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JP2018170012A - 端末、端末の制御方法、ならびに、プログラム - Google Patents

端末、端末の制御方法、ならびに、プログラム Download PDF

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JP2018170012A JP2018099301A JP2018099301A JP2018170012A JP 2018170012 A JP2018170012 A JP 2018170012A JP 2018099301 A JP2018099301 A JP 2018099301A JP 2018099301 A JP2018099301 A JP 2018099301A JP 2018170012 A JP2018170012 A JP 2018170012A
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Rieko Sakurai
理映子 櫻井
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Abstract

【課題】売買の注文における指し値の誤入力を抑制し、入力を容易にする。【解決手段】端末101にて、取得部102は、サーバから間欠的に板情報を取得する。編集部103は、仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する。板情報が取得され、もしくは、仮注文が編集されることに応じて、表示部104は、仮注文と、取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する。発注部105は、ユーザからの発注操作に基づいて、編集されている仮注文をサーバへ発注する。ここで、表示部104は、売り注文を、第1体裁で表示し、買い注文を、第2体裁で表示し、仮注文を、仮注文に係る種類が、売りであれば、第1体裁で表示し、買いであれば、第2体裁で表示する。【選択図】 図1

Description

本発明は、売買の注文における指し値の誤入力を抑制し、入力を容易にする端末、当該端末の制御方法、ならびに、プログラムに関する。
従来から、ユーザが端末を介してサーバへ指し値注文をする技術が提案されている。このような技術では、投資対象に対する現在の売り注文と買い注文が指し値の順に並んだ板情報が、端末の画面に表示され、ユーザは、自身が注文しようとする指し値と、売買の種類と、売買する量と、を端末に入力することで、サーバに対して発注を行う。
一般には、板情報では、指し値の価格毎に、注文の量が合算されて、まとめて表示されることが多い。
また、売り注文と買い注文は、指し値が高い側から低い側へ向かって一列に並べて表示されることもあれば、売り注文と買い注文が分割して表示されることもある。
ここで、特許文献1には、端末にて銘柄コード、期間および確率範囲が指定されると、WEBサーバが各値段についての約定確率をそれぞれ算出し、値段と約定確率の関係を示すグラフを作成し、作成したグラフを端末に対して提供する技術が開示されている。
特許文献2には、発注に関する好みをユーザがあらかじめ入力することによって、注文に要する時間を短縮する技術が開示されている。
特開2004-70534号公報 特表2003-528370号公報
しかしながら、特に初心者の場合には、売買をするにあたって、売りと買いの種類の入力を誤ってしまうことがある。そこで、売買の種類の誤りを抑制したい、という要望がある。
さらに、板情報が刻一刻と変化する場合、自分が注文しようとする指し値が、現在の板情報の中でどのような位置付けにあるかを知りたい、という要望も強い。
本発明は、上記のような課題を解決するもので、売買の注文における指し値の誤入力を抑制し、入力を容易にする端末、当該端末の制御方法、ならびに、プログラムを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、本願発明においては、端末が、
サーバから間欠的に板情報を取得し、
仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集し、
前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示し、
前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する。
ここで、前記端末は、
前記売り注文を、第1体裁で表示し、
前記買い注文を、第2体裁で表示し、
前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する。
本発明によれば、売買の注文における指し値の誤入力を抑制し、入力を容易にする端末、当該端末の制御方法、ならびに、プログラムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る端末の構成を示す説明図である。 板情報の売り注文と買い注文が整列表示される様子を示す説明図である。 板情報の売り注文と買い注文、および、売り指し値の仮注文が、整列表示される様子を示す説明図である。 板情報の売り注文と買い注文、および、買い指し値の仮注文が、整列表示される様子を示す説明図である。 板情報の売り注文と買い注文、および、売り指し値の仮注文が、整列表示される様子であって、仮注文の指し値が買い注文の指し値より安い様子を示す説明図である。 板情報の売り注文と買い注文、および、買い指し値の仮注文が、整列表示される様子であって、仮注文の指し値が売り注文の指し値より高い様子を示す説明図である。 本実施形態に係る端末にて実行される処理の制御の流れを示すフローチャートである。 仮注文を売りボタンもしくは買いボタンにより発注する態様における表示の様子を示す説明図である。
以下に、本発明の実施形態に係る端末について説明する。なお、以下に説明する端末は、本発明の要旨を説明するためのものであり、本発明の技術的な範囲は、以下に説明する実施形態には限られない。また、各実施例にて説明する要素は、用途に応じて適宜省略することも可能である。このように、本発明の原理にしたがって構成された端末、当該端末を制御する制御方法、当該端末を実現するためにコンピュータにて実行されるプログラム、ならびに、これらと均等な発明は、いずれも、本発明の範囲に含まれる。
(端末の各部が実現されるハードウェア)
本実施形態に係る端末は、典型的には、プログラムをコンピュータが実行することによって実現される。
