JP2018160616A - 半導体記憶装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】信頼性が向上した半導体記憶装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】実施形態に係る半導体記憶装置は、基板と、積層体と、回路部と、第1絶縁層と、第1柱状部と、を備える。前記積層体は、前記基板上に設けられ、互いに離れて積層された複数の電極層を有する。前記回路部は、前記基板上に設けられ、前記積層体が設けられた第1領域に隣り合う第2領域内に位置する。前記第1絶縁層は、前記第2領域内に設けられる。前記第1柱状部は、前記第2領域内に設けられ、前記複数の電極層の積層方向に延びる。前記第1絶縁層は、前記回路部及び前記第1柱状部の間に位置する。【選択図】図1
Description
実施形態は、半導体記憶装置及びその製造方法に関する。
3次元構造の半導体記憶装置は、複数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、周辺回路と、を集積化した構造を有する。メモリセルアレイには、電極層を複数積層した積層体が設けられ、積層体にメモリホールが形成される。積層体の端部は、階段状に加工されており、階段状の端部から周辺回路にかけて絶縁層が設けられている。このように絶縁層が厚く形成されることで、絶縁層の内部応力によって基板の反りが大きくなるという問題がある。
実施形態の目的は、信頼性が向上した半導体記憶装置及びその製造方法を提供することである。
実施形態に係る半導体記憶装置は、基板と、積層体と、回路部と、第1絶縁層と、第1柱状部と、を備える。前記積層体は、前記基板上に設けられ、互いに離れて積層された複数の電極層を有する。前記回路部は、前記基板上に設けられ、前記積層体が設けられた第1領域に隣り合う第2領域内に位置する。前記第1絶縁層は、前記第2領域内に設けられる。前記第1柱状部は、前記第2領域内に設けられ、前記複数の電極層の積層方向に延びる。前記第1絶縁層は、前記回路部及び前記第1柱状部の間に位置する。
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
(第1実施形態)
図1(a)及び図1(b)は、半導体記憶装置1の断面図である。
図2は、図1(b)の領域Aの拡大図であって、図3は、図1(a)の領域Bの拡大図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、半導体記憶装置1には、半導体基板10が設けられている。
ここで、本明細書において、半導体基板10の上面10Aに対して平行な方向であって、相互に直交する2方向をX方向及びY方向とする。X方向及びY方向の双方に対して直交する方向をZ方向とする。なお、図1(a)及び図1(b)は、半導体記憶装置1のX−Z断面及びY−Z断面をそれぞれ示している。
図1(a)及び図1(b)は、半導体記憶装置1の断面図である。
図2は、図1(b)の領域Aの拡大図であって、図3は、図1(a)の領域Bの拡大図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、半導体記憶装置1には、半導体基板10が設けられている。
ここで、本明細書において、半導体基板10の上面10Aに対して平行な方向であって、相互に直交する2方向をX方向及びY方向とする。X方向及びY方向の双方に対して直交する方向をZ方向とする。なお、図1(a)及び図1(b)は、半導体記憶装置1のX−Z断面及びY−Z断面をそれぞれ示している。
半導体記憶装置1には、メモリセル領域Rmと、階段領域Rcと、周辺領域Rpと、が設けられている。周辺領域Rp、階段領域Rc及びメモリセル領域Rmは、X方向に沿って順に配置されている。
図1(b)に示すように、メモリセル領域Rmには、積層体15と、柱状部50と、配線部18と、が設けられている。
積層体15は、半導体基板10上に設けられている。半導体基板10は、例えば、シリコン(Si)を含む。半導体基板10は、P形基板10aと、N−well領域10bと、P−well領域10cと、を有する。N−well領域10bは、P形基板10a上に設けられ、P−well領域10cは、N−well領域10b上に設けられる。
積層体15は、半導体基板10上に設けられている。半導体基板10は、例えば、シリコン(Si)を含む。半導体基板10は、P形基板10aと、N−well領域10bと、P−well領域10cと、を有する。N−well領域10bは、P形基板10a上に設けられ、P−well領域10cは、N−well領域10b上に設けられる。
積層体15は、複数の電極層17と、複数の絶縁層16と、を有する。例えば、電極層17は、タングステン(W)等の金属を含み、絶縁層16は、シリコン酸化物(SiO)等を含む。絶縁層16は各電極層17の間に設けられている。なお、電極層17の積層数は任意である。
積層体15上には、絶縁層40、41、42、43が順に設けられている。絶縁層40、41、42、43は、例えばシリコン酸化物を含む。
積層体15上には、絶縁層40、41、42、43が順に設けられている。絶縁層40、41、42、43は、例えばシリコン酸化物を含む。
柱状部50は、積層体15内に複数設けられている。柱状部50は、積層体15内、及び、絶縁層40、41、42内をZ方向に延びる。柱状部50は、例えば、円柱状、もしくは楕円柱状に形成される。柱状部50は、コア部60と、チャネル20と、メモリ膜24と、を有する。
コア部60は、例えば、シリコン酸化物を含む。コア部60の形状は、例えば、円柱状である。なお、柱状部50にコア部60を設けなくても良い。
コア部60の上端には、プラグ部61が設けられている。プラグ部61は、積層体15の上部内、及び、絶縁層40内に位置し、その側面をチャネル20によって囲まれている。プラグ部61は、例えば、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンを含む。
コア部60の上端には、プラグ部61が設けられている。プラグ部61は、積層体15の上部内、及び、絶縁層40内に位置し、その側面をチャネル20によって囲まれている。プラグ部61は、例えば、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンを含む。
