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JP2018169551A - 光学部品、ならびにこれを備えた光コネクタおよび光モジュール - Google Patents

光学部品、ならびにこれを備えた光コネクタおよび光モジュール Download PDF

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JP2018169551A
JP2018169551A JP2017068349A JP2017068349A JP2018169551A JP 2018169551 A JP2018169551 A JP 2018169551A JP 2017068349 A JP2017068349 A JP 2017068349A JP 2017068349 A JP2017068349 A JP 2017068349A JP 2018169551 A JP2018169551 A JP 2018169551A
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Satoshi Asai
覚詞 淺井
松原 孝宏
Takahiro Matsubara
孝宏 松原
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Abstract

【課題】 光の損失を低減できる光学部品、ならびに該光学部品を備えた光コネクタおよび光モジュールを提供する。【解決手段】 光学部品1は、電気回路基板80の第1面81に接続される。電気回路基板80は、第1面81および第1面81とは反対側の第2面82を貫通する貫通部83と、第2面82に搭載される光電変換素子84とを含む。光学部品1は、基板10であって、第3面11aを有する平板状の基部11と、第3面11aに配設され、貫通部83に収容される凸部12とを含み、凸部12は、第3面11aから離隔した表面12aを有している基板10と、基部11の側面11bに配設された第1レンズ20と、表面12aに配設された第2レンズ30と、基板10内部に配設され、側面視で第1レンズ20と重なり、平面視で第2レンズ30に重なる光路変換部40と、を備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、光学部品、ならびに該光学部品を備えた光コネクタおよび光モジュールに関する。
従来、光電変換素子が搭載された電気回路基板と、前記光電変換素子に光学的に接続された光伝送路とを備える光モジュールが知られている。例えば、特許文献1は、透明基板の上面に搭載された光電変換素子と、前記透明基板の下面に取り付けられ、光ファイバの一端を支持する支持部材とを含む光モジュールを開示している。
特許第5391356号
従来の光モジュールは、光電変換素子の発光部と、支持部材の、前記発光部に対向する面に形成されたレンズ部との距離が大きいため、前記発光部と前記レンズ部との間における、ビーム径の広がりによる光の損失が大きいという問題があった。また、従来の光モジュールは、レンズ部のレンズ径を大きくする必要があり、このことが、光モジュールを多チャンネル化することの障害となっていた。
本発明の一つの態様の光学部品は、第1面および該第1面とは反対側の第2面を有する電気回路基板の前記第1面に接続される光学部品であって、
前記電気回路基板は、前記第1面および前記第2面を貫通する貫通部と、前記第2面に搭載され、前記貫通部に対向する受発光部を有する光電変換素子とを含み、
前記光学部品は、
透光性を有する基板であって、第3面を有する平板状の基部と、前記第3面に配設され、前記貫通部に収容される凸部とを含み、前記凸部は、前記第3面から離隔した表面を有している基板と、
前記基部の側面に配設された少なくとも1個の第1レンズと、
前記表面に配設された少なくとも1個の第2レンズと、
前記基板の内部に配設され、側面視したときに前記少なくとも1個の第1レンズと重なり、平面視したときに前記少なくとも1個の第2レンズに重なる光路変換部と、を備える。
また、本発明の一つの態様の光学コネクタは、上記の光学部品と、光ファイバを保持するフェルールとを接続してなる光コネクタであって、
前記光学部品は、前記側面に配設された、前記側面から離隔した端面を有する一対の突出部と、前記端面に配設された突起とを備え、
前記フェルールは、平板状の基体を備え、該基体は、前記端面に当接する当接面と、前記当接面に設けられ、前記突出部の前記突起が挿入された嵌合穴と、前記当接面から突出し、前記側面に対向する対向面とを含み、前記光ファイバの端部が、前記対向面に露出している。
また、本発明の一つの態様の光モジュールは、上記の光コネクタと、
該光コネクタの前記光学部品に接続され、フリップチップ実装された前記光電変換素子を含む前記電気回路基板と、を備える。
