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JP2018170241A - 電磁継電器 - Google Patents

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JP2018170241A
JP2018170241A JP2017068845A JP2017068845A JP2018170241A JP 2018170241 A JP2018170241 A JP 2018170241A JP 2017068845 A JP2017068845 A JP 2017068845A JP 2017068845 A JP2017068845 A JP 2017068845A JP 2018170241 A JP2018170241 A JP 2018170241A
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Nobuo Tanitsu
信夫 谷津
雅博 金子
Masahiro Kaneko
雅博 金子
美希 北原
Miki Kitahara
美希 北原
耕平 高橋
Kohei Takahashi
耕平 高橋
瀛 李
Ei Ri
瀛 李
克明 越村
Katsuaki Koshimura
克明 越村
楚キ 梁
Chuqi Liang
楚キ 梁
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Abstract

【課題】接点箇所の接触抵抗を低く維持しつつ、且つ接点接触時の静音化を実現して高性能の電磁継電器を提供する。【解決手段】電磁継電器は、電磁石と、電磁石に引寄せられて移動する接極子とを有する電磁部と、可動接点と固定接点とを備え、接極子の移動に伴って可動接点と固定接点とを電気的に接触又は離間させる接点部とを有し、接点部は、多孔質金属部を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、電磁継電器に関する。
電気回路の電気的な接続および切断を行う装置として、電磁継電器が知られている。電磁継電器は、電磁石と、電磁石に対向する接極子と、接極子に連結され、接点を含む電極とを備える可動接点と、可動接点の接点と接触可能な接点を含む固定接点とを有している。電磁継電器は、コイルに通電すると接極子が電磁石に吸引されて移動し、可動接点が固定接点へ移動して接点同士を電気的に接触させたり離したりする。
電磁継電器の性能は、通電から接点接触までの動作時間が早いことが重要である。そのため可動接点を高速で移動させ動作時間を早くしているが、固定接点に大きなエネルギーを持って衝突させることで、接点接触時に衝撃音や振動を発生させてしまう。更に、発生した振動が基板などの外部に伝わって更に大きな振動音を生じさせる要因となってしまう。
近年、自動車には数多くの電磁継電器が利用されているが、自動車の搭載に伴う厳しい要求が課せられている。その一つに静音化の要求がある。
特許文献1の電磁継電器は、可動接点と固定接点を制振材料で形成することにより接点接触時の衝撃及び振動を抑制している。
特開2004−311293号公報
可動接点と固定接点が通常使用される貴金属材料とは異なる制振材料で構成されている場合、接点箇所が酸化する可能性がある。接点に酸化物などが存在すると接点箇所の接触抵抗が大きくなり、導通しないなどの不具合が生じる虞がある。そのため、電磁継電器では接点箇所の接触抵抗を低くすることが望まれる。
本発明は、上記課題に鑑み、接点箇所の接触抵抗を低く維持しつつ、且つ接点接触時の静音化を実現して高性能の電磁継電器を提供することにある。
本発明は、
電磁石と、前記電磁石に引寄せられて移動する接極子とを有する電磁部と、
可動接点と固定接点とを備え、前記接極子の移動に伴って前記可動接点と前記固定接点とを電気的に接触又は離間させる接点部とを有し、
前記接点部は、多孔質金属部を有する。
開示の技術によれば、接点箇所の接触抵抗を低く維持しつつ、且つ接点接触時の静音化を実現して高性能の電磁継電器を提供できる。
ケースを取り外した第1の実施形態に係る電磁継電器の概略正面図である。 接点部の接点箇所Gの構成を説明する部分拡大図である。 第2の実施形態に係る多孔質金属部を例示する部分拡大説明図である。 第3の実施形態に係る接点部に設けられた孔部の部分拡大説明図である。 第1の実施形態に係る電磁継電器の変形例を説明する部分分解斜視図である。 図5に示す変形例の作成手順を説明する図である。