チャネル20は、コア部60の側面上に設けられている。チャネル20は、半導体部であって、ボディ20aと、カバー層20bと、を有する。ボディ20aの形状は、例えば、底を有する筒状である。カバー層20bは、ボディ20aの側面上に設けられている。カバー層20bの形状は、例えば、筒状である。ボディ20a及びカバー層20bは、シリコン、例えば、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンを含む。
チャネル20の下端は、半導体基板10に接している。例えば、チャネル20の下端は、半導体基板10内に形成された接続部材10dに接している。接続部材10dは、半導体基板10のP−well領域10cに形成された部材であって、例えば、シリコンをエピタキシャル成長することで形成された部材である。
チャネル20の下端は、半導体基板10に接している。例えば、チャネル20の下端は、半導体基板10内に形成された接続部材10dに接している。接続部材10dは、半導体基板10のP−well領域10cに形成された部材であって、例えば、シリコンをエピタキシャル成長することで形成された部材である。
メモリ膜24は、チャネル20の側面上に設けられている。図2に示すように、メモリ膜24は、トンネル絶縁膜21、電荷蓄積膜22及びブロック絶縁膜23を有する。
トンネル絶縁膜21は、チャネル20の側面上に設けられている。トンネル絶縁膜21は、例えば、シリコン酸化物を含む。トンネル絶縁膜21の形状は、例えば、円筒形である。
トンネル絶縁膜21は、チャネル20の側面上に設けられている。トンネル絶縁膜21は、例えば、シリコン酸化物を含む。トンネル絶縁膜21の形状は、例えば、円筒形である。
電荷蓄積膜22は、トンネル絶縁膜21の側面上に設けられている。電荷蓄積膜22は、例えば、シリコン窒化物(SiN)を含む。電荷蓄積膜22の形状は、例えば、円筒形である。チャネル20と電極層17との交差部分に、電荷蓄積膜22を含むメモリセルが形成される。
トンネル絶縁膜21は、電荷蓄積膜22と、チャネル20との間の電位障壁である。トンネル絶縁膜21は、チャネル20から電荷蓄積膜22に電荷が移動するとき(書込動作)、及び、電荷蓄積膜22からチャネル20に電荷が移動するとき(消去動作)、電荷がトンネリングする。
電荷蓄積膜22は、膜中に、電荷をトラップするトラップサイトを有する。メモリセルのしきい値は、トラップサイトにトラップされた電荷の有無、及び、トラップされた電荷の量によって変化する。これにより、メモリセルは、情報を保持する。
電荷蓄積膜22は、膜中に、電荷をトラップするトラップサイトを有する。メモリセルのしきい値は、トラップサイトにトラップされた電荷の有無、及び、トラップされた電荷の量によって変化する。これにより、メモリセルは、情報を保持する。
ブロック絶縁膜23は、電荷蓄積膜22の側面上に設けられている。ブロック絶縁膜23は、例えば、シリコン酸化物を含む。ブロック絶縁膜23は、電極層17を形成するとき、例えば、電荷蓄積膜22を、エッチングから保護する。ブロック絶縁膜23は、シリコン酸化膜と、アルミニウム酸化膜との積層膜でも良い。
柱状部50の上方には、Y方向に延びる複数のビット線(図示せず)が設けられている。ビット線は、プラグ部61に接続するコンタクトを介して、柱状部50に接続されている。
柱状部50の上方には、Y方向に延びる複数のビット線(図示せず)が設けられている。ビット線は、プラグ部61に接続するコンタクトを介して、柱状部50に接続されている。
配線部18は、積層体15内に複数設けられている。配線部18は、積層体15内、及び、絶縁層40、41、42、43内をX方向及びZ方向に延びる。配線部18は、導電部18Aと、導電部18Bと、周辺部18Cと、を有する。
導電部18Bは、導電部18A上に設けられている。導電部18Aは、例えば、シリコンを含む。例えば、シリコンは、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンである。導電部18Bは、例えば、タングステンを含む。
周辺部18Cは、導電部18Aの側面及び底面上を覆っている。周辺部18Cは、例えば、チタン窒化物(TiN)を含むバリアメタル層である。
周辺部18Cは、導電部18Aの側面及び底面上を覆っている。周辺部18Cは、例えば、チタン窒化物(TiN)を含むバリアメタル層である。
配線部18の側面上には、絶縁性の側壁19が設けられている。側壁19は、例えば、シリコン酸化物を含む。側壁19によって、配線部18と、積層体15の電極層17と、が電気的に絶縁されている。
Y方向において隣り合う配線部18間には、X方向に延びる絶縁部材45が設けられている。絶縁部材45の一部は、積層体15の上部内に配置されており、上から1層以上の電極層17をそれぞれ2つに分断している。この分断された電極層17が上部選択ゲート線として機能する。絶縁部材45は、例えば、シリコン酸化物やシリコン窒化物を含む。
Y方向において隣り合う配線部18間には、X方向に延びる絶縁部材45が設けられている。絶縁部材45の一部は、積層体15の上部内に配置されており、上から1層以上の電極層17をそれぞれ2つに分断している。この分断された電極層17が上部選択ゲート線として機能する。絶縁部材45は、例えば、シリコン酸化物やシリコン窒化物を含む。
配線部18の下端は、半導体基板10に接している。例えば、配線部18の下端は、半導体基板10内に形成された接続部材10eに接している。接続部材10eは、半導体基板10のP−well領域10cに形成された部材であって、例えば、ボロン(B)等の不純物を注入して形成される。
配線部18の上方には、ソース線(図示せず)が設けられている。ソース線は、コンタクトを介して配線部18に接続されている。
配線部18の上方には、ソース線(図示せず)が設けられている。ソース線は、コンタクトを介して配線部18に接続されている。
図1(b)に示すように、階段領域Rcには、積層体15と、柱状部51と、配線部18と、が設けられている。
階段領域Rcには、積層体15の端部15tが位置している。端部15tの形状は、電極層17にテラスTが形成された階段状である。端部15t及び絶縁層40の間には、絶縁層44が設けられている。絶縁層44は、例えば、シリコン酸化物を含む。絶縁層44は、例えば、TEOS(tetraethoxysilane)を原料として形成される。
