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JP2018161099A - 魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレート - Google Patents

魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレート Download PDF

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【課題】アーム部の補強およびデザイン性の向上を図ることができ、加えて、アーム部を共有の部品として使用することができる魚釣用リールのハンドルおよびハンドル用のプレートを提供する。
【解決手段】ハンドル10は、リール本体1のハンドル軸に螺合部材5で連結されるアーム部11を備えてる。ハンドル10は、アーム部11に取り付けられるプレートを備えている。プレートは、螺合部材5の外周部の周りに配置される第一プレート20を備える。プレートは、第一プレート20に重ねて取り付けられ、螺合部材5の外周部の周りに配置される第二プレート30を備える。第一プレート20および第二プレート30の少なくともいずれか一方は、螺合部材5の外周部に回り止め係合する係合部を備えている構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレートに関する。
従来、両軸受型の魚釣用リールでは、リール本体の一側に取り付けられたハンドルを回転操作することで巻取駆動機構が駆動され、この駆動によってリール本体に支持されたスプールが回転駆動する。
ハンドルは、構成部品のひとつとしてアーム部を備えている。アーム部は、スプールを巻取駆動するためのハンドル軸の端部に回り止め嵌合され、ハンドル軸の端部に螺合するねじ部材で締め付け固定されている(例えば、特許文献1参照)。
前記した魚釣用リールでは、高荷重でハンドルを巻き取り操作をする場合に、アーム部におけるハンドル軸との連結部分に、曲げ方向やねじり方向の不規則な力が集中的に作用する。
そのため、従来では、製品仕様(リールの大きさ、釣種、価格帯等)に対応したハンドルの強度を確保するために、アーム部の板厚を肉厚に設計したり、高強度材料の構成にしたりしていた。
特開2001−145446号公報
前記したように、アーム部の板厚を肉厚に設計することでハンドルの強度を確保することが可能である。しかしながら、そうするとハンドルの重量化を来してしまい、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるおそれがあった。魚釣用リール全体の重量バランスが崩れてしまうと、操作性に影響を来したり、魚釣用リールの携帯性が低下したりするおそれがあった。また、アーム部のデザイン性が損なわれるおそれもあった。
また、アーム部の板厚を肉厚に設計した場合には、他の魚釣用リールとの互換性が損なわれるおそれがあり、部品の共有性が低下するという課題もあった。
また、アーム部を高強度材料で構成した場合にも、コストアップやハンドルの重量化を来すおそれがあった。
本発明は、前記課題を解決し、アーム部の補強およびアーム部のデザイン性の向上を図ることができ、加えて、アーム部を共有の部品として使用することができる魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレートを提供することを課題とする。
このような課題を解決する本発明の魚釣用リールのハンドルは、リール本体のハンドル軸に螺合される螺合部材で連結されるアーム部を備えた魚釣用リールのハンドルである。ハンドルは、前記アーム部に取り付けられるプレートを備えている。前記プレートは、前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第一プレートを備える。また、プレートは、前記第一プレートに重ねて取り付けられ、前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第二プレートを備える。前記第一プレートおよび前記第二プレートの少なくともいずれか一方は、前記螺合部材の外周部に回り止め係合する係合部を備えていることを特徴とする。
この魚釣用リールのハンドルによれば、第一プレートおよび第二プレートの2つのプレートによって、ハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分が補強される。つまり、アーム部の板厚を肉厚に設計することなく、ハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分を補強することができる。つまり、補強したい部分だけ好適に補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのを好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
