JP2018152974A - フォワード方式の双方向dc−dcコンバータ - Google Patents
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Abstract
【課題】昇圧動作においてスイッチング損失を低減できるフォワード方式の双方向DC−DCコンバータを提供する。【解決手段】フォワード方式の双方向DC−DCコンバータ1は、第一のコンデンサC1を第二のバッテリB2を用いて充電する場合、第一のスイッチ素子Q1と第二のスイッチ素子Q2と第四のスイッチ素子Q4とを遮断状態にし、第五のスイッチ素子Q5を導通状態にし、第三のコンデンサC3に入力される入力電圧Vinを用いて、入力電圧Vinとソフトスタート期間Tsとソフトスタート期間TsのデューティDsとが関連付けられたソフトスタート情報を参照し、入力電圧Vinに応じたソフトスタート期間Tsとソフトスタート期間TsのデューティDsを求め、求めたソフトスタート期間TsとデューティDsとを用いて、第三のスイッチ素子Q3のソフトスタートを制御する。【選択図】図1
Description
本発明は、フォワード方式の双方向DC−DCコンバータに関する。
降圧動作を通常とするフォワード方式の双方向DC−DCコンバータでは、フォワード方式の双方向DC−DCコンバータの停止から通常の降圧動作に移る際にプリチャージ動作が必要である。プリチャージ動作とは、高圧側バッテリとコンデンサとの間に接続されたリレーをオフ(遮断状態)からオン(導通状態)にした際に、高圧側バッテリからコンデンサへ突入電流が流れないように、コンデンサをあらかじめ充電しておく動作である。特許文献1では昇圧動作させることで、低圧バッテリにより高圧側のコンデンサを充電する(プリチャージする)技術が開示されている。また、フォワード方式の双方向DC−DCコンバータは、降圧動作を通常とするため、装置設計は降圧動作を基本に設計がされている。
しかしながら、上記のような装置設計がされたフォワード方式の双方向DC−DCコンバータでは、プリチャージにおいてもスイッチング損失が発生する。プリチャージにおいて発生するスイッチング損失を低減するためには、降圧動作だけでなく、プリチャージ時の動作である昇圧動作を考慮して装置設計を見直す必要がある。しかし、降圧動作と昇圧動作を考慮して装置設計を見直すには、降圧動作と昇圧動作では制御や、発熱する部位が異なり、位相補償、放熱構造、評価などを行うことが不可欠であるため、多大な装置設計時間が必要となる。また、放熱構造も大型化・複雑化する虞がある。
本発明の一側面に係る目的は、昇圧動作によるプリチャージにおいてスイッチング損失を低減できるフォワード方式の双方向DC−DCコンバータを提供することである。
本発明に係る一つの形態であるフォワード方式の双方向DC−DCコンバータは、第一のバッテリとトランスの一次コイルとに並列接続される第一の回路と、第二のバッテリとトランスの二次コイルとに並列接続される第二の回路と、第一の回路と第二の回路とを制御する制御回路とを有する。
第一の回路は、第一のリレーと、第二のリレーと、第一のコンデンサと、第二のコンデンサと、第一のスイッチ素子と、第二のスイッチ素子とを有し、第一のバッテリの正極端子と第一のリレーの一方の端子とが接続され、第一のリレーの他方の端子と第一のコンデンサの一方の端子と第二のコンデンサの一方の端子と一次コイルの一方の端子とが接続され、第二のコンデンサの他方の端子と第一のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、第一のスイッチ素子の第二の端子と一次コイルの他方の端子と第二のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、第一のバッテリの負極端子と第二のリレーの一方の端子とが接続され、第二のリレーの他方の端子と第一のコンデンサの他方の端子と第二のスイッチ素子の第二の端子とが接続される。
第二の回路は、第三のコンデンサと、第四のコンデンサと、コイルと、第三のスイッチ素子と、第四のスイッチ素子と、第五のスイッチ素子とを有し、第二のバッテリの正極端子と第三のコンデンサの一方の端子とコイルの一方の端子とが接続され、コイルの他方の端子と二次コイルの一方の端子と第三のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、二次コイルの他方の端子と第四のスイッチ素子の第一の端子と第四のコンデンサの一方の端子とが接続され、第四のコンデンサの他方の端子と第五のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、第二のバッテリの負極端子と第三のコンデンサの他方の端子と第三のスイッチ素子の第二の端子と第四のスイッチ素子の第二の端子と第五のスイッチ素子の第二の端子とが接続される。
