[go: up one dir, main page]

JP2018153370A - 卓上電動撹拌具 - Google Patents

卓上電動撹拌具 Download PDF

Info

Publication number
JP2018153370A
JP2018153370A JP2017051945A JP2017051945A JP2018153370A JP 2018153370 A JP2018153370 A JP 2018153370A JP 2017051945 A JP2017051945 A JP 2017051945A JP 2017051945 A JP2017051945 A JP 2017051945A JP 2018153370 A JP2018153370 A JP 2018153370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
main body
stirring
electric
electric rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2017051945A
Other languages
English (en)
Inventor
将史 山▲崎▼
Masashi Yamazaki
将史 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
My Tea Time Co Ltd
Original Assignee
My Tea Time Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by My Tea Time Co Ltd filed Critical My Tea Time Co Ltd
Priority to JP2017051945A priority Critical patent/JP2018153370A/ja
Publication of JP2018153370A publication Critical patent/JP2018153370A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

【課題】凝集してダマになりやすい飲料用粉末や粉末を含有する水溶性カプセルのより短時間での破砕を可能とし、かつ口当たりが良くきめ細かい泡立てがなされた飲料を調製することができる卓上電動撹拌具を提供する。【解決手段】卓上撹拌具は、撹拌軸10と撹拌手段16から構成されている回転体18が取り付けられた電動回転本体50、ならびに回転体を収容し得る筒体であり、一端が電動回転本体の胴部に着脱可能に固定されたケーシング80を備え、ケーシングが、外部の液体および液面上の空気を吸い込むための開口部、開口部の下端から下方にかけて軸周りに開放して取り付けられたスカートが設けられたケーシング本体と、ケーシング本体のスカートの内部と着脱可能に接続されたケーシングキャップとを備え、ケーシングキャップの内面に、電動回転本体の撹拌軸に対して略平行に延びる複数の溝131が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、卓上電動撹拌具に関し、より詳細には、白湯、水などの液体に添加された飲料用粉末またはカプセルを効率的に撹拌および破砕しかつ優れた泡立て機能を有する、卓上電動撹拌具に関する。
近年の健康素材および日本文化に対する認識の高まりから抹茶が注目されている。抹茶粉末は、飲料以外にも、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられている。さらに抹茶粉末は、カプセルに充填されたサプリメント(栄養補助食品)としても販売されている。ここで、抹茶粉末で飲料を調製する際、抹茶粉末は上質のものほど凝集してダマになりやすく、白湯や水への溶解には充分な撹拌が必要とされる。さらに、嗜好性を高めるために、抹茶飲料を適度に泡立てることにより、滑らかな口当たりの飲料とすることができる。
一方、こうした滑らかな口当たりを提供するために、コーヒー、ココア、ミルクなどの種々のホットまたはコールド飲料に対しても泡立てが行われている。
上記撹拌および泡立てを簡便に行うために、種々の卓上撹拌具が提案されている。例えば、特許文献1は、水溶性カプセルに充填された抹茶を手軽に飲用できるように、その水溶性カプセルを溶解する卓上撹拌具を開示している。
しかし、特許文献1の卓上撹拌具は手動で使用されるため、比較的大容量の飲料を調製する場合には、多くの時間が必要となる。
これに対し、特許文献2は、所定形状に設計された撹拌羽根等を有する卓上電動撹拌具を開示している。特許文献2の卓上電動撹拌具は、水溶性カプセルを白湯または水のいずれに対しても容易に破砕しかつ飲料に調製することができる点で有用である。その一方で、特許文献3では、より滑らかな口当たりを得るために、効率良く泡立てを行う改良がなされた卓上電動撹拌具が提案されている。
しかし、これらの卓上電動撹拌具であっても、抹茶粉末のような凝集してダマになりやすい飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルを用いる飲料の調製には、未だ相応の時間を要している。このような飲料の一層の普及のためには、当該飲料用粉末および水溶性カプセルのより短時間の破砕を可能とし、かつ口当たりが良くきめ細かい泡立てがなされた飲料を調製可能となることが所望されている。