ここで、コンピュータとしては、サーバコンピュータ、デスクトップ型コンピュータ、ノート型コンピュータ、タブレット型コンピュータ等のように、コンピュータとして製造、販売等されているもののほか、携帯電話、スマートフォン、タブレット型電話等のように、電話機として製造、販売等されているもの、携帯ゲーム機、家庭用エンターテインメント装置等のように、ゲーム機やマルチメディア端末として製造、販売等されているものも含まれる。
コンピュータにて実行されるプログラムや、当該プログラムにより参照される各種のデータは、当該コンピュータが通信可能に接続されたサーバにより配布、販売することができるほか、CD-ROM(Compact Disk Read Only Memory)、DVD-ROM(Digital Versatile Disk ROM)、フラッシュメモリ、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)などの非一時的(non-transitory)な情報記録媒体に記録した上で、当該情報記録媒体を配布、販売等することも可能である。
プログラムは、コンピュータが有するハードディスク、ソリッドステートドライブ、フラッシュメモリ、EEPROMなどの非一時的な情報記録媒体にインストールされる。すると、当該コンピュータにより、本実施形態における端末が実現されることになる。
一般的には、コンピュータのCPU(Central Processing Unit)は、コンピュータのOS(Operating System)による管理の下、情報記録媒体からRAM(Random Access Memory)へプログラムを読み出してから、当該プログラムに含まれるコードを解釈、実行する。ただし、携帯ゲーム機などでは、CPUがアクセス可能なメモリ空間内に情報記録媒体をマッピングできるようなアーキテクチャが採用されることがある。この場合には、プログラムのインストールや、RAMへの明示的なプログラムのロードは不要である。
なお、プログラムの実行の過程で必要とされる各種情報は、CPUのレジスタやRAM、キャッシュ内に一時的(temporary)に記録しておくことができる。
ユーザは、タッチスクリーン、キーボード、マウス、トラックボール、タッチパッド、ジョイスティック等のゲーム装置用コントローラ、タッチスクリーン等の入力装置を介して、コンピュータに対する各種の指示を与えることができる。
コンピュータにおける処理の結果は、ディスプレイやタッチスクリーン等の表示装置に表示することができる。また、情報記録媒体に記録して、後日自身が利用したり、他の機器で参照することが可能である。
タッチスクリーンを有するコンピュータでは、処理結果、ならびに、ユーザが操作可能なオブジェクト(ボタン、キー、リンク等。)がタッチスクリーンに表示される。ユーザは、タッチスクリーンに表示されたオブジェクトの上をタップしたり、フリックしたり、等の操作をすることによって、当該オブジェクトに対応付けられた希望する処理をコンピュータに入力することができる。なお、オブジェクトに対応付けられる処理は、操作の種類(タップ、フリック、ダブルタップ、…)に応じて適宜変更することも可能である。
マウス、トラックパッド、タッチパッド、トラックボール、ジョイスティック等とディスプレイを有するコンピュータでは、処理結果、オブジェクトおよびカーソルがディスプレイに表示される。ユーザは、マウス等を介してカーソルをディスプレイ内で移動させ、マウスやトラックボールに備えられたボタンをクリックしたり、トラックパッドやタッチパッドの表面をタップしたり、等の操作をすることによって、カーソルが指し示すオブジェクトに対応付けられた処理を実行するよう、コンピュータに指示を出すことができる。なお、オブジェクトに対応付けられる処理は、操作の種類(左クリック、右クリック、シングルタップ、ダブルタップ、マルチタッチ、…)によって適宜変更することも可能である。
また、コンピュータは、携帯電話回線などの無線回線、ならびに、無線LANのアクセスポイントを介して、インターネットに接続される。サーバに利用されるコンピュータは、主として有線接続により、インターネットに接続される。さらに、各コンピュータは、インターネットを介して、処理の結果を配布、販売することができる。
なお、汎用のコンピュータでプログラムを実行することにより本実施形態の端末を実現するのではなく、専用の電子回路を構築して本実施形態の端末を構成することも可能である。
この態様においても、コンピュータに実行させる実行用プログラムと同様に記述をしたり、実行用プログラムを比較的簡単な手直しをして移行することによって得られる定義プログラムを利用することができる。
定義プログラムは、一見実行用プログラムのように見えるが、実際には、定義プログラムに記載された処理を順次実行するのではなく、定義プログラムに記載された処理を実現する電子的な素子を配線したり、各素子における演算のタイミングチャート等を決定したりするための仕様定義として機能する。
このような態様では、プログラムに定められる仕様を満たすような電子回路が、FPGA(Field Programmable Gate Array)やASIC(Application Specific Integrated Circuit)により構成され、当該電子回路は、当該プログラムに定められた機能を果たす専用機器として機能して、本実施形態の端末を実現することができる。
以下では、理解を容易にするため、コンピュータがプログラムを実行することによって、本実施形態に係る端末が実現される態様について説明する。また、以下では、特に、タッチスクリーンを利用する態様について説明するが、マウス等とディスプレイを利用する態様においても、同様の構成を実現できることは、当業者には自明である。
図1は、本発明の実施形態に係る端末の構成を示す説明図である。以下、本図を参照して説明する。
本図に示すように、本実施形態に係る端末101は、取得部102、編集部103、表示部104、発注部105を備える。
まず、取得部102は、サーバから間欠的に板情報を取得する。
板情報には、取引の対象に対して既に発注されている売り注文の指し値および量、買い注文の指し値および量が含まれる。各注文の量は、指し値単位で合算されている。したがって、異なる発注者から同じ指し値で複数の注文がなされている場合でも、板情報では、これらをまとめて当該指し値による1つの注文として取り扱う。
板情報において、売り注文と買い注文を指し値順にソート(整列)した場合には、売り注文と買い注文は分離する。すなわち、売り注文の指し値は、いずれも、買い注文の指し値の最高値よりも高く、買い注文の指し値は、いずれも、売り注文の指し値の最安値よりも安い。
したがって、板情報に含まれる注文を指し値の順に整列して画面に表示すると、売り注文だけが並ぶ領域と、買い注文だけが並ぶ領域と、が分離されて見えることになる。たとえば、画面の上方を指し値が高い方、画面の下方を指し値が低い方に割り当てて表示した場合、画面上方には売り注文が並び、下方には買い注文が並ぶことになる。
