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JP2018160973A - 発電パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する場合でも発電効率を向上させることができる発電パネルを提供する。【解決手段】任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する発電パネル300−1であって、発電パネル300−1は受光面積の異なる発電モジュールを複数有し、全ての発電モジュールG350、G360、G370、G380、G390、G400、G410、G420は電気的に直列に接続され、発電モジュールの受光面積は、レーザ光の強度が、相対的に強い領域に配置される発電モジュールG380、G390よりも相対的に弱い領域に配置される発電モジュールG350、G360、G370、G400、G410、G420の方が大きい。【選択図】図6

Description

本発明は、任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する発電パネルに関する。
近年、二酸化炭素の排出量の低減のため、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)の導入に注目が集まっている。これらの電気自動車の中には、ルーフに発電パネルを取り付け、走行中や停車中でも、給電を可能としたものがある。
ルーフに発電パネルを備える電気自動車は、太陽光が照射されることによる給電以外にたとえば、充電ステーションに立ち寄って二次電池を充電する。充電ステーションには、発電パネルに光を照射する光照射装置が備えられている。充電ステーションでは、光照射装置から発電パネルに光を照射し、発電パネルが発生する電力によって車両へ給電する。
一般的に、太陽光発電パネルは太陽光(平行光)を照射することを前提に構成されている。ところが、充電ステーションの光照射装置からは、たとえばレーザ光などの人工的な拡散光が照射される。
発電パネルの発電効率は、太陽光を照射したときよりも人工的な拡散光を照射したときの方が低下する。太陽光は光の強度分布が均一であるが、人工的な拡散光は光の強度分布が不均一だからである。人工的な拡散光を照射したときの発電効率の低下を抑えるためには、特許文献1に記載されているように、拡散光を均一な強度分布の光に変換して発電パネルに照射する光学系を用いることが考えられる。
特開2005−18013号公報
しかし、充電ステーションの光照射装置に、引用文献1に記載されているような光学系を設置すると、光照射装置の大型化を招くとともに、充電ステーションの設置コストが大幅に増加する。
本発明は、以上のような従来の技術の問題点を解消するために成されたものであり、任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する場合でも発電効率を向上させることができる発電パネルの提供を目的とする。
上記目的を達成するための発電パネルは、任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する発電パネルであって、前記発電パネルは受光面積の異なる発電モジュールを複数有し、全ての発電モジュールは電気的に直列に接続され、前記発電モジュールの受光面積は、前記レーザ光の強度が相対的に強い領域に配置される発電モジュールよりも相対的に弱い領域に配置される発電モジュールの方が大きい。
以上のような構成を有する発電パネルによれば、任意の強度分布を持つレーザ光を照射したときでも、発電効率を向上させることができ、高効率の発電が可能になる。
光照射装置を備える充電ステーションの概略構成図である。 光照射装置から照射されるレーザ光の強度分布図である。 発電パネルを構成する発電セルの配置図である。 発電パネルにレーザ光が照射されている状態を示す図である。 発電パネルを構成する各発電セルの発電量を示す図である。 実施形態1に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。 図6の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。 実施形態2に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。 図8の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。 実施形態3に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。 図10の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。 実施形態4に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。 図12の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。 複数のレーザ光を照射して発電する実施形態5に係る発電パネルを示す図である。
