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JP2018160382A - リチウムイオン二次電池 - Google Patents

リチウムイオン二次電池 Download PDF

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JP2018160382A
JP2018160382A JP2017056982A JP2017056982A JP2018160382A JP 2018160382 A JP2018160382 A JP 2018160382A JP 2017056982 A JP2017056982 A JP 2017056982A JP 2017056982 A JP2017056982 A JP 2017056982A JP 2018160382 A JP2018160382 A JP 2018160382A
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Ryosuke Kido
亮介 木戸
長谷川 智彦
Tomohiko Hasegawa
智彦 長谷川
秀明 関
Hideaki Seki
秀明 関
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Abstract

【課題】高温保存試験時のガス発生を抑制できるリチウムイオン二次電池の提供。【解決手段】リチウムイオンを吸蔵、放出できる正極10と、負極20と、電解液とを含むリチウムイオン二次電池100であって、電解液がリチウムカチオンをカウンターイオンとしてもつアニオン性高分子を含み、正極は式(1)で表される第一の正極活物質と、式(2)にで表される第二の正極活物質を含む、リチウムイオン二次電池。LiwNix(M1)y(M2)zO2(1)〔M1はCo、Mnから選ばれた少なくとも一種;M2はAl、Fe、Cr又Mgから選ばれた少なくとも一種;0.9≦w≦1.3;1.9≦(x+y+z+w)≦2.3;0.3≦x≦0.95;0.01≦y≦0.5;0≦z≦0.7〕、Lia(M3)b(PO4)c(2)〔M3はVO又はVから選ばれた少なくとも一種、0.9≦a≦3.3;0.9≦b≦2.2;0.9≦c≦3.3〕【選択図】図1

Description

本発明は、リチウムイオン二次電池に関する。
近年、携帯電話やパソコン等の電子機器の小型化、コードレス化が急速に進んでおり、これらの駆動用電源として小型、軽量で高エネルギー密度を有する二次電池への要求が高くなっている。また、このような状況下において、充放電容量が大きく、高エネルギー密度を有するリチウムイオン二次電池が注目されている。
リチウムイオン二次電池の高エネルギー密度化には高電位・高容量の正極活物質の開発が急務である。従来、高電位を示す正極活物質の探索、開発によって、電池電圧が4V前後を示すものが現れ、注目を浴びている。たとえば、LiNiO、LiCoOなどのニッケルまたはコバルトを主体とするリチウム遷移金属複合酸化物が、高電位、安定性、長寿命という点から最も有望である。このなかでも、ニッケル酸リチウム(LiNiO)を主体とする正極活物質であるLiNi0.8Co0.15Al0.05は、比較的高い電位を示す正極活物質であり、放電容量が高く、エネルギー密度を高めることが期待される。
しかしながら、ニッケル酸リチウム(LiNiO)を主体とする複合酸化物を正極活物質として用いた二次電池においては、ガスが発生しやすい。さらに、上述のように高容量化することにより、これまで以上にガスが発生しやすくなる。したがって、例えば円筒型電池等においては電池内圧がより上昇しやすく、また、ラミネート材に電池素子が封入された薄型電池においては、電池膨れがより発生し易いという問題が生じる。
このような問題を解決するため、正極活物質表面を酸化物被膜や炭素等でコートする方法が提唱されている。特許文献1では、タングステン酸化合物と、硫酸化合物、硝酸化合物、ホウ酸化合物およびリン酸化合物のうちの少なくとも1つとが被着された複合酸化物粒子を加熱処理することで活物質粒子の表面にタングステン酸化合物またはタングステン酸化合物の分解物が存在し、充電状態における複合酸化物粒子表面の酸化活性を抑制する。このため、正極活物質表面における非水電解液等の分解を抑制することが報告されている。
特開2010−40383
しかしながら、上記特許文献1の活物質表面被覆では、高温保存時のガス発生という観点で見た場合不十分であり、さらなる特性の改善が求められる。
本発明は上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、高温保存試験時のガス発生を抑制できるリチウムイオン二次電池を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るリチウムイオン二次電池は、リチウムイオンを吸蔵、放出できる正極と、負極と、電解液とを含むリチウムイオン二次電池であって、
上記電解液がリチウムカチオンをカウンターイオンとしてもつアニオン性高分子を含み、上記正極は下記式(1)に記載する第一の正極活物質と下記式(2)に記載する第二の正極活物質を含むことを特徴とする。
一般式(1):
LiNi(M1)(M2) ・・・(1)
〔ただし、M1はCo、Mnから選ばれた少なくとも一種;M2はAl、Fe、CrおよびMgから選ばれた少なくとも一種;0.9≦w≦1.3;1.9≦(x+y+z+w)≦2.3;0.3≦x≦0.95;0.01≦y≦0.5;0≦z≦0.7〕
一般式(2):
Li(M3)(PO ・・・(2)
〔ただし、M3はVOまたはVから選ばれた少なくとも一種、 0.9≦a≦3.3;0.9≦b≦2.2;0.9≦c≦3.3〕
