JP2018160599A - 平面コイル素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】コイル素子の設置領域を効率よく活用した平面コイル素子を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係る平面コイル素子は、絶縁層と、この絶縁層に配設される導電パターンとを備える平面コイル素子であって、上記導電パターンが、平面視で渦巻状に形成され、上記導電パターンの一端側に接続される第1端子、上記導電パターンの他端側に接続される第2端子、並びに上記第1端子及び上記第2端子間にある上記導電パターンの一部に接続される1又は複数の中間端子を有し、上記第1端子、上記第2端子及び上記1又は複数の中間端子から選択される2端子間の上記導電パターンがコイル素子を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の一態様に係る平面コイル素子は、絶縁層と、この絶縁層に配設される導電パターンとを備える平面コイル素子であって、上記導電パターンが、平面視で渦巻状に形成され、上記導電パターンの一端側に接続される第1端子、上記導電パターンの他端側に接続される第2端子、並びに上記第1端子及び上記第2端子間にある上記導電パターンの一部に接続される1又は複数の中間端子を有し、上記第1端子、上記第2端子及び上記1又は複数の中間端子から選択される2端子間の上記導電パターンがコイル素子を形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、平面コイル素子に関する。
近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)技術を利用したRFID(Radio Frequency IDentification)システムや非接触ICカードなどが普及している。また、電磁誘導現象を利用したワイヤレス(非接触式)給電装置が普及しつつある。これらの非接触式の通信及び給電では、近接する2つのコイルが電波又は電磁界を媒介して情報やエネルギーを送受信する。
ところでRFIDシステム、非接触ICカード、及びワイヤレス給電装置は、採用される通信方式又は給電方式ごとに利用される電波又は電磁界の周波数帯域が異なる。このためこれら複数の通信方式又は給電方式に対応させる場合は、利用される複数の周波数帯域に対応したコイルを携帯機器やカードなどに備えることが要求される。例えば特許文献1(図12等参照)には、対応する周波数帯域が異なる複数のコイルアンテナを絶縁性基板上に隣接して設けることにより、複数の通信規格に対応させた無線デバイスが開示されている。
特許文献1に開示された無線デバイスのように複数のコイルを絶縁性基板上に隣接して設ける場合、コイル素子の設置領域に複数のコイルが互いに干渉しないように配置される必要があり、コイル素子の設置領域を効率よく活用することが十分でない。
本発明は、上述のような事情に基づいてなされたものであり、コイル素子の設置領域を効率よく活用した平面コイル素子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の一態様に係る平面コイル素子は、絶縁層と、この絶縁層に配設される導電パターンとを備える平面コイル素子であって、上記導電パターンが、平面視で渦巻状に形成され、上記導電パターンの一端側に接続される第1端子、上記導電パターンの他端側に接続される第2端子、並びに上記第1端子及び上記第2端子間にある上記導電パターンの一部に接続される1又は複数の中間端子を有し、上記第1端子、上記第2端子及び上記1又は複数の中間端子から選択される2端子間の上記導電パターンがコイル素子を形成する。
本発明の一態様に係る平面コイル素子は、コイル素子の設置領域を効率よく活用することができる。
[本発明の実施形態の説明]
最初に本発明の実施態様を列記して説明する。
最初に本発明の実施態様を列記して説明する。
本発明の一態様に係る平面コイル素子は、絶縁層と、この絶縁層に配設される導電パターンとを備える平面コイル素子であって、上記導電パターンが、平面視で渦巻状に形成され、上記導電パターンの一端側に接続される第1端子、上記導電パターンの他端側に接続される第2端子、並びに上記第1端子及び上記第2端子間にある上記導電パターンの一部に接続される1又は複数の中間端子を有し、上記第1端子、上記第2端子及び上記1又は複数の中間端子から選択される2端子間の上記導電パターンがコイル素子を形成する。
当該平面コイル素子は、渦巻状に形成された導電パターンに第1端子、第2端子及び中間端子が接続され、これらの端子から選択される2端子間の導電パターンがコイル素子を形成する。このため1つの導電パターンから複数のコイル素子を形成可能であり、所望のコイル素子を選択的に採用することができる。つまり、複数のコイル素子を形成するために複数の導電パターンを配設する必要がなく、コイル素子の設置領域を効率よく活用することができる。
