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JP2018169541A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】動作の信頼性を向上させた表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示装置100は、曲面状の表示画面13を有する表示パネル部10と、平板状に形成される回路基板20と、一対の側縁部30aを有する可撓性帯状に形成され、表示パネル部10において湾曲した湾曲辺14と回路基板20とを接続するフレキシブル配線板30と、を備える。フレキシブル配線板30は、一対の側縁部30aに対応して、両側の各側縁部30aから内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部31を有する。
【選択図】図1

Description

本開示は、画像を表示する表示装置に関する。
従来、画像を表示する表示装置が知られている。特許文献1の表示装置は、表示部、複数の回路基板、及び複数のフレキシブル配線板を有している。表示部は、曲面状の表示画面を有している。各フレキシブル配線板は、表示部において湾曲した湾曲辺と、複数の回路基板のうち1つとを接続している。
複数の回路基板は、基板保持板に保持され、当該基板保持板は、多角形状に折れ曲がった板体となっている。フレキシブル配線板は、表示部側において湾曲辺に接続されている一方、回路基板側では、平板状の基板貼付部に接続されている。
特開2013−134295号公報
上述のように、特許文献1のフレキシブル配線板では、表示部側が湾曲しており、回路基板側が平らになっている。したがって、フレキシブル配線板が少しねじれた状態で存在している。こうした状況下、湾曲辺及び回路基板のうち一方が例えば熱等で変位すると、変位の影響が他方まで及び易く、その結果、フレキシブル配線板の接続状態が不安定になってしまう可能性もある。このため、表示装置の動作の信頼性を十分に向上させることができなかった。
開示されるひとつの目的は、動作の信頼性を向上させた表示装置を提供することにある。
ここに開示された表示装置は、画像を表示する表示装置であって、
曲面状の表示画面(13,213)を有する表示部(10)と、
平板状に形成される回路基板(20)と、
一対の側縁部(30a)を有する可撓性帯状に形成され、表示部において湾曲した湾曲辺(14)と、回路基板とを接続するフレキシブル配線板(30)と、を備え、
フレキシブル配線板は、一対の側縁部に対応して、両側の各側縁部から内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部(31)を有する。
このような表示装置によると、フレキシブル配線板は、一対の側縁部に対応して、両側の各側縁部から内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部を有する。こうしたスリット凹部が設けられることで、フレキシブル配線板の表示部側が湾曲辺に沿って湾曲している一方、平板状の回路基板側が湾曲していなかったとしても、スリット凹部が間に設けられることによって、当該フレキシブル配線板のねじれが吸収され、接続の安定性が向上する。そして、湾曲辺及び回路基板のうち一方が例えば熱等で変位しても、その変位の影響が他方まで及び難いので、フレキシブル配線板の接続状態は維持され得る。以上により、動作の信頼性を向上させた表示装置を提供することができる。
なお、括弧内の符号は、後述する実施形態の部分との対応関係を例示的に示すものであって、技術的範囲を限定することを意図するものではない。
第1実施形態の表示装置において、フレキシブル配線板を折り曲げていない状態を示す斜視図である。 第1実施形態の表示パネル部を模式的に示す断面図である。 第1実施形態の表示画面を部分的に拡大して示す拡大図である。 第1実施形態のフレキシブル配線板の詳細構成を示す図である。 第2実施形態の表示装置を示す斜視図である。 変形例1のフレキシブル配線板を示す図である。 変形例2のうち一具体例における図6に対応する図である。 変形例2のうち一具体例における図6に対応する図である。 変形例2のうち一具体例における図6に対応する図である。 変形例3における図6に対応する図である。 変形例4における図6に対応する図である。
以下、複数の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各実施形態において対応する構成要素には同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する場合がある。各実施形態において構成の一部分のみを説明している場合、当該構成の他の部分については、先行して説明した他の実施形態の構成を適用することができる。また、各実施形態の説明において明示している構成の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても複数の実施形態の構成同士を部分的に組み合せることができる。
