JP2018161253A - オーバーロックミシン - Google Patents
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Abstract
Description
上メス12は、針板14の右側に配置されており、後述する駆動機構20及びリンク機構32によって主軸16に連結されている。この上メス12は、ばね(図示省略)によって下方側へ付勢されると共に、主軸16の回転に連動して上下方向に往復移動可能に構成されている(以下、上メス12が主軸16の回転に連動して作動する位置を「連動位置」と称する)。そして、連動位置の上メス12が、上下動して、下メス(図示省略)に圧接して、針板14上の被縫製物を裁断するようになっている。すなわち、上メス12の連動位置とは、上メス12が主軸16の回転に連動して上下動する所定の範囲の位置とされている。
駆動機構20は、「ロッド」としての上メスロッド22と、「揺動部材」としての揺動アーム26と、を含んで構成されている。
上メスロッド22は、「偏心カム」としてのメスカム18によって、主軸16に連結されており、主軸16が回転されることで、揺動するようになっている。具体的には、主軸16が左右方向を軸方向として配置されており、主軸16の一端部(左端部)にメスカム18が一体回転可能に固定されている。このメスカム18は、主軸16の軸心に対して偏心した偏心カム部18Aを有しており、偏心カム部18Aが、主軸16の回転運動を、主軸16の軸方向に対して直交する面上の運動に変換するようになっている。なお、主軸16の他端部(右端部)には、図示しない駆動モータが連結されており、駆動モータが駆動することで、主軸16が自身の軸回りに回転するようになっている。
揺動アーム26は、上メスロッド22の他端部に対して右側に配置されると共に、左右方向を板厚方向とした略扇形板状に形成されている。この揺動アーム26の基端部(扇形の中心となる部分)には、左右方向を軸方向とした略円筒状の軸受部26Aが一体に形成されており、軸受部26Aは、揺動アーム26から右側へ突出されている。この軸受部26Aの内部には、左右方向を軸方向とした「支持軸」としてのアーム支持軸28が挿入されており、アーム支持軸28が軸受部26Aを回転可能に支持している。これにより、揺動アーム26がアーム支持軸28の軸回りに往復揺動可能に構成されている。そして、以下の説明では、図2に示される矢印D方向側を揺動アーム26の往復揺動における往動側とし、矢印E方向側を揺動アーム26の往復揺動における復動側としている。
図1〜図3に示されるように、操作機構40は、操作軸42と、操作つまみ44と、「軸用付勢部材」としての付勢バネ46と、を含んで構成されている。
操作軸42は、左右方向を軸方向とした略長尺丸棒状に形成されると共に、上メスロッド22の前側に配置されており、操作軸42の長手方向中間部が、揺動アーム26の配置孔26F内を挿通している。また、操作軸42の長手方向一方側(左側)の部分は、後述するホルダ52によって、回転可能に且つ軸方向にスライド可能に支持されている。一方、操作軸42の他端部(右端部)の部分は、ミシン筐体30に、回転可能に且つ軸方向にスライド可能に支持されており、操作軸42の長手方向他方側の端部がミシン筐体30から右側へ突出されている。そして、以下の説明では、操作軸42の非操作状態における位置(図3(A)に示される操作軸42の位置)を、「第1位置」としての「操作制限位置」としており、操作軸42が操作制限位置から左側へスライドされた位置(図3(B)に示される操作軸42の位置)を、「第2位置」としての「操作許可位置」としている。
操作つまみ44は、左側へ開放された略有底円筒状に形成されており、操作軸42と同軸上に配置されている。そして、操作軸42の他端部が操作つまみ44の内部に左側から挿入されて、操作つまみ44が操作軸42に一体回転可能に固定されている。また、操作つまみ44の底部(右端部)には、略直方体ブロック状のつまみ部44Aが一体に形成されており、つまみ部44Aは、上下方向を厚み方向として、操作つまみ44から右側へ突出されている。これにより、使用者がつまみ部44Aを把持して、操作つまみ44を、左側から見て反時計回り(図2の矢印F方向であり、以下、この回転方向を「回転操作方向」と称する)へ回転させることで、操作軸42が操作つまみ44と共に回転される構成になっている。
