JP2018141729A - 踏力検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構成で、踏力の検出精度の向上が可能な踏力検出装置を提供する。【解決手段】本発明は、ブレーキ操作部材7を回動可能に支持する軸部材3と、軸部材3のうちブレーキ操作部材7の両側の部位を支持し、マスタシリンダ61側に踏力を伝達する支持部材2と、軸部材3及び支持部材2を介してマスタシリンダ61側に伝達される踏力を検出する踏力検出器4と、を備え、踏力検出器4は、軸部材3に配置され軸部材3のひずみを検出するひずみ検出部411〜414と、ひずみ検出部411〜414の検出結果に基づいて踏力を演算する演算部42と、を備える。【選択図】図2
Description
本発明は、ブレーキ操作部材に加わる踏力を検出する踏力検出装置に関する。
踏力検出装置は、車両に搭載され、運転者がブレーキペダルに加える踏力(荷重)を検出する装置である。例えば特開2008−146629号公報には、ブレーキペダルと、操作ロッドの端部に固定されたクレビスと、ブレーキペダルとクレビスとを連結する連結軸と、連結軸とブレーキペダルとの間に配置されたブッシュと、ブッシュの外周面に配置された荷重を検出する検出子と、を備えるペダル操作量検出装置が記載されている。
しかしながら、上記検出装置では、特殊な形状のブッシュを連結軸とブレーキペダルとの間に介挿しなければならず、構成の簡素化の面で改良の余地がある。また、踏力の検出精度のさらなる向上も課題の1つである。
本発明は、このような事情に鑑みて為されたものであり、簡素な構成で、踏力の検出精度の向上が可能な踏力検出装置を提供することを目的とする。
本発明の踏力検出装置は、ブレーキ操作部材とマスタシリンダとの間に配置され、前記ブレーキ操作部材に対する踏力を前記マスタシリンダ側に伝達する踏力伝達機構に適用される踏力検出装置であって、前記ブレーキ操作部材を回動可能に支持する軸部材と、前記軸部材のうち前記ブレーキ操作部材の両側の部位を支持し、前記マスタシリンダ側に前記踏力を伝達する支持部材と、前記軸部材及び前記支持部材を介して前記マスタシリンダ側に伝達される前記踏力を検出する踏力検出器と、を備え、前記踏力検出器は、前記軸部材に配置され前記軸部材のひずみを検出するひずみ検出部と、前記ひずみ検出部の検出結果に基づいて前記踏力を演算する演算部と、を備える。
本発明によれば、ひずみ検出部が軸部材に配置されることで軸部材のひずみを直接的に検出するため、軸部材自体が起歪体として機能し、特殊なブッシュ等の部材が不要となる。つまり、踏力検出装置は簡素な構成となる。また、ひずみ検出部の検出対象は、ブレーキ操作部材の踏力を直接的に受けて且つ支持部材とともにマスタシリンダ側に伝達する軸部材である。このため、踏力により生じるひずみの直接的な検出が可能となり且つ他部材の介在による外乱発生が抑制され、踏力の検出精度の向上が可能となる。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。また、説明に用いる各図は概念図であり、各部の形状は必ずしも厳密なものではない場合がある。
第一実施形態の踏力検出装置1は、ブレーキペダル7とマスタシリンダ61との間に配置され、ブレーキペダル7に対する踏力をマスタシリンダ61側に伝達する踏力伝達機構Zに適用される装置である。踏力検出装置1は、図1及び図2に示すように、クレビス(「支持部材」に相当する)2と、クレビスピン(「軸部材」に相当する)3と、踏力検出器4と、を備えている。クレビス2は、入力ロッド5に接続された略U字状の金属部材である。クレビス2は、入力ロッド5の基端部に螺合されて固定されている。入力ロッド5の先端部は、マスタシリンダ61と倍力装置62を備える液圧発生部6に連結されている。以下、説明において、入力ロッド5の基端部から先端部に向かう方向(クレビスピン3に対してブレーキペダル7から踏力が加わる方向)を前方とし、その反対方向を後方とする。入力ロッド5の前進によりマスタシリンダ61内のマスタピストン(図示せず)が前進する。
クレビス2は、対向配置された二股部21、22を備えている。二股部21、22に設けられた貫通孔2aには、クレビスピン3が挿通されている。このようにクレビス2は、クレビスピン3のうちブレーキペダル7の両側の部位を支持し、マスタシリンダ61側に踏力を伝達する部材である。クレビスピン3は、軸状の金属部材(円柱状部材)であって、クレビス2とブレーキペダル7とを回動可能に連結している。つまり、クレビスピン3は、ブレーキペダル7を回動可能に支持する部材である。クレビスピン3は、ブレーキペダル7を貫通し、自身の軸方向におけるブレーキペダル7の両側の部位がクレビス2の二股部21、22により支持されている。つまり、ブレーキペダル7の中間部分がクレビス2の二股部21、22の間に配置され、クレビスピン3は、ブレーキペダル7及び二股部21、22を貫通することで、両者を回動可能に連結している。クレビスピン3は、クレビス2に対して位置決め(固定)されている。このように、クレビスピン3は、クレビス2とブレーキペダル7とを回動可能に連結し、クレビス2により軸方向両端部が支持されている部材である。