特許第3803357号公報 特許第4317263号公報 特許第5897152号公報
本発明は、上記問題の解決を課題とするものであり、その目的とするところは、凝集してダマになりやすい飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルのより短時間での破砕を可能とし、かつ口当たりが良くきめ細かい泡立てがなされた飲料を調製することができる卓上電動撹拌具を提供することにある。
本発明は、卓上電動撹拌具であって、
撹拌軸および撹拌手段から構成されている回転体が取り付けられた電動回転本体;ならびに
該回転体を収容し得る筒体であり、かつ一端が該電動回転本体の胴部に着脱可能に固定されたケーシング;
を備え、
該ケーシングが、軸方向に沿って延びる外部の液体および液面上の空気の少なくともいずれか一方を吸い込むための少なくとも1つの開口部、および該開口部の下端から下方にかけて軸周りに開放して取り付けられたスカートが設けられたケーシング本体と、該ケーシング本体の下端に取り付けられており、かつ上端が該ケーシング本体の該スカートの内部と着脱可能に接続されたケーシングキャップとを備え、そして
該ケーシングキャップの内面に、該電動回転本体の該撹拌軸に対して略平行に延びる複数の溝が設けられている、卓上電動撹拌具である。
1つの実施形態では、上記ケーシングキャップは、上記回転体の撹拌により生じた泡を排出するための少なくとも1つの排出口を備え、かつ上記スカートの下端が該排出口の下端と同一の高さまたはそれよりも下方に配置されている。
さらなる実施形態では、上記ケーシングキャップにおいて、上記複数の溝は上記少なくとも1つの排出口の下方にのみ設けられている。
1つの実施形態では、上記複数の溝は、上記電動回転本体の上記撹拌手段の回転方向に対向して、垂直に切り立った衝突面を備える。
1つの実施形態では、上記ケーシングキャップにおける上記複数の溝の頂部と上記電動回転本体の上記撹拌手段との間の間隙は、1mmから2mmの範囲内に設定されている。
本発明によれば、白湯、水などの液体が入った飲料用容器中で、凝集してダマになりやすい飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルの破砕をより短時間で行うことができる。さらに、口当たりが良くかつきめ細かい泡立てがなされた飲料を調製することができる。本発明では、当該泡立て自体も短時間で行うことができるため、調製の際にホット飲料およびコールド飲料の温度を大きく変動させることも回避し得る。
本発明の卓上電動撹拌具は、抹茶、コーヒー、ミルクなどの嗜好飲料に対する泡立ての他、マヨネーズ、ケチャップなどのペースト状物質の均一な撹拌にも利用することができる。
本発明の卓上電動撹拌具の一例を説明するための、該撹拌具の模式図である。 図1に示される本発明の卓上電動撹拌具の分解図であって、(a)は当該撹拌具を構成する電動回転本体を模式的に表す図であり、そして(b)は当該撹拌具を構成するケーシングを模式的に表す図である。 図2に示される本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシングの分解図である。 本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシング本体の他の例を説明するための図であって、当該ケーシング本体を模式的に表す図である。 本発明における電動回転本体とケーシングとの間の取付構造の他の例について説明するための図であって、(a)は電動回転本体の下部を表す模式図であり、(b)はケーシング上部を表す模式図であり、かつ(c)はケーシング上部におけるA−A線方向の断面図である。 本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシングキャップの一例を説明するための図であって、(a)は、ケーシングキャップの正面図であり、(b)は、(a)に示すケーシングキャップの縦断面図であり、そして(c)は、(a)に示すケーシングキャップのB−B線方向の断面図である。 本発明の卓上電動撹拌具を構成しるケーシングキャップに設けられた溝について説明するための図であって、(a)は図6の(c)に示すケーシングキャップの一部拡大図であり、そして(b)はケーシングキャップの他の例について説明するための一部拡大図である。 本発明の卓上電動撹拌具における図6の(c)に示すケーシングキャップに設けられた溝と、図2の(a)に示す電動回転本体の撹拌手段との位置関係を示すための模式図である。
以下、本発明を、図面を用いて詳述する。
図1は、本発明の卓上電動撹拌具の一例を説明するための、該撹拌具の模式図である。
本発明の卓上電動撹拌具100は、回転体が取り付けられた電動回転本体50と、該回転体を収納し得る筒体であり、かつ一端が該電動回転本体の胴部に着脱可能に固定されたケーシング80とを備える。
図2は、図1に示される本発明の一例である卓上電動撹拌具100の分解図である。
(1.電動回転本体)
図2の(a)に示されるように、電動回転本体50には、本体下部において撹拌軸10と撹拌手段16とから構成されている回転体18が取り付けられている。本発明の卓上電動撹拌具においては、その位置において、操作側(例えば、回転体18から電動回転本体50への向き)を「上」、「上部」、「上方」など、そして撹拌側(例えば、電動回転本体50から回転体18への、または撹拌手段16への向き)を「下」、「下部」、「下方」などともいう。
