[go: up one dir, main page]

JP2018169930A - 情報提供システム及び情報提供方法 - Google Patents

情報提供システム及び情報提供方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018169930A
JP2018169930A JP2017068432A JP2017068432A JP2018169930A JP 2018169930 A JP2018169930 A JP 2018169930A JP 2017068432 A JP2017068432 A JP 2017068432A JP 2017068432 A JP2017068432 A JP 2017068432A JP 2018169930 A JP2018169930 A JP 2018169930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
user
user terminal
iot device
information providing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017068432A
Other languages
English (en)
Inventor
光昭 小関
Mitsuaki Koseki
光昭 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zenrin Datacom Co Ltd
Original Assignee
Zenrin Datacom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zenrin Datacom Co Ltd filed Critical Zenrin Datacom Co Ltd
Priority to JP2017068432A priority Critical patent/JP2018169930A/ja
Publication of JP2018169930A publication Critical patent/JP2018169930A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】ユーザが利用する端末と所定の情報を提供する情報提供装置が連携することで、パーソナライズされた情報の提供を行うことが可能な技術を提供すること。【解決手段】所定の情報を提供する情報提供装置と、ユーザにより利用されるユーザ端末とを含む情報提供システムであって、ユーザ端末は、ユーザ端末を利用するユーザに関する属性情報を、情報提供装置に通知する通知部、を有し、情報提供装置は、ユーザ端末から通知された属性情報に応じた所定の情報を、情報提供装置から又はユーザ端末に出力する出力部、を有する情報提供システムを提供する。【選択図】図4

Description

本発明は、情報提供システム及び情報提供方法に関する。
現在、スマートフォンのように、ユーザが常時携帯することが可能であり、かつ、インターネットを介して様々な情報を送受信可能な端末が広く利用されている。また、これらの端末には、例えばユーザの位置情報の履歴や、ユーザのスケジュールなど、ユーザの属性に関する様々な情報が記憶されている。
特開2016−201032号広報
上述の通り、現在、スマートフォンのようにユーザが使用する端末には、ユーザの属性に関する様々な情報が保存されている。従って、所定の情報を提供する情報処理装置を提供する場合に、ユーザの属性に関する情報を用いることで、よりユーザにパーソナライズされた情報の提供が可能になると考えられる。
そこで、本発明は、ユーザが利用する端末と所定の情報を提供する情報提供装置が連携することで、パーソナライズされた情報の提供を行うことが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る情報提供システムは、所定の情報を提供する情報提供装置と、ユーザにより利用されるユーザ端末とを含む情報提供システムであって、ユーザ端末は、
ユーザ端末を利用するユーザに関する属性情報を、情報提供装置に通知する通知部、を有し、情報提供装置は、ユーザ端末から通知された属性情報に応じた所定の情報を、情報提供装置から又はユーザ端末に出力する出力部、を有する。
本発明の一態様に係る情報提供方法は、所定の情報を提供する情報提供装置と、ユーザにより利用されるユーザ端末とを含む情報提供システムが行う情報提供方法であって、ユーザ端末が、ユーザ端末を利用するユーザに関する属性情報を、情報提供装置に通知するステップと、情報提供装置が、ユーザ端末から通知された属性情報に応じた所定の情報を、情報提供装置から又はユーザ端末に出力するステップと、を有する。
本発明によれば、ユーザが利用する端末と所定の情報を提供する情報提供装置が連携することで、パーソナライズされた情報の提供を行うことが可能な技術を提供することができる。
