JP2018164625A - Game machine - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、遊技の進行に伴って演出が実行される遊技機に関する。 The present invention relates to a gaming machine in which an effect is executed as a game progresses.
従来、始動口に遊技球が入球すると保留情報が記憶部に記憶されるとともに、始動条件の成立により、記憶部に記憶された保留情報が順次読み出されて大役抽選が行われ、この大役抽選により大当たりに当選すると、大入賞口が開放される大役遊技が実行可能となる遊技機が知られている。 Conventionally, when a game ball enters the start opening, the hold information is stored in the storage unit, and when the start condition is satisfied, the hold information stored in the storage unit is sequentially read and a lottery lottery is performed. There is known a gaming machine that can execute a big game in which a big winning opening is opened when a big win is won by lottery.
例えば、特許文献1に示されるように、大役遊技中の各ラウンドにて、大入賞口への遊技球の入球が大入賞口入球スイッチに検知される度に、今回の大役遊技で獲得した賞球の数である今回賞球数の表示を更新していき、今回賞球数が規定数(2400発)に到達すると、規定数の到達を示す規定数到達演出を行った後、大役遊技が終了するまで以降の今回賞球数の表示内容の更新を行わない構成が記載されている。
For example, as shown in
しかしながら、上記のように大入賞口への遊技球の入球が大入賞口入球スイッチに検知される度に、獲得した賞球の数の表示を絶えず更新していくと、大役遊技中の演出の種類によっては、演出内容との乖離が生じてしまい、演出効果が低下するという課題がある。 However, every time a game ball entering the grand prize opening is detected by the big prize entrance switch as described above, if the display of the number of acquired prize balls is constantly updated, Depending on the type of production, there is a problem that the production effect may be diminished and the production effect is reduced.
本発明は、演出効果の低下を抑制可能な遊技機の提供を目的とする。 An object of this invention is to provide the game machine which can suppress the fall of a production effect.
上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、大入賞口が開放される複数回のラウンド遊技で構成される大役遊技を実行する大役遊技実行手段と、前記大入賞口を少なくとも含む所定の入賞口へ遊技球が入球すると、所定数の賞球を払い出す払出制御手段と、前記複数回のラウンド遊技には複数回の計数対象ラウンド遊技が含まれ、少なくとも最初の計数対象ラウンド遊技の開始から最後の計数対象ラウンド遊技の終了までの一部または全部の期間が計数期間に設定され、該計数期間中、前記所定の入賞口への遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数を計数する払出計数手段と、前記払出計数手段によって計数された前記合計数に応じて所定の表示が更新される更新演出を実行する更新演出実行手段と、全ての計数対象ラウンド遊技が終了した状態、および、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技が開始される状態の双方で、所定の特定演出を実行し得る特定演出実行手段と、を備え、前記払出計数手段は、前記特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技が開始される場合、該特定演出中も前記合計数を計数し、前記更新演出実行手段は、前記特定演出の実行中は、前記更新演出、または、該更新演出における前記所定の表示の更新を不実行とし、該特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技が実行された場合には、該更新演出における該所定の表示の更新を再開することを特徴とする。 In order to solve the above-mentioned problems, a gaming machine of the present invention is a predetermined game including at least a big winning game execution means for executing a big role game constituted by a plurality of round games in which a big winning opening is opened, and the big winning opening. When a game ball enters the winning opening, a payout control means for paying out a predetermined number of prize balls, and the plurality of round games include a plurality of round games to be counted, and at least the first round game to be counted Part or all of the period from the start of the game to the end of the last counting target round game is set as the counting period, and during the counting period, the game balls are paid out based on the game balls entering the predetermined winning opening A payout counting means for counting the total number of prize balls, an update effect executing means for executing an update effect in which a predetermined display is updated according to the total number counted by the payout counting means, and all Counting A specific effect executing means capable of executing a predetermined specific effect both in a state in which the elephant round game is completed and in a state in which at least one counting target round game is subsequently started. When the counting target round game is started after the execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect, and the update effect executing means is configured to update the update effect during execution of the specific effect, or The update of the predetermined display in the update effect is not executed, and when the counting target round game is executed after the end of the specific effect, the update of the predetermined display in the update effect is resumed. And
また、少なくとも前記計数期間中に、前記所定の入賞口への遊技球の入球を報知する入賞演出を実行する入賞報知手段を備え、前記入賞報知手段は、前記特定演出の実行中は前記入賞演出を不実行とし、該特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技が実行された場合には、該入賞演出を再開するとよい。 In addition, at least during the counting period, it includes a winning notification means for performing a winning effect for notifying that a game ball has entered the predetermined winning opening, and the winning notification means is configured to perform the winning during execution of the specific effect. When the production is not executed and the counting target round game is executed after the specific production is finished, the winning production may be resumed.
本発明によれば、演出効果の低下を抑制することができる。 According to the present invention, it is possible to suppress a decrease in effect.
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings. The dimensions, materials, and other specific numerical values shown in the embodiments are merely examples for facilitating the understanding of the invention, and do not limit the present invention unless otherwise specified. In the present specification and drawings, elements having substantially the same function and configuration are denoted by the same reference numerals, and redundant description is omitted, and elements not directly related to the present invention are not illustrated. To do.
本発明の実施形態の理解を容易にするため、まず、遊技機の機械的構成および電気的構成を簡単に説明し、その後、各基板における具体的な処理を説明する。 In order to facilitate understanding of the embodiment of the present invention, first, the mechanical configuration and electrical configuration of the gaming machine will be briefly described, and then specific processing on each board will be described.
図1は、本実施形態の遊技機100の斜視図であり、扉が開放された状態を示している。図示のように、遊技機100は、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成される外枠102と、この外枠102にヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた中枠104と、この中枠104に、ヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた前枠106と、を備えている。
FIG. 1 is a perspective view of the
中枠104は、外枠102と同様に、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成されており、この囲繞空間に遊技盤108が保持されている。また、前枠106には、ガラス製または樹脂製の透過板110が保持されている。そして、これら中枠104および前枠106を外枠102に対して閉じると、遊技盤108と透過板110とが所定の間隔を維持して略平行に対面するとともに、遊技機100の正面側から、透過板110を介して遊技盤108が視認可能となる。
As with the
図2は、遊技機100の正面図である。この図に示すように、前枠106の下部には、遊技機100の正面側に突出する操作ハンドル112が設けられている。この操作ハンドル112は、遊技者が回転操作可能に設けられており、遊技者が操作ハンドル112を回転させて発射操作を行うと、当該操作ハンドル112の回転角度に応じた強度で、不図示の発射機構によって遊技球が発射される。このようにして発射された遊技球は、遊技盤108に設けられたレール114a、114b間を上昇して遊技領域116に導かれることとなる。
FIG. 2 is a front view of the
遊技領域116は、遊技盤108と透過板110との間隔に形成される空間であって、遊技球が流下または転動可能な領域である。遊技盤108には、多数の釘や風車が設けられており、遊技領域116に導かれた遊技球が釘や風車に衝突して、不規則な方向に流下、転動するようにしている。
The
遊技領域116は、発射機構の発射強度に応じて遊技球の進入度合いを互いに異にする第1遊技領域116aおよび第2遊技領域116bを備えている。第1遊技領域116aは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の左側に位置し、第2遊技領域116bは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の右側に位置している。レール114a、114bが遊技領域116の左側にあることから、発射機構によって所定の強度未満の発射強度で発射された遊技球は第1遊技領域116aに進入し、所定の強度以上の発射強度で発射された遊技球は第2遊技領域116bに進入することとなる。
The
また、遊技領域116には、遊技球が入球可能な一般入賞口118a〜118c、第1始動口120、第2始動口122が設けられており、これら一般入賞口118a〜118c、第1始動口120、第2始動口122に遊技球が入球すると、それぞれ所定の賞球が遊技者に払い出される。なお、賞球数は1個以上であれば何個でもよく、また、一般入賞口118a〜118c、第1始動口120、第2始動口122のそれぞれで払い出す賞球数を異ならせてもよいし、同じ賞球数に設定してもよい。このとき、第1始動口120に遊技球が入球して払い出す賞球数を、第2始動口122に遊技球が入球して払い出す賞球数よりも少なく設定することも可能である。
Also, the
ここで、第1遊技領域116aに2つの一般入賞口118a、118bが設けられており、第2遊技領域116bに1つの一般入賞口118cが設けられている。
Here, two general winning ports 118a and 118b are provided in the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120内には第1始動領域が設けられ、また、第2始動口122内には第2始動領域が設けられている。そして、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球して第1始動領域または第2始動領域に遊技球が進入すると、予め設けられた複数の特別図柄の中からいずれか1の特別図柄を決定するための抽選が行われる。各特別図柄には、遊技者にとって有利な大役遊技の実行可否や、以後の遊技状態をどのような遊技状態にするかといった種々の遊技利益が対応付けられている。したがって、遊技者は、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、所定の賞球を獲得するのと同時に、種々の遊技利益を受ける権利獲得の機会を獲得することとなる。
As will be described in detail later, a first start region is provided in the
また、第2始動口122には、可動片122bが開閉可能に設けられており、この可動片122bの状態に応じて、第2始動口122への遊技球の進入容易性が変化するようになっている。具体的には、可動片122bが閉状態にあるときには、第2始動口122への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、遊技領域116に設けられたゲート124内の進入領域を遊技球が通過すると、後述する普通図柄の抽選が行われ、この抽選によって当たりに当選すると、可動片122bが所定時間、開状態に制御される。このように、可動片122bが開状態になると、当該可動片122bが遊技球を第2始動口122に導く受け皿として機能し、第2始動口122への遊技球の入球が容易となる。なお、ここでは、第2始動口122が閉状態にあるときに、当該第2始動口122への遊技球の入球が不可能であることとしたが、第2始動口122が閉状態にある場合にも一定の頻度で遊技球が入球可能となるように構成してもよい。
The
さらに、遊技領域116には、遊技球が入球可能な大入賞口128が設けられている。この大入賞口128には、開閉扉128bが開閉可能に設けられており、通常、開閉扉128bが大入賞口128を閉鎖して、大入賞口128への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、前述の大役遊技が実行されると、開閉扉128bが開放されて、大入賞口128への遊技球の入球が可能となる。そして、大入賞口128に遊技球が入球すると、所定の賞球が遊技者に払い出される。
Furthermore, the
なお、遊技領域116の最下部には、一般入賞口118a〜118c、第1始動口120、第2始動口122、大入賞口128のいずれにも入球しなかった遊技球を、遊技領域116から遊技盤108の背面側に排出する排出口130が設けられている。
At the bottom of the
そして、遊技機100には、遊技の進行中等に演出を行う演出装置として、液晶表示装置からなる演出表示装置200、可動装置からなる演出役物装置202、さまざまな点灯態様や発光色に制御されるランプからなる演出照明装置204、スピーカからなる音声出力装置206、遊技者の操作を受け付ける演出操作装置208が設けられている。
The
演出表示装置200は、画像を表示する画像表示部からなる演出表示部200aを備えており、この演出表示部200aを、遊技盤108の略中央部分において、遊技機100の正面側から視認可能に配置している。この演出表示部200aには、図示のように演出図柄210a、210b、210cが変動表示され、これら各演出図柄210a、210b、210cの停止表示態様によって大役抽選結果が遊技者に報知される変動演出が実行されることとなる。
The
演出役物装置202は、演出表示部200aよりも前面に配置され、通常、遊技盤108の背面側に退避しているが、上記の演出図柄210a、210b、210cの変動表示中などに、演出表示部200aの前面まで可動して、遊技者に大当たりの期待感を付与するものである。
The
演出照明装置204は、演出役物装置202や遊技盤108等に設けられており、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、さまざまに点灯制御される。
The
音声出力装置206は、前枠106の上部位置や外枠102の最下部位置に設けられ、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、遊技機100の正面側に向けてさまざまな音声を出力する。
The
演出操作装置208は、遊技者の押下操作を受け付けるボタンで構成され、遊技機100の幅方向略中央位置であって、かつ、透過板110よりも下方位置に設けられている。この演出操作装置208は、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて有効化されるものであり、操作有効期間内に遊技者の操作を受け付けると、当該操作に応じて、さまざまな演出が実行される。
The
なお、図中符号132は、遊技機100から払い出される賞球や、遊技球貸出装置から貸し出される遊技球が導かれる上皿であり、この上皿132が遊技球で一杯になると、遊技球は下皿134に導かれることとなる。また、この下皿134の底面には、当該下皿134から遊技球を排出するための球抜き孔(不図示)が形成されている。この球抜き孔は、通常、開閉板(不図示)によって閉じられているが、球抜きつまみ134aを図中左右方向にスライドさせることにより、当該球抜きつまみ134aと一体となって開閉板がスライドし、球抜き孔から下皿134の下方に遊技球を排出することが可能となっている。
Note that
また、遊技盤108には、遊技領域116の外方であって、かつ、遊技者が視認可能な位置に、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が設けられている。これら各表示器160〜172は、遊技に係る種々の状況を表示するための装置であるが、その詳細については後述する。
Further, the
(制御手段の内部構成)
図3は、遊技の進行を制御する制御手段の内部構成を示すブロック図である。
(Internal structure of control means)
FIG. 3 is a block diagram showing the internal configuration of the control means for controlling the progress of the game.
主制御基板300は遊技の基本動作を制御する。この主制御基板300は、メインCPU300a、メインROM300b、メインRAM300cを備えている。メインCPU300aは、各検出スイッチやタイマからの入力信号に基づいて、メインROM300bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、各装置や表示器を直接制御したり、あるいは演算処理の結果に応じて他の基板にコマンドを送信したりする。メインRAM300cは、メインCPU300aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
上記主制御基板300には、一般入賞口118a〜118cに遊技球が入球したことを検出する一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口120に遊技球が入球したことを検出する第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口122に遊技球が入球したことを検出する第2始動口検出スイッチ122s、ゲート124を遊技球が通過したことを検出するゲート検出スイッチ124s、大入賞口128に遊技球が入球したことを検出する大入賞口検出スイッチ128sが接続されており、これら各検出スイッチから主制御基板300に検出信号が入力されるようになっている。
The
なお、一般入賞口検出スイッチ118s(センサ)は一般入賞口118a〜118cにそれぞれ設けられている。上記したように、一般入賞口118a〜118cは3つ設けられていることから、一般入賞口検出スイッチ118sも3つ設けられることとなる。これら3つの一般入賞口検出スイッチ118sは、一般入賞口118a〜118cのいずれに遊技球が入球したかを識別可能に構成されている。 In addition, the general winning opening detection switch 118s (sensor) is provided in each of the general winning openings 118a to 118c. As described above, since three general winning ports 118a to 118c are provided, three general winning port detection switches 118s are also provided. These three general winning opening detection switches 118s are configured to be able to identify which of the general winning openings 118a to 118c a game ball has entered.
また、主制御基板300には、第2始動口122の可動片122bを作動する普通電動役物ソレノイド122cと、大入賞口128を開閉する開閉扉128bを作動する大入賞口ソレノイド128cと、が接続されており、主制御基板300によって、第2始動口122および大入賞口128の開閉制御がなされるようになっている。
Further, the
さらに、主制御基板300には、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が接続されており、主制御基板300によって、これら各表示器の表示制御がなされるようになっている。
Further, the
また、本実施形態の遊技機100は、主に第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球によって開始される特別遊技と、ゲート124を遊技球が通過することによって開始される普通遊技とに大別される。そして、主制御基板300のメインROM300bには、特別遊技および普通遊技を進行するための種々のプログラムや、各種の遊技に必要なデータ、テーブルが記憶されている。
In addition, the
また、主制御基板300には、払出制御基板310および副制御基板330が接続されている。
The
払出制御基板310は、遊技球を発射させるための制御、および、賞球を払い出すための制御を行う。この払出制御基板310も、CPU、ROM、RAMを備えており、主制御基板300に対して双方向に通信可能に接続されている。この払出制御基板310には遊技情報出力端子板312が接続されており、主制御基板300から出力される遊技進行上の種々の情報が、払出制御基板310および遊技情報出力端子板312を介して、遊技店のホールコンピュータ等に出力されることとなる。
The
また、払出制御基板310には、貯留部に貯留された遊技球を賞球として遊技者に払い出すための払出モータ314が接続されている。払出制御基板310は、主制御基板300から送信された払出個数指定コマンドに基づいて払出モータ314を制御して所定の賞球を遊技者に払い出すように制御する。このとき、払い出された遊技球数が払出球計数スイッチ316sによって検出され、払い出すべき賞球が遊技者に払い出されたかが把握されるようになっている。
The
また、払出制御基板310には、下皿134の満タン状態を検出する皿満タン検出スイッチ318sが接続されている。この皿満タン検出スイッチ318sは、賞球として払い出される遊技球を下皿134に導く通路に設けられており、遊技球検出信号が払出制御基板310に入力されるようになっている。
Further, a dish full
そして、下皿134に所定量以上の遊技球が貯留されて満タン状態になると、下皿134に向かう通路内に遊技球が滞留し、皿満タン検出スイッチ318sから払出制御基板310に向けて、遊技球検出信号が連続的に入力される。払出制御基板310は、遊技球検出信号が所定時間連続して入力された場合に、下皿134が満タン状態であると判断し、皿満タンコマンドを主制御基板300に送信する。一方、皿満タンコマンドを送信した後、遊技球検出信号の連続入力が途絶えた場合には、満タン状態が解除されたと判断し、皿満タン解除コマンドを主制御基板300に送信する。
When a predetermined amount or more of the game balls are stored in the
また、払出制御基板310には、遊技球の発射制御を行う発射制御回路320が設けられている。払出制御基板310には、操作ハンドル112に設けられ、当該操作ハンドル112に遊技者が触れたことを検出するタッチセンサ112sと、操作ハンドル112の操作角度を検出する操作ボリューム112aと、が接続されている。そして、タッチセンサ112sおよび操作ボリューム112aから信号が入力されると、発射制御回路320において、遊技球発射装置に設けられた発射用ソレノイド112cを通電して遊技球を発射させる制御がなされる。
Further, the
副制御基板330は、主に遊技中や待機中等の各演出を制御する。この副制御基板330は、サブCPU330a、サブROM330b、サブRAM330cを備えており、主制御基板300に対して、当該主制御基板300から副制御基板330への一方向に通信可能に接続されている。サブCPU330aは、主制御基板300から送信されたコマンドやタイマからの入力信号等に基づいて、サブROM330bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、演出を実行制御する。このとき、サブRAM330cは、サブCPU330aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
具体的には、副制御基板330は、上記演出表示部200aに画像を表示させる画像表示制御を行う。サブROM330bには、演出表示部200aに表示される図柄や背景等の画像データが多数格納されており、サブCPU330aが、画像データをサブROM330bから不図示のVRAMに読み出して、演出表示部200aの画像表示を制御する。
Specifically, the
また、副制御基板330は、音声出力装置206から音声を出力させる音声出力制御や、演出役物装置202を可動したり演出照明装置204を点灯制御したりする。さらには、演出操作装置208が押下操作されたことを検出する演出操作装置検出スイッチ208sから操作検出信号が入力された際に、所定の演出を実行する。
Further, the
なお、各基板には、不図示の電源基板が接続されており、電源基板を介して商用電源から各基板に電力供給がなされている。また、電源基板にはコンデンサからなるバックアップ電源が設けられている。 Note that a power supply board (not shown) is connected to each board, and power is supplied to each board from a commercial power supply via the power supply board. The power supply board is provided with a backup power supply made of a capacitor.