回転体18は、電動回転本体50からの動力によって本体50の軸心周りに回転可能である。電動回転本体50には、内部に電動モータ(図示せず)が設けられており、当該モータの電気的な動力を通じて回転体18に回転力を提供することができる。電動回転本体50内の電動モータはまた、図示しない乾電池、リチウムイオン電池などの充電式バッテリ、コンセント接続式(直列式)など任意の様式でなる電源と電気的に接続されている。操作時にコードが邪魔にならず、かつ野外など電源設備が備わっていない場所で使用できるという利点から、乾電池式または充電バッテリを用いることが好ましい。電動回転本体50はまた、任意の場所にこの電動モータの回転を制御するためのスイッチ20が設けられている。スイッチ20は、例えば、押圧の変化により回転力(回転数)を制御する手段と電気的に接続されていてもよい。
図2の(a)において、回転体18は、撹拌軸10と、回転円盤14、撹拌コイル13および撹拌羽根12を備える撹拌手段16とから構成されている。回転体18は、電動回転本体50から着脱自在であり得、例えば、差込式、ねじ込み式などで電動回転本体50に取り付けられる。撹拌手段16は、撹拌軸10の一端に備えられており、そして回転円盤14は、撹拌手段16に設けられた撹拌羽根12の直上に備えられている。
撹拌手段16の下端は、例えば、球面状または錘状である。撹拌手段16の先端が錘状である場合、先端は鋭角または鈍角のいずれの形状を有していてもよい。撹拌手段16がこのような形状を有することによって揚水力を生じさせ、回転体が回転したときに、飲料用粉末や水溶性カプセルが撹拌手段に吸着した状態で一緒に回転する現象を防止し得る。
撹拌羽根12は、撹拌手段16の下端から延び、かつ内側の面が撹拌軸10と対面するように設けられている。本発明の1つの実施形態では、撹拌羽根12の撹拌軸10と対面する面(すなわち、内側の面)は略平面である。撹拌羽根12は、その上端部において略水平に突出する突起が設けられていてもよい。当該突起は、後述するように回転体18の回転によって生じる液体の渦によって、ケーシング内で立ち上がった水溶性カプセルを破砕する機能を果たす。これにより、カプセル内の成分(例えば、抹茶)がより短時間でカプセル外に放出し易くなる。
回転円盤14は、例えば、上昇水流の衝突を受け止めるため、ならびに破砕効果、撹拌効果、および泡立て効果を向上させ得る手段を装着するために撹拌軸10周りに設けられている。回転円盤14は、水流を衝突させて受け止め、円滑に流動させ得る形状であれば限定されず、例えば、算盤の珠のような形状を有する。
回転体18は、撹拌軸10および撹拌手段16(撹拌羽根12および必要に応じて回転円盤14)を、それぞれ別々に成形してこれらを接着して完成させたものであってもよく、あるいは金型などを用いて一体的に成形したものであってもよい。撹拌軸10および撹拌手段16の材質は特に限定されず、例えば、樹脂または金属が挙げられる。樹脂の例としては、ポリカーボネート樹脂、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、およびアクリル樹脂が挙げられる。金属の例としては、ステンレススチール、アルミニウムなどが挙げられる。
撹拌手段16はまた、撹拌物の破砕効果、撹拌効果、および泡立て効果を向上させるために撹拌コイル13が取り付けられていてもよい。撹拌コイル13は、例えば図2の(a)に示されるように、算盤の珠のような形状の回転円盤14の最大径の外周部上に取り付けられ得る。撹拌コイル13は、らせん状に成形可能であれば、材質は限定されず、例えば、金属または樹脂が挙げられる。樹脂の例としては、ポリカーボネート樹脂、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、およびアクリル樹脂が挙げられる。金属の例としては、ステンレススチール、アルミニウムなどが挙げられる。
(2.ケーシング)
一方、図2の(b)に示されるケーシング80は、上記電動回転本体50の回転体18を略収容し得る筒体であり、かつ一端が該電動回転本体50の胴部に着脱自在に固定され得る。
図3は、図2に示される本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシング80の分解図である。
ケーシング80は、ケーシング本体82と、ケーシング本体82の下端に取り付けられており、かつ上端がケーシング本体82のスカート92の内部と着脱可能に接続されたケーシングキャップ86とを備える。
ケーシング本体82は、ほぼ軸方向に沿ってほぼ平行な筒状部分94と、筒状部分94の下方に位置しかつ該筒状部分94の外径よりも大きな外径を有するスカート部分96で構成されている。ケーシング本体82の筒状部分94は、その側面に軸方向に沿って延びる少なくとも1つの開口部90を有する。開口部90のそれぞれは、例えば、外部の液体および液面上の空気の少なくともいずれか一方をケーシング本体82内に吸い込み、開口部全体として、外部の液体および液面上の空気を一緒にケーシング本体82内に流入させることができる。
(2.1 開口部)
本発明の卓上電動撹拌具において、ケーシング本体82に設けられる開口部90の数は特に限定されない。しかし、上記外部の液体および液面上の空気の流入を高めるために、ケーシング本体82に対して、できるだけ広い開口面積をもって複数の開口部90が設けられていることが好ましい。さらに当該複数の開口部90は、ケーシング本体82の軸心周りに略均等な間隔をおいて設けられていることが好ましい。