本実施形態に係る情報提供システムのシステム構成の一例を示す図である。 本実施形態に係るIoT装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。 本実施形態に係るユーザ端末の機能ブロック構成の一例を示す図である。 本実施形態に係る情報提供システムが行う動作概要の一例を示すシーケンス図である。 動作例その1を説明するための図である。 動作例その2を説明するための図である。
添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。なお、各図において、同一の符号を付したものは、同一又は同様の構成を有する。
<システム構成>
図1は、本実施形態に係る情報提供システムのシステム構成の一例を示す図である。本実施形態に係る情報提供システムは、IoT(Internet of Things)装置10及びユーザ端末20を含む。IoT装置10及びユーザ端末20は、通信ネットワークNを介して相互に通信可能なように接続されている。図1にはIoT装置10及びユーザ端末20がそれぞれ1つずつ図示されているが、それぞれ2以上のIoT装置10及びユーザ端末20が含まれていてもよい。
通信ネットワークNには、例えば、3G、LTE(Long Term Evolution)又は5Gと呼ばれる移動無線通信技術が用いられてもよいし、無線LAN又はBluetooth(登録商標)等の無線通信技術が用いられてもよい。或いは、無線及び有線通信が組み合わされていてもよい。
IoT装置10は、所定の情報を提供する情報処理装置である。IoT装置10は、情報提供装置と呼ばれてもよい。このようなIoT装置10の一例として、例えば、店舗内に設置され、その店舗に訪れた顧客に対してお勧め商品に関する情報等(レコメンド情報等)を提供する装置や、博物館等に設置され、その博物館等に訪れた顧客に対して展示物に関する情報等を提供する装置等が挙げられる。これらの情報の例はあくまで一例であり、本実施形態において、IoT装置10が提供する所定の情報とは、どのような情報であってもよい
本実施形態において、IoT装置10は、通信可能な機能を備えたあらゆる装置を含むが、例えば、任意の情報を表示することが可能なスマートウィンドウを備えた装置であってもよい。スマートウィンドウは、例えば、透過型ディスプレイ、窓又はガラスとフィルムとプロジェクターとが組み合わされたディスプレイ、超高精細(例えばUHD(Ultra High Definition))なディスプレイ、透過型ではないディスプレイ等により構成されていてもよい。透過型ディスプレイとは、光を直接透過するものに限らず、例えば、ディスプレイの裏側にカメラが設置されており、カメラの撮影映像をディスプレイに映し出すことで透過しているように見せかけるようなディスプレイであってもよい。このようなスマートウィンドウが、例えば、列車の窓、航空機の窓、船の窓、車の窓、バスの窓、水族館のガラス、ショップの窓、ショーケース、博物館のガラス、美術館のガラス、民家の窓、展望施設の窓、ビルの窓など、あらゆる窓及びガラスに組み込まれることで、本実施形態に係るIoT装置10を構成するようにしてもよい。
ユーザ端末20は、ユーザが利用する端末であり、ユーザ端末20を利用するユーザに関する属性情報を取得してIoT装置10に通知する機能を有している。ユーザ端末20は、例えば、スマートフォン、タブレット端末、ノート型PC(Personal Computer)等のように、ユーザが携帯可能な携帯型端末である。
ユーザに関する属性情報とは、ユーザの属性に関する情報であり、例えば、ユーザの基本的な属性、ユーザの行動を示す属性、ユーザの家族関係を示す属性、ユーザの交友関係を示す属性、ユーザの嗜好を示す属性、ユーザの生体に関する属性などが挙げられる。ユーザの基本的な属性とは、例えば、ユーザの氏名、性別、年齢、血液型、職業、勤務先会社、出身国、使用言語、出身国のタイムゾーン等である。ユーザの行動を示す属性とは、例えば、移動ログ(位置情報の履歴)、行動スケジュール(いつ、どこで、何をしていたか/何をする予定か、今何をしているか)、購買履歴(どこで何を買ったか)、Webサイトのアクセスログ、Webサイトの検索ログ等である。ユーザの家族関係を示す属性とは、例えば、家族に関する情報(親や子供の氏名、年齢等)等である。ユーザの交友関係を示す属性とは、例えば、友人構成に関する情報、仕事上の交友関係を示す情報等である。ユーザの嗜好を示す属性とは、例えば、食べ物に関する嗜好(好きな食べ物、苦手な食べ物)、色に関する嗜好、衣類に関する嗜好(好きなコートの種別、スカートよりもジーンズが好み等)、趣味等である。ユーザの生体に関する属性とは、例えば、ユーザの姿勢、平均的な消費カロリー、活動量、睡眠状況、心拍数、血圧、脈拍数等である。ユーザ端末20は、これらの属性情報を、自身のメモリ等から取得して、又は、ユーザ端末20と通信可能なサーバ等から取得してIoT装置10に通知する。