階段領域Rcには、積層体15の端部15tが位置している。端部15tの形状は、電極層17にテラスTが形成された階段状である。端部15t及び絶縁層40の間には、絶縁層44が設けられている。絶縁層44は、例えば、シリコン酸化物を含む。絶縁層44は、例えば、TEOS(tetraethoxysilane)を原料として形成される。
電極層17のテラスT上には、コンタクト62が設けられている。コンタクト62は、絶縁層44内、及び、絶縁層40、41、42、43内をZ方向に延びる。コンタクト62の下端は電極層17のテラスTに接続され、コンタクト62の上端は上層配線(図示せず)に接続される。コンタクト62は、導電材料、例えば、タングステン等の金属を含む。
柱状部51は、積層体15の端部15t内に複数設けられている。柱状部51は、積層体15の端部15t内、及び、絶縁層40、41、42、44内をZ方向に延びる。柱状部51は、例えば、円柱状、もしくは楕円柱状に形成される。柱状部51は、柱状部50が形成される材料と同じ材料を含む。つまり、柱状部51は、コア部60と、チャネル20と、メモリ膜24と、を有する。
柱状部51のチャネル20の下端は、半導体基板10に接している。例えば、チャネル20の下端は、半導体基板10内に形成された接続部材10dに接している。
柱状部51のチャネル20の下端は、半導体基板10に接している。例えば、チャネル20の下端は、半導体基板10内に形成された接続部材10dに接している。
図1(a)に示すように、周辺領域Rpには、回路部70と、柱状部52と、が設けられている。
回路部70は、半導体基板10のP形基板10a上に設けられている。回路部70は、チャネル領域70aと、ソース領域70bと、ドレイン領域70cと、ゲート絶縁膜70dと、ゲート電極70eと、を有する。
回路部70は、半導体基板10のP形基板10a上に設けられている。回路部70は、チャネル領域70aと、ソース領域70bと、ドレイン領域70cと、ゲート絶縁膜70dと、ゲート電極70eと、を有する。
ソース領域70b及びドレイン領域70cは相互に離隔し、チャネル領域70aは、ソース領域70b及びドレイン領域70cの間に位置している。ゲート絶縁膜70dは、チャネル領域70a上に設けられ、ゲート電極70eは、ゲート絶縁膜70d上に設けられている。
チャネル領域70a、ソース領域70b、ドレイン領域70c、ゲート絶縁膜70d及びゲート電極70eによって、トランジスタが構成され、複数のトランジスタを配置することで回路部70が構成される。
また、P形基板10a上に、N−well領域10b及びP−well領域10cが順に設けられている。Y方向及びZ方向に延びるトレンチ内にSTI(Shallow Trench Isolation)71が設けられ、STI71によって、チャネル領域70a、ソース領域70b及びドレイン領域70cと、N−well領域10b及びP−well領域10cと、が分断されている。これにより、P形基板10a、N−well領域10b及びP−well領域10cを有する半導体基板10が構成される。
また、P形基板10a上に、N−well領域10b及びP−well領域10cが順に設けられている。Y方向及びZ方向に延びるトレンチ内にSTI(Shallow Trench Isolation)71が設けられ、STI71によって、チャネル領域70a、ソース領域70b及びドレイン領域70cと、N−well領域10b及びP−well領域10cと、が分断されている。これにより、P形基板10a、N−well領域10b及びP−well領域10cを有する半導体基板10が構成される。
回路部70上には、コンタクト63が複数設けられている。コンタクト63は、絶縁層44内、及び、絶縁層41、42、43内をZ方向に延びる。コンタクト63は、導電材料、例えば、タングステン等の金属を含む。
コンタクト63の下端は、回路部70におけるゲート電極70e等の素子に接続され、コンタクト63の上端は上層配線(図示せず)に接続される。回路部70は、コンタクト62、63及び上層配線を介して電極層17(テラスT)に接続される。
コンタクト63の下端は、回路部70におけるゲート電極70e等の素子に接続され、コンタクト63の上端は上層配線(図示せず)に接続される。回路部70は、コンタクト62、63及び上層配線を介して電極層17(テラスT)に接続される。
柱状部52は、絶縁層44内に設けられている。柱状部52は、絶縁層41、42、44内をZ方向に延びる。柱状部52は、例えば、円柱状、もしくは楕円柱状に形成される。柱状部52は、角柱状に形成されても良く、Y方向及びZ方向に延びる板状に形成されても良い。なお、柱状部52の数は任意である。
柱状部52は、柱状部50、51が形成される材料と同じ材料を含む。つまり、柱状部52は、コア部60と、チャネル20と、メモリ膜24と、を有する。チャネル20は、ボディ20aと、カバー層20bと、を有する。また、図3に示すように、メモリ膜24は、トンネル絶縁膜21、電荷蓄積膜22及びブロック絶縁膜23を有する。
例えば、図2及び図3に示すように、柱状部50の幅W1が柱状部52の幅W2より小さい場合、柱状部50のコア部60の幅W3は、柱状部52のコア部60の幅W4より小さい。例えば、柱状部50、52にコア部60が設けられない場合、柱状部50のチャネル20の幅は、柱状部52のチャネル20の幅より小さくなる。例えば、柱状部52の幅W2は、柱状部51の幅と概ね同じである。
なお、積層体15の電極層17の積層数によって、柱状部52の幅(W2)は、柱状部50の幅(W1)、及び、柱状部51の幅がより小さくても良い。また、柱状部52内には、空隙が少なくとも一部に形成されても良い。
なお、積層体15の電極層17の積層数によって、柱状部52の幅(W2)は、柱状部50の幅(W1)、及び、柱状部51の幅がより小さくても良い。また、柱状部52内には、空隙が少なくとも一部に形成されても良い。
柱状部52において、チャネル20の下端は、絶縁層44内に位置する。例えば、チャネル20の下端は、絶縁層44に接する。
柱状部52において、チャネル20の上端上、及び、メモリ膜24の上端上には、絶縁層43が位置する。例えば、チャネル20の上端、及び、メモリ膜24の上端は、絶縁層43に接する。
このように柱状部52が絶縁層44内に位置するので、柱状部52によって、X方向に延びる絶縁層44の一部が分断される。
