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JP2018154271A - 運転動作検出装置および車両システム - Google Patents

運転動作検出装置および車両システム Download PDF

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JP2018154271A JP2017053815A JP2017053815A JP2018154271A JP 2018154271 A JP2018154271 A JP 2018154271A JP 2017053815 A JP2017053815 A JP 2017053815A JP 2017053815 A JP2017053815 A JP 2017053815A JP 2018154271 A JP2018154271 A JP 2018154271A
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光美 津村
Mitsumi Tsumura
光美 津村
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Abstract

【課題】時間変化の観察が不要になるとともに、運転者が動作を停止した場合であってもその動作姿勢を検出することができる運転動作検出装置および車両システムを提供すること。【解決手段】運転動作検出装置は、運転者がペダル操作を行う際の運転動作を検出するためのものであって、運転者が操作するペダル部としてのアクセルペダル10、ブレーキペダル12と、運転者が座る運転席の着座面に設けられて運転者と接触する部位の圧力分布を検出するセンサ部22と、センサ部22によって検出された圧力分布に基づいて、運転者がアクセルペダル10やブレーキペダル12に対して操作姿勢にあるか否かを判定する操作姿勢判定部24とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、運転者がアクセルペダル等を操作する運転動作を検出する運転動作検出装置および車両システムに関する。
従来から、運転者が座る座席に配置された圧力センサから得られる圧力分布の変動を用いて予備動作を特定し、特定した予備動作に基づいて車両制御を行うようにした車両制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。例えば、ブレーキ操作に対応する予備動作が特定されたときに車両を減速したり、アクセル操作に対応する予備動作が特定されたときに車両を加速したりすることが可能となる。
再公表WO2011/030491号公報
ところで、上述した特許文献1に開示された車両制御装置では、圧力分布の時間的な変化を観察する必要があり、処理が複雑になるという問題があった。また、この車両制御装置では、アクセルペダル等を操作する直前に無意識に行われる予備動作を検出しているため、運転者の動作が停止している場合(例えば、アクセルペダルの上に足を置いた状態で静止している場合)には、上述した圧力分布の時間的な変化が生じずに、静的な運転者の動作姿勢を検出することができないという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、時間変化の観察が不要になるとともに、運転者が動作を停止した場合であってもその動作姿勢を検出することができる運転動作検出装置および車両システムを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の運転動作検出装置は、運転者がペダル操作を行う際の運転動作を検出する運転動作検出装置であって、運転者が操作するペダル部と、運転者が座る運転席の着座面に設けられ、運転者と接触する部位の圧力分布を検出するセンサ手段と、センサ手段によって検出された圧力分布に基づいて、運転者がペダル部に対して操作姿勢にあるか否かを判定する操作姿勢判定手段とを備えている。
運転席の着座面の圧力分布を検出してペダル部に対する操作姿勢の有無を判定しているため、時間変化の観察が不要になるとともに、運転者が動作を停止した場合であってもその動作姿勢を検出することができる。
また、上述した操作姿勢判定手段は、運転者の足裏部がペダル部を踏み込む前の操作姿勢にあるか否かを判定することが望ましい。ペダル部の位置に運転者の足裏部がある場合とない場合とでは、運転者の臀部から大腿部にかけた部位から着座面に加わる圧力に差が生じるため、これらの差を利用してペダル部を踏み込む姿勢を取っているか否かを知ることができる。
