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JP2018160855A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2018160855A
JP2018160855A JP2017058094A JP2017058094A JP2018160855A JP 2018160855 A JP2018160855 A JP 2018160855A JP 2017058094 A JP2017058094 A JP 2017058094A JP 2017058094 A JP2017058094 A JP 2017058094A JP 2018160855 A JP2018160855 A JP 2018160855A
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gate insulating
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mos transistor
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弘憲 長沢
Hironori Nagasawa
弘憲 長沢
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Devices and Storage Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Devices and Storage Corp
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Abstract

【課題】同時に駆動されるMOSトランジスタ間のオン抵抗差を抑えつつ、クロストークも抑えることができる半導体装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、半導体装置は、入力端子に接続された第1ドレインと、出力端子に接続された第1ソースと、第1ゲート絶縁膜と、第1ゲートを有するNチャネル型の第1MOSトランジスタと、入力端子に第1ドレインと並列に接続された第2ドレインと、出力端子に第1ソースと並列に接続された第2ソースと、第1ゲート絶縁膜の面積よりも大きな面積を有する第2ゲート絶縁膜と、第2ゲートを有するPチャネル型の第2MOSトランジスタと、制御端子に第1ゲートと並列に接続されたインバータと、インバータと第2ゲートとの間に設けられた遅延回路と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、半導体装置に関する。
Nチャネル型のMOS(Metal Oxide Semiconductor)およびPチャネル型のMOSトランジスタを、入力端子と出力端子との間に並列に接続し、これらのMOSトランジスタを同時にオンおよびオフさせるスイッチング回路が知られている。このようなスイッチング回路では、ゲートからドレインおよびソースに信号が漏えいする、いわゆるクロストークが発生し得る。このとき、各MOSトランジスタのクロストークのタイミングが近づくにつれて、クロストークは互いに打ち消す方向に作用する。
しかし、上記スイッチ回路では、両MOSトランジスタのオン抵抗差を抑えるために、Pチャネル型のMOSトランジスタのゲート絶縁膜の面積は、Nチャネル型のMOSトランジスタのゲート絶縁膜の面積よりも大きく設計される。そのため、クロストークを抑制することが困難である。
特開2001−7695号公報
本発明の実施形態は、同時に駆動されるMOSトランジスタ間のオン抵抗差を抑えつつ、クロストークも抑えることができる半導体装置を提供することである。
本実施形態によれば、半導体装置は、入力端子に接続された第1ドレインと、出力端子に接続された第1ソースと、第1ゲート絶縁膜と、第1ゲート絶縁膜を介して第1ドレインおよび第1ソースと絶縁された第1ゲートと、を有するNチャネル型の第1MOSトランジスタと、入力端子に第1ドレインと並列に接続された第2ドレインと、出力端子に第1ソースと並列に接続された第2ソースと、第1ゲート絶縁膜の面積よりも大きな面積を有する第2ゲート絶縁膜と、第2ゲート絶縁膜を介して第2ドレインおよび第2ソースと絶縁された第2ゲートと、を有するPチャネル型の第2MOSトランジスタと、制御端子に第1ゲートと並列に接続されたインバータと、インバータと第2ゲートとの間に設けられた遅延回路と、を備える。
