JP2018166353A - 電動モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】モータコイルの配線構造を簡素化し、銅損の低減を図ると共にコスト低減を図ることができるアキシャルギャップ型の電動モータを提供する。
【解決手段】この電動モータは、固定子2と回転子とを備えるアキシャルギャップ型の電動モータである。固定子2は、磁極を形成するコイル10が回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイル10として、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとの二種類を有する。複数のコイル10は、それぞれ正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群11から成る。同じコイル群11を構成する複数のコイルは、円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向の巻線端が結合される。
【選択図】図2
【解決手段】この電動モータは、固定子2と回転子とを備えるアキシャルギャップ型の電動モータである。固定子2は、磁極を形成するコイル10が回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイル10として、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとの二種類を有する。複数のコイル10は、それぞれ正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群11から成る。同じコイル群11を構成する複数のコイルは、円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向の巻線端が結合される。
【選択図】図2
Description
この発明は、例えば、電動ブレーキ装置等の各種の装置に用いられるアキシャルギャップ型の電動モータに関する。
電動モータとして、以下の提案がなされている。
1.モータおよび直動機構を用いた電動ブレーキ装置(特許文献1)。
2.電動モータを直動機構の回転軸と異なる平行軸に配置した電動ブレーキ装置(特許文献2)。
3.アキシャルギャップ型のモータ(特許文献3)。
4.リボン状の磁性板を巻き取ってコアとするアキシャルギャップ型のモータの鉄心の製造方法(特許文献4)。
1.モータおよび直動機構を用いた電動ブレーキ装置(特許文献1)。
2.電動モータを直動機構の回転軸と異なる平行軸に配置した電動ブレーキ装置(特許文献2)。
3.アキシャルギャップ型のモータ(特許文献3)。
4.リボン状の磁性板を巻き取ってコアとするアキシャルギャップ型のモータの鉄心の製造方法(特許文献4)。
特許文献1に記載のような電動式直動アクチュエータを用いた電動ブレーキ装置において、一般に可能な限り省スペースかつ高応答な電動アクチュエータの実現が望まれる。
省スペースで高トルクを可能とする電動モータの構造として、例えば、特許文献2に示すようなアキシャルギャップ型の電動モータが知られている。アキシャルギャップ型の電動モータのコイルについて、占積率および放熱性の面で優位となる平角線を用いたエッジワイズコイルが用いられる場合が多い。
省スペースで高トルクを可能とする電動モータの構造として、例えば、特許文献2に示すようなアキシャルギャップ型の電動モータが知られている。アキシャルギャップ型の電動モータのコイルについて、占積率および放熱性の面で優位となる平角線を用いたエッジワイズコイルが用いられる場合が多い。
平角線のコイルを用いて省スペースに配線する場合、平角線の厚みにより、一スロット当たりの巻回数を増やせないため、複数のコイルを直列に結線する場合が多い。この場合、円周方向に並ぶコイルに対してコイル端部が軸方向に異なる位置となる。このため、コイルを三次元に配線する必要があり配線構造が複雑化し、コイル間を結合する配線が長くなるため、銅損が増加する。また、サイズとコストの面で課題となる場合がある。
この発明の目的は、モータコイルの配線構造を簡素化し、銅損の低減を図ると共にコスト低減を図ることができるアキシャルギャップ型の電動モータを提供することである。
この発明の電動モータは、固定子と、この固定子に対して回転可能な回転子とが、前記回転子の軸方向に対面するアキシャルギャップ型の電動モータにおいて、
前記固定子は、磁極を形成するコイルが前記回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイルとして、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイルと逆巻きコイルとを有し、
