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JP2018155560A - 物品検査装置 - Google Patents

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慎吾 近藤
Shingo Kondo
慎吾 近藤
務 岡本
Tsutomu Okamoto
務 岡本
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Abstract

【課題】搬送ベルトを容易に着脱することができる物品検査装置を提供する。
【解決手段】X線検査装置は、物品を搬送する搬送部5と、搬送部5によって搬送される物品を検査する制御部と、を備える。搬送部5は、複数の搬送ローラ12と、複数の搬送ローラ12に架けられた搬送ベルト13と、複数の搬送ローラ12のうちの少なくとも1つの搬送ローラ12を、搬送ベルト13が装着されるベルト装着位置及び搬送ベルト13が着脱されるベルト着脱位置に、選択的に移動させる移動機構20と、を有する。移動機構20は、当該1つの搬送ローラ12をベルト装着位置及びベルト着脱位置に選択的に移動させるための操作部23を含む。操作部23は、当該1つの搬送ローラ12の軸線方向における一方の側に配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、物品検査装置に関する。
物品を搬送する搬送部と、搬送部によって搬送される物品を検査する検査部と、を備える物品検査装置であって、搬送部が、複数の搬送ローラと、複数の搬送ローラに架けられた搬送ベルトと、を有するものが知られている。そのような物品検査装置の搬送部においては、搬送ベルトのテンションを調整するための調整機構が、搬送ローラの軸線方向における両側に設けられる場合がある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3526263号公報
上述したような物品検査装置においては、清掃のし易さ等、メンテナンス性の向上の観点から、搬送ベルトを着脱することができると便利である。しかし、上述したような調整機構が搬送ローラの軸線方向における両側に設けられていると、オペレータから見て奥側の調整機構にオペレータがアクセスし難くなる。特に、搬送部が大きなサイズを有していたり、調整機構が筐体(例えば、X線による検査領域が内部に形成された筐体)内に位置していたりすると、オペレータから見て奥側の調整機構にオペレータがよりアクセスし難くなる。
本発明は、搬送ベルトを容易に着脱することができる物品検査装置を提供することを目的とする。
本発明の物品検査装置は、物品を搬送する搬送部と、搬送部によって搬送される物品の検査結果を取得する検査部と、を備え、搬送部は、複数の搬送ローラと、複数の搬送ローラに架けられた搬送ベルトと、複数の搬送ローラのうちの少なくとも1つの搬送ローラを、搬送ベルトが装着される第1位置及び搬送ベルトが着脱される第2位置に、選択的に移動させる移動機構と、を有し、移動機構は、1つの搬送ローラを第1位置及び第2位置に選択的に移動させるための操作部を含み、操作部は、1つの搬送ローラの軸線方向における一方の側に配置されている。
この物品検査装置では、1つの搬送ローラの軸線方向における一方の側に配置された操作部をオペレータが操作することで、搬送ベルトが装着される第1位置及び搬送ベルトが着脱される第2位置に1つの搬送ローラを選択的に移動させることができる。よって、この物品検査装置によれば、搬送ベルトを容易に着脱することができる。
本発明の物品検査装置では、第2位置は、第1位置よりも、軸線方向における一方の側の位置であってもよい。これによれば、搬送ベルトの着脱時に、操作部側、すなわち、オペレータ側に1つの搬送ローラが移動するため、搬送ベルトをより容易に着脱することができる。
本発明の物品検査装置では、1つの搬送ローラは、従動ローラであってもよい。これによれば、1つの搬送ローラに駆動モータが接続されていないため、移動機構の構成を簡易化することができる。
本発明の物品検査装置では、1つの搬送ローラは、ローラ本体と、ローラ本体を回転可能に支持する支持軸と、を含み、移動機構は、第1位置において支持軸の両端部が配置される一対の第1面、第2位置において支持軸の両端部が配置される一対の第2面、及び一対の第1面のそれぞれと一対の第2面のそれぞれとを接続する一対の第3面が形成された支持部と、操作部の操作に連動し、第2位置側から第1位置側への支持軸の押圧及びその解除を選択的に行う押圧部と、を更に含んでもよい。これによれば、一方の側に配置された操作部の操作によって、第1位置及び第2位置への1つの搬送ローラの選択的な移動を確実に実施することができる。
