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JP2018150780A - 地下構造物の施工法 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱形ルーフを圧入後、コンクリート函体を推進させるのに、函体の推進とともに切羽部の土砂を箱形ルーフと一緒に押し出す地下構造物の施工法(SFT工法)に改良を加え、滞水地盤も対応できる地下構造物の施工法を提供する。【解決手段】外側面にフリクションカットプレートを重置きし、このフリクションカットプレートごと箱形ルーフを地中に圧入して推進しようとするコンクリート函体の外形に対応するように下段、側部及び上段の矩形配列に組み配置し、箱形ルーフを地中に圧入した後、前記箱形ルーフ端部に函体の先端部を合わせて函体を配置して函体の推進や牽引とともにフリクションカットプレートを残して、箱形ルーフの矩形配列の内方の土砂を箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す地下構造物の施工法において、フリクションカットプレートは側端を重ね合わせて止水構造とする。【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道、道路などの下部地中に大幅員の地下構造物を横断方向に掘進建設する際に上部交通に支障を与えることなく施工することができる地下構造物の施工法に関するものである。
鉄道、道路などの下部地中に大幅員の地下構造物を横断方向に掘進させるには、上部交通を支承するための防護工が必要となり、鋼管等を水平に並列させるパイプルーフを設けることなどがあげられる。
しかし、先に別工事としてパイプルーフを形成し、地下構造物を函体(ボックスカルバート)として構築し、パイプルーフ下を推進させるようにしたのでは、このパイプルーフが存在する分だけ土被りが厚くなる。しかも、パイプルーフ施工の防護工が地下構造物埋設の本工事と別工事となり、工費、工期が大である。
また、地下構造物を推進させるのに切羽部の掘削を行ってから前進させている。よって、切羽部を掘削する工程を必要とし、この分だけ、工費がかさむだけでなく、工期もその分だけ長いものになる。
しかも切羽部の掘削作業は切羽崩壊などの危険を伴うものであり、切羽安定のための安定処理などの地盤改良のための作業も必要としていた。
かかる不都合を解消するものとして、本発明者等は、下記特許文献に示すように箱形ルーフを圧入後、コンクリート函体を推進させる場合、函体の推進とともに切羽部の土砂をルーフと一緒に押し出すので、切羽部を掘削する作業を別途必要とせず、コスト削減と工期短縮を図ることができ、また、危険を伴う切羽部の掘削作業を省くことで安全性も向上でき、しかも、函体を推進するための反力抵抗を分散することで、大掛かりな設備を必要としない地下構造物の施工法を出願し、特許権を取得した。
特許第3887383号公報 特許第4134089号公報 特許第4317843号公報
この工法はSFT工法と名付けられ、下記非特許文献1にも掲載されている。なお、SFT工法は、(Simple and Face-Less Method of Construction of Tunnel)は、「シンプルで切羽の無いトンネルの構築工法」の略称である。
インターネットウエブサイトの植村技研工業株式会社及びアンダーパス技術協会のホームページ http://www.uemuragiken.co.jp/tech/sft.html http://underpass.info/sft.html
SFT工法は、第1工程として図25に示すように鉄道などの上部交通(図示は省略した)の脇に土留鋼矢板2を打設して、発進坑3と到達坑4を築造し、前記発進坑3内に推進機5を設置してこれでルーフ用筒体である箱形ルーフ6を到達坑4に向けて圧入させる。箱形ルーフ6の上面にはフリクションカットプレート7を載せて置き、箱形ルーフ6とともに押出す。
箱形ルーフ6は、図29、30に示すように矩形断面の箱形筒体であり、側面に鉤状または平板状の継手6a,6bを長手方向に連続して形成し、また、上面に平板からなるフリクションカットプレート7を取り付けている。箱形ルーフ6は前後端にボルト接合用のフランジを形成して、長さ方向に順次接続して必要長を埋設することができ、さらに継手6a,6bを介して縦横方向に連続しながら並列させる。
推進機5の詳細図示は省略するが、土砂排土管を押出し体として元押しジャッキで押し出すことにより箱形ルーフ6を掘進させるもので、箱形ルーフ6の先端切羽の掘削は、人力掘削刃口を設けて行なう場合の他、オーガスクリューなどの掘削機構を設けて行なう場合などがある。
箱形ルーフ6は推進させようとするコンクリート函体9の外形に対応するように四角形状に配列設置し、箱形ルーフ6の配列で囲まれた切羽部には土留部材19を配設する。