次に、図面を参照しながら本発明に係る発電パネルの実施形態を、[実施形態1]から[実施形態5]に分けて説明する。図1は、光照射装置を備える充電ステーションの概略構成図である。
近年、ルーフに発電パネルを備える電気自動車の開発が進められている。この種の電気自動車の充電は、充電ステーションにおいて、光照射装置から発電パネルに光を照射することによって行う。
図1に示すように、充電ステーション100は電気自動車110を充電させるための充電スペース120を有する。充電スペース120には、光照射装置200を設置してある。電気自動車110のルーフには、発電パネル300が設けてある。
図1のように、電気自動車110を充電させるときには、充電スペース120に電気自動車110を入庫し、充電を指示する。充電の指示がされると、光照射装置200から発電パネル300に特定の(たとえば正規分布の)強度分布を持つレーザ光250が照射される。発電パネル300は照射されているレーザ光250によって発電し、電気自動車110の二次電池を充電する。
図2は、光照射装置200から照射されるレーザ光250の強度分布図である。光照射装置200から照射されるレーザ光250は、VCSEL型半導体レーザ光をミラーで反射させたものであり、たとえば、その照射領域の大きさは横450mm、縦400mmである。
光照射装置200から照射されるレーザ光250は、発電パネル300の受光面において一定の強度を有するのではなく、図2に示すように、受光面の中心部から正規分布の変化にしたがって2次元の放射状に強度が低下する分布を有している。
図2の強度分布図は、発電パネル300の受光面における平均入射強度を等高線状に表したものである。図2において、白い部分から黒い部分に向かうにしたがって光の強度は小さくなる。図では中央の最も白い部分は最も光の強度が大きく、中央から放射状に次第に光の強度が小さくなる。
なお、レーザ光250はその光源から放射状に照射されるので光源の真下では照射形状は円形になる。ところが、図2では楕円形になっている。これは、レーザ光を発電パネル300に対してミラー反射時の角度が90度方向からわずかに傾いいているために若干斜めの方向から照射しているからである。
実施形態1−4では、レーザ光の強度分布が正規分布であるレーザ光250を例示する。しかし、光源の強度分布は正規分布には限られず、正規分布以外の任意の分布であっても良い。本発明に係る発電パネル300を形成するための手法は、あらゆる、特定の強度分布のレーザ光に対しても適用できるからである。
図3は、発電パネル300を構成する発電セルの配置図である。図3に示すように発電パネル300は、30枚の発電セル301−330を10枚ずつ3列に並べて形成される。各発電セルは発電パネル300を形成する最小単位である。
図4は、発電パネル300にレーザ光250が照射されている状態を示す図である。図5は、発電パネル300を構成する発電セル301−330のそれぞれの発電量を示す図である。なお、図3の発電セル301−330の配置位置と図5の発電量を示す数字の位置とは対応している。たとえば、発電セル313の発電量は3.27Wであり、発電セル327の発電量は1.92Wである。
レーザ光250は、図2で説明したように、正規分布状の強度分布を有している。一般的にレーザ光250の強度が大きい位置の発電セルほど、その発電量は大きくなる。このため、発電セル301−330のそれぞれの発電量は、図5に示す通り、その配置場所によってまちまちとなる。図5に示すように、レーザ光250の中央部分付近に配置されている発電セル313−318の発電量は他の発電セルの発電量に比較して大きくなる。また、レーザ光250の外周部分付近に配置されている発電セル301、302、309、310、311、320、321、322、329、330の発電量は他の発電セルの発電量に比較して小さくなる。
通常、発電パネル300を構成する全ての発電セル301−330は直列に接続される。しかし、上記のように、発電量がまちまちの発電セル301−330を直列に接続してしまうと、各発電セルの電流供給能力が異なることから、発電パネル300としての総合的な発電時の出力電流が低出力セルの電流値に制限されるためパネルとしての出力効率が著しく低下してしまう。光源に波長975nmの均一強度分布のレーザ光を用いて単結晶シリコン型の太陽電池パネルで発電させた場合の発電効率(発電パネル300の発電エネルギー/発電パネル300の入射エネルギー)は30%以上の効率が得られるにも関わらず、実際の測定結果によれば、発電効率は6%程度となっていた。