制御回路は、第一のコンデンサを第二のバッテリを用いて充電する場合、第一のリレーと第二のリレーとを遮断状態にし、第一のスイッチ素子と第二のスイッチ素子と第四のスイッチ素子とを遮断状態にし、第五のスイッチ素子を導通状態にし、第三のコンデンサに入力される入力電圧を用いて、入力電圧とソフトスタート期間とソフトスタート期間に設定するデューティとが関連付けられたソフトスタート情報を参照し、入力電圧に応じたソフトスタート期間とデューティを求め、求めたソフトスタート期間とデューティとを用いて、第三のスイッチ素子のソフトスタートを制御する。
また、制御回路は、異常を検知した場合、ソフトストップを用いて第三のスイッチ素子を停止する。
なお、制御回路は、電流検出回路から一次コイルに流れる電流を示す信号を取得し、取得した信号が示す電流が過電流である場合、異常を検知する。
なお、制御回路は、電流検出回路から一次コイルに流れる電流を示す信号を取得し、取得した信号が示す電流が過電流である場合、異常を検知する。
昇圧動作においてスイッチング損失を低減できる。
以下図面に基づいて実施形態について詳細を説明する。
図1は、フォワード方式の双方向DC−DCコンバータ1の一実施例を示す図である。なお、以降においてフォワード方式の双方向DC−DCコンバータ1をコンバータ1と言い換える。コンバータ1は、トランスT1と、バッテリB1(第一のバッテリ)とトランスT1の一次コイルL1とに並列接続される第一の回路2と、バッテリB2(第二のバッテリ)とトランスT1の二次コイルL2とに並列接続される第二の回路3と、第一の回路2と第二の回路3とを制御する制御回路4とを有する。
図1は、フォワード方式の双方向DC−DCコンバータ1の一実施例を示す図である。なお、以降においてフォワード方式の双方向DC−DCコンバータ1をコンバータ1と言い換える。コンバータ1は、トランスT1と、バッテリB1(第一のバッテリ)とトランスT1の一次コイルL1とに並列接続される第一の回路2と、バッテリB2(第二のバッテリ)とトランスT1の二次コイルL2とに並列接続される第二の回路3と、第一の回路2と第二の回路3とを制御する制御回路4とを有する。
第一の回路2は、リレーRL1(第一のリレー)と、リレーRL2(第二のリレー)と、コンデンサC1(第一のコンデンサ)と、コンデンサC2(第二のコンデンサ)と、スイッチ素子Q1(第一のスイッチ素子)と、スイッチ素子Q2(第二のスイッチ素子)と、電流検出回路CTとを有する。
第二の回路3は、コンデンサC3(第三のコンデンサ)と、コンデンサC4(第四のコンデンサ)と、コイルL3と、スイッチ素子Q3(第三のスイッチ素子)と、スイッチ素子Q4(第四のスイッチ素子)と、スイッチ素子Q5(第五のスイッチ素子)とを有する。
制御回路4は、第一の回路2と第二の回路3を制御し、降圧動作において、リレーRL1、RL2はオン(導通状態)にしてバッテリB1から供給される電力を用いてバッテリB2を充電し、昇圧動作において、リレーRL1、RL2をオフ(遮断状態)にしてバッテリB1を第一の回路2から切り離した状態にして、バッテリB2の電圧を昇圧させてコンデンサC1を充電する。
なお、バッテリB1の電圧とバッテリB2の電圧の関係は、バッテリB1の電圧>バッテリB2の電圧の関係である。
なお、制御回路4は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、マルチコアCPU、プログラマブルなデバイス(FPGA(Field Programmable Gate Array)やPLD(Programmable Logic Device)など)などを用いて構成される。
なお、制御回路4は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、マルチコアCPU、プログラマブルなデバイス(FPGA(Field Programmable Gate Array)やPLD(Programmable Logic Device)など)などを用いて構成される。