第1実施形態に係る半導体装置の構成を示す回路図である。 (a)はMOSトランジスタQ1の断面構造を示し、(b)はMOSトランジスタQ2の断面構造を示す。 遅延回路の構成を示す回路図である。 MOSトランジスタQ1およびMOSトランジスタQ2をモデル化したハイパスフィルタである。 (a)はMOSトランジスタQ1の電圧波形を示し、(b)はMOSトランジスタQ2の電圧波形を示す。 遅延回路の他の構成を示す回路図である。 第2実施形態に係る半導体装置の構成を示す回路図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を限定するものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る半導体装置の構成を示す回路図である。図1に示す半導体装置1は、Nチャネル型のMOSトランジスタQ1(第1MOSトランジスタ)と、Pチャネル型のMOSトランジスタQ2(第2MOSトランジスタ)と、インバータINV1〜INV3と、遅延回路10と、を備える。
図2(a)は、MOSトランジスタQ1の断面構造を示す。MOSトランジスタQ1は、ドレインD1(第1ドレイン)と、ソースS1(第1ソース)と、ゲート絶縁膜Z1(第1ゲート絶縁膜)と、ゲートG1(第1ゲート)と、を有する。ドレインD1およびソースS1の導電型はN型であり、これらは、例えばP型のシリコン基板100に設けられている。また、ドレインD1は入力端子T1に接続され、ソースS1は出力端子T2に接続されている(図1参照)。ゲート絶縁膜Z1は、例えばシリコン酸化膜(SiO)である。ゲートG1は、ゲート絶縁膜Z1を介してドレインD1およびソースS1と絶縁されている。スイッチング素子Q1は、ドレインD1とソースS1との間で双方向に電流を流すことができる双方向スイッチである。
図2(b)は、MOSトランジスタQ2の断面構造を示す。MOSトランジスタQ2は、ドレインD2(第2ドレイン)と、ソースS2(第2ソース)と、ゲート絶縁膜Z2(第2ゲート絶縁膜)と、ゲートG2(第2ゲート)と、を有する。ドレインD2およびソースS2の導電型はP型であり、これらは、例えばN型のシリコン基板101に設けられている。また、ドレインD2は入力端子T1にドレインD1と並列に接続されている。一方、ソースS2は、出力端子T2にソースS1と並列に接続されている(図1参照)。スイッチング素子Q2も、ドレインD2とソースS2との間で双方向に電流を流すことができる双方向スイッチである。
ゲート絶縁膜Z2は、ゲート絶縁膜Z1と同様にシリコン酸化膜である。また、ゲート絶縁膜Z2の面積は、ゲート絶縁膜Z1の面積よりも大きい。ここでいう面積は、換言すると、電圧がゲートG1およびゲートG2の各々に印加された時にゲート絶縁膜Z1およびゲート絶縁膜Z2の直下に形成されるチャネル面積である。ゲートG2は、ゲート絶縁膜Z2を介してドレインD2およびソースS2と絶縁されている。
図1に戻って、インバータINV1の入力は、インバータINV2およびINV3を介して制御端子3に接続されている。インバータINV1の出力は、遅延回路10を介してゲートG2に接続されている。インバータINV2およびインバータINV3は、制御端子T3に直列に接続されている。制御端子T3には、MOSトランジスタQ1およびMOSトランジスタQ2を同時にオンおよびオフさせるための制御信号が入力される。
インバータINV2は、制御信号を反転する。インバータINV3は、インバータINV2の出力信号を反転する。これにより、制御信号が整形される。なお、制御信号の整形が不要な場合、半導体装置1は、インバータINV2およびインバータINV3を備えていなくてもよい。整形された制御信号は、インバータINV1で反転され、遅延回路10を経由してゲートG2に入力される。また、整形された制御信号は、ゲートG1にも直接入力される。
図3は、遅延回路10の構成を示す回路図である。図3に示す遅延回路10は、抵抗素子R1およびコンデンサC1を有する。抵抗素子R1は、インバータINV1とゲートG2との間に設けられている。コンデンサC1の一端は、抵抗素子R1に対してゲートG2側に接続され、他端は接地されている。
以下、本実施形態に係る半導体装置1の動作について説明する。ここでは、クロストークを考慮するため、MOSトランジスタQ1およびMOSトランジスタQ2の各々について、ゲートからゲート絶縁膜を介してドレインまたはソースに至る電流経路の等価回路を図4に示すハイパスフィルタとしてモデル化する。
図4に示すハイパスフィルタには、下記の数式(1)で示される信号が入力される。この信号は、図1に示す制御端子T3に入力される制御信号に相当する。数式(1)において、電位差Eは、上記制御信号のハイレベルとローレベルの電位差である。時定数αは、制御信号の時定数である。
Figure 2018160855
MOSトランジスタQ1をモデル化したバイパスフィルタに上記制御信号が入力されると、当該バイパスフィルタの出力電圧Voは、例えば図5(a)に示すように電圧波形となる。一方、MOSトランジスタQ2をモデル化したバイパスフィルタに上記制御信号が入力されると、当該バイパスフィルタの出力電圧Voは、例えば図5(b)に示すような電圧波形となる。