ブレーキペダル7は、上端部が車体側の取付部71に支持軸72により回動可能に支持され、下端部にペダル部材73が装着されて構成されたブレーキ操作部材である。運転者がブレーキペダル7を踏み込むと、ブレーキペダル7(本体部分)が支持軸72を介して回動し、その踏力や操作量がクレビスピン3及びクレビス2を介して入力ロッド5に入力(伝達)される。これにより、入力ロッド5が軸方向一方側(前方)に移動し、液圧発生部6を作動させる。
踏力検出器4は、クレビスピン3及びクレビス2を介して入力ロッド5に入力されるブレーキペダル7に対する踏力を検出する装置である。具体的に、踏力検出器4は、複数のひずみゲージ(「ひずみ検出部」に相当する)411、412、413、414と、演算部42と、を備えている。ひずみゲージ411〜414は、測定対象物のひずみを測定するセンサである。ひずみゲージ411〜414は、測定対象物に配置(例えば接着)され、測定対象物の伸縮に応じて抵抗値が変化する電気抵抗式のセンサである。ひずみゲージ411〜414は、クレビスピン3の外周面に配置されている。つまり、本実施形態では、クレビスピン3自体が、ひずみゲージ411〜414の測定対象物であり且つ起歪体となる。本実施形態では、4つのひずみゲージ411〜414がクレビスピン3に配置されている。
ひずみゲージ411、412は、図2及び図3に示すように、クレビスピン3の外周面のうちの前方部位に配置されている。ひずみゲージ413、414は、ひずみゲージ411、412に背向(クレビスピン3を介して対向)するように、クレビスピン3の外周面のうちの後方部位に配置されている。また、ひずみゲージ411、413は、クレビスピン3の軸方向において、ブレーキペダル7と重ならない軸方向一方側の部位に配置されている。ひずみゲージ412、414は、クレビスピン3の軸方向において、ブレーキペダル7と重ならない軸方向他方側の部位に配置されている。つまり、ひずみゲージ411〜414は、クレビスピン3の軸方向における、クレビス2(クレビス2とクレビスピン3との接触部位)とブレーキペダル7との間に配置されている。このように、ひずみゲージ411〜414は、クレビスピン3の軸方向におけるブレーキペダル7の両側の部位に配置されている。
演算部42は、演算装置であって、信号線(配線)43を介してひずみゲージ411〜414に接続されている。本実施形態の演算部42は、ブレーキECU9(電子制御ユニット)により実現される。つまり、ブレーキECU9は、機能として演算部42を備えている。演算部42は、ひずみゲージ411〜414の検出結果に基づいて、運転者のブレーキペダル7に対する踏力を演算する。演算部42は、一対のひずみゲージ411、413で検出された一方側の伸縮データと、一対のひずみゲージ412、414で検出された他方側の伸縮データとに基づき、クレビスピン3のひずみ量を演算し、その演算結果を踏力に変換する。
図4に示すように、ブレーキペダル7が踏み込まれると、クレビスピン3の中央部位が前方に突出するように湾曲・変形し、クレビスピン3の前方部位が伸び、後方部位が縮む。このクレビスピン3のひずみを、ひずみゲージ411〜414が検出し、検出結果が演算部42に送信される。演算部42は、受信した検出結果に基づき、クレビスピン3のひずみ量を演算し、ひずみ量を踏力に変換する。
第一実施形態によれば、クレビスピン3が起歪体としても機能し、ひずみゲージ411〜414がクレビスピン3のひずみ量を直接的に検出する。ブレーキペダル7に加わる踏力をクレビスピン3が直接的に受ける構成上、クレビスピン3のひずみ量は、ブレーキペダル7に加わる踏力の大きさに直結した値(高い相関をもつ値)となる。つまり、クレビスピン3のひずみ量を精度良く検出することで、踏力を精度良く検出することができる。踏力を受けてクレビス2に伝達するクレビスピン3をひずみの検出対象とすることで、踏力検出精度の向上が可能となる。また、本構成によれば、特殊な形状のブッシュ等の部材が不要であり、簡素な構成とすることができる。また、簡素な構成により、ブッシュ等の他部材による外乱が検出結果に影響することが抑制され、踏力検出精度の向上が可能となる。本実施形態によれば、ブレーキペダル7等の加工が不要となり、既存の車両用制動装置に対して容易に適用することができる。