前記複数のコイルは、それぞれ前記正巻きコイルと前記逆巻きコイルとが前記回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群から成り、同じコイル群を構成する複数のコイルは、円周方向に並ぶコイルの間で互いに同じ軸方向位置の前記巻線端が結合されている。
前記固定子は、磁極を形成するコイルが前記回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイルとして、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイルと逆巻きコイルとを有し、
前記複数のコイルは、それぞれ前記正巻きコイルと前記逆巻きコイルとが前記回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群から成り、同じコイル群を構成する複数のコイルは、円周方向に並ぶコイルの間で互いに同じ軸方向位置の前記巻線端が結合されている。
この構成によると、アキシャルギャップ型の電動モータにより、省スペース化および高応答化を図ることができる。アキシャルギャップ型であるうえ、複数のコイルは、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイルと逆巻きコイルとが回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群から成るため、新たな構成部品等を付加することなく電動モータを構成することができる。
また同じコイル群を構成する複数のコイルは、円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向の巻線端が結合されることで、同一方向の磁束を発生するように電気的に直列結合されているため、最短距離でコイルの配線が行える。このためモータ銅損を低減できる。
円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向位置の巻線端が結合されることで、コイル線が軸方向および径方向に複雑に絡み合うことがなく、狭いスペースであってもコイル間の配線が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。したがって、この電動モータの製造コストの低減を図れ、モータサイズをコンパクトに構成できる。
円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向位置の巻線端が結合されることで、コイル線が軸方向および径方向に複雑に絡み合うことがなく、狭いスペースであってもコイル間の配線が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。したがって、この電動モータの製造コストの低減を図れ、モータサイズをコンパクトに構成できる。
前記直列結合された複数のコイルについて、前記磁極を形成する巻回部への電流の入出力端が、前記回転子の軸方向に直交する同一平面上に位置してもよい。この場合、電動モータと、この電動モータを制御する制御装置との接続が容易となり、製造上有利となる。
前記正巻きコイルおよび前記逆巻きコイルがそれぞれ前記軸方向に導体が積層されるように巻回され、前記同じコイル群を構成する複数のコイルは、一続きのコイル線により巻回されたものであってもよい。この場合、結線部を削減できることで複数のコイルを省スペースに配線することができ、電動モータをコンパクトに構成できる。これにより電動モータの汎用性を高めることができる。
前記コイル線は、このコイル線の軸心を含む平面で切断した断面が長方形状の平角線であり、この長方形状の平角線の前記断面における長手方向が前記軸方向に直交し、且つ、前記長方形状の平角線の前記断面における短手方向が前記軸方向と平行となるように配置され、前記平角線は前記短手方向に積層されるように巻回されていてもよい。
この場合、平角線の前記短手方向が軸方向と平行に積層されているため、コイル間の無効なスペースが比較的少なくコイルを巻回することができ、省スペース化をより図ることができる。また前記平角線を用いたコイルを用いると、放熱性が高く、巻線の断面に占める導体の割合である「占積率」に優れた固定子を構成できる。
この場合、平角線の前記短手方向が軸方向と平行に積層されているため、コイル間の無効なスペースが比較的少なくコイルを巻回することができ、省スペース化をより図ることができる。また前記平角線を用いたコイルを用いると、放熱性が高く、巻線の断面に占める導体の割合である「占積率」に優れた固定子を構成できる。
前記複数のコイル群は、異なる電流位相となる三相以上の励磁磁極を構成し、同位相を構成するコイル群のうち円周方向に並ぶコイル間の配線は、前記位相の異なるコイル群毎に、異なる径方向位置に設けられてもよい。この場合、狭いスペースであっても位相の異なる複数のコイル群の間で干渉することなく容易に配線ができるため、配線構造を簡素化することができる。