本実施形態では、表示部104は、売り注文を、第1体裁で表示し、買い注文を、第2体裁で表示する。たとえば、第1体裁と第2体裁とで、情報を表示する際の色彩(文字色、背景色)、フォント(サイズ、太さ、下線)などを変えることで、売り注文群と買い注文群を識別しやすくすることができる。日本では、売り注文を緑、買い注文を赤で表示し、欧米では、売り注文を赤、買い注文を緑で表示する体裁が広く採用されている。
このほか、注文が上下方向に並べられる場合に、これに直交する左右方向に、売り注文と買い注文では指し値と量の順序を逆にして並べ、上下に並ぶ注文同士では、指し値の桁を揃えて表示することもできる。この態様では、注文を指し値順に整列して表示する際に、各行に示される注文の情報を3列に分ける。各注文の指し値は、中央の列に表示し、売り注文の量は、左の列に表示し、買い注文の量は、右の列に表示する。
この際に、各指し値における売買の量を、左右に伸びる棒グラフによって視覚的に表示しても良い。
なお、指し値の順に整列する上下方向と、指し値と量を並べる左右方向は、適宜交換することが可能である。
一方、編集部103は、仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する。
仮注文とは、端末101にてユーザが指し値、注文する量、売買の種類を編集をしているがまだ発注をしていない注文をいう。
ユーザが、画面に表示されたフォームの指し値入力欄や量入力欄に、直接、あるいは、後述する簡易入力法により、数値を書き込むことで、仮注文が編集される。
また、売買の種類とは、仮注文に係る指し値および量で、売り注文を発注するのか、それとも、買い注文を発注するのか、を指定するためのものである。
なお、ユーザが発注可能な指し値および量に制限が課せられていることがある。たとえば、指し値として指定できるのは、最後に取引がされた価格の0.80倍乃至1.25倍の範囲とする、量として指定できるのは、ユーザが現在運用可能な資産に応じて定められる、等である。
本実施形態では、フォームが空欄で何も入力されていない場合や、発注制限を逸脱する入力がされている場合には、仮注文は存在しないものとして扱うこととする。
すなわち、表示部104は、板情報が取得され、もしくは、仮注文が編集されることに応じて、仮注文と、取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する。すなわち、本実施形態では、すでに発注がなされている買い注文と売り注文からなる板情報に対して、これから発注しようとする仮注文を追加して画面に表示することになる。
この際に、表示部104は、ユーザが編集中の仮注文を、仮注文に係る種類が、売りであれば、第1体裁で表示し、買いであれば、第2体裁で表示する。
また、表示部104は、仮注文を、第1体裁もしくは第2体裁をある程度維持しつつも、強調表示することが望ましい。たとえば、フォントをボールド体にしたり、フォントサイズを大きくしたり、背景の色を少々変更したり、仮注文であることを表すマークや下線、囲み線などを追加表示することで、強調表示を行うことができる。
上記のように、売り注文と買い注文は、2つのグループに分かれて画面に表示されており、各グループ内では、注文を表示する体裁は揃っている。
図2は、板情報の売り注文と買い注文が整列表示される様子を示す説明図である。本図に示す表示例では、画面201に板情報領域211とフォーム領域221が用意されており、フォーム領域221の指し値入力欄222と量入力欄223は、いずれも入力がされておらず、売買の種類欄224では、種類が選択されていない。フォーム領域221内には、発注ボタン225も表示されている。
板情報領域211では、指し値の高い順に、上から下へ、3列方式で、注文が、並べられている。板情報領域211はスクロール可能で、初期位置では、上方には、売り注文212が、下方には、買い注文213が、それぞれ同数程度見えるように、スクロールされている。
本表示例では、売り注文212は、発注量(売り量)、指し値、空欄の順に表示され、買い注文213は、空欄、指し値、発注量(買い量)の順に表示されている。また、発注の量を表す棒グラフが、売り注文212では左端に、買い注文213では右端に、それぞれ表示されている。したがって、売り注文212と、買い注文213と、は、それぞれ綺麗に分割され、表示する体裁は混在していない。
本表示例では明示していないが、売り注文212と、買い注文213と、の間に、最新売買価格、売り注文212の最低価格と買い注文213の最高価格の平均、売り注文212の最低価格と買い注文213の最高価格との差(スプレッド)や、差の平均に対する割合等の数値情報を表示してもよい。
本表示例の状況では、入力として有効な仮注文がフォーム領域221に入力されていないため、板情報領域211には、サーバから取得された板情報に含まれる注文のみが表示される。なお、画面201のサイズに応じて、板情報領域211に表示される注文の数を適宜調整することとしても良い。
以下では、指し値入力欄222と量入力欄223に有効な数値が入力されており、現在の板情報から見て、売買の種類欄224における選択も正しいと考えられる状況を想定する。
売り指し値の注文とは、現在の板情報における買い指し値のいずれよりも高い価格で売りたい場合になされる注文のはずである。そこで、本実施形態では、仮注文の種類が売りであれば、板情報内における売り注文212と同様に、画面に第1体裁で表示する。図3は、板情報の売り注文と買い注文、および、売り指し値の仮注文が、整列表示される様子を示す説明図である。本図に示すように、仮注文215は、売り注文212と同じ体裁で、売り注文212の中に混ぜ込まれて強調表示される。
一方、買い指し値の注文とは、現在の板情報における売り指し値のいずれよりも安い価格で買いたい場合になされる注文のはずである。そこで、本実施形態では、仮注文の種類が買いであれば、板情報内における買い注文と同様に、画面に第2体裁で表示する。図4は、板情報の売り注文と買い注文、および、買い指し値の仮注文が、整列表示される様子を示す説明図である。本図に示すように、仮注文215は、買い注文213と同じ体裁で、買い注文213の中に混ぜ込まれて強調表示される。
そして、仮注文、売り注文、買い注文は、指し値の順に整列して並べられる。上記のように、仮注文の売買の種類が、現在の板情報における相場から見て推測される売買の種類と一致している場合は、仮注文の種類が売りである場合には、仮注文は売り注文群の中に混ぜ込まれて表示され、仮注文の種類が買いである場合には、仮注文は買い注文群の中に混ぜ込まれて表示される。したがって、画面内では、第1体裁の注文と、第2体裁の注文と、が分離されて表示されることになる。