次に、本実施形態の遊技機100における遊技について、メインROM300bに記憶されている各種テーブルと併せて説明する。
Next, games in the
前述したように、本実施形態の遊技機100は、特別遊技と普通遊技の2種類の遊技が並行して進行するものであり、これら両遊技を進行する際の遊技状態として、低確率遊技状態または高確率遊技状態のいずれかの遊技状態と、非時短遊技状態または時短遊技状態のいずれかの遊技状態と、が組み合わされたいずれかの遊技状態にて遊技が進行する。
As described above, in the
各遊技状態の詳細については後述するが、低確率遊技状態というのは、大入賞口128が開放される大役遊技を実行する権利獲得の確率が低く設定された遊技状態であり、高確率遊技状態というのは、大役遊技を実行する権利獲得の確率が高く設定された遊技状態である。
Although the details of each gaming state will be described later, the low probability gaming state is a gaming state in which the probability of acquiring a right to execute a major game in which the
また、非時短遊技状態というのは、可動片122bが開状態になりにくく、第2始動口122に遊技球が入球しにくい遊技状態であり、時短遊技状態というのは、非時短遊技状態よりも可動片122bが開状態になりやすく、第2始動口122に遊技球が入球しやすい遊技状態である。なお、遊技機100の初期状態は、低確率遊技状態および非時短遊技状態に設定され、この遊技状態を本実施形態では通常遊技状態と称する。
The non-short game state is a game state in which the
遊技者が操作ハンドル112を操作して遊技領域116に遊技球を発射させるとともに、遊技領域116を流下する遊技球が第1始動口120または第2始動口122に入球すると、遊技者に遊技利益を付与するか否かの抽選(以下、「大役抽選」という)が行われる。この大役抽選において、大当たりに当選すると、大入賞口128が開放されるとともに当該大入賞口128への遊技球の入球が可能となる大役遊技が実行され、また、当該大役遊技の終了後の遊技状態が、上記のいずれかの遊技状態に設定される。以下では、大役抽選方法について説明する。
When the player operates the operation handle 112 to fire a game ball in the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、大役抽選に係る種々の乱数値(大当たり決定乱数、当たり図柄乱数、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数)が取得されるとともに、これら各乱数値がメインRAM300cの特図保留記憶領域に記憶される。以下では、第1始動口120に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特1保留とよび、第2始動口122に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特2保留とよぶ。
As will be described in detail later, when a game ball enters the
メインRAM300cの特図保留記憶領域は、第1特図保留記憶領域と第2特図保留記憶領域とを備えている。第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域は、それぞれ4つの記憶部(第1〜第4記憶部)を有している。そして、第1始動口120に遊技球が入球すると、特1保留を第1特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶し、第2始動口122に遊技球が入球すると、特2保留を第2特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶する。
The special figure reservation storage area of the
例えば、第1始動口120に遊技球が入球したとき、第1特図保留記憶領域の第1〜第4記憶部のいずれにも保留が記憶されていない場合には、第1記憶部に特1保留を記憶する。また、例えば、第1記憶部〜第3記憶部に特1保留が記憶されている状態で、第1始動口120に遊技球が入球した場合には、特1保留を第4記憶部に記憶する。また、第2始動口122に遊技球が入球した場合にも、上記と同様に、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部の中で、特2保留が記憶されていない、最も番号(序数)の小さい記憶部に特2保留が記憶される。
For example, when a game ball enters the
ただし、第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域に記憶可能な特1保留数(X1)および特2保留数(X2)は、それぞれ4つに設定されている。したがって、例えば、第1始動口120に遊技球が入球したときに、第1特図保留記憶領域に既に4つの特1保留が記憶されている場合には、当該第1始動口120への遊技球の入球によって新たに特1保留が記憶されることはない。同様に、第2始動口122に遊技球が入球したときに、第2特図保留記憶領域に既に4つの特2保留が記憶されている場合には、当該第2始動口122への遊技球の入球によって新たに特2保留が記憶されることはない。
However, the number of special 1 reservations (X1) and the number of special 2 reservations (X2) that can be stored in the first special figure reservation storage area and the second special figure reservation storage area are each set to four. Therefore, for example, when a game ball enters the first start opening 120, if four special 1 reservations are already stored in the first special figure storage area,
図4は、大当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜65535の範囲内から1つの大当たり決定乱数が取得される。そして、大役抽選を開始するとき、すなわち、大当たりの判定を行うときの遊技状態に応じて大当たり決定乱数判定テーブルが選択され、当該選択された大当たり決定乱数判定テーブルと取得された大当たり決定乱数とによって大役抽選が行われる。
FIG. 4 is a diagram illustrating a jackpot determination random number determination table. When a game ball enters the
低確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(a)に示すように、低確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この低確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜10164であった場合に大当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率は約1/399.6となる。 In the low-probability game state, when starting the big lottery for special 1 hold and special 2 hold, as shown in FIG. 4A, the low probability big hit decision random number determination table is referred. According to the low probability jackpot determined random number determination table, when the jackpot determined random number is 10001 to 10164, it is determined to be a jackpot, and when it is any other jackpot determined random number, it is determined to be lost. Therefore, the jackpot probability in this case is about 1 / 399.6.
また、高確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(b)に示すように、高確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この高確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜11640であった場合に大当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率は約1/39.96となる。このように、高確率遊技状態である場合には、低確率遊技状態である場合に比べて、大当たり確率が10倍となる。なお、低確率遊技状態において「大当たり」となる大当たり決定乱数(10001〜10164)は、高確率遊技状態においても「大当たり」となる。 Also, in the high-probability gaming state, when starting the big role lottery for special 1 hold and special 2 hold, as shown in FIG. According to the high-accuracy jackpot determination random number determination table, if the jackpot determination random number is 10001-1640, it is determined to be a jackpot, and if it is any other jackpot determination random number, it is determined to be lost. Therefore, the jackpot probability in this case is about 1 / 39.96. Thus, in the case of a high probability gaming state, the jackpot probability is 10 times that in the case of a low probability gaming state. Note that the jackpot determination random number (10001 to 10164) that becomes “big hit” in the low probability gaming state becomes “big hit” even in the high probability gaming state.
図5は、当たり図柄乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜99の範囲内から1つの当たり図柄乱数が取得される。そして、上記の大役抽選により「大当たり」の判定結果が導出された場合に、取得している当たり図柄乱数と当たり図柄乱数判定テーブルとによって、特別図柄の種別が決定される。このとき、特1保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(a)に示すように、特1用当たり図柄乱数判定テーブルが選択され、特2保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(b)に示すように、特2用当たり図柄乱数判定テーブルが選択される。以下では、当たり図柄乱数によって決定される特別図柄、すなわち、大当たりの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄を大当たり図柄とよび、ハズレの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄をハズレ図柄とよぶ。
FIG. 5 is a diagram for explaining the winning symbol random number determination table. When a game ball enters the
図5(a)に示す特1用当たり図柄乱数判定テーブル、および、図5(b)に示す特2用当たり図柄乱数判定テーブルによれば、取得した当たり図柄乱数の値に応じて、図示のとおり、特別図柄の種別(大当たり図柄)が決定される。また、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、当該抽選結果が特1保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Xが決定され、当該抽選結果が特2保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Yが決定される。つまり、当たり図柄乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「大当たり」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に参照されることはない。 According to the special symbol random number determination table for special 1 shown in FIG. 5 (a) and the special random number determination table for special 2 shown in FIG. 5 (b), depending on the value of the acquired random symbol random number, As described above, the type of special symbol (big hit symbol) is determined. In addition, when the lottery result is “losing” and the lottery result is derived by special 1 hold, the special symbol X is determined as the lost symbol without performing the lottery, and the lottery result is the special 2 When derived by holding, the special symbol Y is determined as a lost symbol without performing a lottery. In other words, the winning symbol random number determination table is referred to only when the big drawing lottery result is “big win”, and is not referred to when the big drawing lottery result is “lost”.
図6は、リーチグループ決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチグループ決定乱数判定テーブルは複数設けられており、保留種別や保留数、さらには遊技状態に対応付けて設定される変動状態等に応じて1のテーブルが選択される。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜10006の範囲内から1つのリーチグループ決定乱数が取得される。上記のように、大役抽選結果が導出されると、当該大役抽選結果を報知する変動演出パターンを決定する処理が行われる。本実施形態では、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、変動演出パターンを決定するにあたって、まず、リーチグループ決定乱数とリーチグループ決定乱数判定テーブルとによってグループ種別が決定される。
FIG. 6 is a diagram for explaining a reach group determination random number determination table. A plurality of reach group determination random number determination tables are provided, and one table is selected according to the hold type, the hold number, and the change state set in association with the game state. When a game ball enters the
例えば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されており、変動状態が通常1変動状態に設定されているときに、特1保留に基づいて「ハズレ」の大役抽選結果が導出された場合において、大役抽選を行うときの特1保留数(以下、単に「保留数」という)が0個であれば、図6(a)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル1が選択される。同様に、保留数が1個であれば、図6(b)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル2が選択され、保留数が2、3個であれば、図6(c)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル3が選択される。なお、図6において、グループ種別の欄に記載しているグループxは、任意のグループ番号を示している。したがって、取得したリーチグループ決定乱数と、参照するリーチグループ決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、グループ種別として種々のグループ番号が決定されることとなる。 For example, when the gaming state is set to the non-temporary gaming state and the variation state is normally set to 1 variation state, when the lottery result of “losing” is derived based on the special 1 hold, If the special 1 holding number (hereinafter simply referred to as “holding number”) when performing the lottery lottery is 0, the reach group determination random number determination table 1 is selected as shown in FIG. Similarly, if the number of holds is 1, the reach group determination random number determination table 2 is selected as shown in FIG. 6B, and if the number of holds is 2 or 3, the table shown in FIG. As shown, the reach group determination random number determination table 3 is selected. In FIG. 6, the group x described in the group type column indicates an arbitrary group number. Therefore, various group numbers are determined as the group type according to the acquired reach group determination random number and the type of the reach group determination random number determination table to be referred to.
このように、本実施形態では、変動演出パターンを決定するためのテーブルが、設定されている遊技状態に加えて、変動状態に基づいて決定される。つまり、変動状態とは、いずれのテーブルを参照して変動演出パターンを決定するかが規定されたものであり、遊技状態とは別に設定される概念である。 Thus, in this embodiment, the table for determining the variation effect pattern is determined based on the variation state in addition to the set game state. That is, the change state is defined as which table is used to determine the change effect pattern, and is a concept set separately from the game state.
なお、大役抽選結果が「大当たり」であった場合には、変動演出パターンを決定するにあたってグループ種別を決定することはない。つまり、リーチグループ決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「大当たり」であった場合に参照されることはない。 In addition, when the lottery lottery result is “big hit”, the group type is not determined in determining the variation effect pattern. That is, the reach group determination random number determination table is referred to only when the big drawing lottery result is “losing”, and is not referred to when the big drawing lottery result is “big hit”.
図7は、リーチモード決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチモード決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に選択されるハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルと、大役抽選結果が「大当たり」であった場合に選択される大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとに大別される。なお、ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルは、上記のように決定されたグループ種別ごとに設けられており、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルは、遊技状態や図柄種別ごとに設けられている。また、各リーチモード決定乱数判定テーブルは、保留種別ごとに設けてもよい。ここでは、所定の遊技状態および図柄種別において参照されるグループx用ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(a)に示し、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(b)に示す。 FIG. 7 is a diagram for explaining a reach mode determination random number determination table. This reach mode determination random number determination table is a lost mode reach mode determination random number determination table that is selected when the lottery lottery result is “losing”, and a jackpot that is selected when the lottery lottery result is “big hit” The time reach mode decision random number judgment table is roughly divided. The lose time reach mode determination random number determination table is provided for each group type determined as described above, and the big hit time reach mode determination random number determination table is provided for each gaming state and symbol type. Each reach mode determination random number determination table may be provided for each hold type. Here, FIG. 7 (a) shows an example of the group x lose time reach mode determination random number determination table referred to in the predetermined game state and symbol type, and FIG. 7 (a) shows an example of the big hit time reach mode determination random number determination table. Shown in b).
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜250の範囲内から1つのリーチモード決定乱数が取得される。そして、上記の大役抽選の結果が「ハズレ」であった場合には、図7(a)に示すように、上記のグループ種別の抽選により決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択されたハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。また、上記の大役抽選の結果が「大当たり」であった場合には、図7(b)に示すように、読み出された遊技状態や図柄の種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択された大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。
When a game ball enters the
また、各リーチモード決定乱数判定テーブルにおいては、リーチモード決定乱数に、変動モード番号とともに、後述する変動パターン乱数判定テーブルが対応付けられており、変動モード番号が決定されるのと同時に、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。なお、図7において、変動パターン乱数判定テーブルの欄に記載しているテーブルxは、任意のテーブル番号を示している。したがって、取得したリーチモード決定乱数と、参照するリーチモード決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、変動モード番号と、変動パターン乱数判定テーブルのテーブル番号とが決定されることとなる。また、本実施形態において、変動モード番号および後述する変動パターン番号は、16進数で設定されている。以下において、16進数を示す場合には「H」を付するが、図7〜図9に○○Hと記載しているのは、16進数で示される任意の値を示すものである。 In each reach mode determination random number determination table, the reach mode determination random number is associated with a change pattern random number determination table, which will be described later, together with the change mode number, and at the same time the change mode number is determined, the change pattern A random number determination table is determined. In FIG. 7, a table x described in the column of the fluctuation pattern random number determination table indicates an arbitrary table number. Therefore, the variation mode number and the table number of the variation pattern random number determination table are determined according to the acquired reach mode determination random number and the type of the reach mode determination random number determination table to be referred to. In the present embodiment, the variation mode number and the variation pattern number described later are set in hexadecimal. In the following description, “H” is added to indicate a hexadecimal number, but “H” in FIGS. 7 to 9 indicates an arbitrary value indicated by a hexadecimal number.
以上のように、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合には、まず、図6に示すリーチグループ決定乱数判定テーブルとリーチグループ決定乱数とによってグループ種別が決定される。そして、決定されたグループ種別と遊技状態に応じ、図7に示すハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とによって、変動モード番号および変動パターン乱数判定テーブルが決定される。 As described above, when the lottery lottery result is “losing”, first, the group type is determined by the reach group determination random number determination table and the reach group determination random number shown in FIG. Then, the variation mode number and the variation pattern random number determination table are determined based on the lost reach mode determination random number determination table and the reach mode determination random number shown in FIG. 7 according to the determined group type and gaming state.
一方、大役抽選結果が「大当たり」であった場合には、決定された大当たり図柄(特別図柄の種別)、大当たり当選時の遊技状態等に応じ、図7に示す大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とによって、変動モード番号、変動パターン乱数判定テーブルが決定されることとなる。 On the other hand, if the lottery lottery result is “big hit”, the big hit time reach mode determination random number determination table shown in FIG. 7 according to the determined big hit symbol (special symbol type), the gaming state at the time of winning the big hit, etc. And the reach mode determination random number, the change mode number and change pattern random number determination table is determined.
図8は、変動パターン乱数判定テーブルを説明する図である。ここでは、所定のテーブル番号xの変動パターン乱数判定テーブルxを示すが、変動パターン乱数判定テーブルは、この他にも、テーブル番号ごとに多数設けられている。 FIG. 8 is a diagram for explaining a variation pattern random number determination table. Here, a variation pattern random number determination table x of a predetermined table number x is shown, but many other variation pattern random number determination tables are provided for each table number.
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜238の範囲内から1つの変動パターン乱数が取得される。そして、上記の変動モード番号と同時に決定された変動パターン乱数判定テーブルと、取得した変動パターン乱数とに基づいて、図示のように変動パターン番号が決定される。
When a game ball enters the
このように、大役抽選が行われると、大役抽選結果、決定された図柄種別、遊技状態、保留数、保留種別等に応じて、変動モード番号、変動パターン番号が決定される。これら変動モード番号、変動パターン番号は、変動演出パターンを特定するものであり、そのそれぞれに、変動演出の態様および時間が対応付けられている。なお、以下では、変動モード番号および変動パターン番号を総称して変動情報と呼ぶ場合がある。 As described above, when the big character lottery is performed, the variation mode number and the variation pattern number are determined according to the result of the big character lottery, the determined symbol type, the gaming state, the number of holds, the hold type, and the like. These variation mode number and variation pattern number specify the variation effect pattern, and the variation effect mode and time are associated with each of them. Hereinafter, the variation mode number and the variation pattern number may be collectively referred to as variation information.
図9は、変動時間決定テーブルを説明する図である。上記のように、変動モード番号が決定されると、図9(a)に示す変動時間1決定テーブルにしたがって変動時間1が決定される。この変動時間1決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに変動時間1が対応付けられており、決定された変動モード番号に応じて、対応する変動時間1が決定される。
FIG. 9 is a diagram for explaining the variation time determination table. As described above, when the variation mode number is determined, the
また、上記のように、変動パターン番号が決定されると、図9(b)に示す変動時間2決定テーブルにしたがって変動時間2が決定される。この変動時間2決定テーブルによれば、変動パターン番号ごとに変動時間2が対応付けられており、決定された変動パターン番号に応じて、対応する変動時間2が決定される。このようにして決定された変動時間1、2の合計時間が、大役抽選結果を報知する変動演出の時間、すなわち、変動時間となる。
As described above, when the variation pattern number is determined, the variation time 2 is determined according to the variation time 2 determination table shown in FIG. According to the variation time 2 determination table, the variation time 2 is associated with each variation pattern number, and the corresponding variation time 2 is determined according to the determined variation pattern number. The total time of the
以上のようにして変動モード番号が決定されると、当該決定された変動モード番号に対応する変動モードコマンドが副制御基板330に送信され、変動パターン番号が決定されると、当該決定された変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドが副制御基板330に送信される。副制御基板330においては、受信した変動モードコマンドに基づいて、主に変動演出の前半の態様が決定され、受信した変動パターンコマンドに基づいて、主に変動演出の後半の態様が決定されることとなる。以下では、変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドを総称して変動コマンドと呼ぶ場合があるが、その詳細については後述する。
When the variation mode number is determined as described above, a variation mode command corresponding to the determined variation mode number is transmitted to the
図10は、特別電動役物作動ラムセットテーブルを説明する第一の図であり、図11は、特別電動役物作動ラムセットテーブルを説明する第二の図である。特別電動役物作動ラムセットテーブルは、大役遊技を制御するための各種データが記憶されたものであり、大役遊技中は、この特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して、大入賞口ソレノイド128cが通電制御される。なお、実際は、特別電動役物作動ラムセットテーブルは、大当たり図柄の種別ごとに複数設けられており、決定された大当たり図柄の種別に応じて、対応するテーブルが大役遊技の開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに複数の大当たり図柄の制御データを示す。 FIG. 10 is a first diagram illustrating the special electric accessory actuating ram set table, and FIG. 11 is a second diagram illustrating the special electric accessory actuating ram set table. The special electric player actuated ram set table stores various data for controlling the big game, and during the big game, the special electric player actuated ram set table is referred to, 128c is energized and controlled. Actually, a plurality of special electric accessory actuating ram set tables are provided for each jackpot symbol type, and the corresponding table is set at the start of the big bonus game according to the determined jackpot symbol type. Here, for convenience of explanation, control data for a plurality of jackpot symbols is shown in one table.