前記複数のコイル群は、異なる電流位相となる三相以上の励磁磁極を構成し、同位相を構成するコイル群のうち円周方向に並ぶコイル間の配線は、前記位相の異なるコイル群毎に、異なる軸方向位置に設けられてもよい。この場合、位相の異なる複数のコイル群の間で干渉することなく最短距離で配線することが可能で、且つコイル線間の絶縁距離が確保し易くなる。
この発明の電動モータは、固定子と、この固定子に対して回転可能な回転子とが、前記回転子の軸方向に対面するアキシャルギャップ型の電動モータにおいて、前記固定子は、磁極を形成するコイルが前記回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイルとして、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイルと逆巻きコイルとを有し、前記複数のコイルは、それぞれ前記正巻きコイルと前記逆巻きコイルとが前記回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群から成り、同じコイル群を構成する複数のコイルは、円周方向に並ぶコイルの間で互いに同じ軸方向位置の前記巻線端が結合されるため、モータコイルの配線構造を簡素化し、銅損の低減を図ると共にコスト低減を図ることができる。
この発明の実施形態に係る電動モータを図1ないし図6と共に説明する。
<アキシャルギャップモータの全体構造>
図1に示すように、この電動モータMは、ハウジング1と、固定子2と、回転子3とを備える。この電動モータMは、固定子2と回転子3とが回転子3の軸方向に対面するアキシャルギャップ型である。固定子2は、ハウジング1に静的に保持される。回転子3は、固定子2に対して回転可能に支持されている。ハウジング1に軸受4を介して回転軸5が回転自在に支持され、この回転軸5の外周に回転子3が固定されている。
<アキシャルギャップモータの全体構造>
図1に示すように、この電動モータMは、ハウジング1と、固定子2と、回転子3とを備える。この電動モータMは、固定子2と回転子3とが回転子3の軸方向に対面するアキシャルギャップ型である。固定子2は、ハウジング1に静的に保持される。回転子3は、固定子2に対して回転可能に支持されている。ハウジング1に軸受4を介して回転軸5が回転自在に支持され、この回転軸5の外周に回転子3が固定されている。
ハウジング1は、複数の分割ハウジング1A,1Bで構成され、一方の分割ハウジング1Aに固定子2が設置されている。他方の分割ハウジング1Bは、モータ使用機器6のハウジングを兼用し、その一部がモータハウジングとなる。モータ使用機器6は、例えば、後述する直動アクチュエータ等を備える。
このアキシャルギャップ型の電動モータMは、永久磁石型の同期モータであり、固定子2は、鉄心7とコイル10とを有するアセンブリ部品の励磁機構とされている。回転子3は、円周方向に並ぶ複数の永久磁石3aを円板状の保持部材3bに埋め込んで成る。保持部材3bは、金属部材でも良く、樹脂部材であってもよい。また、回転子3は、全体が磁性体から成るものであってもよい。その場合、回転子3が、回転に同期してリラクタンスが変動する突極性を有する形状とすることで、リラクタンス型の同期モータとなる。
<固定子等の構造について>
図2に示すように、固定子2における鉄心7は、バックヨーク8と、複数のコア9とを有する。
図1および図2に示すように、バックヨーク8は、回転子3の回転軸心Oと同心で回転軸5の円周方向に延びる円筒状であり、磁極間の磁路を形成する。各コア9は、バックヨーク8から回転子3の軸方向に突出し回転子3の円周方向に等間隔に並び、磁極を形成する。コア9の個数は、印加する交流電流の相数の整数倍とすると高出力なモータを構成できて好ましいが、交流電流の相毎に異なる個数とすることもできる。例えば、図示の例は三相モータであるため、コア9の個数は、相数である「3」の4倍である12個とされている。しかしながら、コア9の個数を、U相4個、V相4個、W相3個、計11個のように構成することもできる。
図2に示すように、固定子2における鉄心7は、バックヨーク8と、複数のコア9とを有する。
図1および図2に示すように、バックヨーク8は、回転子3の回転軸心Oと同心で回転軸5の円周方向に延びる円筒状であり、磁極間の磁路を形成する。各コア9は、バックヨーク8から回転子3の軸方向に突出し回転子3の円周方向に等間隔に並び、磁極を形成する。コア9の個数は、印加する交流電流の相数の整数倍とすると高出力なモータを構成できて好ましいが、交流電流の相毎に異なる個数とすることもできる。例えば、図示の例は三相モータであるため、コア9の個数は、相数である「3」の4倍である12個とされている。しかしながら、コア9の個数を、U相4個、V相4個、W相3個、計11個のように構成することもできる。
コア9の軸方向の端面が回転子3と対向して磁極を形成し、この磁極の向きが回転子3の軸方向と平行である。コイル10および鉄心7は円周状に等配され、コイル10および鉄心7の等配方向が回転子3の回転方向と一致する。なお、簡単のため、インシュレータおよび配線等の一部の構造は省略する。