また、ひずみゲージ411〜414が、ブレーキペダル7と重ならない位置に配置されているため、ブレーキペダル7の干渉を受けにくく、検出における外乱が抑制される。また、ひずみゲージ411〜414が、クレビスピン3の湾曲の頂点部分でない位置(すなわち、クレビスピン3の軸方向中央部でない位置)に配置されているため、クレビスピン3の湾曲(伸縮)をより確実に検出することができる。このように、ひずみゲージ411、412は、クレビスピン3のうち、「クレビスピン3が支持されているブレーキペダル7の両側の部位の一方」と「ブレーキペダル7」との間、及び「クレビスピン3が支持されているブレーキペダル7の両側の部位の他方」と「ブレーキペダル7」との間の少なくとも一方に配置されることが好ましい。
<第二実施形態>
第二実施形態の踏力検出装置1Aは、第一実施形態と比較して、クレビスピン及び踏力検出器の構成の点で異なっている。したがって、異なっている部分について説明する。第二実施形態の説明において、適宜、第一実施形態の説明及び図面を参照することができる。
第二実施形態の踏力検出装置1Aは、第一実施形態と比較して、クレビスピン及び踏力検出器の構成の点で異なっている。したがって、異なっている部分について説明する。第二実施形態の説明において、適宜、第一実施形態の説明及び図面を参照することができる。
図5に示すように、第二実施形態のクレビスピン30は、円筒状に形成されている。つまり、クレビスピン30は、内部に外部と連通する配置室30aを有している。換言すると、クレビスピン3は、軸方向に貫通する貫通孔(30a)を有している。
第二実施形態の踏力検出器4Aは、光ファイバ(「ひずみ検出部」に相当する)41Aと、演算部42と、を備えている。光ファイバ41Aは、クレビスピン3の中心軸に沿って、配置室30aに配置されている。つまり、光ファイバ41Aは、クレビスピン3の軸方向に延びるように配置室30aに配置されている。光ファイバ41Aは、一端部及び他端部が演算部42(ブレーキECU9)に接続され、一端部と他端部の間の一部分が配置室30aに配置された光ファイバである。つまり、光ファイバ41Aの一部は、ひずみ検出部としてクレビスピン30の内部に配置されている。光ファイバ41Aは、演算部42に接続される信号線の役割も果たしている。なお、図5では、表現上、光ファイバ41Aの一部分を点線で表している。
クレビスピン30の内周面と光ファイバ41Aとの間には、微小なクリアランスが形成されている。つまり、クレビスピン3の変形に対して光ファイバ41Aが追従して変形するように、配置室30aは、光ファイバ41Aの太さに対応した大きさに形成されている。演算部42は、例えば光ファイバ41Aを通る信号の応答時間(反射時間)に基づき、クレビスピン3のひずみ量(光ファイバ41Aの湾曲量)を演算し、当該ひずみ量を踏力に変換する。
この構成によっても、踏力を受けたクレビスピン30の変形に応じて光ファイバ41Aが変形し、光ファイバ41Aの変形により信号の応答時間が変化し、当該変化量に基づいて踏力を演算することができる。第二実施形態によれば、第一実施形態同様、光ファイバ41Aがクレビスピン3の変形を直接的に検出するため、踏力検出精度の向上が可能となる。また、加工の面では、クレビスピン30に配置室30a(ここでは貫通孔)を設けるだけで足り、製造が容易で簡素な構成となる。第二実施形態では、第一実施形態同様、特殊なブッシュを追加する必要はなく、外乱の要因も減少する。
また、ひずみを検出する手段(ここでは光ファイバ41A)が、クレビスピン3の内部である配置室30aに配置されているため、当該ひずみ検出手段が他の部材に干渉(接触等)されることが抑制される。これにより、さらに外乱を抑制することができ、踏力検出精度を向上させることができる。
<第三実施形態>
第三実施形態の踏力検出装置1Bは、第二実施形態と比較して、踏力検出器の構成の点で異なっている。したがって、異なっている部分について説明する。第三実施形態の説明において、適宜、第一及び第二実施形態の説明及び図面を参照することができる。
第三実施形態の踏力検出装置1Bは、第二実施形態と比較して、踏力検出器の構成の点で異なっている。したがって、異なっている部分について説明する。第三実施形態の説明において、適宜、第一及び第二実施形態の説明及び図面を参照することができる。
第三実施形態の踏力検出器4Bは、複数のひずみゲージ411〜414と、演算部42と、を備えている。配置位置を除くひずみゲージ411〜414と演算部42の構成は、第一実施形態と同じである。第三実施形態のひずみゲージ411〜414は、配置室30aに配置されている。ひずみゲージ411〜414は、配置室30aのうち、クレビスピン3の軸方向におけるブレーキペダル7とクレビス2との間に配置されている。ひずみゲージ411〜414は、クレビスピン3の軸方向におけるブレーキペダル7の両側の部位に配置されている。