大当たり図柄(特別図柄A〜G)が決定されると、図10、図11に示すように、特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して大役遊技が実行される。大役遊技は、大入賞口128が所定回数開閉される複数回のラウンド遊技で構成されている。この特別電動役物作動ラムセットテーブルによれば、オープニング時間(最初のラウンド遊技が開始されるまでの待機時間)、特別電動役物最大作動回数(1回の大役遊技中に実行されるラウンド遊技の回数)、特別電動役物開閉切替回数(1ラウンド中の大入賞口128の開放回数)、ソレノイド通電時間(大入賞口128の開放回数ごとの大入賞口ソレノイド128cの通電時間、すなわち、1回の大入賞口128の開放時間)、規定数(1回のラウンド遊技における大入賞口128への最大入賞可能数)、大入賞口閉鎖有効時間(ラウンド遊技間の大入賞口128の閉鎖時間、すなわち、インターバル時間)、エンディング時間(最後のラウンド遊技が終了してから、通常の特別遊技(後述する特別図柄の変動表示)が再開されるまでの待機時間)が、大役遊技の制御データとして、大当たり図柄の種別ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the jackpot symbol (special symbols A to G) is determined, as shown in FIGS. 10 and 11, the big game is executed with reference to the special electric accessory actuated ram set table. The big game is composed of a plurality of round games in which the grand
図10に示すように、大当たり図柄である特別図柄Aが決定された場合には、3回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行され、大当たり図柄である特別図柄Bが決定された場合には、8回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行され、大当たり図柄である特別図柄Cが決定された場合には、13回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行される。各ラウンド遊技は、規定数(8個)の遊技球が大入賞口128に入球するか、もしくは、大入賞口128が開放されてから所定時間(29.0秒)が経過するとラウンド遊技が終了となる。また、特別図柄A〜Cが決定された場合における、ラウンド間のインターバル時間はそれぞれ2.0秒に設定される。
As shown in FIG. 10, when the special symbol A, which is a jackpot symbol, is determined, a big game consisting of three round games is executed, and when the special symbol B, which is a jackpot symbol, is determined. In this case, a big game consisting of 8 round games is executed, and when a special symbol C, which is a jackpot symbol, is determined, a big game consisting of 13 round games is executed. Each round game is played when a specified number (8) of game balls enter the grand prize opening 128 or when a predetermined time (29.0 seconds) elapses after the
詳細には、特別図柄Aが決定された場合には、1〜3回目のラウンド遊技において、大入賞口128が1回、29.0秒開放される。本実施形態では、遊技者が操作ハンドル112に対して発射操作を継続して行った場合、遊技者は確実に規定数の遊技球を大入賞口128に入球させることができる。
Specifically, when the special symbol A is determined, in the first to third round games, the special winning
また、特別図柄Bが決定された場合には、1〜3回目のラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放され、4〜8回目のラウンド遊技では大入賞口128が1回、0.1秒開放される。そのため、この4〜8回目のラウンド遊技において、大入賞口128に遊技球が入球する可能性は極めて低くなっている。
Also, when the special symbol B is determined, the
また、特別図柄Cが決定された場合には、1〜13回目のラウンド遊技において、大入賞口128が1回、29.0秒開放される。したがって、特別図柄A、Cでは、ラウンド遊技の回数のみが異なるものとなっている。
When the special symbol C is determined, the special winning
一方、図11に示すように、特別図柄D〜Gが決定された場合には、16回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行される。また、特別図柄Dが決定された場合の3R(3回目のラウンド遊技)後と、特別図柄Eが決定された場合の13R(13回目のラウンド遊技)後と、特別図柄Fが決定された場合の3R(3回目のラウンド遊技)後および13R(13回目のラウンド遊技)後とでは、ラウンド間のインターバル時間が8.0秒に設定されている。これら以外のラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。 On the other hand, as shown in FIG. 11, when the special symbols D to G are determined, a big game consisting of 16 round games is executed. Also, after 3R (the third round game) when the special symbol D is determined, after 13R (the 13th round game) when the special symbol E is determined, and when the special symbol F is determined After 3R (third round game) and after 13R (13th round game), the interval time between rounds is set to 8.0 seconds. The interval time between rounds other than these is set to 2.0 seconds.
図12は、大役遊技の終了後の遊技状態を設定するための遊技状態設定テーブルを説明する図である。図12に示すとおり、特別図柄Aが決定された場合には、大役遊技の終了後に低確率遊技状態に設定され、特別図柄B〜Gが決定された場合には、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定されるとともに、高確率遊技状態の継続回数(以下、「高確回数」という)は10000回に設定される。これは、大役抽選結果が10000回確定するまでの間、高確率遊技状態が継続することを意味している。ただし、上記した高確回数は1の高確率遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。したがって、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定された場合に、当該高確率遊技状態において大当たりの抽選結果が導出されることなく、ハズレの抽選結果が10000回導出されると、低確率遊技状態に遊技状態が変更されることとなる。 FIG. 12 is a diagram for explaining a game state setting table for setting the game state after the end of the big game. As shown in FIG. 12, when the special symbol A is determined, it is set to the low probability gaming state after the end of the big game, and when the special symbols B to G are determined, the high probability after the main character game is ended. In addition to being set to the gaming state, the number of continuations of the high probability gaming state (hereinafter referred to as “high probability number”) is set to 10,000 times. This means that the high-probability gaming state continues until the big-game lottery result is determined 10,000 times. However, the above-mentioned high-accuracy count indicates the maximum number of continuations in the high probability gaming state of 1. If the jackpot is won before reaching the above continuation count, the gaming state is set again. Will be done. Accordingly, when the high probability gaming state is set after the end of the big game, if the lottery lottery result is derived 10,000 times without deriving the jackpot lottery result in the high probability gaming state, the low probability game The gaming state will be changed to the state.
また、特別図柄Aが決定された場合には、大役遊技の終了後に非時短遊技状態に設定され、特別図柄B〜Gが決定された場合には、大役遊技の終了後に時短遊技状態に設定されるとともに、時短遊技状態の継続回数(以下、「時短回数」という)は10000回に設定される。これは、大役抽選結果が10000回確定するまでの間、時短遊技状態が継続することを意味している。ただし、上記した時短回数は1の時短遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。 When the special symbol A is determined, it is set to the non-time-saving gaming state after the end of the big game, and when the special symbols B to G are determined, the time-saving gaming state is set after the end of the main character game. In addition, the number of continuations of the short-time gaming state (hereinafter referred to as “short-time number of times”) is set to 10,000. This means that the short-time gaming state continues until the big game lottery result is determined 10,000 times. However, the above short time count indicates the maximum number of continuations in the short time gaming state of 1, and if the big win is won before reaching the above continuation number of times, the gaming state is set again. It will be.
なお、ここでは、大当たり図柄の種別に応じて、遊技状態や高確回数、時短回数を設定することとしたが、大当たり図柄の種別と大当たり当選時の遊技状態との双方に応じて、大役遊技の終了後の遊技状態および高確回数、時短回数を設定してもよい。 In this case, the game state, the number of high-accuracy times, and the number of time reductions are set according to the type of jackpot symbol, but depending on both the type of jackpot symbol and the game state at the time of winning the jackpot symbol, You may set the game state and the number of high-accuracy times and time savings after the end of.
図13は、当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。遊技領域116を流下する遊技球がゲート124を通過すると、第2始動口122の可動片122bを通電制御するか否かが対応付けられた普通図柄の判定処理(以下、「普図抽選」という)が行われる。
FIG. 13 is a diagram for explaining the hit determination random number determination table. When a game ball flowing down the
なお、詳しくは後述するが、遊技球がゲート124を通過すると、0〜99の範囲内から1つの当たり決定乱数が取得されるとともに、この乱数値がメインRAM300cの普図保留記憶領域に4つを上限として記憶される。つまり、普図保留記憶領域は、当たり決定乱数をセーブする4つの記憶部を備えている。したがって、普図保留記憶領域の4つの記憶部全てに当たり決定乱数が記憶された状態で、遊技球がゲート124を通過した場合には、当該遊技球の通過に基づいて当たり決定乱数が記憶されることはない。以下では、ゲート124を遊技球が通過して普図保留記憶領域に記憶された当たり決定乱数を普図保留とよぶ。
As will be described in detail later, when the game ball passes through the
非時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図13(a)に示すように、非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が1〜99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、非時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は1/100となる。詳しくは後述するが、この普図抽選において当たり図柄が決定されると、第2始動口122の可動片122bが開状態に制御され、ハズレ図柄が決定された場合には、第2始動口122の可動片122bが閉状態に維持される。
When the general drawing lottery is started in the non-short game state, as shown in FIG. According to the per-determined random number determination table for the non-short-time gaming state, when the hit determined random number is 0, the hit symbol is determined as the normal symbol type, and when the hit determined random number is 1 to 99, The lost symbol is determined as the normal symbol type. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the non-short game state, that is, the winning probability is 1/100. As will be described in detail later, when the winning symbol is determined in this general drawing lottery, the
また、時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図13(b)に示すように、時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0〜98であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は99/100となる。 In addition, when the general drawing lottery is started in the short-time gaming state, as shown in FIG. 13B, the determined random number determination table for the short-time gaming state is referred to. According to the per-determined random number determination table for the short game state at this time, when the winning determined random number is 0 to 98, the winning symbol is determined as the normal symbol type, and when the winning determined random number is 99, A lost symbol is determined as the symbol type. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the short-time gaming state, that is, the winning probability is 99/100.
図14(a)は、普通図柄変動時間データテーブルを説明する図であり、図14(b)は、開閉制御パターンテーブルを説明する図である。上記のように、普図抽選が行われると、普通図柄の変動時間が決定される。普通図柄変動時間データテーブルは、普図抽選によって当たり図柄もしくはハズレ図柄が決定されたときに、当該普通図柄の変動時間を決定する際に参照されるものである。この普通図柄変動時間データテーブルによれば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が10秒に決定され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が1秒に決定される。このようにして変動時間が決定されると、当該決定された時間にわたって普通図柄表示器168が変動表示(点滅表示)される。そして、当たり図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が点灯し、ハズレ図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が消灯する。
FIG. 14A is a diagram for explaining a normal symbol variation time data table, and FIG. 14B is a diagram for explaining an opening / closing control pattern table. As described above, when the regular drawing lottery is performed, the variation time of the normal symbol is determined. The normal symbol variation time data table is referred to when determining the variation time of the normal symbol when the winning symbol or the lost symbol is determined by the general symbol lottery. According to this normal symbol variation time data table, when the gaming state is set to the non-short-time gaming state, the variation time is determined to be 10 seconds, and when the gaming state is set to the short-time gaming state, the variation Time is determined to be 1 second. When the variation time is determined in this way, the
そして、普図抽選によって当たり図柄が決定されるとともに、普通図柄表示器168が点灯した場合には、第2始動口122の可動片122bが、図14(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して通電制御される。なお、実際は、開閉制御パターンテーブルは、遊技状態ごとに設けられており、普通図柄が決定されたときの遊技状態に応じて、対応するテーブルが普通電動役物ソレノイド122cの通電開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに各遊技状態に対応する制御データを示す。
When the winning symbol is determined by the general symbol lottery and the
当たり図柄が決定されると、図14(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して第2始動口122が開閉制御される。この開閉制御パターンテーブルによれば、普電開放前時間(第2始動口122の開放が開始されるまでの待機時間)、普通電動役物最大開閉切替回数(第2始動口122の開放回数)、ソレノイド通電時間(第2始動口122の開放回数ごとの普通電動役物ソレノイド122cの通電時間、すなわち、1回の第2始動口122の開放時間)、規定数(第2始動口122の全開放中における第2始動口122への最大入賞可能数)、普電閉鎖有効時間(第2始動口122の各開放間の閉鎖時間、すなわち、休止時間)、普電有効状態時間(第2始動口122の最後の開放終了からの待機時間)、普電終了ウェイト時間(普電有効状態時間の経過後、後述する普通図柄の変動表示が再開されるまでの待機時間)が、第2始動口122の制御データとして、遊技状態ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the winning symbol is determined, as shown in FIG. 14B, the
このように、非時短遊技状態および時短遊技状態には、それぞれ、第2始動口122を開閉するための開閉制御条件が、遊技進行条件として対応付けられており、時短遊技状態においては、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が入球しやすくなる。つまり、時短遊技状態においては、ゲート124を遊技球が通過する限りにおいて、次々と普図抽選がなされるとともに、第2始動口122が頻繁に開放状態となるため、遊技者は遊技球の費消を低減しながら、大役抽選を行うことが可能となる。
As described above, the non-time-saving gaming state and the time-saving gaming state are associated with the opening / closing control conditions for opening and closing the
なお、第2始動口122の開閉条件は、普通図柄の当選確率、普通図柄の変動表示の時間、第2始動口122の開放時間の3つの要素を規定するものである。そして、本実施形態では、この3つの要素のうち2つの要素において、非時短遊技状態よりも時短遊技状態の方を有利に設定することで、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも、第2始動口122に遊技球が入球しやすくなるように設定した。しかしながら、上記3つの要素のうち、1つまたは3つの要素について、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも有利に設定してもよい。いずれにしても、時短遊技状態の方が非時短遊技状態に比べて、少なくとも1つの要素について有利となることで、総合的に時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が容易に入球するようにすればよい。つまり、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件にしたがって可動片122bが開閉制御され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件よりも開状態になりやすい第2の条件にしたがって可動片122bが開閉制御されればよい。
The opening / closing condition of the
次に、遊技機100における遊技の進行に伴う主制御基板300の主な処理について、フローチャートを用いて説明する。
Next, main processing of the
(主制御基板300のCPU初期化処理)
図15は、主制御基板300におけるCPU初期化処理(S100)を説明するフローチャートである。
(CPU initialization processing of main control board 300)
FIG. 15 is a flowchart for explaining the CPU initialization process (S100) in the
電源基板より電源が供給されると、メインCPU300aにシステムリセットが発生し、メインCPU300aは、以下のCPU初期化処理(S100)を行う。
When power is supplied from the power supply board, a system reset occurs in the
(ステップS100−1)
メインCPU300aは、電源投入に応じて、初期設定処理として、メインROM300bから起動プログラムを読み込むとともに、各種処理を実行するために必要な設定処理を行う。
(Step S100-1)
The
(ステップS100−3)
メインCPU300aは、タイマカウンタにウェイト処理時間を設定する。
(Step S100-3)
The
(ステップS100−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。なお、主制御基板300には、電源断検知回路が設けられており、電源電圧が所定値以下になると、電源検知回路から電源断予告信号が出力される。電源断予告信号を検出している場合には、上記ステップS100−3に処理を移し、電源断予告信号を検出していない場合には、ステップS100−7に処理を移す。
(Step S100-5)
The
(ステップS100−7)
メインCPU300aは、上記ステップS100−3で設定したウェイト時間が経過したか否かを判定する。その結果、ウェイト時間が経過したと判定した場合にはステップS100−9に処理を移し、ウェイト時間は経過していないと判定した場合には上記ステップS100−5に処理を移す。
(Step S100-7)
The
(ステップS100−9)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを許可するために必要な処理を実行する。
(Step S100-9)
The
(ステップS100−11)
メインCPU300aは、RAMクリアフラグがオンしているか否かを判定する。なお、遊技盤108の背面には不図示のRAMクリアボタンが設けられており、このRAMクリアボタンが押圧操作されると、RAMクリア検出スイッチがRAMクリアボタンの押圧操作を検出して、主制御基板300にRAMクリア信号が出力される。RAMクリアボタンが押圧操作された状態で電源が投入されると、RAMクリア信号が入力され、RAMクリアフラグがオンされる。そして、RAMクリアフラグがオンしていると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、RAMクリアフラグはオンしていないと判定した場合にはステップS100−19に処理を移す。
(Step S100-11)
The
(ステップS100−13)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源投入時(メインRAM300cをクリアするリセット時)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-13)
The
(ステップS100−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-15)
The
(ステップS100−17)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-17)
The
(ステップS100−19)
メインCPU300aは、チェックサムを算出するために必要な処理を実行する。
(Step S100-19)
The
(ステップS100−21)
メインCPU300aは、上記ステップS100−19で算出したチェックサムが、電源断時に保存されたチェックサムと不一致であるかを判定する。その結果、両者が不一致であると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、両者が不一致ではない(一致する)と判定した場合にはステップS100−23に処理を移す。
(Step S100-21)
The
(ステップS100−23)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源復帰時(メインRAM300cをクリアせずに、電源断前のデータを維持するとき)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-23)
The
(ステップS100−25)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-25)
The
(ステップS100−27)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-27)
The
(ステップS100−29)
メインCPU300aは、特別図柄の種別を示す電源投入時特図図柄種別指定コマンド、特1保留数(X1)を示す特1保留指定コマンド、特2保留数(X2)を示す特2保留指定コマンド、記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を示す特別図柄入賞順序コマンド等、電源投入時の初期状態の演出に必要なコマンドを副制御基板330に送信するための電源投入時サブコマンドセット処理(コマンドを送信バッファに格納)を実行する。
(Step S100-29)
The
(ステップS100−31)
メインCPU300aは、タイマ割込みの周期を設定する。
(Step S100-31)
The
(ステップS100−33)
メインCPU300aは、割込みを禁止するための処理を行う。
(Step S100-33)
The
(ステップS100−35)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数用初期値更新乱数を更新する。なお、当たり図柄乱数用初期値更新乱数は、当たり図柄乱数の初期値および終了値を決定するためのものである。つまり、後述する当たり図柄乱数の更新処理によって当たり図柄乱数が、当たり図柄乱数用初期値更新乱数から、当該当たり図柄乱数用初期値更新乱数−1まで1周すると、当たり図柄乱数は、そのときの当たり図柄乱数用初期値更新乱数に更新されることとなる。
(Step S100-35)
The
(ステップS100−37)
メインCPU300aは、払出制御基板310から受信した受信データ(主コマンド)を解析し、受信データに応じた種々の処理を実行する。
(Step S100-37)
The
(ステップS100−39)
メインCPU300aは、送信バッファに格納されているサブコマンドを副制御基板330に送信するための処理を行う。
(Step S100-39)
The
(ステップS100−41)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S100-41)
The
(ステップS100−43)
メインCPU300aは、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を更新し、以後、上記ステップS100−33から処理を繰り返す。なお、以下では、変動演出パターンを決定するためのリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を総称して変動演出用乱数と呼ぶ。
(Step S100-43)
The
次に、主制御基板300における割込み処理について説明する。ここでは、電源断時退避処理(XINT割込み処理)およびタイマ割込み処理について説明する。
Next, interrupt processing in the
(主制御基板300の電源断時退避処理(XINT割込み処理))
図16は、主制御基板300における電源断時退避処理(XINT割込み処理)を説明するフローチャートである。メインCPU300aは、電源断検知回路を監視しており、電源電圧が所定値以下になると、CPU初期化処理の割込み許可期間中(ステップS100−41とステップS100−33の処理の間)に割り込んで電源断時退避処理を実行する。
(Evacuation processing when the
FIG. 16 is a flowchart for explaining the power-off saving process (XINT interrupt process) in the
(ステップS300−1)
電源断予告信号が入力されると、メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S300-1)
When the power-off notice signal is input, the
(ステップS300−3)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-3)
The
(ステップS300−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−11に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−7に処理を移す。
(Step S300-5)
The
(ステップS300−7)
メインCPU300aは、レジスタを復帰させる。
(Step S300-7)
The
(ステップS300−9)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行い、当該電源断時退避処理を終了する。
(Step S300-9)
The
(ステップS300−11)
メインCPU300aは、出力ポートの出力を停止する出力ポートクリア処理を実行する。
(Step S300-11)
The
(ステップS300−13)
メインCPU300aは、チェックサムを算出して保存するチェックサム設定処理を実行する。
(Step S300-13)
The
(ステップS300−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを禁止するために必要なRAMプロテクト設定処理を実行する。
(Step S300-15)
The
(ステップS300−17)
メインCPU300aは、電源断発生監視時間を設定すべく、ループカウンタのカウンタ値に所定の電源断検出信号検出回数をセットする。
(Step S300-17)
The
(ステップS300−19)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-19)
The
(ステップS300−21)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−17に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−23に処理を移す。
(Step S300-21)
The
(ステップS300−23)
メインCPU300aは、上記ステップS300−17でセットしたループカウンタの値を1減算する。
(Step S300-23)
The
(ステップS300−25)
メインCPU300aは、ループカウンタのカウンタ値が0でないかを判定する。その結果、カウンタ値が0ではないと判定した場合にはステップS300−19に処理を移し、カウンタ値が0であると判定した場合には上記したCPU初期化処理(ステップS100)に移行する。
(Step S300-25)
The
なお、実際に電源断が生じた場合には、ステップS300−17〜ステップS300−25をループしている間に遊技機100の稼働が停止する。
Note that when the power is actually cut off, the operation of the
(主制御基板300のタイマ割込み処理)
図17は、主制御基板300におけるタイマ割込み処理を説明するフローチャートである。主制御基板300には、所定の周期(本実施形態では4ミリ秒、以下「4ms」という)毎にクロックパルスを発生させるリセット用クロックパルス発生回路が設けられている。そして、リセット用クロックパルス発生回路によって、クロックパルスが発生すると、CPU初期化処理(ステップS100)に割り込んで、以下のタイマ割込み処理が実行される。
(Timer interrupt processing of main control board 300)
FIG. 17 is a flowchart for explaining timer interrupt processing in the
(ステップS400−1)
メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S400-1)
The
(ステップS400−3)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S400-3)
The
(ステップS400−5)
メインCPU300aは、コモン出力バッファにセットされたコモンデータを出力ポートに出力し、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172を点灯制御するダイナミックポート出力処理を実行する。
(Step S400-5)
The
(ステップS400−7)
メインCPU300aは、各種の入力ポート情報を読み込み、最新のスイッチ状態を正確に取得するためのポート入力処理を実行する。
(Step S400-7)
The
(ステップS400−9)
メインCPU300aは、各種タイマカウンタを更新するタイマ更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該主制御基板300のタイマ割込み処理の度に減算され、0になると減算を停止する。
(Step S400-9)
The
(ステップS400−11)
メインCPU300aは、上記ステップS100−35と同様、当たり図柄乱数用初期値更新乱数の更新処理を実行する。
(Step S400-11)
The
(ステップS400−13)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数を更新する処理を行う。具体的には、乱数カウンタを1加算して更新し、加算した結果が乱数範囲の最大値を超えた場合には、乱数カウンタを0に戻し、乱数カウンタが1周した場合には、その時の当たり図柄乱数用初期値更新乱数の値から乱数を更新する。
(Step S400-13)
The
なお、詳しい説明は省略するが、本実施形態では、大当たり決定乱数および当たり決定乱数は、主制御基板300に内蔵されたハードウェア乱数生成部によって更新されるハードウェア乱数を用いている。ハードウェア乱数生成部は、大当たり決定乱数および当たり決定乱数を、いずれも一定の規則にしたがって更新し、乱数列が一巡するごとに自動的に乱数列を変更するとともに、システムリセット毎にスタート値を変更している。
Although detailed description is omitted, in this embodiment, the jackpot determined random number and the hit determined random number are hardware random numbers updated by a hardware random number generator built in the
(ステップS500)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、ゲート検出スイッチ124sから信号の入力があったか否か判定するスイッチ管理処理を実行する。なお、このスイッチ管理処理の詳細については後述する。
(Step S500)
The
(ステップS600)
メインCPU300aは、上記の特別遊技を進行制御するための特別遊技管理処理を実行する。なお、この特別遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S600)
The
(ステップS700)
メインCPU300aは、上記の普通遊技を進行制御するための普通遊技管理処理を実行する。なお、この普通遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S700)
The
(ステップS400−15)
メインCPU300aは、各種エラーの判定およびエラー判定結果に応じた設定を行うためのエラー管理処理を実行する。
(Step S400-15)
The
(ステップS400−17)
メインCPU300aは、一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、大入賞口検出スイッチ128sのチェックを行い、該当する賞球制御用のカウンタ等を加算するための入賞口スイッチ処理を実行する。
(Step S400-17)
The
(ステップS400−19)
メインCPU300aは、上記ステップS400−17でセットされた賞球制御用のカウンタのカウンタ値等に基づく払出コマンドの作成および送信を行うための払出制御管理処理を実行する。
(Step S400-19)
The
(ステップS400−21)
メインCPU300aは、遊技情報出力端子板312から外部へ出力する外部情報用の出力データをセットするための外部情報管理処理を実行する。
(Step S400-21)
The
(ステップS400−23)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172等の各種表示器(LED)を点灯制御するためのコモンデータをコモン出力バッファにセットするLED表示設定処理を実行する。
(Step S400-23)
The
(ステップS400−25)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cおよび大入賞口ソレノイド128cのソレノイド出力イメージを合成し、出力ポートバッファに格納するためのソレノイド出力イメージ合成処理を実行する。
(Step S400-25)
The
(ステップS400−27)
メインCPU300aは、各出力ポートバッファに格納されたコモン出力バッファの値を出力ポートに出力するためのポート出力処理を実行する。
(Step S400-27)
The
(ステップS400−29)
メインCPU300aは、レジスタを復帰してタイマ割込み処理を終了する。
(Step S400-29)
The
以下に、上記したタイマ割込み処理のうち、ステップS500のスイッチ管理処理、ステップS600の特別遊技管理処理、ステップS700の普通遊技管理処理について、詳細に説明する。 Hereinafter, the switch management process in step S500, the special game management process in step S600, and the normal game management process in step S700 among the timer interrupt processes described above will be described in detail.