柱状部52において、チャネル20の上端上、及び、メモリ膜24の上端上には、絶縁層43が位置する。例えば、チャネル20の上端、及び、メモリ膜24の上端は、絶縁層43に接する。
このように柱状部52が絶縁層44内に位置するので、柱状部52によって、X方向に延びる絶縁層44の一部が分断される。
なお、柱状部52は、周辺領域Rp内において、コンタクト63の形成領域と、X方向及びY方向に所定の間隔離れて形成することが望ましい。これにより、柱状部52及びコンタクト63が接触することを抑制できる。
また、柱状部52のZ方向の幅は、任意であるが、回路部70と、Z方向に所定の間隔離れて形成するように柱状部52の幅を設定することが望ましい。これにより、柱状部52及び回路部70が接触することを抑制できる。
また、柱状部52のZ方向の幅は、任意であるが、回路部70と、Z方向に所定の間隔離れて形成するように柱状部52の幅を設定することが望ましい。これにより、柱状部52及び回路部70が接触することを抑制できる。
メモリセル領域Rmにおいては、多数のメモリセルが、X方向、Y方向及びZ方向に沿って三次元マトリクス状に配列されており、各メモリセルにデータを記憶することができる。一方、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいては、メモリセル領域Rmから各電極層17を引き出し、コンタクト62、63及び上層配線を介して回路部70に接続する。
次に、本実施形態に係る半導体記憶装置の製造方法について説明する。
図4(a)及び図4(b)〜図9(a)及び図9(b)は、半導体記憶装置1の製造方法を示す断面図である。図4(a)〜図9(a)は、図1(a)の一部に相当する領域を示しており、図4(b)〜図9(b)は、図1(b)に相当する領域を示している。
なお、図4(a)及び図4(b)〜図9(a)及び図9(b)を用いて、柱状部50、51、52の形成工程までを説明する。
図4(a)及び図4(b)〜図9(a)及び図9(b)は、半導体記憶装置1の製造方法を示す断面図である。図4(a)〜図9(a)は、図1(a)の一部に相当する領域を示しており、図4(b)〜図9(b)は、図1(b)に相当する領域を示している。
なお、図4(a)及び図4(b)〜図9(a)及び図9(b)を用いて、柱状部50、51、52の形成工程までを説明する。
先ず、図4(a)に示すように、周辺領域Rpにおいて、半導体基板10上に回路部70を形成する。回路部70は、周知の方法により形成される。回路部70においては、P形基板10a上に、チャネル領域70a、ソース領域70b及びドレイン領域70cが形成されている。さらに、ゲート絶縁膜70dがチャネル領域70a上に形成され、ゲート電極70eがゲート絶縁膜70d上に形成されている。チャネル領域70a、ソース領域70b、ドレイン領域70c、ゲート絶縁膜70d及びゲート電極70eによって、トランジスタが形成され、このようなトランジスタを複数配置することで回路部70が形成される。その後、回路部70上に絶縁層80を形成する。絶縁層80は、例えば、TEOSにより形成される。
一方、図4(a)及び図4(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、P形基板10a上には、N−well領域10b及びP−well領域10cが順に形成される。続いて、周辺領域Rpにおいて、Y方向及びZ方向に延びるトレンチ内にSTI71が形成され、STI71によって、チャネル領域70a、ソース領域70b及びドレイン領域70cと、N−well領域10b及びP−well領域10cと、が分断されている。これにより、P形基板10a、N−well領域10b及びP−well領域10cを有する半導体基板10が形成される。
続いて、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、例えばCVD(Chemical Vapor Deposition)法により、半導体基板10上に、絶縁層16及び犠牲層81をZ方向に沿って交互に積層させて、積層体15aを形成する。例えば、絶縁層16はシリコン酸化物により形成され、犠牲層81はシリコン窒化物により形成される。その後、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、積層体15aに貫通孔を形成し、周辺領域Rpにおいて、絶縁層80に貫通孔を形成し、これらの貫通孔内に犠牲層82を形成する。犠牲層82は、例えば、アモルファスシリコンにより形成される。なお、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、貫通孔の形成後、例えば、半導体基板10のP−well領域10cから積層体15aの内部にわたってシリコンをエピタキシャル成長することで接続部材10dが形成される。
続いて、メモリセル領域Rmにおいて、積層体15a上に、絶縁層16及び犠牲層81をZ方向に沿って交互に積層させて、積層体15bを形成する。これにより、積層体15a及び積層体15bを有する積層体15Aが形成される。その後、階段領域Rcにおいて、積層体15Aを階段状に加工する。このような階段状の部分は、積層体15Aのエッチング量を制御するために積層体15A上のレジスト膜をエッチングした後、積層体15Aを下方向にエッチングする工程を繰り返すことで形成される。これにより、半導体基板10上に形成された積層体15Aの端部15tが階段状に加工され、犠牲層81毎にテラスTが形成される。
続いて、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層87を形成する。絶縁層87は、例えば、TEOSにより形成される。これにより、絶縁層80、87を有する絶縁層44が形成される。その後、メモリセル領域Rmにおいて、積層体15A上に絶縁層40、41、42を順に形成し、階段領域Rcにおいて、絶縁層44上に絶縁層40、41、42を順に形成する。一方、周辺領域Rpにおいて、絶縁層44上に絶縁層41、42を順に形成する。
続いて、メモリセル領域Rmにおいて、絶縁層42の上面から、X方向及びZ方向に延びるトレンチを形成し、トレンチ内に絶縁部材45を形成する。
続いて、メモリセル領域Rmにおいて、絶縁層42の上面から、X方向及びZ方向に延びるトレンチを形成し、トレンチ内に絶縁部材45を形成する。