また、この魚釣用リールのハンドルでは、第一プレートおよび第二プレートの少なくともいずれか一方が、係合部により螺合部材の外周部に回り止め係合する。したがって、螺合部材の緩みを防止してハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分をさらに補強できる。これにより、高荷重の巻き取り操作時に不規則な力が連結部分に集中して作用したとしても、アーム部の変形を好適に抑制することができる。したがって、良好な魚釣操作性を長期間に亘って維持することができる。
また、第一プレートおよび第二プレートは、アーム部の装飾部材としても機能するため、ハンドルのデザイン性が向上する。例えば、第一プレートおよび第二プレートに彩色を施すことにより、アーム部のデザイン性がさらに向上する。
また、2つのプレートの仕様を適宜設定することにより、製品仕様(リールの大きさ、釣種、価格帯等)に対応したアーム部の強度を好適に確保することができる。したがって、アーム部の部品の共有化を図りつつ、製品のバリエーションが多様に実現される。
また、前記した魚釣用リールのハンドルにおいて、前記第二プレートが、前記アーム部にねじ止め固定されるように構成できる。この場合には、前記第二プレートを前記アーム部にねじ止め固定することで、前記第二プレートにより前記第一プレートが前記アーム部に圧接固定されるのがよい。このように構成することで、両プレートの取り付け性が向上し、生産性が高まる。
また、前記した魚釣用リールのハンドルにおいて、前記第一係合部および前記第二係合部の両方が前記螺合部材の外周部に回り止め係合するように構成できる。このように構成することで、ハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分をより一層補強できる。これにより、高荷重の巻き取り操作時に不規則な力が連結部分に集中して作用したとしても、アーム部の変形をより好適に抑制することができる。
また、前記した魚釣用リールのハンドルにおいて、前記第一プレートおよび前記第二プレートは、相互に異なった外形状を備えるように構成できる。この場合には、前記第一プレートに前記第二プレートが重ね合わされた状態で、前記第一プレートは、前記第二プレートの側方に露出する部分を備えているのがよい。このように構成することで、第一プレートに重なる第二プレートの取付状態が安定する。また、第一プレートは、第二プレートの側方に露出する部分を備えるので、アーム部のデザイン性が向上する。
また、本発明のハンドル用のプレートは、魚釣用リールのハンドル軸にアーム部が螺合部材で連結されるハンドルに適用されるものである。プレートは、前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第一プレートおよび第二プレートを備える。前記第一プレートおよび前記第二プレートの少なくともいずれか一方は、前記螺合部材の外周部に回り止め係合する係合部を備えていることを特徴とする。
このハンドル用のプレートでは、第一プレートおよび第二プレートの2つのプレートによって、ハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分を補強することができる。つまり、アーム部の板厚を肉厚に設計することなく、ハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分を補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのを好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
また、このハンドル用のプレートでは、第一プレートおよび第二プレートの少なくともいずれか一方が、係合部により螺合部材の外周部に回り止め係合する。したがって、螺合部材の緩みを防止してハンドル軸に連結されるアーム部の連結部分をさらに補強できる。これにより、高荷重の巻き取り操作時に不規則な力が連結部分に集中して作用したとしても、アーム部の変形を好適に抑制することができる。したがって、良好な魚釣操作性を長期間に亘って維持することができる。
また、第一プレートおよび第二プレートは、アーム部の装飾部材としても機能するため、アーム部のデザイン性が向上する。例えば、第一プレートおよび第二プレートに彩色を施すことにより、アーム部のデザイン性がさらに向上する。
また、2つのプレートの仕様を適宜設定することにより、製品仕様(リールの大きさ、釣種、価格帯等)に対応したアーム部の強度を好適に確保することができる。したがって、アーム部の部品の共有化を図りつつ、製品のバリエーションが多様に実現される。
本発明によれば、アーム部の補強およびアーム部のデザイン性の向上を図ることができ、加えて、アーム部を共有の部品として使用することができる魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレートが得られる。