図18は、主制御基板300におけるスイッチ管理処理(ステップS500)を説明するフローチャートである。
FIG. 18 is a flowchart for explaining switch management processing (step S500) in the
(ステップS500−1)
メインCPU300aは、ゲート検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、ゲート124を遊技球が通過してゲート検出スイッチ124sからの検出信号がオンされたかを判定する。その結果、ゲート検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS510に処理を移し、ゲート検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−3に処理を移す。
(Step S500-1)
The
(ステップS510)
メインCPU300aは、ゲート124への遊技球の通過に基づいてゲート通過処理を実行する。なお、このゲート通過処理の詳細については後述する。
(Step S510)
The
(ステップS500−3)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第1始動口120に遊技球が入球して第1始動口検出スイッチ120sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第1始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS520に処理を移し、第1始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−5に処理を移す。
(Step S500-3)
The
(ステップS520)
メインCPU300aは、第1始動口120への遊技球の入球に基づいて第1始動口通過処理を実行する。なお、この第1始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S520)
The
(ステップS500−5)
メインCPU300aは、第2始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第2始動口122に遊技球が入球して第2始動口検出スイッチ122sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第2始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS530に処理を移し、第2始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−7に処理を移す。
(Step S500-5)
The
(ステップS530)
メインCPU300aは、第2始動口122への遊技球の入球に基づいて第2始動口通過処理を実行する。なお、この第2始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S530)
The
(ステップS500−7)
メインCPU300aは、大入賞口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、大入賞口128に遊技球が入球して大入賞口検出スイッチ128sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、大入賞口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS500−9に処理を移し、大入賞口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−11に処理を移す。
(Step S500-7)
The
(ステップS500−9)
メインCPU300aは、現在、大役遊技中であるか否かを判定し、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたものであるかを判定する。ここでは、大役遊技中ではないと判定した場合には、所定の不正検出処理を実行し、大役遊技中であり、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたと判定した場合には、大入賞口入賞球数カウンタを1加算して、当該スイッチ管理処理(ステップS500)を終了する。
(Step S500-9)
The
(ステップS500−11)
メインCPU300aは、一般入賞口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、一般入賞口118a〜118cに遊技球が入球して一般入賞口検出スイッチ118sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、一般入賞口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS500−13に処理を移し、一般入賞口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合には当該スイッチ管理処理を終了する。
(Step S500-11)
The
(ステップS500−13)
メインCPU300aは、一般入賞口118a〜118cに遊技球が入球したことを示す一般入賞口入賞指定コマンドを送信バッファにセットし、当該スイッチ管理処理を終了する。なお、上記のように、一般入賞口118a〜118cは3つ設けられており、一般入賞口118a〜118cのそれぞれに一般入賞口検出スイッチ118sが設けられている。一般入賞口入賞指定コマンドは、一般入賞口118a〜118cのいずれに遊技球が入球したかを識別可能なように3種類設けられており、遊技球が検出された一般入賞口検出スイッチ118sに対応する一般入賞口入賞指定コマンドがセットされる。
(Step S500-13)
The
図19は、主制御基板300におけるゲート通過処理(ステップS510)を説明するフローチャートである。
FIG. 19 is a flowchart illustrating the gate passing process (step S510) in the
(ステップS510−1)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された当たり決定乱数をロードする。
(Step S510-1)
The
(ステップS510−3)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であるか、つまり、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が4以上であるかを判定する。その結果、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であると判定した場合には当該ゲート通過処理を終了し、普通図柄保留球数カウンタは最大値以上ではないと判定した場合にはステップS510−5に処理を移す。
(Step S510-3)
The
(ステップS510−5)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S510-5)
The
(ステップS510−7)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の4つの記憶部のうち、取得した当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S510-7)
The
(ステップS510−9)
メインCPU300aは、上記ステップS510−1で取得した当たり決定乱数を、上記ステップS510−7で算定した対象記憶部にセーブする。
(Step S510-9)
The
(ステップS510−11)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットし、当該ゲート通過処理を終了する。
(Step S510-11)
The
図20は、主制御基板300における第1始動口通過処理(ステップS520)を説明するフローチャートである。
FIG. 20 is a flowchart for explaining the first start port passage process (step S520) in the
(ステップS520−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「00H」をセットする。なお、特別図柄識別値は、保留種別として特1保留および特2保留のいずれであるかを識別するためのもので、特別図柄識別値(00H)は特1保留を示し、特別図柄識別値(01H)は特2保留を示す。
(Step S520-1)
The
(ステップS520−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S520-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、特別図柄乱数取得処理を実行して、当該第1始動口通過処理を終了する。なお、この特別図柄乱数取得処理は、第2始動口通過処理(ステップS530)と共通のモジュールを利用して実行される。したがって、特別図柄乱数取得処理の詳細は、第2始動口通過処理の説明後に説明する。
(Step S535)
The
図21は、主制御基板300における第2始動口通過処理(ステップS530)を説明するフローチャートである。
FIG. 21 is a flowchart for explaining the second start port passage process (step S530) in the
(ステップS530−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「01H」をセットする。
(Step S530-1)
The
(ステップS530−3)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S530-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、後述する特別図柄乱数取得処理を実行する。
(Step S535)
The
(ステップS530−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。なお、詳しくは後述するが、普通遊技管理フェーズは、普通遊技の実行処理の段階、すなわち、普通遊技の進行状況を示すものであり、普通遊技の実行処理の段階に応じて更新される。
(Step S530-5)
The
(ステップS530−7)
メインCPU300aは、上記ステップS530−5でロードした普通遊技管理フェーズが「04H」ではないかを判定する。なお、普通遊技管理フェーズの「04H」は、普通電動役物入賞口開放制御処理中であることを示すものである。この普通電動役物入賞口開放制御処理においては、普通電動役物ソレノイド122cが通電されて第2始動口122の可動片122bが開状態に制御されることから、ここでは、第2始動口122が適正に開放され得る状態にあるかを判定することとなる。その結果、普通遊技管理フェーズが「04H」ではないと判定した場合には当該第2始動口通過処理を終了し、普通遊技管理フェーズが「04H」であると判定した場合にはステップS530−9に処理を移す。
(Step S530-7)
The
(ステップS530−9)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該第2始動口通過処理を終了する。
(Step S530-9)
The
図22は、主制御基板300における特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を説明するフローチャートである。この特別図柄乱数取得処理は、上記した第1始動口通過処理(ステップS520)および第2始動口通過処理(ステップS530)において、共通のモジュールを用いて実行される。
FIG. 22 is a flowchart for explaining the special symbol random number acquisition process (step S535) in the
(ステップS535−1)
メインCPU300aは、上記ステップS520−1またはステップS530−1でセットした特別図柄識別値をロードする。
(Step S535-1)
The
(ステップS535−3)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数をロードする。ここでは、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「00H」であれば、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数をロードする。また、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「01H」であれば、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数をロードする。
(Step S535-3)
The
(ステップS535−5)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された大当たり決定乱数をロードする。
(Step S535-5)
The
(ステップS535−7)
メインCPU300aは、上記ステップS535−3でロードした対象特別図柄保留球数が上限値以上であるかを判定する。その結果、上限値以上であると判定した場合には、ステップS535−23に処理を移し、上限値以上ではないと判定した場合には、ステップS535−9に処理を移す。
(Step S535-7)
The
(ステップS535−9)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S535-9)
The
(ステップS535−11)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域の記憶部のうち、取得した大当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S535-11)
The
(ステップS535−13)
メインCPU300aは、上記ステップS535−5でロードした大当たり決定乱数、上記ステップS400−13で更新された当たり図柄乱数、上記ステップS100−43で更新されたリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を取得し、上記ステップS535−11で算定した対象記憶部に格納する。
(Step S535-13)
The
(ステップS535−15)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域に記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を更新して記憶する特別図柄保留球入賞順序設定処理を行う。
(Step S535-15)
The
(ステップS536)
メインCPU300aは、上記ステップS535−13で対象記憶部に格納した各種の乱数に基づいて、取得時演出判定処理を実行する。この取得時演出判定処理の詳細は後述する。
(Step S536)
The
(ステップS535−17)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードする。
(Step S535-17)
The
(ステップS535−19)
メインCPU300aは、上記ステップS535−17でロードしたカウンタ値に基づいて、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。これにより、特1保留または特2保留が記憶されるたびに、特1保留数および特2保留数が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S535-19)
The
(ステップS535−21)
メインCPU300aは、上記ステップS535−15で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S535-21)
The
(ステップS535−23)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S535-23)
The
(ステップS535−25)
メインCPU300aは、上記ステップS535−23でロードした普通遊技管理フェーズを確認し、後述する普通電動役物入賞口開放制御状態未満(普通遊技管理フェーズ<04H)であるかを判定する。その結果、普通電動役物入賞口開放制御状態未満であると判定した場合にはステップS535−27に処理を移し、普通電動役物入賞口開放制御状態未満ではないと判定した場合には当該特別図柄乱数取得処理を終了する。
(Step S535-25)
The
(ステップS535−27)
メインCPU300aは、異常入賞があったか否かを判定するとともに、異常入賞があったと判定した場合には、所定の処理を行う始動口異常入賞エラー処理を実行し、当該特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を終了する。
(Step S535-27)
The
図23は、主制御基板300における取得時演出判定処理(ステップS536)を説明するフローチャートである。
FIG. 23 is a flowchart for explaining the acquisition effect determination process (step S536) in the
(ステップS536−1)
メインCPU300aは、低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを識別する確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)をリセット(0に)する。なお、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)=0は低確率遊技状態を示し、カウンタ値(j)=1は高確率遊技状態を示す。
(Step S536-1)
The
(ステップS536−3)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)に基づいて、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択する。具体的には、カウンタ値(j)が「0」であれば、低確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(a)参照)を選択し、カウンタ値(j)が「1」であれば、高確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(b)参照)を選択する。そして、選択したテーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した大当たり決定乱数とに基づいて、大当たりまたはハズレのいずれかを仮判定する特別図柄当たり仮判定処理を行う。
(Step S536-3)
The
(ステップS536−5)
メインCPU300aは、特別図柄を仮決定するための特別図柄図柄仮判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS536−3の仮大役抽選の結果(特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果)が大当たりであった場合には、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブル(図5参照)を選択して特別図柄判定データを抽出し、抽出した特別図柄判定データ(大当たり図柄の種別)をセーブする。また、上記ステップS536−3の仮大役抽選の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)をセーブする。
(Step S536-5)
The
(ステップS536−7)
メインCPU300aは、ステップS536−5でセーブした特別図柄判定データに対応する先読み図柄種別指定コマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットする。
(Step S536-7)
The
(ステップS536−9)
メインCPU300aは、上記ステップS536−3の特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果が、大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS536−11に処理を移し、大当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS536−13に処理を移す。
(Step S536-9)
The
(ステップS536−11)
メインCPU300aは、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(b)参照)をセットし、ステップS536−21に処理を移す。
(Step S536-11)
The
(ステップS536−13)
メインCPU300aは、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチグループ決定乱数をロードする。
(Step S536-13)
The
(ステップS536−15)
メインCPU300aは、上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)であるかを判定する。ここで、グループ種別は、リーチグループ決定乱数判定テーブルを参照して決定されるが、このリーチグループ決定乱数判定テーブルは、記憶されている保留数に応じて選択される。このとき、リーチグループ決定乱数は、0〜10006の範囲から取得され、リーチグループ決定乱数の値が8500以上であれば、保留数に拘わらず、同一のリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択され、リーチグループ決定乱数の値が8500未満であれば、保留数に応じて異なるリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される。以下では、リーチグループ決定乱数のうち、保留数に応じて異なるリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される0〜8499の範囲の値を不定値とし、保留数に拘わらず同一のリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される8500〜10006の範囲の値を固定値と呼ぶ。上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)であると判定した場合にはステップS536−17に処理を移し、上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)ではないと判定した場合にはステップS536−29に処理を移す。
(Step S536-15)
The
(ステップS536−17)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値および保留種別に基づいて、対応するリーチグループ決定乱数判定テーブル(図6参照)をセットする。なお、リーチグループ決定乱数判定テーブルは、保留数に応じて複数種類設けられているが、ここでは、保留数が0のときに用いられるテーブルが選択される。そして、セットしたリーチグループ決定乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチグループ決定乱数とに基づいて、リーチグループ(グループ種別)を仮決定する。
(Step S536-17)
The
(ステップS536−19)
メインCPU300aは、上記ステップS536−17で仮決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(a)参照)をセットし、ステップS536−21に処理を移す。
(Step S536-19)
The
(ステップS536−21)
メインCPU300aは、上記ステップS536−11または上記ステップS536−19でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を仮決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが仮決定される。
(Step S536-21)
The
(ステップS536−23)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動モード番号に対応する先読み指定変動モードコマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットする。
(Step S536-23)
The
(ステップS536−25)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を仮決定する。
(Step S536-25)
The
(ステップS536−27)
メインCPU300aは、上記ステップS536−25で仮決定した変動パターン番号に対応する先読み指定変動パターンコマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットし、ステップS536−31に処理を移す。
(Step S536-27)
The
(ステップS536−29)
メインCPU300aは、対象記憶部に新たに記憶された保留について、当該保留が読み出されたときの保留数に応じて、グループ種別、すなわち、変動演出パターンが変化することを示す不定値コマンド(先読み指定変動モードコマンドおよび先読み指定変動パターンコマンド=7FH)を送信バッファにセットする。
(Step S536-29)
For the hold newly stored in the target storage unit, the
(ステップS536−31)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)が最大(1)であるかを判定し、最大であると判定した場合には当該取得時演出判定処理を終了し、最大ではないと判定した場合には、ステップS536−33に処理を移す。
(Step S536-31)
The
(ステップS536−33)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)を、現在のカウンタ値(j)に「1」を加算した値に更新し、上記ステップS536−3から処理を繰り返す。これにより、新たに記憶された保留が、低確率遊技状態であるときに読み出された場合に決定される変動モード番号および変動パターン番号と、高確率遊技状態であるときに読み出された場合に決定される変動モード番号および変動パターン番号とが、当該保留の記憶時に導出されることとなる。
(Step S536-33)
The
以上のように、上記の取得時演出判定処理によれば、記憶された保留が大当たりに当選する保留であった場合、および、記憶された保留がハズレとなる保留であり、かつ、リーチグループ決定乱数が固定値であった場合には、先読み指定コマンドとして、先読み指定変動モードコマンドおよび先読み指定変動パターンコマンドが副制御基板330に送信される。一方、記憶された保留がハズレとなる保留であり、かつ、リーチグループ決定乱数が不定値であった場合には、先読み指定コマンドとして不定値コマンドが副制御基板330に送信されることとなる。なお、上記の各先読み指定コマンドは、低確率遊技状態用のコマンドと、高確率遊技状態用のコマンドとを互いに識別可能に構成されている。
As described above, according to the above-described effect determination process at the time of acquisition, when the stored hold is a hold that wins a jackpot, and the stored hold is a hold that is lost, and the reach group is determined. When the random number is a fixed value, a prefetch designation variation mode command and a prefetch designation variation pattern command are transmitted to the
図24は、特別遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球を契機とする特別遊技と、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技とが、同時並行して進行する。特別遊技に係る処理は、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした特別遊技に係る各処理を特別遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 24 is a diagram for explaining the special game management phase. As already described, in the present embodiment, a special game triggered by a game ball entering the
図24に示すように、メインROM300bには、特別遊技を実行制御するための複数の特別遊技制御モジュールが格納されており、これら特別遊技制御モジュールごとに、特別遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、特別遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「特別図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「特別図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「特別図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「03H」である場合には、「大入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「04H」である場合には、「大入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「05H」である場合には、「大入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「06H」である場合には、「大入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 24, the
図25は、主制御基板300における特別遊技管理処理(ステップS600)を説明するフローチャートである。
FIG. 25 is a flowchart for explaining the special game management process (step S600) in the
(ステップS600−1)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズをロードする。
(Step S600-1)
The
(ステップS600−3)
メインCPU300aは、上記ステップS600−1でロードした特別遊技管理フェーズに対応する特別遊技制御モジュールを選択する。
(Step S600-3)
The
(ステップS600−5)
メインCPU300aは、上記ステップS600−3で選択した特別遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S600-5)
The
(ステップS600−7)
メインCPU300aは、特別遊技の制御時間を管理する特別遊技タイマをロードし、当該特別遊技管理処理を終了する。
(Step S600-7)
The
図26は、主制御基板300における特別図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動待ち処理は、特別遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 26 is a flowchart for explaining the special symbol variation waiting process in the
(ステップS610−1)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数(X2)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特2保留数(X2)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特2保留数(X2)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−3に処理を移す。
(Step S610-1)
The
(ステップS610−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数(X1)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特1保留数(X1)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特1保留数(X1)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−5に処理を移す。
(Step S610-3)
The
(ステップS610−5)
メインCPU300aは、客待ちコマンドを送信バッファにセットするとともに、客待ち状態に設定するための客待ち設定処理を実行し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-5)
The
(ステップS610−7)
メインCPU300aは、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留、または、第1特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、上記ステップS610−1において、特別図柄2保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第2特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている特2保留を、第0記憶部にブロック転送する。また、上記ステップS610−3において、特別図柄1保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第1特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送するとともに、第1記憶部に記憶されている特1保留を、第0記憶部にブロック転送する。なお、この特別図柄記憶エリアシフト処理においては、第0記憶部に転送された保留種別に対応する対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、特1保留または特2保留が「1」減算したことを示す、保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-7)
The
(ステップS610−9)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された大当たり決定乱数、保留種別、高確率遊技状態であるか低確率遊技状態であるかを識別する特別図柄確率状態フラグをロードし、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択して大役抽選を行い、その抽選結果を記憶する特別図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S610-9)
The
(ステップS610−11)
メインCPU300aは、特別図柄を決定するための特別図柄図柄判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−9の大役抽選の結果が大当たりであった場合には、第0記憶部に転送された当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブルを選択して特別図柄判定データを抽出し、抽出した特別図柄判定データ(大当たり図柄の種別)をセーブする。また、上記ステップS610−9の大役抽選の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)をセーブする。このようにして、特別図柄判定データをセーブしたら、当該特別図柄判定データに対応する図柄種別指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-11)
The
(ステップS610−13)