さらに、開口部90は、その上端部93がケーシング本体82の上方側において撹拌具として使用する際の液面よりも上方に位置するように充分な長さをもって設けられていることが好ましい。均一かつ細かい泡立てのためには、充分な空気の流入が必要とされるからである。これに対し、開口部の下端部95は、上記電動回転本体50の撹拌手段16よりも上方に位置するように設けられていることが好ましい。撹拌の際に、撹拌手段16で形成された泡と、開口部の下端付近から流入する液体とが衝突することにより、泡の大きさが不均一となり易く、結果として泡立てた液体の口当たりを低下させるおそれがあるからである。このように、本発明において開口部90は上端付近における撹拌の際の空気の流入と、下端付近における液体の流入の2つの作用を提供する。このような2つの作用を提供するために、開口部90の上端部93と下端部95との間の距離Lは、必ずしも限定されないが、例えば、40mm〜70mm、より好ましくは50mm〜60mmの長さに設計されている。
図4は、本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシング本体の他の例を説明するための図であって、当該ケーシング本体を模式的に表す図である。
図4において、ケーシング本体83の複数の開口部90は、撹拌の際に本体83内への空気の流入を行うための複数の第一開口部97と、本体83への液体の流入を行うための複数の第二開口部99とから構成されている。例えば、第一開口部97と第二開口部99とは一定の間隔をおいて設けられている。第一開口部97の長さLと、第二開口部Lと、第一開口部97および第二開口部99の間の距離Lはそれぞれ特に限定されない。その一方で、第一開口部97の上端部93’と第二開口部99の下端部95’との間の距離L(すなわち、上記LとLとLとの合計の長さ)は、好ましくは、上記図3に示すケーシング本体82の開口部90の距離Lと同様の長さとなるように設計されていてもよい。
(2.2 ケーシングおよび電動回転本体の取付構造)
再び図3を参照すると、ケーシング本体82の上端部81側には、例えば、本体82の内側において、破線で表されるネジ山101が設けられている。ネジ山101は、図2の(a)に示される電動回転本体50上のネジ山102と螺合する。ケーシング本体82のネジ山101は、ケーシング本体82の上端部81の直下からではなく、上端部81から一定の距離tをおいて設けられていることが好ましい。また、この上端部81から距離tにおけるケーシング本体82の内周は、電動回転本体50に設けられたネジ山102の上方に位置する胴部104の外周(図2の(a)参照)と密接するように設けられていることが好ましい。ケーシング本体82のネジ山101が上端部81からこのような距離tをおいて設けられていることにより、ケーシング本体82の軸中心が、電動回転本体50の軸中心と略一致するように取り付けることが可能となる。さらに、撹拌の際に電動回転本体50に取り付けられた撹拌手段16(例えば、撹拌羽根12または撹拌コイル13)がケーシング本体82の内部と接触して、本体82を破損すること、またはそのような接触によって泡立てにより生じる泡のサイズが不規則となることを回避することができる。なお、当該距離tは図2の(a)に示される胴部104の幅tに一致することが好ましい。
図5は、本発明における電動回転本体とケーシングとの間の取付構造の他の例について説明するための図である。
図5において、(a)は電動回転本体の下部を表す模式図であり、(b)はケーシング上部を表す模式図であり、そして(c)はケーシング上部におけるA−A線方向の断面図である。
図5の(a)に示すように、本発明の1つの実施態様においては、電動回転本体51の下方において胴部106はほぼ円筒形状を有するように設計されている。胴部106には、逆L字型110の溝が反対側の図示されない同様溝とともに設けられている。一方、図5の(b)および(c)に示すように、本発明の1つの実施態様においては、ケーシング本体108は、その内周107が電動本体50の胴部106の軸心周りと密着するように成形されており、上端部から一定の上記距離tをおいて、内周107内に対向する少なくとも1対の突起部112が設けられている。
このような構造を有することにより、電動回転本体51とケーシング本体108とは、電動回転本体51の胴部106に設けられた溝110に、ケーシング本体108の内周107に設けられた突起部112をはめ込み、ケーシング本体108を上昇させた後に、軸心周りの所定方向に捻ることで容易に取り付けを行うことができる。また、取り外しは、上記と逆の操作、すなわちケーシング本体108を一旦軸心周りの当該所定方向と逆の方向に捻りその後、溝110に沿って下方に引き抜くことにより、電動回転本体51とケーシング本体108とを分離することができる。
(2.3 スカートおよびケーシングキャップ)
再び図3を参照すると、ケーシング本体82には、筒状部分94の下方に(すなわち、開口部90の下端から下方にかけて)軸周りに開放して取り付けられたスカート92が設けられている。スカート92の下端は、以下のケーシングキャップ86の上端を覆い隠すことができる位置まで延びている。