以下に説明する実施形態1−4では、図5のように発電量がまちまちの発電セル301−330の電気的な接続を最適化し、発電パネル300としての総合的な発電効率を向上させている。以下にその手法を説明する。
[実施形態1]
図6は、実施形態1に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。図7は、図6の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。
図4のように、レーザ光250を発電パネル300に照射した場合、発電パネル300を構成する発電セル301−330は、図5に示すように、発電量がまちまちとなる。実施形態1では、発電量がまちまちの発電セル301−330をグループ化し、さらにその電気的な接続を最適化し、発電パネル300としての総合的な発電効率を向上させている。
実験を重ねた結果、発電パネル300−1としての総合的な発電効率を向上させるためには、次の手法が有効であることを見出した。まず、発電セル301−330のそれぞれから、合計の発電量が同程度となるようにグループ化してなる発電モジュールを複数形成する。次に、発電モジュール内の発電セルを電気的に相互に並列に接続するとともに、形成したこれら複数の発電モジュールを電気的に直列に接続する。
このような手法で発電セル301−330のそれぞれを接続すると、発電パネル300−1としての総合的な発電効率は最大化できる。発電セル301−330のグループ化は次の手順で行う。
まず、図5の各発電セルの発電量を参照して、相互に隣接する発電セルのグループを複数形成する。次に、各グループの発電セルの発電量の合計値を求める。最後に、その合計値の、(最大−最小)/(最大+最小)の値が最も小さくなるように、各グループの発電セルを入れ替えながら最適なグループ化を実現する。つまり、各グループ間の発電量のばらつきが大きくなりすぎないようにグループ化される。
上記の手順で発電セル301−330をグループ化した結果が、図6に示す発電パネル300−1である。なお、図6の発電パネル300−1の発電セル301−330の配置は、図3の発電パネル300の配置と整合する。
図6に示すように、発電セル301−305によって、発電セル301−305のグループである発電モジュールG350を形成する。発電モジュールG350を形成する発電セル301−305の合計の発電量は8.8Wである。同様に、発電セル306−310によって、発電モジュールG360を形成する。発電モジュールG360の発電量は8.9Wである。
発電セル311−313によって、発電モジュールG370を形成する。発電モジュールG370の発電量は6.6Wである。発電セル314、315によって、発電モジュールG380を形成する。発電モジュールG380の発電量は8.1Wである。発電セル316、317によって、発電モジュールG390を形成する。発電モジュールG390の発電量は8.2Wである。発電セル318−320によって、発電モジュールG400を形成する。発電モジュールG400の発電量は6.6Wである。
発電セル321−325によって、発電モジュールG410を形成する。発電モジュールG410の発電量は6.5Wである。発電セル326−330によって、発電モジュールG420を形成する。発電モジュールG420の発電量は6.9Wである。
図6の場合の、発電モジュールG350−G420の各発電量における、(最大−最小)/(最大+最小)の値は、8.9−6.5/8.9+6.5=2.4/15.4=0.156である。この値を見ると、発電モジュールG350−G420間の発電量のばらつきが小さく抑えられていることが分かる。このため、発電パネル300−1は理想的なグループ化が行われていると言える。
図6の発電パネル300−1における発電モジュールG350−G420および各発電モジュールにおける発電セルの電気的な接続状態は、図7に示す通りである。
図6に示す発電パネル300−1では、発電パネル300−1の発電セル301−330が8つの発電モジュールG350−G420にグループ化されている。発電モジュールG350−G420は、図7に示すように、電気的に直列に接続される。また、発電モジュールG350−G420を形成するそれぞれの発電モジュール内の発電セルは電気的に相互に並列に接続される。たとえば、発電モジュールG350では、発電モジュールG350を形成する発電セル301−305が、図7に示すように、電気的に相互に並列に接続される。また、発電モジュールG400では、発電モジュールG400を形成する発電パネル318−320が、図7に示すように、電気的に相互に並列に接続される。
このように、発電モジュールは電気的に直列に接続し、発電モジュール内の発電セルは電気的に相互に並列に接続すると、発電パネル300−1の発電効率が向上する。