仮注文を強調表示することによって、ユーザは、売買の種類の注文の中において、ユーザが入力した指し値の高低を、容易に見極めることができる。
一方、ユーザが編集によって、現在の板情報における相場から見て推測される売買の種類と異なる売買の種類を指定した場合には、仮注文の売買の種類とは異なる注文の中に挿入されて表示される。
図5は、板情報の売り注文と買い注文、および、売り指し値の仮注文が、整列表示される様子であって、仮注文の指し値が買い注文の指し値より安い様子を示す説明図である。本図に示すように、売りの仮注文215の指し値が、買い注文213の指し値の最高額よりも安い場合は、当該仮注文215は、買い注文213の中に挿入されて表示される。
図6は、板情報の売り注文と買い注文、および、買い指し値の仮注文が、整列表示される様子であって、仮注文の指し値が売り注文の指し値より高い様子を示す説明図である。本図に示すように、買いの仮注文215の指し値が、売り注文212の指し値の最低額よりも高い場合は、当該仮注文215は売り注文212の中に挿入されて表示される。
したがって、サーバから取得された板情報に含まれる売り注文212もしくは買い注文213が同じ体裁で表示されているグループの中に、一つだけ、体裁の異なる仮注文215が挿入されることになる。
これらの図に示すように、3列方式で売り注文212の量、指し値、買い注文213の量を表示する場合には、隣接する注文における順序および位置が仮注文215だけずれることになる。
このほか、色で注文の種類を識別する場合には、すべて緑色に表示されている売り注文212の中に、赤色に表示されている買いの仮注文215が一つだけ紛れ込む、等のように表示されるため、赤色に表示されている注文がひとまとまりになっていないことになる。
このように、仮注文215の売買の種類と指し値が、現在の板情報と見合っていない場合には、画面に表示された注文の体裁が2つに綺麗に別れるのではなく、どちらかの注文群に、体裁の異なる仮注文が挿入されることになる。
このように、画面に表示された注文が2つの体裁によって2つのグループに綺麗に分離されていなければ、ユーザは、自身が入力した売買の種類が、現在の板状況から見て誤入力である、と、容易に識別することができる。
なお、仮注文215の指し値と、板情報から抽出された注文の指し値のいずれかと、が一致した場合には、板情報領域211内で、同じ指し値の注文と、仮注文215と、が上下に隣接して表示される。
この際には、仮注文215の種類、あるいは、当該仮注文215の指し値が、売り注文212内に位置するか、買い注文213内に位置するか、によって、同じ指し値の注文の上に並べるか、下に並べるか、を決めることとしても良い。
画面に表示される仮注文、売り注文、買い注文は、サーバから板情報が取得され、あるいは、仮注文が編集されるごとに更新されることが望ましい。
さて、発注部105は、ユーザからの発注操作に基づいて、編集されている仮注文をサーバへ発注する。
本実施形態では、発注操作は、発注ボタン225にフォーカスを移動してリターンキーを入力、発注ボタン225をユーザがマウスでクリック、あるいは、発注ボタン225をユーザがタッチスクリーンでタッチあるいはタップ等をすることによって検知される。
このように、本実施形態では、自身が発注しようとする注文の売買の種類が正しいか否かを、ユーザは、視覚的に容易に確認することができる。
なお、端末101は、ユーザからの発注操作があり、
仮注文に係る種類が売りであり、仮注文に係る指し値が板情報に含まれる買い注文のいずれの指し値よりも安い、もしくは、
仮注文に係る種類が買いであり、仮注文に係る指し値が板情報に含まれる売り注文のいずれの指し値よりも高い
場合、たとえばポップアップウィンドウ等を表示して警告をし、サーバへの発注はせずに、再度仮注文の編集を促すこととしても良い。これは、通常の指し値注文と解釈した場合に、売買の種類と、指し値の価格帯と、のいずれか一方が誤っていると考えられるからである。
なお、警告をするのではなく、発注部105は、当該仮注文を逆指し値によりサーバへ発注することとしても良い。
逆指し値とは、損切りもしくは利益確定のために発注を予約する手法であり、取引対象の価格がこの指し値以下になったら売る、あるいは、取引対象の価格がこの指し値以上になったら買う、というものである。したがって、売り逆指し値は、現在の買い指し値の最高価格よりも低く、買い逆指し値は、現在の売り指し値の最低価格よりも高い。
したがって、逆指し値の仮注文を、板情報の売り注文や買い注文と一緒に整列して画面表示すると、板情報から得られた売り注文もしくは買い注文が同じ体裁で表示されているグループの中に、一つだけ、体裁の異なる仮注文が挿入されることになる。
このように、目立つ体裁で仮注文が画面に表示されているので、ユーザは、発注前に逆指し値注文であることを容易に確認することができる。また、仮注文が逆指し値として発注されるので、相場より安く売ったり高く買ったりするような誤発注にはならない。
そこで、ポップアップウィンドウにより、当該注文を逆指し値として注文するか否か、を問い合わせ、ユーザからのその回答に応じて、逆指し値発注する、もしくは、発注をしないこととすれば、警告ならびに逆指し値の発注が容易にできるようになる。
なお、上記の表示例における板情報領域211やフォーム領域221の配置、フォーム領域221内における各要素の配置、板情報領域211において注文を並べる方向および体裁については、画面のサイズや向き等に応じて適宜変更が可能である。
たとえば、板情報において、売り注文と買い注文を左右の2つの領域に分離し、その中で指し値順に整列して表示することができる。この場合であっても、仮注文は、右側の領域と、左側の領域の、いずれかに表示されることになるが、逆指し値に相当する額を指定した場合には、仮注文が属する領域のほかの注文の体裁と、仮注文そのものの体裁と、が異なるため、通常注文として発注すると誤発注になってしまうことが、容易にわかる。
(タッチスクリーン)
上記の説明では、フォーム領域221内の指し値入力欄222や量入力欄223への入力は、端末101にて利用可能なマウスやキーボードなどを利用することによって実現可能である。また、画面201がタッチスクリーンである場合には、指し値入力欄222や量入力欄223をタップやタッチ等により選択すると、ソフトウェアキーボードが画面に表示され、ソフトウェアキーボードに含まれるキーをタップすることで、各入力欄内の数値の編集を可能とすることができる。
また、売買の種類欄224は、ユーザが「売り」と「買い」のいずれかをマウスでクリック、キーボードでタブキーによりフォーカスを移動してリターンキーやスペースキーにより選択、あるいは、タッチスクリーンをタップ等することによって、編集が可能である。
以下では、画面201がタッチスクリーンである場合に、さらに容易に指し値等を入力する手法について説明する。