本発明の一つの態様の光学部品によれば、受発光部と第2レンズとの距離を短くすることができるため、ビーム径の広がりによる光の損失を低減させることができる。また、本発明の一つの態様の光学部品によれば、光モジュールを多チャンネル化することが可能になる。
また、本発明の一つの態様の光コネクタによれば、光ファイバの端部と第1レンズとの距離、および受発光部と第2レンズとの距離を短くすることができるため、ビーム径の広がりによる光の損失を低減させることができるとともに、光モジュールを多チャンネル化することが可能になる。
また、本発明の一つの態様の光モジュールによれば、光の損失を低減させることができるとともに、光モジュールを多チャンネル化することができる。
本発明の一実施形態に係る光学部品を電気回路基板に接続した状態を模式的に示す斜視図である。 図1の切断面線A−Aで切断した断面図である。 本発明の一実施形態に係る光学部品を模式的に示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る光学部品を模式的に示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る光学部品を模式的に示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る光コネクタを模式的に示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る光コネクタが備えるフェルールを模式的に示す、図6とは異なる視点の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る光モジュールを模式的に示す分解斜視図である。 (a)は、図8の切断面線B−Bで切断した光モジュールの断面図であり、(b)は、図8の切断面線C−Cで切断した光モジュールの断面図である。
以下に、本開示の光学部品、光コネクタ、および光モジュールについて、図面を参照しつつ説明する。なお、光学部品、光コネクタ、および光モジュールは、いずれの方向が上方または下方とされて使用されてもよいものであるが、本明細書では、便宜的に、直交座標系(X,Y,Z)を定義するとともに、Z軸方向の正側を上方として、上面または下面等の語を用いるものとする。
本発明は、本開示の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
本開示の光学部品は、光電変換素子が搭載された電気回路基板と、光ファイバを保持するフェルールとの間に介在し、光電変換素子と光ファイバとを光学的に接続するものである。
図1は、本発明の一実施形態に係る光学部品1を電気回路基板80に接続した状態を模式的に示す斜視図であり、図2は、図1の切断面線A−Aで切断した断面図である。図3は、光学部品1の斜視図であり、図4は、光学部品1の側面図であり、図5は、光学部品1の平面図である。なお、図1,2では、光電変換素子について、受発光部以外の部分を省略して図示している。
電気回路基板80は、第1面81および第1面81とは反対側の第2面82を有している。また、電気回路基板80は、第1面81および第2面82を貫通する貫通部83と、第2面82に搭載され、貫通部83に対向する発光部または受光部85(以下、受発光部85とも言う)を有する光電変換素子とを有している。貫通部83は、第1面81と第2面82との間に光の伝搬経路を形成すればよく、貫通部83は、貫通孔であってもよく、切り欠きであってもよい。
光学部品1は、基板10と、少なくとも1個の第1レンズ20と、少なくとも1個の第2レンズ30と、光路変換部40とを備える。
基板10は、透光性を有している。基板10は、例えば、ポリエーテルイミド樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂またはアクリル樹脂等の透光性の樹脂材料によって作製することができる。なお、基板10は、全体が透明な樹脂材料で形成されていてもよく、光の伝搬経路となる一部が透光性の樹脂材料で形成され、残部が遮光性の樹脂材料で形成されていてもよい。
基板10は、基部11と凸部12とを有している。
基部11は、矩形平板状であり、基板10と電気回路基板80とを接続した状態において、電気回路基板80の第1面81に当接する第3面11aを有している。基部11の厚みは、例えば、0.4mm以上2mm以下である。
凸部12は、第3面11aに配設されている。凸部12は、第3面11aから上方に突出しており、基板10と電気回路基板80とを接続した状態において、少なくとも一部が貫通部83に収容される。凸部12は、第3面11aから離隔した表面12aを有している。表面12aには、第2レンズ30が配設される。