実験により求めた図6の発電パネル300−1の発電効率は以下の通りであった。まず、発電モジュールを形成することなく、全ての発電セル301−330を単に電気的に直列に接続した場合が6%であった。これに対して、実施形態1のように発電セル301−330を直並列に接続した場合は24%であった。実施形態1のように発電セル301−330をグループ化し電気的な接続を工夫することによって、工夫しない場合に比較すれば、4倍の発電効率が得られることが実証された。
以上のように、実施形態1に係る発電パネル300−1は、図2のように、正規分布の強度分布を持つレーザ光250を受光して発電する。発電パネル300−1は、図6に示すように、受光面積の異なる8つの発電モジュールG350−G420に分割している。図7に示すように、全ての発電モジュールG350−G420は電気的に直列に接続している。それぞれの発電モジュールG350−G420は複数の発電セルを有しており、それぞれの発電モジュールG350−G420の発電セルは電気的に並列に接続している。
また、発電モジュールG350−G420の受光面積は、レーザ光250の強度が、相対的に強い領域に配置される発電モジュールG380、G390の受光面積よりも相対的に弱い領域に配置される発電モジュールG350、G360、G370、G400、G410、G420の受光面積の方が大きくなっている。換言すれば、発電モジュールG350−G420の受光面積は、レーザ光250の照射領域の外周側に配置される発電モジュールG350、G360、G370、G400、G410、G420の受光面積の方が中心側に配置される発電モジュールG380、G390の受光面積よりも大きくなっている。
発電パネル300−1を以上のように構成することによって、正規分布の強度分布を持つレーザ光250を照射したときでも、発電パネル300−1の発電効率を向上させることができ、高効率の発電が可能になる。また、発電パネル300−1の発電効率を向上させるために、レーザ光250の強度分布を均一化する光学系を設ける必要がなく、光照射装置の大型化、高コスト化を回避できる。上記の強度分布を均一化する光学系はレーザのような高エネルギーに耐えねばならず、石英等の材料を用いたレンズに耐熱性を有する光反射防止コーティングを施す必要があるために非常に高コストな部品であることが広く知られている。その光透過損失は現実的には20から30%にも及ぶものが多く、仮に20%のものでもセル効率30%とした場合のパネル実効率では24%となり、コストをかけたとしても効率が同程度であるため、本発明の実用性が確認される。
また、レーザ光250の強度分布は正規分布であるので、レーザ光250の強度はその光軸に対して点対称に分布している。このため、発電パネル300−1における発電セル301−330のグループ化を、発電パネル300−1の中央部から規則的に行うことができ、図6のように、発電モジュールG350−G420を規則的に配置させることができる。
図6に示すように、複数の発電モジュールG350−G420は、発電パネル300−1上において、レーザ光250の中心を通る直線Lに対して線対称に、同一の面積の発電モジュールが配置されている。このように、直線Lに対して線対称に同一の面積の発電モジュールを配置すると、発電モジュールG350−G420の各発電量の(最大−最小)/(最大+最小)の値を小さくすることができ、発電効率を向上させることができる。
また、複数の発電モジュールG350−G420は、レーザ光250の照射領域内(図4参照)に格子状に配置されている。このように、発電モジュールG350−G420を格子状に配置すると、発電セル相互間の電気的な接続が複雑にならず、単純化できる。
発電セル301−330は、同一の形状および寸法を有し、レーザ光250の照射領域内に格子状に配置されている。このように、発電セル301−330を同一の形状および寸法とすることによって、汎用的な発電セルを用いることができ、発電パネル300−1の設計を単純化でき、また、製造コストの上昇を抑えることができる。
[実施形態2]
図8は、実施形態2に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。図9は、図8の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。
実施形態2に係る発電パネル300−2は、実施形態1に係る発電パネル300−1と比較すると、発電セル301と発電セル310が除かれている点が異なる。つまり、発電セル302−305によって発電モジュールG351を形成し、発電セル306−309によって発電モジュールG361を形成している。その他の構成は実施形態1に係る発電パネル300−1と同一である。
このように、発電セル301と発電セル310を除いて発電モジュールG351、G361を形成しているのは、以下の理由からである。