ケーシング80は、ケーシング本体82の下端(スカート部分96)に取り付けられており、かつ上端が該ケーシング本体の該スカート92の内部と着脱可能に接続されたケーシングキャップ86を備える。
図6は、本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシングキャップの一例を説明するための図であって、(a)は、ケーシングキャップの正面図であり、(b)は、(a)に示すケーシングキャップの縦断面図であり、そして(c)は、(a)に示すケーシングキャップのB−B線方向の断面図である。
ケーシングキャップ86は、例えば、外径がケーシング本体82の上端の外径(図3に示すPに相当する)と略同一の円筒で構成されている。ケーシングキャップ86には、好ましくは下端の一部に切込み132が設けられている。切込み132は、撹拌対象の液体が入った容器の底面に位置する液体をケーシング80内に吸い込む役割を果たす。さらにケーシングキャップ86は、切込み132の上方に所定角度に傾斜した複数の吸入口130を有する。吸入口130は、切込み132によるケーシング80内部への流体の吸入量の不足を補って豊富な泡立てを可能にするために設けられており、例えば、ケーシングを電動回転本体に取り付けた際にちょうど撹拌羽根(例えば、図2の(a)における12)と略同等の高さとなるような位置に設けられている。吸入口130はまた、卓上電動撹拌具の使用の際、予めケーシングキャップ86内に配置された、撹拌すべきカプセル(例えば、抹茶が封入された水溶性のハードカプセル)が外部に通過し得ない程度の大きさに設計されており、好ましくは、ケーシングキャップ86の表面において、カプセルを一定方向に誘導するガイドとしての機能を発揮し得るように対向する二本の略平行な直線から構成される形状(例えば、長方形、角丸長方形等)を有し得る。さらに、このような吸入口130の長軸はケーシングキャップ86またはケーシング80の軸心に対して、所定の角度をもって傾斜していることが好ましい。吸入口130の長軸とケーシングキャップ86またはケーシング80の軸心との間の角度(傾斜角)は、撹拌によってカプセルがいち早く縦方向に立ち上がり、かつ電動撹拌本体の撹拌羽根13によって破砕され易いように設けられている。このような傾斜角は、例えば、10°〜60°であり、好ましくは30°〜50°である。吸入口は、例えば、図6の(a)に示すケーシングキャップ86に背面にも同様に設けられていてもよい。
ケーシングキャップ86はまた、上記吸入口130の上方に排出口134が設けられている。排出口134は、ケーシングを電動回転本体に取り付けた際に図2の(a)に示す撹拌手段16の撹拌コイル13よりも若干高くなるような位置(すなわち、排出口134の下端が撹拌コイル13よりも、例えば2mm〜5mm上方となる位置)に設けられており、好ましくは、ケーシングキャップ86の軸心周りに一定の間隔をおいて複数個設けられている。排出口134は撹拌手段16による流体の回転によって生じた泡をケーシングキャップ86の外部に吐出するための役割を果たす。図6の(a)において、排出口134は、ケーシングキャップ86の該表面にそって略長方形の形状を有しているが、本発明は必ずしもこのような形状に限定されない。例えば、楕円のような形状であってもよい。
図6の(a)に示すケーシングキャップ86において、排出口134のさらに上方には円周方向に対向する複数の突起部136が設けられている。突起部136は、ケーシング本体82のスカート92の裏側に円周方向に設けられた溝(図示せず)と円周方向にスライドさせることにより係合可能な形状を有している。突起部136の代わりにネジ山が設けられていてもよい。こうしてケーシングキャップ86は、ケーシング本体82のスカート92の裏側で強固に固定され得る。
本発明においては、上記ケーシングキャップ86とケーシング本体82との取り付けにおいて、ケーシングキャップ86における排出口134の下端が、ケーシング本体82の下端(すなわち、スカート92の下端)よりも上方となるように各構成が配置されていることが好ましい。撹拌手段16で生じた泡がより均一な状態を保持したまま排出口134から吐出され、ケーシング本体82のスカート92の内壁によってケーシング外部への泡の飛散を防止することができるからである。ケーシングキャップ86の外周と、ケーシング本体82のスカート92との間に形成され得る間隔は特に限定されないが、例えば、4mm〜6mmである。
本発明の卓上電動撹拌具では、図6の(b)に示すように、ケーシングキャップ86の内面には、複数の溝131が設けられている。本発明では、図2の(a)に示す撹拌手段16(特に、回転円盤14および撹拌コイル13)の回転により、当該溝131がすり鉢としての機能を果たし、飲料調製の際にケーシングキャップ86内に入った飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルを効率良く破砕することができる。