また、上述したペダル部は、アクセルペダルとブレーキペダルであり、操作姿勢判定手段は、アクセルペダルとブレーキペダルのいずれか一方を踏み込む前の操作姿勢にあるか否かを判定することが望ましい。アクセルペダルの位置に運転者の足裏部がある場合とブレーキペダルの位置に運転者の足裏部がある場合とでは、運転者の臀部から大腿部にかけた部位から着座面に加わる圧力に差が生じるため、これらの差を利用してアクセルペダルとブレーキペダルのどちらを踏み込む姿勢を取っているかを知ることができる。
また、上述したセンサ手段は、運転者の左側臀部および左脚大腿部の左、右のそれぞれに対応する第1の検出領域、第2の検出領域、運転者の右側臀部および右脚大腿部の左、右のそれぞれに対応する第3の検出領域、第4の検出領域に着目して圧力を検出しており(着座面において、左から順に、第1の検出領域、第2の検出力域、第3の検出領域、第4の検出力域が形成されている)、操作姿勢判定手段は、第1の検出領域の圧力が他の第2、第3、第4の検出領域の圧力よりも相対的に高い場合に、アクセルペダルが踏み込み対象となっていることを判定し、第4の検出領域の圧力が他の第1、第2、第3の検出領域の圧力よりも相対的に高い場合に、ブレーキペダルが踏み込み対象となっていることを判定することが望ましい。アクセルペダルを踏み込む姿勢を取った場合の特異な圧力分布とブレーキペダルを踏み込む姿勢を取った場合の特異な圧力分布を検出することにより、アクセルペダルとブレーキペダルのいずれに対して踏み込む姿勢を取っているかを容易に知ることができる。
また、上述したアクセルペダルを踏み込む前の操作姿勢に対応してセンサ手段によって検出される第1の圧力分布パターンと、ブレーキペダルを踏み込む前の操作姿勢に対応してセンサ手段によって検出される第2の圧力分布パターンとが予め測定されており、操作姿勢判定手段は、センサ手段によって検出された圧力分布が、第1および第2の圧力分布パターンのいずれに近いかを判定し、近い方の圧力分布パターンに対応するアクセルペダルあるいはブレーキペダルが踏み込み対象となっていることを判定することが望ましい。パターン比較を行うことにより、アクセルペダルとブレーキペダルのいずれに対して踏み込む姿勢を取っているかを容易に知ることができる。
また、本発明の車両システムは、上述した運転動作検出装置を備えており、ペダル部の操作が禁止あるいは抑制された制限状態にあるか否かを判定する制限状態判定手段と、制限状態判定手段によってペダル部の操作が制限状態にあると判定されたときであって、運転者がペダル部に対して操作姿勢にあることが操作姿勢判定手段によって判定されたときに、ペダル部の操作により実施される動作を禁止あるいは抑制する動作制限手段とを備えている。ペダル部を実際に操作する前に、ペダル部の操作により実施される動作を禁止あるいは抑制することが可能となる。これにより、例えば、車両の前方あるいは後方に壁等の構造物がある場合の急発進や、歩行者が車両前方を横切る際の不用意な発進を、実際にアクセルペダルを踏み込む前に禁止や抑制することが可能となる。
一実施形態の車両システムの構成を示す図である。 センサ部の配置例を示す図である。 第1の圧力分布パターンAを示す図である。 第2の圧力分布パターンBを示す図である。 運転者がアクセルペダルとブレーキペダルを実際に踏み込む前にこれらの踏み込み姿勢を検出して車両の動作を制限する動作手順を示す流れ図である。
以下、本発明を適用した一実施形態の車両システムについて、図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の車両システムの構成を示す図である。図1に示すように、本実施形態の車両システムは、アクセルペダル10、ブレーキペダル12、運転動作検出装置20、車両制御装置30を備えている。アクセルペダル10およびブレーキペダル12は、運転席の前方であって、運転者が右足の足裏部で踏み込みやすい位置に、右側がアクセルペダル10、左側がブレーキペダルとなるように取り付けられている。
運転動作検出装置20は、運転者がペダル部(アクセルペダル10、ブレーキペダル12)を操作する際の運転動作を検出するためのものである。具体的には、運転動作検出装置20は、ペダル部としてのアクセルペダル10とブレーキペダル12のいずれか一方を、運転者の足裏部によって踏み込む前の操作姿勢(アクセルペダル10等の上に運転者の足裏部を軽く置いた姿勢)にあるか否かを判定する。このために、運転動作検出装置20は、センサ部22と操作姿勢判定部24とを備えている。
センサ部22は、運転者が座る運転席の着座面に設けられ、運転者と接触する部位の圧力分布を検出する。このセンサ部22は、着座面の複数個所において圧力を検出可能であればよく、必ずしも着座面の全範囲にわたって均等に圧力が検出可能である必要はない。