図中17は腹起こし材、発進坑3側の土留鋼矢板2と到達坑4側の土留鋼矢板2を結合するタイロット材18で固定する。20は発進台を示す。
次に第2工程の図26に示すようにコンクリート函体9を発進坑3に設置し、コンクリート函体9の後方の反力壁8との間に推進設備として元押しジャッキ10、ストラット16を配設する。
そして、止め部材14でフリクションカットプレート7を発進坑3側に固定する。このフリクションカットプレート7により箱形ルーフ6およびコンクリート函体9と周辺土砂との縁切りを行う。
次に先行して押出した箱形ルーフ6の後端にコンクリート函体9の先端を接合し、または当接させて、第3工程として図27に示すように元押しジャッキ10を伸長してコンクリート函体9を前方に押出す。
コンクリート函体9の押出しと同時に箱形ルーフ6も押出し、さらに切羽部の掘削は行わず、箱形ルーフ6を押出すときに同時に箱形ルーフ6で囲まれた部分に配設した土留部材19(土留鋼矢板2の一部を使用)を押出すことによりその前方の土砂αも同時に押出す。この場合、前記のようにフリクションカットプレート7により箱形ルーフ6およびコンクリート函体9と周辺土砂との縁切りがなされているから、箱形ルーフ6およびコンクリート函体9はスムーズに推進する。
このようにして第4工程として図28に示すように箱形ルーフ6とこの箱形ルーフ6に囲まれて同時に押出された土砂が到達坑4に到達したならば、到達坑4で箱形ルーフ6を撤去すると同時に、土砂を掘削して排土する。
そして、さらにコンクリート函体9の先端が到達坑4に達するまで推進してコンクリート函体9の全長の推進が完了する。
前記従来のSFT工法では、滞水地盤いわゆる地下水を有する地盤条件では、水対策として薬液注入などの地盤改良を施して施工を行うことが必要となる。
本発明の目的は、滞水地盤でも高価な補助工法を使用せずに施工が可能な地下構造物の施工法を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、外側面にフリクションカットプレートを重置きし、このフリクションカットプレートごと箱形ルーフを地中に圧入して推進しようとするコンクリート函体の外形に対応するように下段、側部及び上段の矩形配列に組み配置し、箱形ルーフを地中に圧入した後、前記箱形ルーフ端部に函体の先端部を合わせて函体を配置して函体の推進や牽引とともにフリクションカットプレートを残して、箱形ルーフの矩形配列の内方の土砂を箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す地下構造物の施工法において、フリクションカットプレートは側端を重ね合わせて止水構造とすることを要旨とするものである。
本発明によれば、横並びになるフリクションカットプレートは重ね合わせて止水構造となるので、侵入しようとする地下水はこのフリクションカットプレートで止められ、コンクリート函体の中に流入することはない。
請求項2記載の本発明は、側端を重ね合わせるフリクションカットプレートは間に止水部材を介在させることを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、止水部材を介在させることにより確実な止水構造とすることができる。
請求項3記載の本発明は、土砂を箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す到達坑では、土留ジャッキを設け、この土留ジャッキで押し出す土砂を抑えながら土留ジャッキを縮小して押し出すことを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す内方の土砂も帯水性の柔らかなものなので、土留ジャッキで押し出す土砂を抑えながら土留ジャッキを縮小して押し出すことにより安全に押し出すことができる。
以上述べたように本発明の地下構造物の施工法は、滞水地盤でも高価な補助工法を使用せずに施工が可能なものである。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図3〜図8は本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す各工程の縦断側面図で、前記従来例を示す図25〜図28と同一構成要素には同一参照符号を付したものである。
本実施形態は耐水地盤βに地下構造物を施工する場合である。
本発明も従来のSFT工法と同じように第1工程として図1に示すように鉄道などの上部交通(図示は省略した)の脇にシートパイル等の土留鋼矢板2からなる仮土留杭を打設して、発進坑3と到達坑4を築造し、図2に示すように発進坑3に捨石およびベースコンクリート打設による発進台20を形成し、推進機(図示せず、図25参照)を設置してこれでルーフ用筒体である箱形ルーフ6を到達坑4に向けて圧入させる。
到達坑4にも同じく捨石およびベースコンクリート打設による到達台21を形成してある。