本発明の1つの実施形態では、複数の溝131は、電動回転本体の撹拌軸10に対して略平行に延び(すなわち、図6の(b)に示すケーシングキャップ86の鉛直方向に延びるか、または当該ケーシングキャップ86の軸方向に対して略平行に延び)、かつ各溝が互いに略平行となるように配置されている。当該溝131の長さは特に限定されず、例えば、図6の(b)では、溝131の下端は、吸入口130よりも上方に位置しているが、本発明の他の実施形態では、当該溝131の下端は吸入口130の位置まで延びていてもよい。なお、図6の(b)において、溝131は、排出口134の下方に(すなわち、排出口134を構成する下端の高さから下方に向かって)のみ設けられているが、本発明は当該構成に必ずしも限定されない。図6の(b)に示す実施形態では、ケーシングキャップ86の水平断面方向(例えば、図6の(c)に示される方向)において、溝131はケーシングキャップ86の内面に断続的に配置されている。これは、溝131のすり鉢としての機能を幾分調節する一方で、図2の(a)に示す撹拌手段16(特に、回転円盤14および撹拌コイル13)の回転に対する負荷を低減するためである。溝131によるすり鉢としての効果を高めることが所望される場合には、例えば、当該溝をケーシングキャップ86の内面の全周囲(内側全周)に配置してもよい。また、本発明においては、複数の溝は、上記電動回転本体の撹拌軸に対して略平行に延びる方向に代えて、当該方向から一定の角度で傾斜した方向に互いに平行となるように配置されていてもよい。この場合、当該傾斜は、溝の上部から下部にかけて、撹拌手段の回転方向に対して逆方向(すなわち、撹拌手段の回転方向において、溝の上部よりも下部が手前となる方向)に設けられていることが好ましい。
さらに、本発明においては、図6の(c)に示すように、ケーシングキャップ86において、排出口134は、例えば、ケーシングキャップ86の外周に沿って、ほぼ均等な間隔で設けられている。ここで、排出口134の端部138は、ケーシングキャップ86の半径方向とは平行ではなく、所定の方向に傾斜させて、あるいはその表面が丸みを帯びた形状となるように切り込むことにより加工されていることが好ましい。例えば、半径方向と平行に切り込むように加工されると、撹拌の際に発生した流体の泡がケーシングキャップ86内から排出口134が出る際に不均一な泡を形成しやすくなるためである。むしろ、このような加工を行うことによって、ほぼ均一で口当たりの良い泡を形成することが一層容易となる。
図7は、本発明の卓上電動撹拌具を構成するケーシングキャップに設けられた溝について説明するための図である。
本発明において、ケーシングキャップ86の内面に設けられる溝131は、例えば、図7の(a)に示すような矩形波状に設けられている。溝131の幅は、必ずしも限定されないが、好ましくは0.3mm〜1mm、より好ましくは0.4mm〜0.6mmである。あるいは、図7の(b)に示すように、ケーシングキャップ86は、鋸歯波状の溝131’が設けられていてもよい。なお、本発明においては、図7の(a)または(b)に示す溝131,131’はいずれも、電動回転本体の撹拌手段の回転方向Dに対向して、垂直に切り立った衝突面135,135’を備えることが好ましい。溝がこのような切り立った衝突面135,135’を備えていることにより、溝131,131’に移動した飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルが当該衝突面135,135’と衝突して、一層破砕し易くなるからである。
図8は、本発明の卓上電動撹拌具における図6の(c)に示すケーシングキャップに設けられた溝と、図2の(a)に示す電動回転本体の撹拌手段との位置関係を示すための模式図である。
本発明においては、図8に示すように、ケーシングキャップ86における複数の溝131の頂部137と、電動回転本体の撹拌手段16との間の間隙t(すなわち、溝131の頂部137と、撹拌手段16を構成する回転円盤14上の撹拌コイル13の最外周端部との間の間隙)が、好ましくは1mm〜2mm、より好ましくは1.2mm〜1.8mmの範囲を満足するように設計されていることが好ましい。上記間隙がこのような範囲を有することにより、飲料用粉末や当該粉末を含有する水溶性カプセルの破砕を一層効率的に行うことができる。
本発明において、ケーシングを構成するケーシング本体およびケーシングキャップの材料は、特に限定されず、例えば、樹脂または金属、あるいはこれらの組合せが使用され得る。樹脂の例としては、ポリカーボネート樹脂、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、およびアクリル樹脂が挙げられる。金属の例としては、ステンレススチール、アルミニウムなどが挙げられる。使用にあたり内部の状況が視認し易く、かつ成形が容易であるとの理由から、透明性を有する樹脂を使用することが好ましい。
本発明によれば、白湯および水のいずれの液体に対しても、凝集してダマになりやすい飲料用粉末および/または当該粉末を含有する水溶性カプセルを一層簡便かつ短時間で破砕・溶解することができる。このような飲料用粉末としては、必ずしも限定されないが、抹茶粉末、ココア粉末、インスタントコーヒー粉末等が挙げられる。さらに、本発明によれば、撹拌を通じて、さらに口当たりがよく均一かつ一層きめ細かい泡立てを達成することができる。このため、家庭内でのカフェラテなどの嗜好飲料の作成の他、コーヒーショップやカフェなどの飲食店において、熟練度の違いなく高品質な泡立て飲料の提供に有用である。
100 卓上電動撹拌具
10 撹拌軸
12 撹拌羽根
13 撹拌コイル
14 回転円盤
16 撹拌手段
18 回転体
20 スイッチ
50,51 電動回転本体
80 ケーシング
82,108 ケーシング本体
86 ケーシングキャップ
90 開口部
92 スカート
130 吸入口
131,131’ 溝
134 排出口
135,135’ 衝突面
137 頂部