本実施形態では、IoT装置10及びユーザ端末20が連携することで、ユーザにパーソナライズされつつ、ユーザのTPO(Time Position Occasion)等に応じた情報の提供を行うことを可能にする。
なお、TPOとは、時、場所及び場合に応じた使い分けを意味する用語である。ユーザが移動中である場合のTPOの例としては、観光中である、仕事中である、新婚旅行中である、家族旅行中である、一人旅をしている、帰省中である、買い物中である、送迎中である、通勤中である、ドライブ中である、法事である、婚前旅行である、合宿中である、卒業旅行である、放浪中である、社員旅行中である、修学旅行中である、遠足中である等が挙げられる。また、ユーザが室内にいる場合のTPOの例としては、起床した、就寝した、帰宅した、リラックスしている、傷心している、爽快である、軒昂である、ラブラブである、家事をしている、団らん中である、喧騒である、うつらうつらしている、せわしい状況である、ボーっとしている、病気で寝ている、無気力である、運動中である、学習中である、ストレッチしている、読書中である、何かに夢中である、楽器を演奏している、料理をしている、洗濯をしている、音楽を聴いている、パソコンやスマホを操作している、ゲームをしている、TVを見ている、電話中である、会話中である、模様替えした、入浴中である、来客中である、宴会中である、食事中である、うきうきしている、活き活きしている、ハイテンションである、落ち込んでいる、体調不良である、元気一杯である、絶好調である、仕事中である、育児中である、かくれんぼ中である、鬼ごっこ中である等が挙げられる。また、ユーザが水族館、動物園、博物館、美術館、展望施設等にいる場合のTPOの例としては、ユーザが誰と一緒にいるのか(一人、子供と一緒、大人と一緒、男性と一緒、女性と一緒、家族連れ等)、施設内のどこにいるのか、ユーザが何をしているのか(何に興味を示しているのか、何を見ているのか等)といったことが挙げられる。ユーザがショップの窓にいる場合のTPOの例としては、ユーザがショップの窓に近づきつつあるのか、ユーザが誰と一緒にいるのか、何を買おうとしているのか(特価品、本日のお勧め等)といったことが挙げられる。これらのTPOの例についても、ユーザに関する属性情報に含まれていてもよい。
<機能ブロック構成>
図2は、本実施形態に係るIoT装置10の機能ブロック構成の一例を示す図である。本実施形態に係るIoT装置10は、通信部101と、情報出力部102と、UI(User Interface)部103とを有する。通信部101と、情報出力部102と、UI部103とは、IoT装置10においてメモリに記憶されているプログラムをプロセッサが実行することにより実現される。当該プログラムは、非一時的(non-transitory)なコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に格納することができる。IoT装置10は、1つの情報処理装置から構成されていてもよいし、複数の情報処理装置から構成されていてもよい。複数の情報処理装置から構成される場合、複数の情報処理装置が連携して動作することでこれらの機能ブロックが行う機能を実現するようにしてもよい。
通信部101は、通信ネットワークNを介してユーザ端末20と相互に通信を行う機能を有する。
情報出力部102は、ユーザ端末20から通知された、ユーザ端末20を利用するユーザに関する属性情報に応じた所定の情報を、IoT装置10が備える画面若しくはスピーカから出力する機能、又はユーザ端末20に出力する機能を有する。
ここで、情報出力部102が、ユーザの属性情報に応じて所定の情報を出力する際の具体例を説明する。IoT装置10が衣類店の窓ガラスに設置されたスマートウィンドウであり、ユーザが、IoT装置10に衣類のお勧め商品を問い合わせた場合を想定する。情報出力部102は、IoT装置10にて管理している商品ごとの在庫状況と、現時点の季節における売れ筋商品のランキングと、ユーザの嗜好とを照らし合わせることで、在庫があり、かつユーザの嗜好に一致する商品の中で、最も上位のランキングである売れ筋商品の商品名や価格等を出力するといった動作を行う。
情報出力部102は、ユーザ端末20から通知された、ユーザに関する複数の属性情報から、当該複数の属性情報以外の属性情報を推定するようにしてもよい。例えば、情報出力部102は、ユーザの属性情報として、ユーザの使用言語を示す情報、及び、ユーザ端末20に設定されているタイムゾーンを示す情報を受信し、これらの2つの情報に基づいてユーザの出身国を推定し、推定したユーザの出身国に応じた所定の情報(例えばユーザの出身国において人気の商品に関する情報等)を出力するようにしてもよい。
情報出力部102は、機械学習機能を備えていてもよい。例えば、情報出力部102は、所定の情報の通知を受けたユーザの反応を示す情報をユーザ端末20から取得することで、所定の情報の通知を受けたユーザの反応を学習し、ユーザ端末20から通知された属性情報に応じた所定の情報を出力する際に、当該学習したユーザの反応に応じた所定の情報を出力するようにしてもよい。機械学習に用いられるアルゴリズムはどのようなものであってもよいが、例えば深層学習(Deep Learning)が用いられてもよい。