箱形ルーフ6は前記従来例と同じく図29、図30に示すような矩形断面の箱形筒体で、前後端にボルト接合用のフランジを形成して(図示せず)、長さ方向に順次接続して必要長を埋設することができるものである。
なお、本発明で使用する箱形ルーフ6は側面に鉤状または平板状の継手6a,6bを長手方向に連続して形成し、また、上面にフリクションカットプレート7を載置している。
前記フリクションカットプレート7は帯板状の鋼板であるが、端部を箱形ルーフ6の端部に溶接して一体化しそれ以外は単に載せているだけのものであり、箱形ルーフ6が長さ方向に順次接続してなる場合は、フリクションカットプレート7自体も相互に溶接などで接続して連続するものとする。
本発明においては、図20、図21に示すように、フリクションカットプレート7は箱形ルーフ6の幅よりも左右に張り出す幅広のものとし、かつ、側端を重ね合わせて止水構造とした。
かかる重ね合わせに際しては、フリクションカットプレート7の一方の側端を長さ方向に曲成させ、浮き上がり状のフランジ7aとして形成し、その下に隣のフリクションカットプレート7の一方の側端7bが入り込むようにする。
このようにすれば、横並びになるフリクションカットプレート7同士はそのレベルを変えずに並び、かつ、斜めになることなくしっかりと重ね合わせることができる。
また、図22〜図24に示すように、前記側端を重ね合わせるフリクションカットプレート7は重ね合わせる部分の間に止水部材22を介在させてもよい。
該止水部材22としては種々のものが採用できるが、成型した合成ゴムによるものが好適である。図24に示すものはシート状本体に山形の縞模様として凹凸を付けたものである。
図22に示すように、止水部材22は前記浮き上がり状のフランジ7aの裏側に貼り付けておき、フリクションカットプレート7同士を側端を重ね合わせる際には押し潰されて止水をなす。
図1、図3に示すように、フリクションカットプレート7を重ねてある箱形ルーフ6は発進坑3から到達坑4へと圧入させ、推進しようとするコンクリート函体9の外形に対応するように箱形ルーフ6を下段、側部及び上段の矩形配列に組み配置する。
図4に示すように発進坑3で発進台20に設置するコンクリート函体9の先端と土中配列された箱形ルーフ6の端を合致させ、また、発進坑3の反力壁8の前に元押しジャッキ10を設置し、これをコンクリート函体9の後端に押角23を介して当接させる。
なお、コンクリート函体9の前端には函体接続工としてのH型鋼材による押角24を取り付ける。
前記フリクションカットプレート7は箱形ルーフ6とは端部の結合を解除し(溶接固定を解除する)、土留鋼矢板2と固定するようにする。
図4に示すように箱形ルーフ6の後端にコンクリート函体9の先端を接合し、または当接させ、元押しジャッキ10でコンクリート函体9を箱形ルーフ6ともどもに押し出す。図中16は押し出しの際に使用するストラットである。
なお、コンクリート函体9は推進させる場合の他、牽引させることもできる。牽引は、函体の前方反力壁を設け、函体の後部に定着装置または牽引ジャッキを取り付け、この定着装置または牽引ジャッキに一端を取り付けた牽引ケーブルの他端を、反力壁に固定した牽引ジャッキまたは定着装置に定着し、牽引ジャッキの牽引で行う。コンクリート函体9の推進や牽引は、いずれか一方を、もしくは、推進と牽引の両方を併用して行ってもよい。
このようにコンクリート函体9は、推進や牽引させるものであり、コンクリート函体9の推進や牽引と同時に箱形ルーフ6も押出し、さらに切羽部の掘削は行わず、箱形ルーフ6を押出すときに箱形ルーフ6の相互間に土砂がない場合はそのまま、また、土砂がある場合はこの土砂も箱形ルーフ6と共に到達坑4に押し出される。
なお、箱形ルーフ6で囲まれた切羽部には土留部材19を配設し、これで土砂を押えながら箱形ルーフ6といっしょに押し出すが、この土留部材19は仮土留杭2を鏡開きして箱形ルーフ6で囲まれた内方の鋼矢板を利用することができる。
また、箱形ルーフ6に重ねたフリクションカットプレート7はコンクリート函体9の推進や牽引と同時に箱形ルーフ6を押出す際に坑口付近に端部を止め、これを残置することで、箱形ルーフ6やコンクリート函体9と地山との縁切りを行うことができる。
そして、横並びになるフリクションカットプレート7は重ね合わせて筒体としての止水構造となるので、侵入しようとする地下水はこのフリクションカットプレート7で止められ、コンクリート函体9の中に流入することはない。これによりコンクリート函体9は裏込め注入不要である。
このようにして箱形ルーフ6が到達坑4に到達したならば、到達坑4で箱形ルーフ6を順次一括撤去する。
図8はコンクリート函体9の圧入が完了し、コンクリート函体9を全て設置した段階である。
土砂も箱形ルーフ6とともに到達坑4へ押し抜き、箱形ルーフ6の撤去とともにこれも撤去する。
図9〜図15は本発明の第2実施形態を示すもので、地下構造物の施工長が長く、発進坑3と到達坑4の間の間隔も大きい。箱形ルーフ6も長いものとなる。