<<コイル10について>>
固定子2は、磁極を形成するコイル10が回転子3の回転方向に複数並ぶ。これら複数のコイル10として、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとの二種類が有る。複数のコイル10は、それぞれ正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数(この例では三つ)のコイル群11から成る。複数のコイル群は、それぞれ異なる電流位相となるU,V,W三相の励磁磁極を構成する。
固定子2は、磁極を形成するコイル10が回転子3の回転方向に複数並ぶ。これら複数のコイル10として、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとの二種類が有る。複数のコイル10は、それぞれ正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数(この例では三つ)のコイル群11から成る。複数のコイル群は、それぞれ異なる電流位相となるU,V,W三相の励磁磁極を構成する。
同じコイル群11つまり同位相を構成する複数のコイルは、一続きのコイル線Ceにより巻回されている。コイル線Ceは、このコイル線Ceの軸心L1を含む平面で切断した断面が長方形状の平角線である。すなわちコイルとして、平角線を用いたエッジワイズコイルが用いられている。長方形状の平角線の前記断面における長手方向が軸方向に直交し、且つ、長方形状の平角線の前記断面における短手方向が軸方向と平行となるように配置され、平角線は前記短手方向に積層されるように巻回されている。
図6(A)に示すように、同じコイル群11(同位相)を構成する複数のコイルは、正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並び、円周方向に隣合うコイル10a,10bの間で互いに同じ軸方向の巻線端が結合されている。このように結合されることで、同一方向の磁束が発生するように電気的に直列結合されている。図2に示すように、直列結合された複数のコイル10について、磁極を形成する巻回部12への電流の入出力端13が、回転子3(図1)の軸方向に直交する同一平面上に位置する。
図3〜図5に示すように、各コイル群11において、例えば、図3中左下に設けられた軸方向先端側の巻線端である電流の入出力端13からコイル線が正巻きコイル10aとして巻回され、図3中奥側の軸方向基端側の巻線端14において第1の巻回部121が終了する。巻回部12を前記軸方向先端側から見て、この軸方向先端側の巻線端から軸方向基端側の巻線端14に螺旋状に至る巻回部12の巻回方向が時計回りの巻回部12を「正巻きコイル」と称す。巻回部12を前記軸方向先端側から見て、この軸方向先端側の巻線端から軸方向基端側の巻線端14に螺旋状に至る巻回部12の巻回方向が反時計回りの巻回部12を「逆巻きコイル」と称す。この第1の巻回部121の軸方向基端側の巻線端14よりコイル線Ceが、回転軸内径方向に引き出される。図2に示すように、同位相を構成する複数のコイル10のうち円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15は、位相毎に、異なる径方向位置に設けられている。
図3のU相を構成する複数のコイルの巻回部12,12間の配線15は、最も外径側の径方向位置に設けられ、図5のW相を構成する複数のコイルの巻回部12,12間の配線15は、最も内径側の径方向位置に設けられる。図4のV相を構成する複数のコイルの巻回部12,12間の配線15は、図3,図5の配線15,15間の径方向中間位置に設けられる。したがって、図3〜図5に示すように、U,V,Wの三相それぞれの巻回部12,12間の配線15が、回転軸径方向に異なる位置関係に回転軸周方向に配線され、第2の巻回部122の軸方向基端側の巻線端14に到達する。
第2の巻回部122は、前記軸方向先端側から見て、第1の巻回部121とは逆の巻回方向となる逆巻きコイルとなるようにコイル線Ceが巻回される。具体的には、第2の巻回部122は、例えば、図3中奥側の軸方向基端側の巻線端14から手前側へとコイル線Ceが螺旋状に巻回され、図3中手前側の軸方向先端側の巻線端で第2の巻回部122が終了する。このように複数のコイルを配置すると、入出力端13から電流を印加した際、電気的に直列結合された各巻線部12において発生する磁界の向きが電流の極性に対して同相の各スロット部において一致する。
第2の巻回部122が終了する軸方向先端側の巻線端より、前記と同様にコイル線Ceが回転軸内径方向に引き出され、第3の巻回部123に向けてコイル線Ceが配線される。なお、同位相を構成する複数のコイルのうち円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15が、位相毎に、異なる軸方向位置に設けられてもよい。
