JP2018163980A - 基板処理方法および基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板の表面からレジストを除去するための基板処理方法において、基板を支持部材に水平に支持させる支持工程と、水蒸気とオゾンガスとの混合ガスを基板Wの表面付近に供給する混合ガス供給工程(ステップT3)と、基板Wの表面付近に供給された混合ガスに紫外線を照射する紫外線照射工程(ステップT6)とが実行される。
【選択図】図8
Description
一方、特許文献2には、基板の表面にオゾン水などの液体の膜(液膜)が形成された状態で、基板の表面に紫外線を照射する方法が開示されている。この方法では、紫外線によって水から水素ラジカルを発生させることができる。しかし、紫外線は、液膜によって吸収されてしまうため、基板の表面付近に充分に到達することができず、基板の表面付近に充分な水素ラジカルを発生させることができないおそれがある。これでは、基板の表面付近に充分なヒドロキシラジカルを発生させることができない。そのため、レジストの剥離を充分に促進できないおそれがある。
この発明の1つの目的は、基板の表面に形成されたレジストを良好に除去することができる基板処理方法および基板処理装置を提供することである。
この方法によれば、水蒸気とオゾンガスとが混合された混合ガスが、水平に支持された基板の表面付近に供給される。混合ガスに紫外線が照射されることによって、混合ガス中の水蒸気が分解される。これにより、水素ラジカルが生成される。したがって、水素ラジカルとオゾンとを反応させることによって、充分な量のヒドロキシラジカルを発生させることができる。
その結果、基板の表面に形成されたレジストを良好に除去(剥離)することができる。
この発明の一実施形態では、前記紫外線照射工程が、紫外線の照射によって前記基板の表面付近にヒドロキシラジカルを発生させる工程と、前記ヒドロキシラジカルによって前記レジストを分解する工程とを含む。そのため、紫外線の照射によって発生したヒドロキシラジカルによって、レジストを確実に分解することができる。
この発明の一実施形態では、前記基板処理方法が、前記紫外線照射工程と並行して実行され、前記基板を加熱する第2加熱工程をさらに含む。これにより、基板の表面付近に発生するレジストの分解物が加熱される。そのため、レジストの分解物を昇華させて気体の状態にすることができる。したがって、レジストの分解物が基板の表面で固化することを抑制することができる。よって、基板の表面に形成されたレジストを良好に除去することができる。
これにより、基板の表面付近の混合ガスに紫外線が照射される前に、外部から遮断された空間内に基板が収容される。そのため、空間内に(基板の表面付近の空間に)混合ガスを充満させた状態で紫外線を照射することができる。したがって、充分な量のヒドロキシラジカルを発生させることができる。その一方で、紫外線の照射中には、基板を収容する空間が排気される。これにより、基板の表面で固化する前に、レジストの分解物を空間の外部に排出することができる。
その結果、基板の表面に形成されたレジストを良好に除去することができる。
この発明の一実施形態では、前記制御装置が、前記紫外線照射工程において、紫外線の照射によって前記基板の表面付近にヒドロキシラジカルを生じさせる工程と、前記ヒドロキシラジカルによってレジストを分解する工程とを実行する。そのため、紫外線の照射によって発生したヒドロキシラジカルによって、レジストを確実に分解することができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る基板処理装置1の内部のレイアウトを説明するための図解的な平面図である。
基板処理装置1は、シリコンウエハなどの基板Wを一枚ずつ処理する枚葉式の装置である。基板処理装置1は、基板Wを収容する複数のキャリアCをそれぞれ保持するロードポートLPと、複数のロードポートLPから搬送された基板Wを処理流体で処理する複数の処理ユニット2とを含む。処理流体には、基板Wを処理する気体である処理ガスと、基板Wを処理する液体である処理液とが含まれる。
