの距離情報及び下方の検出物体までの距離情報を利用して、スピーカ装置2の高さ方向における配置位置をパターン化する。以下の説明では、位置情報の一つである高さ方向における配置位置が属するパターンを配置パターンと適宜、称する。
一例として、図6に示すように、スピーカ装置2の高さ方向における配置位置が4パターンに分類される。図6Aに示す配置パターンは、スピーカ装置2が天井CEAに設置されているパターンである。以下、この配置パターンをパターンAと適宜、称する。図6Bに示す配置パターンは、スピーカ装置2がラック42の収納空間42aに収納されているパターンである。以下、この配置パターンをパターンBと適宜、称する。図6Cに示す配置パターンは、スピーカ装置2がスピーカ台(スタンド)43に置かれているパターンである。以下、この配置パターンをパターンCと適宜、称する。図6Dに示す配置パターンは、スピーカ装置2が床面FLAに置かれているパターンである。以下、このパターンをパターンDと適宜、称する。
[スピーカ装置の動作例]
次に、図7に示すフローチャートを参照して、第2の実施形態に係るスピーカ装置2の動作例について説明する。ステップST11では、送受信ユニット25を動作させることによりスピーカ装置2の上方に位置する検出物体までの距離DAが計測される。距離の計測方法としては、例えば第1の実施形態で説明した計測方法を適用することができる。そして、処理がステップST12に進む。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、第2の実施形態に係るスピーカ装置2の動作例について説明する。ステップST11では、送受信ユニット25を動作させることによりスピーカ装置2の上方に位置する検出物体までの距離DAが計測される。距離の計測方法としては、例えば第1の実施形態で説明した計測方法を適用することができる。そして、処理がステップST12に進む。
ステップST12では、距離DA=0であるか否かが判断される。距離DA=0であれば、処理がステップST13に進む。距離DA=0であるということは、上方の検出物体までの距離がないということなので、ステップS13では、スピーカ装置2が天井CEA若しくはその近傍に設置されたスピーカ装置と判断され、スピーカ装置2の高さ方向の配置パターンがパターンAとして分類される。なお、スピーカ装置2の配置位置を判断し、当該配置位置をパターンに当てはめる処理は、例えばSoC201により行われる。
ステップST12の判断処理で、距離DA=0でない場合には処理がステップST14に進む。ステップST14では、送受信ユニット24を動作させることにより下方の検出物体までの距離DBが計測される。なお、ステップST14の処理は、ステップST11において行われても良い。そして、処理がステップST15に進む。
スピーカ装置2が天井CEAに設置されていない場合(距離DA≠0の場合)は、スピーカ装置2を何れかの平面に物理的に載置されることになるから、距離DB=0となる。そして、処理がステップST16に進む。
ステップST16では、0<DA≦50(単位はcm)であるか否かが判断される。0<DA≦50である場合は、処理がステップST17に進む。0<DA≦50が成り立つ場合は、スピーカ装置2が平面に載置され、且つ、スピーカ装置2の上面2aと上方の検出物体までとの間に一定の距離(隙間)がある場合である。スピーカ装置2が収納されるラック42の収納空間42aの高さが、スピーカ装置2の高さと完全に一致することは稀であり、一定程度(本例では50cm以下)の隙間が存在することが一般的である。したがって、ステップST17では、0<DA≦50が成り立つ場合は、スピーカ装置2がラック42に収納されたスピーカ装置と判断され、スピーカ装置2の配置パターンがパターンBとして分類される。
ステップST16の判断処理で、0<DA≦50でない場合は、処理がステップST18に進む。ステップST18では、50<DA≦200であるか否かが判断される。50<DA≦200である場合は、処理がステップST19に進む。
スピーカ台43の高さは、通常50〜100cmである。リスニングルームの平均的な高さを250cmと仮定した場合、スピーカ台43に置かれたスピーカ装置2から天井CEAまでの高さは、100〜180cm程度となる。したがって、ステップST18では、50<DA≦200が成り立つ場合は、スピーカ装置2がスピーカ台43に置かれたたスピーカ装置と判断され、スピーカ装置2の配置パターンがパターンCとして分類される。
ステップST18の判断処理で、50<DA≦200でない場合には、処理がステップST20に進む。ステップST20では、スピーカ装置2の上面2aから上方の検出物体までの距離が200cmより大きいことから、当該検出物体は天井CEAであって、スピーカ装置2が床面FLAに置かれたスピーカ装置と判断される。そして、スピーカ装置2の配置パターンがパターンDとして分類される。
スピーカ装置2のSoC201は、配置パターンをオーディオデータ供給装置3に通信部204を使用して送信する。オーディオデータ供給装置3は、スピーカ装置2から送信された配置パターンに応じてオーディオデータに音質調整処理を施す。音質調整処理は、オーディオデータ供給装置3のDSP311により行われる。