以下、図面を参照して、実施の形態による電磁継電器について説明する。なお、各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
[第1の実施形態]
第1の実施形態による電磁継電器1は、電磁部2と接点部3とを含む。
電磁部2は、コイルおよび鉄芯が樹脂により覆われた電磁石21を備え、コイルに通電することにより磁力を発生する。電磁石21は、コイルの通電を停止することにより磁力の発生を停止する。
電磁継電器1は、電気的な絶縁性を有する樹脂にて形成され、支持部11を有するベース部材10を備える。電磁石21は、ベース部材10に載置され支持部11により支持されている。電磁石21のコイルは、コイル端子43,44に接続されている。
電磁部2は、鉄などの磁性材料により板状に形成され、電磁石21に引き寄せられる接極子22を有する。接極子22は、一方の端部が板ばね23に固定されている。板ばね23は、ベース部材10に固定されている。板ばね23は弾性を有し、接極子22を電磁石21から離す方向へ付勢する。
接点部3は、可動接点31aを有する可動ばね31を備える。可動ばね31は、導電性を有する銅系の材料で板状に形成され、弾性を有する。可動ばね31は、端部31bがベース部材10に固定されている。可動ばね31は、外部の電気回路に接続される可動側端子42に接続されている。
接点部3は、固定接点32aを有する固定板としての固定ばね32を備える。固定ばね32は、導電性を有する銅系の材料で板状に形成されている。固定ばね32は、可動ばね31に対向するようにベース部材10に固定されている。可動接点31aと固定接点32aとは、互いに対向するように配置されている。固定ばね32は、外部の電気回路に接続される固定側端子41に接続されている。
接点部3は、接極子22の動作を可動ばね31に伝達する連結部材としてカード33を備える。カード33は、接極子22および可動ばね31に係合され、接極子22の板ばね23が配置されている一方の端部と反対側の端部に連結されている。カード33は、ケースの内部において、矢印Y2に示す向きおよびその反対向きに移動可能に形成されている。カード33は、接極子22の動作を可動ばね31に伝達する。
電磁石21のコイルに通電していない場合には、接極子22は、板ばね23の付勢力により電磁石21から離間している。このときに、可動ばね31は固定ばね32から離れた状態になり、可動接点31aは固定接点32aから離れ電気的に切断された状態になる
電磁石21のコイルに通電した場合には、電磁石21の鉄芯の周りに磁界が発生し、矢印Y3に示すように、接極子22が電磁石21に引き寄せられる。接極子22がカード33を押圧することにより、カード33は矢印Y2に示す向きに移動し、可動ばね31が押圧される。カード33に押圧された可動ばね31は、矢印Y1に示すように、固定ばね32に向かって湾曲する。可動接点31aは、固定接点32aに向かって移動して固定接点32aに接触する。この結果、可動接点31aと固定接点32aとが電気的に導通する。
電磁石21のコイルの通電を停止すると、板ばね23の弾性力により接極子22が電磁石21から離れる向きに移動し、接極子22の他方の端部が引き上げられ、カード33が矢印Y2に示す向きと反対向きに移動する。可動接点31aは、固定接点32aから離れて電気的に切断される。
可動接点31a及び固定接点32aの材質は、金や銀、又は銀と酸化錫、銀とニッケルなどの合金である。
本実施形態に係る電磁継電器1は、接点部3が多孔質金属部5を有していることを特長としている。以下にその点を説明する。
図2を参照しながら、多孔質金属部5について説明する。図2は図1の接点箇所Gの部分拡大図である。
多孔質金属部5は、図2に示すように、可動接点31aと可動ばね31との間に設けられる可動側の多孔質金属部51と、固定接点32aと固定ばね32との間に設けられる固定側の多孔質金属部52とを有している。多孔質金属部51と多孔質金属部52とは基本的に同じ構造と材質を有している。なお、以下特に区別しない場合には多孔質金属部5と総称する。
多孔質金属部51には電気抵抗率が低い銀又は銅が使用され、可動接点31aと略同じ半径を有する円形状に形成されている。また、多孔質金属部51は、可動接点31a及び可動ばね31と溶接により固着されている。なお多孔質金属部52も同様の構成であるため詳細な説明を省略する。
ここで、本発明の多孔質金属部とは、金属によってセル(空孔)の稜や面が構成され、一般に数μmから数cmの気孔径を多数有する金属を指す。
本実施形態の多孔質金属部は、一般的に多孔質金属(ポーラス金属)と認識されているセル構造を構成する固体がセルの稜部に集中している(セルとセルの境界面が開いている)「貫通気孔型」と、これに対して、セルの境界にも固体がある(セル同士が互いに分離されている)「独立気孔型」の両方を含むものとする。