また、情報出力部102は、更に、自然言語処理部1021を有する。自然言語処理部1021は、自然言語を認識する機能を有する。より具体的には、自然言語処理部1021は、IoT装置10に入力された自然言語を用いた文章(又はIoT装置10に入力された音声を音声認識することで生成された文章)を形態素に分析する機能、形態素に分解された文章を解釈することで意図を理解する機能、理解した意図に基づき自然文を用いた応答文(又は音声による応答文)を生成する機能等を含む。応答文の生成は、例えば予め多数の会話シナリオを用意しておき、入力された文章に対応する会話シナリオを呼び出すことで実現することができる。なお、自然言語処理部1021は、ユーザ端末20とIoT装置10とが、専用の通信プロトコルではなく自然言語を用いて通信を行う場合や、IoT装置10とユーザとの間で直接会話を行う際に用いられる機能部であり、本実施形態においては省略することも可能である。
UI部103は、IoT装置10が備える画面に各種の情報を表示する機能、スピーカから音を出力する機能、IoT装置10備えるタッチパネル及びマイク等からユーザの入力を受け付ける機能を有する。
図3は、本実施形態に係るユーザ端末20の機能ブロック構成の一例を示す図である。本実施形態に係るユーザ端末20は、通信部201と、通知部202と、UI部203とを有する。通信部201と、通知部202と、UI部203とは、ユーザ端末20においてメモリに記憶されているプログラムをプロセッサが実行することにより実現される。当該プログラムは、非一時的(non-transitory)なコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に格納することができる。
通信部201は、通信ネットワークNを介してIoT装置10と相互に通信を行う機能を有する。
通知部202は、ユーザ端末20を利用するユーザに関する属性情報を、IoT装置10に通知する機能を有する。また、通知部202は、ユーザに関する属性情報を取得する属性情報取得部2021を含む。
属性情報取得部2021は、ユーザに関する属性情報を、ユーザ端末20が備えるメモリ等から取得してもよいし、ユーザ端末20と通信可能なサーバ等にアクセスすることで、ユーザに関する属性情報を、当該サーバから取得してもよい。例えば、属性情報取得部2021は、例えばスマートフォン等のユーザ端末20にインストールされているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)アプリケーションにアクセスすることで、ユーザ自身の基本的な属性(氏名、年齢、住所、出身校等)を取得するようにしてもよいし、ユーザ端末20が備えるGPS等を用いてユーザの移動ログを取得するようにしてもよい。また、属性情報取得部2021は、ユーザが身に着けているウェアラブルデバイスから、ユーザの生体情報に関する属性(姿勢、消費カロリー、活動量、睡眠状況、心拍数、血圧、脈拍数等)を取得するようにしてもよい。
自然言語処理部2022は、自然言語を認識する機能を有する。より具体的には、自然言語処理部2022は、ユーザ端末20に入力された自然言語を用いた文章(又はユーザ端末20に入力された音声を音声認識することで生成された文章)を形態素に分析する機能、形態素に分解された文章を解釈することで意図を理解する機能、理解した意図に基づき自然文を用いた応答文(又は音声による応答文)を生成する機能等を含む。応答文の生成は、例えば予め多数の会話シナリオを用意しておき、入力された文章に対応する会話シナリオを呼び出すことで実現することができる。なお、自然言語処理部2022は、ユーザ端末20とIoT装置10とが、専用の通信プロトコルではなく自然言語を用いて通信を行う場合や、ユーザ端末20とユーザとの間で直接会話を行う際に用いられる機能部であり、本実施形態においては省略することも可能である。
<動作概要及び動作例>
続いて、本実施形態に係る情報提供システムが行う動作の概要及び具体的な動作例について説明する。まず、動作の概要について説明する。
(動作概要)
図4は、本実施形態に係る情報提供システムが行う動作概要の一例を示すシーケンス図である。
まず、IoT装置10の通信部101及びユーザ端末20の通信部201の間で通信を確立する(S101)。例えば、ユーザ端末20の通信部201は、ユーザ端末20の現在位置の近くに存在するIoT装置10を検索し、近くに存在するIoT装置10が検出された場合に、検出されたIoT装置10との間で通信を確立するようにしてもよい。複数のIoT装置10が検索された場合、ユーザ端末20の通信部201は、通信を確立するIoT装置10の選択をユーザに促すようにしてもよい。