本発明の物品検査装置では、支持軸の両端部のそれぞれには、ローラが設けられていてもよい。これによれば、一方の側に配置された操作部の操作によって、第1位置及び第2位置への1つの搬送ローラの選択的な移動を円滑に実施することができる。
本発明の物品検査装置では、搬送ベルトの幅は、550mm以上であってもよい。この場合、オペレータから見て搬送部の奥側にオペレータがよりアクセスし難くなるため、一方の側(この場合、オペレータから見て手前側)に配置された操作部の操作によって、第1位置及び第2位置への1つの搬送ローラの選択的な移動を実施し得ることは、特に利便性が高い。
本発明の物品検査装置は、物品の検査が実施される検査領域が内部に設けられた筐体を更に備え、検査部は、物品のX線透過画像に基づいて検査結果を取得してもよい。この場合、オペレータから見て搬送部の奥側にオペレータがよりアクセスし難くなるため、一方の側(この場合、オペレータから見て手前側)に配置された操作部の操作によって、第1位置及び第2位置への1つの搬送ローラの選択的な移動を実施し得ることは、特に利便性が高い。
本発明によれば、搬送ベルトを容易に着脱することができる物品検査装置を提供することが可能となる。
一実施形態の物品検査装置であるX線検査装置の構成図である。 図1に示される搬送部の一部の斜視図である。 図2に示される搬送部の一部の平面図である。 図2に示される搬送部の一部の平面図である。 図2に示される搬送部の一部の平面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示されるように、X線検査装置(物品検査装置)1は、装置本体2と、支持脚3と、シールドボックス(筐体)4と、搬送部5と、X線照射部6と、X線検出部7と、表示操作部8と、制御部10と、を備えている。X線検査装置1は、物品Gを搬送しつつ物品GのX線透過画像を生成し、当該X線透過画像に基づいて物品Gの検査(例えば、収納数検査、異物混入検査、欠品検査、割れ欠け検査等)を行う。検査前の物品Gは、搬入コンベア51によってX線検査装置1に搬入される。検査後の物品Gは、搬出コンベア52によってX線検査装置1から搬出される。X線検査装置1によって不良品と判定された物品Gは、搬出コンベア52の下流に配置された振分装置(図示省略)よって生産ライン外に振り分けられる。X線検査装置1によって良品と判定された物品Gは、当該振分装置をそのまま通過する。
装置本体2は、制御部10等を収容している。支持脚3は、装置本体2を支持している。シールドボックス4は、装置本体2に設けられている。シールドボックス4は、外部へのX線の漏洩を防止する。シールドボックス4の内部には、X線による物品Gの検査が実施される検査領域Rが設けられている。シールドボックス4には、搬入口4a及び搬出口4bが形成されている。検査前の物品Gは、搬入コンベア51から搬入口4aを介して検査領域Rに搬入される。検査後の物品Gは、検査領域Rから搬出口4bを介して搬出コンベア52に搬出される。搬入口4a及び搬出口4bのそれぞれには、X線の漏洩を防止するX線遮蔽カーテン(図示省略)が設けられている。
搬送部5は、シールドボックス4内に配置されている。搬送部5は、搬入口4aから検査領域Rを介して搬出口4bまで、搬送方向Aに沿って物品Gを搬送する。搬送部5は、例えば、搬入口4aと搬出口4bとの間に掛け渡されたベルトコンベアである。
X線照射部6は、シールドボックス4内に配置されている。X線照射部6は、搬送部5によって搬送される物品GにX線を照射する。X線照射部6は、例えば、X線を出射するX線管と、X線管から出射されたX線を搬送方向Aに垂直な面内において扇状に広げるコリメータと、を有している。
X線検出部7は、シールドボックス4内に配置されている。X線検出部7は、物品Gを透過したX線を検出する。X線検出部7は、例えば、ラインセンサとして構成されている。具体的には、X線検出部7は、搬送方向Aに垂直な水平方向に沿って一次元に配列された複数のフォトダイオードと、各フォトダイオードに対してX線入射側に配置されたシンチレータと、を有している。この場合、X線検出部7では、シンチレータに入射したX線が光に変換され、各フォトダイオードに入射した光が電気信号に変換される。
表示操作部8は、装置本体2に設けられている。表示操作部8は、各種情報を表示すると共に、各種条件の入力を受け付ける。表示操作部8は、例えば、液晶ディスプレイであり、タッチパネルとしての操作画面を表示する。この場合、オペレータは、表示操作部8を介して各種条件を入力することができる。
