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JP2018169446A - 電子機器 - Google Patents

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JP2018169446A
JP2018169446A JP2017065053A JP2017065053A JP2018169446A JP 2018169446 A JP2018169446 A JP 2018169446A JP 2017065053 A JP2017065053 A JP 2017065053A JP 2017065053 A JP2017065053 A JP 2017065053A JP 2018169446 A JP2018169446 A JP 2018169446A
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渡辺 俊幸
Toshiyuki Watanabe
俊幸 渡辺
賢司 西尾
Kenji Nishio
賢司 西尾
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Abstract

【課題】筐体に外力が加わった場合に、表示パネルの表示不良が発生するのを抑える。【解決手段】表示パネル20は、筐体11の内部に配設された保持枠50に保持される。保持枠50の底面板51の右端部に固定部53が設けられ、左端部に変形許容部54が設けられる。固定部53は、締結ネジ28によって筐体11の背面カバー12に締結される。変形許容部54は、底面板51から左方に突出し且つ基端側にスリット55が設けられることで板バネ状に形成され、厚み方向への弾性変形を許容しつつ、締結ネジ28によって背面カバー12に締結される。【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器に関するものである。
従来より、液晶表示パネルを備えたデジタルカメラでは、液晶表示パネルに圧力が作用して歪みが生じると、モアレ等の表示不良が発生することが知られている。
そこで、特許文献1では、ゴムブッシュ等の緩衝部材によって、液晶表示パネルをカメラ本体部に対してフローティング支持することで、液晶表示パネルが固定される側のフレームの歪みを吸収できるようにしている。
しかしながら、特許文献1の発明のように、ゴムブッシュで液晶表示パネルをフローティング支持するようにした構成では、液晶表示パネルをカメラ本体部に組み付ける際の位置決め精度が悪くなるおそれがある。
そこで、特許文献2では、表示ユニット側に、係合片と、位置決め穴が形成された延設片とを設ける一方、シャーシ側に、係合穴と、位置決め凸部とを設けた構成としている。そして、表示ユニットをシャーシに組み付ける際、係合片と係合穴との係合により、表示ユニットがシャーシから浮き上がるのを防止するとともに、位置決め凸部と位置決め穴との係合により、表示ユニットに平行な平面方向における位置決めを行うようにしている。
特開2002−365613号公報 特開2012−189953号公報
ところで、特許文献2の発明では、表示ユニットにストレスが加わることを回避するために、係合片は、カメラの前後方向及び上下方向において係合穴にクリアランスを持って保持されている。そのため、表示ユニットに対して小さな振動が加わっただけで、表示ユニットがガタついて表示面がブレてしまったり、異音が発生するという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、筐体に外力が加わった場合に、表示パネルの表示不良が発生するのを抑えることにある。
本発明は、筐体と、該筐体の内部に配設された金属製で矩形状の保持枠と、該保持枠に保持された表示パネルとを備えた電子機器を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記保持枠の四辺のうち少なくとも1つの辺部には、締結部材によって前記筐体の内部に固定され且つ該保持枠の厚み方向への弾性変形を許容する変形許容部が設けられていることを特徴とするものである。
第1の発明では、保持枠の四辺のうち少なくとも1つの辺部に変形許容部が設けられる。変形許容部は、保持枠の厚み方向への弾性変形を許容しつつ、締結部材によって筐体内部に締結される。
このような構成とすれば、表示パネルを保持枠で保持することで、筐体内部における表示パネルのガタつきを抑えることができる。また、筐体に外力が加わって筐体が歪んだ場合でも、筐体の歪みに伴って変形許容部が弾性変形することで、表示パネルに負荷がかかるのを抑えることができる。これにより、表示パネルにモアレ等の表示不良が発生するのを抑えることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記保持枠の四辺のうち前記変形許容部が設けられている辺部に対向する辺部には、締結部材によって前記筐体の内部に固定される固定部が設けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、保持枠の四辺のうち変形許容部が設けられている辺部に対向する辺部に固定部が設けられる。固定部は、締結部材によって筐体内部に締結される。