(第1実施形態)
本開示の第1実施形態による表示装置100は、車両に搭載され、視認者が着座する座席とは対向するインストルメントパネルに設置されている。図1に示す表示装置100は、視認側へ向けてカラー画像を表示する。これにより、表示装置100に対して視認側に位置する視認者は、表示される情報を知覚することができる。
このような表示装置100は、表示パネル部10、回路基板20、及び複数のフレキシブル配線板30等により構成されている。
表示パネル部10は、湾曲板状に形成され、曲面状の表示画面13を有している表示部である。本実施形態の表示パネル部10は、薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor)を用いた透過型のTFT液晶表示器となっている。こうして表示パネル部10は、図2にも示すように、液晶パネル12及びバックライト16を有している。液晶パネル12の表示画面13を除く部分及びバックライト16は、遮光性のパネルケース11に覆われている。特に本実施形態の表示パネル部10の液晶パネル12は、長手方向LD及び短手方向SDを有する矩形状に形成され、長手方向LDのみ湾曲することで、表示画面13を凹状かつ円筒面状に形成している。
液晶パネル12は、一対の偏光板及び一対の直線偏光板に挟まれた液晶層等が積層されて、湾曲板状に形成されている。各偏光板は、互いに直交する透過軸及び吸収軸を有し、偏光方向が透過軸に沿った光を透過させると共に、吸収軸に沿った光を吸収する性質を有する、一対の偏光板は、透過軸を互いに直交して配置されている。液晶層は、サブ画素15毎の電圧印加により、印加電圧に応じて液晶層に入射する光の偏光方向を回転させることが可能となっている。
また、図3のような表示画面13の拡大図により、サブ画素15を拡大して見ると、当該サブ画素15に個別に対応して、光学的に開口して形成された開口領域12aが設けられている。さらに、当該開口領域12aを囲んで形成され、サブ画素15に電圧を印加するための配線領域12bが設けられている。隣り合うサブ画素15には、互いに異なる色(例えば赤、緑、及び青)のカラーフィルタが設けられており、これらの組み合わせにより様々な色が実現されるようになっている。
バックライト16は、図2に示すように、液晶パネル12を、表示画面13とは反対の背面側から照明する。バックライト16は、液晶パネル12と重なって配置され、平板状に形成された導光板17、及び当該導光板17の側面に向けて光を発する複数の発光素子18を有している。各発光素子18は、例えば疑似白色光を発する発光ダイオード素子である。各発光素子18から導光板17の内部に導入された光により、液晶パネル12の背面全体を照明することができる。なお、導光板17は、液晶パネル12と同様に湾曲した湾曲板状に形成されていてもよい。
図1に示すように、曲面状の表示画面13により画像を表示する表示パネル部10の液晶パネル12は、その長手方向LDの一辺において、配線領域12bと電気的に接続された導通接続部14aが設けられると共に、当該表示画面13に沿って湾曲した湾曲辺14を有している。
回路基板20は、例えばガラスエポキシ樹脂等の合成樹脂により、平板状に形成されている。回路基板20は、少なくとも一方の面に、導通パターンが形成された実装面21を有している。本実施形態では、当該実装面21に、複数の電子部品41により構成された制御回路40の一部が設けられている。制御回路40は、有線又は無線通信により外部の機器と通信可能となっており、当該機器からの入力信号に基づいて、表示パネル部10を制御することにより、表示画面13に画像を随時、表示する。制御回路40を構成する電子部品41としては、例えば半導体素子、コンデンサ、トランジスタ、抵抗器等が挙げられる。
本実施形態の回路基板20は、上述の湾曲辺14の寸法と概ね同程度の寸法に形成され、直線状に延びる直線辺22を有している。直線辺22には、回路基板20に設けられた制御回路40の一部と導通パターンを介して電気的に接続された導通接続部22aが設けられている。ここで、回路基板20の直線辺22は、表示パネル部10の長手方向LDに対して概ね平行となるように配置されている。
フレキシブル配線板30は、表示パネル部10の1つの湾曲辺14に対して、複数(例えば6つ)設けられている。各フレキシブル配線板30は、例えばポリイミド等から形成されたベースフィルムにより、一対の側縁部30a間の幅が湾曲辺14の寸法よりも小さな可撓性帯状に形成されている。ベースフィルムは、例えばプレス型により所定の形状に打ち抜かれることで形成されている。
各フレキシブル配線板30は、一端部30bから他端部30cまで直線的に延設されていると共に、湾曲辺14の延伸方向及び直線辺22の延伸方向(すなわち本実施形態では長手方向LD)に沿って配列されている。各フレキシブル配線板30は、互いに幅方向WDをその配列方向に合わせて配列されている。各フレキシブル配線板30の他端部30cは、強度を補強されている。