すなわち、板情報領域211内に表示された売り注文212や買い注文213がタップ等された場合には、編集部103は、タップ等された注文に係る指し値に基づいて、フォーム領域221内の指し値入力欄222に書き込むべき値を決める。
たとえば、売り注文212がタップされた場合には、当該売り注文212の指し値から第1所定値だけ減算した値を、フォーム領域221内の指し値入力欄222に書き込み、売買の種類欄224は、「売り」に設定する。買い注文213がタップされた場合には、当該買い注文213の指し値にも、第2所定値を加算した値を、フォーム領域221内の指し値入力欄222に書き込み、売買の種類欄224は、「買い」に設定する。
第1所定値および第2所定値は、ユーザが事前に設定することとしても良いし、既定値を定めても良い。既定値としては、指し値として入力可能な最小単位(たとえば、日本国通貨により取引されている場合には「1円」、米国通貨により取引されている場合には「0.01ドル=1セント」等。)を利用することができる。また、後述するように、タップされた注文の指し値と、板情報においてそれに隣接する注文の指し値と、に挟まれるように、動的に定めることとしても良い。
第1所定値、第2所定値として正の値を採用した場合には、仮注文は、タップした注文よりも優先して取引されることになる。また、第1所定値、第2所定値として零もしくは負の値を採用した場合には、タップした注文が、仮注文よりも優先して取引されることになる。
以下では、第1所定値、第2所定値、すなわち、タップされた注文の指し値を増減調整するための調整値を、動的に変化させる態様について説明する。
タップされた注文に隣接する注文は、一般には2つある。そこで、たとえば、売り注文212がタップされた場合には、タップされた売り注文212よりも指し値が安い方向に隣接する注文を選び、買い注文213がタップされた場合には、タップされた買い注文213よりも指し値が高い方向に隣接する注文を選ぶ。
そして、タップされた注文と選ばれた注文の指し値の差を計算し、当該差より小さい値(たとえば、指し値の単位だけ減らす、あるいは、差に対して1未満の正定数を乗じる等。)を、上記の第1所定値もしくは第2所定値とすることができる。この場合には、仮注文がタップした注文よりも優先して取引されることになる。
また、上記とは逆方向に隣接する注文を選ぶこととすれば、タップした注文が仮注文よりも優先して取引されることになる。
なお、タップされた注文と選ばれた隣接注文の指し値の差から、第1もしくは第2所定値を定める際には、板情報がどの程度激しく変化しているか、すなわち、取引の活発度を考慮することもできる。以下では、指し値の観点でユーザに有利な側の隣接注文を選択する態様を想定して説明する。なお、逆側の隣接注文を選択する態様では、以下の態様を適宜反転させれば良い。
この態様では、取得された板情報の履歴に基づいて、現在の取引状況における価格変動や取引量の変動の大きさを種々の市況指標アルゴリズムにより計算する。たとえば、ボリンジャーバンドの計算に用いられる取引価格の標準偏差などを、取引の活発度として採用することができる。
そして、変動が大きければ大きいほど、取引が活発であると推定して、調整値(第1所定値、第2所定値)を、差に近づける。変動が小さければ小さいほど、第1所定値もしくは第2所定値を、指し値の最小単位に近付ける。
すると、取引が活発な場合には、取引が成立する価格幅が大きくなるので、指し値入力欄222に入力される値をタップされた注文に対して指し値が有利な隣接注文に近付ける。これによって、ユーザにとって有利な価格で早期に取引がなされる可能性を高くすることができる。
また、取引が低調な場合には、取引をできるだけ早期に成立させるため、指し値入力欄222に入力される値を、タップされた注文(隣接注文よりも指し値が不利な注文)に近付ける。
このように、取引対象に対する取引の活発度に応じて、タップされた注文の指し値に対して加減算を行うための調整値(第1所定値、第2所定値)を調整することで、売買成立までの期間を合理的に短くし、有利な価格で取引ができるようになる。
このほか、タップされた位置をより詳細に分析することとしても良い。すなわち、板情報領域211内に表示された注文の指し値が表示されている部分がタップされた場合には、上記のように動作し、量が表示されている部分がタップされた場合には、その注文の売買の種類にかかわらず、当該量を、フォーム領域221内の量入力欄223に書き込むこととする。
これらの態様を採用することにより、ユーザは、ソフトウェアキーボードを起動しなくとも、仮注文の諸条件を編集することができる。
(処理の流れ)
以下では、端末101にて実行される処理の制御の流れについて説明する。図7は、本実施形態に係る端末にて実行される処理の制御の流れを示すフローチャートである。以下、本図を参照して説明する。
本処理が開始されると、端末101の編集部103は、仮注文の情報をクリアする(ステップS501)。これは、指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224を、空欄もしくは未設定にクリアすることに相当する。
次に、端末101の取得部102は、サーバと通信して、サーバから板情報を取得して(ステップS502)、当該板情報に含まれる買い注文と売り注文を抽出する(ステップS503)。
ついで、端末101は、仮注文について現在入力されている値、すなわち、指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224に設定されている値が、注文として有効であるか否かを調べる(ステップS504)。
有効でなければ(ステップS504;No)、端末101の表示部104は、抽出された売り注文と買い注文を指し値の順に整列して(ステップS505)、注文の種類に対応付けられる体裁で画面201の板情報領域211に表示する(ステップS506)。
そして、端末101は、ユーザによる操作があったか否かを調べる(ステップS507)。
編集操作があれば(ステップS507;編集)、端末101の編集部103は、当該編集操作の内容に応じて、フォーム領域の指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224に設定される内容、すなわち、仮注文の値を更新し(ステップS508)、画面201のフォーム領域221内の指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224に編集された仮注文の内容を表示してから(ステップS509)、ステップS504に戻る。
