JP2018167440A - サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄熱層13は、基板7上に位置し、下地部13aと、下地部13aから上方に突出した隆起部13bとを有する。発熱部9は、隆起部13b上に位置する。電極は、基板上に位置し、発熱部に繋がる。被覆層27は、電極の少なくとも一部を被覆する。被覆部材29は、駆動ICを被覆する。被覆層27は、上方に突出した第1突出部28を有する。第1突出部は、下地部13a上に位置している。基板7の厚み方向および副走査方向に沿った断面において、被覆層27は、被覆部材29と隆起部13bとの間において隆起部13bと離間して位置しており、第1突出部は、被覆部材29よりも隆起部13bに近い方に位置し、被覆層27の隆起部13b側の端部に向けて、下地部13aからの高さが低くなっている。
【選択図】図4
Description
以下、サーマルヘッドX1について図1〜9を参照して説明する。図2では、保護層25、被覆部材29、被覆層27、フレキシブル配線基板5(以下、FPC5と称する)、およびコネクタ31を省略して一点鎖線で示している。図4〜9では、わかりやすいように、縦横比を縦:横=1:5で示している。図5〜7は、従来のサーマルヘッドX101における記録媒体Pの搬送状態を示している。図8は、サーマルヘッドX1における記録媒体Pの搬送状態を示している。なお、図5〜8では、記録媒体Pの搬送方向Sを図示しており、搬送方向Sは副走査方向と同一である。また、図5〜9ではプラテンローラ50の中心をGで示している。
記録媒体Pと接触可能に設けられている。すなわち、記録媒体Pは、第1頂点25aに接触しながら搬送される。
の下流側が高くなる傾きへ変更されることがなく、記録媒体Pの傾きが大きく変化することはない。その結果、保護層25の第1頂点25aと、記録媒体Pとの接触状態が変化しにくくなり、印画にムラが生じる可能性を低減することができる。
図11を用いて、第2の実施形態に係るサーマルヘッドX2について説明する。なお、サーマルヘッドX1と同一の部材については同一の符号を付し、説明を省略する。また、プラテンローラ250の中心をGで示している。
50の中心Gが、発熱部9の中心よりも第1突出部28側に設けられている。
下地部13aおよび隆起部13bが形成された基板7を準備する。下地部13aの厚みは150μm、隆起部13bの厚みは40μmとした。
Z1 サーマルプリンタ
1 放熱板
3 ヘッド基体
5 フレキシブルプリント配線板
7 基板
9 発熱部
11 駆動IC
13 蓄熱層
13a 下地部
13b 隆起部
19 個別電極(電極)
25 保護層
25a 第1頂点
27 被覆層
27a 第2頂点
27b 側面
27c 縁
28 第1突出部
29 被覆部材
29a 第3頂点
29b 側面
29c 縁
30 第2突出部
32 保持部材
P 記録媒体
S 搬送方向
A 保護層の頂点の下地層からの高さ
B 第1突出部の頂点の下地層からの高さ
C 第2突出部の頂点の下地層からの高さ
E1 副走査方向における、第1突出部の頂点から発熱部の中心までの距離
E2 副走査方向における、第2突出部の頂点から発熱部の中心までの距離
E3 副走査方向における、プラテンローラの中心から発熱部の中心までの距離
Claims (9)
- 基板と、
前記基板上に位置し、下地部と、前記下地部から上方に突出した隆起部とを有する蓄熱層と、
前記隆起部上に位置する発熱部と、
前記発熱部上に位置する保護層と、
前記基板上に位置し、前記発熱部に繋がる電極と、
前記電極の少なくとも一部を被覆する被覆層と、
前記電極に繋がる駆動ICと、
前記駆動ICを被覆する被覆部材と、を備え、
前記被覆層は、上方に突出した第1突出部を有しており、
前記第1突出部は、前記下地部上に位置しており、
前記基板の厚み方向および副走査方向に沿った断面において、
前記被覆層は、前記被覆部材と前記隆起部との間において前記隆起部と離間して位置しており、
前記第1突出部は、前記被覆部材よりも前記隆起部に近い方に位置し、前記被覆層の前記隆起部側の端部に向けて、前記下地部からの高さが低くなっている、サーマルヘッド。 - 前記断面において、
前記保護層の第1頂点の前記下地部からの高さをA、前記第1突出部の第2頂点の前記下地部からの高さをBとし、
前記副走査方向における、前記第2頂点から前記発熱部の中心までの距離をE1としたときに、
A<B<2.5A、かつ10A<E1<30Aである、請求項1にサーマルヘッド。 - 前記被覆部材は、上方に突出した第2突出部を有しており、
前記断面において、
前記副走査方向における、前記第2突出部の第3頂点から前記発熱部の中心までの距離をE2としたときに、
3E1<E2<6E1である、請求項2に記載のサーマルヘッド。 - 前記被覆部材は、前記下地部上に位置しており、
前記断面において、
前記下地部から前記第3頂点までの高さをCとしたときに、
3B<C<9Bである、請求項3に記載のサーマルヘッド。 - 前記断面において、
前記第1頂点と前記第2頂点とを結ぶ第1仮想線の傾きが、前記第1頂点と前記第3頂点とを結ぶ第2仮想線の傾きよりも小さい、請求項3または4に記載のサーマルヘッド。 - 前記断面において、
前記第2頂点と前記被覆層の前記隆起部側の縁とを結ぶ第3仮想線の傾きが、前記第3頂点と前記被覆部材の前記隆起部側の前記縁とを結ぶ第4仮想線の傾きよりも小さい、請求項5に記載のサーマルヘッド。 - 副走査方向において、前記被覆部材に隣り合うように配置された保持部材を有しており、前記被覆部材が、前記保持部材と前記被覆層との間に配置されている、請求項1から6のいずれか一項に記載のサーマルヘッド。
- 請求項1から7のうちいずれか一項に記載のサーマルヘッドと、
前記発熱部上を通過するように記録媒体を搬送する搬送機構と、
前記記録媒体を押圧するプラテンローラと、を備え、
平面視して、副走査方向において、前記プラテンローラの中心が、前記発熱部の中心よりも、前記被覆層の前記第1突出部側に位置している、サーマルプリンタ。 - 平面視して、前記副走査方向において、前記プラテンローラの中心から前記発熱部の中心までの距離をE3としたとき、
A<E3<4Aである、請求項8に記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017065422A JP6773596B2 (ja) | 2017-03-29 | 2017-03-29 | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017065422A JP6773596B2 (ja) | 2017-03-29 | 2017-03-29 | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018167440A true JP2018167440A (ja) | 2018-11-01 |
| JP6773596B2 JP6773596B2 (ja) | 2020-10-21 |
Family
ID=64017835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017065422A Active JP6773596B2 (ja) | 2017-03-29 | 2017-03-29 | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6773596B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297454A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録装置 |
| US20060268094A1 (en) * | 2005-04-21 | 2006-11-30 | Kyocera Corporation | Thermal head and thermal printer |
| WO2014080843A1 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-05-30 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッドおよびこれを備えるサーマルプリンタ |
| WO2014104170A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッドおよびこれを備えるサーマルプリンタ |
-
2017
- 2017-03-29 JP JP2017065422A patent/JP6773596B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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| JPH02297454A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP6773596B2 (ja) | 2020-10-21 |
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