本発明の第1実施形態に係る魚釣用リールのハンドルが適用される魚釣用リールを示す斜視図である。 (a)はハンドルの側面図、(b)は第一プレートの側面図、(c)は第二プレートの側面図である。 ハンドル軸とアーム部との連結部分を示す拡大横断面図である。 (a)は第一プレートの取付状態を示す側面図、(b)は第二プレートの取り付け状態を示す側面図である。 ハンドルの分解斜視図である(ツマミ部を除く)。 本発明の第2実施形態に係る魚釣用リールのハンドルが適用される魚釣用リールを示す斜視図である。 (a)はハンドルの側面図、(b)は第一プレートの側面図、(c)は第二プレートの側面図である。 (a)は第一プレートの取付状態を示す側面図、(b)は第二プレートの取り付け状態を示す側面図である。 ハンドルの分解斜視図である(ツマミ部を除く)。 本発明の第3実施形態に係る魚釣用リールのハンドルが適用される魚釣用リールを示す斜視図である。 (a)はハンドルの側面図、(b)は第一プレートの側面図、(c)は第二プレートの側面図である。 (a)はハンドルの横断面図(一部断面)、(b)はアーム部に設けられた凹部を示すアーム部の斜視図である。 ハンドルの分解斜視図である(ツマミ部を除く)。
以下、本発明に係る魚釣用リールのハンドルの実施形態について図面を参照して説明する。以下では、両軸受型の魚釣用リールに適用した場合を例として説明するが、本発明が適用される魚釣用リールの種類を限定する趣旨ではない。以下の説明において、「前後」「左右」「上下」を言うときは、図1に示した方向を基準とする。各実施形態において、同様の部分には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
(第1実施形態)
図1に示すように、魚釣用リールは、図示しない左右フレームを備えたリール本体1を有している。リール本体1の後部において、左右フレーム間には図示しないスプール軸が回転可能に支持されている。スプール軸には釣糸が巻回されるスプール2が一体的に固定されている。
リール本体1の右側部には、ハンドル軸3(図3、図5参照、以下同じ)を介してハンドル10が回転可能に取り付けられている。リール本体1の右側部内には、ハンドル10の回転駆動力をハンドル軸3からスプール軸に伝達する公知の駆動力伝達機構が配設されている。また、同じく右側部内には、スプール軸を動力伝達状態と動力遮断状態に切り換える公知のクラッチ機構が配設されている。クラッチ機構は、スプール2の後方の操作部材4を押し下げ操作することで、クラッチON状態からクラッチOFF状態に切り換える。また、クラッチ機構は、ハンドル10を回転操作することによって、クラッチOFF状態からクラッチON状態に復帰される。
ハンドル10は、アーム部11と、アーム部11の両端部に取り付けられるツマミ部12,12と、を備えている。アーム部11は、金属製の単一の板状部材をプレス成形することで得られる。アーム部11は、図1、図2(a)、図5に示すように、平板部13と、平板部13の前後に連続する傾斜部14,14と、傾斜部14,14の前後のそれぞれに連続するツマミ取付部15,15と、を備えている。
平板部13は、平板状を呈し前後方向に延在する部分である(図3参照)。平板部13の前後方向の中央部には、図3、図5に示すように、ハンドル軸3の先端部3aが挿通される挿入孔13aが形成されている。挿入孔13aの断面形状は、図5に示すように、ハンドル軸3の先端部3aの断面形状に対応して略長四角形状に形成されている。
ハンドル軸3にアーム部11を取り付ける際には、ハンドル軸3の先端部3aをアーム部11の挿入孔13aに挿通する。そして、先端部3aに設けられた螺着穴3bに螺合部材としてのねじ部材5を螺合し、頭部5aを締め付ける。これにより、ハンドル軸3にアーム部11が連結される。このように、アーム部11は、平板部13を介してハンドル軸3に支持され、平板部は、ハンドル軸3に対する連結部分として機能している。
ねじ部材5の頭部5aは、図2(a)に示すように、側面視で正六角形である。頭部5aの軸方向の肉厚は、図3に示すように、薄肉となっている。これにより、アーム部11の右側方への頭部5aの突出量が小さくなっている。
平板部13は、図3、図5に示すように、挿入孔13aを挟んで前後の対称位置に形成される一対のねじ穴13b,13bを備えている。
平板部13の平らな右側面(外側面)13cには、ハンドル用のプレートが取り付けられている。ハンドル用のプレートは、図1、図2(a)、図3に示すように、第一プレート20および第二プレート30の2枚のプレートからなる。
第一プレート20は、図3、図4(a)に示すように、平板部13の右側面13cに当接する状態に取り付けられるプレートである。第一プレート20は、図2(b)に示すように、内側に穴部25が形成された環状の第一基部21と、第一基部21に連続して前方に膨出する前膨出部22と、第一基部21に連続して後方に膨出する後膨出部23と、を備えている。
第一基部21は、図4(a)に示すように、ねじ部材5の頭部5aの周りに配置される部位である。穴部25の内形状は、ねじ部材5の頭部5aの正六角形に適合して係合する十二個の溝部25aを備えた十二角形状(二重六角形状)とされている(図2(b)参照)。第一基部21は、ねじ部材5の頭部5aに穴部25を係合させている。これにより、ねじ部材5の頭部5aが第一基部21によって回り止めされ、ねじ部材5の緩みが規制されている。