これによれば、上記第二の正極活物質から溶出したバナジウムイオンは、カウンターイオン凝縮により、アニオン性高分子の高分子鎖と強く相互作用して、上記第二の正極活物質近傍に存在する上記第一の正極活物質上で堆積し、被膜を形成する。前記被膜はバナジウムイオンを含むことで熱的に安定であり、高温保存試験時においても第一の正極活物質と電解液との反応が抑制され、高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
上記第一の正極活物質と上記第二の正極活物質の合計質量に対する上記第二の正極活物質の割合(δ)が0.4≦δ≦20であることが好ましい。
〔ただし、δは、δ=(B/(A+B))×100であり、式中Aは第一の正極活物質の質量、Bは第二の正極活物質の質量を表す。〕
これによれば、活物質量比として好適であり、より効率的に高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
上記アニオン性高分子が下記式(1)、または下記式(2)の構造式で示されるポリアクリル酸リチウム、またはポリメタクリル酸リチウムのいずれかを有することが好ましい。
Figure 2018160382
Figure 2018160382
(RはCHまたはHを示す。また、Rは炭素数1以上のアルキル基を示し、nは1以上の整数を示す。)
これらのアニオン性高分子は電解液に容易に溶解させることができ、上記第二の正極活物質から溶出したVイオン捕捉することにより正極中に堆積し、より効率的に高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
上記アニオン性高分子の分子量が、1000g/mol〜100000g/molであることが好ましい。
これによれば、分子量として好適であり、より効率的にイオン捕捉が可能となり、高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
上記アニオン性高分子の総量が、電解液に対して0.1wt%〜10wt%含まれることが好ましい。
これによれば、添加量として好適であり、さらに高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
上記リチウムイオン二次電池は、上記第二の正極活物質がLiVO(PO)、またはLi(POのいずれかを有することが好ましい。
本発明によれば、高温保存試験時のガス発生を抑制できるリチウムイオン二次電池が提供される。
本実施形態のリチウムイオン二次電池の模式断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに以下に記載した構成要素は、適宜組み合わせることができる。
<リチウムイオン二次電池>
図1に示すように、本実施形態に係るリチウムイオン二次電池100は、互いに対向する板状の負極20及び板状の正極10と、負極20と正極10との間に隣接して配置される板状のセパレータ18と、を備える積層体30と、リチウムイオンを含む非水電解液と、これらを密閉した状態で収容するケース50と、負極20に一方の端部が電気的に接続されると共に他方の端部がケースの外部に突出されるリード62と、正極10に一方の端部が電気的に接続されると共に他方の端部がケースの外部に突出されるリード60とを備える。
正極10は、正極集電体12と、正極集電体12上に形成された正極活物質層14と、を有する。また、負極20は、負極集電体22と、負極集電体22上に形成された負極活物質層24とを有する。セパレータ18は、負極活物質層24と正極活物質層14との間に位置している。
<正極>
本実施形態に係る正極10は、正極集電体12に、下記式(1)に記載する第一の正極活物質と下記式(2)に記載する第二の正極活物質と、正極用バインダーと、正極用導電助剤とを含む正極活物質層14を有するものである。
一般式(1):
LiNi(M1)(M2) ・・・(1)
〔ただし、M1はCo、Mnから選ばれた少なくとも一種;M2はAl、Fe、CrおよびMgから選ばれた少なくとも一種;0.9≦w≦1.3;1.9≦(x+y+z+w)≦2.3;0.3≦x≦0.95;0.01≦y≦0.5;0≦z≦0.7〕
一般式(2):
Li(M3)(PO ・・・(2)
〔ただし、M3はVOまたはVから選ばれた少なくとも一種、 0.9≦a≦3.3;0.9≦b≦2.2;0.9≦c≦3.3〕
(正極集電体)
正極集電体12は、導電性の板材であればよく、例えば、アルミニウム又はそれらの合金、ステンレス等の金属薄板(金属箔)を用いることができる。
(正極活物質層)
正極活物質層14は、正極活物質、正極用バインダー、正極用導電助剤、および正極用添加剤から主に構成されるものである。
(正極活物質)
本実施形態に係る正極活物質は、下記式(1)に記載する第一の正極活物質と下記式(2)に記載する第二の正極活物質を含むものである。
一般式(1):
LiNi(M1)(M2) ・・・(1)
〔ただし、M1はCo、Mnから選ばれた少なくとも一種;M2はAl、Fe、CrおよびMgから選ばれた少なくとも一種;0.9≦w≦1.3;1.9≦(x+y+z+w)≦2.3;0.3≦x≦0.95;0.01≦y≦0.5;0≦z≦0.7〕
一般式(2):
Li(M3)(PO ・・・(2)
〔ただし、M3はVOまたはVから選ばれた少なくとも一種、 0.9≦a≦3.3;0.9≦b≦2.2;0.9≦c≦3.3〕
上記第二の正極活物質からは、バナジウムイオンが溶出する。このため、本実施形態に係る電解液と組み合わせた際に、第一の正極活物質上にアニオン性高分子とバナジウムイオンからなる被膜を形成し、高温保存試験時において、第一の正極活物質と電解液との反応が抑制され、高温保存試験時のガス発生を抑制する効果が得られる。