上記出力電圧Voは、下記の数式(2)で示される。この出力電圧Voは、換言するとクロストーク電圧である。
Figure 2018160855
上記数式(2)を時間tで微分すると、下記の数式(3)になる。数式(3)において、容量値Cは、図4に示すコンデンサC2の容量値である。この容量値Cは、MOSトランジスタQ1のゲート絶縁膜Z1の容量値Cn、またはMOSトランジスタQ2のゲート絶縁膜Z2の容量値Cpに相当する。抵抗値Rは、図4に示す抵抗素子R2の抵抗値である。
Figure 2018160855
数式(3)において、dVo/dt=0となる時間tpeakに、クロストーク電圧はピーク値Vpeakとなる。時間tpeakは、下記の数式(4)で示される。
Figure 2018160855
クロストーク電圧のピーク値vpeakは、数式(4)を数式(2)に代入すると、下記の数式(5)で示すことができる。
Figure 2018160855
数式(5)において、時定数αがMOSトランジスタQ1のゲートG1に入力される制御信号の時定数である場合、MOSトランジスタQ2のゲートG2に入力される制御信号の時定数βは、定数k(k>1)と時定数αとの乗算値になるように設定される。時定数βは、遅延回路10の時定数に相当する。また、定数k=Cp/Cnである。すなわち、定数kは、ゲート絶縁膜Z1に対するゲート絶縁膜Z2の容量比である。この定数kは、ゲート絶縁膜Z1に対するゲート絶縁膜Z2とのサイズ比に換算できる。
数式(5)によれば、β=kαとなるように時定数βが設定されているので、クロストーク電圧のピーク値Vpeakは、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間で一致する。これは、クロストークが、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間で互いに打消し合うことを意味する。
以上説明した本実施形態では、第2MOSトランジスタQ2のゲートG2とインバータINV1との間に遅延回路10が設けられている。遅延回路10の時定数によって、第2MOSトランジスタQ2のクロストークがピーク値となるタイミングを、第1MOSトランジスタQ1のクロストークがピーク値となるタイミングに近づけることができる。
したがって、オン抵抗差を抑えるためにMOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間でゲート絶縁膜の面積が異なっていても、クロストークを抑えることができる。特に、本実施形態では、遅延回路10の時定数が、制御端子T3に入力される制御信号の時定数と、ゲート絶縁膜Z1に対するゲート絶縁膜Z2の面積比との乗算値に設定されている。この場合、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間でクロストークのピーク値が、計算上、一致するので、クロストークをより確実に回避することができる。
なお、本実施形態では、遅延回路10は、図3に示すように、抵抗素子R1およびコンデンサC1を有する。しかし、例えば、図6に示す遅延回路10aが遅延回路10の代わりに設けられていてもよい。遅延回路10aでは、偶数個のインバータINV4が互いに直列に接続されている。遅延回路10aの時定数γは、遅延回路10の時定数βと同じ値、すなわちγ=kαとなるように設定されることが望ましい。この場合、クロストーク電圧のピーク値Vpeakが、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間で一致するので、クロストークをより確実に回避することができる。
(第2実施形態)
図7は、第2実施形態に係る半導体装置の構成を示す回路図である。図6では、上述した第1実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態に係る半導体装置2は、遅延回路11(第1遅延回路)および遅延回路12(第2遅延回路)を備える点で、第1実施形態に係る半導体装置1と異なる。遅延回路11および遅延回路12の回路構成は、図3に示す遅延回路10、または図6に示す遅延回路10aと同様である。遅延回路11および遅延回路12の回路構成は、同じであることが望ましいが、異なっていてもよい。例えば、遅延回路11が図3に示すような抵抗素子R1およびコンデンサC1から成るRC回路である場合には、遅延回路12の回路構成もRC回路であることが望ましい。ただし、遅延回路11の時定数は遅延回路12の時定数と異なっているので、抵抗値および容量値といった個々の電気的特性は、遅延回路11と遅延回路12との間で異なっている。
遅延回路11は、MOSトランジスタQ1のゲートG1と制御端子T3との間に設けられている。一方、遅延回路12は、MOSトランジスタQ2のゲートG2とインバータINV1との間に設けられている。