また、スイッチ素子Q1、Q2、Q3、Q4、Q5は、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)やIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)などである。なお、図1ではNチャンネルのMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)を用いているが、例えば、ダイオードが並列接続される他のトランジスタにより構成してもよい。
また、電流検出回路CTは、例えば、電流センサやシャント抵抗などである。なお、電流検出回路CTは、降圧動作で用いる電流検出回路を流用してもよい。
コンバータ1の回路構成について説明をする。
コンバータ1の回路構成について説明をする。
第一の回路2において、バッテリB1の正極端子とリレーRL1の一方の端子とが接続され、リレーRL1の他方の端子とコンデンサC1の一方の端子とコンデンサC2の一方の端子と一次コイルL1の一方の端子とが接続され、コンデンサC2の他方の端子とスイッチ素子Q1のドレイン(第一の端子)とが接続され、スイッチ素子Q1のソース(第二の端子)と一次コイルL1の他方の端子とスイッチ素子Q2のドレイン(第一の端子)とが接続され、バッテリB1の負極端子とリレーRL2の一方の端子とが接続され、リレーRL2の他方の端子とコンデンサC1の他方の端子とスイッチ素子Q2のソース(第二の端子)とが接続される。
第二の回路3において、バッテリB2の正極端子とコンデンサC3の一方の端子とコイルL3の一方の端子とが接続され、コイルL3の他方の端子と二次コイルL2の一方の端子とスイッチ素子Q3のドレイン(第一の端子)とが接続され、二次コイルL2の他方の端子とスイッチ素子Q4のドレイン(第一の端子)とコンデンサC4の一方の端子とが接続され、コンデンサC4の他方の端子とスイッチ素子Q5のドレイン(第一の端子)とが接続され、バッテリB2の負極端子とコンデンサC3の他方の端子とスイッチ素子Q3のソース(第二の端子)とスイッチ素子Q4のソース(第二の端子)とスイッチ素子Q5のソース(第二の端子)とが接続される。
また、スイッチ素子Q1、Q2、Q3、Q4、Q5のゲート(制御端子)は制御回路4の制御端子P1、P2、P3、P4、P5に接続される。また、リレーRL1の制御端子は制御回路4の制御端子Pr1に接続され、リレーRL2の制御端子は制御回路4の制御端子Pr2に接続され、電流検出回路CTの出力端子は制御回路4の制御端子P6に接続されている。
コンバータ1の動作について説明する。
図2は、コンバータ1の動作を示す図である。
(1)図2の時刻t0において、コンデンサC1をバッテリB2を用いて充電する場合(昇圧動作)、例えばプリチャージを行う場合、制御回路4は、バッテリB2の充電開始を示す許可信号を、制御回路4の上位のシステムなどから受信すると、バッテリB2から供給される電力を用いてコンデンサC1を充電させる制御を開始する。図2の許可信号を参照。
(2)制御回路4は、プリチャージを行う場合、リレーRL1、RL2をオフにした状態で、まずソフトスタートを開始する。図2のQ3ゲート端子を参照。なお、ソフトスタートを行う理由は、スイッチ素子Q3のスイッチング損失を低減するためである。
図2は、コンバータ1の動作を示す図である。
(1)図2の時刻t0において、コンデンサC1をバッテリB2を用いて充電する場合(昇圧動作)、例えばプリチャージを行う場合、制御回路4は、バッテリB2の充電開始を示す許可信号を、制御回路4の上位のシステムなどから受信すると、バッテリB2から供給される電力を用いてコンデンサC1を充電させる制御を開始する。図2の許可信号を参照。
(2)制御回路4は、プリチャージを行う場合、リレーRL1、RL2をオフにした状態で、まずソフトスタートを開始する。図2のQ3ゲート端子を参照。なお、ソフトスタートを行う理由は、スイッチ素子Q3のスイッチング損失を低減するためである。
ソフトスタートについて説明をする。
(2−1)制御回路4は、ソフトスタートをする場合、スイッチ素子Q1、Q2、Q4をオフ(遮断状態)にし、スイッチ素子Q5をオン(導通状態)にする。図2のQ5ゲート端子を参照。
(2−2)制御回路4は、図1に不図示の電圧計測部が計測したコンデンサC3の電圧(入力電圧Vin)を取得する。
(2−3)制御回路4は、入力電圧Vinを用いて、入力電圧Vinと、ソフトスタート期間Tsと、ソフトスタート期間Tsに設定するデューティDsとが関連付けられて記憶部に記憶されているソフトスタート情報を参照し、入力電圧に応じたソフトスタートを行うソフトスタート期間Tsとソフトスタート期間Tsに設定するデューティDsを求める。