メインCPU300aは、上記ステップS610−11で抽出した特別図柄判定データに対応する特別図柄停止図柄番号をセーブする。なお、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162は、それぞれ7セグで構成されており、7セグを構成する各セグメントには番号(カウンタ値)が対応付けられている。ここで決定する特別図柄停止図柄番号は、最終的に点灯するセグメントの番号(カウンタ値)を示すものである。
(Step S610-13)
The
(ステップS612)
メインCPU300aは、変動モード番号および変動パターン番号を決定する特別図柄変動番号決定処理を実行する。この特別図柄変動番号決定処理の詳細は後述する。
(Step S612)
The
(ステップS610−15)
メインCPU300aは、上記ステップS612で決定された変動モード番号および変動パターン番号をロードするとともに、変動時間決定テーブルを参照して、変動時間1および変動時間2を決定する。そして、決定した変動時間1、2の合計時間を、特別図柄変動タイマにセットする。
(Step S610-15)
The
(ステップS610−17)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりであるか否かを判定し、大当たりであった場合には、上記ステップS610−11でセーブした特別図柄判定データをロードして、大当たり図柄の種別を確認する。そして、遊技状態設定テーブルを参照して、大役遊技終了後に設定される遊技状態および高確回数を判定し、その判定結果を特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタにセーブする。また、ここでは、大当たり当選時に設定されている遊技状態が記憶される。
(Step S610-17)
The
(ステップS610−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162において、特別図柄の変動表示を開始するために、特別図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントにはカウンタ値が対応付けられており、特別図柄表示図柄カウンタに設定されたカウンタ値に対応するセグメントが点灯制御される。ここでは、特別図柄の変動表示の開始時に点灯させるセグメントに対応するカウンタ値が特別図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。なお、特別図柄表示図柄カウンタは、第1特別図柄表示器160に対応する特別図柄1表示図柄カウンタと、第2特別図柄表示器162に対応する特別図柄2表示図柄カウンタとが別個に設けられており、ここでは、保留種別に対応するカウンタにカウンタ値が設定される。
(Step S610-19)
The
(ステップS610−21)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。また、ここでは、上記ステップS610−7で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。これにより、特1保留または特2保留が消化されるたびに、特1保留数および特2保留数、ならびに、これら各保留の入賞順序が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S610-21)
The
(ステップS610−23)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-23)
The
図27は、主制御基板300における特別図柄変動番号決定処理を説明するフローチャートである。
FIG. 27 is a flowchart for explaining the special symbol variation number determination process in the
(ステップS612−1)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS612−3に処理を移し、大当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS612−5に処理を移す。
(Step S612-1)
The
(ステップS612−3)
メインCPU300aは、現在の変動状態、大当たり図柄の種別、保留種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S612-3)
The
(ステップS612−5)
メインCPU300aは、読み出した保留の保留種別が特2保留である場合には、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値を確認し、読み出した保留の保留種別が特1保留である場合には、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値を確認する。
(Step S612-5)
The
(ステップS612−7)
メインCPU300aは、現在の変動状態、上記ステップS612−5で確認した保留数、保留種別に基づいて、対応するリーチグループ決定乱数判定テーブルをセットする。そして、セットしたリーチグループ決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチグループ決定乱数とに基づいて、リーチグループ(グループ種別)を決定する。
(Step S612-7)
The
(ステップS612−9)
メインCPU300aは、上記ステップS612−7で決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S612-9)
The
(ステップS612−11)
メインCPU300aは、上記ステップS612−3または上記ステップS612−9でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。
(Step S612-11)
Based on the reach mode determination random number determination table set in step S612-3 or step S612-9 and the reach mode determination random number transferred to the 0th storage unit in step S610-7, the
(ステップS612−13)
メインCPU300aは、上記ステップS612−11で決定した変動モード番号に対応する変動モードコマンドを送信バッファにセットする。
(Step S612-13)
The
(ステップS612−15)
メインCPU300aは、上記ステップS612−11で決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を決定する。
(Step S612-15)
The
(ステップS612−17)
メインCPU300aは、上記ステップS612−15で決定した変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドを送信バッファにセットして、当該特別図柄変動番号決定処理を終了する。
(Step S612-17)
The
図28は、主制御基板300における特別図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動中処理は、特別遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 28 is a flowchart for explaining the special symbol changing process in the
(ステップS620−1)
メインCPU300aは、特別図柄変動ベースカウンタを更新する処理を実行する。なお、特別図柄変動ベースカウンタは、所定周期(例えば100ms)で1周するようにカウンタ値が設定される。具体的には、特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であった場合には、所定のカウンタ値(例えば25)がセットされ、カウンタ値が「1」以上であった場合には、現在のカウンタ値から「1」減算した値にカウンタ値を更新する。
(Step S620-1)
The
(ステップS620−3)
メインCPU300aは、上記ステップS620−1で更新した特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であった場合にはステップS620−5に処理を移し、カウンタ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-3)
The
(ステップS620−5)
メインCPU300aは、上記ステップS610−15で設定された特別図柄変動タイマのタイマ値を所定値減算する特別図柄変動タイマ更新処理を行う。
(Step S620-5)
The
(ステップS620−7)
メインCPU300aは、上記ステップS620−5で更新した特別図柄変動タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS620−15に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-7)
The
(ステップS620−9)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントの点灯時間を計時する特別図柄表示タイマを更新する。具体的には、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S620-9)
The
(ステップS620−11)
メインCPU300aは、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS620−13に処理を移し、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-11)
The
(ステップS620−13)
メインCPU300aは、更新対象の特別図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。これにより、7セグを構成する各セグメントが、所定時間おきに順次点灯することとなる。
(Step S620-13)
The
(ステップS620−15)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「02H」に更新する。
(Step S620-15)
The
(ステップS620−17)
メインCPU300aは、対象の特別図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS610−13で決定した特別図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に、決定された特別図柄が停止表示されることとなる。
(Step S620-17)
The
(ステップS620−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に特別図柄が停止表示されたことを示す特図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S620-19)
The
(ステップS620−21)
メインCPU300aは、特別図柄を停止表示する時間である特別図柄変動停止時間を特別遊技タイマにセットし、当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-21)
The
図29は、主制御基板300における特別図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この特別図柄停止図柄表示処理は、特別遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 29 is a flowchart for explaining the special symbol stop symbol display process in the
(ステップS630−1)
メインCPU300aは、上記ステップS620−21でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該特別図柄停止図柄表示処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS630−3に処理を移す。
(Step S630-1)
The
(ステップS630−3)
メインCPU300aは、大役抽選の結果を確認する。
(Step S630-3)
The
(ステップS630−5)
メインCPU300aは、大役抽選の結果が大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS630−17に処理を移し、大当たりではないと判定した場合にはステップS630−7に処理を移す。
(Step S630-5)
The
(ステップS630−7)
メインCPU300aは、回数切り管理処理を実行する。ここでは、特別図柄確率状態フラグをロードして、現在の遊技状態が低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が高確率遊技状態であった場合には、高確回数切りカウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値から「1」減算した値に更新する。なお、高確回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値が「0」になった場合には、低確率遊技状態に対応する特別図柄確率状態フラグをセットする。これにより、高確率遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が低確率遊技状態に移行することとなる。
(Step S630-7)
The
また、ここでは、遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを識別するための普通図柄時短状態フラグをロードして、現在の遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が時短遊技状態であった場合には、時短回数切りカウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値から「1」減算した値に更新する。なお、時短回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値が「0」になった場合には、非時短遊技状態に対応する普通図柄時短状態フラグをセットする。これにより、時短遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が非時短遊技状態に移行することとなる。 Also, here, a normal symbol short-time state flag for identifying whether the gaming state is a non-short-time gaming state or a short-time gaming state is loaded, and whether the current gaming state is a non-short-time gaming state or a short-time gaming state Check if it is in a state. If the gaming state is the short-time gaming state, the counter value of the short-time count cut counter is updated to a value obtained by subtracting “1” from the current counter value. When the counter value becomes “0” as a result of updating the hour / hour count cut counter, the normal symbol hour / short state flag corresponding to the non-time / short game state is set. As a result, in the short-time gaming state, the game state shifts to the non-short-time gaming state when the special symbol is determined a predetermined number of times without winning a jackpot.
(ステップS630−9)
メインCPU300aは、変動状態更新処理を実行する。ここでは、現在、変動状態が特殊変動状態であるかを判定する。そして、特殊変動状態であると判定した場合には、特殊変動回数カウンタのカウンタ値を確認し、特殊変動状態から通常変動状態に切り替えるか否かを判定する。その結果、通常変動状態に切り替えると判定した場合、すなわち、特殊変動状態における最後の特別図柄の変動表示が終了したと判定した場合には、変動状態識別フラグを通常変動状態用のフラグに更新する。
(Step S630-9)
The
(ステップS630−11)
メインCPU300aは、特別図柄が確定したときの遊技状態を示す特図確定時遊技状態確認指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-11)
The
(ステップS630−13)
メインCPU300aは、上記ステップS630−7で更新した高確回数および時短回数を副制御基板330に伝達するための回数コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-13)
The
(ステップS630−15)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の保留に基づく特別遊技管理処理が終了し、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく特別図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S630-15)
The
(ステップS630−17)
メインCPU300aは、確定した特別図柄の種別に応じて、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータをセットする。
(Step S630-17)
The
(ステップS630−19)
メインCPU300aは、特別電動役物最大作動回数設定処理を行う。具体的には、上記ステップS630−17でセットしたデータを参照し、特別電動役物最大作動回数カウンタに、カウンタ値として所定数(特別図柄の種別に対応するカウンタ値=ラウンド数)をセットする。なお、この特別電動役物最大作動回数カウンタは、これから開始する大役遊技において実行可能なラウンド数を示すものである。一方、メインRAM300cには、特別電動役物連続作動回数カウンタが設けられており、各ラウンド遊技の開始時に、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を「1」加算することで、現在のラウンド遊技数が管理される。ここでは、大役遊技の開始に伴って、この特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値をリセット(「0」に更新)する処理が併せて実行される。
(Step S630-19)
The
(ステップS630−21)
メインCPU300aは、上記ステップS630−17でセットしたデータを参照し、特別遊技タイマに、タイマ値として所定のオープニング時間をセーブする。
(Step S630-21)
The
(ステップS630−23)
メインCPU300aは、大役遊技の開始を副制御基板330に伝達するためのオープニング指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-23)
The
(ステップS630−25)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新し、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、大役遊技が開始されることとなる。
(Step S630-25)
The
図30は、主制御基板300における大入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放前処理は、特別遊技管理フェーズが「03H」であった場合に実行される。
FIG. 30 is a flowchart illustrating the pre-opening process for the special winning opening on the
(ステップS640−1)
メインCPU300aは、上記ステップS630−21でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口開放前処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS640−3に処理を移す。
(Step S640-1)
The
(ステップS640−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S640-3)
The
(ステップS640−5)
メインCPU300aは、大入賞口128の開放開始(ラウンド遊技の開始)を副制御基板330に伝達するための大入賞口開放指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S640-5)
The
(ステップS641)
メインCPU300aは、大入賞口開閉切替処理を実行する。この大入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S641)
The
(ステップS640−7)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「04H」に更新し、当該大入賞口開放前処理を終了する。
(Step S640-7)
The
図31は、主制御基板300における大入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 31 is a flowchart for explaining a special winning opening opening / closing switching process in the
(ステップS641−1)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数(1回のラウンド遊技中における大入賞口128の開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641−3に処理を移す。
(Step S641-1)
The
(ステップS641−3)
メインCPU300aは、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータを参照し、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、大入賞口ソレノイド128cを通電制御するためのソレノイド制御データ、および、大入賞口ソレノイド128cの通電時間もしくは通電停止時間であるタイマデータを抽出する。
(Step S641-3)
The
(ステップS641−5)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始するか、もしくは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止するための大入賞口ソレノイド通電制御処理を実行する。この大入賞口ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、大入賞口ソレノイド128cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S641-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S641-3, the
(ステップS641−7)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、特別遊技タイマにセーブする。なお、ここで特別遊技タイマにセーブされるタイマ値は、大入賞口128の1回の最大開放時間となる。
(Step S641-7)
The
(ステップS641−9)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS641−5において、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS641−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-9)
The
(ステップS641−11)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-11)
The
図32は、主制御基板300における大入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放制御処理は、特別遊技管理フェーズが「04H」であった場合に実行される。
FIG. 32 is a flowchart for explaining a special winning opening opening control process in the
(ステップS650−1)
メインCPU300aは、上記ステップS641−7でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS650−5に処理を移し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS650−3に処理を移す。
(Step S650-1)
The
(ステップS650−3)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS650−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641に処理を移す。
(Step S650-3)
The
(ステップS641)
上記ステップS650−3において、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS641の処理を実行する。
(Step S641)
If it is determined in step S650-3 that the counter value of the special electric accessory opening / closing switching counter is not the upper limit value of the special electric accessory opening / closing switching count, the
(ステップS650−5)
メインCPU300aは、上記ステップS500−9で更新された大入賞口入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、大入賞口128に、1ラウンド中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該大入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS650−7に処理を移す。
(Step S650-5)
The
(ステップS650−7)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止して大入賞口128を閉鎖するために必要な大入賞口閉鎖処理を実行する。これにより、大入賞口128が閉鎖状態となる。
(Step S650-7)
The
(ステップS650−9)
メインCPU300aは、大入賞口閉鎖有効時間(インターバル時間)を特別遊技タイマにセーブする。
(Step S650-9)
The
(ステップS650−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「05H」に更新する。
(Step S650-11)
The
(ステップS650−13)
メインCPU300aは、大入賞口128が閉鎖されたことを示す大入賞口閉鎖指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S650-13)
The
図33は、主制御基板300における大入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この大入賞口閉鎖有効処理は、特別遊技管理フェーズが「05H」であった場合に実行される。
FIG. 33 is a flowchart for explaining a special winning opening closing effective process in the
(ステップS660−1)
メインCPU300aは、上記ステップS650−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該大入賞口閉鎖有効処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS660−3に処理を移す。
(Step S660-1)
The
(ステップS660−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致するか、すなわち、予め設定された回数のラウンド遊技が終了したかを判定する。その結果、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致すると判定した場合にはステップS660−9に処理を移し、一致しないと判定した場合にはステップS660−5に処理を移す。
(Step S660-3)
The
(ステップS660−5)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新する。
(Step S660-5)
The
(ステップS660−7)
メインCPU300aは、所定の大入賞口閉鎖時間を特別遊技タイマにセーブし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。これにより、次のラウンド遊技が開始されることとなる。
(Step S660-7)
The
(ステップS660−9)
メインCPU300aは、エンディング時間を特別遊技タイマにセーブするエンディング時間設定処理を実行する。
(Step S660-9)
The
(ステップS660−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「06H」に更新する。
(Step S660-11)
The
(ステップS660−13)
メインCPU300aは、エンディングの開始を示すエンディング指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S660-13)
The
図34は、主制御基板300における大入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この大入賞口終了ウェイト処理は、特別遊技管理フェーズが「06H」であった場合に実行される。
FIG. 34 is a flowchart for explaining the special winning opening end weight process in the
(ステップS670−1)
メインCPU300aは、上記ステップS660−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口終了ウェイト処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS670−3に処理を移す。
(Step S670-1)
The
(ステップS670−3)
メインCPU300aは、大役遊技終了後の遊技状態を設定するための状態設定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−17でセーブした特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタをロードして、状態データをセーブする。また、ここでは、特別図柄(大当たり図柄)の種別に応じて、普通図柄時短状態フラグおよび時短回数切りカウンタに所定の状態データをセーブする。さらに、ここでは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄と、大役遊技の実行前の遊技状態(大当たり当選時の遊技状態)とに基づいて、大役遊技の終了後の変動状態を設定する。また、変動状態が特殊変動状態に設定された場合には、以後、特殊変動状態がどのように切り替わるのかにかかる情報が同時に記憶され、以後、ここで記憶された情報に基づいて、変動状態の切り替え処理がなされることとなる。
(Step S670-3)
The
(ステップS670−5)
メインCPU300aは、大役遊技の終了後に設定される遊技状態を伝達するための遊技状態変化指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-5)
The
(ステップS670−7)
メインCPU300aは、上記ステップS670−3でセーブした高確回数および時短回数に対応する回数コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-7)
The
(ステップS670−9)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該大入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、特別図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S670-9)
The
図35は、普通遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技に係る処理が、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした普通遊技に係る各処理を普通遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 35 is a diagram for explaining the normal game management phase. As already described, in the present embodiment, the process related to the normal game triggered by the passage of the game ball to the
図35に示すように、メインROM300bには、普通遊技を実行制御するための複数の普通遊技制御モジュールが格納されており、これら普通遊技制御モジュールごとに、普通遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、普通遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「普通図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「普通図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「普通図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「03H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「04H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「05H」である場合には、「普通電動役物入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「06H」である場合には、「普通電動役物入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 35, the
図36は、主制御基板300における普通遊技管理処理(ステップS700)を説明するフローチャートである。
FIG. 36 is a flowchart for explaining the normal game management process (step S700) in the
(ステップS700−1)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S700-1)
The
(ステップS700−3)
メインCPU300aは、上記ステップS700−1でロードした普通遊技管理フェーズに対応する普通遊技制御モジュールを選択する。
(Step S700-3)
The
(ステップS700−5)
メインCPU300aは、上記ステップS700−3で選択した普通遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S700-5)
The
(ステップS700−7)
メインCPU300aは、普通遊技の制御時間を管理する普通遊技タイマをロードする。
(Step S700-7)
The