多孔質金属は、多孔質で比表面積が大きい構造のため、高いエネルギー吸収性能、熱交換容量、断熱特性、吸音特性等を有する機能性材料として近年注目されている。
多孔質金属は、幅広いバネ定数と表層部での大きいポアッソン比が様々な大きさと方向の異なる微振動に対し、比較的薄い層で縦横両方向に変位を吸収し、共振現象を起こさないという効果をもたらす。多孔質金属部の断面においては、疎−密−疎の密度構成が連続的に変化しているため、微振動から重振動に至る幅広い制振性能を発揮することができる。
多孔質金属部5は、例えばパウダースペースホルダーMIM法、発泡剤摩擦撹拌接合法、高圧ガスによる鋳型鋳造法などにより製作される。
パウダースペースホルダーMIM法は、バインダと金属粉末を混合して得られるMIM原料に第3の構成材料として成形温度よりも高融点の気孔形成材を添加し、加熱混練により多孔質原料を調合し、所望の形状に成形した後脱脂及び焼結を経て多孔質金属を得る方法である。
発泡剤摩擦撹拌接合法は、2枚の金属板に発泡剤(Ti)を挟み込み、摩擦撹拌接合(FSW)によって2枚の金属を接合させる際に発泡剤と混合させた後、混合した部分を切り出し、これを加熱することで多孔質金属を得る方法である。
高圧ガスによる鋳型鋳造法は、高圧ガスの環境下の坩堝内で金属を高周波加熱することにより溶解した金属中にガスを溶解させ、底面部に冷却した銅板を有する鋳型に鋳込むことで下方から上方に一方向凝固させて多孔質金属を得る方法である。
なお、独立気孔型の方が、電気抵抗率が小さいため好ましい。また、多孔質金属として、導電性のある金属繊維を成形し、電気を流して繊維の接触部分近傍のみを溶着させたものや、微小金属球体粉を融点前後の温度で焼成したものを使用してもよい。
図示例では、多孔質金属部5が可動ばね31側と固定ばね32側とに設けられる構成としているが、いずれか一方に設けられる構成であってもよい。
上記した電磁継電器1は直接接触する可動接点31aと固定接点32aは通常接点に使用される材質と形状を有しているため、接触箇所における低い接触抵抗を保持することができる。一方、可動接点31aと可動ばね31との間に設けられた多孔質金属部51と、固定接点32aと固定ばね32との間に設けられた多孔質金属部52により、可動接点31aと固定接点32aとが大きなエネルギーで衝突した際に接点箇所Gで発生する衝突振動や衝突音を吸収できる。特に、接点箇所Gで衝突振動を吸収するので、衝突振動が固定側端子41や可動側端子42から外部基板などに伝達されて大きな振動音を生じさせることを抑制でき、静音化を実現できる。
[第2の実施形態]
次に、図3を参照しながら第2の実施形態に係る電磁継電器を説明する。図3は、第2の実施形態に係る多孔質金属部を例示する部分拡大説明図である。本実施形態の電磁継電器は、多孔質金属部6以外は第1の実施形態と同じであるため、共通する事項の説明は省略する。
本実施形態の電磁継電器は、固定ばね32が多孔質金属部6で構成されている。固定ばね32は特にばね性を必要としない部材であるため、固定ばね32自体を多孔質金属で構成することができる。
なお、固定接点32aは第1の実施形態と同じである。また、本実施形態では、可動ばね31と可動接点31aとの間に多孔質金属部51が介在していてもよい。
固定接点32aは、固定ばね32の貫通孔32cに挿入される挿入部32aaを有しており、図示したように、挿入部32aaを貫通孔32cに挿入した後かしめることで固定ばね32に取付けられる。
本実施形態においても、通常の材質と形状を有する可動接点31aと固定接点32aにより接点箇所の接触抵抗を低く維持しつつ、多孔質金属で形成された固定ばね32により接点接触時の静音化を実現して高性能の電磁継電器を実現できる。
[第3の実施形態]
次に、図4を参照しながら第3の実施形態に係る電磁継電器を説明する。図4は、第3の実施形態に係る接点部に設けられた孔を示す説明図である。(A)は固定ばね32の固定接点32a付近の拡大斜視図であり、(B)は(A)の側面図である。本実施形態の電磁継電器は、第1の実施形態と同様の技術的思想を有しているため、共通する事項の説明は省略する。
本実施形態の電磁継電器は、固定ばね32の固定接点32aの近傍位置に複数の孔7が設けられている。なお固定接点32aは第1の実施形態と同じである。固定接点32aは、固定ばね32の貫通孔32cに挿入される挿入部32aaを有しており、図4(B)に示したように、貫通孔32cに挿入した後かしめることで固定ばね32に取付けられる。固定接点32aは、溶接により固定ばね32に固着してもよい。