このような構成とすれば、筐体の歪みに伴って変形許容部が弾性変形したときでも、固定部は筐体とともに移動することとなるので、例えば、保持枠の四辺全てに変形許容部を設けてそれらが弾性変形する場合に比べて、筐体内部の回路基板と保持枠とのクリアランスをコントロールし易くなる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記変形許容部は、前記保持枠の辺部から外方に突出し且つ基端側にスリットが設けられることで板バネ状に形成されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、保持枠にスリットを設けることで板バネ状の変形許容部を構成している。これにより、筐体に外力が加わって筐体が歪んだ場合に、変形許容部が弾性変形することで、表示パネルに負荷がかかるのを抑えることができる。そして、保持枠にスリットを設けるだけという比較的簡単な構成で、変形許容部を設けることができ、製品コストを低減することができる。
第4の発明は、第2の発明において、
前記固定部は、前記保持枠の辺部の略中央位置で前記締結部材によって締結され、
前記変形許容部は、前記保持枠の辺部に間隔をあけて2つ設けられて前記締結部材によってそれぞれ締結されていることを特徴とするものである。
第4の発明では、保持枠の締結箇所を、固定部側の1箇所と、変形許容部側の2箇所とに設定することで、保持枠の四隅を締結部材によって締結する場合に比べて、締結箇所を少なくしている。これにより、筐体に外力が加わって筐体が歪んだ場合に、筐体の歪みに伴って保持枠がねじられて表示パネルに負荷がかかるのを抑えることができる。
本発明によれば、筐体に外力が加わって筐体が歪んだ場合でも、筐体の歪みに伴って変形許容部が弾性変形することで、表示パネルに負荷がかかるのを抑えることができる。
本実施形態に係る電子機器の構成を示す背面図である。 電子機器の内部構成を示す分解斜視図である。 保持枠の構成を示す正面図である。 保持枠の構成を示す平面断面図である。 保持枠の変形許容部周辺の構成を示す平面断面図である。 筐体が歪んだときの保持枠の変形許容部周辺の構成を示す平面断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、電子機器10は、デジタルカメラとして構成されている。電子機器10は、樹脂材料で形成された筐体11と、筐体11の背面側に設けられた表示パネル20と、表示パネル20に並んで配置された複数の操作ボタン15と、図示しないレンズが筐体11の正面側に露出するように筐体11内部に配設された光学鏡筒ユニット40とを有する。
本実施形態では、電子機器10の厚み方向を前後方向とする。また、背面側から見て、表示パネル20が配置されている側を左側、操作ボタン15が配置されている側を右側とする。
筐体11は、表示パネル20及び操作ボタン15が設けられた背面側の背面カバー12と、レンズが設けられた正面側の正面カバー13とを組み合わせることで構成され、背面カバー12と正面カバー13との四隅を締結ネジ18によって締結することで、左右方向に長い直方体形状に形成されている。
背面カバー12における正面カバー13との合わせ面には、全周に亘って延びる係合凹溝12aが形成されている(図3参照)。正面カバー13には、係合凹溝12aに対応して全周に亘って延びる係合凸部(図示省略)が設けられており、正面カバー13の係合凸部と背面カバー12の係合凹溝12aとを係合させることで、筐体11の密閉性を高めることができる。
表示パネル20は、例えば、液晶パネルであり、撮影時にレンズで写した被写体像を表示したり、撮影後にSDカード等の記録媒体に記録された画像データを表示するためのものである。表示パネル20の表面は、表示パネル20よりも背面側に配設された保護ガラス16によって覆われている。
操作ボタン15は、背面カバー12の右側寄りの位置に複数配置されている。操作ボタン15は、撮影時には、ストロボ発光モード、AFモード、静止画モード、動画モード等の切り替えに使用される。また、画像再生時には、表示パネル20に表示する画像データの切り替え、画像データの削除、メニュー画面の操作等に使用される。
背面カバー12の内部における操作ボタン15に対応する位置には、操作ボタン15を背面側から覆うボタンカバー17が設けられている(図3参照)。ボタンカバー17は、図示しない締結ネジによって背面カバー12に固定されている。
光学鏡筒ユニット40は、レンズ、絞り機能を有するシャッタ、撮影された光学像を電気信号に変換する撮像センサ等を備えている(図示省略)。光学鏡筒ユニット40は、筐体11内部においてその前後方向が弾性支持部材(図示省略)によってフローティング支持されており、電子機器10を落下させたときの衝撃を緩和できるようになっている。
図2に示すように、筐体11の内部には、回路基板30が配設されている。回路基板30の四隅には、取付孔30aが形成されている。回路基板30は、背面側から取付孔30aに対して締結ネジ(図示省略)を差し込み、筐体11の正面カバー13に締結することで、正面カバー13に固定されている。
回路基板30には、複数の電子部品31が実装されている。複数の電子部品31のうち、回路基板30の略中央位置に実装された電子部品31は、電子機器10の動作を制御するASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)である。
