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JP2018158568A - 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 - Google Patents

液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 Download PDF

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JP2018158568A
JP2018158568A JP2017250160A JP2017250160A JP2018158568A JP 2018158568 A JP2018158568 A JP 2018158568A JP 2017250160 A JP2017250160 A JP 2017250160A JP 2017250160 A JP2017250160 A JP 2017250160A JP 2018158568 A JP2018158568 A JP 2018158568A
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貴之 中井
Takayuki Nakai
貴之 中井
俊道 小▲高▼
Toshimichi ODAKA
俊道 小▲高▼
孝和 木平
Takakazu Kihira
孝和 木平
崇裕 吉田
Takahiro Yoshida
崇裕 吉田
汐視 安藤
Shiomi Ando
汐視 安藤
幸雄 ▲おとめ▼
幸雄 ▲おとめ▼
Yukio Otome
勝也 石井
Katsuya Ishii
勝也 石井
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】ノズル列間での吐出特性のバラツキが生じる。【解決手段】各ノズル列4A、4Bの複数のノズル4にそれぞれ通じる複数の個別液室6に液体を供給する複数の供給側共通液室10A、10Bと、複数の個別液室6にそれぞれ通じる複数の排出流路56から液体が排出される複数の排出側共通液室50A、50Bを備え、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1、供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2、排出側共通液室50Aの流体抵抗Rout1、排出側共通液室50Bの流体抵抗Rout2の関係を、Rin1+Rout1=Rin2+Rout2、の関係が成り立つようにする。【選択図】図5

Description

本発明は液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置に関する。
液体を吐出する液体吐出ヘッドとして、供給側共通液室から個別液室に供給された液体の内、吐出されなかった液体を排出流路から排出側共通液室に戻し、液体を循環させることで、個別液室内に混入した気泡の排出性の向上及び液体の特性変化の抑制を図る循環型ヘッド(フロースルー型ヘッド)が知られている。
従来、複数の個別液室に液体を供給する供給側共通液室(共通供給流路)と複数の個別液室に通じて液体が戻される排出側共通液室(共通戻り流路)とを、ノズル配列方向と直交する方向において、個別液室に対して同じ側に配置したものが知られている(特許文献1)。
特開2015−071289号公報
ところで、特許文献1に開示されているように、各ノズル列について供給側共通液室及び排出側共通液室を個別液室に対して同じ側に配置する場合、供給側共通液室に外部から液体を供給する供給口や排出側共通液室から外部に液体を排出する排出口までの距離がノズル列で異なることがある。
循環型ヘッドでは記録動作時にも個別液室から排出側共通液室、排出口へと液体の流れが生じるため、このようにノズル列間で対応する排出側共通液室の排出口までの距離が異なると、液体の流れに差異が生じノズル列間での吐出特性にバラツキが生じるという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、吐出特性のバラツキを低減することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る液体吐出ヘッドは、
液体を吐出する複数のノズルが配列された複数のノズル列と、
前記各ノズル列の前記複数のノズルにそれぞれ通じる複数の個別液室に前記液体を供給する複数の供給側共通液室と、
前記複数の個別液室にそれぞれ通じる複数の排出流路から前記液体が排出される複数の排出側共通液室と、を備え、
前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する2つの排出口に通じているときには、前記排出口間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とし、
前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する1つの排出口に通じているときには、前記排出口から最も遠い前記個別液室と前記排出口との間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とするとき、
前記複数の排出側共通液室の各流体抵抗値は、互いにほぼ同じである
構成とした。
本発明によれば、吐出特性のバラツキを低減することができる。
本発明の第1実施形態に係る液体吐出ヘッドの側面説明図である。 同ヘッドの平面説明図である。 同ヘッドの分解斜視説明図である。 同ヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図である。 同実施形態における共通液室の構成を説明する模式的説明図である。 同じく供給口から排出口までの等価回路である。 本発明の第2実施形態に係るヘッドにおける共通液室の構成の模式的説明図である。 本発明の第3実施形態に係るヘッドにおける共通液室の構成を説明する模式的説明図である。 本発明の第4実施形態に係るヘッドにおける共通液室の構成を説明する模式的説明図である。 本発明の第5実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図である。 