なお、穴部25(溝部25a)は、特許請求の範囲における「係合部」に相当する。
第一基部21の上部21aおよび下部21bは、図4(a)に示すように、平板部13の上縁部および下縁部の緩やかな円弧形状(図5参照)に倣う形状とされている。上部21aは、平板部13の上縁部よりも上方に幾分突出している(図1参照)。また、下部21bは、平板部13の下縁部よりも下方に幾分突出している(図1参照)。このような上部21aおよび下部21bを備えることで、アーム部11の平板部13は、上下方向に膨らみをもたせた外観となっている。これによりデザイン性が向上している。
前膨出部22は、図4(a)に示すように、アーム部11の前方へ向けて膨出している。後膨出部23は、アーム部11の後方へ向けて膨出している。
前膨出部22および後膨出部23には、アーム部11の平板部13のねじ穴13b,13b(図5参照)に対応する位置にねじ挿通穴22b,23bが形成されている。
なお、図2(a)、4(b)に示すように、第一プレート20の第一基部21、前膨出部22および後膨出部23の一部は、これに重ねられる第二プレート30の上下側方にはみ出して露出するデザインとされている。
第二プレート30は、図4(b)に示すように、第一プレート20に重ねられて第一プレート20の右側面20cに当接する状態に取り付けられるプレートである。第二プレート30は、図2(c)に示すように、内側に穴部35が形成された環状の第二基部31と、第二基部31の前側に延在する前延在部32と、第二基部31の後側に延在する後延在部33とを備えている。
第二基部31は、図4(b)に示すように、ねじ部材5の頭部5aの周りに配置される部位である。穴部35の内形状は、図2(c)に示すように、略ひし形形状とされている。穴部35は、対向する二辺同士が平行で相互に等しい長さの四つの辺35aを備えている。各辺35aには、ねじ部材5の頭部5aの正六角形に適合する四つの溝部31a,31c,31d,31fが形成されている。また、隣接する二辺35a同士が交わる部分となる穴部35の上部中央には、頭部5aの正六角形に適合する溝部31bが形成されている。同様に、隣接する二辺35a同士が交わる部分となる穴部35の下部中央には、頭部5aの正六角形に適合する溝部31eが形成されている。このように、穴部35は、上部側および下部側にそれぞれ三つの溝部(計六つの溝部)を有している。
このような第二基部31は、ねじ部材5の頭部5aに穴部35を係合させて第一プレート20の右側面20cに取り付けられる。
本実施形態では、図4(b)に示すように、頭部5aの上部側の前後の角部5a1,5a2に、穴部35の上部側の前後の溝部31a,31cが係合している。
また、頭部5aの下部側の前後の角部5a3,5a4に、穴部35の下部側の前後の溝部31d,31fが係合している。
これにより、ねじ部材5の頭部5aが第二基部31によって回り止めされ、ねじ部材5の緩みが規制されている。
なお、ハンドル軸3に対するねじ部材5の頭部5aの締め付け位置によっては、穴部35の上部中央に位置する溝部31bと下部中央に位置する溝部31eとがねじ部材5の頭部5aの角部に係合する場合がある。
ここで、穴部35は、特許請求の範囲における「係合部」に相当する。
前延在部32は、図4(b)に示すように、アーム部11の前方へ向けて延在している(図2(c)参照)。前延在部32の前端部32aは、第一プレート20の前膨出部22よりも前方に延在している。前端部32aは、図5に示すように、左側方へ折り曲げ形成されており、アーム部11の前側の傾斜部14に設けられた長孔部14a内に進入している(図3参照)。
前延在部32には、第一プレート20の前膨出部22のねじ挿通穴22bに対応するねじ挿通穴32bが形成されている。
一方、後延在部33は、図4(b)に示すように、アーム部11の後方へ向けて延在している(図2(c)参照)。後延在部33の後端部33aは、第一プレート20の後膨出部23よりも後方に延在している。後端部33aは、図5に示すように、左側方へ折り曲げ形成されており、アーム部11の後側の傾斜部14に設けられた長孔部14a内に進入している(図3参照)。
後延在部33には、第一プレート20の後膨出部23のねじ挿通穴23bに対応するねじ挿通穴33bが形成されている。
以上のような第一プレート20および第二プレート30は、ハンドル軸3の先端部3aにアーム部11をねじ部材5で取り付けた後に、アーム部11に対してそれぞれ取り付けられる。
第一プレート20は、ねじ部材5の頭部5aに第一基部21の穴部25を係合させて、アーム部11の平板部13の右側面13cに取り付けられる。
また、第二プレート30は、ねじ部材5の頭部5aに第二基部31の穴部35を係合させて、第一プレート20に重ねて取り付けられる。
両プレート20、30の固定は、固定部材としての固定ねじ40、40を締め付けることで行われる。固定ねじ40は、第二プレート30の各ねじ挿通穴32b,33bから第一プレート20の各ねじ挿通穴22b,23bに通され、アーム部11のねじ穴13b,13bに螺合される。