上記第1端子及び上記第2端子間の上記導電パターンが第1コイル素子を形成し、上記第1端子及び上記1の中間端子間の上記導電パターンが第2コイル素子を形成し、上記第1コイル素子のインダクタンス値及び上記第2コイル素子のインダクタンス値が異なっているとよい。このように第1コイル素子のインダクタンス値及び上記第2コイル素子のインダクタンス値を異ならせることで、1つの導電パターンから複数の周波数帯域に対応したコイル素子を形成することができる。
なお、本発明において「渦巻状」とは、厳密な渦巻形状に限定されず、少なくとも1周巻回して中心側に近づく多列部分を有する形状を示し、例えば平面視で外形が多角形や角丸多角形の形状のものを含む。また、「インダクタンス値」とは、2端子間の導電パターンにより形成されたコイル素子の自己誘導におけるインダクタンスの値を示す。
[本発明の実施形態の詳細]
以下、適宜図面を参照しつつ、本発明の実施形態に係る平面コイル素子を説明する。
以下、適宜図面を参照しつつ、本発明の実施形態に係る平面コイル素子を説明する。
[第一実施形態]
<平面コイル素子>
図1の平面コイル素子1は、絶縁層2と、この絶縁層2の表面側に積層されるように配設される導電パターン3とを備える。導電パターン3は、図1に示すように、平面視で渦巻状に形成されている。平面コイル素子1は、導電パターン3の一端側に接続される第1端子4と、導電パターン3の他端側に接続される第2端子5とを有している。さらに平面コイル素子1は、第1端子4及び第2端子5間にある導電パターン3の一部に接続される1の中間端子6を有している。
<平面コイル素子>
図1の平面コイル素子1は、絶縁層2と、この絶縁層2の表面側に積層されるように配設される導電パターン3とを備える。導電パターン3は、図1に示すように、平面視で渦巻状に形成されている。平面コイル素子1は、導電パターン3の一端側に接続される第1端子4と、導電パターン3の他端側に接続される第2端子5とを有している。さらに平面コイル素子1は、第1端子4及び第2端子5間にある導電パターン3の一部に接続される1の中間端子6を有している。
(絶縁層)
絶縁層2は、電気絶縁性を有する合成樹脂製の層である。また絶縁層2は、導電パターン3を形成するためのベースフィルムでもある。絶縁層2は、可撓性を有する構成であってもよいし、可撓性を有しない構成であってもよいが、可撓性を有する構成であると平面コイル素子1をフレキシブル平面コイル素子として構成できるので好ましい。絶縁層2が可撓性を有する構成とする場合、この絶縁層2の主成分として、例えばポリイミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、液晶ポリマー、フッ素樹脂等の合成樹脂が選択される。また絶縁層2が可撓性を有しない構成とする場合、この絶縁層2の主成分として、例えばガラス等のリジッド材が選択される。なお、「主成分」とは、最も含有量が多い成分をいい、例えば含有量が50質量%以上の成分をいう。
絶縁層2は、電気絶縁性を有する合成樹脂製の層である。また絶縁層2は、導電パターン3を形成するためのベースフィルムでもある。絶縁層2は、可撓性を有する構成であってもよいし、可撓性を有しない構成であってもよいが、可撓性を有する構成であると平面コイル素子1をフレキシブル平面コイル素子として構成できるので好ましい。絶縁層2が可撓性を有する構成とする場合、この絶縁層2の主成分として、例えばポリイミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、液晶ポリマー、フッ素樹脂等の合成樹脂が選択される。また絶縁層2が可撓性を有しない構成とする場合、この絶縁層2の主成分として、例えばガラス等のリジッド材が選択される。なお、「主成分」とは、最も含有量が多い成分をいい、例えば含有量が50質量%以上の成分をいう。
絶縁層2の平均厚さの下限としては、5μmが好ましく、10μmがより好ましい。一方、絶縁層2の平均厚さの上限としては、100μmが好ましく、80μmがより好ましい。絶縁層2の平均厚さが上記下限に満たないと、絶縁層の強度や絶縁性が不十分となるおそれがある。逆に、絶縁層2の平均厚さが上記上限を超えると、平面コイル素子1を薄型化できないおそれがある。
(導電パターン)
絶縁層2の表面側には導電パターン3が配設されている。導電パターン3は、図1に示すように、略等幅で細長い帯状の形状に形成されており、平面視で外形が四角形の形状となるように渦巻状に巻回されている。導電パターン3は、金属箔、例えば銅箔によって形成されている。導電パターン3は、特に限定されないが、例えば絶縁層2の表面に積層された金属層をエッチングすることによって形成される。
絶縁層2の表面側には導電パターン3が配設されている。導電パターン3は、図1に示すように、略等幅で細長い帯状の形状に形成されており、平面視で外形が四角形の形状となるように渦巻状に巻回されている。導電パターン3は、金属箔、例えば銅箔によって形成されている。導電パターン3は、特に限定されないが、例えば絶縁層2の表面に積層された金属層をエッチングすることによって形成される。
導電パターン3は、略均一な厚さに形成されている。導電パターン3の平均厚さの下限としては、0.1μmが好ましく、1μmがより好ましい。一方、導電パターン3の平均厚さの上限としては、230μmが好ましく、210μmがより好ましい。上記平均厚さが上記下限に満たないと、導体抵抗により導体損失が大きくなる、又は強度が不足するおそれがある。逆に、上記平均厚さが上記上限を超えると、平面コイル素子1を薄型化できないおそれがある。