各フレキシブル配線板30は、一端部30bを表示パネル部10の湾曲辺14に接続されていると共に、他端部30cを回路基板20の直線辺22に接続されていることで、湾曲辺14と直線辺22との間を機械的に接続していると同時に、両導通接続部14a,22a間を電気的に接続している。
特に本実施形態では、各フレキシブル配線板30の一端部30bにおいて両側縁部30a間に、金属により形成された薄膜状の金属シールが貼付形成されている。この金属シールが湾曲辺14に対しても貼付されていることで、各フレキシブル配線板30と表示パネル部10とが接続されている。同様に、各フレキシブル配線板30の他端部30cにおいて両側縁部30a間に、金属により形成された薄膜状の金属シールが貼付形成されている。この金属シールが直線辺22に対しても貼付されていることで、各フレキシブル配線板30と回路基板20とが接続されている。
これら接続により、各フレキシブル配線板30は、表示パネル部10側の一端部30bにおいて湾曲辺14に沿った曲率で幅方向WDに湾曲した状態となっている一方、回路基板20側の他端部30cにおいて直線辺22に沿って直線的に延びた状態となっている。
図4にも詳細を示すように、各フレキシブル配線板30には、一対のスリット凹部31が設けられている。一対のスリット凹部31は、一対の側縁部30aに対応して、両側の各側縁部30aから互いにフレキシブル配線板30の内側へスリット状に凹んでいる。一対のスリット凹部31同士は、フレキシブル配線板30の幅方向WDにおいて、互いに対向して配置されている。より詳細に、一対のスリット凹部31は、フレキシブル配線板30において一端部30bと他端部30cとの中間位置よりも、表示パネル部10側に設けられている。
本実施形態において各スリット凹部31は、当該スリット凹部31の長手方向をフレキシブル配線板30の幅方向WDに沿わせた矩形状に凹んでいる。こうした矩形状の各スリット凹部31は、フレキシブル配線板30の中央部側において、矩形の頂点に対応した2箇所にコーナ部32を有している。各コーナ部32は、フレキシブル配線板30の縁部分が湾曲していることで、丸みをもって形成されている。
各フレキシブル配線板30は、一端部30bと他端部30cとの間を電気的に接続する複数の導通パターン33を有している。各導通パターン33は、ベースフィルムの表面に、例えば銅箔等の導電性金属を貼付することで、一端部30bと他端部30cとの間を沿設されている。導通パターン33が一対のスリット凹部31の間を通過することにより、一対のスリット凹部31の間において、導通パターン33が配線された配線部34が形成されている。
さらに各フレキシブル配線板30において、一対のスリット凹部31よりも回路基板20側には、集積回路部42が配置されている。集積回路部42は、例えば半導体素子及び多層配線構造等により平板矩形チップ状の部品として構成されており、さらに導通パターン33と電気的に接続された入出力端子を有している。こうした各フレキシブル配線板30に配置及び実装された各集積回路部42は、回路基板20の実装面21に実装された電子部品41と共に、制御回路40を構成している。
一対のスリット凹部31よりも表示パネル部10側の領域では、一端部30bの湾曲辺14に沿ったフレキシブル配線板30のねじれ又は撓みが伝達している。一方、集積回路部42が配置された一対のスリット凹部31よりも回路基板20側の領域では、一対のスリット凹部31が表示パネル部10側のねじれ又は撓みを吸収することで回路基板20側への当該ねじれ又は撓みの伝達を規制している。このため、一対のスリット凹部31よりも回路基板20側の領域では、フレキシブル配線板30が比較的平坦な状態に保たれる。こうして、集積回路部42が安定的に保持されると共に、湾曲辺14の湾曲に起因した応力が集積回路部42に及ぶことが抑制されている。
そして、本実施形態ではフレキシブル配線板30のスリット凹部31近傍を表示パネル部10のバックライト16側に折り曲げた状態とすることで、回路基板20を表示パネル部10の表示画面13とは反対側に配置して、車両への搭載性を高めている。
なお、図1において、導通パターン33及び集積回路部42の図示は省略され、スリット凹部31については一部にのみ符号が付されている。
(作用効果)
以上説明した本実施形態の作用効果を改めて以下に説明する。
第1実施形態によると、フレキシブル配線板30は、一対の側縁部30aに対応して、両側の各側縁部30aから内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部31を有する。こうしたスリット凹部31が設けられることで、フレキシブル配線板30の表示パネル部10側が湾曲辺14に沿って湾曲している一方、平板状の回路基板20側が湾曲していなかったとしても、スリット凹部31が間に設けられることによって、当該フレキシブル配線板30のねじれが吸収され、接続の安定性が向上する。そして、湾曲辺14及び回路基板20のうち一方が例えば熱等で変位しても、その変位の影響が他方まで及び難いので、フレキシブル配線板30の接続状態は維持され得る。以上により、動作の信頼性を向上させた表示装置100を提供することができる。