本実施形態に係る正極活物質はさらに、上記第一の正極活物質と上記第二の正極活物質の合計質量に対する上記第二の正極活物質の割合(δ)が0.4≦δ≦20であることが好ましい。
〔ただし、δは、δ=(B/(A+B))×100であり、式中Aは第一の正極活物質の質量、Bは第二の正極活物質の質量を表す。〕
上記活物質比率は、本実施形態に係る電解液と組み合わせた際に、活物質量比として好適な範囲であり、より効率的に高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
本実施形態に係る第二の正極活物質は、LiVO(PO)、またはLi(POのいずれかを有することが好ましい。
本実施形態に係る第一の正極活物質は、LiNi0.8Co0.15Al0.05やLiN0.33iMn0.33Co0.33などに代表される層状化合物からなるものである。これらの中でも、Ni含有比率の高いLiNi0.8Co0.15Al0.05や、LiNi0.6Mn0.2Co0.2等を用いることが好ましい。
(正極用バインダー)
正極用バインダーとしては、正極活物質同士を結合すると共に、正極活物質層14と正極用集電体12とを結合している。バインダーは、上述の結合が可能なものであればよく、例えば、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)等のフッ素樹脂や、セルロース、スチレン・ブタジエンゴム、エチレン・プロピレンゴム、ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂等を用いてもよい。また、バインダーとして電子伝導性の導電性高分子やイオン伝導性の導電性高分子を用いてもよい。電子伝導性の導電性高分子としては、例えば、ポリアセチレン、ポリチオフェン、ポリアニリン等が挙げられる。イオン伝導性の導電性高分子としては、例えば、ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド等のポリエーテル系高分子化合物と、LiClO、LiBF、LiPF等のリチウム塩とを複合化させたもの等が挙げられる。
正極活物質層14中のバインダーの含有量は特に限定されないが、添加する場合には正極活物質の質量に対して0.5〜5質量部であることが好ましい。
(正極用導電助剤)
正極用導電助剤としては、正極活物質層14の導電性を良好にするものであれば特に限定されず、公知の導電助剤を使用できる。例えば、黒鉛、カーボンブラック等の炭素系材料や、銅、ニッケル、ステンレス、鉄等の金属微粉、ITO等の導電性酸化物が挙げられる。
<負極>
(負極集電体)
負極集電体22は、導電性の板材であればよく、例えば、銅等の金属薄板(金属箔)を用いることができる。
(負極活物質層)
負極活物質層24は、負極活物質、負極用バインダー、および負極用導電助剤から主に構成されるものである。
(負極活物質)
負極活物質としては、リチウムイオンの吸蔵及び放出、リチウムイオンの脱離及び挿入(インターカレーション)を可逆的に進行させることが可能であれば特に限定されず、公知の電極活物質を使用できる。例えば、グラファイト、ハードカーボン等の炭素系材料、酸化シリコン(SiO)金属シリコン(Si)等の珪素系材料、チタン酸リチウム(LTO)等の金属酸化物、リチウム、スズ、亜鉛等の金属材料が挙げられる。
負極活物質として金属材料を用いない場合、負極活物質層24は更に、負極用バインダーおよび負極用導電助剤を含んでいてもよい。
(負極用バインダー)
負極用バインダーとしては特に限定は無く、上記で記載した正極用バインダーと同様のものを用いることができる。
(負極用導電助剤)
負極用導電助剤としては特に限定は無く、上記で記載した正極用導電助剤と同様のものを用いることができる。
<電解液>
本実施形態に係る電解液は、カウンターイオンがリチウムカチオンであるアニオン性高分子を含むものである。
これによれば、本実施形態に係る正極と組み合わせた際に、正極から電解液中に溶出した価数変動の大きいバナジウムイオンに対して効率的にイオン捕捉することが可能となり、第一の正極活物質上にアニオン性高分子とバナジウムイオンからなる被膜を形成し、高温保存試験時において、第一の正極活物質と電解液との反応が抑制され、高温保存試験時のガス発生を抑制する効果が得られる。
本実施形態に係る電解液はさらに、上記アニオン性高分子が下記式(1)、または下記式(2)の構造式で示されるポリアクリル酸リチウム、またはポリメタクリル酸リチウムのいずれかを有することが好ましい。
Figure 2018160382
Figure 2018160382
(RはCHまたはHを示す。また、Rは炭素数1以上のアルキル基を示し、nは1以上の整数を示す。)
これらのアニオン性高分子は電解液に容易に溶解させることができ、第二正極活物質から溶出したVイオン捕捉することにより正極中に堆積し、より効率的に高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
これらのアニオン性高分子は、既知の分析法、たとえば核磁気共鳴分光法(NMR)によって同定することができる。
本実施形態に係る電解液はさらに、上記アニオン性高分子の分子量が、1000g/mol〜100000g/molであることが好ましい。
これによれば、分子量として好適であり、より効率的にイオン捕捉が可能となり、高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。なお、上記分子量はゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定されたポリメタクリル酸メチル換算の数平均分子量である。