同じく流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第6実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第7実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第8実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第9実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第10実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第11実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第12実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第13実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う流路構成を説明する模式的断面説明図である。 本発明の第14実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図である。 本発明に係る液体を吐出する装置の一例の要部平面説明図である。 同装置の要部側面説明図である。 本発明に係る液体吐出ユニットの他の例の要部平面説明図である。 本発明に係る液体吐出ユニットの更に他の例の正面説明図である。 本発明に係る液体を吐出する装置の他の例の概略説明図である。 同装置のヘッドユニットの平面説明図である。 同装置における液体循環システムの一例の説明に供するブロック説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態に係る液体吐出ヘッドについて図1ないし図4を参照して説明する。図1は同液体吐出ヘッドの側面説明図、図2は同ヘッドの平面説明図、図3は同ヘッドの分解斜視説明図、図4は同ヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図である。
この液体吐出ヘッドは、ノズル板1と、流路板2と、壁面部材としての振動板部材3とを積層接合している。そして、振動板部材3の振動領域(振動板)30を変位させる圧電アクチュエータ11と、ヘッドのフレーム部材を兼ねている共通液室部材20と、カバーを備えている。
ノズル板1は、液体を吐出する複数のノズル4を配列した2つのノズル列4A、4Bを有している。
流路板2は、ノズル4にノズル連通路5を介して通じる個別液室6、個別液室6に通じる供給流路を構成する供給側流体抵抗部7、供給側流体抵抗部7に通じる供給側導入部8を形成している。なお、供給側導入部8は、1又は複数の供給側流体抵抗部7に通じる構成とできる。ここでは、流路板2は、3枚の板状部材2A〜2Cを積層して構成している。
振動板部材3は、流路板2の個別液室6の壁面を形成する変形可能な振動領域30を有する。ここでは、振動板部材3は2層構造(限定されない)とし、流路板2側から薄肉部を形成する第1層と、厚肉部を形成する第2層で形成され、第1層で個別液室6に対応する部分に変形可能な振動領域30を形成している。
そして、振動板部材3の個別液室6とは反対側に、振動板部材3の振動領域30を変形させる駆動手段(アクチュエータ手段、圧力発生手段)としての電気機械変換素子を含む圧電アクチュエータ11を配置している。圧電アクチュエータ11は、共通液室部材20の収容部25(図3)に収容されている。
この圧電アクチュエータ11は、ベース部材上に接合した圧電部材にハーフカットダイシングによって溝加工して、ノズル配列方向において、所要数の柱状の圧電素子12を所定の間隔で櫛歯状に形成している。圧電素子12を振動板部材3の振動領域(振動板)30に接合している。
この圧電素子12は、圧電層と内部電極とを交互に積層したものであり、内部電極がそれぞれ端面に引き出されて外部電極が設けられ、外部電極にフレキシブル配線部材が接続さる。
共通液室部材20は、供給側共通液室10(10A、10B)と排出側共通液室50(50A、50B)を形成する。供給側共通液室10は供給ポート(供給口)41(41a、41b)に通じ、排出側共通液室50は排出ポート(排出口)42(42a、42b)に通じている(図3)。
供給側共通液室10は、供給側開口9を介して供給側導入部8に通じている。
また、流路板2は、各個別液室6にノズル連通路5を介して通じる排出流路56を有している。排出流路56のノズル連通路5側には排出側流体抵抗部を設けることができる。また、排出流路56は排出側導出部58に通じている。
ここで、排出側導出部58は、1又は複数の排出流路56に通じている。そして、排出側導出部58は排出側開口59を通じて排出側共通液室50に通じている。
このように構成した液体吐出ヘッドにおいては、例えば圧電素子12に与える電圧を基準電位(中間電位)から下げることによって圧電素子12が収縮し、振動領域30が引かれて個別液室6の容積が膨張することで、個別液室6内に液体が流入する。
その後、圧電素子12に印加する電圧を上げて圧電素子12を積層方向に伸長させ、振動領域30をノズル4に向かう方向に変形させて個別液室6の容積を収縮させることにより、個別液室6内の液体が加圧され、ノズル4から液体が吐出される。
また、ノズル4から吐出されない液体はノズル4を通過して排出流路56及び排出側導出部58を経て排出側開口59から排出側共通液室50に排出され、排出側共通液室50から外部の循環経路を通じて供給側共通液室10に再度供給される。また、液体吐出を行っていないときも、供給側共通液室10から個別液室6を通って排出側共通液室50に流れ、更に外部の循環経路を通じて供給側共通液室10に再度供給される。
なお、ヘッドの駆動方法については上記の例(引き−押し打ち)に限るものではなく、駆動波形の与えた方によって引き打ちや押し打ちなどを行なうこともできる。
次に、本実施形態に係る液体吐出ヘッドにおける共通液室について図5も参照して説明する。図5は同実施形態における共通液室の構成を説明する模式的説明図である。
この液体吐出ヘッドにおいては、2つのノズル列4A、4Bに対応して、各ノズル列4A、4Bの個別液室6に液体を供給する供給側共通液室10A、10Bと、排出流路56から液体が排出される排出側共通液室50A、50Bが配置されている。供給側共通液室10A及び排出側共通液室50Aはノズル列4Aのノズル配列方向と直交する方向に並べて配置し、供給側共通液室10B及び排出側共通液室50Bはノズル列4Bのノズル配列方向と直交する方向に並べて配置している。