付勢バネ46は、圧縮コイルスプリングとして構成されている。この付勢バネ46は、操作軸42の他端側の部分に装着されると共に、操作つまみ44とミシン筐体30との間に配置されて、自然状態から圧縮変形している。このため、操作軸42が、付勢バネ46によって右側へ付勢されて、操作制限位置に保持されている。そして、使用者が、付勢バネ46の付勢力に抗してつまみ部44Aを左側へ押し込むことで、操作軸42が操作制限位置から操作許可位置へスライドされるようになっている。
図1〜図3に示されるように、連動切替機構50は、ホルダ52と、ガイドシャフト54と、「回転体」としてのカム56と、「連動切替部材」としての連動切替プレート58と、「切替用付勢部材」としてのリターンスプリング60と、連動切替アーム62(広義には、「連結部材」として把握される要素である)と、を含んで構成されている。
ホルダ52は、板状の部材によって構成されており、左右方向を板厚方向として上下方向に延在されている。ホルダ52の後部における上端部には、右側へ屈曲された固定片52Aが形成されている。この固定片52Aの先端部は、上方側へ屈曲されており、固定片52Aの先端部には、略円形状の固定孔52Bが貫通形成されている。そして、固定孔52B内に固定ネジSW1が左側から挿入されて、固定片52Aの先端部が固定ネジSW1によってミシン筐体30に固定されている。さらに、ホルダ52の後部の下端部には、固定孔52Cが貫通形成されており、固定孔52Cは、上下方向を長手方向とした略トラック形状に形成されている。そして、固定孔52C内に固定ネジSW2が左側から挿入されて、ホルダ52が固定ネジSW2によってミシン筐体30の底壁部に固定されている。
ガイドシャフト54は、ホルダ52に組み付けられて、後述する連動切替プレート58を上下方向に移動可能に支持するように構成されている。具体的には、ガイドシャフト54は、上下方向を軸方向として配置されて、ホルダ52における上側の支持片52DUの支持孔52EU内に上側から挿入されている。また、ガイドシャフト54の下端部は、シャフト支持部54A(図1参照)とされており、シャフト支持部54Aの直径が、ガイドシャフト54の直径と比べて小さく設定されている。これにより、ガイドシャフト54の下端部における外周部には、段差部が形成されている。そして、シャフト支持部54Aが、ホルダ52における下側の支持片52DLの支持孔52EL内に上側から挿入されて、ガイドシャフト54の段差部によってガイドシャフト54の下側への移動が制限されている。
カム56は、ホルダ52に対して左側(すなわち、操作軸42の軸方向一方側)に配置されている。このカム56は、カム本体56Aを有しており、カム本体56Aは、操作軸42の軸方向(すなわち、左右方向)を板厚方向とした略円板状に形成されている。このカム本体56Aの中央部には、固定筒部56Bが一体に形成されており、固定筒部56Bは、左右方向を軸方向とした略円筒状に形成されると共に、カム本体56Aに対して板厚方向両側へ突出されている。そして、操作軸42の軸方向一方側の端部が、固定筒部56Bの内部に右側から挿入されており、固定筒部56Bが、ネジなどの固定部材によって操作軸42に固定されている。これにより、カム56が、操作軸42の軸回りに操作軸42と一体回転可能に構成されると共に、操作軸42の軸方向に操作軸42と一体にスライド可能に構成されている。すなわち、カム本体56Aの周方向一方側と操作軸42の回転操作方向とが一致している。
図1及び図2に示されるように、連動切替プレート58は、左右方向を板厚方向として、ホルダ52とカム56との間に配置されている。また。連動切替プレート58は、側面視で、後斜め下方の部分が抉られた略逆L字形状に形成されており、この抉られた部分に、操作軸42が配置されている。