本実施形態に係る電解液はさらに、上記アニオン性高分子の総量が、電解液に対して0.1wt%〜10wt%含まれることが好ましい。
これによれば、添加量として好適であり、さらに高温保存試験時のガス発生を抑制することができる。
電解液に対するアニオン性高分子の総量は、既知の分析法、たとえば熱重量・示差熱分析法(TG/DTA)によって同定することができる。
(溶媒)
電解液の溶媒としては、一般にリチウムイオン二次電池に用いられている溶媒であれば特に限定はなく、例えば、エチレンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)等の環状カーボネート化合物、ジエチルカーボネート(DEC)、エチルメチルカーボネート(EMC)等の鎖状カーボネート化合物、γ−ブチロラクトン等の環状エステル化合物、プロピオン酸プロピル、プロピオン酸エチル、酢酸エチル等の鎖状エステル化合物、等を任意の割合で混合して用いることができる。
(電解質)
電解質は、リチウムイオン二次電池の電解質として用いられるリチウム塩であれば特に限定は無く、例えば、LiPF、LiBF、リチウムビスオキサレートボラート等の無機酸陰イオン塩、LiCFSO、(CFSONLi、(FSONLi等の有機酸陰イオン塩等を用いることができる。
以上、本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
以下、実施例及び比較例に基づいて本発明をより具体的に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
[実施例1]
(正極の作製)
正極活物質を85.0重量部、カーボンブラックを5質量部、PVDFを10質量部をN−メチル−2−ピロリドン(NMP)に分散させ、正極活物質層形成用のスラリーを調整した。正極活物質は、第一の正極活物質としてLiNi0.80Co0.15Al0.05を84.15質量部に対して、第二の正極活物質としてLiVO(PO)を0.85質量部混合し、δ=1.00とした。このスラリーを、厚さ20μmのアルミ金属箔の一面に、正極活物質の塗布量が9.0mg/cmとなるように塗布し、100℃で乾燥することで正極活物質層を形成した。その後、ローラープレスによって加圧成形し、正極を作製した。
(負極の作製)
天然黒鉛を90質量部、カーボンブラックを5質量部、PVDFを5質量部をN−メチル−2−ピロリドン(NMP)に分散させ、負極活物質層形成用のスラリーを調整した。上記スラリーを、厚さ20μmの銅箔の一面に、負極活物質の塗布量が6.0mg/cmとなるように塗布し、100℃で乾燥することで負極活物質層を形成した。その後、ローラープレスによって加圧成形し、負極を作製した。
(電解液の作製)
体積比でEC/DEC=3/7となるように混合し、これに1mol/Lの濃度となるようにLiPFを溶解させた。その後、この溶液に対し、アニオン性高分子として数平均分子量10000g/molのポリアクリル酸リチウムを電解液に対して2.0wt%の重量比となるように添加し、電解液を作製した。
(評価用リチウムイオン二次電池の作製)
上記で作製した正極および負極と、それらの間にポリエチレン微多孔膜からなるセパレータを挟んでアルミラミネートパックに入れた。このアルミラミネートパックに、上記で作製した電解液を注入した後、真空シールし、評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
(アニオン性高分子の総量)
作製した評価用リチウムイオン二次電池を分解し、アニオン性高分子の総量を熱重量・示差熱分析法(TG/DTA)を用いて測定した結果、添加量と同等であることを確認した。
[実施例2]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリメタクリル酸リチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例2の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例3]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリアクリル酸メトキシリチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例3の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例4]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリメタクリル酸メトキシリチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例4の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例5]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリアクリル酸ブトキシリチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例5の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例6]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリメタクリル酸ブトキシリチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例6の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例7]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリエチレンスルホン酸リチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例7の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例8]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリスチレンスルホン酸リチウムとしたことを除いて、実施例1と同様に実施例8の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例9]