ユーザ端末20の現在位置の近くに存在するIoT装置10の検出はどのように行われてもよいが、例えば、IoT装置10の通信部201からビーコンを送信しておき、ユーザ端末20は、ビーコンをサーチすることで自身の近くに存在するIoT装置10を検索するようにしてもよい。又は、IoT装置10が設置されている場所(緯度、経度等)を示すデータベースを予め外部サーバ等に用意しておき、ユーザ端末20は、当該データベースにアクセスすることで、自身の現在位置から所定の範囲(例えば半径30m以内等)に存在するIoT装置10を検索するようにしてもよい。
また、ユーザ端末20の通信部201は、属性情報取得部2021で取得されたユーザの属性情報に基づいて、複数のIoT装置10の中から通信を確立するIoT装置10を選択するようにしてもよい。例えば、ユーザのスケジューラーに、これから家電量販店Aに行くという予定が登録されている場合、ユーザ端末20の通信部201は、家電量販店Aに設置されているIoT装置10との間で通信を確立するようにしてもよい。また、ユーザのスケジューラーに、これから自動車で外出するとの予定が登録されている場合、ユーザ端末20の通信部201は、自動車の中に設置されているIoT装置10(例えば、運転席の窓に組み込まれており、運転席の窓にお勧めの日帰り旅行先を表示するIoT装置10等)との間で通信を確立するようにしてもよい。ユーザ端末20の通信部201は、通信を確立する際に、IoT装置10に対して、ユーザを一意に特定する識別子(ユーザID等)を送信するようにしてもよい。IoT装置10は、所定の情報を提供する対象のユーザを一意に識別することができる。
続いて、ユーザ端末20の通知部202は、IoT装置10に対して、所定の情報の出力を要求することを示すメッセージを送信する(S102)。なお、IoT装置10のUI部103は、ユーザから直接、所定の情報の出力を要求するとの指示を受け付けるようにしてもよい。
IoT装置10の情報出力部102は、ステップS101の処理手順が完了した後、出力可能な所定の情報のカテゴリ(例えば、酒店Aで扱っているワインに関する情報を出力可能である等)を示す情報を、IoT装置10のディスプレイ等に表示又はユーザ端末20に通知するようにしてもよい。これにより、ユーザは、ユーザ自身が所望の情報をIoT装置10が出力可能である場合に限って、所定の情報の出力をIoT装置10に要求することが可能になる。
また、IoT装置10が出力可能な所定の情報のカテゴリが複数存在する場合、ユーザ端末20のUI部203は、出力を希望する所定の情報のカテゴリをユーザから受付けて、受け付けたカテゴリを、所定の情報の出力を要求することを示すメッセージに含めてIoT装置10に送信するようにしてもよい。若しくは、IoT装置10のUI部103は、ユーザから直接、出力を希望する所定の情報のカテゴリに関する指示を受け付けるようにしてもよい。
続いて、IoT装置10の情報出力部102は、IoT装置10に対して、ユーザの属性情報を要求するメッセージを送信する(S103)。ユーザの属性情報を要求するメッセージには、IoT装置10が要求する属性の内容を示す情報(例えば、ユーザの年齢、性別等)が具体的に含まれていてもよい。続いて、ユーザ端末20の通知部202は、ユーザの属性情報をIoT装置10に通知する(S104)。なお、ユーザ端末20が通知する属性情報は、ユーザの属性そのものを直接示す情報であってもよいし、ユーザの属性を間接的に示す情報やユーザの属性を推定可能な情報であってもよい。例えば、ユーザの顔の画像データやユーザの声のデータなど、IoT装置10側で画像解析又は音声分析を行うことでユーザの性別や年齢といったユーザの属性を推定可能な情報であってもよい。
続いて、所定の情報をユーザ端末20の画面等から出力する場合、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザの属性情報に基づく所定の情報をユーザ端末20に通知する(S105)。続いて、ユーザ端末20のUI部203は、IoT装置10から通知された所定の情報をディスプレイ等に表示する(S106)。一方、所定の情報をIoT装置10の画面等から出力する場合、IoT装置10の情報出力部102は、所定の情報を、UI部103を介して、IoT装置10が備えるディスプレイ等に表示する(S107)。
続いて、ユーザ端末20の通知部202は、所定の情報を参照したユーザの反応をIoT装置10に送信するようにしてもよい(S108)。また、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザ端末20を利用している特定のユーザが、所定の情報に対して示した反応を学習するようにしてもよい。例えば、ユーザから否定的な反応を受けた場合、ユーザの否定的な反応を学習することで、将来、同一のユーザから所定の情報として例えばレコメンド情報の出力を希望するとの依頼を受けた場合に、否定的な反応を受けたレコメンド情報以外のレコメンド情報を通知することが可能になる。なお、ステップS107の処理手順は省略されてもよい。