なお、第一プレート20は、固定ねじ40の締め付けによって、第二プレート30に押圧されるかたちでアーム部11に圧接固定される。
また、固定ねじ40,40に代わるピン等によって第一プレート20および第二プレート30を固定してもよい。
以上説明した本実施形態では、第一プレート20および第二プレート30の2つのプレートによって、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分(平板部13)が補強される。つまり、アーム部11の板厚を分厚く設計することなく、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分を補強することができる。つまり、補強したい部分だけ好適に補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのを好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
また、第一プレート20の穴部25および第二プレート30の穴部35の両方が、ねじ部材5の頭部5aの外周部に回り止め係合している。したがって、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分をより一層補強できる。これにより、高荷重の巻き取り操作時に不規則な力が連結部分に集中して作用したとしても、アーム部11の変形を好適に抑制することができる。
また、第一プレート20および第二プレート30は、アーム部11の装飾部材としても機能するため、ハンドル10のデザイン性が向上する。また、例えば、第一プレート20および第二プレート30に彩色を施すことにより、アーム部11のデザイン性がさらに向上する。
また、2つのプレート20、30の仕様を適宜設定することにより、製品仕様(リールの大きさ、釣種、価格帯等)に対応したアーム部11の強度を好適に確保することができる。したがって、アーム部11の部品の共有化を図りつつ、製品のバリエーションが多様に実現される。
また、第一プレート20は、第二プレート30の右側面20cに当接する状態で取り付けられるので、第二プレート30の取付状態が安定する。また、両プレート20,30が重ね合わされた状態で、第一プレート20は、第二プレート30の側方に露出する部分を備えるので、アーム部11のデザイン性が向上する。
また、ねじ部材5の頭部5aの周りに第一プレート20の第一基部21および第二プレート30の第二基部31が配設されるので、これらが配設されない場合に比べて頭部5aの突出による段差が小さくなる。したがって、ハンドル10の操作時に手指が頭部5aに接触し難くなり、ハンドル10の回転操作性が高まる。
(第2実施形態)
次に、図6〜図9を参照して第2実施形態の魚釣用リールのハンドルについて説明する。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、第一プレート20Aおよび第二プレート30Aを小型化して用いている点である。
第一プレート20Aは、図6、図8(a)に示すように、平板部13の右側面13cに当接する状態に取り付けられるプレートである。第一プレート20は、図7(b)に示すように、内側に穴部25が形成された環状の第一基部21Aと、第一基部21Aに連続して前方に突出する上下一対の前突出部26a,26bと、第一基部21Aに連続して後方に突出する上下一対の後突出部27a,27bと、を備えている。
第一基部21Aは、図7(a)、図8(a)に示すように、ねじ部材5の頭部5aの周りに配置される部位である。穴部25の内形状は、第1実施形態と同様に十二角形状(二重六角形状)とされている(図7(b)参照)。
第一基部21Aの上部21aおよび下部21bは、平板部13の上縁部および下縁部の緩やかな円弧形状(図5参照)よりも曲率半径の小さい円弧状に形状されている。
また、上側の前突出部26aおよび上側の後突出部27aは、第一基部21Aの上部21aの円弧に連続する円弧状とされている。さらに、下側の前突出部26bおよび下側の後突出部27bは、第一基部21Aの下部21bの円弧に連続する円弧状とされている。
第一基部21Aの前部下部および後部上部には、ねじ挿通穴28b,28bが形成されている。ねじ挿通穴28b,28bは、平板部13に形成されたねじ穴13b,13b(図9参照)に対応して形成されている。
第一基部21Aの前方には、図7(b)に示すように、前突出部26aの下辺と第一基部21Aの前辺と前突出部26bの上辺とで仕切られる凹部29aが形成されている。凹部29aは前側の長孔部14aの形状に倣う形状とされている(図8(a)参照)。
第一基部21Aの後方には、後突出部27aの下辺と第一基部21Aの後辺と後突出部27bの上辺とで仕切られる凹部29bが形成されている。凹部29bは後側の長孔部14aの形状に倣う形状とされている(図8(a)参照)。