(2−1)制御回路4は、ソフトスタートをする場合、スイッチ素子Q1、Q2、Q4をオフ(遮断状態)にし、スイッチ素子Q5をオン(導通状態)にする。図2のQ5ゲート端子を参照。
(2−2)制御回路4は、図1に不図示の電圧計測部が計測したコンデンサC3の電圧(入力電圧Vin)を取得する。
(2−3)制御回路4は、入力電圧Vinを用いて、入力電圧Vinと、ソフトスタート期間Tsと、ソフトスタート期間Tsに設定するデューティDsとが関連付けられて記憶部に記憶されているソフトスタート情報を参照し、入力電圧に応じたソフトスタートを行うソフトスタート期間Tsとソフトスタート期間Tsに設定するデューティDsを求める。
ソフトスタート期間Tsは、入力電圧Vinに応じて決まるソフトスタートを行う期間を示す情報である。
デューティDsは、ソフトスタート期間Tsに含まれる、制御回路4がスイッチ素子Q3に対して行うパルス幅変調(PWM)の周期Tごとに設定されるスイッチ素子Q3のデューティを示す情報である。例えば、ソフトスタート期間Tsにn個の周期Tがある場合、n個の周期Tごとにn個のデューティが設定される。なお、nは正の整数である。
デューティDsは、ソフトスタート期間Tsに含まれる、制御回路4がスイッチ素子Q3に対して行うパルス幅変調(PWM)の周期Tごとに設定されるスイッチ素子Q3のデューティを示す情報である。例えば、ソフトスタート期間Tsにn個の周期Tがある場合、n個の周期Tごとにn個のデューティが設定される。なお、nは正の整数である。
設定するデューティは、ソフトスタート期間Tsを経過した後のプリチャージ期間(図2の時刻t1から時刻t2)で用いるデューティ(固定デューティ:図2のQ3ゲート端子を参照)になるまで徐々に長くする。例えば、ソフトスタート期間Tsが終わりに近づくほどデューティは長くなる。
又は、設定するデューティは、ソフトスタート期間Tsにおける入力電圧Vinに応じて最適化する。すなわち、入力電圧Vinが高いほどスイッチ素子Q3のオン時間を短くする。言い換えれば、スイッチ素子Q3のオフ時間を長くする。
また、制御回路4は、ドレイン電圧VQ3dが0[V]まで低下した後、スイッチ素子Q3のターンオンがくるようにPWM制御をする。すなわち、スイッチ素子Q3のターンオン時に、ドレイン電圧VQ3dが0[V]で、コイルL3に流れる電流IL3が0[A]以下になるように、制御回路4はデューティを設定する。ただし、スイッチ素子Q3のスイッチング損失が低減できればよいので、必ずしもスイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが0[V]で、かつ電流IL3が0[A]以下でなくてもよい。
ソフトスタート情報は、例えば、テーブルを用いてもよいし算出式を用いてもよい。また、ソフトスタート情報は、実験又はシミュレーションにより求める。
ソフトスタート情報がテーブルの場合について説明する。
ソフトスタート情報がテーブルの場合について説明する。
ソフトスタート情報は、入力電圧Vinを示す入力電圧情報(「Vin1」「Vin2」「Vin3」……「Vinm」)と、入力電圧情報に関連付けられるソフトスタート期間Tsを示すソフトスタート期間情報(入力電圧情報「Vin1」に対応したソフトスタート期間情報「Ts1」、入力電圧情報「Vin2」に対応したソフトスタート期間情報「Ts2」、入力電圧情報「Vin3」に対応したソフトスタート期間情報「Ts3」……入力電圧情報「Vinm」に対応したソフトスタート期間情報「Tsm」)と、入力電圧情報に関連付けられるソフトスタート期間TsのデューティDsを示すデューティ情報(入力電圧情報「Vin1」に対応したデューティ情報「Ds1」、入力電圧情報「Vin2」に対応したデューティ情報「Ds2」、入力電圧情報「Vin3」に対応したデューティ情報「Ds3」……入力電圧情報「Vinm」に対応したデューティ情報「Dsm」)とを有している。なお、mは3より大きい正の整数である。
例えば、制御回路4が取得した入力電圧情報が「Vin2」の場合、制御回路4は入力電圧情報「Vin2」に対応するソフトスタート期間情報「Ts2」と、デューティ情報「Ds2」とが求まる。そして、制御回路4は、ソフトスタート期間情報「Ts2」が示すソフトスタート期間Tsに含まれる周期Tごとにデューティ情報「Ds2」が示すデューティDsを設定する。