なお、光電変換素子が、複数の受発光部85を有し、電気回路基板80が、複数の受発光部85に対応した複数の貫通部83を有している場合、光学部品1は、複数の凸部12を有していてもよい。各凸部12の形状および寸法は、貫通部83の形状および寸法に合わせて、適宜調整すればよく、互いに異なっていてもよい。各凸部12は、第3面11aからの高さが、例えば、0.2mm以上1mm以下である。
貫通部83は、凸部12を収容可能であればよく、また凸部12は、第2レンズ30を配設可能な表面12aを有していればよく、凸部12および貫通部83の形状は、特に限定されない。本実施形態では、例えば図1に示すように、凸部12は、基部11の第1辺11c側から対向する第2辺側に向かう方向(X軸方向)に延びる直方体状とされ、貫通部83は、凸部12の少なくとも一部に当接する形状とされている。第2レンズ30が配設されている表面12aは、凸部12の上面である。その結果、X軸方向における、第2レンズ30と受発光部85との位置合わせが容易になる。また、光学部品1と電気回路基板80とを安定して接続することができる。
第1レンズ20は、基部11の側面11bに配設されている。側面11bは、第1辺11cを含む面である。第1レンズ20は、第1レンズ20が光学部品1の光入射面である場合、コリメートレンズとして形成され、第1レンズ20が光学部品1の光出射面である場合、集光レンズとして形成される。第1レンズ20のレンズ径は、例えば、0.1mm以上0.5mm以下である。
第1レンズ20は、例えば、ポリエーテルイミド樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂もしくはアクリル樹脂等の透明な樹脂材料、またはガラス材料によって作製することができる。第1レンズ20は、基板10とは異なる材料を用いて作製されてもよく、基板10と同じ樹脂材料を用いて作製されてもよい。基板10と第1レンズ20とを同じ樹脂材料を用いて作製する場合、基板10の熱膨張係数と第1レンズ20の熱膨張係数とを等しくすることができる。その結果、基板10と第1レンズ20との間における熱応力を軽減し、第1レンズ20の基板10からの剥離や第1レンズ20のクラック等を抑制できる。
第1レンズ20は、基部11の側面11bに配設されていてもよく、凸部12が基部11の側面11bと面一となる側面12bを有している場合には、側面11bと側面12bとにかけて配設されていてもよい。第1レンズ20が側面11bと側面12bとにかけて配設されている場合には、基板10内部における光路長を短くすることができるので、光の伝送損失を低減することができる。
第2レンズ30は、凸部12の表面12aに配設されている。第2レンズ30は、第2レンズ30が光学部品1の光入射面である場合、コリメートレンズとして形成され、第2レンズ30が光学部品1の光出射面である場合、集光レンズとして形成される。第2レンズ30のレンズ径は、例えば、0.1mm以上0.5mm以下である。
第2レンズ30は、例えば、ポリエーテルイミド樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂もしくはアクリル樹脂等の透明な樹脂材料、またはガラス材料によって作製することができる。第2レンズ30は、基板10とは異なる材料を用いて作製されてもよく、基板10と同じ樹脂材料を用いて作製されてもよい。基板10と第2レンズ30とを同じ樹脂材料を用いて作製する場合、基板10の熱膨張係数と第2レンズ30の熱膨張係数とを等しくすることができる。その結果、基板10と第2レンズ30との間における熱応力を軽減し、第2レンズ30の基板10からの剥離や第2レンズ30のクラック等を抑制できる。
第1レンズ20と第2レンズ30とは、対をなして、光伝搬経路を形成する。したがって、光学部品1は、第1レンズ20と同数の第2レンズ30を有している。
光路変換部40は、基板10の内部に配設されている。光路変換部40は、例えば図4,5に示すように、側面視したときに第1レンズ20と重なり、平面視したときに第2レンズ30と重なっている。光路変換部40は、第1レンズ20から入射した光を第2レンズ30に向かって反射する、または第2レンズ30から入射した光を第1レンズ20に向かって反射する。
光路変換部40は、基部11の第3面11aに対して傾斜した傾斜面41であってもよい。傾斜面41の、第3面11aに対する傾斜角度は、例えば、35度以上55度以下である。
傾斜面41は、例えば図2に示すように、基板10の一部を下面側から切り欠いて、凹部13を設けることによって形成されてもよい。凹部13は、第3面11aに対して傾斜した傾斜面41を含んでいればよく、凹部13の断面形状は、三角形状、四角形状、多角形状等であってもよく、その他の形状であってもよい。また、凹部13の内面の、傾斜面41に対応する部位に、金属材料からなる反射膜42が被着されていてもよい。その結果、傾斜面41における光の反射率を向上させることができ、光の損失を低減できる。金属材料としては、例えば、アルミニウム、金、銀、白金、クロム等を用いることができる。反射膜42の厚みは、例えば、0.1μm以上5μm以下である。