次に、図5(a)及び図5(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層42上に絶縁層88を形成し、絶縁層88上にレジスト膜83を形成する。続いて、レジスト膜83をパターニングする。
次に、図6(a)及び図6(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、レジスト膜83をマスクとしたRIE(Reactive Ion Etching)等のエッチング処理により、絶縁層88の一部を除去する。これにより、各領域において、絶縁層42の上面が露出する。
次に、図7(a)及び図7(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、露出した絶縁層42の上面から、例えばRIE等のエッチング処理を施す。これにより、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpに、孔84a、84b、84cがそれぞれ形成される。メモリセル領域Rm及び階段領域Rcでは、孔84a、84bは、犠牲層82の直上に位置するように形成される。一方、周辺領域Rpでは、孔84cは、絶縁層44内に位置するように形成される。つまり、孔84cの底面及び側面は、絶縁層44に囲まれている。
その後、絶縁層88及びレジスト膜83を除去する。
その後、絶縁層88及びレジスト膜83を除去する。
次に、図8(a)及び図8(b)に示すように、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、孔84a、84bを介して、孔84a、84bの直下に位置する犠牲層82を除去する。これにより、メモリセル領域Rmに貫通孔85a(メモリホールMH)が形成され、階段領域Rcに貫通孔85bが形成される。
次に、図9(a)及び図9(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、例えばCVD法により、貫通孔85a、85b及び孔84cの内面上にシリコン酸化物を堆積させてブロック絶縁膜23(図2及び図3参照)を形成し、シリコン窒化物を堆積させて電荷蓄積膜22(図2及び図3参照)を形成し、シリコン酸化物を堆積させてトンネル絶縁膜21(図2及び図3参照)を形成する。
続いて、シリコンを堆積させてカバー層20bを形成する。その後、RIEを施すことにより、カバー層20b、トンネル絶縁膜21、電荷蓄積膜22及びブロック絶縁膜23を除去し、接続部材10d及び絶縁層44を露出させる。これにより、メモリ膜24が形成される。
続いて、貫通孔85a、85b内、及び、孔84c内に、シリコンを堆積させてボディ20aを形成し、シリコン酸化物を堆積させてコア部60を形成する。これにより、チャネル20が形成される。また、コア部60、チャネル20及びメモリ膜24をそれぞれ有する柱状部50、51、52が形成される。柱状部50、51のチャネル20において、ボディ20aは、半導体基板10内に形成された接続部材10dに接する。例えば、柱状部52のチャネル20において、ボディ20aの下端は、絶縁層44に接する。
続いて、エッチバックを施して、貫通孔85a、85b内、及び、孔84c内のコア部60の上部を除去し、不純物を導入したシリコンを埋め込んで、プラグ部61を形成する。
続いて、エッチバックを施して、貫通孔85a、85b内、及び、孔84c内のコア部60の上部を除去し、不純物を導入したシリコンを埋め込んで、プラグ部61を形成する。
その後、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層42上に絶縁層43を形成する。
続いて、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、積層体15aにX方向及びZ方向に延びる複数のスリットを形成し、スリットを介してエッチング処理を施すことにより、犠牲層81を除去する。続いて、犠牲層81の除去によって形成された空洞内に、タングステン等の金属を堆積させて電極層17を形成する。これにより、積層体15Aの犠牲層81が電極層17に置換されて、積層体15が形成される。
続いて、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、積層体15aにX方向及びZ方向に延びる複数のスリットを形成し、スリットを介してエッチング処理を施すことにより、犠牲層81を除去する。続いて、犠牲層81の除去によって形成された空洞内に、タングステン等の金属を堆積させて電極層17を形成する。これにより、積層体15Aの犠牲層81が電極層17に置換されて、積層体15が形成される。
続いて、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcにおいて、スリット内面上にシリコン酸化物を堆積して側壁19(図1(b)参照)を形成した後、チタン窒化物を堆積して周辺部18Cを形成する。その後、シリコンを堆積して導電部18Aを形成し、タングステン等の金属を堆積して導電部18Bを形成する。これにより、配線部18(図1(b)参照)が形成される。
続いて、階段領域Rcにおいて、絶縁層43、42、41、40及び絶縁層44を貫通するコンタクトホールを形成し、周辺領域Rpにおいて、絶縁層43、42、41及び絶縁層44を貫通するコンタクトホールを形成する。その後、これらのコンタクトホール内にタングステン等の金属材料を埋め込んでコンタクト62、63(図1(a)及び図1(b)参照)を形成する。
このようにして本実施形態の半導体記憶装置1が製造される。
続いて、階段領域Rcにおいて、絶縁層43、42、41、40及び絶縁層44を貫通するコンタクトホールを形成し、周辺領域Rpにおいて、絶縁層43、42、41及び絶縁層44を貫通するコンタクトホールを形成する。その後、これらのコンタクトホール内にタングステン等の金属材料を埋め込んでコンタクト62、63(図1(a)及び図1(b)参照)を形成する。
このようにして本実施形態の半導体記憶装置1が製造される。
なお、本実施形態の半導体記憶装置1の製造方法では、積層体の形成と、孔の形成と、を交互に行うことで柱状部50を形成しているが、積層体の形成後にメモリホールMHを一回形成することで柱状部50を形成しても良い。この場合、メモリホールMHの形成時に孔84cを形成することで、柱状部52は形成される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