リターンスプリング60は、圧縮コイルスプリングとして構成されて、ガイドシャフト54に装着されている。具体的には、リターンスプリング60の上端が、ガイドシャフト54の止め輪ER4に係止され、リターンスプリング60の下端が、連動切替プレート58の下側のガイド片58ALに係止されており、リターンスプリング60が自然状態から圧縮変形した状態でガイドシャフト54に装着されている(図2及び図3参照)。これにより、連動切替プレート58がリターンスプリング60によって下側へ付勢されており、操作軸42の非操作状態では、連動切替プレート58の係合ピン58Cが、リターンスプリング60の付勢力によってカム56の固定筒部56Bの外周面に当接されている。
図1及び図2に示されるように、連動切替アーム62は、略長尺板状に形成されて、左右方向を板厚方向として、連動切替プレート58と上メスロッド22の他端部との間に隣接して配置されている。連動切替アーム62の一端部には、円形状の連結孔62Aが貫通形成されており、連結孔62A内に、前述したロッドピン24の基端部(左端部)が回転可能に挿入されている。なお、連動切替アーム62の一端部は、ロッドピン24の基端部に係止された止め輪ER5と、上メスロッド22の他端部と、によって左右に挟み込まれており、連動切替アーム62の左右方向の移動が止め輪ER5及び上メスロッド22によって制限されている。
図1、図2、及び図4(B)に示されるように、位置切替機構70は、前述した揺動アーム26のコロ受け部26Gと、位置切替アーム72と、「押圧部」としてのコロ74と、「受け部材」としてのコロ受けプレート76と、「調節部材」としてのバッファーバネ78と、を含んで構成されている。そして、コロ受け部26Gが、本発明の「第1切替部」に対応しており、コロ受けプレート76及びバッファーバネ78が、本発明の「第2切替部」に対応している。
位置切替アーム72は、左右方向を厚み方向とした、略楔形ブロック状に形成されている。具体的には、位置切替アーム72の基端部が、側面視で略半円状に形成されており、位置切替アーム72の両側面が先端側へ向かうに従い互いに接近するように傾斜されている。位置切替アーム72の基端部には、円形状の固定孔72Aが貫通形成されており、固定孔72A内に操作軸42の軸方向中間部が挿入されて、位置切替アーム72が、ねじなどの固定部材によって操作軸42に固定されている。これにより、位置切替アーム72が操作軸42と一体に回転可能に且つスライド可能に構成されている。
コロ74は、左右方向を軸方向とした略円筒状に形成されて、位置切替アーム72のコロ支持軸部72Bに回転可能に支持されている。これにより、コロ74が操作軸42と一体に操作軸42の軸回りに回転可能に且つ操作軸42の軸方向にスライド可能に構成されている。また、コロ支持軸部72Bの先端部には、固定ネジSW3が螺合されており、固定ネジSW3によってコロ74のコロ支持軸部72Bからの抜けを防止するようになっている。また、コロ74は、揺動アーム26の配置孔26F内に配置されている。そして、操作軸42の非操作状態では、コロ74が操作軸42に対して下側に配置されると共に、主軸16の回転に伴って揺動アーム26が往復揺動する範囲において、コロ74と揺動アーム26のコロ受け部26Gとが干渉しないように、コロ74がコロ受け部26Gに対して復動側に離間して配置されている(図4(B)に示される位置であり、以下、コロ74のこの位置を「コロ初期位置」と称する)。
コロ受けプレート76は、揺動アーム26の左側に隣接配置されると共に、揺動アーム26のコロ受け部26Gに対して揺動アーム26の復動側に配置されている。コロ受けプレート76は、プレート本体76Aを有しており、プレート本体76Aは、左右方向を板厚方向として配置されると共に、側面視で略逆L字形状に形成されている。そして、プレート本体76Aの上端部が、アーム支持軸28の先端部に回転可能に支持されている。このため、アーム支持軸28の軸回りにおいて、コロ受けプレート76が揺動アーム26に対して相対回転(移動)可能に構成されている。なお、コロ受けプレート76の上端部は、アーム支持軸28に係止された止め輪ER1と揺動アーム26の軸受部26Aとによって挟み込まれて、コロ受けプレート76の左右方向の移動が、止め輪ER1及び軸受部26Aによって制限されている。また、プレート本体76Aの下端部は、揺動アーム26のバネ収容部26Hの左側に隣接配置されて、バネ収容部26Hの開口部の一部を塞いでいる。