また、第1実施形態によると、一対のスリット凹部31同士は、フレキシブル配線板30の幅方向において、互いに対向して配置される。このようにすると、フレキシブル配線板30の表示パネル部10側の湾曲辺14に沿った側縁部30aによるねじれが、対向した一対のスリット凹部31によって同時に吸収されるため、当該ねじれが回路基板20側へ一層及び難くなる。したがって、フレキシブル配線板30の接続安定性が高まる。
また、第1実施形態によると、スリット凹部31のうち少なくとも一方は、フレキシブル配線板30の中央部側において、丸みをもったコーナ部32を有する。フレキシブル配線板30にスリット凹部31を設けても、そのコーナ部32が丸みを持っていることにより、フレキシブル配線板30の中央部にて、当該フレキシブル配線板30に亀裂が生じ難くなる。フレキシブル配線板30が損傷することが抑制され、接続安定性が高まる。
また、第1実施形態によると、集積回路部42がフレキシブル配線板30のうちスリット凹部31よりも回路基板20側に配置されている。スリット凹部31が表示パネル部10側のフレキシブル配線板30のねじれを吸収することにより、スリット凹部31より回路基板20側にねじれが生じ難いため、集積回路部42が実装されても、当該集積回路部42に応力負荷がかかり難い。集積回路部42の損傷が抑制される結果、動作の信頼性が向上する。
また、第1実施形態によると、フレキシブル配線板30と回路基板20とは、金属シールにより接続されている。このような構成であっても、スリット凹部31によって当該フレキシブル配線板30のねじれが吸収されるため、当該ねじれがフレキシブル配線板30と回路基板20との接続箇所に及んで金属シールが剥がれてしまう事態を抑制することができる。したがって、フレキシブル配線板30の接続安定性が高まる。
また、第1実施形態によると、フレキシブル配線板30は、一対のスリット凹部31の間に導通パターン33が配線された配線部34を有する。一対のスリット凹部31が設けられていても、配線部34によって表示パネル部10と回路基板20との間の電気的接続は確保されるので、フレキシブル配線板30の接続安定性が高まる。
(第2実施形態)
図5に示すように、第2実施形態は第1実施形態の変形例である。第2実施形態について、第1実施形態とは異なる点を中心に説明する。
第2実施形態の表示装置200においてフレキシブル配線板30は、表示パネル部10の1つの湾曲辺14に対して、1つ設けられている。フレキシブル配線板30は、第1実施形態と同様に、一端部30bを表示パネル部10の湾曲辺14に接続されている。他方、フレキシブル配線板30の他端部30cは、回路基板20に設けられた差し込みコネクタ223を用いて、当該回路基板20に接続されている。
具体的に、回路基板20は、実装面21の中央部に、差し込みコネクタ223を有している。差し込みコネクタ223は、フレキシブル配線板30の幅に合わせた細長い矩形穴状の差し込み穴部224を有している。特に本実施形態の差し込み穴部224は、実装面21の法線方向を向いて開口している。
こうした差し込みコネクタ223に対して、フレキシブル配線板30の他端部30cは、差し込み穴部224に差し込まれた状態により、回路基板20に接続されている。なお、第2実施形態の表示画面213は、凸状かつ円筒面状となっている。
以上説明した第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、フレキシブル配線板30は、一対の側縁部30aに対応して、両側の側縁部30aから当該フレキシブル配線板30の内側へスリット状に凹むスリット凹部31を有する。したがって、第1実施形態に準じた作用効果を奏することが可能となる。
また、第2実施形態によると、フレキシブル配線板30と回路基板20とは、フレキシブル配線板30の端部30cが差し込み穴部224に差し込まれた状態により接続されている。このような構成であっても、スリット凹部31によって当該フレキシブル配線板30のねじれが吸収されるため、端部30cと差し込み穴部224との形状を合致させることが容易となる。故に、例えば表示装置200の製造時において、フレキシブル配線板30の端部30cを差し込み穴部224に差し込む際の作業効率性が向上する。したがって、動作の信頼性を向上させた表示装置200を、製造容易に提供することができる。
(他の実施形態)
以上、複数の実施形態について説明したが、発明は、それらの実施形態に限定して解釈されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態及び組み合わせに適用することができる。