インデクサロボットIRは、複数のロードポートLPとシャトルSHとの間で基板Wを搬送する。シャトルSHは、インデクサロボットIRと主搬送ロボットCRとの間で基板Wを搬送する。主搬送ロボットCRは、シャトルSHと複数の処理ユニット2との間で基板Wを搬送する。図1に示す太線の矢印は、インデクサロボットIRの移動方向や、シャトルSHの移動方向を示している。
図2は、ガス処理ユニット8の構成例を説明するための模式図である。
ガス処理ユニット8は、基板Wが水平な姿勢となるように基板Wを下方から支持する支持部材23と、支持部材23を加熱することによって支持部材23に支持された基板Wを加熱するヒータ22と、支持部材23に上方から対向するフード30と、支持部材23およびベースリング27に対してフード30を昇降させるフード昇降ユニット29とを含む。ガス処理ユニット8は、下方からフード30を支持するベースリング27と、フード30とベースリング27との間を密閉するOリング28と、支持部材23とフード30との間で基板Wを水平に支持する複数のリフトピン24と、複数のリフトピン24を昇降させるリフト昇降ユニット26とをさらに含む。
支持部材23は、基板Wの下方に配置される円板状のベース部23bと、ベース部23bの上面から上方に突出する複数の半球状の突出部23aと、ベース部23bの外周面から外方に突出する円環状のフランジ部23cとを含む。ベース部23bの上面は、基板Wの下面と平行で、基板Wの外径以上の外径を有している。複数の突出部23aは、ベース部23bの上面から上方に離れた位置で基板Wの下面に接触する。複数の突出部23aは、基板Wが水平に支持されるように、ベース部23bの上面内の複数の位置に配置されている。基板Wは、基板Wの下面がベース部23bの上面から上方に離れた状態で水平に支持される。フランジ部23cには、ベースリング27が連結されている。
複数のリフトピン24は、支持部材23を貫通する複数の貫通穴にそれぞれ挿入されている。ガス処理ユニット8の外から貫通穴への流体の進入は、リフトピン24を取り囲むベローズ25によって防止される。ガス処理ユニット8は、ベローズ25に代えてもしくはベローズ25に加えて、リフトピン24の外周面と貫通穴の内周面との間の隙間を密閉するOリングを備えていてもよい。リフトピン24は、基板Wの下面に接触する半球状の上端部を含む。複数のリフトピン24の上端部は、同じ高さに配置されている。
混合ガス供給ユニット14は、基板Wの上面に向けて混合ガスを吐出する複数の混合ガスノズル40と、混合ガス供給源41からの混合ガスを複数の混合ガスノズル40に供給する混合ガス供給管42と、混合ガス供給管42に介在された混合ガスバルブ43とを含む。複数の混合ガスノズル40は、フード30の下面において基板Wに対向する位置で開口する吐出口40aを有する。混合ガスバルブ43は、複数の混合ガスノズル40への混合ガスの供給の有無を切り替える。
紫外線照射ユニット16は、複数の紫外線ランプ60と、複数の紫外線ランプ60に接続されたランプ通電ユニット61とを含む。紫外線ランプ60は、ランプ通電ユニット61から給電されることによって紫外線を発する。本実施形態では、各紫外線ランプ60にランプ通電ユニット61が1つずつ設けられていているが、複数の紫外線ランプ60に対して共通のランプ通電ユニットが設けられていてもよい。複数の紫外線ランプ60は、フード30の下面に取り付けられており、少なくともその一部が基板Wに対向している。紫外線ランプ60は、たとえば、185nmの紫外線を照射する低圧水銀ランプから構成される。
複数の混合ガスノズル40には、基板Wの中心部と対向する位置で開口する吐出口40aを有する中心ノズル40Aと、基板Wの外周部と対向する位置で開口する吐出口40aを有する複数の外周ノズル40Bとを含む。基板Wの中心部とは、平面視で基板Wの中心に位置する部分のことである。基板Wの外周部とは、平面視で基板Wの中心部と基板Wの周縁部との間の部分のことである。複数の外周ノズル40Bは、基板Wの中心部を通る鉛直線A2まわりに等間隔で配置されている。外周ノズル40Bは、たとえば、90°間隔で合計4つ設けられている。