なお、光学部品1が、複数の凸部12を有し、各凸部12に、複数の第2レンズ30が配設されている場合、複数の第2レンズ30、および該複数の第2レンズに対応する複数の第1レンズ20は、基部11の第1辺11cに沿って並んでいてもよい。このような構成によれば、光路変換部40の大型化を抑制できる。また、複数の第1レンズ20と複数の第2レンズ30とによって形成される光伝搬経路の長さを略同一とすることができるため、電気回路基板80とフェルールとを高精度に結合することができる。
本実施形態に係る光学部品1は、第2レンズ30が、電気回路基板80の貫通部83に収容される凸部12の表面12aに配設されていることにより、第2レンズ30と受発光部85との距離を短くすることができる。その結果、第2レンズ30と受発光部85との間におけるビーム径の広がりによる光の損失を低減することができる。
光学部品1は、基部11の側面11bに配設された一対の突出部50をさらに備えている。突出部50は、側面11bから離隔した端面51を有している。端面51には、端面51に垂直な方向に延びる突起52が設けられている。なお、突出部50および突起52は、基板10と同じ材料を用いて、基板10と一体的に形成されてもよい。
突出部50は、側面11bからの突出量が、例えば、0.2mm以上1mm以下である。突起52は、例えば、円柱状であり、突起52の径は、例えば、0.3mm以上2mm以下であり、突起の長さは、例えば、1mm以上5mm以下である。
端面51は、光学部品1と光ファイバを保持するフェルールとを接続する際に、フェルールの一部に当接させてもよい。その結果、光学部品1とフェルールとを安定して接続することができるとともに、基部11の側面11bに配設された第1レンズ20が破損することを抑制できる。突起52は、フェルールに設けられる嵌合穴に挿入され、光学部品1とフェルールとの位置合わせに用いることができる。
なお、突出部50は、基部11の側面11bに垂直な方向(X軸方向)に視たときの形状が、例えば、矩形状、三角形状、円形状等であってもよく、その他の形状であってもよい。本実施形態では、例えば図4に示すように、突出部50は、X軸方向に視たときの形状が矩形状とされている。その結果、突出部50の加工が容易になるとともに、端面51の広い面積を確保し、光学部品1とフェルールとを安定して接続することができる。
突出部50は、例えば図1,3に示すように、基部11の厚み方向(Z軸方向)において、基部11の厚みよりも大きい厚みを有していてもよい。その結果、端面51の広い面積を確保し、光学部品1とフェルールとを安定して接続することができる。
突出部50は、例えば図4に示すように、側面11bの長手方向(Y軸方向)の両端に配設されていてもよい。その結果、光学部品1とフェルールとを安定して接続することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る光コネクタ2について説明する。図6は、光コネクタ2を示す分解斜視図であり、図7は、光コネクタ2のフェルール60および光ファイバ70を示す、図6とは異なる視点の斜視図である。
光コネクタ2は、上記の光学部品1とフェルール60とを接続することによって構成される。フェルール60は、光ファイバ70を保持している。光学部品1とフェルール60とを接続することにより、光学部品1と光ファイバ70とが光学的に接続される。
フェルール60は、平板状の基体61を有している。基体61は、当接面61aと、嵌合穴61bと、対向面61cと、ファイバ導出孔61dを備えている。フェルール60は、例えば、ポリフェニレンサルファイド等の熱可塑性樹脂材料を用いて成型することができる。基体61の厚みは、例えば、1mm以上5mm以下である。
フェルール60の当接面61aは、光学部品1とフェルール60とが接続された状態において、光学部品1の突出部50の端面51に当接する。
フェルール60の嵌合穴61bは、当接面61aおよび当接面61aとは反対側の面を貫通している。嵌合穴61bは、例えば、開口形状が円形状である。光学部品1とフェルール60とが接続された状態において、嵌合穴61bに突出部50の突起52が挿入される。その結果、光学部品1とフェルール60とが位置合わせされる。
フェルール60の対向面61cは、当接面61aから当接面61aに垂直な方向(X軸方向)に突出しており、基部11の側面11bに対向している。本実施形態では、例えば図6,7に示すように、基体61が、当接面61aからX軸方向に張出する張出部64を有し、張出部64の、側面11bに対向する面が、対向面61cとなっている。なお、張出部64は、一対の突出部50の、相対向する2つの面に当接していてもよく、その結果、光学部品1とフェルール60とを安定して接続することができる。張出部64は、当接面61aからの張出量が、例えば、0.2mm以上1mm以下である。