(1)(2)の処理により、時刻t0から時刻t1において、ソフトスタートを用いてコンデンサC1が徐々に充電される。図2の出力電圧Voutを参照。
(3)図2の時刻t1(ソフトスタート期間Tsを経過した時刻)において、制御回路4はソフトスタートの制御を終了する。
(4)制御回路4は、ソフトスタート終了後のプリチャージを行う。ソフトスタート終了後のプリチャージについて説明する。
(4−1)制御回路4が、スイッチ素子Q3をオンにすると、バッテリB2からコイルL3へ電流が流れるとともに、コンデンサC4からトランスT1の二次コイルL2へ電流が流れ、コイルL3及びトランスT1の二次コイルL2にエネルギーが蓄積される。
(4−2)制御回路4が、スイッチ素子Q3をオフにすると、コイルL3に蓄積されているエネルギーの一部がトランスT1を介してコンデンサC1へ移動するとともに、残りのエネルギーがコンデンサC4へ移動し、トランスT1の二次コイルL2に蓄積されているエネルギーがコンデンサC1へ移動する。
(4−3)制御回路4が、再度、スイッチ素子Q3がオンすると、バッテリB2からコイルL3へエネルギーが移動するとともに、コンデンサC4からトランスT1の二次コイルL2へエネルギーが移動する。
(4−4)制御回路4が、再度、スイッチ素子Q3がオフすると、コイルL3からコンデンサC1やコンデンサC4へエネルギーが移動するとともに、トランスT1の二次コイルL2からコンデンサC1へエネルギーが移動する。
(3)図2の時刻t1(ソフトスタート期間Tsを経過した時刻)において、制御回路4はソフトスタートの制御を終了する。
(4)制御回路4は、ソフトスタート終了後のプリチャージを行う。ソフトスタート終了後のプリチャージについて説明する。
(4−1)制御回路4が、スイッチ素子Q3をオンにすると、バッテリB2からコイルL3へ電流が流れるとともに、コンデンサC4からトランスT1の二次コイルL2へ電流が流れ、コイルL3及びトランスT1の二次コイルL2にエネルギーが蓄積される。
(4−2)制御回路4が、スイッチ素子Q3をオフにすると、コイルL3に蓄積されているエネルギーの一部がトランスT1を介してコンデンサC1へ移動するとともに、残りのエネルギーがコンデンサC4へ移動し、トランスT1の二次コイルL2に蓄積されているエネルギーがコンデンサC1へ移動する。
(4−3)制御回路4が、再度、スイッチ素子Q3がオンすると、バッテリB2からコイルL3へエネルギーが移動するとともに、コンデンサC4からトランスT1の二次コイルL2へエネルギーが移動する。
(4−4)制御回路4が、再度、スイッチ素子Q3がオフすると、コイルL3からコンデンサC1やコンデンサC4へエネルギーが移動するとともに、トランスT1の二次コイルL2からコンデンサC1へエネルギーが移動する。
このように(4)の(4−1)(4−2)(4−3)(4−4)の処理を繰り返すことで、時刻t1から時刻t2において、コンデンサC1が充電され、コンデンサC1の電圧(出力電圧Vout)が閾値Vthに到達する。図2の出力電圧Voutを参照。
(5)図2の時刻t2(プリチャージ期間を経過した時刻)において、制御回路4がプリチャージを終了する。なお、制御回路4は、プリチャージが終了したことを示すプリチャージ完了フラグを設定する。図2のプリチャージ完了フラグを参照。
(6)制御回路4は、コンデンサC1の電圧が閾値Vth以上になると、リレーRL1、RL2をオンしてバッテリB1から供給される電力を用いてバッテリB2を充電させる制御をする。
(6−1)制御回路4は、スイッチ素子Q2をオンにし、スイッチ素子Q3をオフにし、スイッチ素子Q4をオンにし、スイッチ素子Q5を常時オフにすると、バッテリB1からトランスT1の一次コイルL1へ電流が流れてトランスT1に起電力が発生し、その起電力によりスイッチ素子Q4、トランスT1の二次コイルL2、コイルL3、コンデンサC3を介してバッテリB2へ電流が流れるとともに、コイルL3にエネルギーが蓄積される。
(6−2)制御回路4は、スイッチ素子Q2をオフにし、スイッチ素子Q3をオンにし、スイッチ素子Q4をオフにすると、コイルL3に蓄積されているエネルギーが放出されて、スイッチ素子Q3、コイルL3、コンデンサC3を介してバッテリB2へ電流が流れる。
(5)図2の時刻t2(プリチャージ期間を経過した時刻)において、制御回路4がプリチャージを終了する。なお、制御回路4は、プリチャージが終了したことを示すプリチャージ完了フラグを設定する。図2のプリチャージ完了フラグを参照。