以上説明したステップS102〜ステップS108の処理手順において、IoT装置10の情報出力部102及びユーザ端末20の通知部202は、自然言語によるテキストメッセージを用いて属性情報及び所定の情報の送受信を行うようにしてもよいし、メッセージの送受信に用いられる専用の通信プロトコルを用いて属性情報及び所定の情報の送受信を行うようにしてもよい。
(動作例)
続いて、本実施形態に係る情報提供システムが行う具体的な動作例を説明する。以下の動作例では、便宜上、IoT装置10及びユーザ端末20の間で、自然言語によるテキストメッセージを用いて属性情報及び所定の情報の送受信が行われる前提で説明する。また、IoT装置10及びユーザ端末20の間で通信を確立する手順については説明を省略する。
[動作例その1]
図5は、動作例その1を説明するための図である。動作例その1は、ユーザAが自宅に設置されているテレビ(IoT装置10)に対してお勧めの映画に関する情報の出力を要求し、テレビの画面に、ユーザAに対してお勧めの映画名が表示されるという状況を想定している。
まず、ユーザ端末20の通知部202は、ユーザAの指示に基づき、ユーザAにお勧めの映画に関する情報の通知を要求することを示すメッセージをIoT装置10に送信する(S201)。続いて、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザAの嗜好として、好みの映画のジャンルを問い合わせる(S202)。ユーザ端末20の通知部202は、例えば、ユーザ端末20に記憶されているユーザAの行動スケジュール、Webサイトのアクセスログ、Webサイトの検索ログ、SNSにおける書き込み等を参照することで、ユーザAの好みの映画のジャンルが「アクション映画」であることを取得し、ユーザのAは「アクション映画」が好みであることを示すメッセージをIoT装置10に送信する(S203)。
続いて、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザAの使用言語及びタイムゾーンを問い合わせる(S204)。ユーザ端末20の通知部202は、例えば、ユーザ端末20のOS等における言語設定及び時刻設定を参照することで、ユーザAの使用言語及びユーザ端末20に設定されているタイムゾーンを取得してIoT装置10に通知する(S205)。
続いて、IoT装置10の情報出力部102は、通知されたユーザAの使用言語及びタイムゾーンに基づいてユーザAの出身国を推定し、推定した出身国におけるアクション映画のランキングのうち、最もランキングの高い映画「映画A」をお勧めする(レコメンドする)ことを示すメッセージをユーザ端末20に通知する(S206)。
続いて、IoT装置10のUI部103は、IoT装置10のディスプレイに「映画Aがお勧め」とのメッセージを表示する(S207)。
以上説明した動作例によれば、ユーザ端末20とIoT装置10とが連携することで、ユーザAの嗜好に基づいてパーソナライズされたお勧め映画に関する情報が提供されることになる。
[動作例その2]
図6は、動作例その2を説明するための図である。動作例その2は、ユーザAが水族館の水槽の周辺に設置されている解説装置(IoT装置10)に対して、水槽内の魚についての解説を要求し、解説装置の画面に魚の解説が表示されるという状況を想定している。
まず、ユーザ端末20の通知部202は、ユーザAの指示に基づき、水槽内の魚について解説を要求することを示すメッセージをIoT装置10に送信する(S301)。続いて、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザAの行動を示す属性として、ユーザがどの水槽を見ているのかを示す情報を要求するメッセージをユーザ端末20に送信する(S302)。ユーザ端末20の通知部202は、例えば、ユーザ端末20に接続されたメガネ型のウェアラブルデバイスが備えるカメラの映像を、ユーザが見ている水槽を示す情報としてIoT装置10に送信する(S303)。IoT装置10の情報出力部102は、受信した映像を画像解析することで、ユーザAが見ている水槽を一意に特定する。ここでは、魚A及び魚Bが泳いでいる水槽Xが特定されたと仮定する。
続いて、IoT装置10の情報出力部102は、ユーザAの家族関係を示す属性として、「ユーザA及びユーザAと一緒にいる人のうち最も低い年齢の人の年齢」を要求することを示すメッセージをユーザ端末20に送信する(S304)。ユーザ端末20の通知部202は、例えば、ユーザ端末20に記憶されているユーザAの行動スケジュールや、家族構成が記録されている電話帳等を参照することで、ユーザAが子供と一緒に水族館に来ていること、及び、子供の年齢は5歳であることを取得し、「ユーザA及びユーザAと一緒にいる人のうち最も低い年齢の人の年齢」は5歳であることを示すメッセージをIoT装置10に送信する(S305)。