そして、指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224に設定されている値が、注文として有効であれば(ステップS504;Yes)、端末101の表示部104は、抽出された売り注文と買い注文に加えて、編集された仮注文を指し値の順に整列して(ステップS510)、注文の種類に対応付けられる体裁で画面201の板情報領域211に表示し(ステップS511)、ステップS507へ進む。
ユーザによる発注操作があれば(ステップS507;発注)、端末101の発注部105は、指し値入力欄222、量入力欄223、売買の種類欄224に設定されている値が、注文として有効でなければ(ステップS512;No)、端末101は、制御をステップS502に戻す。
有効であれば(ステップS512;Yes)、当該注文の種類が売りで、指し値が板情報内の買い注文のいずれよりも高い、もしくは、当該注文の種類が買いで、指し値が板情報内の売り注文のいずれよりも低ければ、すなわち、通常注文の指し値であれば(ステップS513;Yes)、フォーム領域で編集された仮注文を通常の指し値注文としてサーバに発注して(ステップS514)、本処理を終了する。
そうでなければ(ステップS513;No)、編集中の仮注文を逆指し値として注文するか、それとも編集を継続するかを表す旨の警告をポップアップウィンドウ等で表示し(ステップS515)、逆指し値として注文する旨をユーザが選択すれば(ステップS516;逆指し値)、仮注文を逆指し値の注文としてサーバに発注して(ステップS517)、本処理を終了する。
一方、編集を継続する旨をユーザが選択すれば(ステップS516;編集継続)、端末101は、ステップS502に制御を戻す。
また、ステップS507において、ユーザによりその他の操作がされていれば(ステップS507;その他)、端末101は、対応する処理を実行してから(ステップS518)、ステップS502に制御を戻す。
また、何も操作がされていない場合(ステップS507;なし)、端末101は、ステップS502に制御を戻す。
なお、制御をステップS502に戻す前に、端末101は、ある程度の時間待機をして、サーバの負荷を低減することとしても良い。
上記の各ステップは、適用する用途に応じて適宜変更したり省略することが可能である。
(発注により売買を指定)
上記実施形態では、フォーム領域221の売買の種類欄224において仮注文の売買の種類を指定した後に、発注ボタン225をタップ等することによって売りもしくは買いの発注を行っていたが、売買の種類欄224ならびに発注ボタン225にかえて、売り発注や買い発注をおこなうためのボタンを用意する態様においても、本実施形態の技術を適用することができる。図8は、仮注文を売りボタンもしくは買いボタンにより発注する態様における表示の様子を示す説明図である。以下、本図を参照して説明する。
本図に示す表示例では、売買の種類欄224ならびに発注ボタン225にかえて、売りボタン231および買いボタン232が用意されている。フォーム領域221に入力された情報からは、仮注文の種類が売りか買いかはわからないため、板情報領域211では、仮注文215の指し値が、売り注文212側(すなわち、買い注文213のいずれよりも高い。)であれば、仮注文215を、売り注文と同じ形態で強調表示し、仮注文215の指し値が、買い注文213側(すなわち、売り注文212のいずれよりも安い。)であれば、仮注文215を、買い注文と同じ形態で強調表示する。
本表示例では、仮注文215の発注量の棒グラフを売り側と買い側の両方に表示することで強調表示をしている。その他の表示態様は、上記実施形態と同様の技術を適用することができる。
本態様では、売りボタン231がタップ等されたときに、仮注文215の指し値が売り注文212側に含まれていれば、通常の売り注文をサーバに発注する。また、買いボタン232がタップ等されたときに、仮注文215の指し値が買い注文213側に含まれていれば、通常の買い注文をサーバに発注する。
一方、仮注文215の指し値が買い注文213側で売りボタン231がタップ等された場合、あるいは、仮注文215の指し値が売り注文212側で買いボタン232がタップ等された場合は、警告を発しても良いし、逆指し値の注文をサーバに発注しても良いし、注文の編集を継続するか、逆指し値の注文をするか、ユーザに問い合わせることとしても良い。
本実施形態においても、仮注文が板情報の売り注文や買い注文に挿入されて指し値の順に表示され、その際に仮注文が強調表示されるので、ユーザは、仮注文の板情報内における位置付けを容易に確認することができ、誤発注を抑制することができる。
(まとめ)
以上説明したように、本実施形態に係る端末は、
サーバから間欠的に板情報を取得する取得部、
仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する編集部、
前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する表示部、
前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する発注部
を備え、
前記表示部は、
前記売り注文を、第1体裁で表示し、
前記買い注文を、第2体裁で表示し、
前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する。
本発明によれば、画面に表示された注文が2つの体裁に綺麗に分割されているか否かにより、仮注文の内容が意図に沿ったものか否か、ならびに、当該注文の板情報内における順位を、容易に確認することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記ユーザからの発注操作があると、前記端末は、
前記仮注文に係る種類が売りであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる買い注文のいずれの指し値よりも安い、もしくは、
前記仮注文に係る種類が買いであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる売り注文のいずれの指し値よりも高い
場合、警告する
ように構成することができる。
本実施形態によれば、ユーザが入力した仮注文の内容が、現在の板情報から見て通常の注文として誤っていることを、ユーザが知ることができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記ユーザからの発注操作があると、前記発注部は、
前記仮注文に係る種類が売りであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる買い注文のいずれの指し値よりも安い、もしくは、
前記仮注文に係る種類が買いであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる売り注文のいずれの指し値よりも高い