(6)制御回路4は、コンデンサC1の電圧が閾値Vth以上になると、リレーRL1、RL2をオンしてバッテリB1から供給される電力を用いてバッテリB2を充電させる制御をする。
(6−1)制御回路4は、スイッチ素子Q2をオンにし、スイッチ素子Q3をオフにし、スイッチ素子Q4をオンにし、スイッチ素子Q5を常時オフにすると、バッテリB1からトランスT1の一次コイルL1へ電流が流れてトランスT1に起電力が発生し、その起電力によりスイッチ素子Q4、トランスT1の二次コイルL2、コイルL3、コンデンサC3を介してバッテリB2へ電流が流れるとともに、コイルL3にエネルギーが蓄積される。
(6−2)制御回路4は、スイッチ素子Q2をオフにし、スイッチ素子Q3をオンにし、スイッチ素子Q4をオフにすると、コイルL3に蓄積されているエネルギーが放出されて、スイッチ素子Q3、コイルL3、コンデンサC3を介してバッテリB2へ電流が流れる。
このように(6)の(6−1)(6−2)の処理を繰り返すことで、バッテリB2が充電される。
なお、制御回路4は、スイッチ素子Q2をオンにするとき、スイッチ素子Q1をオフにし、スイッチ素子Q2をオフにするとき、スイッチ素子Q1をオンにすると、スイッチ素子Q1がオンしたとき、トランスT1の一次コイルL1に蓄積されているエネルギーがコンデンサC2に移動する。従って、制御回路4がスイッチ素子Q2を再度オンにする前に、トランスT1の励磁を強制的にリセットさせることができる。
なお、制御回路4は、スイッチ素子Q2をオンにするとき、スイッチ素子Q1をオフにし、スイッチ素子Q2をオフにするとき、スイッチ素子Q1をオンにすると、スイッチ素子Q1がオンしたとき、トランスT1の一次コイルL1に蓄積されているエネルギーがコンデンサC2に移動する。従って、制御回路4がスイッチ素子Q2を再度オンにする前に、トランスT1の励磁を強制的にリセットさせることができる。
ソフトスタートの動作について説明をする。
図3のAは、ソフトスタートを用いない場合の波形を示す図である。ソフトスタートを用いない場合、図3のAに示すようにスイッチ素子Q3がターンオンすると、コイルL3に流れる電流IL3が増加し始める。続いて、スイッチ素子Q3がターンオフすると、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが上昇し始める。そしてスイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが入力電圧Vinより高くなると、コイルL3に流れる電流IL3は減少に転じる。
図3のAは、ソフトスタートを用いない場合の波形を示す図である。ソフトスタートを用いない場合、図3のAに示すようにスイッチ素子Q3がターンオンすると、コイルL3に流れる電流IL3が増加し始める。続いて、スイッチ素子Q3がターンオフすると、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが上昇し始める。そしてスイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが入力電圧Vinより高くなると、コイルL3に流れる電流IL3は減少に転じる。
しかし、スイッチ素子Q3の次のターンオン時(時刻t3a、t3b、t3c、t3d)に、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dは入力電圧Vin以上であり、コイルL3に流れる電流IL3は0[A]以下にならないため、スイッチ素子Q3のターンオン時にスイッチング損失が大きくなる。
図3のBは、ソフトスタートを用いた場合の波形を示す図である。ソフトスタートを用いた場合、スイッチ素子Q3がターンオンすると、図3のAと同じようにコイルL3に流れる電流IL3が増加し始める。続いて、スイッチ素子Q3がターンオフすると、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが上昇し始める。そしてスイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが入力電圧Vinより高くなると、コイルL3に流れる電流IL3は減少に転じる。
しかし、図3のBではスイッチ素子Q3のオン時間を徐々に長くしているため、すなわち図3のAと比べて図3のBのスイッチ素子Q3のオン時間が短いため、コイルL3に流れる電流IL3は、スイッチ素子Q3の次のターンオン時(時刻t3a′、t3b′、t3c′、t3d′)までに0[A]以下まで低下する。また、コイルL3に流れる電流IL3が0[A]になると、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dも降下に転じ、スイッチ素子Q3の次のターンオン時(時刻t3a′、t3b′、t3c′、t3d′)までに0[V]まで低下する。