アニオン性高分子として、数平均分子量10000g/molのポリ(2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸リチウム)としたことを除いて、実施例1と同様に実施例9の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例10]
第二の正極活物質として、Li(POを用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例10の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例11]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=0.38としたことを除いて、実施例5と同様に実施例11の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例12]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=0.41としたことを除いて、実施例5と同様に実施例12の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例13]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=0.99としたことを除いて、実施例5と同様に実施例13の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例14]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=1.02としたことを除いて、実施例5と同様に実施例14の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例15]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=2.95としたことを除いて、実施例5と同様に実施例15の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例16]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=3.01としたことを除いて、実施例5と同様に実施例16の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例17]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=9.90としたことを除いて、実施例5と同様に実施例17の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例18]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=10.05としたことを除いて、実施例5と同様に実施例18の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例19]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=19.08としたことを除いて、実施例5と同様に実施例19の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例20]
第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合δ=20.50としたことを除いて、実施例5と同様に実施例11の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例21]
数平均分子量900のアニオン性高分子を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例21の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例22]
数平均分子量1100のアニオン性高分子を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例22の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例23]
数平均分子量20000のアニオン性高分子を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例23の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例24]
数平均分子量99000のアニオン性高分子を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例24の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例25]
数平均分子量110000のアニオン性高分子を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例25の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例26]
アニオン性高分子の添加量を0.09wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例26の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例27]
アニオン性高分子の添加量を0.20wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例27の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例28]
アニオン性高分子の添加量を0.90wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例28の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例29]
アニオン性高分子の添加量を1.20wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例29の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例30]
アニオン性高分子の添加量を4.90wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例30の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例31]
アニオン性高分子の添加量を5.20wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例31の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例32]
アニオン性高分子の添加量を9.80wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例32の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例33]
アニオン性高分子の添加量を10.20wt%の重量比となるように添加したことを除いて、実施例5と同様に実施例33の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例34]
第一正極活物質として、LiNi0.85Co0.12Al0.03を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例34の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例35]
第一正極活物質として、LiNi0.92Co0.05Al0.03を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例35の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例36]
第一正極活物質として、LiNi0.60Co0.20Mn0.20を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例36の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[実施例37]
第一正極活物質として、LiNi0.80Co0.10Al0.10を用いたことを除いて、実施例5と同様に実施例37の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例1]
第一正極活物質として、LiCoOを85.00wt%用い、第二正極活物質を混合しなかったことを除いて、実施例5と同様に比較例1の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例2]
第一正極活物質として、LiNi0.80Co0.15Al0.05を85.00wt%用い、第二正極活物質を混合しなかったことを除いて、実施例5と同様に比較例1の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例3]
第一正極活物質として、LiCoOを用いたことを除いて、実施例5と同様に比較例3の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例4]
アニオン性高分子として、中性高分子であるポリメタクリル酸メチル(PMMA)を用いたことを除いて、実施例5と同様に比較例4の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例5]
アニオン性高分子として、中性高分子であるポリエチレンオキシド(PEO)を用いたことを除いて、実施例5と同様に比較例5の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
[比較例6]
アニオン性高分子を添加しなかったことを除いて、実施例5と同様に比較例6の評価用リチウムイオン二次電池を作製した。
実施例1〜37、比較例1〜3で用いたアニオン性高分子に対応する構造式を表1に示す。また、これらのアニオン性高分子をA1〜A9として、表2に記載する。
(高温保存試験後のガス発生量の測定)