3次元構造の半導体記憶装置において、階段領域から周辺領域にかけては、階段状の端部及び回路部を覆うように、TEOS等を原料として形成された絶縁層が設けられている。このような絶縁層を階段領域及び周辺領域に厚く設けると、絶縁層による内部応力(例えば、圧縮応力)によって基板が大きく反る虞がある。基板の大きな反りは、製造工程中(例えば、基板上に回路部を形成する工程、回路部にコンタクト及び配線を形成する工程等)における加工精度を低下させ、製造装置の安定した稼働を妨げる原因となる。
3次元構造の半導体記憶装置において、階段領域から周辺領域にかけては、階段状の端部及び回路部を覆うように、TEOS等を原料として形成された絶縁層が設けられている。このような絶縁層を階段領域及び周辺領域に厚く設けると、絶縁層による内部応力(例えば、圧縮応力)によって基板が大きく反る虞がある。基板の大きな反りは、製造工程中(例えば、基板上に回路部を形成する工程、回路部にコンタクト及び配線を形成する工程等)における加工精度を低下させ、製造装置の安定した稼働を妨げる原因となる。
本実施形態の半導体記憶装置1は、周辺領域Rpの絶縁層44内に設けられた柱状部52を有する。また、柱状部52は、半導体基板10上の回路部70との間で絶縁層44が位置するように、回路部70とZ方向に所定の間隔離れて設けられている。これにより、周辺領域Rp内において、X方向に延びて厚く形成された絶縁層44を一部分断することで、絶縁層44の体積が減少される。したがって、絶縁層44による内部応力(例えば、圧縮応力)が緩和されて半導体基板10の反りを抑制し、製造工程中における加工精度の低下を抑制する。また、回路部70に対してZ方向に所定の間隔離れて柱状部52を設けることで、柱状部52及び回路部70の接触が抑制される。
本実施形態によれば、信頼性が向上した半導体記憶装置及びその製造方法を提供する。
本実施形態によれば、信頼性が向上した半導体記憶装置及びその製造方法を提供する。
(第2実施形態)
図10(a)及び図10(b)は、半導体記憶装置2の断面図である。
図11は、図11(a)の領域Cの拡大図である。
図10(a)及び図10(b)に示された領域は、図1(a)及び図1(b)に示された領域にそれぞれ相当する。
本実施形態に係る半導体記憶装置2は、第1実施形態に係る半導体記憶装置1と比較して、柱状部51、52の形成材料が異なっている。柱状部51、52の形成材料以外は、第1実施形態と同じであるので、その他の構成の詳細な説明は省略する。
図10(a)及び図10(b)は、半導体記憶装置2の断面図である。
図11は、図11(a)の領域Cの拡大図である。
図10(a)及び図10(b)に示された領域は、図1(a)及び図1(b)に示された領域にそれぞれ相当する。
本実施形態に係る半導体記憶装置2は、第1実施形態に係る半導体記憶装置1と比較して、柱状部51、52の形成材料が異なっている。柱状部51、52の形成材料以外は、第1実施形態と同じであるので、その他の構成の詳細な説明は省略する。
図10(a)及び図10(b)に示すように、半導体記憶装置2には、メモリセル領域Rmと、階段領域Rcと、周辺領域Rpと、が設けられている。柱状部51及び柱状部52は、階段領域Rc及び周辺領域Rpに設けられている。
図11に示すように、柱状部52は、絶縁膜90及び絶縁膜91を有する。
絶縁膜90は、絶縁層44による内部応力(例えば、圧縮応力)を緩和させる応力(例えば、引張応力)を有する材料により形成される。絶縁膜90は、例えば、シリコン窒化物を含む。絶縁膜90の形状は、例えば、円柱状である。
絶縁膜91は、絶縁膜90の底面上及び側面上に設けられている。絶縁膜91は、絶縁膜90を保護する膜である。絶縁膜91は、例えば、シリコン酸化物を含む。絶縁膜91の形状は、底を有する筒状である。
柱状部51は、柱状部52が形成される材料と同じ材料を含む。つまり、柱状部51は、絶縁膜90及び絶縁膜91を有する。
絶縁膜90は、絶縁層44による内部応力(例えば、圧縮応力)を緩和させる応力(例えば、引張応力)を有する材料により形成される。絶縁膜90は、例えば、シリコン窒化物を含む。絶縁膜90の形状は、例えば、円柱状である。
絶縁膜91は、絶縁膜90の底面上及び側面上に設けられている。絶縁膜91は、絶縁膜90を保護する膜である。絶縁膜91は、例えば、シリコン酸化物を含む。絶縁膜91の形状は、底を有する筒状である。
柱状部51は、柱状部52が形成される材料と同じ材料を含む。つまり、柱状部51は、絶縁膜90及び絶縁膜91を有する。
柱状部51において、絶縁膜91の底面は、積層体15内に位置する。例えば、絶縁膜91の底面は、接続部材10dに接する。
柱状部51において、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面上には、絶縁層43が位置する。例えば、絶縁膜90の上面、及び、絶縁膜91の上面は、絶縁層43に接する。
柱状部51において、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面上には、絶縁層43が位置する。例えば、絶縁膜90の上面、及び、絶縁膜91の上面は、絶縁層43に接する。
柱状部52において、絶縁膜91の底面は、絶縁層44内に位置する。例えば、絶縁膜91の底面は、絶縁層44に接する。
柱状部52において、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面上には、絶縁層43が位置する。例えば、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面は、絶縁層43に接する。
このように柱状部52が絶縁層44内に位置するので、柱状部52によって、X方向に延びる絶縁層44の一部が分断される。
柱状部52において、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面上には、絶縁層43が位置する。例えば、絶縁膜90の上面上、及び、絶縁膜91の上面は、絶縁層43に接する。
このように柱状部52が絶縁層44内に位置するので、柱状部52によって、X方向に延びる絶縁層44の一部が分断される。