従って、スイッチ素子Q3の次のターンオン時(時刻t3a′、t3b′、t3c′、t3d′)において、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dは0[V]であり、コイルL3に流れる電流IL3は0[A]以下となるので、スイッチ素子Q3のターンオン時のスイッチング損失を低減することができる。
図4のAは、ソフトスタートを用いた場合の入力電圧Vinが高いときの波形を示している。ソフトスタートを用いても、入力電圧Vinが高くなると、コイルL3に流れる電流IL3の傾き(dIL3/dt)が急峻になり、スイッチ素子Q3のオフ時に、スイッチ素子Q3のドレイン電圧VQ3dが下がりきらなくなり、スイッチ素子Q3のターンオン時にスイッチング損失が発生する。
そこで、上述したように、入力電圧Vinを用いて、ソフトスタート情報を参照し、入力電圧に応じたソフトスタートを行う。図4のBは、ソフトスタート情報を用いてソフトスタートをした場合の入力電圧Vinが高いときの波形を示している。
図4のBでは、入力電圧Vinに応じて、ソフトスタート期間Tsのスイッチ素子Q3のデューティを最適化し、ドレイン電圧VQ3dが0[V]まで低下した後、スイッチ素子Q3のターンオンがくるようにしている。
このように、スイッチ素子Q3に対してソフトスタートをすることで、スイッチ素子Q3のスイッチング損失を低減できる。
また、制御回路4は、プリチャージにおいてコンバータ1の異常を検知した場合、ソフトストップを用いてスイッチ素子Q3を停止する。
また、制御回路4は、プリチャージにおいてコンバータ1の異常を検知した場合、ソフトストップを用いてスイッチ素子Q3を停止する。
理由は、異常を検知した後にスイッチ素子Q3を急停止すると、スイッチ素子Q3に流れる電流が大きいため、スイッチ素子Q3に印加されるサージ電圧が大きくなり、スイッチ素子Q3が損傷する虞がある。そこで、異常を検知した場合、ソフトストップを用いてスイッチ素子Q3に流れる電流を徐々に減らしてから、スイッチ素子Q3を停止させることで、スイッチ素子Q3の損傷を回避する。例えば、ソフトストップ期間におけるスイッチ素子Q3のデューティを最適化し、ドレイン電圧VQ3dが0[V]まで低下した後、スイッチ素子Q3のターンオンがくるようにする。
制御回路4は、電流検出回路CTから一次コイルL1に流れる電流を示す信号を取得し、取得した信号が示す電流が過電流である場合、異常を検知する。例えば、図1に示す電流検出回路CTを用いて異常を検知する。なお、電流検出回路CTは、降圧動作時で用いる電流計測部を流用してもよい。
また、図1に不図示の電圧計測部を用いてコンデンサC1の電圧を計測し、コンデンサC1の電圧を用いて異常を検知してもよいし、図1に不図示の電圧計測部を用いてコンデンサC3の電圧を計測し、コンデンサC3の電圧を用いて異常を検知してもよい。なお、上記電圧計測部は、降圧動作で用いる保護回路の電圧計測部を流用してもよい。
また、本発明のコンバータ1は、フォワード方式を採用したので、プリチャージにおける位相補償に対する設計と評価をする時間を短縮することができる。また、本発明のコンバータ1は、プリチャージ(昇圧動作)においてソフトスタートを採用したので、降圧動作向けの放熱構造を変更しないため、放熱構造に対する設計及び評価などを行う時間を短縮することができる。また、昇圧動作向けの放熱構造の大型化・複雑化を回避できる。
また、本発明は、以上の実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変更が可能である。
1 コンバータ
2 第一の回路
3 第二の回路
4 制御回路
B1、B2 バッテリ
C1、C2、C3、C4 コンデンサ
CT 電流検出回路
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5 スイッチ素子
L1 一次コイル
L2 二次コイル
L3 コイル
T1 トランス
2 第一の回路
3 第二の回路
4 制御回路
B1、B2 バッテリ
C1、C2、C3、C4 コンデンサ
CT 電流検出回路
Q1、Q2、Q3、Q4、Q5 スイッチ素子
L1 一次コイル
L2 二次コイル
L3 コイル