制御部10は、装置本体2内に配置されている。制御部10は、X線検査装置1の各部の動作を制御する。制御部10は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成されている。制御部10には、X線検出部7から出力されてA/D変換された信号が入力される。制御部10は、当該信号に基づいて物品GのX線透過画像を生成し、当該X線透過画像に基づいて物品Gの検査結果を取得する。つまり、制御部10は、搬送部5によって搬送される物品Gの検査結果を取得する検査部として機能する。
図2及び図3に示されるように、搬送部5は、フレーム11と、複数の搬送ローラ12と、搬送ベルト13と、を有している。フレーム11は、シールドボックス4(図1参照)内に取り付けられている。各搬送ローラ12は、フレーム11によって回転可能に支持されている。搬送ベルト13は、無端ベルトであり、複数の搬送ローラ12に架けられている。搬送ベルト13の幅は、550mm以上である。なお、図2及び図3には、複数の搬送ローラ12のうち、搬送方向Aにおける上流側に配置された搬送ローラ12が示されている。当該搬送ローラ12は、従動ローラである。
従動ローラである搬送ローラ12は、ローラ本体12aと、支持軸12bと、を有している。支持軸12bは、ローラ本体12aを回転可能に支持している。支持軸12bの両端部12cのそれぞれには、ローラ14が設けられている。各ローラ14は、搬送ローラ12の軸線方向(搬送ローラ12の軸線Lに平行な方向)及び搬送方向Aの両方向に垂直な軸線を中心線として回転可能である。
搬送部5は、移動機構20を更に有している。移動機構20は、従動ローラである搬送ローラ12をベルト装着位置(第1位置)及びベルト着脱位置(第2位置)に選択的に移動させる。ベルト装着位置は、搬送ベルト13が装着される位置(搬送部5が運転させられる位置)である。ベルト着脱位置は、搬送ベルト13が着脱される位置である。ベルト着脱位置(図5参照)は、ベルト装着位置よりも、搬送ローラ12の軸線方向における手前側(一方の側)且つ搬送方向Aにおける下流側(搬送部5の中心側)の位置である。手前側とは、シールドボックス4(図1参照)に設けられた扉(オペレータがシールドボックス4内にアクセスするための扉)側である。
移動機構20は、支持部21,22と、操作部23と、ブラケット24と、リンク25と、押圧部26と、ガイド部27と、調整部28と、を有している。移動機構20のうち支持部22以外の構成(すなわち、支持部21、操作部23、ブラケット24、リンク25、押圧部26、ガイド部27及び調整部28)は、搬送ローラ12の軸線方向における手前側に配置されている。
支持部21には、第1面21a、第2面21b及び第3面21cが形成されている。支持部22には、第1面22a、第2面22b及び第3面22cが形成されている。第1面21a及び第1面22aは、ベルト装着位置において支持軸12bの両端部12cが配置される面である。第1面21aは、搬送ローラ12の軸線方向に垂直な面であり、当該軸線方向において奥側(手前側とは反対側)に向いている。第1面22aは、搬送方向Aに垂直な面であり、搬送方向Aにおける上流側に向いている。第2面21b及び第2面22bは、ベルト着脱位置(図5参照)において支持軸12bの両端部12cが配置される面である。第2面21bは、搬送ローラ12の軸線方向に垂直な面であり、当該軸線方向において奥側に向いている。第2面22bは、搬送ローラ12の軸線方向に垂直な面であり、当該軸線方向において手前側に向いている。
支持部21において、第2面21bは、第1面21aよりも、搬送ローラ12の軸線方向における手前側且つ搬送方向Aにおける下流側(搬送部5の中心側)に位置している。支持部21において、第3面21cは、第1面21aと第2面21bとを接続している。支持部22において、第2面22bは、第1面22aよりも、搬送ローラ12の軸線方向における手前側且つ搬送方向Aにおける下流側(搬送部5の中心側)に位置している。支持部22において、第3面22cは、第1面22aと第2面22bとを接続している。両端部12cの一方に設けられたローラ14は、支持部21において、第1面21a、第2面21b及び第3面21c間を行き来することが可能である。両端部12cの他方に設けられたローラ14は、支持部22において、第1面22a、第2面22b及び第3面22c間を行き来することが可能である。