続いて、IoT装置10のUI部103は、水槽Xにいる魚A及び魚Bに関する解説を、5歳の子供が容易に読めるような平易な文字(例えば平仮名)を用いて、IoT装置10が備えるディスプレイに表示する(S306)。
以上説明した動作例によれば、ユーザ端末20とIoT装置10とが連携することで、魚に関する解説が単純に表示されるのではなく、ユーザAにパーソナライズされつつ、ユーザAのTPOに応じた情報が表示されることになる。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、異なる実施形態で示した構成同士を部分的に置換し又は組み合わせることが可能である。
なお、本実施形態において、「部」とは、単に物理的手段を意味するものではなく、その「部」が有する機能をソフトウェアによって実現する場合も含む。また、1つの「部」や装置が有する機能が2つ以上の物理的手段や装置により実現されても、2つ以上の「部」や装置の機能が1つの物理的手段や装置により実現されても良い。
10…IoT装置、20…ユーザ端末、101…通信部、102…情報出力部、103…UI部、201…通信部、202…通知部、203…UI部、1021…自然言語処理部、2021…属性情報取得部、2022…自然言語処理部

Claims (5)

  1. 所定の情報を提供する情報提供装置と、ユーザにより利用されるユーザ端末とを含む情報提供システムであって、
    前記ユーザ端末は、
    前記ユーザ端末を利用するユーザに関する属性情報を、前記情報提供装置に通知する通知部、を有し、
    前記情報提供装置は、
    前記ユーザ端末から通知された前記属性情報に応じた所定の情報を、前記情報提供装置から又は前記ユーザ端末に出力する出力部、を有する、
    情報提供システム。
  2. 前記属性情報は、ユーザに関する複数の属性情報を含み、
    前記出力部は、前記属性情報に含まれる複数の属性情報から、該複数の属性情報以外の属性情報を推定し、推定した属性情報に応じた所定の情報を出力する、
    請求項1に記載の情報提供システム。
  3. 前記通知部は、前記所定の情報の通知を受けたユーザの反応を示す情報を前記情報提供装置に通知し、
    前記出力部は、前記ユーザ端末から通知されたユーザの反応を学習し、前記ユーザ端末から通知された前記属性情報に応じた所定の情報を出力する際に、学習したユーザの反応に応じた所定の情報を出力する、
    請求項1又は2に記載の情報提供システム。
  4. 前記通知部は、前記属性情報を、自然言語を用いて前記情報提供装置に通知し、
    前記出力部は、前記所定の情報を、自然言語を用いて前記ユーザ端末に通知する、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の情報提供システム。
  5. 所定の情報を提供する情報提供装置と、ユーザにより利用されるユーザ端末とを含む情報提供システムが行う情報提供方法であって、
    前記ユーザ端末が、前記ユーザ端末を利用するユーザに関する属性情報を、前記情報提供装置に通知するステップと、
    前記情報提供装置が、前記ユーザ端末から通知された前記属性情報に応じた所定の情報を、前記情報提供装置から又は前記ユーザ端末に出力するステップと、
    を有する、情報提供方法。
JP2017068432A 2017-03-30 2017-03-30 情報提供システム及び情報提供方法 Pending JP2018169930A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017068432A JP2018169930A (ja) 2017-03-30 2017-03-30 情報提供システム及び情報提供方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017068432A JP2018169930A (ja) 2017-03-30 2017-03-30 情報提供システム及び情報提供方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018169930A true JP2018169930A (ja) 2018-11-01

Family

ID=64018807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017068432A Pending JP2018169930A (ja) 2017-03-30 2017-03-30 情報提供システム及び情報提供方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018169930A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000057157A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Nec Software Chugoku Ltd 広告自動配信システム