T1 トランス
Claims (3)
- 第一のバッテリとトランスの一次コイルとに並列接続される第一の回路と、
第二のバッテリと前記トランスの二次コイルとに並列接続される第二の回路と、
前記第一の回路と前記第二の回路とを制御する制御回路と、を有するフォワード方式の双方向DC−DCコンバータであって、
前記第一の回路は、
第一のリレーと、第二のリレーと、第一のコンデンサと、第二のコンデンサと、第一のスイッチ素子と、第二のスイッチ素子とを有し、
前記第一のバッテリの正極端子と前記第一のリレーの一方の端子とが接続され、前記第一のリレーの他方の端子と前記第一のコンデンサの一方の端子と前記第二のコンデンサの一方の端子と前記一次コイルの一方の端子とが接続され、前記第二のコンデンサの他方の端子と前記第一のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、前記第一のスイッチ素子の第二の端子と前記一次コイルの他方の端子と前記第二のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、前記第一のバッテリの負極端子と前記第二のリレーの一方の端子とが接続され、前記第二のリレーの他方の端子と前記第一のコンデンサの他方の端子と前記第二のスイッチ素子の第二の端子とが接続され、
前記第二の回路は、
第三のコンデンサと、第四のコンデンサと、コイルと、第三のスイッチ素子と、第四のスイッチ素子と、第五のスイッチ素子とを有し、
前記第二のバッテリの正極端子と前記第三のコンデンサの一方の端子と前記コイルの一方の端子とが接続され、前記コイルの他方の端子と前記二次コイルの一方の端子と前記第三のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、前記二次コイルの他方の端子と前記第四のスイッチ素子の第一の端子と第四のコンデンサの一方の端子とが接続され、前記第四のコンデンサの他方の端子と前記第五のスイッチ素子の第一の端子とが接続され、前記第二のバッテリの負極端子と前記第三のコンデンサの他方の端子と前記第三のスイッチ素子の第二の端子と前記第四のスイッチ素子の第二の端子と前記第五のスイッチ素子の第二の端子とが接続され、
前記制御回路は、
前記第一のコンデンサを前記第二のバッテリを用いて充電する場合、前記第一のリレーと前記第二のリレーとを遮断状態にし、前記第一のスイッチ素子と前記第二のスイッチ素子と前記第四のスイッチ素子とを遮断状態にし、前記第五のスイッチ素子を導通状態にし、
前記第三のコンデンサに入力される入力電圧を用いて、前記入力電圧とソフトスタート期間と前記ソフトスタート期間に設定するデューティとが関連付けられたソフトスタート情報を参照し、前記入力電圧に応じた前記ソフトスタート期間と前記デューティを求め、
求めた前記ソフトスタート期間と前記デューティとを用いて、前記第三のスイッチ素子の前記ソフトスタートを制御する、
ことを特徴とするフォワード方式の双方向DC−DCコンバータ。 - 請求項1に記載のフォワード方式の双方向DC−DCコンバータであって、
前記制御回路は、
異常を検知をした場合、ソフトストップを用いて前記第三のスイッチ素子を停止する、
ことを特徴とするフォワード方式の双方向DC−DCコンバータ。 - 請求項2に記載のフォワード方式の双方向DC−DCコンバータであって、
前記制御回路は、
前記一次コイルに流れる電流を示す信号を取得し、取得した信号の示す電流が過電流である場合、前記異常を検知する、
ことを特徴とするフォワード方式の双方向DC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2017047024A JP2018152974A (ja) | 2017-03-13 | 2017-03-13 | フォワード方式の双方向dc−dcコンバータ |
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| JP2017047024A Pending JP2018152974A (ja) | 2017-03-13 | 2017-03-13 | フォワード方式の双方向dc−dcコンバータ |
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| JP (1) | JP2018152974A (ja) |
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