操作部23は、従動ローラである搬送ローラ12をベルト装着位置及びベルト着脱位置に選択的に移動させるためのレバー状の部材である。操作部23の基端部23aは、フレーム11に取り付けられたブラケット24によって、回転可能に支持されている。押圧部26は、搬送方向Aに沿って延在するロッド状の部材である。押圧部26は、フレーム11に取り付けられたガイド部27によって、搬送方向Aに沿って移動可能に案内される。押圧部26の先端部26aは、ベルト装着位置にある搬送ローラ12の支持軸12bに接触している。押圧部26の基端部26bは、リンク25を介して操作部23の中間部に連結されている。リンク25の一端部25aは、操作部23の中間部に回転可能に取り付けられている。リンク25の他端部25bは、押圧部26の基端部26bに回転可能に取り付けられている。調整部28は、押圧部26の基端部26bに設けられている。調整部28は、押圧部26の先端部26aの突出量をオペレータが調整するための構成である。
以上のように構成された移動機構20では、オペレータが、閉じた状態にある操作部23を手前に回動させると、図4及び図5に示されるように、押圧部26が搬送方向Aにおける下流側(搬送部5の中心側)に移動させられる。これにより、オペレータは、図3に示されるベルト装着位置にあった搬送ローラ12を、図4に示される状態を介して、図5に示されるベルト着脱位置に移動させることができる。具体的には、両端部12cの一方に設けられたローラ14が、支持部21において、第1面21aから第3面21cを介して第2面21bに移動し、両端部12cの他方に設けられたローラ14が、支持部22において、第1面22aから第3面22cを介して第2面22bに移動する。図5に示されるベルト着脱位置では、搬送ベルト13のテンションが緩むので、オペレータは、搬送ベルト13を搬送部5から手前側に取り外すことができる。
取り外した搬送ベルト13を例えば清掃した後、オペレータは、搬送ベルト13を手前側から搬送部5に取り付ける。そして、オペレータが、開いた状態にある操作部23をフレーム11側に回動させると、図3に示されるように、押圧部26が搬送方向Aにおける上流側(搬送部5の中心とは反対側)に移動させられる。これにより、図5に示されるベルト着脱位置にあった搬送ローラ12は、自動的に、図4に示される状態を介して、図3に示されるベルト装着位置に移動する。具体的には、両端部12cの一方に設けられたローラ14が、支持部21において、第2面21bから第3面21cを介して第1面21aに移動し、両端部12cの他方に設けられたローラ14が、支持部22において、第2面22bから第3面22cを介して第1面22aに移動する。このように、押圧部26は、操作部23の操作に連動し、ベルト装着位置側からベルト着脱置側への支持軸12bの押圧及びその解除を選択的に行う。
以上説明したように、X線検査装置1では、1つの搬送ローラ12の軸線方向における手前側に配置された操作部23をオペレータが操作することで、ベルト装着位置及びベルト着脱位置に当該1つの搬送ローラ12を選択的に移動させることができる。よって、X線検査装置1によれば、搬送ベルト13を容易に着脱することができる。
また、X線検査装置1では、ベルト着脱位置が、ベルト装着位置よりも、1つの搬送ローラ12の軸線方向における手前側の位置である。これにより、搬送ベルト13の着脱時に、操作部23側、すなわち、オペレータ側に当該1つの搬送ローラ12が移動するため、搬送ベルト13をより容易に着脱することができる。
また、X線検査装置1では、1つの搬送ローラ12が従動ローラである。これにより、当該1つの搬送ローラ12に駆動モータが接続されていないため、移動機構20の構成を簡易化することができる。
また、X線検査装置1では、移動機構20が、1つの搬送ローラ12の支持軸12bを支持する支持部21,22と、操作部23の操作に連動し、ベルト着脱位置側からベルト装着位置側への当該支持軸12bの押圧及びその解除を選択的に行う押圧部26と、を有している。これにより、手前側に配置された操作部23の操作によって、ベルト装着位置及びベルト着脱位置への当該1つの搬送ローラ12の選択的な移動を確実に実施することができる。
また、X線検査装置1では、支持軸12bの両端部12cのそれぞれにローラ14が設けられている。これにより、手前側に配置された操作部23の操作によって、ベルト装着位置及びベルト着脱位置への当該1つの搬送ローラ12の選択的な移動を円滑に実施することができる。
