JP2018161105A - 連結具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ビニールハウスの妻面などの鉛直面に使用されてフィルム材が接触しても破れることがない連結具の提供。【解決手段】第1方向A1に延び、パイプ材P1の上半面に沿わせる第1の半円筒部11と、第1の半円筒部11の下端部11Bから下方向に延び、第1の半円筒部11の中心よりも下の位置の略中央に形成された略方形の孔14を有する平板部10と、第1の半円筒部11の端部11Cから第2方向A2に延び、パイプ材P2の上半面に沿わせる第2の半円筒部12と、平板部10の下端部10Bから下方向に延び、平板部10をパイプ材P1の下半面に沿って曲げてパイプ材P2の下半面に沿わせる第3の半円筒部13と、平板部10をパイプ材P1の下半面に沿って曲げて第3の半円筒部13をパイプ材P2の下半面に沿わせた際に、パイプ材P2を跨ぐ位置で第2の半円筒部12と第3の半円筒部13とを互いに締め付けるためのフランジ部15,16とを含む。【選択図】図3
Description
本発明は、複数の棒状体をT字状に突き合わせて連結するための連結具に関する。
従来、パイプ材を組み上げて構築されるビニールハウスにおいて、1本のパイプの途中に直角に他のパイプを突き合わせてT字状に接続する際、例えば特許文献1に記載のようなパイプ接続具が用いられる。図8はこのパイプ接続具の斜視図、図9は接続状態を示す斜視図、図10は図9のX−X線断面図である。
図8に示すように、このパイプ接続具は、中央を平板部101としてその両側を長手方向に延びる半円筒部102,102とし、さらに半円筒部102,102の端部寄りにおいて両側方にそれぞれ突出した突部103,104を有する形状をしている。また、平板部101の中央には方形の孔105が穿設され、一方の突部103には中央から先端に向かって開口した切欠孔106が形成され、さらに一方の突部104にはピン107が植立されている。
このパイプ接続具の使用に際しては、図9および図10に示すように、平板部101を半円形に屈曲してここに第1のパイプ109を挿着挟持した後、2つの半円筒部102,102を突き合わせることによって形成される略円筒状部分に第2のパイプ110を挿入し、端部を第1のパイプ109の周面に当接させる。しかる後、ピン107を切欠孔106に挿貫しナット111を螺合して絞め込めば、2つのパイプ109,110は強固に挟持される。
ところで、ビニールハウスの妻面などの鉛直面に上記パイプ接続具を使用した場合、図10に示すように、ビニールハウスのフィルム材Fがパイプ接続具の半円状に屈曲された平板部101の中央部分に接触する。そのため、この平板部101の中央に形成された方形の孔105の角によってフィルム材Fが擦られ、フィルム材Fが破れてしまうことがある。
そこで、本発明では、複数の棒状体をT字状に突き合わせて連結するための連結具において、ビニールハウスの妻面などの鉛直面に使用されてフィルム材が接触しても破れることがない連結具を提供することを目的とする。
本発明の連結具は、第1方向に延びる第1の棒状体の中途部に第2方向に延びる第2の棒状体の先端部を突き合わせて連結する連結具であって、第1方向に延び、第1の棒状体の上半面に沿わせる第1の半円筒部と、第1の半円筒部の下端部から下方向に延びる平板部であり、第1の半円筒部の中心よりも下の位置の略中央に形成された略方形の孔を有し、曲げ可能な平板部と、第1の半円筒部の下端部の反対側の端部から第2方向に延び、第2の棒状体の上半面に沿わせる第2の半円筒部と、平板部の下端部から下方向に延びる第3の半円筒部であり、平板部を第1の棒状体の下半面に沿って曲げて第2の棒状体の下半面に沿わせる第3の半円筒部と、平板部を第1の棒状体の下半面に沿って曲げて第3の半円筒部を第2の棒状体の下半面に沿わせた際に、第2の棒状体を跨ぐ位置で、第2の半円筒部と第3の半円筒部とを互いに締め付けるための少なくとも一対のフランジ部とを含むものである。
本発明の連結具によれば、第1方向に延びる第1の棒状体の中途部に第2方向に延びる第2の棒状体の先端部を突き合わせて連結する際、第1の棒状体の上半面および第2の棒状体の上半面にそれぞれ第1の半円筒部および第2の半円筒部を沿わせ、第1の半円筒部の下端部から下方向に延びる平板部を第1の棒状体の下半面に沿って曲げて第2の棒状体の下半面に第3の半円筒部を沿わせる。このとき、平板部は、第1の半円筒部の中心よりも下の位置の略中央に略方形の孔が形成されていることにより曲げやすくなっており、簡単に第1の棒状体の下半面に沿って曲げて第2の棒状体の下半面に第3の半円筒部を沿わせることができる。その後、少なくとも一対のフランジ部により、第2の棒状体を跨ぐ位置で第2の半円筒部と第3の半円筒部とを互いに締め付けることにより、第1の棒状体と第2の棒状体とをT字状に突き合わせて連結することができる。