JP2008257216A (ja) * 2007-03-12 2008-10-23 Akira Tomono 公衆用情報提示装置
JP2012173719A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Sharp Corp 電子看板表示システム、電子看板装置、携帯端末装置、及び電子看板表示方法
JP2014241048A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 ヤフー株式会社 ユーザ情報提供装置、ユーザ情報提供方法、ユーザ情報提供プログラムおよび広告配信システム
WO2016072117A1 (ja) * 2014-11-07 2016-05-12 ソニー株式会社 情報処理装置、制御方法、および記憶媒体

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000057157A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Nec Software Chugoku Ltd 広告自動配信システム
JP2008257216A (ja) * 2007-03-12 2008-10-23 Akira Tomono 公衆用情報提示装置
JP2012173719A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Sharp Corp 電子看板表示システム、電子看板装置、携帯端末装置、及び電子看板表示方法
JP2014241048A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 ヤフー株式会社 ユーザ情報提供装置、ユーザ情報提供方法、ユーザ情報提供プログラムおよび広告配信システム
WO2016072117A1 (ja) * 2014-11-07 2016-05-12 ソニー株式会社 情報処理装置、制御方法、および記憶媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102643417B1 (ko) 향상된 아이콘들을 갖는 개인화된 맵 인터페이스의 생성
US10541958B2 (en) Controlling a device cloud
US9794355B2 (en) Systems and methods for adaptive notification networks
US10412160B2 (en) Controlling a device cloud
US10469566B2 (en) Electronic device and content providing method thereof
JP6698575B2 (ja) レコメンドシステム及びレコメンド方法
WO2018227823A1 (zh) 一种生成用户画像的方法和终端
JP2017513115A (ja) ユーザーの明示宣言に基づく個別化された推薦
US10791422B2 (en) Mapping discovery system
US20190149490A1 (en) Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium
JP5844334B2 (ja) エンディングノート作成サーバ、サーバプログラム、及びエンディングノート作成システム
US11380094B2 (en) Systems and methods for applied machine cognition
US20250039117A1 (en) Unified content feed
US12143351B2 (en) Unified content feed
JP2018160213A (ja) 表示装置及びプログラム
US12373602B2 (en) Privacy-safe connection recommendations
JP2018169930A (ja) 情報提供システム及び情報提供方法
Strobbe et al. Novel applications integrate location and context information
KR102747289B1 (ko) 전자 장치 및 이의 제어 방법
CN104079646A (zh) 一种祭拜纪念互动智能自动回复的方法
EP2930889A1 (en) Systems and methods for adaptive notification networks
JP2006040105A (ja) カラー診断方法、カラー診断システム、ならびにサーバおよび通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201016

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210322