バッファーバネ78は、圧縮コイルスプリングとして構成されている。このバッファーバネ78は、揺動アーム26のバネ収容部26Hの内部に自然状態から圧縮変形した状態で収容されると共に、揺動アーム26の略周方向に延在されている。具体的には、バッファーバネ78の一端が、バネ収容部26Hの内周面に係止され、バッファーバネ78の他端部が、バネ収容部26Hに対して揺動アーム26の配置孔26F側へ突出して、コロ受けプレート76の曲げ部76Bの下端部に係止されている。これにより、コロ受けプレート76が、バッファーバネ78の付勢力によって揺動アーム26の往動側へ付勢されて、コロ受けプレート76の係止孔76Cの一端部が揺動アーム26の係止ピン26Jに係止されている(図4(B)に示される状態であり、以下、コロ受けプレート76のこの位置を「保持位置」と称する)。そして、コロ受けプレート76の保持位置では、コロ受けプレート76の曲げ部76Bが、揺動アーム26の配置孔26Fにおける復動側の縁部に対して往動側へ離間して配置されている。さらに、この状態では、主軸16の回転に伴って揺動アーム26が往復揺動する範囲において、コロ74と曲げ部76Bとが干渉しないように、コロ74が曲げ部76Bに対して往動側に離間して配置されている。
次に、オーバーロックミシン10の各動作を説明しつつ、本実施の形態の作用及び効果について説明する。
図2及び図4に示される状態が、オーバーロックミシン10の連動状態である。この状態では、上メスロッド22のロッドピン24が、揺動アーム26の嵌合溝26B(不図示)の内部に嵌合されて、上メス12が、上メスロッド22、揺動アーム26、及びリンク機構32を介して、主軸16に連結されている。また、この状態では、上メス12が連動位置に配置されている。
オーバーロックミシン10を連動状態から連動解除状態に切替え、上メス12の位置を連動位置から退避位置に切替えるときには、始めに、操作軸42に対する回転操作を許可状態にして、操作軸42によって連動切替機構50及び位置切替機構70を作動させる。
図6(A)に示されるように、この状態の連動切替機構50では、連動切替プレート58の係合ピン58Cが、カム56の第1カム部56E1から第2カム部56E2に変位している。このため、係合ピン58C(連動切替プレート58)が、図5に示される位置と比べて、上側へさらに変位しており、連動切替プレート58に連動切替アーム62を介して連結されたロッドピン24が、揺動アーム26の嵌合溝26Bから完全に離脱して(外れて)、揺動アーム26の連通溝26C内に配置される。これにより、上メスロッド22と揺動アーム26との連結状態が解除されて、主軸16と上メス12との連動が解除された連動解除状態に切替わる。
オーバーロックミシン10を連動解除状態から連動状態に切替え、上メス12の位置を退避位置から連動位置に切替えるときには、操作軸42に対する回転操作を再び許可状態にして、連動切替機構50及び位置切替機構70を作動許可状態にする。
このとき、ロッドピン24の下方側には、揺動アーム26の支え部26Eが隣接して配置されている。このため、前述した位置切替機構70では、ロッドピン24が揺動アーム26の支え部26Eに当接して、支え部26Eがロッドピン24を支えながら、揺動アーム26が復動側へ揺動する(ロッドピン24が支え部26E上を摺動する)。これにより、ロッドピン24の下方側への変位が制限される。その結果、ロッドピン24に連動切替アーム62によって連結された連動切替プレート58の下方側へ変位が制限されて、連動切替プレート58の位置が維持される。すなわち、係合ピン58Cの位置が維持される。これにより、カム面56Fと係合ピン58Cとの当接状態が解除されていても、係合ピン58Cが、図8(A)に示される位置に留まる(リターンスプリング60の付勢力による連動切替プレート58の下側への変位が制限される)。