次に、本実施形態に係る半導体記憶装置の製造方法について説明する。
図12(a)及び図12(b)〜図19(a)及び図19(b)は、半導体記憶装置2の製造方法を示す断面図である。図12(a)〜図19(a)は、図10(a)の一部に相当する領域を示しており、図12(b)〜図19(b)は、図10(b)に相当する領域を示している。
なお、図12(a)及び図12(b)〜図19(a)及び図19(b)を用いて、柱状部50、51、52の形成工程までを説明する。また、本実施形態の半導体記憶装置の製造方法は、絶縁層88及びレジスト膜83の形成工程の前において、第1実施形態の半導体記憶装置の製造方法と同じであるので、図4の工程の詳細な説明は省略する。
図12(a)及び図12(b)〜図19(a)及び図19(b)は、半導体記憶装置2の製造方法を示す断面図である。図12(a)〜図19(a)は、図10(a)の一部に相当する領域を示しており、図12(b)〜図19(b)は、図10(b)に相当する領域を示している。
なお、図12(a)及び図12(b)〜図19(a)及び図19(b)を用いて、柱状部50、51、52の形成工程までを説明する。また、本実施形態の半導体記憶装置の製造方法は、絶縁層88及びレジスト膜83の形成工程の前において、第1実施形態の半導体記憶装置の製造方法と同じであるので、図4の工程の詳細な説明は省略する。
図4(a)及び図4(b)の工程後、図12(a)及び図12(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層42上に絶縁層88を形成し、絶縁層88上にレジスト膜83を形成する。続いて、図12(b)に示すように、メモリセル領域Rmにおいて、レジスト膜83をパターニングし、レジスト膜83をマスクとしたエッチング処理により、絶縁層88の一部を除去する。これにより、絶縁層42の上面が露出する。
次に、図13(a)及び図13(b)に示すように、メモリセル領域Rmにおいて、露出した絶縁層42の上面からエッチング処理を施した後、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層88及びレジスト膜83を除去する。これにより、メモリセル領域Rmに、犠牲層82の直上に位置する孔84aが形成される。
次に、図14(a)及び図14(b)に示すように、メモリセル領域Rmにおいて、孔84aを介して、孔84aの直下に位置する犠牲層82を除去する。これにより、メモリセル領域Rmに貫通孔85a(メモリホールMH)が形成される。
次に、図15(a)及び図15(b)に示すように、メモリセル領域Rmにおいて、貫通孔85a内に、ブロック絶縁膜23、電荷蓄積膜22及びトンネル絶縁膜21を順に形成した後、カバー層20bを形成する。その後、エッチングにより接続部材10dを露出させた後、ボディ20a及びコア部60を順に形成する。これにより、コア部60、チャネル20及びメモリ膜24を有する柱状部50が形成される。続いて、貫通孔85a内のコア部60の上部を除去し、プラグ部61を形成する。
次に、図16(a)及び図16(b)に示すように、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層42上に絶縁層88を形成し、絶縁層88上にレジスト膜83を形成する。続いて、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、レジスト膜83をパターニングし、レジスト膜83をマスクとしたエッチング処理により、絶縁層88の一部を除去する。これにより、絶縁層42の上面が露出する。
次に、図17(a)及び図17(b)に示すように、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、露出した絶縁層42の上面からエッチング処理を施した後、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、絶縁層88及びレジスト膜83を除去する。これにより、階段領域Rcにおいて、犠牲層82の直上に位置する孔84bが形成され、周辺領域Rpにおいて、絶縁層44内に位置する孔84cが形成される。
次に、図18(a)及び図18(b)に示すように、階段領域Rcにおいて、孔84bを介して、孔84bの直下に位置する犠牲層82を除去する。これにより、階段領域Rcに貫通孔85bが形成される。
次に、図19(a)及び図19(b)に示すように、階段領域Rc及び周辺領域Rpにおいて、例えばCVD法により、貫通孔85b及び孔84cの内面上にシリコン酸化物を堆積させて絶縁膜91を形成し、シリコン窒化物を堆積させて絶縁膜90を形成する。例えば、柱状部52の絶縁膜91の底面は、絶縁層44に接する。
なお、スリットの形成工程以降の工程は、第1実施形態と同じであるが、犠牲層81及び絶縁膜90がシリコン窒化物を含む場合、柱状部51において、絶縁膜91が保護膜として絶縁膜90の底面上及び側面上に形成されているので、スリットを介した犠牲層81の除去によって、絶縁膜90は除去されない。
このようにして本実施形態の半導体記憶装置2が製造される。
このようにして本実施形態の半導体記憶装置2が製造される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態の半導体記憶装置2において、柱状部52は、絶縁膜90及び絶縁膜91を有する。また、絶縁膜90は、引張応力を有する材料(例えば、シリコン窒化物)を含み、絶縁膜91は、絶縁膜90の底面上及び側面上に設けられている。これにより、絶縁層44の体積が減少されると共に、絶縁層44による内部応力(例えば、圧縮応力)が絶縁膜90によって緩和されて、半導体基板10の反りを抑制する。これにより、製造工程中における加工精度の低下を抑制する。
これ以外の効果は、第1実施形態の効果と同じである。
本実施形態の半導体記憶装置2において、柱状部52は、絶縁膜90及び絶縁膜91を有する。また、絶縁膜90は、引張応力を有する材料(例えば、シリコン窒化物)を含み、絶縁膜91は、絶縁膜90の底面上及び側面上に設けられている。これにより、絶縁層44の体積が減少されると共に、絶縁層44による内部応力(例えば、圧縮応力)が絶縁膜90によって緩和されて、半導体基板10の反りを抑制する。これにより、製造工程中における加工精度の低下を抑制する。
