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JP2018170361A - コイル部品 - Google Patents

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小林 努
Tsutomu Kobayashi
努 小林
友成 寿緒
Toshio Tomonari
寿緒 友成
清文 藤原
Kiyofumi Fujiwara
清文 藤原
恵美 伊藤
Emi Ito
恵美 伊藤
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Abstract

【課題】結合係数を低減することが可能であり、しかも低背化が可能で、十分なインダクタンスを有するコイル部品を提供する。【解決手段】コイル部品1は、巻芯部4の軸芯方向の端部に位置する鍔部6,8を有するコア2と、巻芯部4の回りに第1ワイヤ12が巻回されて構成される内側コイル部10aと、内側コイル部10aの外側に第2ワイヤ14が巻回されて構成される外側コイル部10bと、内側コイル部10aと外側コイル部10bとの間に介在される中間樹脂層20と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえばカップルドインダクタ(結合インダクタ)などとして利用可能なコイル部品に関する。
たとえば表面実装コイル部品において、L値の確保と結合係数の低減とを調整する(結合インダクタ)要求がある。たとえば下記の特許文献1に示すように、1次巻線と2次巻線とを同軸心延長上に離間して巻回することにより、結合係数を低減することが可能である。
しかしながら、巻芯部に1次巻線と2次巻線とを同軸心延長上に離間して巻回してあるために、巻芯部の軸方向の高さを確保する必要があり、低背化に課題を有している。また、特許文献1に示す構造では、インダクタンスの低下も課題となっている。
特開2001−338819号公報
本発明は、このような実状に鑑みてなされ、その目的は、結合係数を低減することが可能であり、しかも低背化が可能で、十分なインダクタンスを有するコイル部品を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係るコイル部品は、
巻芯部の軸芯方向の端部に位置する鍔部を有するコアと、
前記巻芯部の回りに第1ワイヤが巻回されて構成される内側コイル部と、
前記内側コイル部の外側に第2ワイヤが巻回されて構成される外側コイル部と、
前記内側コイル部と前記外側コイル部との間に介在される中間樹脂層と、を有する。
本発明に係るコイル部品では、内側コイル部と外側コイル部との間に、中間樹脂層が介在されているので、これらのコイル部間の結合係数を低減することができる。また、内側コイル部の外周に、外側コイル部が位置するために、巻芯部の軸芯方向の高さを短くすることが可能になり、コイル部品の低背化を実現することができる。さらに、内側コイル部の巻き数と外側コイル部の巻き数とは、自由に設定することが可能であり、十分なインダクタンスを確保することができる。なお、内側コイル部が、トランスまたはインダクタの一次側コイルで、外側コイル部が二次側コイルであることが好ましいが、逆であっても良い。
好ましくは、前記内側コイル部から引き出されている前記第1ワイヤの第1引出部と、前記外側コイル部から引き出されている前記第2ワイヤの第2引出部との間にも、前記中間樹脂層を構成する樹脂が介在している。このように構成することで、第1引出部と第2引出部との絶縁が確実になると共に、さらに結合係数を下げることが可能になる。
好ましくは、前記中間樹脂層を構成する樹脂は、前記巻芯部と前記内側コイル部との間の隙間にも入り込んでいる。中間樹脂層は、第1コイルを巻芯部に巻回することにより、内側コイル部を形成した後、樹脂製テープを巻き付けて形成しても良いが、樹脂を塗布法により形成することが好ましい。
塗布法で中間樹脂層を形成することで、中間樹脂層を構成する樹脂は、巻芯部と内側コイル部との間の隙間にも入り込み、内側コイル部を巻芯部に確実に固定することができる。また、塗布法で中間樹脂層を形成することで、樹脂テープで中間絶縁層を形成する場合に比較して、中間樹脂層の厚みを均一にすることが可能になると共に、外側コイル部を形成するための第2ワイヤの巻回作業が容易になる。