第1点として、実施形態1で示した発電モジュールG350、G360の発電量が他の発電モジュールG370−G420よりも大きいため(図6参照)、発電モジュールG350、G360の発電効率が他の発電モジュールG370−G420の発電量の影響を受けて低下すると考えられるからである。また、第2点として、図5に示したように、レーザ光250の強度が小さい位置に配置されている、発電セル301と発電セル310の発電量は他の発電セルに比較して小さく、これらの発電セル301、310を除いても、発電パネル300−2としての総合的な発電効率に対する影響は極めて小さいと考えられるからである。
以上の2点を考慮して、図8に示すように、発電モジュールG351、G361、G370−G420を形成している。また、図9に示すように、発電モジュールG351、G361、G370−G420は電気的に直列に接続し、発電モジュールG351、G361、G370−G420内の発電セル302−309、311−330は電気的に相互に並列に接続している。
図8の場合の、発電モジュールG351−G420の発電量の(最大−最小)/(最大+最小)の値は、8.4−6.5/8.4+6.5=1.9/14.9=0.128である。この値を見ると、発電モジュールG351−G420間の発電量のばらつきが小さく抑えられていることが分かる。このため、実施形態2でも、実施形態1と同様に、発電パネル300−2は理想的なグループ化が行われていると言える。
実験により求めた図8の発電パネル300−2の発電効率は以下の通りであった。まず、実施形態2のように発電モジュールを形成することなく、全ての発電セル302−309、311−330を単に電気的に直列に接続した場合が6%であった。これに対して、実施形態2のように発電セル302−309、311−330を直並列に接続した場合は24%であった。実施形態2のように発電セル302−309、311−330をグループ化し電気的な接続を工夫することによって、工夫しない場合に比較すれば、4倍の発電効率が得られることが実証された。
実施形態2では、並列に接続する発電モジュールG351−G420の発電量が平準化されるように、発電セル301、310を除いて、発電モジュールG351、G361の受光面積を調整した。このため、実施形態2では、実施形態1に比較して2枚の発電セルが削減できている。したがって、実施形態1と比較すると1/15の発電セルの材料費が削減される。
[実施形態3]
図10は、実施形態3に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。図11は、図10の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。
実施形態3に係る発電パネル300−3は、実施形態2に係る発電パネル300−2と比較すると、発電モジュールG352、G362、G372、G382、G392、G402、G412、G422が1枚の発電セルで形成してある点が異なる。たとえば、発電モジュールG352は、実施形態2に係る発電パネル300−2(図8参照)の発電モジュールG351の、発電セル302−305、4枚分の面積を1枚の発電セルで形成している。これは、発電モジュールG362、G372、G382、G392、G402、4G12、G422についても同様である。
また、実施形態3に係る発電パネル300−3は、実施形態2に係る発電パネル300−2と比較すると、発電モジュールG412と発電セル321とで発電モジュールG415を形成し、発電モジュールG422と発電セル330とで発電モジュールG425を形成している点も異なる。
実施形態3では、できるだけ同一の受光面積の発電モジュールを用いるようにしている。たとえば、発電モジュールG352、G362、G412、G422は同一の受光面積としてある。また、発電モジュールG372とG402、発電モジュールG382とG392もそれぞれ同一の受光面積としてある。さらに、発電モジュールG382とG392の受光面積は、発電モジュールG352、G362、G412、G422の受光面積の1/2としてある。さらに、発電モジュールG372、G402の受光面積は、発電モジュールG352、G362、G412、G422の受光面積の3/4としてある。また、発電セル321と330の受光面積は、発電モジュールG382とG392の受光面積の1/2としてある。
このように、できるだけ同一の受光面積の発電モジュールを用いるようにすることによって、発電モジュールの種類を抑えることができ、発電パネル300−3の製造の単純化、低コスト化が実現できる。
図11に示すように、発電パネル300−3では、発電モジュールG352、G362、G372、G382、G392、G402、G415、G425は電気的に直列に接続される。また、発電モジュールG415を形成する発電セル321と発電モジュールG412とは電気的に並列に接続され、発電モジュールG425を形成する発電セル330と発電モジュールG422とは電気的に並列に接続されている。
実験により求めた図10の発電パネル300−3の発電効率は25%と良好であった。これは、一般的に、発電モジュールとしての1枚の受光面積が大きくなると、受光面積が小さいときよりも発電効率が高くなるからである。