例えば、回転軸方向に相当する図3中奥行き方向において、奥側に位置する巻回部12,12間の配線15と手前側に位置する巻回部12,12間の配線15とが、位相毎に、回転軸方向に異なる位置とすると、配線長さが最短となり、且つコイル線間の絶縁距離が確保し易くなる。例えば、より軸方向に扁平な電動モータにおいては、配線の軸方向位置が比較的近い関係とする等、配線位置をモータサイズ等の都合を踏まえて適宜調整してもよい。以降、第3および第4の巻回部123,124も、同様に、同じ軸方向先端側から見たコイル線Ceの巻回方向が交互の関係となるように形成される。
図2に示すように、第4の巻回部124の軸方向先端側の終了端16において、三相それぞれの端部を接続し、スター型の三相交流回路を形成する。本図2のように、モータ電流の入出力端13を除いて内径側で結線する構成とすると、配線距離が短くなって高効率となり、また磁極面積が相対的に広くなる外径側を磁極に有効に活用しトルクが向上する。但し、配線部の一部または全体を外径側で配線する構造としてもよい。
<本実施形態のモータコイルの配線構造と従来構造との比較>
図6(A)は、本実施形態の複数のコイルを回転子の回転方向(回転軸周方向)に展開した模式図を示す。図6(B)は、従来構造である同一方向に巻回されたコイルを用いる場合を示す。この従来構造は、実施形態の配線構造と比較して、コイル間の配線15を回転軸方向において引き回す必要が生じる。このため、特に多相になる程、配線構造が複雑になり、配線スペースが増加し、コスト増となる場合がある。従来構造において、例えば、三相モータでコアの個数が12個のアキシャルギャップモータを適用しようとすると、配線の際に他相コイルの配線および同一スロット内での配線を回避する構造としなければならず、また配線長が無くなるため銅損が増加する場合がある。
図6(A)は、本実施形態の複数のコイルを回転子の回転方向(回転軸周方向)に展開した模式図を示す。図6(B)は、従来構造である同一方向に巻回されたコイルを用いる場合を示す。この従来構造は、実施形態の配線構造と比較して、コイル間の配線15を回転軸方向において引き回す必要が生じる。このため、特に多相になる程、配線構造が複雑になり、配線スペースが増加し、コスト増となる場合がある。従来構造において、例えば、三相モータでコアの個数が12個のアキシャルギャップモータを適用しようとすると、配線の際に他相コイルの配線および同一スロット内での配線を回避する構造としなければならず、また配線長が無くなるため銅損が増加する場合がある。
<作用効果について>
以上説明した電動モータMによれば、アキシャルギャップ型の電動モータにより、省スペース化および高応答化を図ることができる。複数のコイル10は、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群11から成るため、新たな構成部品等を付加することなく電動モータを構成することができる。
以上説明した電動モータMによれば、アキシャルギャップ型の電動モータにより、省スペース化および高応答化を図ることができる。複数のコイル10は、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイル10aと逆巻きコイル10bとが回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群11から成るため、新たな構成部品等を付加することなく電動モータを構成することができる。
また同じコイル群11を構成する複数のコイルは、円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向の巻線端が結合されることで、同一方向の磁束を発生するように電気的に直列結合されているため、最短距離でコイルの配線が行える。このためモータ銅損を低減できる。
円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向位置の巻線端が結合されることで、コイル線Ceが軸方向および径方向に複雑に絡み合うことがなく、狭いスペースであってもコイル間の配線が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。したがって、この電動モータMの製造コストの低減を図れ、モータサイズをコンパクトに構成できる。
円周方向に隣合うコイルの間で互いに同じ軸方向位置の巻線端が結合されることで、コイル線Ceが軸方向および径方向に複雑に絡み合うことがなく、狭いスペースであってもコイル間の配線が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。したがって、この電動モータMの製造コストの低減を図れ、モータサイズをコンパクトに構成できる。