好ましくは、前記中間樹脂層を構成する樹脂には、中間用磁性体が含まれる。磁性体が樹脂の中に含まれることで、コイル部品のインダクタンス(L値)が向上する。
好ましくは、前記外側コイル部の外周が外装樹脂で覆われている。外側コイル部の外周が外装樹脂で覆われることにより、コイル部品のハンドリング時に、コイル部を構成するワイヤが有効に保護される。
前記外装樹脂には、外装用磁性体が含まれてもよい。外装用樹脂にも磁性体が含まれることで、さらに、L値を向上させることが可能である。中間用磁性体と外層用磁性体とは、同じ種類の磁性体であることが好ましいが、異なる磁性体であっても良い。また、中間絶縁層を構成する樹脂と外装用樹脂とは、同じ種類の樹脂であることが好ましいが、異なる樹脂であっても良い。
前記鍔部は、前記第1ワイヤの第1引出部の先端が接続される一対の第1端子電極と、前記第2ワイヤの第2引出部の先端が接続される一対の第2端子電極と、を有していても良い。表面実装型コイルとして、回路基板などに取り付けやすくなる。第1端子電極と第2端子電極とは、鍔部の対向する側面に形成することが好ましい。これらの間の絶縁を確保し易いからである。
図1Aは本発明の一実施形態に係るコイル部品の一部透明な断面斜視図である。 図1Bは図1Aに示すコイル部品を異なる角度から見た一部透明な断面斜視図である。 図2は図1Aに示すII−II線に沿う概略断面図である。 図3は本発明の一実施例に係るコイル部品の周波数と結合係数との関係を示すグラフである。
以下、本発明を、図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1Aおよび図1Bに示すように、本発明の一実施形態に係るコイル部品1は、磁性体コア2を有する。磁性体コア2は、第1ワイヤ12および第2ワイヤ14が巻回される巻芯部4と、巻芯部4の軸芯方向(Z軸方向)の両端部に各々位置する鍔部6,8とを有し、これらが一体に成形してある。
巻芯部4は、本実施形態では、円柱形状であり、その回りに第1ワイヤ12が単層または複数層で巻回されて内側コイル部10aを構成している。ただし、巻芯部4は、円柱形状に限定されず、楕円柱形状、角柱形状、あるいはその他の形状であっても良い。また、鍔部6および8は、本実施形態では、矩形板形状であるが、多角板形状、円板形状、楕円板形状、その他、巻芯部4よりも大きなサイズの形状であれば、どのような形状であっても良い。
鍔部6および8は、必ずしも相互に同じ形状である必要はないが、本実施形態では、同じ形状である。コイル部品1のサイズは、特に限定されないが、縦(X軸方向)が0.4〜20mmであり、横(Y軸方向)が0.2〜20mmであり、高さ(Z軸方向)が0.2〜15mmである。なお、X軸、Y軸およびZ軸は相互に垂直である。
巻芯部4には、最初に第1ワイヤ12を巻回することで内側コイル部10aが形成してあり、その内側コイル部10aの外側には、所定厚みtの中間絶縁層20が形成してある。所定厚みtは、特に限定されないが、好ましくは10μm〜2mmである。所定厚みtを大きくするほど、結合係数を低下させることができる。たとえば厚みtを150μm以上にすることで、結合係数を0.45以下にすることもできる。
中間絶縁層20は、内側コイル部10aを巻芯部4の外周に形成した後に、その内側コイル部10aの上から、樹脂を塗布することにより形成される。樹脂を塗布するための方法としては、特に限定されないが、コア2を軸芯回りに回しながらディスペンサで塗布する方法、スプレーから樹脂を吹き付ける用方法などが例示される。樹脂としては、特に限定されないが、好ましくは、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂などが例示される。
内側コイル部10aの上から、樹脂を塗布することにより、図2に示すように、内側コイル部10aの外周に所定厚みの中間樹脂層20が形成されると共に、中間樹脂層20を構成する樹脂は、巻芯部4と内側コイル部10aとの間の隙間や、ワイヤ12相互間の隙間にも入り込む。また、図1Aおよび図1Bに示すように、後述する第1ワイヤ12の第1引出部12a,12bと、第2ワイヤ14の第2引出部14a,14bとの間にも、中間樹脂層20を構成する樹脂が介在することになる。