例えば、パターンAの場合には、指向性を高めるため、DSP311のイコライザ機能により高域(例えば、4kHzより大きい帯域)のレベルを上げる。パターンBの場合には、ラック42の収納空間42aに再生音がこもる恐れがあるため、低域(例えば100Hzより小さい帯域)のレベルを低下させるとともに、指向性を高めるために高域のレベルを上げる。パターンCの場合は、低域による音の重厚感が低下するおそれがあるため低域のレベルを上げる。また、パターンDの場合は、床面FLAに低域の音が響いてしまうことを防止するため低域のレベルを落とす。なお、レベルのシフト量は適切に設定することができる。また、配置パターンによっては、オーディオデータに対する音質調整処理が行われなくても良い。
なお、音質調整処理を施す対象のオーディオデータは、第1の実施形態で説明したように、配置位置に応じたチャンネルのオーディオデータでも良い。オーディオデータがモノラル形式の場合は、音質調整処理を施す対象のオーディオデータが全てのスピーカ装置2にとって同じ(1チャンネルの)オーディオデータであっても良い。
DSP311により音質調整処理が施されたオーディオデータが、対応するスピーカ装置2に通信部308を介して送信される。そして、スピーカ装置2の通信部204で受信されたオーディオデータに対して復調処理、エラー訂正処理等が施された後、SoC201が有するD/A機能によりオーディオデータがアナログ形式に変換される。アナログ形式に変換されたオーディオデータがSoC201の制御に応じてアンプ203に供給され、アンプ203により増幅される。増幅されたオーディオデータに対応する楽曲、人声等の音がスピーカユニットSUから出力される。
[効果]
以上説明した第2実施形態によれば、上下方向の検出物体までの距離を計測することにより、検出物体までの距離に応じた、最適な音質を設定することが可能となる。したがって、ユーザにより良い再生音を提供することが可能になる。
以上説明した第2実施形態によれば、上下方向の検出物体までの距離を計測することにより、検出物体までの距離に応じた、最適な音質を設定することが可能となる。したがって、ユーザにより良い再生音を提供することが可能になる。
<3.変形例>
以上、本開示の複数の実施形態について具体的に説明したが、本開示の内容は上述した実施形態に限定されるものではなく、本開示の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
以上、本開示の複数の実施形態について具体的に説明したが、本開示の内容は上述した実施形態に限定されるものではなく、本開示の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
上述した実施形態において、オーディオデータ供給装置3が、例えば、アンプ及びスピーカ等を有していても良く、オーディオデータ供給装置3がスピーカ装置として機能しても良い。
各スピーカ装置2からオーディオデータ供給装置3に左右や上下の検出物体までの距離情報が送信され、スピーカ装置2の配置位置や配置パターンがオーディオデータ供給装置3(例えば、CPU301)により判断されるようにしても良い。また、オーディオデータ供給装置3から各スピーカ装置2に対して全てのチャンネルのオーディオデータが供給されるようにし、スピーカ装置2が配置位置に応じたチャンネルのオーディオデータを選択するようにしても良い。また、スピーカ装置2がオーディオデータに対する音質調整処理機能(例えば、DSP311に相当する機能)を有する構成とし、スピーカ装置2が、オーディオデータに対して配置パターンに応じた音質調整処理を行うようにしても良い。
上述した第2の実施形態の処理における閾値は一例であり限定されるものではない。スピーカ装置2を天井CEAに取り付ける際の機械的な取付部品の高さや、スピーカ装置2を置く際の床面FLAを保護する保護部材の高さ等を考慮して、ステップST12で用いられる閾値は0以外であっても良く、0若しくは0付近である、略0であれば良い。
さらに、第2の実施形態の処理(例えば、ステップST16、18の処理)における閾値が動的に変化するようにしても良い。例えば、一度、スピーカ装置2を床面FLAに載置し、送受信ユニット25を使用してリスニングルームの天井CEAまでの高さを計測する。計測結果に応じて、最適な閾値が設定されるようにしても良い。また、スピーカ装置2が自身の高さを記憶しておき、その高さと計測されたリスニングルームの天井CEAまでの高さとに基づいて、閾値が設定されるようにしても良い。
上述した配置パターンと異なる配置パターンが設定されても良い。例えば、距離DA及び距離DBがそれぞれ一定の範囲内にある場合は、壁面に設置されたスピーカ装置2と識別されるようにしても良い。この範囲は、通常、壁面に設置されるスピーカ装置の高さに基づいて設定することが可能である。そして、壁面に設置されたスピーカ装置2に配置パターンを割り当て、当該配置パターンに応じて最適な音質調整処理が行われるようにしても良い。壁面に設置されたスピーカ装置2と識別された場合には、例えばパターンCと同様の音質調整処理が行われるようにしても良い。
第2の実施形態における音質調整処理として、中域(例えば、100Hz〜4kHz)のレベルを変化させる処理が行われても良いし、他の処理としてボリュームの変更等の公知の処理が行われても良い。配置パターンに分類することなく、上方及び下方に存在する検出物体までのそれぞれの距離に応じた音質調整処理が行われるようにしても良い。
送受信ユニット24、25が設けられる位置は、適宜、変更することができる。例えば、図8に示すように、スピーカユニットSUが取り付けられた側面2cとは反対側の側面2e側に、送受信ユニット24、25が設けられても良い。この構成によりスピーカ装置2がスピーカ台43に置かれた場合に、赤外線信号IRDがスピーカ台43の台座によって遮られてしまうことを極力防止することができ、下方の検出物体(例えば、床面FLA)までの距離を正確に算出することができる。そして、算出された距離に応じてスピーカ装置2がスピーカ台43に置かれていることを正確に識別することができる。