図2は、センサ部22の配置例を示す図である。例えば、図2に示すように、センサ部22は、着座面Cに前後方向に沿って4列に、各列毎に3箇所で圧力検出が可能なように配置されている(各圧力検出箇所が×印で示されている)。この4列のそれぞれは、左から順に、第1の検出領域S1、第2の検出力域S2、第3の検出領域S3、第4の検出力域S4を形成している。第1の検出領域S1は、運転者の左側臀部および左脚大腿部の左側部分に対応している。第2の検出領域S2は、運転者の左側臀部および左脚大腿部の右側部分に対応している。第3の検出領域S3は、運転者の右側臀部および右脚大腿部の左側部分に対応している。第4の検出領域S4は、運転者の右側臀部および右脚大腿部の右側部分に対応している。
操作姿勢判定部24は、センサ部22によって検出された圧力分布に基づいて、運転者がペダル部(アクセルペダル10、ブレーキペダル12)に対して操作姿勢にあるか否かを判定する。例えば、以下の判例手法1、2のいずれかによってこの判定が行われる。
(判定手法1)
操作姿勢判定部24は、センサ部22の第1の検出領域S1の圧力が他の第2、第3、第4の検出領域S2、S3、S4の圧力よりも相対的に高い場合(第1の圧力分布パターンA)に、アクセルペダル10が踏み込み対象となっていることを判定する。また、操作姿勢判定部24は、第4の検出領域S4の圧力が他の第1、第2、第3の検出領域S1、S2、S3の圧力よりも相対的に高い場合(第2の圧力分布パターンB)に、ブレーキペダル12が踏み込み対象となっていることを判定する。
図3は、第1の圧力分布パターンAを示す図である。図3に示すように、第1の圧力分布パターンAでは、第1の検出領域S1の圧力が他の検出領域の圧力よりも高くなっており、この様子が第1の検出領域S1にハッチングを付すことで示されている。
図4は、第2の圧力分布パターンBを示す図である。図4に示すように、第2の圧力分布パターンBでは、第4の検出領域S4の圧力が他の検出領域の圧力よりも高くなっており、この様子が第4の検出領域S4にハッチングを付すことで示されている。
(判定手法2)
アクセルペダル10を踏み込む前の操作姿勢に対応してセンサ部22によって検出される第1の圧力分布パターンA(図3)と、ブレーキペダル12を踏み込む前の操作姿勢に対応してセンサ部22によって検出される第2の圧力分布パターンB(図4)とが予め測定されているものとする。なお、実際には、車種毎(運転席の形状とアクセルペダル10、ブレーキペダル12の配置との組み合わせ毎)に、標準的な体格を有する運転者を想定して、基準となる第1の圧力分布パターンAと第2の圧力分布パターンBが測定される。
操作姿勢判定部24は、センサ部22によって検出された圧力分布が、これら第1の圧力分布パターンAと第2の圧力分布パターンBのいずれに近いかを判定し、近い方の圧力分布パターンに対応するアクセルペダル10あるいはブレーキペダル12が踏み込み対象となっていることを判定する。
また、図1に戻って、車両制御装置30は、アクセルペダル10やブレーキペダル12のそれぞれが踏み込まれた際の車両の動作を制御するためものである。このために、車両制御装置30は、制限状態判定部32と動作制限部34を備えている。
制限状態判定部32は、アクセルペダル10やブレーキペダル12の操作が禁止あるいは抑制された制限状態にあるか否かを判定する。例えば、アクセルペダル10の操作が禁止あるいは抑制される場合としては、車両の前方あるいは後方に壁等の構造物がある場合の急発進の原因となるアクセルペダル10の操作や、歩行者が車両前方を横切る際の不用意な発進の原因となるアクセルペダル10の操作などが考えられる。また、車両の前方あるいは後方に存在する壁の有無や、車両前方を横切る歩行者の有無を各種のセンサ(図示せず)を用いて検出することにより、アクセルペダル10やブレーキペダル12の操作が禁止あるいは抑制された制限状態にあるか否かが判定される。
動作制限部34は、制限状態判定部32によってアクセルペダル10やブレーキペダル12の操作が制限状態にあると判定されたときであって、運転者がアクセルペダル10やブレーキペダル12に対して操作姿勢にあることが操作姿勢判定部24によって判定されたときに、アクセルペダル10やブレーキペダル12の操作により実施される動作を禁止あるいは抑制する。これにより、例えば、車両の前方に壁がある場合に、運転者がアクセルペダル10を踏み込む姿勢をとると、その後アクセルペダル10を誤って深く踏み込んでも、この踏み込み操作に応じた急発進動作が動作制限部34によって禁止あるいは抑制される。あるいは、車両の前方に歩行者がいる場合に、運転者がアクセルペダル10を踏み込む姿勢をとると、その後アクセルペダル10を誤って深く踏み込んでも、この踏み込み操作に応じた発進動作が動作制限部34によって禁止される。この場合には、車両が一瞬動く挙動をなくすことが可能になるため、前方の歩行者が驚いたり、あわてて回避行動をとることを防止することができる。