図2に示すように、所定厚みtの中間樹脂層20の外周面には、第2ワイヤ14が巻回されて外側コイル部20bが形成してある。外側コイル部10bを構成する第2ワイヤ14は、第1ワイヤ12と同じ線径を有していてもよいが、異なる線径を有していてもよい。また、これらは同じ材質で構成されることが好ましいが、必ずしも同一である必要はない。
これらのワイヤ12,14は、特に限定されず、単線または撚り線でも良く、その材質としては、銅、銀、金、またはこれらの合金などが例示される。また、ワイヤ12,14の横断面は、円形に限らず、平角状断面であっても良い。これらのワイヤ12,14は、後述する端子電極22,24に接続されるリード部12a,12b,14a,14bの先端以外の部分で絶縁被覆されていてもよい。また、ワイヤ12,14は巻芯部4に、エッジワイズ巻きされていてもよいし、クロスワイズ巻にされていても良い。
内側コイル部10aを構成する第1ワイヤ12の両端における各リード部12a,12bは、図1Aに示すように、鍔部8のX軸方向の第1端8aに向けて引き出され、第1端8aのY軸方向の両側にそれぞれ形成してある第1端子電極22に接続される。外側コイル部10bを構成する第2ワイヤ14の両端における各リード部14a,14bは、図1Bに示すように、鍔部8のX軸方向の第2端8bに向けて引き出され、第2端8bのY軸方向の両側にそれぞれ形成してある第2端子電極24に接続される。
これらの端子電極22,24は、たとえば鍔部8への金属メッキにより形成してもよく、あるいは金属端子を鍔部8に接着することで形成してもよい。各端子電気よく22,24への各リード部12a,12b,14a,14bの接続は、特に限定されないが、半田付け、銀ロー付け、熱圧着、抵抗溶接、レーザ溶接などにより行われる。
本実施形態では、磁性体コア2の材質は、金属、あるいはフェライト等の軟磁性材料が挙げられるが、特に限定されない。磁性体コア2は、たとえばFe−Ni合金粉、Fe−Si合金粉、Fe−Si−Cr合金粉、Fe−Si−Al合金粉、パーマロイ粉、アモルファス粉、Fe粉などの圧粉成形体で構成してもよい。これらの強磁性金属は、フェライトと比べて飽和磁束密度が大きく、直流重畳特性が高磁界まで保たれる。
本実施形態に係るコイル部品1では、内側コイル部10aと外側コイル部10bとの間に、中間樹脂層20が介在されているので、これらのコイル部10a,10b間の結合係数を低減することができる。また、内側コイル部10aの外周に、外側コイル部10bが位置するために、巻芯部4の軸芯方向の高さを短くすることが可能になり、コイル部品1の低背化を実現することができる。さらに、内側コイル部10aの巻き数と外側コイル部10bの巻き数とは、自由に設定することが可能であり、十分なインダクタンスを確保することができる。なお、内側コイル部10aが、トランスまたはインダクタの一次側コイルで、外側コイル部10bが二次側コイルであることが好ましいが、逆であっても良い。
本実施形態では、内側コイル部10aから引き出されている第1ワイヤ12の第1引出部12a,12bと、外側コイル部10bから引き出されている第2ワイヤ14の第2引出部14a,14bとの間にも、中間樹脂層20を構成する樹脂が介在している。このように構成することで、第1引出部12a,12bと第2引出部14a,14bとの絶縁が確実になると共に、さらに結合係数を下げることが可能になる。
また本実施形態では、中間樹脂層20を構成する樹脂は、巻芯部4と内側コイル部10aとの間の隙間にも入り込んでいる。中間樹脂層20は、第1コイル10aを巻芯部4に巻回することにより、内側コイル部10aを形成した後、樹脂を塗布法により形成してある。
塗布法で中間樹脂層20を形成することで、中間樹脂層20を構成する樹脂は、巻芯部4と内側コイル部10aとの間の隙間にも入り込み、内側コイル部10aを巻芯部4に確実に固定することができる。また、塗布法で中間樹脂層20を形成することで、樹脂テープで中間絶縁層20を形成する場合に比較して、中間樹脂層20の厚みtを均一にすることが可能になると共に、外側コイル部10bを形成するための第2ワイヤ14の巻回作業が容易になる。