図37は、主制御基板300における普通図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動待ち処理は、普通遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 37 is a flowchart for explaining the normal symbol variation waiting process in the
(ステップS710−1)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、カウンタ値が「0」であるか、すなわち、普図保留が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であると判定した場合には当該普通図柄変動待ち処理を終了し、カウンタ値は「0」ではないと判定した場合にはステップS710−3に処理を移す。
(Step S710-1)
The
(ステップS710−3)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留(当たり決定乱数)を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている普図保留を、第0記憶部に転送する。なお、この普通図柄記憶エリアシフト処理においては、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、普図保留が「1」減算したことを示す、普図保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-3)
The
(ステップS710−5)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された当たり決定乱数をロードし、現在の遊技状態に対応する当たり決定乱数判定テーブルを選択して普図抽選を行い、その抽選結果を記憶する普通図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S710-5)
The
(ステップS710−7)
メインCPU300aは、上記ステップS710−5の普図抽選の結果に対応する普通図柄停止図柄番号をセーブする。なお、本実施形態では、普通図柄表示器168は1つのLEDランプで構成されており、当たりの場合には普通図柄表示器168を点灯させ、ハズレの場合には普通図柄表示器168を消灯させる。ここで決定する普通図柄停止図柄番号は、最終的に普通図柄表示器168を点灯するか否かを示すものであり、例えば、当たりに当選した場合には、普通図柄停止図柄番号として「0」が決定され、ハズレの場合には、普通図柄停止図柄番号として「1」が決定される。
(Step S710-7)
The
(ステップS710−9)
メインCPU300aは、現在の遊技状態を確認し、対応する普通図柄変動時間データテーブルを選択してセットする。
(Step S710-9)
The
(ステップS710−11)
メインCPU300aは、上記ステップS710−3で第0記憶部に転送した当たり決定乱数と、上記ステップS710−9でセットした普通図柄変動時間データテーブルとに基づいて、普通図柄変動時間を決定する。
(Step S710-11)
The
(ステップS710−13)
メインCPU300aは、上記ステップS710−11で決定した普通図柄変動時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S710-13)
The
(ステップS710−15)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168において、普通図柄の変動表示を開始するために、普通図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。この普通図柄表示図柄カウンタに、カウンタ値として例えば「0」が設定されている場合には普通図柄表示器168が点灯制御され、カウンタ値として「1」が設定されている場合には普通図柄表示器168が消灯制御される。ここでは、普通図柄の変動表示の開始時に所定のカウンタ値が普通図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。
(Step S710-15)
In the
(ステップS710−17)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-17)
The
(ステップS710−19)
メインCPU300aは、上記ステップS710−7で決定された普通図柄停止図柄番号、すなわち、普通図柄当たり判定処理によって決定された図柄種別(当たり図柄またはハズレ図柄)に基づいて、普通図柄指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-19)
The
(ステップS710−21)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該普通図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S710-21)
The
図38は、主制御基板300における普通図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動中処理は、普通遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 38 is a flowchart for explaining the normal symbol changing process in the
(ステップS720−1)
メインCPU300aは、上記ステップS710−13でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS720−9に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS720−3に処理を移す。
(Step S720-1)
The
(ステップS720−3)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168の点灯時間および消灯時間を計時する普通図柄表示タイマを更新する。具体的には、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S720-3)
The
(ステップS720−5)
メインCPU300aは、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS720−7に処理を移し、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-5)
The
(ステップS720−7)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。ここでは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値が、普通図柄表示器168の消灯を示すカウンタ値であった場合には点灯を示すカウンタ値に更新し、普通図柄表示器168の点灯を示すカウンタ値であった場合には消灯を示すカウンタ値に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。これにより、普通図柄表示器168は、普通図柄変動時間にわたって、所定時間おきに点灯、消灯を繰り返す(点滅する)こととなる。
(Step S720-7)
The
(ステップS720−9)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS710−7で決定した普通図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、普通図柄表示器168が最終的に点灯もしくは消灯制御され、普図抽選の結果が報知されることとなる。
(Step S720-9)
The
(ステップS720−11)
メインCPU300aは、普通図柄を停止表示する時間である普通図柄変動停止時間を普通遊技タイマにセットする。
(Step S720-11)
The
(ステップS720−13)
メインCPU300aは、普通図柄の停止表示が開始されたことを示す普図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S720-13)
The
(ステップS720−15)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「02H」に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-15)
The
図39は、主制御基板300における普通図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この普通図柄停止図柄表示処理は、普通遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 39 is a flowchart for explaining a normal symbol stop symbol display process in the
(ステップS730−1)
メインCPU300aは、上記ステップS720−11でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通図柄停止図柄表示処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS730−3に処理を移す。
(Step S730-1)
The
(ステップS730−3)
メインCPU300aは、普図抽選の結果を確認する。
(Step S730-3)
The
(ステップS730−5)
メインCPU300aは、普図抽選の結果が当たりであるかを判定する。その結果、当たりであると判定した場合にはステップS730−9に処理を移し、当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS730−7に処理を移す。
(Step S730-5)
The
(ステップS730−7)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の普図保留に基づく普通遊技管理処理が終了し、普図保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく普通図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S730-7)
The
(ステップS730−9)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通遊技タイマに、タイマ値として普電開放前時間をセーブする。
(Step S730-9)
The
(ステップS730−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「03H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、第2始動口122の開閉制御が開始されることとなる。
(Step S730-11)
The
図40は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放前処理は、普通遊技管理フェーズが「03H」であった場合に実行される。
FIG. 40 is a flowchart for explaining the process for opening the ordinary electric accessory winning opening on the
(ステップS740−1)
メインCPU300aは、上記ステップS730−9でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S740-1)
The
(ステップS741)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞口開閉切替処理を実行する。この普通電動役物入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S741)
The
(ステップS740−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「04H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了する。
(Step S740-3)
The
図41は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 41 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory prize opening opening / closing switching process in the
(ステップS741−1)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数(1回の開閉制御中における第2始動口122の可動片122bの開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741−3に処理を移す。
(Step S741-1)
In the
(ステップS741−3)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、普通電動役物ソレノイド122cを通電制御するためのソレノイド制御データ(通電制御データまたは通電停止制御データ)、および、普通電動役物ソレノイド122cの通電時間(ソレノイド通電時間)もしくは通電停止時間(普電閉鎖有効時間=休止時間)であるタイマデータを抽出する。
(Step S741-3)
The
(ステップS741−5)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始するか、もしくは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止するための普通電動役物ソレノイド通電制御処理を実行する。この普通電動役物ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S741-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S741-3, the
(ステップS741−7)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、普通遊技タイマにセーブする。なお、ここで普通遊技タイマにセーブされるタイマ値は、第2始動口122の1回の最大開放時間となる。
(Step S741-7)
The
(ステップS741−9)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS741−5において、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS741−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S741-9)
The
(ステップS741−11)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S741-11)
The
図42は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放制御処理は、普通遊技管理フェーズが「04H」であった場合に実行される。
FIG. 42 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory winning opening opening control process in the
(ステップS750−1)
メインCPU300aは、上記ステップS741−7でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS750−5に処理を移し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS750−3に処理を移す。
(Step S750-1)
The
(ステップS750−3)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS750−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S750-3)
The
(ステップS741)
上記ステップS750−3において、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS741の処理を実行する。
(Step S741)
If the
(ステップS750−5)
メインCPU300aは、上記ステップS530−9で更新された普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、第2始動口122に、1回の開閉制御中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS750−7に処理を移す。
(Step S750-5)
The
(ステップS750−7)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止して第2始動口122を閉鎖するために必要な普通電動役物閉鎖処理を実行する。これにより、第2始動口122が閉鎖状態となる。
(Step S750-7)
The
(ステップS750−9)
メインCPU300aは、普電有効状態時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S750-9)
The
(ステップS750−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「05H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S750-11)
The
図43は、主制御基板300における普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口閉鎖有効処理は、普通遊技管理フェーズが「05H」であった場合に実行される。
FIG. 43 is a flowchart for explaining the normal electric accessory winning a prize closing closing process in the
(ステップS760−1)
メインCPU300aは、上記ステップS750−9でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS760−3に処理を移す。
(Step S760-1)
The
(ステップS760−3)
メインCPU300aは、普電終了ウェイト時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S760-3)
The
(ステップS760−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「06H」に更新し、当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S760-5)
The
図44は、主制御基板300における普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口終了ウェイト処理は、普通遊技管理フェーズが「06H」であった場合に実行される。
FIG. 44 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory winning opening end weight process in the
(ステップS770−1)
メインCPU300aは、上記ステップS760−3でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS770−3に処理を移す。
(Step S770-1)
The
(ステップS770−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、普図保留が記憶されている場合には、普通図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S770-3)
The
以上のように、主制御基板300において各種の処理が実行されることにより、特別遊技および普通遊技が進行することとなるが、こうした遊技の進行中には、主制御基板300から送信されるコマンドに基づいて、副制御基板330において、さまざまな演出を実行するための制御が行われる。ここでは、大役遊技中に実行される大役演出について説明する。大役遊技中は、演出表示部200aにさまざまな演出画像が表示されるとともに、演出画像に合わせたBGMが音声出力装置206から出力される。
As described above, a special game and a normal game proceed by executing various processes in the
図45は特定演出の一例を説明する第一の図である。図45(a)は、大当たり図柄として特別図柄Aが決定されて実行される大役遊技における3回目のラウンド遊技を示している。図45(a)に示すように、演出表示部200aの下部には、合計払出数表示部224が設けられており、計数期間中に遊技者が獲得した賞球数、より詳細には、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。ここでは、合計払出数表示部224には「トータル2112球獲得」と表示されている。なお、ここでは、連荘時(非時短での大当たり(初当たり)終了後、非時短状態で変動されることなく、時短状態で大当たりに当選した期間)において、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。
FIG. 45 is a first diagram illustrating an example of a specific effect. FIG. 45A shows the third round game in the big game that is executed with the special symbol A determined as the jackpot symbol. As shown in FIG. 45 (a), a total payout
特別図柄Aが決定された場合には、3回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行される。そして、1〜3回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、1〜3回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。
When the special symbol A is determined, a big game consisting of three round games is executed. Then, in each of the first to third round games, the
ここで、本実施形態において計数期間は、当該大役遊技の1回目のラウンド遊技の開始から、当該大役遊技におけるエンディングの開始直前までの期間である。すなわち、エンディング中は、賞球数の計数を実行しない。 Here, in this embodiment, the counting period is a period from the start of the first round game of the big game to the start of the ending in the big game. That is, during the ending, the number of prize balls is not counted.
そして、大入賞口128へ遊技球が入球し、所定数の賞球(ここでは15球)が払い出されると、図45(b)に示すように、合計払出数表示部224の表示が「トータル2127球獲得」と更新される。
Then, when a game ball enters the
このとき、図45(a)、(b)のように合計払出数表示部224の表示の更新(以下、更新演出とも言う)が行われている間は、入賞演出を実行する。ここで入賞演出とは、大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球を報知するサウンドを音声出力装置206で発したり、演出照明装置204のランプを発光させたりする演出のことである。
At this time, as shown in FIGS. 45A and 45B, while the display of the total payout
図45(c)は、3回目のラウンド遊技後のインターバル時間が経過した後の、エンディング中に実行される特定演出の一例である。図45(c)に示すように、特定演出では、演出表示部200aの中央に「トータル2127球獲得」と表示され、エンディングが終了する。
FIG. 45 (c) is an example of the specific effect executed during the ending after the interval time after the third round game has elapsed. As shown in FIG. 45 (c), in the specific effect, “total 2127 ball acquisition” is displayed in the center of the
このように、全ての計数対象ラウンド遊技(ここでは、1〜3回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出を実行する。 Thus, the predetermined specific effect shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (here, the first to third round games) have been completed.
上記したように、エンディング中は賞球数の計数を実行しない。また、特定演出が実行されている間は、合計払出数表示部224の表示の更新も実行しない。したがって、エンディング中に一般入賞口118c(および大入賞口128)へ遊技球が入球しても、賞球数の計数も、合計払出数表示部224の表示の更新もされない。そのため、演出表示部200aの中央の表示は図45(c)に示すように「トータル2127球獲得」がそのまま表示されることとなる。
As described above, the number of prize balls is not counted during ending. Further, while the specific effect is being executed, the display of the total payout
図46は特定演出の一例を説明する第二の図である。図46(a)は、大当たり図柄として特別図柄Bが決定されて実行される大役遊技における3回目のラウンド遊技を示している。 FIG. 46 is a second diagram illustrating an example of the specific effect. FIG. 46A shows the third round game in the big game that is executed with the special symbol B determined as the jackpot symbol.
図46(a)に示すように、演出表示部200aの下部には、合計払出数表示部224が設けられており、計数期間中に遊技者が獲得した賞球数、より詳細には、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。ここでは、合計払出数表示部224には「トータル2119球獲得」と表示されている。なお、ここでは、連荘時(非時短での大当たり(初当たり)終了後、非時短状態で変動されることなく、時短状態で大当たりに当選した期間)において、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。
As shown in FIG. 46 (a), a total payout
特別図柄Bが決定された場合には、8回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行される。このうち、1〜3回目のラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放され、4〜8回目のラウンド遊技では大入賞口128が1回、0.1秒開放(以下、ショート開放とも言う)される。そのため、この4〜8回目のラウンド遊技において、大入賞口128に遊技球が入球する可能性は極めて低くなっている。また、1〜8回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。
When the special symbol B is determined, a big game consisting of eight round games is executed. Of these, the
そして、例えば一般入賞口118cへ遊技球が入球し、所定数の賞球(ここでは8球)が払い出されると、図46(b)に示すように、合計払出数表示部224の表示が「トータル2127球獲得」と更新される。このとき、図46(a)、(b)のように合計払出数表示部224の表示の更新が行われている間は、入賞演出を実行する。
Then, for example, when a game ball enters the general winning
図46(c)は、4回目のラウンド遊技の開始から、エンディングに跨って実行される特定演出の一例である。図46(c)に示すように、特定演出では、演出表示部200aの中央に「トータル2127球獲得」と表示される。
FIG.46 (c) is an example of the specific effect performed over the ending from the start of the 4th round game. As shown in FIG. 46C, in the specific effect, “total 2127 ball acquisition” is displayed in the center of the
しかしながら、図46(c)の特定演出は、4回目のラウンド遊技の開始から実行されているため、実際には大入賞口128がショート開放される4〜8回目までのラウンド遊技が行われている。上記したように、当該大役遊技の1回目のラウンド遊技の開始から、当該大役遊技のエンディングの開始直前までの期間が計数期間である。したがって、図46(c)の特定演出中における、4回目のラウンド遊技の開始からエンディングの開始直前までの期間は、賞球数の計数を実行する。
However, since the specific effect in FIG. 46 (c) has been executed since the start of the fourth round game, actually, the fourth to eighth round games in which the grand
このように、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(4〜8回目のラウンド遊技)が開始される状態で、所定の特定演出を実行する。そして、特定演出の実行と同時に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。 Thus, a predetermined specific effect is executed in a state in which at least one counting target round game (fourth to eighth round games) is started thereafter. When the counting target round game (fourth round game) is started simultaneously with the execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect.
一方、上記したように、特定演出が実行されている間は、合計払出数表示部224の表示の更新は実行しない。したがって、図46(c)の特定演出中において、一般入賞口118cおよび大入賞口128へ遊技球が入球した場合、賞球数の計数は行うが、合計払出数表示部224の表示の更新は実行しない。
On the other hand, as described above, the display of the total payout
したがって、演出表示部200aの中央には図46(c)に示すように「トータル2127球獲得」が表示されたまま、エンディングが終了する。
Therefore, the ending is completed while “total 2127 ball acquisition” is displayed in the center of the
このように、図46(c)の特定演出中は、実際には4〜8回目のラウンド遊技が含まれているが、上記した図45(c)のエンディング中に実行される特定演出と見かけ上は同じとなる。そのため遊技者はラウンド遊技が既に終了しているという印象を受けることとなる。 In this way, during the specific effect of FIG. 46 (c), the fourth to eighth round games are actually included, but the specific effect executed during the ending of FIG. 45 (c) described above is apparent. The above is the same. Therefore, the player receives the impression that the round game has already ended.
そして、エンディング終了後、主制御基板300において大役抽選が行われて特別図柄の変動表示が行われると、図46(d)に示すように、変動演出が開始される。このとき、演出表示部200aの下部の合計払出数表示部224には、図46(c)の特定演出中に不実行となっていた表示の更新も併せて行われ、「トータル2222球獲得」と賞球数を更新して表示する。
Then, after the ending is finished, when the big role lottery is performed on the
図47は特定演出の一例を説明する第三の図である。図47(a)は、大当たり図柄として特別図柄DまたはFが決定されて実行される大役遊技における3回目のラウンド遊技を示している。 FIG. 47 is a third diagram illustrating an example of the specific effect. FIG. 47A shows a third round game in the big game that is executed with the special symbol D or F determined as the jackpot symbol.
図47(a)に示すように、演出表示部200aの下部には、合計払出数表示部224が設けられており、計数期間中に遊技者が獲得した賞球数、より詳細には、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。ここでは、合計払出数表示部224には「トータル2127球獲得」と表示されている。なお、連荘時(非時短での大当たり(初当たり)終了後、非時短状態で変動されることなく、時短状態で大当たりに当選した期間)において、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される。
As shown in FIG. 47 (a), a total payout
特別図柄DまたはFが決定された場合には、16回のラウンド遊技で構成される大役遊技が実行される。特別図柄Dが決定された場合の3R(3回目のラウンド遊技)後と、特別図柄Fが決定された場合の3R(3回目のラウンド遊技)後および13R(13回目のラウンド遊技)後とでは、ラウンド間のインターバル時間が8.0秒に設定されている。そして、これら以外のラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。 When the special symbol D or F is determined, a big game including 16 round games is executed. After 3R (third round game) when special symbol D is determined, after 3R (third round game) and after 13R (13th round game) when special symbol F is determined The interval time between rounds is set to 8.0 seconds. The interval time between rounds other than these is set to 2.0 seconds.
