JP2018144177A - 切断装置および切断方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、切断刃における他方の切刃側の峰の端部のみに続くように面取り部が形成されれば、切断刃を簡単に製作することができる。
さらに、刃先から峰の端部に至るまでの間全てが面取り部で形成されている切断刃の場合、塵埃の発生をより効率的に低減させることができる。
また、一方の切刃側が凹形状に形成されている切断刃の場合、一方の切刃と他方の切刃とで形成される切刃角を小さくすることができ、切断された切断対象物が強く面取り部に押し当たることを防止して、塵埃の発生をさらに低減させることができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1に示すBD方向から観た場合を基準とし、基準となる図を挙げることなく方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向で「後」がその逆方向とする。
なお、刃先20Bは、一方の平20Fに続く一方の切刃20Gと、他方の平20Hに続く他方の切刃20Jとで形成され、本実施形態の場合、一方の切刃20G側を被着体WK側にして接着シートASを切断する構成とされ、面取り部20Eは、切断刃20における他方の切刃20J側の峰20Cの端部20Dのみに続くように形成されている。
また、面取り部20Eの円弧半径は、切断刃20の形状や厚みを考慮したり、接着シートASの特性、特質、性質、材質、組成、構成、形状、寸法および重量や、雰囲気の条件や、その他の要因等を考慮したりして、0.1mm〜5mm程度でよいが、0.1mm未満でもよいし、5mmよりも大きくてもよく、本発明の切断装置10の使用者(以下、単に「使用者」という)が任意に決定することができる。
先ず、使用者が図1中実線で示す初期位置で待機している切断装置10に対し、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して自動運転開始の信号を入力する。そして、使用者または多関節ロボットやベルトコンベア等の図示しない搬送手段によって、一体物WK1が支持面41A上に載置されると、切断対象物支持手段40が図示しない減圧手段を駆動し、当該一体物WK1の吸着保持を開始する。その後、移動手段30が多関節ロボット31を駆動し、切先20Aを接着シートASに突き刺し、切断刃20部分を溝41B内に位置させた後、当該切断刃20を被着体WKの外縁に沿って1回転以上回転させることで、接着シートASを所定形状に切断する。このとき、切断された接着シートAS部分すなわち、被着体WKから切り離される側の接着シートAS部分は、他方の切刃20J、他方の平20Hおよび面取り部20E上を摺動することとなる。
図2(B)、(C)に示すような切断刃20の場合、例えば、図2(A)に示す一方の平20F(他方の平20H)と一方の切刃20G(他方の切刃20J)とで形成される角部20Lがなくなるので、この点においても、切断された接着シートASが角張った切断刃20部分に接触することがなくなり、塵埃の発生を極力低減させて接着シートASを切断することができるようになる。
なお、峰20Cには、図2(B)、(D)に示すように平坦部があってもよいし、図2(A)、(C)、(E)に示すように平坦部がなくてもよく、峰20Cに平坦部がない場合、両端部20Dは、峰20Cを形成する線上で一致した位置となる。また、図2(C)に示すような切断刃20や、峰20Cに平坦部のない図2(B)に示す切断刃20の場合、峰20C側が刃先となってもよい。さらに、図2(E)に示す凹部20Kは、断面視で円弧形状でもよいし、多角形状でもよい。
面取り部20Eは、真円の円弧からなる円弧でもよいし、楕円の円弧からなる円弧等でもよいし、面取り部20Eの代わりに、図2(F)に示すような直線状の面取り部20E1(所謂C面取り部)でもよく、このような面取り部20E1を形成するための1辺の長さも、切断刃20の形状や厚みを考慮したり、接着シートASの特性、特質、性質、材質、組成、構成、形状、寸法および重量や、雰囲気の条件や、その他の要因等を考慮したりして、0.1mm〜5mm程度でよいが、0.1mm未満でもよいし、5mmよりも大きくてもよく、使用者が任意に決定することができるし、面取り部20E1を形成するための2辺の長は、同じ長さでもよいし、異なる長さでもよい。
切断刃20は、どのような形状でもよく、上記実施形態では、切断刃20の延出方向(図1(A)の状態でZ軸方向)に対し、刃先20Bが傾斜して、峰20Cが平行な切断刃20を例示したが、例えば、切断刃20の延出方向に対し、刃先20Bが平行で、峰20Cが傾斜した切断刃20を採用してもよいし、切断刃20の延出方向に対し、刃先20Bおよび峰20Cの両方が傾斜した切断刃20を採用してもよいし、丸刃や鋸刃等のその他の形状の切断刃20を採用してもよい。
20…切断刃
20B…刃先
20C…峰
20D…端部
20E…面取り部
20E1…面取り部
20G…一方の切刃
20J…他方の切刃
20K…凹部
30…移動手段
AS…接着シート(切断対象物)
AS1…表面
WK…被着体
Claims (5)
- 切断対象物を切断する切断刃と、
前記切断対象物および前記切断刃を相対移動させて当該切断対象物を所定形状に切断する移動手段とを備え、
前記切断刃は、前記切断対象物を切断中の当該切断対象物の表面位置での断面視において、峰の端部に続く面取り部が形成されていることを特徴とする切断装置。 - 前記切断対象物は、被着体に積層され、
前記切断刃は、一方の切刃側を前記被着体側にして前記切断対象物を切断する構成とされ、
前記面取り部は、前記切断刃における他方の切刃側の峰の端部のみに続くように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の切断装置。 - 前記切断刃は、刃先から峰の端部に至るまでの間全てが面取り部で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の切断装置。
- 前記切断刃は、一方の切刃側が凹形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の切断装置。
- 切断対象物を切断中の当該切断対象物の表面位置での断面視において、峰の端部に続く面取り部が形成された切断刃を用意する切断刃用意工程と、
前記切断対象物および前記切断刃を相対移動させて当該切断対象物を所定形状に切断する移動工程とを備えていることを特徴とする切断方法。
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|---|---|---|---|
| JP2017042087A JP2018144177A (ja) | 2017-03-06 | 2017-03-06 | 切断装置および切断方法 |
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| JP2017042087A JP2018144177A (ja) | 2017-03-06 | 2017-03-06 | 切断装置および切断方法 |
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| JP2018144177A true JP2018144177A (ja) | 2018-09-20 |
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ID=63589135
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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| JP (1) | JP2018144177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2017
- 2017-03-06 JP JP2017042087A patent/JP2018144177A/ja active Pending
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