上述の実施形態において挙げた構成、方法、工程、形状、材料及び数値などはあくまでも例に過ぎず、必要に応じてこれと異なる構成、方法、工程、形状、材料及び数値などを用いても良い。上述した実施形態および変形例は、適宜組み合わせることができる。
本開示は、以下の構成も採ることができる。
(1)
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部を有するスピーカ装置。
(2)
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により他の装置に伝送する通信部を有する(1)に記載のスピーカ装置。
(3)
前記位置情報は、前記垂直方向におけるスピーカ装置の配置パターンを示す情報であり、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づいて、前記配置パターンを識別する識別部を有する(2)に記載のスピーカ装置。
(4)
前記識別部は、前記第1の距離が略0である場合には、前記第2の距離が属する距離の範囲に応じて前記配置パターンを識別する(3)に記載のスピーカ装置。
(5)
前記識別部は、前記第2の距離が略0である場合には、前記配置パターンが、スピーカ装置が天井面若しくはその近傍に配置されたパターンであると判別する(4)に記載のスピーカ装置。
(6)
前記配置パターンに対応する音質調整処理を施す音質調整処理部を有する(3)〜(5)の何れかに記載のスピーカ装置。
(7)
直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と略直交する底面に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットが設けられており、前記底面と対向する上面に、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットが設けられている(1)〜(6)の何れかに記載のスピーカ装置。
(8)
直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と反対側の第2の面側に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットと、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットとが設けられている(1)〜(6)の何れかに記載のスピーカ装置。
(9)
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有し、
前記位置情報は、前記スピーカ装置の音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離と、前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離とに基づく情報である
オーディオデータ供給装置。
(10)
スピーカ装置と、前記スピーカ装置にオーディオデータを供給するオーディオデータ供給装置とを有し、
前記スピーカ装置は、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部と、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により前記オーディオデータ供給装置に伝送する通信部とを有し、
前記オーディオデータ供給装置は、
前記スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有する
オーディオデータ再生システム。
(1)
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部を有するスピーカ装置。
(2)
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により他の装置に伝送する通信部を有する(1)に記載のスピーカ装置。
(3)
前記位置情報は、前記垂直方向におけるスピーカ装置の配置パターンを示す情報であり、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づいて、前記配置パターンを識別する識別部を有する(2)に記載のスピーカ装置。
(4)
前記識別部は、前記第1の距離が略0である場合には、前記第2の距離が属する距離の範囲に応じて前記配置パターンを識別する(3)に記載のスピーカ装置。
(5)
前記識別部は、前記第2の距離が略0である場合には、前記配置パターンが、スピーカ装置が天井面若しくはその近傍に配置されたパターンであると判別する(4)に記載のスピーカ装置。
(6)
前記配置パターンに対応する音質調整処理を施す音質調整処理部を有する(3)〜(5)の何れかに記載のスピーカ装置。
(7)
直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と略直交する底面に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットが設けられており、前記底面と対向する上面に、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットが設けられている(1)〜(6)の何れかに記載のスピーカ装置。