なお、発電モジュールG352、G362、G372、G382、G392、G402、G412、G422の受光面積を、発電効率のみを考慮して、自由なサイズとすることも考えられる。しかし、自由なサイズとすると、発電パネル300−3の製造時、各発電モジュールを切り出した後の残りの部分の使い勝手が悪く、廃棄される部分が出ることになるので、発電パネル300−3の製造コストが増加する。
実施形態3のように、発電モジュールG352、G362、G372、G382、G392、G402、G412、G422の受光面積を、一定の分割比率で製造するようにすると、廃棄される部分が減少するので、発電パネル300−3の製造コストを抑えることができる。
[実施形態4]
図12は、実施形態4に係る発電パネルの発電モジュールと発電セルを示す図である。図13は、図12の発電パネルにおける発電モジュールおよび発電セルの電気的な接続状態を示す図である。
実施形態4に係る発電パネル300−4は、G354、G364、G374、G384、G394、G404、G414、G424、G434の9つの発電モジュールと、レーザ光250の中心側に配置される6つの発電セル313−318から形成される。6つの発電セル313−318は、それぞれが発電モジュールと見ることができる。このように見ると、それぞれの発電モジュールは1または複数の発電セルを有し、レーザ光250の中心側に配置される発電モジュールは1の発電セルで構成されていると言える。
図12に示すように、発電セル301−303によって発電モジュールG354を形成する。発電モジュールG354の発電量は3.6Wである。発電セル304、305によって発電モジュールG364を形成する。発電モジュールG364の発電量は5.2Wである。発電セル306、307によって発電モジュールG374を形成する。発電モジュールG374の発電量は5.4Wである。発電セル308−310によって発電モジュールG384を形成する。発電モジュールG384の発電量は3.4Wである。
発電セル311、312によって発電モジュールG394を形成する。発電モジュールG394の発電量は3.4Wである。発電セル319、320によって発電モジュールG404を形成する。発電モジュールG404の発電量は3.4Wである。発電セル313の発電量は3.3Wである。発電セル314の発電量は3.9Wである。発電セル315の発電量は4.2Wである。発電セル316の発電量は4.3Wである。発電セル317の発電量は3.9Wである。発電セル318の発電量は3.3Wである。
発電セル321−324によって発電モジュールG414を形成する。発電モジュールG414の発電量は4.4Wである。発電セル325、326によって発電モジュールG424を形成する。発電モジュールG424の発電量は4.3Wである。発電セル327−330によって発電モジュールG434を形成する。発電モジュールG434の発電量は4.7Wである。
図12の場合の、発電モジュールG354−G434および発電セル313−318の発電量の(最大−最小)/(最大+最小)の値は、5.4−3.3/5.4+3.3=2.1/8.7=0.241である。
図12の発電パネル300−4における発電モジュールG354−G434および発電セルの電気的な接続状態は、図13に示す通りである。
図13に示す発電パネル300−4では、発電パネル300−4の発電セル301−330(発電セル313−318を除く)が9つの発電モジュールG354−G434にグループ化されている。発電モジュールG354−G434および発電セル313−318は、図13に示すように、電気的に直列に接続される。また、発電モジュールG354−G434を形成するそれぞれの発電モジュール内の発電セルは電気的に相互に並列に接続される。たとえば、発電モジュールG354では、発電モジュールG354を形成する発電セル301−303が、図13に示すように、電気的に相互に並列に接続される。また、発電モジュールG434では、G434を形成する発電パネル327−330が、図13に示すように、電気的に相互に並列に接続される。
このように、発電モジュール内の発電セルは電気的に相互に並列に接続し、発電モジュールは電気的に直列に接続すると、発電パネル300−4の発電効率が向上する。実施形態4に係る発電パネル300−4は、実施形態1−3に係る発電パネル300−1〜300−3と比較すると、直列に接続されている回路(発電モジュールおよび発電セル)の数が多い。このため、実施形態4に係る発電パネル300−4の出力電圧は、実施形態1−3に係る発電パネル300−1〜300−3の出力電圧よりも高くなる。つまり、実施形態4に係る発電パネル300−4は高電圧化される。