図47(b)〜(d)は、3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバル中に実行される特定演出の一例である。図47(b)に示すように、特定演出では、演出表示部200aの中央に「トータル2127球獲得」と表示される。
47 (b) to 47 (d) are examples of specific effects executed during the interval between the third round game and the fourth round game. As shown in FIG. 47B, in the specific effect, “total 2127 ball acquisition” is displayed in the center of the
そして、図47(b)が所定の期間表示された後、図47(c)に示すように、演出表示部200aの中央に、演出操作装置208の押下操作を促すボタンアイコン226が表示される。
Then, after FIG. 47B is displayed for a predetermined period, as shown in FIG. 47C, a
遊技者が演出操作装置208を押下操作するか、または所定の時間が経過すると、図47(d)に示すように、演出表示部200aの中央に「ラウンド継続!!」と表示され、遊技者にラウンド遊技の継続が報知される(以下、復活演出パターンとも言う)。
When the player depresses the
特別図柄DまたはFが決定された場合には、3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバル時間は、上記したように他のインターバル時間よりも長い時間(8.0秒)に設定されている。そのため、図47(b)〜(d)における特定演出は、上記したように3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバル中に実行することができる。この図47(b)〜(d)における特定演出中において、賞球数の計数を実行する。 When the special symbol D or F is determined, the interval time between the third round game and the fourth round game is longer than the other interval times (8.0 seconds) as described above. Is set to Therefore, the specific effects in FIGS. 47B to 47D can be executed during the interval between the third round game and the fourth round game as described above. During the specific effects in FIGS. 47B to 47D, the number of prize balls is counted.
このように、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(4〜16回目のラウンド遊技)が開始される状態で、所定の特定演出を実行する。そして、特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。 Thus, a predetermined specific effect is executed in a state where at least one counting target round game (fourth to sixteenth round games) is started thereafter. Then, when the counting target round game (fourth round game) is started after execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect.
一方、上記したように、特定演出が実行されている間は、合計払出数表示部224の表示の更新は実行しない。したがって、図47(b)、(c)の特定演出中において、一般入賞口118c(および大入賞口128)へ遊技球が入球した場合、賞球数の計数は行うが、合計払出数表示部224の表示の更新は実行しない。
On the other hand, as described above, the display of the total payout
したがって、演出表示部200aの中央および合計払出数表示部224には図47(b)〜(d)に示すように「トータル2127球獲得」がそのまま表示されることとなる。
Therefore, “total 2127 ball acquisition” is displayed as it is in the center of the
このように、図47(b)における特定演出は、上記した図45(c)のエンディング中に実行される特定演出と見かけ上は同じとなる。そのため、遊技者はラウンド遊技が既に終了しているという印象を受けた後、図47(d)に示すようにラウンド遊技の継続が報知されることになり、演出効果を向上することができる。 In this manner, the specific effect in FIG. 47B is apparently the same as the specific effect executed during the ending of FIG. 45C described above. Therefore, after receiving the impression that the round game has already ended, the player is informed of the continuation of the round game as shown in FIG. 47 (d), and the effect of production can be improved.
その後、図47(e)に示すように、4回目のラウンド遊技が開始されると、演出表示部200aの下部の合計払出数表示部224には、図47(b)〜(d)の特定演出中に不実行となっていた合計払出数表示部224の表示の更新が併せて行われ、「トータル2207球獲得」と賞球数が更新して表示され、その後のラウンド遊技が実施されていく。
After that, as shown in FIG. 47 (e), when the fourth round game is started, the total payout
このとき、図47(a)、(e)のように合計払出数表示部224の表示の更新が行われている間は、入賞演出を実行する。
At this time, as shown in FIGS. 47A and 47E, while the display of the total payout
図48は、大役遊技中における大当たり図柄に応じた演出の一例を説明する第一の図であり、図49は、大役遊技中における大当たり図柄に応じた演出の一例を説明する第二の図であり、図50は、大役遊技中における大当たり図柄に応じた演出の一例を説明する第三の図である。 FIG. 48 is a first diagram illustrating an example of an effect according to a jackpot symbol during a big game, and FIG. 49 is a second diagram illustrating an example of an effect according to a jackpot symbol during a big game. FIG. 50 is a third diagram illustrating an example of an effect corresponding to the jackpot symbol during the big game.
図48(a)は、特別図柄Aが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Aが表示されて実行される大役遊技は、図10に示す通り、3回のラウンド遊技で構成される。そして、1〜3回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、ラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 48A shows an effect during the big game that is executed with the special symbol A displayed. The big game played with the special symbol A displayed is composed of three round games as shown in FIG. Then, in each of the first to third round games, the
このとき、1〜3回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図48(a)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, the first to third round games are set as counting target round games. As shown in FIG. 48 (a), the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出はED(エンディング)中に実行される。このエンディング中に実行される特定演出(エンディング)は上記した図45(c)に示すものである。このように、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜3回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 The specific effect is executed during ED (ending). The specific effect (ending) executed during the ending is shown in FIG. 45 (c). In this way, a predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (the first to third round games) have been completed.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの期間、すなわち、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、特定演出の実行直前までの期間に、更新演出において、合計払出数表示部224の表示の更新が実行される。したがって、特定演出の実行中は、更新演出が中断される。
Also, updated from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending), that is, from the start of 1R (first round game) to immediately before the execution of the specific effect In the production, the display of the total payout
図48(b)は、特別図柄Bが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Bが表示されて実行される大役遊技は、図10に示す通り、8回のラウンド遊技で構成される。このうち、1〜3回目のラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放され、4〜8回目のラウンド遊技では大入賞口128が1回、0.1秒開放(ショート開放)される。また、ラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。そのため、この4〜8回目のラウンド遊技において、大入賞口128に遊技球が入球する可能性は極めて低くなっている。
FIG. 48B shows an effect during a big game that is executed with the special symbol B displayed. The big game that is executed with the special symbol B displayed is composed of eight round games as shown in FIG. Of these, the
このとき、1〜8回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図48(b)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, each round game of the 1st to 8th times is set as a counting target round game. As shown in FIG. 48 (b), the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出は4R(4回目のラウンド遊技)の開始からエンディングに跨って実行される。この4回目のラウンド遊技の開始から、エンディングに跨って実行される特定演出は上記した図46(c)に示すものである。このように、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(4〜8回目のラウンド遊技)が開始される状態で、図46(c)に示す所定の特定演出(ショート開放+エンディング)を実行する。そして、特定演出の実行後と同時に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。 Further, the specific effect is executed across the ending from the start of 4R (fourth round game). The specific effect executed from the start of the fourth round game to the ending is as shown in FIG. 46 (c). In this manner, the predetermined specific effect (short open + ending) shown in FIG. 46C is executed in a state where at least one counting target round game (fourth to eighth round games) is started thereafter. . When the counting target round game (fourth round game) is started simultaneously with the execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、4R(4回目のラウンド遊技)の開始直前までの期間、すなわち、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、特定演出の実行直前までの期間に、更新演出が実行される。したがって、特定演出の実行中は、更新演出が中断される。 In addition, a period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of 4R (fourth round game), that is, from the start of 1R (first round game) to immediately before execution of a specific effect. An update effect is executed during the period. Therefore, the update effect is interrupted while the specific effect is being executed.
図49(a)は、特別図柄Cが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Cが表示されて実行される大役遊技は、図10に示す通り、13回のラウンド遊技で構成される。そして、1〜13回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、ラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 49A shows an effect during the big game that is executed with the special symbol C displayed. The big game that is executed with the special symbol C displayed is composed of 13 round games as shown in FIG. Then, in each of the first to thirteenth round games, the grand
このとき、1〜13回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図49(a)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, the first to thirteenth round games are set as counting target round games. As shown in FIG. 49 (a), the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出はED(エンディング)中に実行される。このエンディング中に実行される特定演出は、上記した図45(c)に示すものである。このように、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜13回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 The specific effect is executed during ED (ending). The specific effect executed during the ending is shown in FIG. 45 (c). Thus, the predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (1st to 13th round games) have been completed.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの期間、すなわち、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、特定演出の実行直前までの期間に、更新演出が実行される。すなわち、特定演出の実行中は、更新演出が中断される。 Also, updated from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending), that is, from the start of 1R (first round game) to immediately before the execution of the specific effect Production is performed. That is, the update effect is interrupted while the specific effect is being executed.
図49(b)は、特別図柄Dが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Dが表示されて実行される大役遊技は、図11に示す通り、16回のラウンド遊技で構成される。1〜16回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、3R(3回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間が8.0秒に設定されて、これ以外のラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 49B shows an effect during the big game that is executed with the special symbol D displayed. The big game that is executed with the special symbol D displayed is composed of 16 round games as shown in FIG. In each of the 1st to 16th round games, the
このとき、1〜16回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図49(b)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, each of the 1st to 16th round games is set as a counting target round game. As shown in FIG. 49B, the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出は3R(3回目のラウンド遊技)と4R(4回目のラウンド遊技)との間のインターバルと、ED(エンディング)中に実行される。この3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバルに実行される特定演出は、図47(b)〜(d)に示す復活演出パターンの特定演出である。また、エンディング中に実行される特定演出は、上記した図45(c)に示すものである。 Further, the specific effect is executed during an interval between 3R (third round game) and 4R (fourth round game) and ED (ending). The specific effects executed in the interval between the third round game and the fourth round game are specific effects of the revival effect patterns shown in FIGS. 47 (b) to 47 (d). Further, the specific effect executed during the ending is as shown in FIG.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、3R(3回目のラウンド遊技)と4R(4回目のラウンド遊技)との間のインターバルの開始直前までの期間と、4R(4回目のラウンド遊技)の開始から、エンディングの開始直前までの期間とに、更新演出が実行される。 Also, the period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of the interval between 3R (third round game) and 4R (fourth round game), and 4R (fourth round game) An update effect is executed during the period from the start of (game) to immediately before the start of ending.
すなわち、特定演出(復活演出パターン)および特定演出(エンディング)の実行中は、更新演出が中断される。そして、特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技)が実行された場合には、更新演出を再開する。 That is, the update effect is interrupted during execution of the specific effect (resurrection effect pattern) and the specific effect (ending). Then, when the counting target round game (fourth round game) is executed after the end of the specific effect, the update effect is resumed.
このように、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(4〜16回目のラウンド遊技)が開始される状態で、図47(b)〜(d)に示す所定の特定演出(復活演出パターン)を実行する。そして、特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。さらに、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜16回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 Thus, in a state where at least one counting target round game (fourth to sixteenth round games) is started thereafter, a predetermined specific effect (resurrection effect pattern) shown in FIGS. 47 (b) to (d). Execute. Then, when the counting target round game (fourth round game) is started after execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect. Furthermore, a predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (1st to 16th round games) have been completed.
図49(c)は、特別図柄Eが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Eが表示されて実行される大役遊技は、図11に示す通り、16回のラウンド遊技で構成される。1〜16回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、13R(13回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間が8.0秒に設定されて、これ以外のラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 49 (c) shows an effect during a big game that is executed with the special symbol E displayed. The big game that is executed with the special symbol E displayed is composed of 16 round games as shown in FIG. In each of the 1st to 16th round games, the
このとき、1〜16回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図49(c)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, each of the 1st to 16th round games is set as a counting target round game. As shown in FIG. 49C, the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出は13R(13回目のラウンド遊技)と14R(14回目のラウンド遊技)との間のインターバルと、ED(エンディング)中に実行される。この13回目のラウンド遊技と14回目のラウンド遊技との間のインターバルに実行される特定演出は、図47(b)〜(d)に示す復活演出パターンの特定演出である。また、エンディング中に実行される特定演出は、上記した図45(c)に示すものである。 Further, the specific effect is executed during an interval between 13R (13th round game) and 14R (14th round game) and ED (ending). The specific effects executed in the interval between the thirteenth round game and the fourteenth round game are specific effects of the revival effect patterns shown in FIGS. Further, the specific effect executed during the ending is as shown in FIG.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、13R(13回目のラウンド遊技)と14R(14回目のラウンド遊技)との間のインターバルの開始直前までの期間と、14R(14回目のラウンド遊技)の開始から、エンディングの開始直前までの期間とに、更新演出が実行される。 In addition, a period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of the interval between 13R (13th round game) and 14R (14th round game), and 14R (14th round game) An update effect is executed during the period from the start of (game) to immediately before the start of ending.
すなわち、特定演出(復活演出パターン)および特定演出(エンディング)の実行中は、更新演出が中断される。そして、特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技(14回目のラウンド遊技)が実行された場合には、更新演出を再開する。 That is, the update effect is interrupted during execution of the specific effect (resurrection effect pattern) and the specific effect (ending). Then, when the counting target round game (the 14th round game) is executed after the end of the specific effect, the update effect is resumed.
このように、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(14〜16回目のラウンド遊技)が開始される状態で、図47(b)〜(d)に示す所定の特定演出(復活演出パターン)を実行する。そして、特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技(14回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。さらに、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜16回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 Thus, in a state where at least one counting target round game (14th to 16th round games) is started thereafter, a predetermined specific effect (resurrection effect pattern) shown in FIGS. 47 (b) to (d). Execute. Then, when the counting target round game (the 14th round game) is started after execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect. Furthermore, a predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (1st to 16th round games) have been completed.
図50(a)は、特別図柄Fが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Fが表示されて実行される大役遊技は、図11に示す通り、16回のラウンド遊技で構成される。1〜16回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、3R(3回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間と、13R(13回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間とが8.0秒に設定されて、これら以外のラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 50A shows an effect during a big game that is executed with the special symbol F displayed. The big game that is executed with the special symbol F displayed is composed of 16 round games as shown in FIG. In each of the 1st to 16th round games, the
このとき、1〜16回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図50(a)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, each of the 1st to 16th round games is set as a counting target round game. As shown in FIG. 50A, the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出は3R(3回目のラウンド遊技)と4R(4回目のラウンド遊技)との間のインターバルと、13R(13回目のラウンド遊技)と14R(14回目のラウンド遊技)との間のインターバルと、ED(エンディング)中に実行される。この3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバルと、13回目のラウンド遊技と14回目のラウンド遊技との間のインターバルとに実行される特定演出は、図47(b)〜(d)に示す復活演出パターンの特定演出である。また、エンディング中に実行される特定演出は、上記した図45(c)に示すものである。 In addition, the specific performance is between the interval between 3R (3rd round game) and 4R (4th round game), and between 13R (13th round game) and 14R (14th round game). Executed during interval and ED (ending). The specific effects executed in the interval between the third round game and the fourth round game and the interval between the thirteenth round game and the fourteenth round game are shown in FIGS. It is a specific effect of the revival effect pattern shown in (d). Further, the specific effect executed during the ending is as shown in FIG.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、3R(3回目のラウンド遊技)と4R(4回目のラウンド遊技)との間のインターバルの開始直前までの期間と、4R(4回目のラウンド遊技)の開始から、13R(13回目のラウンド遊技)と14R(14回目のラウンド遊技)との間のインターバルの開始直前までの期間と、14R(14回目のラウンド遊技)の開始から、エンディングの開始直前までの期間とに、更新演出が実行される。 Also, the period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of the interval between 3R (third round game) and 4R (fourth round game), and 4R (fourth round game) From the start of the game) until the start of the interval between 13R (13th round game) and 14R (14th round game) and from the start of 14R (14th round game) The update effect is executed during the period immediately before the start.
すなわち、特定演出の実行中は、更新演出が中断される。そして、特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技と、14回目のラウンド遊技)が実行された場合には、更新演出を再開する。 That is, the update effect is interrupted while the specific effect is being executed. When the counting target round game (the fourth round game and the fourteenth round game) is executed after the end of the specific effect, the update effect is resumed.
このように、3回目のラウンド遊技と4回目のラウンド遊技との間のインターバルにおいて、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(4〜16回目のラウンド遊技)が開始される状態で、図47(b)〜(d)に示す所定の特定演出(復活演出パターン)を実行する。また、13回目のラウンド遊技と14回目のラウンド遊技との間のインターバルにおいて、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技(14〜16回目のラウンド遊技)が開始される状態で、図47(b)〜(d)に示す所定の特定演出(復活演出パターン)を実行する。そして、特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技(4回目のラウンド遊技と14回目のラウンド遊技)が開始される場合、特定演出中も合計数を計数する。さらに、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜16回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 As described above, in an interval between the third round game and the fourth round game, at least one counting target round game (fourth to sixteenth round games) is started thereafter. Predetermined specific effects (revival effect patterns) shown in (b) to (d) are executed. Further, in the interval between the 13th round game and the 14th round game, at least one counting target round game (14th to 16th round games) is started thereafter, as shown in FIG. ) To (d), a predetermined specific effect (resurrection effect pattern) is executed. When the counting target round game (fourth round game and fourteenth round game) is started after execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect. Furthermore, a predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed in a state where all the counting target round games (1st to 16th round games) have been completed.
図50(b)は、特別図柄Gが表示されて実行される大役遊技中の演出を示している。特別図柄Gが表示されて実行される大役遊技は、図11に示す通り、16回のラウンド遊技で構成される。そして、1〜16回目の各ラウンド遊技において大入賞口128が1回、29.0秒開放される。また、ラウンド間のインターバル時間は、2.0秒に設定されている。
FIG. 50B shows an effect during the big game that is executed with the special symbol G displayed. The big game that is executed with the special symbol G displayed is composed of 16 round games as shown in FIG. And in each round game of the 1st to 16th, the
このとき、1〜16回目の各ラウンド遊技が、計数対象ラウンド遊技に設定される。そして、図50(b)に示すように、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの全ての期間が、計数期間に設定されている。 At this time, each of the 1st to 16th round games is set as a counting target round game. As shown in FIG. 50 (b), the entire period from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending) is set as the counting period.
また、特定演出はED(エンディング)中に実行される。このエンディング中に実行される特定演出は、上記した図45(c)に示すものである。このように、全ての計数対象ラウンド遊技(1〜16回目のラウンド遊技)が終了した状態で、図45(c)に示す所定の特定演出(エンディング)を実行する。 The specific effect is executed during ED (ending). The specific effect executed during the ending is shown in FIG. 45 (c). Thus, in a state where all the counting target round games (1st to 16th round games) have been completed, a predetermined specific effect (ending) shown in FIG. 45C is executed.
また、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、ED(エンディング)の開始直前までの期間、すなわち、1R(1回目のラウンド遊技)の開始から、特定演出の実行直前までの期間に、更新演出が実行される。したがって、特定演出の実行中は、更新演出が中断される。 Also, updated from the start of 1R (first round game) to immediately before the start of ED (ending), that is, from the start of 1R (first round game) to immediately before the execution of the specific effect Production is performed. Therefore, the update effect is interrupted while the specific effect is being executed.