回路基板30における電子部品31が実装された側の面には、絶縁性を有する絶縁シート32が重ね合わされている。絶縁シート32は、電子部品31を覆うことで、表示パネル20の右端部から配索されたフレキシブルプリント配線板21や図示しないその他の導電部材が、電子部品31に対して電気的に接触しないようにしている。絶縁シート32は、透明な材料で形成されており、電子部品31の位置を視認できるようになっている。
絶縁シート32における電子部品31に対応する位置には、電子部品31で生じた熱を絶縁シート32を介して放熱させる放熱部材35が配設されている。放熱部材35は、絶縁シート32に接着された接着部36と、接着部36に対してヒンジ状に一体形成されて電子部品31に熱的に接触する放熱部37とを有する。
放熱部材35の接着部36及び放熱部37は、1枚のシート状の部材、例えば、銅箔で形成されている。なお、放熱部材35は、熱伝導率の高い部材であればよいので、例えば、アルミ箔やカーボンシート等で形成されていてもよい。
接着部36は、絶縁シート32側から見て電子部品31に重なり合わない位置に配設され、絶縁シート32に接着されている。
放熱部37は、接着部36から電子部品31側に向かって延びてその一部が重なり合うように折り返された形状とされている。放熱部37の折り返し部分には、弾性変形可能な弾性部材39が挟み込まれている。弾性部材39は、例えば、板状のスポンジ材で形成されており、弾性部材39の表面に沿って放熱部37が貼り付けられている。なお、弾性部材39をゴム材で形成してもよい。
回路基板30における電子部品31が実装された面に対向して、表示パネル20を嵌め込んで保持する保持枠50が配設されている。保持枠50は、締結ネジ28(図3参照)によって、筐体11の背面カバー12の内部に固定されている。なお、保持枠50の詳細については後述する。
保持枠50と放熱部材35との間には、銅箔で形成されて保持枠50に貼り付けられた伝熱シート33が挟み込まれている。放熱部材35は、保持枠50によって電子部品31側に押圧された状態となっている。ここで、放熱部材35の放熱部37には、弾性部材39が挟み込まれているから、弾性部材39の弾性力によって放熱部材35を電子部品31に対して押し付けて密着させることができる。これにより、電子部品31で生じた熱は、絶縁シート32を介して、放熱部材35の放熱部37、伝熱シート33、及び保持枠50を伝わって熱拡散されやすくなっている。
背面カバー12の正面側には、保持枠50に保持された表示パネル20を収納するための表示パネル側凹部25が形成されている(図4参照)。背面カバー12の背面側には、保護ガラス16を嵌め込むための保護ガラス側凹部26が形成されている。表示パネル側凹部25と保護ガラス側凹部26とは、保護ガラス16の外径よりも一回り小さな内径で開口した略矩形状の連通孔27によって連通している。
背面カバー12における連通孔27の内周縁部と、表示パネル20の外周縁部との間には、シール部材22が挟み込まれている。シール部材22は、表示パネル20の表示面の外周縁部に沿って延びる枠状のゴム材で形成されている。
ところで、本実施形態に係る電子機器10を用いて、水中の映像を撮影する場合には、水圧によって筐体11の背面カバー12が押圧され、背面カバー12の左右方向の略中央部が撓むように変形することがある。
保持枠50は、筐体11の背面カバー12に締結固定されているので、背面カバー12が撓むことで、背面カバー12とともに保持枠50が筐体11の内部に向かって移動する。その結果、保持枠50とともに表示パネル20が歪んでしまい、表示パネル20にモアレ等の表示不良が発生するおそれがある。
そこで、本実施形態では、保持枠50の形状を工夫することで、筐体11に外力が加わった場合でも、表示パネル20の表示不良が発生するのを抑えるようにしている。
具体的に、図2〜図4に示すように、保持枠50は、1枚の矩形状の金属板を折り曲げることで形成され、表示パネル20を受け止めて保持する底面板51と、底面板51の外周縁から表示パネル20側に立設して表示パネル20の上下左右方向の移動を規制する複数の外周壁52とを有する。
保持枠50の四辺のうち1つの辺部には、変形許容部54が設けられている。また、保持枠50の四辺のうち変形許容部54が設けられている辺部に対向する辺部には、固定部53が設けられている。
具体的に、底面板51には、表示パネル20の右端部よりも右方に突出する固定部53と、表示パネル20の左端部よりも左方に突出する変形許容部54とが一体形成されている。
固定部53における上下方向の略中央位置には、取付孔53aが形成されている。固定部53は、正面側から取付孔53aに対して締結ネジ28を差し込み、筐体11の背面カバー12に締結することで、背面カバー12の内部に固定されている。
固定部53は、ボタンカバー17よりも正面側に配設されてボタンカバー17に重なり合っており、変形許容部54を背面カバー12に締結する締結ネジ28により、ボタンカバー17が共締めされている。
変形許容部54は、上下方向に間隔をあけて2つ設けられている。底面板51における変形許容部54の基端側には、スリット55が形成されている。スリット55は、底面板51が、変形許容部54の上縁及び下縁に沿って外周壁52よりも内側の位置まで切り込まれることで形成されている。これにより、変形許容部54は、スリット55が設けられることで板バネ状に形成され、厚み方向に弾性変形可能となっている。
変形許容部54には、取付孔54aが形成されている。変形許容部54は、正面側から取付孔54aに対して締結ネジ28を差し込み、筐体11の背面カバー12に締結することで、背面カバー12の内部に固定されている。