場合、前記仮注文を逆指し値により発注する
ように構成することができる。
本実施形態によれば、ユーザが入力した仮注文の内容が、現在の板情報から見て通常の注文として逆指し値注文であることを検知して、誤発注を抑制することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記画面はタッチスクリーンであり、
前記画面に表示された売り注文ならびに買い注文のいずれかが前記ユーザによりタッチされると、前記編集部は、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた注文に係る指し値に基づいて編集する
ように構成することができる。
本実施形態によれば、タッチスクリーンに表示されている板情報の注文にタッチ、タップ等するだけで、指し値を入力することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記編集部は、
前記タッチされた注文が売り注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた売り注文に係る指し値から第1所定値を減算した値に編集し、
前記タッチされた注文が買い注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた買い注文に係る指し値に第2所定値を加算した値に編集する
ように構成することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記編集部は、
前記タッチされた注文が売り注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた売り注文に係る指し値と、前記タッチされた売り注文に所定方向に隣接する注文に係る指し値と、に挟まれる値に編集し、
前記タッチされた注文が買い注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた買い注文に係る指し値と、前記タッチされた買い注文に前記所定方向と逆方向に隣接する注文に係る指し値と、に挟まれる値に編集する
ように構成することができる。
これらの実施形態によれば、タッチスクリーンに表示されている板情報の注文にタッチ、タップ等するだけで、その注文よりも優先(もしくは劣後)される指し値を入力することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記編集部は、前記仮注文に係る売買の種類を、前記タッチされた注文が
売り注文であれば、売りに編集し、
買い注文であれば、買いに編集する
ように構成することができる。
本実施形態によれば、タップされた注文と同じ種類を、仮注文の種類として容易に入力することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記表示部は、前記仮注文を、前記第1体裁もしくは前記第2体裁で、強調して表示する
ように構成することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記表示部は、
前記第1体裁では、第1色彩により注文を表示し、
前記第2体裁では、第2色彩により注文を表示する
ように構成することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記表示部は、
前記第1体裁では、前記画面に表示される注文が並ぶ方向と直交する第1方向に、注文に係る指し値と量とを並べて表示し、
前記第2体裁では、前記第1方向とは逆向きの第2方向に、注文に係る指し値と量とを並べて表示する
ように構成することができる。
また、本実施形態に係る端末において、
前記表示部は、
前記第1体裁では、注文に係る量を前記第1方向もしくは第2方向に伸びる棒グラフにより表示し、
前記第2体裁では、注文に係る量を前記第2方向もしくは第1方向に伸びる棒グラフにより表示する
ように構成することができる。
これらの実施形態によれば、売り注文、買い注文、仮注文の関係および現在の板情報と仮注文がされた後の板状況の概況を、ユーザが容易に知ることができる。
本実施形態に係る端末の制御方法は、端末が、
サーバから間欠的に板情報を取得し、
仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集し、
前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示し、
前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する
制御方法であって、
前記売り注文を、第1体裁で表示し、
前記買い注文を、第2体裁で表示し、
前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する。
また、本実施形態に係るプログラムは、
コンピュータを、
サーバから間欠的に板情報を取得する取得部、
仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する編集部、
前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する表示部、
前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する発注部
として機能させ、
前記表示部は、
前記売り注文を、第1体裁で表示し、
前記買い注文を、第2体裁で表示し、
前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する。
当該プログラムは、非一時的なコンピュータ読取可能な情報記録媒体に記録することができる。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。すなわち、本発明の範囲は、実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、この発明の範囲内とみなされる。
本発明によれば、売買の注文における指し値の誤入力を抑制し、入力を容易にする端末、当該端末の制御方法、ならびに、プログラムを提供することができる。
101 端末
102 取得部
103 編集部
104 表示部
105 発注部
201 画面
211 板情報領域
212 売り注文
213 買い注文
215 仮注文
221 フォーム領域
222 指し値入力欄
223 量入力欄
224 売買の種類欄
225 発注ボタン
231 売りボタン
232 買いボタン

Claims (13)

  1. サーバから間欠的に板情報を取得する取得部、
    仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する編集部、