本発明の連結具では、第1の棒状体の上半面に沿わせる第1の半円筒部の下端部から下方向に延びる平板部が略方形の孔を有することで、簡単に第1の棒状体の下半面に沿って曲げて第2の棒状体の下半面に第3の半円筒部を沿わせ、第1の棒状体と第2の棒状体とをT字状に突き合わせて連結することができる。また、この連結具をビニールハウスの妻面などの鉛直面に使用した際、平板部の略方形の孔が第1の半円筒部の中心よりも下の位置の略中央に形成されているため、この略方形の孔の角にフィルム材が接触して擦られることがなく、フィルム材が破れることがない。
図1は本発明の実施の形態における連結具の斜視図、図2は図1の連結具を裏側から見た斜視図、図3は図1の連結具の使用状態を示す斜視図、図4は図3の平面図、図5は図3の底面図、図6は図4のVI−VI線断面図、図7は図4の右側面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の実施の形態における連結具1は、第1方向A1に延びる第1の棒状体としてのパイプ材P1の中途部に第2方向A2に延びる第2の棒状体としてのパイプ材P2の先端部を突き合わせて連結するものである。連結具1は、第3方向A3に延びる平板部10と、第1方向A1に延びる第1の半円筒部11と、第2方向A2に延びる第2の半円筒部12と、第3方向A3に延びる第3の半円筒部13とを有する略L字状の金具である。
なお、第1方向A1と第2方向A2とは直交することが基本であるが、第1方向A1と第2方向A2とが作る面を水平面としたときに、第2方向A2がこの水平面内で第1方向A1と斜めに交差する方向としても良い。また、第3方向A3は第1方向A1と第2方向A2とが作る面に直交する方向であることが基本であるが、第1方向A1周りに若干回転した方向としても良い。なお、本実施形態における連結具1は、基本的に第1方向A1を水平方向とするパイプ材P1と、第2方向A2を水平方向とするパイプ材P2とを連結する際に使用するものであり、このときのパイプ材P1,P2の配置を基準として第3方向を上下方向と説明する。
第1の半円筒部11は、第1の棒状体であるパイプ材P1の上半面(パイプ材P1の中心軸よりも上の外周面)に沿わせる半円筒状となっている。なお、「半円筒状」とは、厳密に円筒の半分を指すものではなく、円筒を構成する曲面状の一部を指すものとする。以下の説明においても同じである。
平板部10は、第1の半円筒部11の下端部11Bから第3方向A3である下方向に延び、第1の半円筒部11の中心11A(図6および図7参照。)よりも下の位置の略中央に形成された略方形の孔14を有する。平板部10は、この孔14が形成されていることにより、第1〜第3の半円筒部11〜13と比較して曲げやすくなっている。
第2の半円筒部12は、第1の半円筒部11の下端部11Bの反対側の端部11Cから第2方向A2に延び、第2の棒状体であるパイプ材P2の上半面に沿わせる半円筒状となっている。第3の半円筒部13は、平板部10の下端部11Bから下方向に延び、平板部10をパイプ材P1の下半面に沿って曲げてパイプ材P2の下半面に沿わせる半円筒状となっている。
また、第2の半円筒部12および第3の半円筒部13には、平板部10をパイプ材P1の下半面に沿って曲げて第3の半円筒部13をパイプ材P2の下半面に沿わせた際に、パイプ材P2を跨ぐ位置で、第2の半円筒部12と第3の半円筒部13とを互いに締め付けるための少なくとも一対のフランジ部15,16を有する。
一方のフランジ部15には、ボルトBの2面幅に対応してボルトBの回転を拘束する凹部15AがパイプP2を跨ぐ位置に形成されている。また、それぞれの凹部15A内には、ボルトBの軸部が貫通する孔15Bが形成されている。また、他方のフランジ部16には、パイプP2を跨ぐ位置にボルトBの軸部が貫通する孔16Bが形成されている。なお、孔16Bは第3方向A3に長い長孔となっている。
上記構成の連結具1をビニールハウスの妻面などの鉛直面に配置される水平方向に延びるパイプ材P1の中途部に、同じく水平方向に延びるパイプ材P2の先端部を突き合わせて連結する際、パイプ材P1の上半面およびパイプ材P2の上半面にそれぞれ第1の半円筒部11および第2の半円筒部12を沿わせ、第1の半円筒部11の下端部11Bから下方向に延びる平板部10をパイプ材P1の下半面に沿って曲げてパイプ材P2の下半面に第3の半円筒部13を沿わせる。このとき、平板部10は、略方形の孔14が形成されていることにより曲げやすくなっており、簡単にパイプ材P1の下半面に沿って曲げてパイプ材P2の下半面に第3の半円筒部13を沿わせることが可能である。