ここで、供給側共通液室10A、10Bに液体を供給する供給口41a、41bに対して、排出側共通液室50A、50Bから液体を排出する排出口42a、42bはノズル配列方向と直交する方向にずれて配置されている。
これは供給口41a、41b及び排出口42a、42bは流量を確保するためにある程度の孔径が必要なため、ノズル列方向に並べて配置した場合、供給口41と排出口42との間の距離を確保する必要が生じヘッド長手方向(ノズル配列方向)の長さが長くなりヘッドが大型化するためである。
このとき、排出口42を一方に寄せて配置することにより排出側共通液室50Aと排出側共通液室50Bの長さ(排出口42a、42b間の長さ)が異なることになる。
ここで、本実施形態では、長さの異なる2つの排出側共通液室の流体抵抗値(以下、単に「流体抵抗」という。)を、排出側共通液室50Aの流体抵抗Rout1、排出側共通液室50Bの流体抵抗Rout2とする。
このとき、排出側共通液室50Aの流体抵抗Rout1と排出側共通液室50Bの流体抵抗Rout2とが互いにほぼ同じ(同じを含む。以下同様である。)になるように、排出側共通液室50A、排出側共通液室50Bを形成している。ここでは、Rout1=Rout2の関係が成り立つように排出側共通液室50A、排出側共通液室50Bを形成している。
ここでいう「排出側共通液室の流体抵抗」とは、図5に示すように、排出側共通液室50が2つの排出口42(42a、42b)につながっている場合は排出口42a、42b間の流体抵抗値を指す。また、「排出側共通液室の流体抵抗」とは、排出口42が一つだけの場合は、排出口42から最も遠い個別液室と排出口42との間の流体抵抗値を指す。
なお、流体抵抗が同じであるとは、製造上のバラツキなどを考慮すると、流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内であるときには実質的に流体抵抗は同じとすることができる。ただし、流体抵抗の差(バラツキ)は好ましくは5%、特に好ましくは3%以内とする。つまり、「ほぼ同じ」とは流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内の意味である。
これにより、液体の流れの差異によるノズル列間における吐出特性のバラツキを低減できる。
ここで、流体抵抗は、次の(1)式によって求められる。
Figure 2018158568
したがって、排出側共通液室50A、排出側共通液室50Bの流路高さ、流路幅を変えることで、流体抵抗を変化させることができる。
この場合、図5に示すように、供給側共通液室10Aと供給側共通液室10Bの長さ(供給口41a、41b間の長さ)を同じにすれば、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1と供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2を容易に互いにほぼ同じにできる。
また、供給側共通液室10Aと供給側共通液室10Bの長さ(供給口41a、41b間の長さ)が異なる場合には、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1と供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2を互いにほぼ同じになるような流路形状とすればよい。
このように排出側に加えて、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1と供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2を互いにほぼ同じにすることで、ノズル列間における吐出特性のバラツキをより低減できる。
なお、「供給側共通液室の流体抵抗」とは、図5に示すように、供給側共通液室10が2つの供給口41(41a、41b)につながっている場合は供給口41a、41b間の流体抵抗値を指す。また、「供給側共通液室の流体抵抗」とは、供給口41が一つだけの場合は、供給口41から最も遠い個別液室と供給口41との間の流体抵抗値を指す。
また、供給側の流体抵抗についても、流体抵抗が同じであるとは、製造上のバラツキなどを考慮すると、流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内であるときには実質的に流体抵抗は同じとすることができる。ただし、流体抵抗の差(バラツキ)は好ましくは5%、特に好ましくは3%以内とする。つまり、「ほぼ同じ」とは流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内の意味である。
次に、本発明の第2実施形態について図6を参照して説明する。図6は同実施形態に係るヘッドおける共通液室の構成の模式的説明図である。
ここで、供給側共通液室10A、10Bに液体を供給する供給口41a、41bはノズル配列方向と直交する方向の一方側に偏って配置されており、同様に、排出側共通液室50A、50Bから液体が排出される排出口42a、42bはノズル配列方向と直交する方向の他方側に偏って配置されている。
このように、供給口41と排出口42とをノズル配列方向と直交する方向で反対側に配置することによって、流量確保のためにある程度の孔径が必要な供給口41と排出口42とを反対側に振り分けられるのでヘッド長手方向(ノズル配列方向)の長さを短くすることができる。
このとき、供給口41を一方に寄せて配置することにより供給側共通液室10Aと供給側共通液室10Bの長さ(供給口41a、41b間の長さ)が異なることになる。同様に、排出口42を一方に寄せて配置することにより排出側共通液室50Aと排出側共通液室50Bの長さ(排出口42a、42b間の長さ)が異なることになる。
ここで、本実施形態では、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1、供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2、排出側共通液室50Aの流体抵抗Rout1、排出側共通液室50Bの流体抵抗Rout2の関係を、ノズル列で、供給側共通液室の流体抵抗と排出側共通液室の流体抵抗の和がほぼ同じであるようにする。
ここでは、供給側共通液室10Aの流体抵抗Rin1、供給側共通液室10Bの流体抵抗Rin2、排出側共通液室50Aの流体抵抗Rout1、排出側共通液室50Bの流体抵抗Rout2の関係を、Rin1+Rout1=Rin2+Rout2、の関係が成り立つようにしている。