    前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する表示部、
    前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する発注部
    を備え、
    前記表示部は、
    前記売り注文を、第1体裁で表示し、
    前記買い注文を、第2体裁で表示し、
    前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する
    ことを特徴とする端末。
  2. 前記ユーザからの発注操作があると、前記端末は、
    前記仮注文に係る種類が売りであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる買い注文のいずれの指し値よりも安い、もしくは、
    前記仮注文に係る種類が買いであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる売り注文のいずれの指し値よりも高い
    場合、警告する
    ことを特徴とする請求項1に記載の端末。
  3. 前記ユーザからの発注操作があると、前記発注部は、
    前記仮注文に係る種類が売りであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる買い注文のいずれの指し値よりも安い、もしくは、
    前記仮注文に係る種類が買いであり、前記仮注文に係る指し値が前記板情報に含まれる売り注文のいずれの指し値よりも高い
    場合、前記仮注文を逆指し値により発注する
    ことを特徴とする請求項1に記載の端末。
  4. 前記画面はタッチスクリーンであり、
    前記画面に表示された売り注文ならびに買い注文のいずれかが前記ユーザによりタッチされると、前記編集部は、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた注文に係る指し値に基づいて編集する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の端末。
  5. 前記編集部は、
    前記タッチされた注文が売り注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた売り注文に係る指し値から第1所定値を減算した値に編集し、
    前記タッチされた注文が買い注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた買い注文に係る指し値に第2所定値を加算した値に編集する
    ことを特徴とする請求項4に記載の端末。
  6. 前記編集部は、
    前記タッチされた注文が売り注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた売り注文に係る指し値と、前記タッチされた売り注文に所定方向に隣接する注文に係る指し値と、に挟まれる値に編集し、
    前記タッチされた注文が買い注文であれば、前記仮注文に係る指し値を、前記タッチされた買い注文に係る指し値と、前記タッチされた買い注文に前記所定方向と逆方向に隣接する注文に係る指し値と、に挟まれる値に編集する
    ことを特徴とする請求項4に記載の端末。
  7. 前記編集部は、前記仮注文に係る売買の種類を、前記タッチされた注文が
    売り注文であれば、売りに編集し、
    買い注文であれば、買いに編集する
    ことを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載の端末。
  8. 前記表示部は、前記仮注文を、前記第1体裁もしくは前記第2体裁で、強調して表示する
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の端末。
  9. 前記表示部は、
    前記第1体裁では、第1色彩により注文を表示し、
    前記第2体裁では、第2色彩により注文を表示する
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の端末。
  10. 前記表示部は、
    前記第1体裁では、前記画面に表示される注文が並ぶ方向と直交する第1方向に、注文に係る指し値と量とを並べて表示し、
    前記第2体裁では、前記第1方向とは逆向きの第2方向に、注文に係る指し値と量とを並べて表示する
    ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の端末。
  11. 前記表示部は、
    前記第1体裁では、注文に係る量を前記第1方向もしくは第2方向に伸びる棒グラフにより表示し、
    前記第2体裁では、注文に係る量を前記第2方向もしくは第1方向に伸びる棒グラフにより表示する
    ことを特徴とする請求項10に記載の端末。
  12. 端末が、
    サーバから間欠的に板情報を取得し、
    仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集し、
    前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示し、
    前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する
    制御方法であって、
    前記売り注文を、第1体裁で表示し、
    前記買い注文を、第2体裁で表示し、
    前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する
    ことを特徴とする端末の制御方法。
  13. コンピュータを、
    サーバから間欠的に板情報を取得する取得部、
    仮注文に係る指し値、量、および、売買の種類を、ユーザからの編集操作に基づいて編集する編集部、
    前記板情報が取得され、もしくは、前記仮注文が編集されることに応じて、前記仮注文と、前記取得された板情報に含まれる売り注文ならびに買い注文と、を、指し値の順に整列して画面に表示する表示部、
    前記ユーザからの発注操作に基づいて、前記編集されている仮注文を前記サーバへ発注する発注部
    として機能させ、
    前記表示部は、
    前記売り注文を、第1体裁で表示し、
    前記買い注文を、第2体裁で表示し、
    前記仮注文を、前記仮注文に係る種類が、売りであれば、前記第1体裁で表示し、買いであれば、前記第2体裁で表示する
    ことを特徴とするプログラム。
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