これ以外の効果は、第1実施形態の効果と同じである。
以上説明した実施形態によれば、信頼性が向上した半導体記憶装置及びその製造方法を提供することができる。
以上説明した実施形態では、柱状部50や柱状部51の形成時に柱状部52を形成しているが、これに限定される訳ではない。例えば、図4(a)及び図4(b)に示すように、メモリセル領域Rmに絶縁部材45を形成する時に、柱状部52を形成しても良い。この場合、メモリセル領域Rm及び周辺領域Rpにトレンチを形成し、各トレンチ内に絶縁部材45の形成材料(例えば、シリコン窒化物)を埋め込んでも良い。
例えば、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcに配線部18を形成する時に、柱状部52を形成しても良い。この場合、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにスリットを形成し、各スリット内に配線部18の形成材料(例えば、タングステン等の金属)を埋め込んでも良い。
例えば、階段領域Rc及び周辺領域Rpにコンタクト62、63をそれぞれ形成する時に、柱状部52を形成しても良い。この場合、階段領域Rc及び周辺領域Rpにホールを形成し、各ホール内にコンタクト62、63の形成材料(例えば、タングステン等の金属)を埋め込んでも良い。
例えば、メモリセル領域Rm及び階段領域Rcに配線部18を形成する時に、柱状部52を形成しても良い。この場合、メモリセル領域Rm、階段領域Rc及び周辺領域Rpにスリットを形成し、各スリット内に配線部18の形成材料(例えば、タングステン等の金属)を埋め込んでも良い。
例えば、階段領域Rc及び周辺領域Rpにコンタクト62、63をそれぞれ形成する時に、柱状部52を形成しても良い。この場合、階段領域Rc及び周辺領域Rpにホールを形成し、各ホール内にコンタクト62、63の形成材料(例えば、タングステン等の金属)を埋め込んでも良い。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明及びその等価物の範囲に含まれる。また、前述の各実施形態は、相互に組み合わせて実施することができる。
1、2:半導体記憶装置、10:半導体基板、10A:上面、10a:P形基板、10b:N−well領域、10c:P−well領域、10d、10e:接続部材、15、15a、15b、15A:積層体、15t:端部、16、40〜44、80、82、87、88:絶縁層、17:電極層、18:配線部、18A、18B:導電部、18C:周辺部、19:側壁、20:チャネル、20a:ボディ、20b:カバー層、21:トンネル絶縁膜、22:電荷蓄積膜、23:ブロック絶縁膜、24:メモリ膜、45:絶縁部材、50、51、52:柱状部、60:コア部、61:プラグ部、62、63:コンタクト、70:回路部、70a:チャネル領域、70b:ソース領域、70c:ドレイン領域、70d:ゲート絶縁膜、70e:ゲート電極、71:STI、81、82:犠牲層、83:レジスト膜、84a、84b、84c:孔、85a、85b:貫通孔、90、91:絶縁膜、MH:メモリホール、Rc:階段領域、Rm:メモリセル領域、Rp:周辺領域、W1〜W4:幅
Claims (12)
- 基板と、
前記基板上に設けられ、互いに離れて積層された複数の電極層を有する積層体と、
前記基板上に設けられ、前記積層体が設けられた第1領域に隣り合う第2領域内に位置する回路部と、
前記第2領域内に設けられた第1絶縁層と、
前記第2領域内に設けられ、前記複数の電極層の積層方向に延び、前記回路部との間で前記第1絶縁層が位置する第1柱状部と、
を備えた半導体記憶装置。 - 前記第1柱状部の下面及び側面は、前記第1絶縁層によって囲まれている請求項1記載の半導体記憶装置。
- 前記積層体内に設けられ、前記積層方向に延びる第2柱状部をさらに備え、
前記第1柱状部は、前記第2柱状部に形成される材料を含む請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記第1柱状部は、シリコンを含む請求項1〜3のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記第1柱状部は、下面が前記第1絶縁層に接する半導体部を有する請求項1〜4のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記積層体の端部内に設けられ、前記積層方向に延びる第3柱状部をさらに備え、
前記端部の形状は、前記電極層毎にテラスが形成された階段状であり、
前記第1柱状部は、前記第3柱状部に形成される材料を含む請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記第1柱状部は、シリコン窒化物を含む請求項1〜6のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記第1柱状部は、シリコン窒化物を含む第1絶縁膜と、前記第1絶縁膜の側面及び底面上に設けられ、シリコン酸化物を含む第2絶縁膜と、を有する請求項1〜7のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記端部の形状は、前記電極層毎にテラスが形成された階段状であり、
前記第1絶縁層は、前記端部上に位置してTEOSを原料として形成された請求項1〜8のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。 - 基板上の第1領域に回路部を形成する工程と、
基板上の第2領域に、第1絶縁層及び第1層を交互に積層して第1積層体を形成する工程と、
前記回路部上に第2絶縁層を形成する工程と、
前記第1積層体内に、前記第1積層体の積層方向に延びて前記基板に達する第1貫通孔を形成し、前記第2絶縁層内に、前記積層方向に延びて底面が第2絶縁層内に位置する第1孔を形成する工程と、
を備えた半導体記憶装置の製造方法。 - 前記第1貫通孔及び前記第1孔内に、半導体部を形成する工程をさらに備えた請求項10記載の半導体記憶装置の製造方法。
- 前記第1貫通孔及び前記第1孔内に、シリコン窒化膜を形成する工程をさらに備えた請求項10または11に記載の半導体記憶装置の製造方法。
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