第二プレート30Aは、図8(b)に示すように、第一プレート20Aに重ねられて第一プレート20Aの右側面20cに当接する状態に取り付けられるプレートである。第二プレート30Aは、図7(c)に示すように、内側に穴部35Aが形成された環状を呈している。
第二プレート30Aは、図8(b)に示すように、ねじ部材5の頭部5aの周りに配置される。第二プレート30Aは、図7(c)に示すように、対向する一対の円弧部36と、円弧部36の両側にそれぞれ連続する直線部37と、を備えている。穴部35Aには、一対の円弧部36,36の内側となる部分に、ねじ部材5の頭部5aの正六角形に適合する溝部36aが一つずつ形成されている。溝部36aの両側には、頭部5aの正六角形の一辺に対応する傾斜辺36bが形成されている。また、穴部35Aは、傾斜辺36bに連続してねじ部材5の頭部5aの正六角形に適合する上辺34a、下辺34b、前辺36c、および後辺36dを備えている。上辺34aと下辺34bとは平行であり、前辺36cと後辺36dとは平行である。上辺34aと前辺36cとは直交する関係にある。
本実施形態においても、第一プレート20Aおよび第二プレート30Aは、ハンドル軸3の先端部3aにアーム部11をねじ部材5で取り付けた後に、アーム部11に対してそれぞれ取り付けられる。
この場合、第1実施形態と同様に、第一プレート20Aは、ねじ部材5の頭部5aに第一基部21Aの穴部25を係合させて、アーム部11の平板部13の右側面13cに取り付けられる。
また、第二プレート30Aは、ねじ部材5の頭部5aに第二基部31Aの穴部35Aを係合させて、第一プレート20Aに重ねて取り付けられる。
以上説明した本実施形態においても、前記第1実施形態と同様の作用効果が得られる。つまり、第一プレート20Aおよび第二プレート30Aの2つのプレートによって、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分(平板部13)が補強される。つまり、アーム部11の板厚を肉厚に設計することなく、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分を補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのを好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
また、第1実施形態のものに比べて第一プレート20Aおよび第二プレート30Aの形状が小さくなっているので、軽量化を図ることができる。したがって、アーム部11の板厚を肉厚に設計することなく、ハンドル軸3に連結されるアーム部11の連結部分をより好適に補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのをより好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
(第3実施形態)
次に、図10〜図13を参照して第3実施形態の魚釣用リールのハンドルについて説明する。本実施形態が前記第1、第2実施形態と異なるところは、アーム部11Aの全体が平面平板状に形成されており、その前後方向の広い範囲を覆うように第一プレート20Bを取り付けた点である。
アーム部11Aは、図13(a)(b)に示すように、平面平板状を呈しており、リール本体1側の面に複数の凹部16を備えている。これにより、アーム部11Aの軽量化が図られている。
アーム部11Aは、挿入孔13aにハンドル軸3の先端部3aを挿通し、先端部3aに螺合部材としてのナット5Bを螺合して締め付けることで、ハンドル軸3に連結される(図10、図13参照)。
第一プレート20Bは、図10〜図12に示すように、アーム部11Bの右側面11c(図13参照)の略全体に当接する状態に取り付けられるプレートである。第一プレート20Bは、アーム部11Bの側面形状に倣う形状とされており、前後方向の中央部に穴部25を備えている。穴部25は、前記実施形態と同様に、十二個の溝部25aを備えた十二角形状(二重六角形状)とされている。
第一プレート20Bの前部20fおよび後部20gには、図11(b)に示すように、ねじ挿通穴22b,23bが形成されている。第一プレート20Bの前端部および後端部には、挟持片20eが連設されている。挟持片20eは、図10、図12(a)(b)に示すように、アーム部11Bの前部および後部を上下方向に挟持している。
第二プレート30Bは、図10、図11(a)、図12(a)に示すように、第一プレート20Bに重ねられて第一プレート20Bの右側面20cに当接する状態に取り付けられるプレートである。第二プレート30Bは、図11(c)に示すように、内側に穴部25が形成された環状の第二基部31Bと、第二基部31Bの前側に延在する前延在部32Bと、第二基部31Bの後側に延在する後延在部33Bとを備えている。
第二基部31Bは、第一プレート20Bと同様の十二角形状(二重六角形状)の穴部25を備えている。
前延在部32Bには、第一プレート20Bのねじ挿通穴22bに対応するねじ挿通穴32bが形成されている。また、後延在部33Bには、第一プレート20Bのねじ挿通穴23bに対応するねじ挿通穴33bが形成されている。