Claims (5)

  1. 卓上電動撹拌具であって、
    撹拌軸および撹拌手段から構成されている回転体が取り付けられた電動回転本体;ならびに
    該回転体を収容し得る筒体であり、かつ一端が該電動回転本体の胴部に着脱可能に固定されたケーシング;
    を備え、
    該ケーシングが、軸方向に沿って延びる外部の液体および液面上の空気の少なくともいずれか一方を吸い込むための少なくとも1つの開口部、および該開口部の下端から下方にかけて軸周りに開放して取り付けられたスカートが設けられたケーシング本体と、該ケーシング本体の下端に取り付けられており、かつ上端が該ケーシング本体の該スカートの内部と着脱可能に接続されたケーシングキャップとを備え、そして
    該ケーシングキャップの内面に、該電動回転本体の該撹拌軸に対して略平行に延びる複数の溝が設けられている、卓上電動撹拌具。
  2. 前記ケーシングキャップが、前記回転体の撹拌により生じた泡を排出するための少なくとも1つの排出口を備え、かつ前記スカートの下端が該排出口の下端と同一の高さまたはそれよりも下方に配置されている、請求項1に記載の撹拌具。
  3. 前記ケーシングキャップにおいて、前記複数の溝が前記少なくとも1つの排出口の下方にのみ設けられている、請求項2に記載の撹拌具。
  4. 前記複数の溝が、前記電動回転本体の前記撹拌手段の回転方向に対向して、垂直に切り立った衝突面を備える、請求項1から3のいずれかに記載の撹拌具。
  5. 前記ケーシングキャップにおける前記複数の溝の頂部と前記電動回転本体の前記撹拌手段との間の間隙が、1mmから2mmの範囲内に設定されている、請求項1から4のいずれかに記載の撹拌具。
JP2017051945A 2017-03-16 2017-03-16 卓上電動撹拌具 Ceased JP2018153370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017051945A JP2018153370A (ja) 2017-03-16 2017-03-16 卓上電動撹拌具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017051945A JP2018153370A (ja) 2017-03-16 2017-03-16 卓上電動撹拌具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018153370A true JP2018153370A (ja) 2018-10-04