つまり、Rin1+Rout1=Rin2+Rout2、の関係が成り立つように、供給側共通液室10A、供給側共通液室10B、排出側共通液室50A、排出側共通液室50Bを形成している。
なお、ここでも、ここでいう「流体抵抗」とは、図5に示すように、2つの供給口(41a、41b)や2つの排出口(42a、42b)につながっている場合は供給口間ないし排出口間の流体抵抗値を指す。また、「流体抵抗」とは、供給口41ないし排出口42が一つだけの場合は、供給口41ないし排出口42から最も遠い個別液室と供給口41ないし排出口42との間の流体抵抗値を指す。
また、流体抵抗が同じであるとは、製造上のバラツキなどを考慮すると、流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内であるときには実質的に流体抵抗は同じとすることができる。ただし、流体抵抗の差(バラツキ)は好ましくは5%、特に好ましくは3%以内とする。つまり、「ほぼ同じ」とは流体抵抗の差(バラツキ)が10%以内の意味である。
これにより、ノズル列間における吐出特性のバラツキを低減できる。
この点について、図7も参照して説明する。図7は供給口から排出口までの等価回路である。
ヘッドの供給側共通液室10に正の圧力を与え、排出側共通液室50に負の圧力を与えると、供給側共通液室10から個別液室6、ノズル4、排出流路56などを介して排出側共通液室50に向かう液体の流れが生じ、外部の循環経路を経て供給側共通液室10に再度供給される。
ここで、図6にも示すように、
供給側共通液室10に与える液体の圧力:Vin[Pa]、
排出側共通液室50に与える液体の圧力:Vout[Pa]、
供給側の流体抵抗:RIN[Pa・sec/m]、
排出側の流体抵抗:ROUT[Pa・sec/m]、とするとき、
ノズル4のメニスカス圧力Vm[Pa]と、循環する液体流量i[m/sec]は、次の(2)式、(3)式で求められる。
Figure 2018158568
Figure 2018158568
なお、供給側の流体抵抗RINとは、供給側共通液室10の流体抵抗Rinと供給側導入部8、供給側流体抵抗部7、個別液室6、ノズル連通路5までの供給側流路の流体抵抗rinとの合成抵抗である。
排出側の流体抵抗ROUTとは、排出流路56、排出側導出部58までの排出側流路の流体抵抗routと排出側共通液室50の流体抵抗Routとの合成抵抗である。
したがって、ノズル列4Aとノズル列4Bとで、前述したように供給側共通液室10及び排出側共通液室50の長さが異なって流体抵抗Rin、流体抵抗Routが異なることで、循環する液体流量iが変わり吐出特性にバラツキが生じることになる。
そこで、前述したように、「Rin1+Rout1=Rin2+Rout2」の関係が成り立つようにすることで、共通液室における流体抵抗のバラツキを低減することができ、吐出特性のバラツキを低減することができる。
ここで、流体抵抗は、前記(1)式によって求められるので、供給側共通液室10A、供給側共通液室10B、排出側共通液室50A、排出側共通液室50Bの流路高さ、流路幅を変えることで、流体抵抗を変化させることができる。
次に、本発明の第3実施形態について図8を参照して説明する。図8は同実施形態に係るヘッドにおける共通液室の構成を説明する模式的説明図である。
本実施形態では、供給側共通液室10A及び供給側共通液室10Bは、ノズル配列方向において、個別液室6が配置された領域80では同じ流路形状としている。同様に、排出側共通液室50A及び排出側共通液室50Bは、ノズル配列方向において、個別液室6が配置された領域80では同じ流路形状としている。
これによって、供給側共通液室10Aと供給側共通液室10Bは、個別液室6が配置された領域80に対応する部分の流体抵抗Rin1−b、Rin2−bが同じになる。同様に、排出側共通液室50Aと排出側共通液室50Bは、個別液室6が配置された領域80に対応する部分の流体抵抗Rout1−b、Rout2−bが同じになる。
そして、個別液室6が配置された領域80に対応する部分以外の部分の流路形状を、供給側共通液室10Aと供給側共通液室10Bとで異ならせ、あるいは、排出側共通液室50Aと排出側共通液室50Bとで異ならせている。
これにより、個別液室6が配置された領域80に対応する部分の両側における流体抵抗Rin1−a、Rin1−c、Rin2−a、Rin2−c、Rout1−a、Rout1−c、Rout2−a、Rout2−cで、「Rin1+Rout1=Rin2+Rout2」、あるいは、「Rout1=Rout2」、「Rin1=Rin2」の関係が成り立つようにしている。
例えば、「Rin1-a×Rin1-c/(Rin1-a+Rin1-c)+Rout1-a×Rout1-c/(Rout1-a+Rout1-c)=Rin2−a×Rin2−c/(Rin2−a+Rin2−c)+Rout2-a×Rout2-c/(Rout2-a+Rout2-c)の関係が成立するようにすることで、「Rin1+Rout1=Rin2+Rout2」とすることができる。
このようにすることで、各ノズル列4A、4B間における吐出特性を変化させることなく、各列で循環する循環流量を同じにすることができる。
次に本発明の第4実施形態について図9を参照して説明する。図9は同実施形態に係るヘッドにおける共通液室の構成を説明する模式的説明図である。
前記各実施形態が2つの供給口41、排出口42を配置した両側供給、両側排出であったのに対し、本実施形態は、供給側共通液室10A、10Bに対する1つの供給口41を配置した片側供給、排出側共通液室50A、50Bに対する1つの排出口42を配置した片側排出としている。
図9(a)の例では供給口41と排出口42とをノズル配列方向において同じ側に配置し、図9(b)の例では供給口41と排出口42とをノズル配列方向において反対側に配置している。
この片側供給、片側排出の構成にあっても、例えば第3実施形態と同様に、「Rin1-a+Rout1-a=Rin2-a+Rout2-a」とすることで、各ノズル列4A、4B間における吐出特性を変化させることなく、各列で循環する循環流量を同じにすることができる。
なお、ここでは流体抵抗の関係を第3実施形態と同様としているが、第1実施形態或いは第2実施形態と同様とすることもできる。