導電パターン3の内周側の一端には第1端子4が接続され、外周側の他端には第2端子5が接続されている。また、第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3が、この一部において分枝するように形成されており、この分枝位置に中間端子6が1つ接続されている。第1端子4、第2端子5及び中間端子6は、電気的接続を行うための接続端子であり、特に限定されないが、例えば導電パターン3から連続した銅箔によって形成され、はんだ付けやコネクタを用いて他の配線と電気的に接続される。
第1端子4、第2端子5及び中間端子6にはそれぞれ図示しない配線が接続されており、第1端子4、第2端子5及び中間端子6から選択される2端子間の導電パターン3がコイル素子を形成する。図1の平面コイル素子1においては、第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3が第1コイル素子8を形成し、第1端子4及び中間端子6間の導電パターン3が第2コイル素子9を形成している。
第1コイル素子8及び第2コイル素子9は、それぞれの導電パターン3の長さ及び巻き数が異なるように形成されており、第1コイル素子8のインダクタンス値及び第2コイル素子9のインダクタンス値が異なっている。そしてこれら2つのコイル素子のインダクタンス値が異なることを利用して、各コイル素子が所望の周波数帯域に適合するように調整されている。
[利点]
当該平面コイル素子1は、導電パターン3の両端に第1端子4及び第2端子5が接続され、第1端子4及び第2端子5間に中間端子6が接続される構成であるので、1つの導電パターン3から複数のコイル素子を形成することができる。例えば、第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3で形成された第1コイル素子8が100kHzから200kHzを利用したワイヤレス給電コイルとして調整され、第1端子4及び中間端子6間の導電パターン3で形成された第2コイル素子9が13.56MHzを利用したアンテナコイルとして調整されることにより、複数の周波数帯域において利用可能な平面コイル素子を提供することができる。
当該平面コイル素子1は、導電パターン3の両端に第1端子4及び第2端子5が接続され、第1端子4及び第2端子5間に中間端子6が接続される構成であるので、1つの導電パターン3から複数のコイル素子を形成することができる。例えば、第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3で形成された第1コイル素子8が100kHzから200kHzを利用したワイヤレス給電コイルとして調整され、第1端子4及び中間端子6間の導電パターン3で形成された第2コイル素子9が13.56MHzを利用したアンテナコイルとして調整されることにより、複数の周波数帯域において利用可能な平面コイル素子を提供することができる。
[第二実施形態]
図2の平面コイル素子11は、図1の平面コイル素子1と同様に、絶縁層2と、この絶縁層2に配設される導電パターン3とを備える。ただし、当該平面コイル素子11は、中間端子を複数有する点で、図1の平面コイル素子1とは異なる。
図2の平面コイル素子11は、図1の平面コイル素子1と同様に、絶縁層2と、この絶縁層2に配設される導電パターン3とを備える。ただし、当該平面コイル素子11は、中間端子を複数有する点で、図1の平面コイル素子1とは異なる。
平面コイル素子11は、図2に示すように、平面視で渦巻状に形成された導電パターン3を有し、この導電パターン3の一端側に接続される第1端子4及び導電パターン3の他端側に接続される第2端子5を有している。第1端子4及び第2端子5間にある導電パターン3は、2か所で分枝するように形成されており、第1端子4側の分枝位置に中間端子6が接続され、第2端子5側の分枝位置に中間端子7が接続されている。つまり、平面コイル素子11は、第1端子4及び第2端子5間にある導電パターン3の一部に接続される複数の中間端子6及び中間端子7を有している。そして平面コイル素子11においては、第1端子4、第2端子5、中間端子6及び中間端子7から選択される2端子間の導電パターン3がコイル素子を形成する。
[利点]
当該平面コイル素子11は、複数の中間端子を備えるので、1つの導電パターン3から多数のコイル素子を形成することができる。例えば第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3で第1コイル素子を形成し、第1端子4及び中間端子6間の導電パターン3で第2コイル素子を形成し、第1端子4及び中間端子7間の導電パターン3で第3コイル素子を形成し、中間端子6及び中間端子7間の導電パターン3で第4コイル素子を形成するといったように、1つの導電パターン3から様々なコイル素子を形成することができる。
当該平面コイル素子11は、複数の中間端子を備えるので、1つの導電パターン3から多数のコイル素子を形成することができる。例えば第1端子4及び第2端子5間の導電パターン3で第1コイル素子を形成し、第1端子4及び中間端子6間の導電パターン3で第2コイル素子を形成し、第1端子4及び中間端子7間の導電パターン3で第3コイル素子を形成し、中間端子6及び中間端子7間の導電パターン3で第4コイル素子を形成するといったように、1つの導電パターン3から様々なコイル素子を形成することができる。