さらに、中間樹脂層20を構成する樹脂には、中間用磁性体が含まれることが好ましい。磁性体としては、金属粉でもよく、フェライト粉でもよい。磁性体コア2を構成する磁性体と同様な磁性体粉が用いられるが必ずしも同一である必要はない。磁性体が中間樹脂層20の中に含まれることで、コイル部品1のインダクタンス(L値)が向上する。たとえば中間用磁性体が中間樹脂層20に含まれることで、内側コイル部10aのL値が向上すると共に、外側コイル部10bのL値も向上する。
さらにまた、本実施形態では、鍔部8は、一対の第1端子電極22と、一対の第2端子電極24と、を有しているので、コイル部品1を、表面実装型コイルとして、回路基板などに取り付けやすくなる。また、第1端子電極22と第2端子電極24とは、鍔部8のX軸方向に対向する側面(端面8a,8b)に形成してあるので、これらの間の絶縁を確保し易い。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変することができる。
たとえば、外側コイル部10bの外周は、外装樹脂で覆われていてもよい。外側コイル部10bの外周が外装樹脂で覆われることにより、コイル部品1のハンドリング時に、コイル部10a,10bを構成するワイヤ12,14が有効に保護される。
外装樹脂には、外装用磁性体が含まれてもよい。外装用磁性体としては、中間用磁性体と同様なものが用いられるが、必ずしも同一である必要はない。外装用樹脂にも磁性体が含まれることで、さらに、L値を向上させることが可能である。中間絶縁層を構成する樹脂と外装用樹脂とは、同じ種類の樹脂であることが好ましいが、異なる樹脂であっても良い。
以下、本発明を、さらに詳細な実施例に基づき説明するが、本発明は、これら実施例に限定されない。
実施例1
図1A〜図2に示すコイル部品を作製した。中間樹脂層20の厚みは150μmであった。このコイル部品について、周波数を変えて結合係数kを測定した結果を図3の曲線ex.1に示す。
比較例1
中間絶縁層20を形成せず、外側コイルの外周に外装樹脂を塗布した以外は実施例1と同様にしてコイル部品を作製し、実施例1と同様に、周波数を変えて結合係数kを測定した結果を図3の曲線Cex.1に示す。
評価
図3に示すように、比較例1に比較して、実施例1によれば、幅広い周波数にわたり、結合係数を低減できることが確認できた。
1… コイル部品
2… 磁性体コア
4… 巻芯部
6,8… 鍔部
10a… 内側コイル部
10b… 外側コイル部
12… 第1ワイヤ
14… 第2ワイヤ
20… 中間樹脂層
22… 第1端子電極
24… 第2端子電極

Claims (7)

  1. 巻芯部の軸芯方向の端部に位置する鍔部を有するコアと、
    前記巻芯部の回りに第1ワイヤが巻回されて構成される内側コイル部と、
    前記内側コイル部の外側に第2ワイヤが巻回されて構成される外側コイル部と、
    前記内側コイル部と前記外側コイル部との間に介在される中間樹脂層と、を有するコイル部品。
  2. 前記内側コイル部から引き出されている前記第1ワイヤの第1引出部と、前記外側コイル部から引き出されている前記第2ワイヤの第2引出部との間にも、前記中間樹脂層を構成する樹脂が介在している請求項1に記載のコイル部品。
  3. 前記中間樹脂層を構成する樹脂は、前記巻芯部と前記内側コイル部との間の隙間にも入り込んでいる請求項1または2に記載のコイル部品。
  4. 前記中間樹脂層を構成する樹脂には、中間用磁性体が含まれる請求項1〜3のいずれかに記載のコイル部品。
  5. 前記外側コイル部の外周が外装樹脂で覆われている請求項1〜4のいずれかに記載のコイル部品。
  6. 前記外装樹脂には、外装用磁性体が含まれる請求項5に記載のコイル部品。
  7. 前記鍔部は、前記第1ワイヤの第1引出部の先端が接続される一対の第1端子電極と、前記第2ワイヤの第2引出部の先端が接続される第2端子電極と、を有する請求項1〜6のいずれかに記載のコイル部品。
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