以下の変形例1,2に示すようにスリット凹部31の形状として、様々な形状を採用可能である。具体的に変形例1としては、図6に示すように、一対のスリット凹部31は、当該スリット凹部31の短手方向をフレキシブル配線板30の幅方向WDに沿わせた矩形状に凹んでいてもよい。
変形例2としては、図7〜9に示すように、一対のスリット凹部31は、三角形状に凹んでいてもよい。より詳細に、図7の例では、一対のスリット凹部31は、二等辺三角形状に凹んでいる。図8の例では、一対のスリット凹部31は、表示パネル部10側に直角部分を有する直角三角形状に凹んでいる。図9の例では、一対のスリット凹部31は、回路基板20側に直角部分を有する直角三角形状に凹んでいる。図7〜9いずれの例においても、各スリット凹部31は、フレキシブル配線板30の中央部側において、三角形の頂点に対応した1箇所にコーナ部32を有している。各コーナ部32は、フレキシブル配線板30の縁部分が湾曲していることで、丸みをもって形成されている。
変形例3としては、図10に示すように、両側の各側縁部30aから内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部31に加えて、追加のスリット凹部935が設けられていてもよい。追加のスリット凹部935の追加数は、1つに限られず、任意の追加数を採用することができる。
変形例4としては、図11に示すように、一対のスリット凹部31同士は、幅方向WDにおいて互いに向き合っていなくてもよい。すなわち、一対のスリット凹部31同士が、ずれた位置に配置されていてもよい。
なお、図6〜11において導通パターン33及び集積回路部42の図示は省略されている。
変形例5としては、一対のスリット凹部31同士は、互いに異なる形状に形成されていてもよい。
変形例6としては、コーナ部32は、丸みをもたずに、鋭く尖っていてもよい。
変形例7としては、一対のスリット凹部31は、フレキシブル配線板30において一端部30bと他端部30cとの中間位置に設けられてもよく、当該中間位置よりも回路基板20側に設けられていてもよい。
変形例8としては、フレキシブル配線板30に、集積回路部42が設けられていなくてもよい。
変形例9としては、表示パネル部10は、曲面状の表示画面13を有していれば、液晶パネル12及びバックライト16等により構成されていなくてもよい。例えば、表示パネル部10は、有機発光ダイオード(Organic Light Emitting Diode、OLED)素子を2次元方向に配列して表示画面13を形成した自発光式のOLEDディスプレイを用いたものであってもよい。
100,200 表示装置、10 表示パネル部(表示部)、13,213 表示画面、14 湾曲辺、20 回路基板、30 フレキシブル配線板、30a 側縁部、31 スリット凹部

Claims (7)

  1. 画像を表示する表示装置であって、
    曲面状の表示画面(13,213)を有する表示部(10)と、
    平板状に形成される回路基板(20)と、
    一対の側縁部(30a)を有する可撓性帯状に形成され、前記表示部において湾曲した湾曲辺(14)と、前記回路基板とを接続するフレキシブル配線板(30)と、を備え、
    前記フレキシブル配線板は、前記一対の側縁部に対応して、両側の各前記側縁部から内側へスリット状に凹む一対のスリット凹部(31)を有する表示装置。
  2. 前記一対のスリット凹部同士は、前記フレキシブル配線板の幅方向において、互いに対向して配置される請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記スリット凹部のうち少なくとも一方は、前記フレキシブル配線板の中央部側において、丸みをもったコーナ部(32)を有する請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記フレキシブル配線板に実装される集積回路部(42)を、さらに備え、
    前記集積回路部は、前記フレキシブル配線板のうち、前記スリット凹部よりも前記回路基板側に、配置される請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記フレキシブル配線板と前記回路基板とは、金属シールにより接続されている請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記回路基板は、差し込み穴部(224)が設けられた差し込みコネクタ(223)を有し、
    前記フレキシブル配線板と前記回路基板とは、前記フレキシブル配線板の端部(30c)が前記差し込み穴部に差し込まれた状態により接続されている請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記フレキシブル配線板は、前記一対のスリット凹部の間に導通パターン(33)が配線された配線部(34)を、さらに有する請求項1から6のいずれか1項に記載の表示装置。
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