上下2つの変形許容部54のうち、上側の変形許容部54には、取付孔54aに並んで位置決め孔54bが形成されている。位置決め孔54bには、背面カバー12に設けられた位置決めピン58が嵌め込まれている。
また、底面板51の右上隅部には、上方に突出する位置決め片57が設けられている。位置決め片57には、左右方向に延びる長孔状の位置決め孔57aが形成されている。位置決め孔57aには、背面カバー12に設けられた位置決めピン58が嵌め込まれている。
このように、変形許容部54の位置決め孔54bに嵌め込まれた位置決めピン58と、位置決め片57の位置決め孔57aに嵌め込まれた位置決めピン58とによって、背面カバー12に対して保持枠50が位置決めされる。
底面板51には、固定部53と底面板51との境界位置に、上下方向に延びる略矩形状の配線孔51aが形成されている。配線孔51aには、表示パネル20の右端部から配索されたフレキシブルプリント配線板21が挿通されている。フレキシブルプリント配線板21は、回路基板30の図示しないコネクタに接続される。
外周壁52は、表示パネル20の外周縁に沿って間隔をあけて複数立設しており、表示パネル20の外周部に当接することで、上下左右方向への移動を規制している。ここで、下側の外周壁52には、その一部が表示パネル20側に向かって折り曲げられて形成された付勢板56が設けられている。
付勢板56は、厚み方向に弾性変形可能に形成されており、表示パネル20を保持枠50に嵌め込んだときに、表示パネル20によって下方に押圧される。その結果、付勢板56には、表示パネル20を上方に付勢する付勢力が生じ、保持枠50の上側の外周壁52と付勢板56との間で、表示パネル20が挟み込まれることとなる。
以下、筐体11に外力が加わって筐体11が歪んだ場合の保持枠50の形状変化について説明する。
図5に示すように、筐体11の背面カバー12に外力が加わっていない状態では、保持枠50の変形許容部54が変形することなく、底面板51と変形許容部54とが同一平面上に位置している。
そして、図6に示すように、筐体11の背面カバー12に対して、外力(図6に白矢印で示す)が加わった場合には、筐体11の背面カバー12が押圧されることで、背面カバー12の左右方向の略中央位置が前方に撓むように変形する。
このとき、保持枠50の底面板51、外周壁52、及び固定部53は、背面カバー12とともに前方に移動する一方、変形許容部54は、厚み方向に撓むように弾性変形する。
このように、筐体11の歪みに伴って変形許容部54のみが弾性変形することで、筐体11に外力が加わる前後において、底面板51や外周壁52には歪みが生じないようになっている。そのため、底面板51や外周壁52に保持されている表示パネル20に対して負荷がかかることはなく、表示パネル20にモアレ等の表示不良が発生するのを抑えることができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、変形許容部54は、底面板51の左端部から左方に突出し且つ基端側にスリット55が設けられることで板バネ状に形成された構成としたが、この形態に限定するものではない。
例えば、変形許容部54を、底面板51の左端部から左方に突出した突出片で形成し、突出片の基端部の幅を、突出片の先端部の幅よりも細くした形状とすることで、この細くなった部分を板バネとして弾性変形可能な構成としてもよい。
また、変形許容部54を、底面板51の左端部から左方に突出した突出片で形成し、突出片が基端部から先端部にかけて延びる途中で、その一部を厚み方向に湾曲状に屈曲させた形状とすることで、この湾曲部分を板バネとして弾性変形可能な構成としてもよい。
以上説明したように、本発明は、筐体に外力が加わった場合に、表示パネルの表示不良が発生するのを抑えることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 電子機器
11 筐体
20 表示パネル
28 締結ネジ(締結部材)
50 保持枠
53 固定部
54 変形許容部
55 スリット

Claims (4)

  1. 筐体と、該筐体の内部に配設された金属製で矩形状の保持枠と、該保持枠に保持された表示パネルとを備えた電子機器であって、
    前記保持枠の四辺のうち少なくとも1つの辺部には、締結部材によって前記筐体の内部に固定され且つ該保持枠の厚み方向への弾性変形を許容する変形許容部が設けられていることを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1において、
    前記保持枠の四辺のうち前記変形許容部が設けられている辺部に対向する辺部には、締結部材によって前記筐体の内部に固定される固定部が設けられていることを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1又は2において、
    前記変形許容部は、前記保持枠の辺部から外方に突出し且つ基端側にスリットが設けられることで板バネ状に形成されていることを特徴とする電子機器。
  4. 請求項2において、
    前記固定部は、前記保持枠の辺部の略中央位置で前記締結部材によって締結され、
    前記変形許容部は、前記保持枠の辺部に間隔をあけて2つ設けられて前記締結部材によってそれぞれ締結されていることを特徴とする電子機器。
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