そして、オーバーロックミシン10の連動状態において、操作軸42が操作制限位置に配置されることで、係合ピン58Cが第1切欠部56Cの内部に挿入されて、操作軸42の周方向において係合ピン58Cと第1切欠部56Cとが係合する。これにより、操作軸42に対する回転操作が制限される。一方、操作軸42が操作許可位置へスライドされることで、係合ピン58Cが第1切欠部56Cから離脱して、係合ピン58Cと第1切欠部56Cとの係合状態が解除される。これにより、操作軸42に対する回転操作が許可される。
以上により、使用者によって、操作軸42を、左側へ押し込んで、操作制限位置から操作許可位置へスライドさせないと、連動状態における操作軸42に対する回転操作が許可されず、位置切替機構70及び連動切替機構50が作動しない。したがって、オーバーロックミシン10の連動状態において、使用者の意図に反して、オーバーロックミシン10が連動解除状態に切替わり且つ上メス12の位置が退避位置に切替わることを防止することができる。
以上により、上述と同様に、使用者によって、操作軸42を、左側へ押し込んで、操作制限位置から操作許可位置へスライドさせないと、連動解除状態における操作軸42に対する回転操作が許可されず、位置切替機構70及び連動切替機構50が作動しない。したがって、オーバーロックミシン10の連動解除状態において、使用者の意図に反して、オーバーロックミシン10が連動状態に切替わり且つ上メス12の位置が連動位置に切替わることを防止することができる。
このため、例えば、使用者が、カム56の第2切欠部56Dまたは第1切欠部56Cと、連動切替プレート58の係合ピン58Cと、を一致させた位置に、操作軸42を回転させて、操作つまみ44を離すことで、操作軸42(カム56)が付勢バネ46の付勢力によって右側(操作制限位置側)へスライドする。その結果、係合ピン58Cを第2切欠部56Dまたは第1切欠部56Cに自動的に係合させることができる。
また、例えば、使用者が、操作つまみ44の回転操作途中において、操作軸42に対する左側への押し込みを止めた場合には、係合ピン58Cの先端がカム本体56Aの右側面上を摺動しながら操作軸42(カム56)が回転する。そして、カム56の第2切欠部56Dまたは第1切欠部56Cと、係合ピン58Cと、が一致する位置に、操作軸42が回転されると、操作軸42(カム56)が付勢バネ46の付勢力によって右側(操作制限位置側)へスライドする。これにより、係合ピン58Cを第2切欠部56Dまたは第1切欠部56Cに自動的に係合させることができると共に、操作軸42に対する回転操作の完了を、使用者に認知させることができる。
したがって、使用者に対する利便性を一層向上することができる。
以上、本発明は、オーバーロックミシンを、連動解除状態から連動状態へ良好に復帰させるという観点で説明したが、別の観点から以下のように捉えることができる。
すなわち、背景技術に記載した、オーバーロックミシンでは、上メスを上下動させるロッド及び第二リンク部(揺動部材)を含む上メス駆動部と、上メス駆動部と上メスとが連動している連動状態又は上メス駆動部と上メスとの連動が解除されている解除状態に切り替える連動切替部と、上メスの位置を駆動位置(連動位置)又は退避位置に切り替える上メス位置切替部と、連動切替部及び上メス位置切替部を同時に作動させる操作部と、を含んで構成されている。また、ロッドには、切欠が形成されており、この切欠に第二リンク部の係合部が係合されて、上記連動状態になっている。さらに、上メス位置切替部は、第二リンク部と一体に形成されており、第二リンク部と一体に回転するようになっている。
そして、操作部が回転操作されると、連動切替部と上メス位置切替部とが同時に動作して、連動状態または解除状態に切替わると共に、上メスの配置位置が、駆動位置または退避位置に切替わる。