(副制御基板330のサブCPU初期化処理)
図51は、副制御基板330のサブCPU初期化処理(S1000)を説明するフローチャートである。
(Sub CPU initialization process of sub control board 330)
FIG. 51 is a flowchart for explaining the sub CPU initialization process (S1000) of the
(ステップS1000−1)
サブCPU330aは、電源投入に応じて、サブROM330bからCPU初期化処理プログラムを読み込むとともに、サブRAM330cに記憶されるフラグ等の初期化、設定処理を行う。
(Step S1000-1)
The
(ステップS1000−3)
次に、サブCPU330aは、各演出乱数を更新する処理を行うとともに、以後は、割込み処理が行われるまで当該ステップS1000−3の処理を繰り返し行う。なお、演出乱数は複数種類設けられており、ここでは、それぞれの演出乱数が非同期的に更新されている。
(Step S1000-3)
Next, the
(副制御基板330のサブタイマ割込み処理)
図52は、副制御基板330のサブタイマ割込み処理(S1100)を説明するフローチャートである。副制御基板330には、所定の周期(1秒間に30回)でクロックパルスを発生するリセット用クロックパルス発生回路(不図示)が設けられている。そして、このリセット用クロックパルス発生回路によるクロックパルスの発生により、サブCPU330aはタイマ割込み処理プログラムを読み込んで当該サブタイマ割込み処理を開始する。
(Sub timer interrupt processing of sub control board 330)
FIG. 52 is a flowchart for explaining the sub-timer interrupt process (S1100) of the
(ステップS1100−1)
サブCPU330aは、レジスタを退避する。
(Step S1100-1)
The
(ステップS1100−3)
サブCPU330aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S1100-3)
The
(ステップS1100−5)
サブCPU330aは、副制御基板330で用いられる各種タイマカウンタの更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該副制御基板330のサブタイマ割込み処理の度に1ずつ減算され、0になると減算を停止する。
(Step S1100-5)
The
(ステップS1200)
サブCPU330aは、サブRAM330cの受信バッファに格納されているコマンドを解析するとともに、受信したコマンドに応じた種々の処理を行う。副制御基板330においては、主制御基板300からコマンドが送信されると、コマンド受信割込み処理が行われ、主制御基板300から送信されたコマンドが受信バッファに格納される。ここでは、コマンド受信割込み処理によって受信バッファに格納されたコマンドを解析することとなる。
(Step S1200)
The
(ステップS1100−7)
サブCPU330aは、変動演出や大役演出の経過時間を計時するとともに、変動演出や大役演出ごとにセットされるタイムテーブルを参照して、当該タイムテーブルに記憶された該当時間に対応する処理、具体的には、各フラグのON/OFF制御や、各演出デバイスへのコマンドの送信処理を実行するタイムスケジュール管理処理を行う。このタイムスケジュール管理処理により、演出表示部200aに表示される画像をはじめとする各演出の制御がなされることとなる。
(Step S1100-7)
The
(ステップS1100−9)
サブCPU330aは、レジスタを復帰して当該サブタイマ割込み処理を終了する。
(Step S1100-9)
The
図53は、上記コマンド解析処理のうち、特図停止指定コマンドを受信した際に実行される特図停止指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、特図停止指定コマンドは、主制御基板300において、図28のステップS620−19でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 53 is a flowchart for explaining a special figure stop designation command reception process executed when a special figure stop designation command is received in the command analysis process. As described above, the special figure stop designation command is set in step S620-19 in FIG. 28 on the
(ステップS1210−1)
特図停止指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に停止表示された特別図柄の種別を示す特別図柄情報を、サブRAM330cに記憶し、当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1210-1)
When receiving the special symbol stop designation command, the
図54は、上記コマンド解析処理のうち、大入賞口入賞指定コマンドを受信した際に実行される大入賞口入賞指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、大入賞口入賞指定コマンドは、主制御基板300において、スイッチ管理処理のステップS500−9(図18参照)でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 54 is a flowchart for explaining the big prize opening prize designation command receiving process executed when the big prize opening prize designation command is received in the command analysis process. As described above, the big prize opening prize designation command is set in step S500-9 (see FIG. 18) of the switch management process on the
(ステップS1220−1)
大入賞口入賞指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、現在、計数期間であるかを判定する。計数期間であるか否かの判定は、後述する計数期間フラグを用いて行い、計数期間フラグがオンであれば計数期間であると判定し、計数期間フラグがオフであれば計数期間でないと判定する。その結果、計数期間であると判定した場合にはステップS1220−3に処理を移し、計数期間ではないと判定した場合には当該大入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-1)
When receiving the big prize opening prize designation command, the
(ステップS1220−3)
サブCPU330aは、払出計数カウンタ(S)のカウンタ値に、大入賞口128への遊技球の入球に対して払い出される賞球数(P)を加算し、ステップS1220−5に処理を移す。
(Step S1220-3)
The
(ステップS1220−5)
サブCPU330aは、現在、特定演出の実行中であるかを判定する。その結果、特定演出の実行中でないと判定した場合にはステップS1220−7に処理を移し、特定演出の実行中であると判定した場合には当該大入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-5)
The
(ステップS1220−7)
サブCPU330aは、払出計数カウンタ(S)のカウンタ値に基づいて、更新演出を実行する。
(Step S1220-7)
The
(ステップS1220−9)
サブCPU330aは、入賞演出を実行し、当該大入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。すなわち、更新演出の実行を行う場合は、入賞演出も実行する。
(Step S1220-9)
The
図55は、上記コマンド解析処理のうち、一般入賞口入賞指定コマンドを受信した際に実行される一般入賞口入賞指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、一般入賞口入賞指定コマンドは、主制御基板300において、スイッチ管理処理のステップS500−13(図18参照)でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 55 is a flowchart for explaining a general winning award winning designation command receiving process executed when a general winning award winning designation command is received in the command analyzing process. As described above, the general winning award winning designation command is set on the
(ステップS1230−1)
一般入賞口入賞指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、所定の一般入賞口への入球であるかを判定する。すなわち、受信した一般入賞口入賞指定コマンドから、一般入賞口118a〜118cのいずれに遊技球が入球したかを特定し、一般入賞口118cへの入球であると判定した場合には、ステップS1230−3に処理を移し、一般入賞口118cへの入球ではないと判定した場合には当該一般入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-1)
When receiving the general winning award winning designation command, the
(ステップS1230−3)
サブCPU330aは、現在、計数期間であるかを判定する。その結果、計数期間であると判定した場合にはステップS1230−5に処理を移し、計数期間ではないと判定した場合には当該一般入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-3)
The
(ステップS1230−5)
サブCPU330aは、払出計数カウンタ(S)のカウンタ値に、一般入賞口118cへの遊技球の入球に対して払い出される賞球数(Q)を加算し、ステップS1230−7に処理を移す。
(Step S1230-5)
The
(ステップS1230−7)
サブCPU330aは、現在、特定演出実行中であるかを判定する。その結果、特定演出の実行中でないと判定した場合にはステップS1230−9に処理を移し、特定演出実行中であると判定した場合には当該一般入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-7)
The
(ステップS1230−9)
サブCPU330aは、払出計数カウンタ(S)のカウンタ値に基づいて、更新演出を実行する。
(Step S1230-9)
The
(ステップS1230−11)
サブCPU330aは、入賞演出を実行し、当該一般入賞口入賞指定コマンド受信処理を終了する。すなわち、更新演出の実行を行う場合は、入賞演出も実行する。
(Step S1230-11)
The
図56は、上記コマンド解析処理のうち、大入賞口開放指定コマンドを受信した際に実行される大入賞口開放指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、大入賞口開放指定コマンドは、主制御基板300において、図30のステップS640−5でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 56 is a flowchart for explaining a special winning opening opening designation command receiving process executed when a special winning opening opening designation command is received in the command analysis process. As described above, the special winning opening opening designation command is set in the
(ステップS1240−1)
大入賞口開放指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、まず、受信した大入賞口開放指定コマンドを解析し、解析結果(何ラウンド目のラウンド遊技の開始かを示すラウンド情報)を確認して、ステップS1240−3に処理を移す。
(Step S1240-1)
When the sub CPU330a receives the big prize opening designation command, the
(ステップS1240−3)
サブCPU330aは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄をサブRAM330cに確認して、ステップS1240−5に処理を移す。
(Step S1240-3)
The
(ステップS1240−5)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−1で記憶したラウンド情報を参照して、1R(1回目のラウンド遊技)の開始時であるかを判定する。その結果、1回目のラウンド遊技の開始時であると判定した場合にはステップS1240−7に処理を移し、1回目のラウンド遊技の開始時でないと判定した場合にはステップS1240−9に処理を移す。
(Step S1240-5)
The
(ステップS1240−7)
サブCPU330aは、大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数を計数する計数期間フラグをオンにし、ステップS1240−9に処理を移す。
(Step S1240-7)
The
(ステップS1240−9)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−1で記憶したラウンド情報を参照して、3R(3回目のラウンド遊技)の開始時であるかを判定する。その結果、3回目のラウンド遊技の開始であると判定した場合にはステップS1240−11に処理を移し、3回目のラウンド遊技の開始でないと判定した場合にはステップS1240−13に処理を移す。
(Step S1240-9)
The
(ステップS1240−11)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−3で記憶した大当たり図柄を参照して、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄B、D、Fのいずれかであるかを判定する。その結果、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄B、D、Fのいずれかであると判定した場合にはステップS1240−17に処理を移し、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄B、D、Fのいずれでもないと判定した場合にはステップS1240−19に処理を移す。
(Step S1240-11)
The
(ステップS1240−13)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−1で記憶したラウンド情報を参照して、13R(13回目のラウンド遊技)の開始時であるかを判定する。その結果、13回目のラウンド遊技の開始時であると判定した場合にはステップS1240−15に処理を移し、13回目のラウンド遊技の開始時でないと判定した場合にはステップS1240−19に処理を移す。
(Step S1240-13)
The
(ステップS1240−15)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−3で記憶した大当たり図柄を参照して、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄EまたはFであるかを判定する。その結果、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄EまたはFであると判定した場合にはステップS1240−17に処理を移し、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄EまたはFのいずれでもないと判定した場合にはステップS1240−19に処理を移す。
(Step S1240-15)
The
(ステップS1240−17)
サブCPU330aは、特定演出実行フラグをオンにし、ステップS1240−19に処理を移す。
(Step S1240-17)
The
(ステップS1240−19)
サブCPU330aは、上記ステップS1240−1で記憶したラウンド情報を参照して、4R(4回目のラウンド遊技)の開始時であるかを判定する。その結果、4回目のラウンド遊技の開始時であると判定した場合にはステップS1240−21に処理を移し、4回目のラウンド遊技の開始時でないと判定した場合には当該大入賞口開放指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-19)
The
(ステップS1240−21)
サブCPU330aは、特定演出実行フラグがオンであるかを判定する。その結果、特定演出実行フラグがオンであると判定した場合にはステップS1240−23に処理を移し、特定演出実行フラグがオンでないと判定した場合には当該大入賞口開放指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-21)
The
(ステップS1240−23)
サブCPU330aは、特定演出(ショート開放+エンディング)を実行し、ステップS1240−25に処理を移す。具体的には、図46(c)に示す、特別図柄Bが表示されて実行される大役遊技における4回目のラウンド遊技の開始から、エンディングに跨って実行される特定演出を実行する。
(Step S1240-23)
The
(ステップS1240−25)
サブCPU330aは、特定演出実行フラグをオフにして、当該大入賞口開放指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-25)
The
図57は、上記コマンド解析処理のうち、大入賞口閉鎖指定コマンドを受信した際に実行される大入賞口閉鎖指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、大入賞口閉鎖指定コマンドは、主制御基板300において、図32のステップS650−13でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 57 is a flowchart for explaining a special winning opening closing instruction receiving process executed when a special winning opening closing designation command is received in the command analysis process. As described above, the special winning opening closing designation command is set in step S650-13 in FIG. 32 on the
(ステップS1250−1)
サブCPU330aは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄を確認して、ステップS1250−3に処理を移す。
(Step S1250-1)
The
(ステップS1250−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1250−1で記憶した大当たり図柄を参照して、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bであるかを判定する。その結果、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bでないと判定した場合にはステップS1250−5に処理を移し、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bであると判定した場合には、当該大入賞口閉鎖指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1250-3)
The
(ステップS1250−5)
サブCPU330aは、特定演出実行フラグがオンであるかを判定する。その結果、特定演出実行フラグがオンであると判定した場合にはステップS1250−7に処理を移し、特定演出実行フラグがオンでないと判定した場合には当該大入賞口閉鎖指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1250-5)
The
(ステップS1250−7)
サブCPU330aは、特定演出(復活演出パターン)を実行し、ステップS1250−9に処理を移す。具体的には、図47(b)〜(d)に示す特定演出(復活演出パターン)を実行する。特定演出(復活演出パターン)は、特別図柄Dが表示されて実行される大役遊技の3R(3回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間中、特別図柄Eが表示されて実行される大役遊技の13R(13回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間中または、特別図柄Fが表示されて実行される大役遊技中の3R(3回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間中または、13R(13回目のラウンド遊技)後のラウンド間のインターバル時間中に実行される。
(Step S1250-7)
The
(ステップS1250−9)
サブCPU330aは、特定演出実行フラグをオフにして、当該大入賞口閉鎖指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1250-9)
The
図58は、上記コマンド解析処理のうち、エンディング指定コマンドを受信した際に実行されるエンディング指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、エンディング指定コマンドは、主制御基板300において、大入賞口閉鎖有効処理のステップS660−13(図33参照)でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 58 is a flowchart for explaining an ending designation command reception process executed when an ending designation command is received in the command analysis process. As described above, after the ending designation command is set in step S660-13 (see FIG. 33) of the special winning opening closing process in the
(ステップS1260−1)
サブCPU330aは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄を確認して、ステップS1260−3に処理を移す。
(Step S1260-1)
The
(ステップS1260−3)
サブCPU330aは、大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数を計数する計数期間フラグをオフにし、ステップS1260−5に処理を移す。
(Step S1260-3)
The
(ステップS1260−5)
サブCPU330aは、上記ステップS1260−1で確認した大当たり図柄を参照して、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bであるかを判定する。その結果、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bでないと判定した場合にはステップS1260−7に処理を移し、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄が特別図柄Bであると判定した場合には、当該エンディング指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1260-5)
The
(ステップS1260−7)
サブCPU330aは、特定演出(エンディング)を実行し、当該エンディング指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1260-7)
The
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。 As mentioned above, although preferred embodiment of this invention was described referring an accompanying drawing, it cannot be overemphasized that this invention is not limited to this embodiment. It will be apparent to those skilled in the art that various changes and modifications can be made within the scope of the claims, and these are naturally within the technical scope of the present invention. Is done.
なお、上記の遊技性、すなわち、遊技の進行条件や各種制御方法は一例にすぎず、例えば、大役遊技の実行可否を決定する大役抽選を開始するための始動条件や、大役遊技の種別、数、内容は、本発明の目的を実現可能な範囲で適宜設計可能である。したがって所謂、第1種の遊技機、第2種の遊技機、第1種および第2種混合の遊技機に適用してもよい。 In addition, the above-described game characteristics, that is, the game progress conditions and various control methods are merely examples. For example, the start condition for starting the big-player lottery that determines whether or not the big-game can be executed, the type and number of the big-game The contents can be appropriately designed as long as the object of the present invention can be realized. Therefore, the present invention may be applied to so-called first type gaming machines, second type gaming machines, and first and second type mixed gaming machines.
また、上記実施形態において、特定演出の実行後に再び計数対象ラウンドが開始される場合として、復活演出パターンを一例として挙げたが、例えば、大役遊技で実行されるラウンド数が増えたことを報知するランクアップ演出を適用してもよい。 In the above embodiment, the revival effect pattern is given as an example of the case where the counting target round is started again after execution of the specific effect, but for example, the fact that the number of rounds executed in the big game is increased is notified. A rank-up effect may be applied.
また、上記実施形態において、合計払出数表示部224には、計数期間中に大入賞口128および一般入賞口118cへの遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数が表示される場合を示したが、計数対象とする所定の入賞口は任意に設定することができる。
Further, in the above embodiment, the total payout
また、上記実施形態における各種の演出の内容は一例に過ぎず、適宜設計可能であることは言うまでもない。 In addition, it goes without saying that the contents of various effects in the above embodiment are merely examples, and can be appropriately designed.
なお、上記実施形態において、図30〜図34の処理を実行するメインCPU300aが、本発明の大役遊技実行手段に相当する。
また、上記実施形態における払出制御基板310が本発明の払出制御手段に相当する。
また、上記実施形態において、図54〜図55の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の払出計数手段に相当する。
また、上記実施形態における合計払出数表示部224が本発明の所定の表示に相当する。
また、上記実施形態において、図54〜図55の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の更新演出実行手段に相当する。
また、上記実施形態における図45(c)、図46(c)、図47(b)〜(c)が本発明の特定演出に相当する。
また、上記実施形態において、図54〜図58の処理を実行するサブCPU330aが、特定演出実行手段に相当する。
また、上記実施形態における音声出力装置206および演出照明装置204が、本発明の入賞報知手段に相当する。
In the above embodiment, the
The
Moreover, in the said embodiment, sub CPU330a which performs the process of FIGS. 54-55 is equivalent to the payout counting means of this invention.
The total payout
Moreover, in the said embodiment, sub CPU330a which performs the process of FIGS. 54-55 is equivalent to the update effect execution means of this invention.
In addition, FIG. 45 (c), FIG. 46 (c), and FIGS. 47 (b) to (c) in the above embodiment correspond to the specific effects of the present invention.
Moreover, in the said embodiment, sub CPU330a which performs the process of FIGS. 54-58 is equivalent to a specific effect execution means.
In addition, the
100 遊技機
118c 一般入賞口
128 大入賞口
204 演出照明装置
206 音声出力装置
224 合計払出数表示部
300 主制御基板
300a メインCPU
300b メインROM
300c メインRAM
310 払出制御基板
330 副制御基板
330a サブCPU
330b サブROM
330c サブRAM
100
300b Main ROM
300c main RAM
310
330b Sub ROM
330c Sub RAM
Claims (2)
前記大入賞口を少なくとも含む所定の入賞口へ遊技球が入球すると、所定数の賞球を払い出す払出制御手段と、
前記複数回のラウンド遊技には複数回の計数対象ラウンド遊技が含まれ、少なくとも最初の計数対象ラウンド遊技の開始から最後の計数対象ラウンド遊技の終了までの一部または全部の期間が計数期間に設定され、該計数期間中、前記所定の入賞口への遊技球の入球に基づいて払い出された賞球数の合計である合計数を計数する払出計数手段と、
前記払出計数手段によって計数された前記合計数に応じて所定の表示が更新される更新演出を実行する更新演出実行手段と、
全ての計数対象ラウンド遊技が終了した状態、および、以後に少なくとも1回の計数対象ラウンド遊技が開始される状態の双方で、所定の特定演出を実行し得る特定演出実行手段と、
を備え、
前記払出計数手段は、
前記特定演出の実行後に計数対象ラウンド遊技が開始される場合、該特定演出中も前記合計数を計数し、
前記更新演出実行手段は、
前記特定演出の実行中は、前記更新演出、または、該更新演出における前記所定の表示の更新を不実行とし、該特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技が実行された場合には、該更新演出における該所定の表示の更新を再開することを特徴とする遊技機。 A big game executing means for executing a big game consisting of a plurality of round games in which the big prize opening is opened,
A payout control means for paying out a predetermined number of prize balls when a game ball enters a predetermined prize opening including at least the big prize opening;
The plurality of round games include a plurality of counting target round games, and at least a part or all of the period from the start of the first counting target round game to the end of the last counting target round game is set as the counting period. A payout counting means for counting the total number of prize balls that have been paid out based on the game balls entering the predetermined prize opening during the counting period;
Update effect executing means for executing an update effect in which a predetermined display is updated according to the total number counted by the payout counting means;
A specific effect execution means capable of executing a predetermined specific effect both in a state in which all the counting target round games have ended and in a state in which at least one counting target round game is started thereafter;
With
The payout counting means includes:
When the counting target round game is started after execution of the specific effect, the total number is counted even during the specific effect,
The update effect executing means includes
During the execution of the specific effect, the update effect or the update of the predetermined display in the update effect is not executed, and when the counting target round game is executed after the end of the specific effect, the update effect A game machine characterized by restarting the update of the predetermined display.
前記入賞報知手段は、
前記特定演出の実行中は前記入賞演出を不実行とし、該特定演出の終了後に計数対象ラウンド遊技が実行された場合には、該入賞演出を再開することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 At least during the counting period, comprising a winning notification means for performing a winning effect for notifying the player of a game ball entering the predetermined winning opening;
The winning notification means
2. The winning effect is resumed when the counting effect round game is executed after the end of the specific effect, while the winning effect is not executed during the execution of the specific effect. Gaming machine.
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