光ファイバ70としては、従来周知の光ファイバを用いることができる。光ファイバ70は、ファイバ導出孔61dに挿入されている。光ファイバ70の端部70aは、フェルール60の対向面61cから露出し、光学部品1の第1レンズ20に対向している。光ファイバ70の端部70aは、対向面61cと面一であってもよい。
光ファイバ70は、複数の第1レンズ20の各々に対応して、複数設けられていてもよい。複数の光ファイバ70は、シースによって覆われて束ねられていてもよく、束ねられていなくてもよいが、本実施形態では、束ねられている場合を例示している。
光学部品1とフェルール60とは、突起52を嵌合穴61bに挿入し、端面51を当接面61aに接合することによって接続される。端面51と当接面61aとは、例えば、エポキシ系、シリコン系、熱可塑性樹脂等の樹脂系接合材を介して接合されてもよい。
光コネクタ2では、フェルール60の当接面61aと光学部品1の端面51とを当接させることにより、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離が決定される。光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離は、例えば、0.02mm以上0.2mm以下である。
なお、フェルール60の基体61は、例えば図7に示すように、一方主面に設けられた凹部61eを有し、ファイバ導出孔61dは、凹部61eに連通していてもよい。その結果、光ファイバ70の端部70aをフェルール60の対向面61cから露出させる工程が容易になるため、光コネクタ2の生産効率を向上させることができる。
本実施形態の光コネクタ2では、フェルール60の当接面61aと、光学部品1の端面51とを当接させることにより、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離が決定される。その結果、フェルール60に対する光学部品1の取り付け位置が安定するとともに、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離の個体差を低減できる。
また、本実施形態の光コネクタ2では、第1レンズ20と光ファイバ70の端部70aとの距離を短くすることができ、その結果、第1レンズ20と光ファイバ70の端部70aとの間におけるビーム径の広がりによる光の損失を低減することができるとともに、第1レンズ20のレンズ径を小さくすることができる。さらに、本実施形態の光コネクタ2では、第2レンズ30と受発光部85との距離を短くすることができ、その結果、第2レンズ30と受発光部85との間におけるビーム径の広がりによる光の損失を低減することができるとともに、第2レンズ30のレンズ径を小さくすることができる。したがって、本実施形態の光コネクタ2によれば、光の損失を低減させることができるとともに、光モジュールを多チャンネル化することが可能になる。
次に、本発明の一実施形態に係る光モジュール3について説明する。図8は、本実施形態に係る光モジュール3の分解斜視図である。図9(a)は、図8の切断面線B−Bで切断した光モジュール3の断面図であり、図9(b)は、図8の切断面線C−Cで切断した光モジュール3の断面図である。なお、図8では、光電変換素子84について、受発光部85以外の部分を省略して図示している。
光モジュール3は、上記の光コネクタ2と電気回路基板80とを有している。電気回路基板80の第2面82には光電変換素子84が実装されている。光電変換素子84は、第2面82に形成された電極パッド86に、例えばはんだボール等の接続導体87を介してフリップチップ実装されている。光電変換素子84は、光信号と電気信号とを変換する発光部または受光部を有している。発光部としては、例えば、垂直共振器面発光レーザ(VCSEL)を用いることができる。受光部としては、例えば、フォトダイオード(PD)等を用いることができる。
光学部品1の第3面11aは、電気回路基板80の第1面81に接合されており、凸部12は、電気回路基板80の貫通部83に収容されている。電気回路基板80と光学部品1とは、例えば、エポキシ系、シリコン系、熱可塑性樹脂等の樹脂系接合材によって接合することができる。第2レンズ30と受発光部85との距離は、例えば、0.02mm以上0.2mm以下である。
光モジュール3では、例えば図9(a)に示すように、電気回路基板80の第1面81と、光学部品1の第3面11aとを当接させることにより、受発光部85と第2レンズ30との距離が決定される。その結果、電気回路基板80に対する光学部品1の取り付け位置が安定し、光学部品1の傾きを軽減することができるとともに、受発光部85と第2レンズ30との距離の個体差を低減できる。