しかしながら、上記オーバーロックミシンでは、操作部が常時回転操作可能な状態になっている。このため、例えば、不用意に操作部に触れることで、使用者の意図に反して、オーバーロックミシンの状態が切替わり、上メスの配置位置が切替わる虞がある。
本発明は、上記事実を考慮して、使用者の意図に反して、連動状態または連動解除状態に切替わることを防止することができると共に、上メスの位置が連動位置または退避位置に切替わることを防止することができるオーバーロックミシンを提供することを目的とする。
針板の上面に対して下側に退避された退避位置と、前記退避位置に対して上側に位置される連動位置と、の間を移動可能に構成された上メスと、
主軸の軸方向に対して直交する方向に延在されると共に、一端部が偏心カムよって前記主軸に連結され、前記主軸の駆動力によって揺動するロッドと、
前記主軸の軸方向と平行に配置された支持軸に揺動可能に支持されると共に、前記上メスに他の部材を介して連結され、前記ロッドの他端部に設けられた被嵌合部と嵌合可能に構成された嵌合部を有し、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合時に前記主軸の回転に応じた前記ロッドの揺動に伴って往復揺動して前記連動位置の前記上メスを上下動させる揺動部材と、
作動することで、前記被嵌合部と前記嵌合部とを嵌合させて前記上メスが前記主軸に連動する連動状態、又は、前記被嵌合部と前記嵌合部との嵌合状態を解除させて前記連動状態が解除された連動解除状態に切替える連動切替機構と、
作動することで、前記上メスの位置を、前記退避位置又は前記連動位置に切替える位置切替機構と、
第1位置と、前記第1位置に対して軸方向にスライドした第2位置と、の間で、スライド可能に構成され、回転することで前記連動切替機構及び前記位置切替機構を作動させる操作軸と、
を備え、
前記連動切替機構は、
前記操作軸に一体回転可能に設けられた回転体と、
前記被嵌合部に連結されると共に、前記回転体側へ突出された係合部を有し、前記回転体の回転によって作動して前記連動状態又は前記連動解除状態に切替える連動切替部材と、
前記回転体に形成され、前記係合部と係合可能に構成された第1被係合部と、
を含んで構成されており、
前記連動状態において、前記操作軸が前記第1位置に配置されることで前記係合部が前記第1被係合部に係合されて前記操作軸の回転が制限されると共に、前記操作軸が前記第2位置へスライドされることで前記係合部と前記第1被係合部との係合状態が解除されて前記操作軸の回転が許可されるオーバーロックミシン。
前記回転体には、前記係合部と係合可能に構成された第2被係合部が形成されており、
前記連動解除状態において、前記操作軸が前記第1位置に配置されることで前記係合部が前記第2被係合部に係合されて前記操作軸の回転が制限されると共に、前記操作軸が前記第2位置へスライドされることで前記係合部と前記第2被係合部との係合状態が解除されて前記操作軸の回転が許可される第1の態様のオーバーロックミシン。
前記操作軸が、軸用付勢部材によって、前記第1位置側へ付勢されている第1の態様または第2の態様のオーバーロックミシン。
前記位置切替機構は、
前記揺動部材と一体回転可能に設けられた第1切替部と、
前記第1切替部に対して前記揺動部材の復動側に設けられた第2切替部と、
前記操作軸の軸心に対して偏心した位置に設けられると共に、前記操作軸と一体回転可能に構成され、前記第1切替部及び前記第2切替部を押圧可能に構成された押圧部と、
を含んで構成されており、
前記連動状態で且つ前記上メスの前記連動位置において、前記操作軸が軸回り一方側へ回転されることで、前記連動切替機構が前記ロッドの他端部を変位させて前記連動解除状態にすると共に、前記押圧部が前記第1切替部を押圧して、前記第1切替部が、前記揺動部材を往動側へ揺動させて、前記上メスを前記退避位置へ移動させ、
前記連動解除状態で且つ前記上メスの前記退避位置において、前記操作軸が軸回り一方側へ回転されることで、前記押圧部が第2切替部を押圧して、前記第2切替部が、前記揺動部材を復動側へ揺動させて、前記上メスを前記連動位置に移動させると共に、前記連動切替機構が前記ロッドの他端部を変位させて前記連動状態にする第1の態様〜第3の態様の何れか1つの態様のオーバーロックミシン。