上述したセンサ部22がセンサ手段に、操作姿勢判定部24が操作姿勢判定手段に、制限状態判定部32が制限状態判定手段に、動作制限部34が動作制限手段にそれぞれ対応する。
本実施形態の車両システムはこのような構成を有しており、次にその動作を説明する。図5は、運転者がアクセルペダル10とブレーキペダル12を実際に踏み込む前にこれらの踏み込み姿勢を検出して車両の動作を制限する動作手順を示す流れ図である。なお、踏み込み姿勢の検出は、上述した判定手法1を用いるものとして説明を行うが、判定手法2を用いるようにしてもよい。
まず、操作姿勢判定部24は、センサ部22を用いて運転席の着座面における圧力分布を検出する(ステップ100)。次に、操作姿勢判定部24は、検出した圧力分布が第1の圧力分布パターンA(図3)に該当するか否かを判定する(ステップ102)。該当する場合には肯定判断が行われる。この場合には、操作姿勢判定部24は、運転者がアクセルペダル10に対応する操作姿勢(アクセルペダル10を踏み込む姿勢)を取っていることを特定する(ステップ104)。次に、車両制御装置30内の制限状態判定部32は、アクセルペダル10に対応する操作が禁止あるいは抑制されているか否かを判定する(ステップ106)。禁止あるいは抑制されている場合には肯定判断が行われ、動作制限部34は、アクセルペダル10に対応する動作を制御する(ステップ108)。
また、ステップ100で検出した圧力分布が第1の圧力分布パターンAに該当しない場合にはステップ102の判定において否定判断が行われる。次に、操作姿勢判定部24は、検出した圧力分布が第2の圧力分布パターンB(図4)に該当するか否かを判定する(ステップ110)。該当する場合には肯定判断が行われる。この場合には、操作姿勢判定部24は、運転者がブレーキペダル12に対応する操作姿勢(ブレーキペダル12を踏み込む姿勢)を取っていることを特定する(ステップ112)。次に、車両制御装置30内の制限状態判定部32は、ブレーキペダル12に対応する操作が禁止あるいは抑制されているか否かを判定する(ステップ114)。禁止あるいは抑制されている場合には肯定判断が行われ、動作制限部34は、ブレーキペダル12に対応する動作を制御する(ステップ116)。
また、ステップ100で検出した圧力分布が第2の圧力分布パターンBにも該当しない場合にはステップ110の判定において否定判断が行われる。この場合は、操作姿勢判定部24は、運転者がアクセルペダル10とブレーキペダル12のいずれに対しても操作姿勢を取っていないこと(ペダル操作なし)を特定する(ステップ118)。
このように、本実施形態の車両システムでは、運転席の着座面の圧力分布を検出してペダル部(アクセルペダル10、ブレーキペダル12)に対する操作姿勢の有無を判定しているため、時間変化の観察が不要になるとともに、運転者が動作を停止した場合であってもその動作姿勢を検出することができる。特に、ペダル部の位置に運転者の足裏部がある場合とない場合とでは、運転者の臀部から大腿部にかけた部位から着座面に加わる圧力に差が生じるため、これらの差を利用してペダル部を踏み込む姿勢を取っているか否かを知ることができる。
また、アクセルペダル10の位置に運転者の足裏部がある場合とブレーキペダル12の位置に運転者の足裏部がある場合とでは、運転者の臀部から大腿部にかけた部位から着座面に加わる圧力に差が生じるため、これらの差を利用してアクセルペダル10とブレーキペダル12のどちらを踏み込む姿勢を取っているかを知ることができる。特に、アクセルペダル10を踏み込む姿勢を取った場合の特異な圧力分布とブレーキペダル12を踏み込む姿勢を取った場合の特異な圧力分布を検出することにより、アクセルペダル10とブレーキペダル12のいずれに対して踏み込む姿勢を取っているかを容易に知ることができる。
また、制限状態判定部32と動作制限部34を含む車両制御装置30を備えることにより、ペダル部を実際に操作する前に、ペダル部の操作により実施される動作を禁止あるいは抑制することが可能となる。これにより、例えば、車両の前方あるいは後方に壁等の構造物がある場合の急発進や、歩行者が車両前方を横切る際の不用意な発進を、実際にアクセルペダルを踏み込む前に禁止や抑制することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、アクセルペダル10を踏み込む姿勢を検出するために図3に示す第1の圧力分布パターンAを用い、ブレーキペダル12を踏み込む姿勢を検出するために図4に示す第2の圧力分布パターンBを用いたが、これらの分布パターンは実際の運転席形状や運転者の着座姿勢等に応じて適宜変更することができる。例えば、運転者がブレーキペダル12を踏み込む姿勢をとったときに、図2に示した第4の検出領域S4とともに第2の検出領域S2の圧力についても他の検出領域S1、S3の圧力よりも高い場合が観察された場合があったため、図4に示した第2の圧力分布パターンBに代えて、第2および第4の検出領域S2、S4の圧力が他の検出領域の圧力よりも高くなった第2の圧力分布パターンB’を用いるようにしてもよい。