また、X線検査装置1では、搬送ベルト13の幅が550mm以上である。この場合、オペレータから見て搬送部5の奥側にオペレータがよりアクセスし難くなるため、オペレータから見て手前側に配置された操作部23の操作によって、ベルト装着位置及びベルト着脱位置への当該1つの搬送ローラ12の選択的な移動を実施し得ることは、特に利便性が高い。
また、X線検査装置1では、X線による物品Gの検査が実施される検査領域Rがシールドボックス4の内部に設けられている。つまり、搬送部5がシールドボックス4内に配置されている。この場合、オペレータから見て搬送部5の奥側にオペレータがよりアクセスし難くなるため、オペレータから見て手前側に配置された操作部23の操作によって、ベルト装着位置及びベルト着脱位置への当該1つの搬送ローラ12の選択的な移動を実施し得ることは、特に利便性が高い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されない。例えば、移動機構20は、複数の搬送ローラ12のうちの少なくとも1つの搬送ローラ12をベルト装着位置及びベルト着脱位置に選択的に移動させることが可能であれば、他の構成を有していてもよい。
また、搬送ベルト13の幅は、550mm未満であってもよい。また、複数の搬送ローラ12のうち駆動ローラに移動機構20を適用してもよい。
また、本発明は、X線検査以外の検査を実施する物品検査装置に適用可能である。そのような物品検査装置の例としては、質量検査を行う質量検査装置、光検査(例えば、光の透過性を利用した噛み込みの検査)を行う光検査装置、又は金属検査(例えば、磁界と金属との相互作用を利用した金属異物の検査)を行う金属検査装置等がある。
1…X線検査装置(物品検査装置)、4…シールドボックス(筐体)、5…搬送部、10…制御部(検査部)、12…搬送ローラ、12a…ローラ本体、12b…支持軸、12c…両端部、13…搬送ベルト、14…ローラ、20…移動機構、21,22…支持部、21a,22a…第1面、21b,22b…第2面、21c,22c…第3面、23…操作部、26…押圧部、G…物品、R…検査領域。

Claims (7)

  1. 物品を搬送する搬送部と、
    前記搬送部によって搬送される前記物品の検査結果を取得する検査部と、を備え、
    前記搬送部は、
    複数の搬送ローラと、
    前記複数の搬送ローラに架けられた搬送ベルトと、
    前記複数の搬送ローラのうちの少なくとも1つの搬送ローラを、前記搬送ベルトが装着される第1位置及び前記搬送ベルトが着脱される第2位置に、選択的に移動させる移動機構と、を有し、
    前記移動機構は、前記1つの搬送ローラを前記第1位置及び前記第2位置に選択的に移動させるための操作部を含み、
    前記操作部は、前記1つの搬送ローラの軸線方向における一方の側に配置されている、物品検査装置。
  2. 前記第2位置は、前記第1位置よりも、前記軸線方向における一方の側の位置である、請求項1に記載の物品検査装置。
  3. 前記1つの搬送ローラは、従動ローラである、請求項1又は2に記載の物品検査装置。
  4. 前記1つの搬送ローラは、
    ローラ本体と、
    前記ローラ本体を回転可能に支持する支持軸と、を含み、
    前記移動機構は、
    前記第1位置において前記支持軸の両端部が配置される一対の第1面、前記第2位置において前記支持軸の前記両端部が配置される一対の第2面、及び前記一対の第1面のそれぞれと前記一対の第2面のそれぞれとを接続する一対の第3面が形成された支持部と、
    前記操作部の操作に連動し、前記第2位置側から前記第1位置側への前記支持軸の押圧及びその解除を選択的に行う押圧部と、を更に含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の物品検査装置。
  5. 前記支持軸の前記両端部のそれぞれには、ローラが設けられている、請求項4に記載の物品検査装置。
  6. 前記搬送ベルトの幅は、550mm以上である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の物品検査装置。
  7. 前記物品の検査が実施される検査領域が内部に設けられた筐体を更に備え、
    前記検査部は、前記物品のX線透過画像に基づいて前記検査結果を取得する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の物品検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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