その後、フランジ部15,16の孔15B,16Bを利用してボルトBおよびナットNにより、パイプ材P2を跨ぐ位置で第2の半円筒部12と第3の半円筒部13とを互いに締め付けることにより、パイプ材P1とパイプ材P2とをT字状に突き合わせて連結することができる。そして、この連結具1では、平板部10の略方形の孔14が第1の半円筒部11の中心よりも下の位置の略中央に形成されているため、この略方形の孔14の角にフィルム材Fが接触して擦られることがなく、フィルム材Fが破れることがない。
また、本実施形態における連結具1では、パイプ材P2を第2の半円筒部12および第3の半円筒部13により挟持して、フランジ部15,16の孔15B,16Bを利用してボルトBおよびナットNにより締め付けるだけで連結固定することができるため、パイプ材P2として寸法が異なるものを使用した場合であっても対応することが可能となっている。
本発明の連結具は、パイプ材を組み上げて構築されるビニールハウスにおいて、1本のパイプの途中に直角に他のパイプを突き合わせてT字状に接続する際などの複数の棒状体をT字状に突き合わせて連結するための連結具として有用であり、特に、ビニールハウスの妻面などの鉛直面に配置される水平方向に延びるパイプ材の中途部に、同じく水平方向に延びるパイプ材の先端部を突き合わせて連結する際にフィルム材が接触しても破れることがない連結具として好適である。
1 連結具
10 平板部
11 第1の半円筒部
12 第2の半円筒部
13 第3の半円筒部
14 孔
15,16 フランジ部
15A 凹部
15B,16B 孔
10 平板部
11 第1の半円筒部
12 第2の半円筒部
13 第3の半円筒部
14 孔
15,16 フランジ部
15A 凹部
15B,16B 孔
Claims (1)
- 第1方向に延びる第1の棒状体の中途部に第2方向に延びる第2の棒状体の先端部を突き合わせて連結する連結具であって、
前記第1方向に延び、前記第1の棒状体の上半面に沿わせる第1の半円筒部と、
前記第1の半円筒部の下端部から下方向に延びる平板部であり、前記第1の半円筒部の中心よりも下の位置の略中央に形成された略方形の孔を有し、曲げ可能な平板部と、
前記第1の半円筒部の下端部の反対側の端部から前記第2方向に延び、前記第2の棒状体の上半面に沿わせる第2の半円筒部と、
前記平板部の下端部から下方向に延びる第3の半円筒部であり、前記平板部を前記第1の棒状体の下半面に沿って曲げて前記第2の棒状体の下半面に沿わせる第3の半円筒部と、
前記平板部を前記第1の棒状体の下半面に沿って曲げて前記第3の半円筒部を前記第2の棒状体の下半面に沿わせた際に、前記第2の棒状体を跨ぐ位置で、前記第2の半円筒部と前記第3の半円筒部とを互いに締め付けるための少なくとも一対のフランジ部と
を含む連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017061267A JP2018161105A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017061267A JP2018161105A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 連結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018161105A true JP2018161105A (ja) | 2018-10-18 |
Family
ID=63859050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017061267A Pending JP2018161105A (ja) | 2017-03-27 | 2017-03-27 | 連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018161105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7124244B1 (ja) | 2022-06-17 | 2022-08-23 | 一十 星野 | パイプ用ジョイント部材 |
-
2017
- 2017-03-27 JP JP2017061267A patent/JP2018161105A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7124244B1 (ja) | 2022-06-17 | 2022-08-23 | 一十 星野 | パイプ用ジョイント部材 |
| JP2023184151A (ja) * | 2022-06-17 | 2023-12-28 | 一十 星野 | パイプ用ジョイント部材 |
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