巻回部12への電流の入出力端13が、回転子3の軸方向に直交する同一平面上に位置しているため、電動モータMと、この電動モータMを制御する制御装置(図示せず)との接続が容易となり、製造上有利となる。
正巻きコイル10aおよび逆巻きコイル10bがそれぞれ軸方向に積層され、同じコイル群11を構成する複数のコイルは、一続きのコイル線Ceにより巻回されたものであるため、複数のコイル10を省スペースに配線することができ、電動モータMのコンパクト化が図れる。これにより電動モータMの汎用性を高めることができる。
正巻きコイル10aおよび逆巻きコイル10bがそれぞれ軸方向に積層され、同じコイル群11を構成する複数のコイルは、一続きのコイル線Ceにより巻回されたものであるため、複数のコイル10を省スペースに配線することができ、電動モータMのコンパクト化が図れる。これにより電動モータMの汎用性を高めることができる。
平角線の前記短手方向が軸方向と平行に積層されているため、電動モータMは、コイル間の無効なスペースが比較的少なくコイルを巻回することができ、省スペース化をより図ることができる。また前記平角線を用いたコイルを用いるため、放熱性が高く、巻線の断面に占める導体の割合である「占積率」に優れた固定子2を構成できる。
同位相を構成する複数のコイルのうち円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15は、位相毎に、異なる径方向位置に設けられているため、狭いスペースであっても円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。
同位相を構成する複数のコイルのうち円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15は、位相毎に、異なる径方向位置に設けられているため、狭いスペースであっても円周方向に隣合う巻回部12,12間の配線15が容易となるため、配線構造を簡素化することができる。
<他の実施形態について>
前述の実施形態では、三相のコイルの端部を接続したスター結線の例を示すが、例えば、三相それぞれの電流の入出力端を、別の相の巻回部の両端と結線することで、デルタ結線を構成することもできる。
巻回部間の配線の三相それぞれの径方向の位置関係について、軸方向基端側の配線部と軸方向先端側の配線部とで相順を径方向に対して同じ並びとしてもよく、あるいは、例えば、軸方向基端側の配線部と軸方向先端側の配線部とで相順を径方向に対して逆の並びとしてもよい。前記の並びは、巻線工程の都合等製造上の都合に応じて適宜定めることができる。
前述の実施形態では、三相のコイルの端部を接続したスター結線の例を示すが、例えば、三相それぞれの電流の入出力端を、別の相の巻回部の両端と結線することで、デルタ結線を構成することもできる。
巻回部間の配線の三相それぞれの径方向の位置関係について、軸方向基端側の配線部と軸方向先端側の配線部とで相順を径方向に対して同じ並びとしてもよく、あるいは、例えば、軸方向基端側の配線部と軸方向先端側の配線部とで相順を径方向に対して逆の並びとしてもよい。前記の並びは、巻線工程の都合等製造上の都合に応じて適宜定めることができる。
実施形態では、巻線部間の配線部において、同配線部を軸方向を含む平面で切断した断面の長手方向が軸方向と平行で三相が径方向に並ぶ配置を示すが、この配置に限定されるものではない。例えば、配線部を軸方向を含む平面で切断した断面の短手方向が軸方向と平行で三相が軸方向に並ぶ配置としてもよい。このように配線部の短手方向が軸方向と平行で三相が軸方向に並ぶ配置とすることで、省スペースで配線することが可能となる。
実施形態では、三相12スロットの例を示すが、相数は設計に応じて適宜定められるものとする。また、例えば、主にリラクタンスモータにおける四相以上の構成としてもよく、あるいはブラシ付DCモータのように二相の構成としてもよい。
その他、実施形態では、固定子の鉄心がバックヨークを備えた例を示しており、前記固定子を用いて一対の磁極を有するシングルギャップ型モータ、または回転子の両面に磁極を有しその両端に固定子を設けたダブルステータ型アキシャルギャップモータを構成することができる。
実施形態の固定子に変えてバックヨークを設けないか、またはバックヨークの両面に実施形態の構造を用いて固定子の両面に磁極を有する構造とし、その両面に回転子を設けることで、ダブルロータ型アキシャルギャップモータを構成することもできる。また、これらの構造を併用し、多段型のアキシャルギャップモータとしてもよい。
その他、実施形態では、固定子の鉄心がバックヨークを備えた例を示しており、前記固定子を用いて一対の磁極を有するシングルギャップ型モータ、または回転子の両面に磁極を有しその両端に固定子を設けたダブルステータ型アキシャルギャップモータを構成することができる。