[他の実施形態]
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
上記各実施形態では、導電パターンの一端側に第1端子が接続され、導電パターンの他端側に第2端子が接続され、第1端子及び第2端子間の導電パターンの一部において中間端子が接続されるものについて説明したが、第1端子、第2端子及び中間端子間の距離は任意に設定することが可能である。
上記各実施形態では、第1端子、第2端子及び中間端子から選択される2端子間の導電パターンから形成されるコイル素子のインダクタンス値をコイル素子毎に異ならせるものについて説明したが、インダクタンス値が等しいコイル素子が存在してもよい。
上記第二実施形態では、導電パターン3に中間端子6及び中間端子7が接続されるものについて説明したが、導電パターンに接続される中間端子は2つに限定されず、3つ以上の中間端子が導電パターンに接続される構成としてもよい。また、第1端子、第2端子及び複数の中間端子から2端子を選択してコイル素子を形成する際に、選択されない中間端子が存在してもよい。
上記各実施形態では、導電パターン3の内周側の一端に第1端子4が接続され、外周側の他端に第2端子5が接続されるものについて説明したが、第1端子4及び第2端子5が導電パターン3の一端側及び他端側に接続される構成であれば、第1端子4及び第2端子5が導電パターン3の両端の位置に接続されるものに限定されない。例えば、導電パターン3の一端側又は他端側において分枝し、この分枝位置に第1端子4又は第2端子5が接続されてもよい。
また導電パターン3に対する端子の接続は、導電パターン3が配設された絶縁層2の面側での接続に限定されない。例えば、導電パターン3が配設される絶縁層2の配設位置にスルーホールを形成し、スルーホールめっきによりこのスルーホールに導体を形成することによって、導電パターン3が配設された絶縁層2の面とは反対側の面から導電パターン3に端子を接続する構成であってもよい。
上記各実施形態では、導電パターン3が絶縁層2の表面に配設されるものについて説明したが、導電パターン3が絶縁層2の一方の面のみに配設されるものに限定されない。例えば、絶縁層2に形成されたスルーホールを利用して、導電パターン3が絶縁層2の表面及び裏面に跨って配設されるものであってもよい。
平面コイル素子が、可撓性及び絶縁性を有するカバーレイを備え、このカバーレイが導電パターン3の外面側を被覆する構成としてもよい。このように構成すれば、導電パターン3を外部から保護することができる。
本発明の平面コイル素子は、コイル素子の設置領域を効率よく活用することができる。このため携帯機器やICカードなどの小型電子物品が備えるコイル素子として好適に使用できる。
1,11 平面コイル素子
2 絶縁層
3 導電パターン
4 第1端子
5 第2端子
6,7 中間端子
8 第1コイル素子
9 第2コイル素子
2 絶縁層
3 導電パターン
4 第1端子
5 第2端子
6,7 中間端子
8 第1コイル素子
9 第2コイル素子
Claims (2)
- 絶縁層と、この絶縁層に配設される導電パターンとを備える平面コイル素子であって、
上記導電パターンが、平面視で渦巻状に形成され、
上記導電パターンの一端側に接続される第1端子、上記導電パターンの他端側に接続される第2端子、並びに上記第1端子及び上記第2端子間にある上記導電パターンの一部に接続される1又は複数の中間端子を有し、
上記第1端子、上記第2端子及び上記1又は複数の中間端子から選択される2端子間の上記導電パターンがコイル素子を形成する平面コイル素子。 - 上記第1端子及び上記第2端子間の上記導電パターンが第1コイル素子を形成し、
上記第1端子及び上記1の中間端子間の上記導電パターンが第2コイル素子を形成し、
上記第1コイル素子のインダクタンス値及び上記第2コイル素子のインダクタンス値が異なっている請求項1に記載の平面コイル素子。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2017057801A JP2018160599A (ja) | 2017-03-23 | 2017-03-23 | 平面コイル素子 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
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| JP2017057801A Pending JP2018160599A (ja) | 2017-03-23 | 2017-03-23 | 平面コイル素子 |
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2017
- 2017-03-23 JP JP2017057801A patent/JP2018160599A/ja active Pending
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