12 上メス
14 針板
16 主軸
18 メスカム(偏心カム)
18A 偏心カム部
20 駆動機構
22 上メスロッド(ロッド)
22A 環状部
22B 固定孔部
24 ロッドピン(被嵌合部、被嵌合軸)
26 揺動アーム(揺動部材)
26A 軸受部
26B 嵌合溝(嵌合部)
26C 連通溝
26D 接続部
26E 支え部
26F 配置孔
26G コロ受け部(第1切替部)
26H バネ収容部
26J 係止ピン
28 アーム支持軸(支持軸)
30 ミシン筐体
32 リンク機構
40 操作機構
42 操作軸
44 操作つまみ
44A つまみ部
46 付勢バネ(軸用付勢部材)
50 連動切替機構
52 ホルダ
52A 固定片
52B 固定孔
52C 固定孔
52DU 支持片
52DL 支持片
52EU 支持孔
52EL 支持孔
52F 支持孔
52G 支持孔
54 ガイドシャフト
54A シャフト支持部
56 カム(回転体)
56A カム本体
56B 固定筒部
56C 第1切欠部(第1被係合部)
56D 第2切欠部(第2被係合部)
56E カム部
56E1 第1カム部
56E2 第2カム部
56E3 第3カム部
56F カム面
58 連動切替プレート(連動切替部材)
58AU ガイド片
58AL ガイド片
58B ガイド孔
58C 係合ピン(係合部)
58D ブッシュ
60 リターンスプリング(切替用付勢部材)
62 連動切替アーム
62A 連結孔
62B 連結ピン
70 位置切替機構
72 位置切替アーム
72A 固定孔
72B コロ支持軸部
74 コロ(押圧部)
76 コロ受けプレート(受け部材)(第2切替部)
76A プレート本体
76B 曲げ部
76C 係止孔(長孔)
78 バッファーバネ(調節部材)(第2切替部)
ER1 止め輪
ER2 止め輪
ER3 止め輪
ER4 止め輪
ER5 止め輪
ER6 止め輪
SW1 固定ネジ
SW2 固定ネジ
SW3 固定ネジ
Claims (9)
- 主軸の回転に連動して上下動する連動位置と、前記連動位置に対して下側へ退避した退避位置と、の間を移動可能に構成された上メスと、
前記主軸の軸方向に対して直交する方向に延在されると共に、一端部が偏心カムよって前記主軸に連結され、前記主軸の駆動力によって揺動するロッドと、
前記主軸の軸方向と平行に配置された支持軸に揺動可能に支持されると共に、前記上メスに他の部材を介して連結され、前記ロッドの他端部に設けられた被嵌合部と嵌合可能に構成された嵌合部を有し、前記嵌合部と前記被嵌合部との嵌合時に前記主軸の回転に応じた前記ロッドの揺動に伴って往復揺動して前記連動位置の前記上メスを上下動させる揺動部材と、
作動することで、前記被嵌合部と前記嵌合部とを嵌合させて前記上メスが前記主軸に連動する連動状態、又は、前記被嵌合部と前記嵌合部との嵌合状態を解除させて前記連動状態が解除された連動解除状態に切替える連動切替機構と、
作動することで、前記上メスの位置を、前記退避位置又は前記連動位置に切替える位置切替機構と、
回転することで前記連動切替機構及び前記位置切替機構を作動させる操作軸と、
を備え、
前記位置切替機構は、
前記揺動部材と一体回転可能に設けられた第1切替部と、
前記第1切替部に対して前記揺動部材の復動側に設けられた第2切替部と、
前記操作軸の軸心に対して偏心した位置に設けられると共に、前記操作軸と一体回転可能に構成され、前記第1切替部及び前記第2切替部を押圧可能に構成された押圧部と、
を含んで構成されており、
前記連動状態で且つ前記上メスの前記連動位置において、前記操作軸が軸回り一方側へ回転されることで、前記連動切替機構が前記ロッドの他端部を変位させて前記連動解除状態にすると共に、前記押圧部が前記第1切替部を押圧して、前記第1切替部が、前記揺動部材を往動側へ揺動させて、前記上メスを前記退避位置へ移動させ、