次に、本発明の第5実施形態について図10及び図11を参照して説明する。図10は同実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図、図11は同じく流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、ノズル配列方向と直交する方向において、ノズル列を挟んで、供給側共通液室10と排出側共通液室50とを反対側に配置した構成としている。
また、本実施形態では、供給側共通液室10と個別液室6との間を各個別液室6にそれぞれ対応する供給側流路81で連通し、個別液室6と排出側共通液室50との間を各個別液室6にそれぞれ対応する排出側流路82で連通している。また、液体の流れ方向と直交する方向の断面積を「開口断面積」という。
そして、排出側流路82の開口断面積Aと個別液室6の開口断面積Bとの関係を、B>A、としている。
これにより、排出側流路82の流速が速くなり、円滑に排出側流路82に液体を排出することができる。
また、供給側流路81の開口断面積Dと排出側流路82の開口断面積Aとの関係を、A>D、としている。
これにより、個別液室6を加圧したときに供給側流路81への逆流を防止できる。
次に、本発明の第6実施形態について図12を参照して説明する。図12は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、前記第5実施形態のヘッド構成において、排出側流路82の壁面82aを傾斜面として、開口断面積Aが個別液室6側から排出側共通液室50に向かって漸次減少する形状としている。
これにより、排出側流路82における液体の流速を速めることができる。
次に、本発明の第7実施形態について図13を参照して説明する。図13は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、前記第5実施形態のヘッド構成において、排出側流路82の壁面82aを段差面として、開口断面積Aが個別液室6側から排出側共通液室50に向かって段階的に減少する形状としている。
これにより、排出側流路82における液体の流速を大幅に速めることができる。
次に、本発明の第8実施形態について図14を参照して説明する。図14は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、前記第5実施形態のヘッド構成において、排出側流路82の壁面82aは、上流側を段差面とし、下流側を傾斜面として、開口断面積Aが個別液室6側から排出側共通液室50に向かって段階的に減少した後漸次減少する流路形状としている。
これにより、排出側流路82における液体の流速を速めることができる。
次に、本発明の第9実施形態について図15を参照して説明する。図15は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、ノズル4はノズル連通路5を介して個別液室6に連通し、排出側流路82は排出側流体抵抗部57及び排出側導出部58で構成され、排出側流体抵抗部57はノズル連通路5を介して個別液室6に通じている。
そして,個別液室6の開口断面積B、ノズル連通路5の開口断面積E、排出側流体抵抗部57の開口断面積Fは、B>E>F、となるようにしている。
これにより、ノズル連通路5から排出側流体抵抗部57に向かって流速が速くなり、円滑に排出側に液体を排出することができる。
次に、本発明の第10実施形態について図16を参照して説明する。図16は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態では、供給側共通液室10と排出側共通液室50とを並べて配置している。その他の構成は、前記第9実施形態と同様であり、個別液室6の開口断面積B、ノズル連通路5の開口断面積E、排出側流体抵抗部57の開口断面積Fは、B>E>F、となるようにしている。
これにより、ノズル連通路5から排出側流体抵抗部57に向かって順次流速が速くなり、円滑に排出側に液体を排出することができる。
次に、本発明の第11実施形態について図17を参照して説明する。図17は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態においては、前記第9実施形態において、ノズル連通路5の壁面5aを傾斜面とし、個別液室6側から排出側流体抵抗部57に向かって開口断面積Eが漸次減少する流路形状としている。
これにより、ノズル連通路内での流速を速めることができる。
次に、本発明の第12実施形態について図18を参照して説明する。図18は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態においては、前記第9実施形態において、ノズル連通路5の壁面5aを段差面とし、個別液室6側から排出側流体抵抗部57に向かって開口断面積Eが段階的に減少する流路形状としている。
これにより、ノズル連通路内での流速を速めることができる。
次に、本発明の第13実施形態について図19を参照して説明する。図19は同実施形態に係るヘッドの流路構成を説明するノズル配列方向と直交する方向に沿う模式的断面説明図である。
本実施形態においては、前記第9実施形態において、ノズル連通路5の壁面5aは、上流側を段差面とし、下流側を傾斜面として、開口断面積Eが個別液室6側から排出側流体抵抗部共通57に向かって段階的に減少した後漸次減少する流路形状としている。
これにより、ノズル連通路内での流速を速めることができる。
次に、本発明の第14実施形態について図20を参照して説明する。図20は同実施形態に係るヘッドのノズル配列方向と直交する方向に沿う断面説明図である。
本実施形態は、前記第1実施形態の構成において、排出流路56のノズル連通路5側に排出側流体抵抗部57を設けている。そして、前記第9実施形態と同様に、個別液室6の開口断面積B、ノズル連通路5の開口断面積E、排出側流体抵抗部57の開口断面積Fは、B>E>F、となるようにしている。
これにより、ノズル連通路5から排出側流体抵抗部57に向かって順次流速が速くなり、円滑に排出側に液体を排出することができる。
なお、本実施形態では、流路板2は板状部材2A〜2Gを積層して構成している。また、圧電アクチュエータ11は、ベース部材13上に圧電素子12を保持し、配線部材15を圧電素子12に接続している。また、供給側共通液室10と供給側導入部8との間には供給側フィルタ9Aを配置し、排出側共通液室50と排出側導出部58との間には排出側フィルタ59Aを配置している。