混合ガス供給源41は、液体の水が貯留されたタンク41Aと、タンク41Aに貯留された液体の水にオゾンガスを供給するオゾンガス供給ユニット41Bとを含む。オゾンガス供給ユニット41Bは、タンク41A内の水にオゾンガスを供給するオゾンガスノズル44と、オゾンガス供給源からのオゾンガスをオゾンガスノズル44に供給するオゾン供給管45と、オゾン供給管45に介装されたオゾンガスバルブ46とを含む。オゾンガスノズル44は、タンク41A内の水中に配置された吐出口44aを有する。オゾンガスバルブ46は、、オゾンガスノズル44へのオゾンガスの供給の有無を切り替える。
混合ガスバルブ43、オゾンガスバルブ46、タンク41A、排気バルブ53およびフィルタ54は、ドライチャンバ4に隣接する流体ボックス17内に配置されている。
図7の左側に示すように、基板処理装置1で処理される基板Wは、レジストのパターンPRで覆われた薄膜をエッチングして、薄膜のパターンPFを形成するエッチング処理工程が行われた基板である。つまり、このような基板Wが収容されたキャリアCがロードポートLP上に置かれる。以下で説明するように、基板処理装置1による基板処理では、薄膜のパターンPF上に位置するレジストのパターンPRが除去される(レジスト除去工程)。図7の右側は、レジスト除去工程が行われた基板Wの断面を示している。
図9Aに示すように、ドライ処理ユニット2Dに基板Wを搬入するときは、フード昇降ユニット29がフードを上位置に位置させ、リフト昇降ユニット26が複数のリフトピン24を上位置に位置させる。この状態で、主搬送ロボットCRは、ハンドHで基板Wを支持しながら、ハンドHをドライチャンバ4内に進入させる。その後、デバイス形成面である表面が上に向けられた基板Wが複数のリフトピン24上に置かれる。主搬送ロボットCRは、ハンドH上の基板Wをドライ処理ユニット2Dに渡した後、ハンドHをドライチャンバ4の外に移動させる。その後、ドライチャンバ4の搬入搬出口が閉じられる。このように、ドライチャンバ4への基板Wの搬入が完了する(ステップT1)。基板Wは、主搬送ロボットCRのハンドHによって複数のリフトピン24上に置かれてもよいし、室内搬送機構6(図1参照)によって複数のリフトピン24上に置かれてもよい。
また、基板Wの上面付近の混合ガスに供給されている間も、ヒータ22によって基板Wは、加熱されている(第1加熱工程)。すなわち、第1加熱工程は、混合ガス供給工程と並行して行われる。ヒータ22は、基板Wを加熱する第1加熱ユニットとして機能する。
基板Wの上面付近の混合ガスに紫外線が照射され始める前(紫外線照射工程の前)には、既に空間Sが形成されている。また、基板Wの上面付近の混合ガスに紫外線が照射されている間も、排気バルブ53は開かれた状態で維持されている。したがって、空間Sを排気する排気工程は、紫外線照射工程の実行中に行われている。
そして、所定の時間、紫外線照射を行った後、基板Wの上面からランプ通電ユニット61が紫外線ランプ60に対する通電を停止する(ステップT7)。そして、混合ガスバルブ43が閉じられて空間Sへの混合ガスの供給が停止される(ステップT8)。そして、排気バルブ53が閉じられて、空間Sの排気が停止される(ステップT9)。その後、フード昇降ユニット29がフード30を上位置まで上昇させる(ステップT10)。
本実施形態によれば、支持部材23によって水平に支持された基板Wの上面付近に、水蒸気とオゾンガスとが混合された混合ガスが供給される。そして、紫外線照射ユニット16から混合ガスに紫外線が照射されることによってヒドロキシラジカル(・OH)が発生する。詳しくは、まず、紫外線の照射によって、下記化1式のように、水蒸気(H2O)が分解されてヒドロキシラジカル(・OH)と水素ラジカル(・H)とが発生する。
さらに、基板Wの上面には水蒸気(気体の水)が供給されるため、基板Wの上面に水滴(液体の水)が付着するのを抑制することができる。そのため、液体の水による紫外線の吸収に阻害されることなく基板Wの上面付近でオゾンを分解させることができる。