上記で作製した評価用リチウムイオン二次電池について、二次電池充放電試験装置(北斗電工株式会社製)を用い、充電レート1.0C(25℃で定電流充電を行ったときに1時間で充電終了となる電流値)の定電流充電で電池電圧が4.2Vとなるまで充電を行い、放電レート1.0Cの定電流放電で電池電圧が2.8Vとなるまで放電を行った。上記充放電終了後、アルミラミネートパックの一部に切れ込みを入れてガス抜きを行い、再び真空シールした。この電池の体積をアルキメデス法にて測定し、高温保存試験前の電池体積Vを求めた。
上記で電池体積Vを求めた電池を、再び二次電池充放電試験装置を用い、充電レート1.0Cの定電流充電で電池電圧が4.2Vとなるまで充電を行い、4.2Vの定電圧で電流値が0.05Cに達するまで定電圧充電を行った。この後、満充電状態の二次電池を80℃の環境下で5時間保存した。このときの電池体積を再びアルキメデス法にて測定し、高温保存試験後の電池体積Vを求めた。
上記で求めた体積V、Vから、下記式(3)に従い、高温保存試験後のガス発生量Vを求めた。得られた結果を表2に示す。
V=V−V ・・・(3)
Figure 2018160382
Figure 2018160382
表2より、実施例1〜37はいずれも、上記第二の正極活物質にLiVO(PO)を使用しなかった比較例1、比較例2、上記第一の正極活物質に上記式(1)に記載の正極活物質を使用しなかった比較例3、アニオン性高分子以外の高分子を添加した比較例4、比較例5、また、アニオン性高分子を加えなかった比較例6に対し、高温保存試験後のガス発生量が改善されており、A1〜A6のアニオン性高分子を加えたことによる相乗効果が明らかとなった。実施例1〜9の結果から化1、または化2の一般式で示されるポリアクリル酸リチウム、またはポリメタクリル酸リチウムを添加することで、高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。
また、実施例5、および10の結果から、上記第二の正極活物質として、LiVO(PO)を用いたほうが、Li(POを用いるよりも高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。
実施例11〜20の結果から、上記第一の正極活物質と上記第二の正極活物質の合計質量に対する上記第二の正極活物質の割合(δ)を最適化することで、高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。
実施例21〜25の結果から、上記アニオン性高分子の数平均分子量を最適化することで、高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。さらに、実施例26〜33の結果から、上記アニオン性高分子の添加量を最適化することで、高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。
実施例5、および実施例34〜37の結果から、上記第一の正極活物質中のNi比率を高くすることにより、高温保存試験後のガス発生量をより改善する効果が得られることが確認された。
本発明により、高温保存試験時のガス発生を抑制できるリチウムイオン二次電池が提供される。
10…正極、12…正極集電体、14…正極活物質層、18…セパレータ、20…負極、22…負極集電体、24…負極活物質層、30…積層体、50…ケース、60,62…リード、100…リチウムイオン二次電池。

Claims (6)

  1. リチウムイオンを吸蔵、放出できる正極と、負極と、電解液とを含むリチウムイオン二次電池であって、
    前記電解液がリチウムカチオンをカウンターイオンとしてもつアニオン性高分子を含み、前記正極は下記式(1)に記載する第一の正極活物質と下記式(2)に記載する第二の正極活物質を含む、リチウムイオン二次電池。
    一般式(1):
    LiNi(M1)(M2) ・・・(1)
    〔ただし、M1はCo、Mnから選ばれた少なくとも一種;M2はAl、Fe、CrおよびMgから選ばれた少なくとも一種;0.9≦w≦1.3;1.9≦(x+y+z+w)≦2.3;0.3≦x≦0.95;0.01≦y≦0.5;0≦z≦0.7〕
    一般式(2):
    Li(M3)(PO ・・・(2)
    〔ただし、M3はVOまたはVから選ばれた少なくとも一種、 0.9≦a≦3.3;0.9≦b≦2.2;0.9≦c≦3.3〕
  2. 前記第一の正極活物質と前記第二の正極活物質の合計質量に対する前記第二の正極活物質の割合(δ)が0.4≦δ≦20である、請求項1に記載のリチウムイオン二次電池。
    〔ただし、δは、δ=(B/(A+B))×100であり、式中Aは第一の正極活物質の質量、Bは第二の正極活物質の質量を表す。〕
  3. 前記アニオン性高分子は、下記式(3)、または下記式(4)の構造式で示されるポリアクリル酸リチウム、またはポリメタクリル酸リチウムのいずれかを有する、請求項1または2に記載のリチウムイオン二次電池。
    Figure 2018160382
    Figure 2018160382
    (RはCHまたはHを示す。また、Rは炭素数1以上のアルキル基を示し、nは1以上の整数を示す。)
  4. 前記アニオン性高分子の分子量が、1000g/mol〜100000g/molである請求項1乃至3のいずれか一項に記載のリチウムイオン二次電池。
  5. 前記アニオン性高分子の総量が、電解液に対して0.1wt%〜10wt%に含まれる請求項1乃至4のいずれか一項に記載のリチウムイオン二次電池。
  6. 前記第二の正極活物質がLiVO(PO)、またはLi(POのいずれかを有する請求項1乃至5のいずれか一項に記載のリチウムイオン二次電池。
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