このような場合は、図11〜図15に示すように、箱形ルーフ6が到達坑4に到達したならば、到達坑4で箱形ルーフ6を分割撤去する。
このように箱形ルーフ6を分割撤去する際には図16〜図18に示すように土砂を箱形ルーフ6の矩形配列と一緒に押し出す到達坑4では、土留ジャッキ25を設けておく。
そしてこの土留ジャッキ25で土留部材19を押し、押し出す土砂を抑えながら土留ジャッキ25を縮小して押し出す。
押し出した土砂は土留部材19を除いて排除する。
本発明の地下構造物の施工法の箱形ルーフの配置を示す説明図である。 本発明の地下構造物の施工法のコンクリート函体を示す正面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第1工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第2工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第3工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第4工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第5工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第1実施形態を示す第6工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す第1工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す箱形ルーフの分割撤去の第1方式の第1工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す箱形ルーフの分割撤去の第1方式の第2工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す箱形ルーフの分割撤去の第2方式の第2工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す箱形ルーフの分割撤去の第2方式の第3工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す箱形ルーフの分割撤去の第3方式の第1工程の縦断側面図である。 本発明の地下構造物の施工法の第2実施形態を示す完成形態の縦断側面図である。 到達側土留ジャッキ使用の第1工程の側面図である。 到達側土留ジャッキ使用の第2工程の側面図である。 到達側土留ジャッキ使用の第3工程の側面図である。 箱形ルーフとコンクリート函体接続のイメージ図である。 箱形ルーフおよびフリクションカットプレートの端面図である。 フリクションカットプレートの重ね合わせの説明図である。 止水部材介在の説明図である。 止水部材介在の説明図である。 止水部材の端面図である。 従来の地下構造物の施工法の第1工程を示す縦断側面図である。 従来の地下構造物の施工法の第2工程を示す縦断側面図である。 従来の地下構造物の施工法の第3工程を示す縦断側面図である。 従来の地下構造物の施工法の第3工程を示す縦断側面図である。 箱形ルーフの一例の正面図である。 箱形ルーフの他の例の正面図である。
2 土留鋼矢板 3 発進坑
4 到達坑 5 推進機
6 箱形ルーフ 6a,6b 継手
7 フリクションカットプレート 7a フランジ
7b 側端 8 反力壁
9 コンクリート函体 10 元押しジャッキ
14 止め部材 16 ストラット
17 腹起こし材 18 タイロット材
19 土留部材 20 発進台
21 到達台 22 止水部材
23 押角 24 押角
25 土留ジャッキ

Claims (3)

  1. 外側面にフリクションカットプレートを重置きし、このフリクションカットプレートごと箱形ルーフを地中に圧入して推進しようとするコンクリート函体の外形に対応するように下段、側部及び上段の矩形配列に組み配置し、箱形ルーフを地中に圧入した後、前記箱形ルーフ端部に函体の先端部を合わせて函体を配置して函体の推進や牽引とともにフリクションカットプレートを残して、箱形ルーフの矩形配列の内方の土砂を箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す地下構造物の施工法において、フリクションカットプレートは側端を重ね合わせて止水構造とすることを特徴とする地下構造物の施工法。
  2. 側端を重ね合わせるフリクションカットプレートは間に止水部材を介在させる請求項1記載の地下構造物の施工法。
  3. 土砂を箱形ルーフの矩形配列と一緒に押し出す到達坑では、土留ジャッキを設け、この土留ジャッキで押し出す土砂を抑えながら土留ジャッキを縮小して押し出す請求項1または請求項2記載の地下構造物の施工法。
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