なお、ヒドロキシラジカルの寿命は、1.0×10−6secであるところ、本実施形態の構成(方法)によれば、基板Wの上面付近でヒドロキシラジカルを発生させることができる。そのため、ヒドロキシラジカルが消滅する前にレジストを分解するヒドロキシルラジカルの量を増大させることができる。
図10は、酸化剤の酸化ポテンシャルと共有結合の結合エネルギーとを比較するためのグラフである。図10に示すグラフの右半分には、有機化合物に含まれる代表的な共有結合を切断するために必要な結合エネルギーが示されている。図10に示すグラフの左半分には、代表的な酸化剤の酸化能力の指標として酸化ポテンシャルが示されている。酸化剤の酸化ポテンシャルが、共有結合の結合エネルギーよりも高い場合、酸化により共有結合が切断される。図10に示すように、炭素同士の二重結合(C=C)の結合エネルギーは、1.5Vである。一方、オゾン(O3)の酸化ポテンシャルは、2.07Vであり、ヒドロキシラジカル(・OH)の酸化ポテンシャルは、2.81Vである。したがって、炭素同士の二重結合(C=C)は、オゾン(O3)およびヒドロキシラジカル(・OH)のいずれによっても酸化される。オゾン(O3)の酸化ポテンシャルよりもヒドロキシラジカル(・OH)の酸化ポテンシャルの方が高いため、ヒドロキシラジカルをより多く発生させることによって、炭素同士の二重結合(C=C)を効率的に酸化させることができる。すなわち、レジストを効率的に分解することができる。
また、本実施形態によれば、紫外線照射工程と並行して、基板Wを加熱する第2加熱工程が実行される。そのため、ヒータ22によって、基板Wの上面付近に発生するレジストの分解物が加熱される。これにより、レジストの分解物を昇華させて気体の状態にすることができる。したがって、レジストの分解物が基板Wの上面で固化することを抑制することができる。よって、基板Wの表面に形成されたレジストを良好に除去することができる。紫外線照射工程と並行して、基板Wを加熱する第2加熱工程が実行されることによって、紫外線照射工程においても基板Wの上面付近における水蒸気の液化を抑制することができる。
これにより、基板Wの上面付近の混合ガスに紫外線が照射される前に、外部から遮断された空間S内に基板Wが収容される。そのため、空間S内に(基板Wの上面付近の空間に)混合ガスを充満させた状態で紫外線を照射することができる。したがって、充分な量のヒドロキシラジカルを発生させることができる。その一方で、紫外線の照射中には、空間Sが排気される。これにより、レジストの分解物が基板Wの上面で固化する前に、レジストの分解物を空間Sの外部に排出することができる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、さらに他の形態で実施することができる。
このような場合、第1加熱工程の終了後に第2加熱工程が開始される。そのため、混合ガス供給工程において基板Wを加熱する第1加熱工程と、紫外線照射工程において基板Wを加熱する第2加熱工程とで、ヒータ22の温度を変更することが可能である。たとえば、レジストの分解物の昇華温度と、基板Wの表面に水滴が付着しないようにするために必要な温度とが異なる場合、それぞれに合わせて、第1加熱工程における基板Wの温度と第2加熱工程における基板Wの温度とを変更することが可能である。また、第1加熱工程の終了後に第2加熱工程が開始される場合、ヒータ22の代わりに、第1加熱工程で基板Wを加熱する第1ヒータと第2加熱工程で基板Wを加熱する第2ヒータとが設けられていてもよい。
また、上述の実施形態とは異なり、排気ユニット15が、排気管52に連結され、排出口50aを介して空間Sを排気する真空ポンプなどの排気ポンプ(図示せず)を含んでいてもよい。
その他、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変更を行うことができる。
3 :制御装置
14 :混合ガス供給ユニット
15 :排気ユニット
16 :紫外線照射ユニット
22 :ヒータ(第1基板加熱ユニット、第2基板加熱ユニット)
23 :支持部材(空間形成ユニット)
30 :フード(空間形成ユニット)
40a :吐出口
41A :タンク
41B :オゾンガス供給ユニット
S :空間
W :基板
Claims (13)