実験により求めた図12の発電パネル300−4の発電効率は23%であった。また、発電パネル300−4の最大出力点での動作電圧は8.5Vと高電圧化された。したがって、発電モジュールG354−G434および発電セル313−318の発電量の(最大−最小)/(最大+最小)の値が0.241と大きくなっているのにもかかわらず、発電効率の低下は1%程度に収まっている。
実際に負荷回路を接続したときには、出力電圧の高い方が負荷回路の効率が高くなる傾向がある。したがって、実施形態4に係る発電パネル300−4では、負荷回路を接続したときの総合的な効率はこの差を補って余りあることが期待できる。
[実施形態5]
図14は、複数のレーザ光を照射して発電する実施形態5に係る発電パネルを示す図である。
実施形態1−4では、発電パネル300−1〜300−4に対して、1本のレーザ光250を照射した場合について説明した。実施形態5では、複数本のレーザ光を同時に重ねて発電パネルに照射している。
図14は、4台の光照射装置から特定の強度分布を有する4本のレーザ光を同時に発電パネル300−5に照射している状態を示している。この場合、4本のレーザ光の強度分布は同一であっても、同一でなくても良い。4本のレーザ光の全てが同一の正規分布の強度分布を有していれば、実施形態1−4の発電パネルを相似形に大きさを変更することで発電パネル300−5の発電効率を向上させることができ、当該図の様に4本の光軸に囲まれた領域を4本のレーザ光の一部を重畳して照射する領域とした場合のみならず、4本のレーザ光のそれぞれの強度分布が異なる場合でも、照射領域の強度分布に応じて発電モジュールを形成し、発電パネル300−5の発電効率の向上及び低発電電力密度の領域の面積を削減できるようにする。
発電パネル300−5に複数のレーザ光を同時に照射すると、発電パネル300−5の受光面のレーザ光のパワーが向上するので、発電パネル300−5の発電密度を向上させることができる。これにより、発電パネル300−5の入射強度が小さい領域の発電モジュールの面積を大きくする必要がなくなるので、発電パネル300−5が小型化できる。したがって、搭載面積が制限されている電気自動車110へ搭載が容易になる。
以上のように、実施形態1−4に係る発電パネルでは、入射強度が大きい領域では受光面積の小さな発電モジュールを形成し、入射強度が小さな領域では受光面積の大きな発電モジュールを形成している。このような技術的思想の下、レーザ光の強度分布が正規分布であっても正規分布でなくとも、特定の強度分布を持つレーザ光に対する発電効率の高い発電パネルを構成することができる。
100 充電ステーション、
110 電気自動車、
120 充電スペース、
200 光照射装置、
250 レーザ光、
300、300−1、300−2、300−3、300−4、300−5 発電パネル、
301−330 発電セル、
G350、G351、G352、G354 発電モジュール、
G360、G361、G362、G364 発電モジュール、
G370、G372、G374 発電モジュール、
G380、G382、G384 発電モジュール、
G390、G392、G394 発電モジュール、
G400、G402、G404 発電モジュール、
G410、G412、G414、G415 発電モジュール、
G420、G422、G424、G425、G434 発電モジュール。

Claims (9)

  1. 任意の強度分布を持つレーザ光を受光して発電する発電パネルであって、
    前記発電パネルは受光面積の異なる発電モジュールを複数有し、
    全ての発電モジュールは電気的に直列に接続され、
    前記発電モジュールの受光面積は、前記レーザ光の強度が、相対的に強い領域に配置される発電モジュールよりも相対的に弱い領域に配置される発電モジュールの方が大きい、
    発電パネル。
  2. 前記レーザ光の強度分布は正規分布である請求項1の発電パネル。
  3. 前記発電モジュールの受光面積は、前記レーザ光の照射領域の外周側に配置される発電モジュールの方が中心側に配置される発電モジュールよりも大きい、請求項2の発電パネル。
  4. 複数の発電モジュールは、前記レーザ光の中心を通る直線に対して線対称に、同一の面積の発電モジュールが配置される、請求項2または3の発電パネル。
  5. 複数の発電モジュールは、前記レーザ光の照射領域内に格子状に配置される、請求項4の発電パネル。
  6. それぞれの発電モジュールは1または複数の発電セルを有し、
    全ての発電セルは発電モジュールごとに電気的に並列に接続される、請求項4または5の発電パネル。
  7. 前記レーザ光の中心側に配置される発電モジュールは1の発電セルで構成される、請求項4から6のいずれかの発電パネル。
  8. 前記発電セルは、同一の形状および寸法を有し、前記レーザ光の照射領域内に格子状に配置される、請求項6または7の発電パネル。
  9. 前記レーザ光は、複数のレーザ光が重ねられたものである、請求項1から8のいずれかの発電パネル。
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