次に、本発明に係る液体を吐出する装置の一例について図21及び図22を参照して説明する。図21は同装置の要部平面説明図、図22は同装置の要部側面説明図である。
この装置は、シリアル型装置であり、主走査移動機構493によって、キャリッジ403は主走査方向に往復移動する。主走査移動機構493は、ガイド部材401、主走査モータ405、タイミングベルト408等を含む。ガイド部材401は、左右の側板491A、491Bに架け渡されてキャリッジ403を移動可能に保持している。そして、主走査モータ405によって、駆動プーリ406と従動プーリ407間に架け渡したタイミングベルト408を介して、キャリッジ403は主走査方向に往復移動される。
このキャリッジ403には、本発明に係る液体吐出ヘッド404及びヘッドタンク441を一体にした液体吐出ユニット440を搭載している。液体吐出ユニット440の液体吐出ヘッド404は、例えば、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(K)の各色の液体を吐出する。また、液体吐出ヘッド404は、複数のノズルからなるノズル列を主走査方向と直交する副走査方向に配置し、吐出方向を下方に向けて装着している。
液体吐出ヘッド404の外部に貯留されている液体を液体吐出ヘッド404に供給するための供給機構494により、ヘッドタンク441には、液体カートリッジ450に貯留されている液体が供給される。
供給機構494は、液体カートリッジ450を装着する充填部であるカートリッジホルダ451、チューブ456、送液ポンプを含む送液ユニット452等で構成される。液体カートリッジ450はカートリッジホルダ451に着脱可能に装着される。ヘッドタンク441には、チューブ456を介して送液ユニット452によって、液体カートリッジ450から液体が送液される。
この装置は、用紙410を搬送するための搬送機構495を備えている。搬送機構495は、搬送手段である搬送ベルト412、搬送ベルト412を駆動するための副走査モータ416を含む。
搬送ベルト412は用紙410を吸着して液体吐出ヘッド404に対向する位置で搬送する。この搬送ベルト412は、無端状ベルトであり、搬送ローラ413と、テンションローラ414との間に掛け渡されている。吸着は静電吸着、あるいは、エアー吸引などで行うことができる。
そして、搬送ベルト412は、副走査モータ416によってタイミングベルト417及びタイミングプーリ418を介して搬送ローラ413が回転駆動されることによって、副走査方向に周回移動する。
さらに、キャリッジ403の主走査方向の一方側には搬送ベルト412の側方に液体吐出ヘッド404の維持回復を行う維持回復機構420が配置されている。
維持回復機構420は、例えば液体吐出ヘッド404のノズル面(ノズルが形成された面)をキャッピングするキャップ部材421、ノズル面を払拭するワイパ部材422などで構成されている。
主走査移動機構493、供給機構494、維持回復機構420、搬送機構495は、側板491A,491B、背板491Cを含む筐体に取り付けられている。
このように構成したこの装置においては、用紙410が搬送ベルト412上に給紙されて吸着され、搬送ベルト412の周回移動によって用紙410が副走査方向に搬送される。
そこで、キャリッジ403を主走査方向に移動させながら画像信号に応じて液体吐出ヘッド404を駆動することにより、停止している用紙410に液体を吐出して画像を形成
する。
このように、この装置では、本発明に係る液体吐出ヘッドを備えているので、高画質画像を安定して形成することができる。
次に、本発明に係る液体吐出ユニットの他の例について図23を参照して説明する。図23は同ユニットの要部平面説明図である。
この液体吐出ユニットは、前記液体を吐出する装置を構成している部材のうち、側板491A、491B及び背板491Cで構成される筐体部分と、主走査移動機構493と、キャリッジ403と、液体吐出ヘッド404で構成されている。
なお、この液体吐出ユニットの例えば側板491Bに、前述した維持回復機構420、及び供給機構494の少なくともいずれかを更に取り付けた液体吐出ユニットを構成することもできる。
次に、本発明に係る液体吐出ユニットの更に他の例について図24を参照して説明する。図24は同ユニットの正面説明図である。
この液体吐出ユニットは、流路部品444が取付けられた液体吐出ヘッド404と、流路部品444に接続されたチューブ456で構成されている。
なお、流路部品444はカバー442の内部に配置されている。流路部品444に代えてヘッドタンク441を含むこともできる。また、流路部品444の上部には液体吐出ヘッド404と電気的接続を行うコネクタ443が設けられている。
次に、本発明に係る液体を吐出する装置の他の例について図25及び図26を参照して説明する。図24は同装置の概略説明図、図26は同装置のヘッドユニットの平面説明図である。
この装置は、連続媒体510を搬入する搬入手段501と、搬入手段501から搬入された連続媒体510を印刷手段505に案内搬送する案内搬送手段503と、連続媒体510に対して液体を吐出して画像を形成する印刷を行う印刷手段505と、連続媒体510を乾燥する乾燥手段507と、連続媒体510を排出する排出手段509などを備えている。
連続媒体510は搬入手段501の元巻きローラ511から送り出され、搬入手段501、案内搬送手段503、乾燥手段507、排出手段509の各ローラによって案内、搬送されて、排出手段509の巻取りローラ591にて巻き取られる。
この連続媒体510は、印刷手段505において、搬送ガイド部材559上をヘッドユニット550及びヘッドユニット555に対向して搬送され、ヘッドユニット550から吐出される液体によって画像が形成され、ヘッドユニット55から吐出される処理液で後処理が行われる。
ここで、ヘッドユニット550には、例えば、媒体搬送方向上流側から、4色分のフルライン型ヘッドアレイ551K、551C、551M、551Y(以下、色の区別しないときは「ヘッドアレイ551」という。)が配置されている。
各ヘッドアレイ551は、液体吐出手段であり、それぞれ、搬送される連続媒体510に対してブラックK,シアンC、マゼンタM、イエローYの液体を吐出する。なお、色の種類及び数はこれに限るものではない。
ヘッドアレイ551は、例えば、本発明に係る複数の液体吐出ヘッド(これを、単に「ヘッド」ともいう。)1000をベース部材552上に千鳥状に並べて配置したものであるが、これに限らない。
次に、この装置における液体循環システムの一例について図27を参照して説明する。図27は同システムの説明に供するブロック説明図である。