また、図示することは省略したが、可動ばね31の可動接点31aの近傍位置に複数の孔7を設けていてよい。
更に、孔7と多孔質金属部5との組み合わせ、例えば可動ばね31または固定ばね32の一方に孔7を設け、他方に多孔質金属部5を設ける構成でもよい。
孔7は、図示例では貫通していない形状であるが、固定ばね32あるいは可動ばね31を貫通していてもよく、接点接触時の衝突振動および接触音を吸収可能な形状を有していればよい。
本実施形態においても、通常の材質と形状を有する可動接点31aと固定接点32aにより接点箇所の接触抵抗を低く維持しつつ、固定ばね32(可動ばね31)に形成された孔7により接点接触時の静音化を実現して高性能の電磁継電器を実現できる。
(変形例)
次に、図5を参照しながら第1の実施形態に係る電磁継電器の変形例を説明する。図5は、電磁継電器の変形例を説明する部分分解斜視図である。図5はで説明の関係上、固定ばね32側に配置される多孔質金属部8のみを例示した。
図5に示す変形例の電磁継電器は、固定ばね32と固定接点32aとの間に介在される多孔質金属部8が、貫通孔を有するはとめ形状(グロメット形状)に形成されている。
多孔質金属部8は、貫通孔80と、固定ばね32の貫通孔32cに挿通可能な外径と、接点32aの挿入部32aaを収納可能な内径を有する筒状部81と、筒状部81の上縁部に形成された円形状のフランジ部82を有している。
図6(A)に示すように、貫通孔80内に接点32aの挿入部32aaが挿通される。挿入部32aaは、多孔質金属部8の下端面から突出する長さに形成されている。
多孔質金属部8は、筒状部81が貫通孔32cに貫入され、図6(B)に示すように固定ばね32の裏面に突き出た挿入部32aaの下端部をかしめることで、固定ばね32に取付けられる。この際、挿入部32aaと固定ばね32の間に多孔質金属部8が有り、挿入部32aaと固定ばね32が直接接触しないことが望ましい。
また、図6(B)に示すように、多孔質金属部8は、固定ばね32の上面に位置する接点32aとの間に位置する領域J1と、固定ばね32の下面に位置する挿入部32aaのかしめ箇所Hとの間の位置する領域J2を有している。したがって、挿入部32aaのかしめ箇所Hの部分を可動ばねの接点部として形成すれば、トランスファータイプの接点構造として使用可能となる。
なお、上記した変形例では、可動ばね31側にも同様の多孔質金属部8を配置する構成としても良い。
以上、好ましい実施の形態について詳説したが、上述した実施の形態に制限されることはなく、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することなく、上述した実施の形態に種々の変形及び置換を加えることができる。また、第1〜第4の実施形態及び変形例は、適宜自由に組み合わせを変更して実施可能である。
1 電磁継電器
3 接点部
31 可動ばね
31a 可動接点
32 固定ばね
32a 固定接点
5、6、8 多孔質金属部
7 孔

Claims (4)

  1. 電磁石と、前記電磁石に引寄せられて移動する接極子とを有する電磁部と、
    可動接点と固定接点とを備え、前記接極子の移動に伴って前記可動接点と前記固定接点とを電気的に接触又は離間させる接点部とを有し、
    前記接点部は、多孔質金属部を有することを特徴とする電磁継電器。
  2. 前記接点部は、
    前記可動接点を備えた導通性の可動ばねと、
    前記固定接点を備えた導通性の固定ばねと、
    を有しており、
    前記可動接点と前記可動ばねとの間、及び前記固定接点と前記固定ばねとの間の少なくともいずれか一方に前記多孔質金属部を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
  3. 前記接点部は、
    前記可動接点を備えた導通性の可動ばねと、
    前記固定接点を備えた導通性の固定ばねと、
    を有しており、
    前記固定ばねは、前記多孔質金属部であることを特徴とする請求項1または2に記載の電磁継電器。
  4. 電磁石と、前記電磁石に引寄せられて移動する接極子とを備えた電磁部と、
    可動接点を備えた導通性の可動ばねと、固定接点を備えた導通性の固定ばねとを備えた接点部を有し、
    前記接点部は、
    前記可動ばねの前記可動接点の近傍位置、及び前記固定ばねの前記固定接点の近傍位置の少なくともいずれか一方に複数の孔が設けられていることを特徴とする電磁継電器。
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