以上説明した本実施形態においても、前記第1実施形態と同様の作用効果が得られる。つまり、第一プレート20Bおよび第二プレート30Bの2つのプレートによって、ハンドル軸3に連結されるアーム部11Aの連結部分が補強される。つまり、アーム部11Bの板厚を肉厚に設計することなく、ハンドル軸3に連結されるアーム部11Bの連結部分を補強することができる。これにより、魚釣用リール全体の重量バランスが崩れるのを好適に防止することができる。また、良好な操作性を維持できるとともに、魚釣用リールの携帯性にも優れる。
また、第一プレート20Bによりアーム部11の略全体を補強することができる。これにより、アーム部11に凹部16を複数箇所設けた場合にもアーム部11の強度が好適に確保され、軽量化を効果的に実現することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。
例えば、第1実施形態では、第一プレート20および第二プレート30の両方がねじ部材5の頭部5aに係合する構成としたが、これに限られることはない。第一プレート20および第二プレート30の一方が頭部5aに係合するように構成してもよい。
同様に、第2,第3実施形態において、第一プレート20A,20Bおよび第二プレート30A,30Bの一方が頭部5aに係合するように構成してもよい。
また、第1実施形態では、第一プレート20に第二プレート30を重ねて取り付けたがが、これに限られることはない。例えば、第二プレート30を先にアーム部11に取り付け、第二プレート30に第一プレート20を重ねてもよい。
同様に、第2,第3実施形態において、第二プレート30A,30Bを先にアーム部11,11Bに取り付け、第二プレート30A,30Bに第一プレート20A,20Bを重ねてもよい。
なお、第一プレート20(20A,20B)および第二プレート30(30A,30B)は、板状の金属材で形成され、適宜表面処理が施されているものを使用することが好ましいが、繊維強化樹脂や、補強芯材をインサート成形した板状の樹脂材の使用も可能である。
前記各実施形態では、本発明を両軸受型の魚釣用リールに適用した例を挙げたが、これに限られることはなく、魚釣用スピニングリールや他の形式の魚釣用リールに本発明を適用してもよい。
1 リール本体
2 スプール
3 ハンドル軸
5 ねじ部材(螺合部材)
5B ナット(螺合部材)
5a 頭部
10 ハンドル
11,11A,11B アーム部
12 ツマミ部
20,20A,20B 第一プレート
30,30A,30B 第二プレート
25 穴部(係合部)
30 第二プレート
35 穴部(係合部)
40 固定ねじ(固定部材)

Claims (5)

  1. リール本体のハンドル軸に螺合される螺合部材で連結されるアーム部を備えた魚釣用リールのハンドルであって、
    前記アーム部に取り付けられるプレートを備え、
    前記プレートは、
    前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第一プレートと、
    前記第一プレートに重ねて取り付けられ、前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第二プレートと、を備え、
    前記第一プレートおよび前記第二プレートの少なくともいずれか一方は、前記螺合部材の外周部に回り止め係合する係合部を備えていることを特徴とする魚釣用リールのハンドル。
  2. 前記第二プレートは、前記アーム部に固定部材で固定されるようになっており、
    前記第一プレートは、前記第二プレートの固定によって、前記アーム部に圧接されることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リールのハンドル。
  3. 前記第一プレートおよび前記第二プレートの両方が前記螺合部材の外周部に回り止め係合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リールのハンドル。
  4. 前記第一プレートおよび前記第二プレートは、相互に異なる外形状を備えており、
    前記第一プレートに前記第二プレートが重ね合わされた状態で、前記第一プレートは、前記第二プレートの側方に露出する部分を備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用リールのハンドル。
  5. 魚釣用リールのハンドル軸にアーム部が螺合部材で連結されるハンドルに適用されるハンドル用のプレートであって、
    前記螺合部材の外周部の周りに配置される部分を有する第一プレートおよび第二プレートを備え、
    前記第一プレートおよび前記第二プレートの少なくともいずれか一方は、前記螺合部材の外周部に回り止め係合する係合部を備えていることを特徴とするハンドル用のプレート。
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