実施形態の固定子に変えてバックヨークを設けないか、またはバックヨークの両面に実施形態の構造を用いて固定子の両面に磁極を有する構造とし、その両面に回転子を設けることで、ダブルロータ型アキシャルギャップモータを構成することもできる。また、これらの構造を併用し、多段型のアキシャルギャップモータとしてもよい。
<電動モータの適用例について>
図7は、ダブルステータ型アキシャルギャップモータを用いた電動式直動アクチュエータを簡略化して示す断面図である。このアキシャルギャップ型の電動モータMと同軸心に直動機構101が設置されている。直動機構101は、電動モータMの回転軸5により回転駆動されるボールねじ機構等を備え、電動モータMの回転を直動部102の直線運動に変換する。前記電動式直動アクチュエータであるモータ使用機器6は、例えば、自動車の車輪制動用の電動ブレーキ装置に用いられ、直動部102は、ブレーキロータ103に接触および離間させる摩擦パッド104の進退駆動に用いられる。
図7は、ダブルステータ型アキシャルギャップモータを用いた電動式直動アクチュエータを簡略化して示す断面図である。このアキシャルギャップ型の電動モータMと同軸心に直動機構101が設置されている。直動機構101は、電動モータMの回転軸5により回転駆動されるボールねじ機構等を備え、電動モータMの回転を直動部102の直線運動に変換する。前記電動式直動アクチュエータであるモータ使用機器6は、例えば、自動車の車輪制動用の電動ブレーキ装置に用いられ、直動部102は、ブレーキロータ103に接触および離間させる摩擦パッド104の進退駆動に用いられる。
この電動式直動アクチュエータによれば、アキシャルギャップ型の電動モータMを備えているため、省スペースで高トルクを可能とする電動ブレーキ装置を実現できる。このため、電動ブレーキ装置を車両へ搭載する汎用性を高めることができる。また、前述のようにモータコイルの配線構造を簡素化することで、銅損の低減を図ると共にコスト低減を図ることができる。前記配線部は、例えば、樹脂材等でモールドされていてもよい。このような構造とすると、振動等に対して強固となるため、例えば、電動ブレーキ装置用のアクチュエータとして用いる場合等の過酷な環境条件での運用に対して好適となる。
以上、実施形態に基づいてこの発明を実施するための形態を説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。この発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2…固定子
3…回転子
10…コイル
10a…正巻きコイル
10b…逆巻きコイル
11…コイル群
12…巻回部
13…入出力端
Ce…コイル線
3…回転子
10…コイル
10a…正巻きコイル
10b…逆巻きコイル
11…コイル群
12…巻回部
13…入出力端
Ce…コイル線
Claims (6)
- 固定子と、この固定子に対して回転可能な回転子とが、前記回転子の軸方向に対面するアキシャルギャップ型の電動モータにおいて、
前記固定子は、磁極を形成するコイルが前記回転子の回転方向に複数並び、これら複数のコイルとして、巻回方向が互いに逆であってそれぞれ軸方向の両端に各巻線端が位置する正巻きコイルと逆巻きコイルとを有し、
前記複数のコイルは、それぞれ前記正巻きコイルと前記逆巻きコイルとが前記回転方向に交互に並んで構成される複数のコイル群から成り、同じコイル群を構成する複数のコイルは、円周方向に並ぶコイルの間で互いに同じ軸方向位置の前記巻線端が結合される電動モータ。 - 請求項1に記載の電動モータにおいて、前記直列結合された複数のコイルについて、前記磁極を形成する巻回部への電流の入出力端が、前記回転子の軸方向に直交する同一平面上に位置する電動モータ。
- 請求項1、2の何れかに記載の電動モータにおいて、前記正巻きコイルおよび前記逆巻きコイルはそれぞれ前記軸方向に導体が積層されるよう巻回され、前記同じコイル群を構成する複数のコイルは、一続きのコイル線により巻回された電動モータ。
- 請求項3に記載の電動モータにおいて、前記コイル線は、このコイル線の軸心を含む平面で切断した断面が長方形状の平角線であり、この長方形状の平角線の前記断面における長手方向が前記軸方向に直交し、且つ、前記長方形状の平角線の前記断面における短手方向が前記軸方向と平行となるように配置され、前記平角線は前記短手方向に積層されるように巻回されている電動モータ。
- 請求項4に記載の電動モータにおいて、前記複数のコイル群は、異なる電流位相となる三相以上の励磁磁極を構成し、同位相を構成するコイル群のうち円周方向に並ぶコイル間の配線は、前記位相の異なるコイル群毎に、異なる径方向位置に設けられた電動モータ。
- 請求項4に記載の電動モータにおいて、前記複数のコイル群は、異なる電流位相となる三相以上の励磁磁極を構成し、同位相を構成するコイル群のうち円周方向に並ぶコイル間の配線は、前記位相の異なるコイル群毎に、異なる軸方向位置に設けられた電動モータ。
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