また、光モジュール3では、電気回路基板80の第1面81が、光学部品1の第3面11aの大部分に当接し、貫通部83が、凸部12の少なくとも一部に当接している。その結果、電気回路基板80と光学部品1とを安定して接続することができる。
さらに、前述したように、光モジュール3では、例えば図9(b)に示すように、フェルール60の当接面61aと、光学部品1の端面51とを当接させることにより、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離が決定される。その結果、フェルール60に対する光学部品1の取り付け位置が安定するとともに、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離の個体差を低減できる。
本実施形態の光モジュール3は、光ファイバ70の端部70aと第1レンズ20との距離、および受発光部85と第2レンズ30との距離を短くすることができ、その結果、ビーム径の広がりによる光の損失を低減することができる。また、光モジュール3は、第1レンズ20のレンズ径、および第2レンズ30のレンズ径を小さくすることができるため、光モジュールの大型化を抑制しつつ、多チャンネル化することができる。
1 光学部品
2 光コネクタ
3 光モジュール
10 基板
11 基部
11a 第3面
11b 側面
11c 第1辺
12 凸部
12a 表面
12b 側面
13 凹部
20 第1レンズ
30 第2レンズ
40 光路変換部
41 傾斜面
42 反射膜
50 突出部
51 端面
52 突起
60 フェルール
61 基体
61a 当接面
61b 嵌合穴
61c 対向面
61d ファイバ導出孔
61e 凹部
64 張出部
70 光ファイバ
70a 端部
80 電気回路基板
81 第1面
82 第2面
83 貫通部
84 光電変換素子
85 受発光部
86 電極パッド
87 接続導体

Claims (8)

  1. 第1面および該第1面とは反対側の第2面を有する電気回路基板の前記第1面に接続される光学部品であって、
    前記電気回路基板は、前記第1面および前記第2面を貫通する貫通部と、前記第2面に搭載され、前記貫通部に対向する受発光部を有する光電変換素子とを含み、
    前記光学部品は、
    透光性を有する基板であって、第3面を有する平板状の基部と、前記第3面に配設され、前記貫通部に収容される凸部とを含み、前記凸部は、前記第3面から離隔した表面を有している基板と、
    前記基部の側面に配設された少なくとも1個の第1レンズと、
    前記表面に配設された少なくとも1個の第2レンズと、
    前記基板の内部に配設され、側面視したときに前記少なくとも1個の第1レンズと重なり、平面視したときに前記少なくとも1個の第2レンズに重なる光路変換部と、
    を備える、光学部品。
  2. 前記少なくとも1個の第1レンズは、前記第3面に平行な方向に並んだ複数個の第1レンズを含み、前記少なくとも1個の第2レンズは、前記方向に並んだ複数個の第2レンズを含む、請求項1に記載の光学部品。
  3. 前記複数個の第1レンズの数と前記複数個の第2レンズの数とが等しい、請求項2に記載の光学部品。
  4. 前記少なくとも1個の第1レンズおよび前記少なくとも1個の第2レンズは、一方が集光レンズであり、他方がコリメートレンズである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光学部品。
  5. 前記光路変換部は、前記第3面に対して傾斜した傾斜面を有するミラー部材である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の光学部品。
  6. 前記側面に配設された、前記側面から離隔した端面を有する一対の突出部と、前記端面に配設された突起とを備える、請求項1〜5のいずれか1項に記載の光学部品。
  7. 請求項6に記載の光学部品と、光ファイバを保持するフェルールとを接続してなる光コネクタであって、
    前記フェルールは、平板状の基体を備え、該基体は、前記端面に当接する当接面と、前記当接面に設けられ、前記突出部の前記突起が挿入された嵌合穴と、前記当接面から突出し、前記側面に対向する対向面とを含み、前記光ファイバの端部が、前記対向面に露出している、光コネクタ。
  8. 請求項7記載の光コネクタと、
    該光コネクタの前記光学部品に接続され、フリップチップ実装された前記光電変換素子を含む前記電気回路基板と、
    を備える、光モジュール。
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