液体循環システム630は、メインタンク602、ヘッド1000、供給タンク631、循環タンク632、コンプレッサ633、真空ポンプ634、第1送液ポンプ635、第2送液ポンプ636、供給側圧力センサ637、循環側圧力センサ638、レギュレータ(R)639a,639bなどで構成されている。
供給側圧力センサ637は、供給タンク631とヘッド1000との間であって、ヘッド1000の供給口(供給ポート41)に繋がった供給側の流路に接続されている。循環側圧力センサ638は、ヘッド1000と循環タンク632との間であって、ヘッド1000の排出口(排出ポート)42に繋がった排出側の流路に接続されている。
循環タンク632の一方は、第1送液ポンプ635を介して供給タンク631と接続されており、循環タンク632の他方は第2送液ポンプ636を介してメインタンク602と接続されている。
これにより、供給タンク631から供給ポート41を通ってヘッド1000内に液体が流入し、排出ポート42から排出されて循環タンク632へ排出される。そして、さらに第1送液ポンプ635によって循環タンク632から供給タンク631へ液体が送られることによって液体が循環する。
また、供給タンク631にはコンプレッサ633がつなげられており、供給側圧力センサ637で所定の正圧が検知されるように制御される。一方、循環タンク632には真空ポンプ634がつなげられており、循環側圧力センサ638で所定の負圧が検知されるよう制御される。
これにより、ヘッド1000内を通って液体を循環させつつ、メニスカスの負圧を一定に保つことができる。
また、ヘッド1000のノズル4から液体を吐出すると、供給タンク631及び循環タンク632内の液体量が減少していく。そのため、適宜、第2送液ポンプ636を用いて、メインタンク602から循環タンク632に液体を補充する。メインタンク602から循環タンク632への液体補充のタイミングは、循環タンク632内の液体の液面高さが所定高さよりも下がったときに液体補充を行うなど、循環タンク632内に設けた液面センサなどの検知結果によって制御することができる。
本願において、吐出される液体は、ヘッドから吐出可能な粘度や表面張力を有するものであればよく、特に限定されないが、常温、常圧下において、または加熱、冷却により粘度が30mPa・s以下となるものであることが好ましい。より具体的には、水や有機溶媒等の溶媒、染料や顔料等の着色剤、重合性化合物、樹脂、界面活性剤等の機能性付与材料、DNA、アミノ酸やたんぱく質、カルシウム等の生体適合材料、天然色素等の可食材料、などを含む溶液、懸濁液、エマルジョンなどであり、これらは例えば、インクジェット用インク、表面処理液、電子素子や発光素子の構成要素や電子回路レジストパターンの形成用液、3次元造形用材料液等の用途で用いることができる。
液体を吐出するエネルギー発生源として、圧電アクチュエータ(積層型圧電素子及び薄膜型圧電素子)、発熱抵抗体などの電気熱変換素子を用いるサーマルアクチュエータ、振動板と対向電極からなる静電アクチュエータなどを使用するものが含まれる。
「液体吐出ユニット」は、液体吐出ヘッドに機能部品、機構が一体化したものであり、液体の吐出に関連する部品の集合体が含まれる。例えば、「液体吐出ユニット」は、ヘッドタンク、キャリッジ、供給機構、維持回復機構、主走査移動機構の構成の少なくとも一つを液体吐出ヘッドと組み合わせたものなどが含まれる。
ここで、一体化とは、例えば、液体吐出ヘッドと機能部品、機構が、締結、接着、係合などで互いに固定されているもの、一方が他方に対して移動可能に保持されているものを含む。また、液体吐出ヘッドと、機能部品、機構が互いに着脱可能に構成されていても良い。
例えば、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッドとヘッドタンクが一体化されているものがある。また、チューブなどで互いに接続されて、液体吐出ヘッドとヘッドタンクが一体化されているものがある。ここで、これらの液体吐出ユニットのヘッドタンクと液体吐出ヘッドとの間にフィルタを含むユニットを追加することもできる。
また、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッドとキャリッジが一体化されているものがある。
また、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッドを走査移動機構の一部を構成するガイド部材に移動可能に保持させて、液体吐出ヘッドと走査移動機構が一体化されているものがある。また、液体吐出ヘッドとキャリッジと主走査移動機構が一体化されているものがある。
また、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッドが取り付けられたキャリッジに、維持回復機構の一部であるキャップ部材を固定させて、液体吐出ヘッドとキャリッジと維持回復機構が一体化されているものがある。
また、液体吐出ユニットとして、ヘッドタンク若しくは流路部品が取付けられた液体吐出ヘッドにチューブが接続されて、液体吐出ヘッドと供給機構が一体化されているものがある。このチューブを介して、液体貯留源の液体が液体吐出ヘッドに供給される。
主走査移動機構は、ガイド部材単体も含むものとする。また、供給機構は、チューブ単体、装填部単体も含むものする。
「液体を吐出する装置」には、液体吐出ヘッド又は液体吐出ユニットを備え、液体吐出ヘッドを駆動させて液体を吐出させる装置が含まれる。液体を吐出する装置には、液体が付着可能なものに対して液体を吐出することが可能な装置だけでなく、液体を 気中や液中に向けて吐出する装置も含まれる。
この「液体を吐出する装置」は、液体が付着可能なものの給送、搬送、排紙に係わる手段、その他、前処理装置、後処理装置なども含むことができる。
例えば、「液体を吐出する装置」として、インクを吐出させて用紙に画像を形成する装置である画像形成装置、立体造形物(三次元造形物)を造形するために、粉体を層状に形成した粉体層に造形液を吐出させる立体造形装置(三次元造形装置)がある。
また、「液体を吐出する装置」は、吐出された液体によって文字、図形等の有意な画像が可視化されるものに限定されるものではない。例えば、それ自体意味を持たないパターン等を形成するもの、三次元像を造形するものも含まれる。