遅延回路12の時定数βは、遅延回路11の時定数αよりも大きい。特に、時定数比β/αが、ゲート絶縁膜Z1に対するゲート絶縁膜Z2の容量比Cp/Cn、換言すると面積比と等しい場合、上記の数式(5)によれば、クロストーク電圧のピーク値Vpeakは、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間で一致する。
したがって、本実施形態においても、MOSトランジスタQ1とMOSトランジスタQ2との間におけるオン抵抗差を抑えつつ、クロストークをより確実に回避することができる。
また、本実施形態では、MOSトランジスタQ2側に遅延回路12が設けられているだけでなく、MOSトランジスタQ1側にも遅延回路11が設けられている。そのため、遅延回路11および遅延回路12を構成する抵抗素子R1の抵抗値や、コンデンサC1の容量値の調整によって、MOSトランジスタQ1のクロストークのピーク値と、MOSトランジスタQ2のクロストークのピーク値とを容易に合わせることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1,2 半導体装置、10,10a 遅延回路、11 第1遅延回路、12 第2遅延回路、D1 第1ドレイン、S1 第1ソース、G1 第1ゲート、Z1 第1ゲート絶縁膜、Q1 第1MOSトランジスタ、D2 第2ドレイン、S2 第2ソース、G2 第2ゲート、Z2 第2ゲート絶縁膜、Q2 第2MOSトランジスタ、INV1 インバータ、T1 入力端子、T2 出力端子、T3 制御端子

Claims (8)

  1. 入力端子に接続された第1ドレインと、出力端子に接続された第1ソースと、第1ゲート絶縁膜と、前記第1ゲート絶縁膜を介して第1ドレインおよび前記第1ソースと絶縁された第1ゲートと、を有するNチャネル型の第1MOSトランジスタと、
    前記入力端子に前記第1ドレインと並列に接続された第2ドレインと、前記出力端子に前記第1ソースと並列に接続された第2ソースと、前記第1ゲート絶縁膜の面積よりも大きな面積を有する第2ゲート絶縁膜と、前記第2ゲート絶縁膜を介して前記第2ドレインおよび前記第2ソースと絶縁された第2ゲートと、を有するPチャネル型の第2MOSトランジスタと、
    入力が制御端子に接続され、出力が前記第2ゲートに接続されたインバータと、
    前記インバータと前記第2ゲートとの間に設けられた遅延回路と、
    を備える半導体装置。
  2. 前記遅延回路は、
    前記インバータと前記第2ゲートとの間に設けられた抵抗素子と、
    一端が前記抵抗素子に対して前記第2ゲート側に接続され、他端が接地されたコンデンサと、を有する、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記遅延回路は、互いに直列に接続された偶数個のインバータを有する、請求項1に記載の半導体装置。
  4. 前記遅延回路の時定数が、前記制御端子に入力される制御信号の時定数に、前記第1ゲート絶縁膜に対する前記第2ゲート絶縁膜の面積比を乗算した値である、請求項1から3のいずれかに記載の半導体装置。
  5. 入力端子に接続された第1ドレインと、出力端子に接続された第1ソースと、第1ゲート絶縁膜と、前記第1ゲート絶縁膜を介して第1ドレインおよび前記第1ソースと絶縁された第1ゲートと、を有するNチャネル型の第1MOSトランジスタと、
    前記入力端子に前記第1ドレインと並列に接続された第2ドレインと、前記出力端子に前記第1ソースと並列に接続された第2ソースと、前記第1ゲート絶縁膜の面積よりも大きな面積を有する第2ゲート絶縁膜と、前記第2ゲート絶縁膜を介して前記第2ドレインおよび前記第2ソースと絶縁された第2ゲートと、を有するPチャネル型の第2MOSトランジスタと、
    入力が制御端子に接続され、出力が前記第2ゲートに接続されたインバータと、
    前記制御端子と前記第1ゲートとの間に設けられた第1遅延回路と、
    前記インバータと前記第2ゲートとの間に設けられ、前記第1遅延回路の時定数よりも大きい時定数に設定された第2遅延回路と、
    を備える半導体装置。
  6. 前記第1遅延回路と前記第2遅延回路の少なくとも一方は、
    前記制御端子と前記第1ゲートとの間、または前記インバータと前記第2ゲートとの間に設けられた抵抗素子と、
    一端が前記抵抗素子に対して前記第1ゲート側または前記第2ゲート側に接続され、他端が接地されたコンデンサと、を有する、請求項5に記載の半導体装置。
  7. 前記第1遅延回路と前記第2遅延回路の少なくとも一方は、互いに直列に接続された偶数個のインバータを有する、請求項5に記載の半導体装置。
  8. 前記第1遅延回路に対する前記第2遅延回路の時定数比が、前記第1ゲート絶縁膜に対する前記第2ゲート絶縁膜の面積比と等しい、請求項5から7のいずれかに記載の半導体装置。
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