また、運転動作検出装置20によって検出した運転者の運転姿勢を車両の制御にどのように用いるかについては各種の応用が考えられる。例えば、車両の自動運転を解除して手動運転に切り替える際に、運転者にアクセルペダル10やブレーキペダル12を踏み込む姿勢を取らせることにより、運転者が手動運転を行う態勢にあるか否かを判定する場合に、運転者が車両側の指示通りにアクセルペダル10やブレーキペダル12の上に足裏をおく姿勢を取ったか否かを判定する場合に本発明を適用することができる。
上述したように、本発明によれば、運転席の着座面の圧力分布を検出してペダル部に対する操作姿勢の有無を判定しているため、時間変化の観察が不要になるとともに、運転者が動作を停止した場合であってもその動作姿勢を検出することができる。
10 アクセルペダル
12 ブレーキペダル
20 運転動作検出装置
22 センサ部
24 操作姿勢判定部
30 車両制御装置
32 制限状態判定部
34 動作制限部

Claims (6)

  1. 運転者がペダル操作を行う際の運転動作を検出する運転動作検出装置であって、
    運転者が操作するペダル部と、
    運転者が座る運転席の着座面に設けられ、運転者と接触する部位の圧力分布を検出するセンサ手段と、
    前記センサ手段によって検出された圧力分布に基づいて、運転者が前記ペダル部に対して操作姿勢にあるか否かを判定する操作姿勢判定手段と、
    を備えることを特徴とする運転動作検出装置。
  2. 前記操作姿勢判定手段は、運転者の足裏部が前記ペダル部を踏み込む前の操作姿勢にあるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の運転動作検出装置。
  3. 前記ペダル部は、アクセルペダルとブレーキペダルであり、
    前記操作姿勢判定手段は、前記アクセルペダルと前記ブレーキペダルのいずれか一方を踏み込む前の操作姿勢にあるか否かを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の運転動作検出装置。
  4. 前記センサ手段は、運転者の左側臀部および左脚大腿部の左、右のそれぞれに対応する第1の検出領域、第2の検出領域、運転者の右側臀部および右脚大腿部の左、右のそれぞれに対応する第3の検出領域、第4の検出領域に着目して圧力を検出しており、
    前記操作姿勢判定手段は、前記第1の検出領域の圧力が他の前記第2、第3、第4の検出領域の圧力よりも相対的に高い場合に、前記アクセルペダルが踏み込み対象となっていることを判定し、前記第4の検出領域の圧力が他の前記第1、第2、第3の検出領域の圧力よりも相対的に高い場合に、前記ブレーキペダルが踏み込み対象となっていることを判定することを特徴とする請求項3に記載の運転動作検出装置。
  5. 前記アクセルペダルを踏み込む前の操作姿勢に対応して前記センサ手段によって検出される第1の圧力分布パターンと、前記ブレーキペダルを踏み込む前の操作姿勢に対応して前記センサ手段によって検出される第2の圧力分布パターンとが予め測定されており、
    前記操作姿勢判定手段は、前記センサ手段によって検出された圧力分布が、前記第1および第2の圧力分布パターンのいずれに近いかを判定し、近い方の圧力分布パターンに対応する前記アクセルペダルあるいは前記ブレーキペダルが踏み込み対象となっていることを判定することを特徴とする請求項3に記載の運転動作検出装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の運転動作検出装置を備える車両システムであって、
    前記ペダル部の操作が禁止あるいは抑制された制限状態にあるか否かを判定する制限状態判定手段と、
    前記制限状態判定手段によって前記ペダル部の操作が制限状態にあると判定されたときであって、運転者が前記ペダル部に対して操作姿勢にあることが前記操作姿勢判定手段によって判定されたときに、前記ペダル部の操作により実施される動作を禁止あるいは抑制する動作制限手段と、
    を備えることを特徴とする車両システム。
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