- 基板の表面からレジストを除去するための基板処理方法であって、
前記基板を支持部材に水平に支持させる支持工程と、
水蒸気とオゾンガスとの混合ガスを前記基板の表面付近に供給する混合ガス供給工程と、
前記基板の表面付近に供給された混合ガスに紫外線を照射する紫外線照射工程とを含む、基板処理方法。 - 前記紫外線照射工程が、紫外線の照射によって前記基板の表面付近にヒドロキシラジカルを発生させる工程と、前記ヒドロキシラジカルによって前記レジストを分解する工程とを含む、請求項1に記載の基板処理方法。
- 前記混合ガス供給工程と並行して実行され、前記基板を加熱する第1加熱工程をさらに含む、請求項1または2に記載の基板処理方法。
- 前記紫外線照射工程と並行して実行され、前記基板を加熱する第2加熱工程をさらに含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 前記混合ガス供給工程が、前記混合ガスを吐出口から前記基板の表面に向けて吐出する混合ガス吐出工程を含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 少なくとも前記紫外線照射工程の開始前に、前記基板を収容し、外部から遮断された空間を形成する空間形成工程と、
前記紫外線照射工程の実行中に、前記空間内を排気する排気工程とをさらに含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - タンクに貯留された液体の水に前記オゾンガスを供給することによって、前記混合ガスを形成する混合ガス形成工程をさらに含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 基板の表面からレジストを除去するための基板処理装置であって、
前記基板を水平に支持する支持部材と、
前記基板の表面に向けて混合ガスを供給する混合ガス供給ユニットと、
前記基板の表面に向けて紫外線を照射する紫外線照射ユニットと、
前記基板の表面付近に前記混合ガス供給ユニットから前記混合ガスを供給させる混合ガス供給工程と、前記基板の表面付近に前記混合ガスが供給された状態で前記紫外線照射ユニットに紫外線を照射させる紫外線照射工程とを実行する制御装置とを含む、基板処理装置。 - 前記制御装置が、前記紫外線照射工程において、紫外線の照射によって前記基板の表面付近にヒドロキシラジカルを生じさせる工程と、前記ヒドロキシラジカルによってレジストを分解する工程とを実行する、請求項8に記載の基板処理装置。
- 前記基板を加熱する第1基板加熱ユニットをさらに含み、
前記制御装置が、前記混合ガス供給工程と並行して、前記第1基板加熱ユニットに前記基板を加熱させる第1加熱工程を実行する、請求項8または9に記載の基板処理装置。 - 前記基板を加熱する第2基板加熱ユニットをさらに含み、
前記制御装置が、前記紫外線照射工程と並行して、前記第2基板加熱ユニットに前記基板を加熱させる第2加熱工程を実行する、請求項8〜10のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 前記基板を収容し、外部から遮断された空間を形成する空間形成ユニットと、前記空間を排気する排気ユニットとをさらに含み、
前記制御装置が、少なくとも前記紫外線照射工程の開始前に、前記空間形成ユニットを制御して空間を形成する空間形成工程と、前記紫外線照射工程の実行中に前記排気ユニットを制御して前記空間を排気する排気工程とをさらに実行する、請求項8〜11のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 液体の水を貯留するタンクと、
前記タンクに貯留された液体の水にオゾンガスを供給するオゾンガス供給ユニットとをさらに含み、
前記制御装置が、前記タンクに貯留された液体の水に前記オゾンガス供給ユニットから前記オゾンガスを供給させることによって、前記混合ガスを形成する混合ガス形成工程を実行する、請求項8〜12のいずれか一項に記載の基板処理装置。
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