上記「液体が付着可能なもの」とは、液体が少なくとも一時的に付着可能なものであって、付着して固着するもの、付着して浸透するものなどを意味する。具体例としては、用紙、記録紙、記録用紙、フィルム、布などの被記録媒体、電子基板、圧電素子などの電子部品、粉体層(粉末層)、臓器モデル、検査用セルなどの媒体であり、特に限定しない限り、液体が付着するすべてのものが含まれる。
上記「液体が付着可能なもの」の材質は、紙、糸、繊維、布帛、皮革、金属、プラスチック、ガラス、木材、セラミックスなど液体が一時的でも付着可能であればよい。
また、「液体を吐出する装置」は、液体吐出ヘッドと液体が付着可能なものとが相対的に移動する装置があるが、これに限定するものではない。具体例としては、液体吐出ヘッドを移動させるシリアル型装置、液体吐出ヘッドを移動させないライン型装置などが含まれる。
また、「液体を吐出する装置」としては、他にも、用紙の表面を改質するなどの目的で用紙の表面に処理液を塗布するために処理液を用紙に吐出する処理液塗布装置、原材料を溶液中に分散した組成液を、ノズルを介して噴射させて原材料の微粒子を造粒する噴射造粒装置などがある。
なお、本願の用語における、画像形成、記録、印字、印写、印刷、造形等はいずれも同義語とする。
1 ノズル板
2 流路板
3 振動板部材
4 ノズル
4A、4B ノズル列
5 ノズル連通路
6 個別液室
10、10A、10B 供給側共通液室
11 圧電アクチュエータ
20 共通液室部材
50、50A、50B 排出側共通液室
56 排出流路
57 排出側流体抵抗部
403 キャリッジ
404 液体吐出ヘッド
440 液体吐出ユニット
630 液体循環システム
1000 液体吐出ヘッド

Claims (9)

  1. 液体を吐出する複数のノズルが配列された複数のノズル列と、
    前記各ノズル列の前記複数のノズルにそれぞれ通じる複数の個別液室に前記液体を供給する複数の供給側共通液室と、
    前記複数の個別液室にそれぞれ通じる複数の排出流路から前記液体が排出される複数の排出側共通液室と、を備え、
    前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する2つの排出口に通じているときには、前記排出口間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とし、
    前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する1つの排出口に通じているときには、前記排出口から最も遠い前記個別液室と前記排出口との間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とするとき、
    前記複数の排出側共通液室の各流体抵抗値は、互いにほぼ同じである
    ことを特徴とする液体吐出ヘッド。
  2. 前記供給側共通液室が外部から前記液体を供給する2つの供給口に通じているときには、前記供給口間の流体抵抗値を前記供給側共通液室の流体抵抗値とし、
    前記供給側共通液室が外部から前記液体を供給する1つの供給口に通じているときには、前記供給口から最も遠い前記個別液室と前記供給との間の流体抵抗値を前記供給側共通液室の流体抵抗値とするとき、
    前記複数の供給側共通液室の各流体抵抗値は、互いにほぼ同じである
    ことを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
  3. 液体を吐出する複数のノズルが配列された複数のノズル列と、
    前記各ノズル列の前記複数のノズルにそれぞれ通じる複数の個別液室に前記液体を供給する複数の供給側共通液室と、
    前記複数の個別液室にそれぞれ通じる複数の排出流路から前記液体が排出される複数の排出側共通液室と、を備え、
    前記供給側共通液室が外部から前記液体を供給する2つの供給口に通じているときには、前記供給口間の流体抵抗値を前記供給側共通液室の流体抵抗値とし、
    前記供給側共通液室が外部から前記液体を供給する1つの供給口に通じているときには、前記供給口から最も遠い前記個別液室と前記供給との間の流体抵抗値を前記供給側共通液室の流体抵抗値とし、
    前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する2つの排出口に通じているときには、前記排出口間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とし、
    前記排出側共通液室が外部に前記液体を排出する1つの排出口に通じているときには、前記排出口から最も遠い前記個別液室と前記排出口との間の流体抵抗値を前記排出側共通液室の流体抵抗値とするとき、
    各ノズル列で、前記供給側共通液室の流体抵抗値と前記排出側共通液室の流体抵抗値の和がほぼ同じである
    ことを特徴とする液体吐出ヘッド。
  4. 前記供給側共通液室の経路長が前記排出側共通液室の経路長よりも長いノズル列と、
    前記供給側共通液室の経路長が前記排出側共通液室の経路長よりも短いノズル列と、を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
  5. 前記供給側共通液室の前記複数の個別液室に対応している領域では、前記複数の供給側共通液室の形状が同じである
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
  6. 前記供給側共通液室と前記個別液室との間の流路の液体の流れと直交する方向の開口断面積が、前記排出流路の開口断面積よりも小さい
    ことを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを含むことを特徴とする液体吐出ユニット。
  8. 前記液体吐出ヘッドに供給する液体を貯留するヘッドタンク、前記液体吐出ヘッドを搭載するキャリッジ、前記液体吐出ヘッドに液体を供給する供給機構、前記液体吐出ヘッドの維持回復を行う維持回復機構、前記液体吐出ヘッドを主走査方向に移動させる主走査移動機構の少なくともいずれか一つと前記液体吐出ヘッドとを一体化した
    ことを特徴とする請求項7に記載の液体吐出ユニット。
  9. 請求項1ないし6のいずれかに記載の液体吐出ヘッド、又は、請求項7若しくは8に記載の液体吐出ユニットを備えていることを特徴とする液体を吐出する装置。
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