Family

ID=63715820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017051945A Ceased JP2018153370A (ja) 2017-03-16 2017-03-16 卓上電動撹拌具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018153370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020036036A1 (ja) 2018-08-17 2020-02-20 Kddi株式会社 光通信システムの測定装置
JP2020168228A (ja) * 2019-04-04 2020-10-15 三菱電機株式会社 ミキサー

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047028A (ja) * 1990-04-26 1992-01-10 Ichikawa Woolen Textile Co Ltd 微細気泡発生機及びその発生機を使用した浮上分離装置
JP2004295470A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料製造装置
JP2010273770A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Kai R & D Center Co Ltd 攪拌具
WO2014102912A1 (ja) * 2012-12-25 2014-07-03 Yamasaki Masashi 卓上電動撹拌具
US9642494B1 (en) * 2013-10-21 2017-05-09 Kevin Brun Radial immersion blender

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047028A (ja) * 1990-04-26 1992-01-10 Ichikawa Woolen Textile Co Ltd 微細気泡発生機及びその発生機を使用した浮上分離装置
JP2004295470A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料製造装置
JP2010273770A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Kai R & D Center Co Ltd 攪拌具
WO2014102912A1 (ja) * 2012-12-25 2014-07-03 Yamasaki Masashi 卓上電動撹拌具
US9642494B1 (en) * 2013-10-21 2017-05-09 Kevin Brun Radial immersion blender

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020036036A1 (ja) 2018-08-17 2020-02-20 Kddi株式会社 光通信システムの測定装置
JP2020168228A (ja) * 2019-04-04 2020-10-15 三菱電機株式会社 ミキサー
JP7273595B2 (ja) 2019-04-04 2023-05-15 三菱電機株式会社 ミキサー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN204378931U (zh) 用于食品料理机的研磨器
JP4744527B2 (ja) 混合装置、混合装置を備えたコーヒーマシンおよび混合装置の使用
CN104379032B (zh) 用于发泡饮料的混合装置
JP4317263B1 (ja) 卓上電動撹拌具
CN101810445A (zh) 食品处理机交互剪切式粉碎刀具结构
JP2018153370A (ja) 卓上電動撹拌具
CN107319964B (zh) 一种食品加工机用粉碎装置及食品加工机
JP5897152B2 (ja) 卓上電動撹拌具
JP6607047B2 (ja) 回転調理器
CN108309087B (zh) 一种食品加工机用粉碎装置及食品加工机
CN209074298U (zh) 搅拌座组件、搅拌杯组件及料理机
CN108309086B (zh) 一种食品加工机
CN108324132B (zh) 具有搅拌功能的料理机
CN208822529U (zh) 料理机用搅拌杯组件及包括该搅拌杯组件的料理机
CN208404252U (zh) 一种加热效果好的食品加工机
CN215914273U (zh) 研磨组件及料理机
CN214549081U (zh) 粉碎组件和料理机
CN215914282U (zh) 料理刀具组件及料理机
CN214510866U (zh) 料理机
CN213909922U (zh) 搅拌机杯体结构及料理机
CN215272142U (zh) 料理机
CN201039930Y (zh) 自动饮料机的混合搅拌装置
CN209733646U (zh) 扰流件、包括该扰流件的搅拌杯及包括该搅拌杯的料理机
CN105902197B (zh) 一种用于食物加工机的自吸式食物粉碎器
KR200368485Y1 (ko) 다용도 식품가공기의 커터

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20170404

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20180423

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200306

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210112

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20210601