前記連動解除状態で且つ前記上メスの前記退避位置において、前記操作軸が軸回り一方側へ回転されることで、前記押圧部が第2切替部を押圧して、前記第2切替部が、前記揺動部材を復動側へ揺動させて、前記上メスを前記連動位置に移動させると共に、前記連動切替機構が前記ロッドの他端部を変位させて前記連動状態にするオーバーロックミシン。 - 前記第2切替部は、
前記支持軸に回転可能に支持され、前記押圧部によって押圧される受け部材と、
前記受け部材と前記揺動部材との間に設けられ、前記受け部材が前記押圧部に押圧されることで前記揺動部材を復動側へ揺動させて前記上メスを前記連動位置へ移動させる調節部材と、
を含んで構成されており、
前記受け部材が前記押圧部に押圧されたときには、前記調節部材が、前記ロッドの揺動位置に応じて作動して、前記揺動部材と前記受け部材との相対位置を調節する請求項1に記載のオーバーロックミシン。 - 前記調節部材は、圧縮コイルスプリングとして構成されると共に、前記受け部材を前記揺動部材の往動側へ付勢している請求項2に記載のオーバーロックミシン。
- 前記受け部材には、前記支持軸の周方向に延在された長孔が形成されており、前記揺動部材には、前記長孔内に挿入された係止ピンが形成され、
前記長孔の一端部が前記係止ピンに係止されている請求項3に記載のオーバーロックミシン。 - 前記連動切替機構は、
前記操作軸に一体回転可能に設けられた回転体と、
前記被嵌合部に連結されると共に、前記回転体側へ突出された係合部を有し、前記回転体の回転によって作動して前記連動状態又は前記連動解除状態に切替える連動切替部材と、
前記回転体に形成され、前記係合部と係合可能に構成された第1被係合部と、
を含んで構成されており、
前記操作軸は、第1位置と、前記第1位置に対して軸方向にスライドした第2位置と、の間で、スライド可能に構成され、
前記連動状態において、前記操作軸が前記第1位置に配置されることで前記係合部が前記第1被係合部に係合されて前記操作軸の回転が制限されると共に、前記操作軸が前記第2位置へスライドされることで前記係合部と前記第1被係合部との係合状態が解除されて前記操作軸の回転が許可される請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のオーバーロックミシン。 - 前記回転体には、前記係合部と係合可能に構成された第2被係合部が形成されており、
前記連動解除状態において、前記操作軸が前記第1位置に配置されることで前記係合部が前記第2被係合部に係合されて前記操作軸の回転が制限されると共に、前記操作軸が前記第2位置へスライドされることで前記係合部と前記第2被係合部との係合状態が解除されて前記操作軸の回転が許可される請求項5に記載のオーバーロックミシン。 - 前記操作軸が、軸用付勢部材によって、前記第1位置側へ付勢されている請求項5または請求項6に記載のオーバーロックミシン。
- 前記回転体は、前記係合部に当接可能に構成されたカム部を有し、
前記連動切替部材は、前記回転体に対して上下方向に相対移動可能に構成されると共に、切替用付勢部材によって下方側へ付勢されており、
前記連動状態において、前記回転体が回転されることで、前記連動切替部材が前記カム部によって上方側へ変位して前記被嵌合部と前記嵌合部との嵌合状態を解除にさせ、
前記連動解除状態において、前記回転体が回転されることで、前記カム部と前記係合部との当接状態が解除され且つ前記連動切替部材が前記切替用付勢部材によって下方側へ変位して、前記被嵌合部と前記嵌合部とを嵌合状態にさせる請求項5〜請求項7の何れか1項に記載のオーバーロックミシン。 - 前記被嵌合部は、前記ロッドから前記揺動部材側へ突出された被嵌合軸とされ、前記嵌合部は、前記支持軸側へ開放された嵌合溝とされると共に、
前記揺動部材には、前記嵌合溝に対して前記揺動部材の復動側に隣接して配置された支え部が設けられており、
前記連動解除状態から前記連動状態への切替え時において、前記被嵌合軸が前記支え部に摺動可能に支持される請求項1〜請求項8の何れか1項に記載のオーバーロックミシン。
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