(8)
直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と反対側の第2の面側に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットと、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットとが設けられている(1)〜(6)の何れかに記載のスピーカ装置。
(9)
スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有し、
前記位置情報は、前記スピーカ装置の音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離と、前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離とに基づく情報である
オーディオデータ供給装置。
(10)
スピーカ装置と、前記スピーカ装置にオーディオデータを供給するオーディオデータ供給装置とを有し、
前記スピーカ装置は、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部と、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により前記オーディオデータ供給装置に伝送する通信部とを有し、
前記オーディオデータ供給装置は、
前記スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有する
オーディオデータ再生システム。
1・・・オーディオデータ再生システム、2・・・スピーカ装置、2a・・・上面、2b・・・底面、3・・・オーディオデータ供給装置、21・・・エンクロージャ、24,25・・・送受信ユニット、201・・・SoC、204・・・通信部、308・・・通信部、311・・・DSP、SU・・・スピーカユニット
Claims (10)
- 音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部を有するスピーカ装置。
- 前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により他の装置に伝送する通信部を有する請求項1に記載のスピーカ装置。
- 前記位置情報は、前記垂直方向におけるスピーカ装置の配置パターンを示す情報であり、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づいて、前記配置パターンを識別する識別部を有する請求項2に記載のスピーカ装置。 - 前記識別部は、前記第1の距離が略0である場合には、前記第2の距離が属する距離の範囲に応じて前記配置パターンを識別する請求項3に記載のスピーカ装置。
- 前記識別部は、前記第2の距離が略0である場合には、前記配置パターンが、スピーカ装置が天井面若しくはその近傍に配置されたパターンであると判別する請求項4に記載のスピーカ装置。
- 前記配置パターンに対応する音質調整処理を施す音質調整処理部を有する請求項3に記載のスピーカ装置。
- 直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と略直交する底面に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットが設けられており、前記底面と対向する上面に、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットが設けられている請求項1に記載のスピーカ装置。 - 直方体状を成すエンクロージャを有し、
前記エンクロージャの第1の面に対してスピーカユニットが設けられ、前記第1の面と反対側の第2の面側に、前記第1の距離を得るための信号を出力及び受信する第1の送受信ユニットと、前記第2の距離を得るための信号を出力及び受信する第2の送受信ユニットとが設けられている請求項1に記載のスピーカ装置。 - スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有し、
前記位置情報は、前記スピーカ装置の音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離と、前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離とに基づく情報である
オーディオデータ供給装置。 - スピーカ装置と、前記スピーカ装置にオーディオデータを供給するオーディオデータ供給装置とを有し、
前記スピーカ装置は、
音を放射する方向に対して略直交する垂直方向の一方側に存在する検出物体までの第1の距離及び前記垂直方向の他方側に存在する検出物体までの第2の距離を計測する計測部と、
前記第1の距離及び前記第2の距離に基づく位置情報を通信により前記オーディオデータ供給装置に伝送する通信部とを有し、
前記オーディオデータ供給装置は、
前記スピーカ装置から伝送される位置情報に応じた音質調整処理をオーディオデータに施すオーディオデータ処理部と、
前記音質調整処理を施したオーディオデータを、対応するスピーカ装置に対して通信により供給する供給部とを有する
オーディオデータ再生システム。
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