詳細に、ひずみゲージ411は、クレビスピン3の軸方向一方側において、配置室30aの前方側を区画するクレビスピン3の内周面に配置されている。ひずみゲージ412は、クレビスピン3の軸方向他方側において、配置室30aの前方側を区画するクレビスピン3の内周面に配置されている。ひずみゲージ413は、クレビスピン3の軸方向一方側において、ひずみゲージ411に対向するように、配置室30aの後方側を区画するクレビスピン3の内周面に配置されている。ひずみゲージ414は、クレビスピン3の軸方向他方側において、ひずみゲージ412に対向するように、配置室30aの後方側を区画するクレビスピン3の内周面に配置されている。
複数の信号線43は、一部分が配置室30aに配置され、ひずみゲージ411〜414と演算部42(ブレーキECU9)とを接続している。演算部42は、第一実施形態同様、ひずみゲージ411〜414の検出結果に基づいてクレビスピン30のひずみ量を演算し、踏力を算出する。
第三実施形態によっても、第二実施形態同様、比較的加工が容易なクレビスピン30の加工により上記構成が実現可能であるため、簡素な構成とすることができ、且つクレビスピン30のひずみ量を直接的に検出することで踏力検出精度の向上が可能となる。また、第二実施形態同様、ひずみ検出手段(ここではひずみゲージ411〜414)がクレビスピン30の内部である配置室30aに配置されているため、検出における外乱が抑制される。さらに第三実施形態では、検出手段であるひずみゲージ411〜414全体がクレビスピン3内(配置室30a)に配置されるため、より外乱を受けにくい構成となる。また、ひずみゲージ411〜414が、クレビスピン3の軸方向におけるブレーキペダル7とクレビスピン3の軸方向端部との間に配置されているため、第一実施形態同様、クレビスピン3のひずみをより確実に検出することができる。
(その他)
本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、ひずみゲージの数は1つでも複数でも良く、クレビスピン3に対する配置位置も上記以外でも良い。ただし、ひずみゲージは、クレビスピン3、30に対して複数配置されることが好ましく、また2つのひずみゲージが前後に対向するように配置されることが好ましい。また、クレビスピン3、30の形状は、軸方向一端部に底面を有する有底円筒状であっても良い。この場合、光ファイバ41Aの一端は、当該底面に固定されても良い。また、クレビスピン30は、配置室30aを2つに区画する壁部を備えていても良い。ただし、配置室30aは、第二及び第三実施形態のように、貫通孔により形成することが、加工性及びセンサの配置性の面から好ましい。また、クレビスピン3は、クレビス2でなく、ブレーキペダル7に対して位置決め(固定)されても良い。また、演算部42は、ひずみゲージ411〜414又は光ファイバ41Aから送信される検出結果(ひずみに関する情報)に基づいて、直接踏力を演算しても良い。また、ひずみ検出部は、クレビスピン3、30のひずみを検出できるセンサであれば良い。また、ブレーキペダル7は、クレビスピン3、30の中央部に限らず、当該中央部以外の部位に支持されていても良い。また、倍力装置62はなくても良い。
本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、ひずみゲージの数は1つでも複数でも良く、クレビスピン3に対する配置位置も上記以外でも良い。ただし、ひずみゲージは、クレビスピン3、30に対して複数配置されることが好ましく、また2つのひずみゲージが前後に対向するように配置されることが好ましい。また、クレビスピン3、30の形状は、軸方向一端部に底面を有する有底円筒状であっても良い。この場合、光ファイバ41Aの一端は、当該底面に固定されても良い。また、クレビスピン30は、配置室30aを2つに区画する壁部を備えていても良い。ただし、配置室30aは、第二及び第三実施形態のように、貫通孔により形成することが、加工性及びセンサの配置性の面から好ましい。また、クレビスピン3は、クレビス2でなく、ブレーキペダル7に対して位置決め(固定)されても良い。また、演算部42は、ひずみゲージ411〜414又は光ファイバ41Aから送信される検出結果(ひずみに関する情報)に基づいて、直接踏力を演算しても良い。また、ひずみ検出部は、クレビスピン3、30のひずみを検出できるセンサであれば良い。また、ブレーキペダル7は、クレビスピン3、30の中央部に限らず、当該中央部以外の部位に支持されていても良い。また、倍力装置62はなくても良い。
1、1A、1B…踏力検出装置、2…クレビス(支持部材)、3、30…クレビスピン(軸部材)、30a…配置室、4、4A、4B…踏力検出器、411〜414…ひずみゲージ(ひずみ検出部)、41A…光ファイバ(ひずみ検出部)、42…演算部、43…信号線、5…入力ロッド、6…液圧発生部、7…ブレーキペダル(ブレーキ操作部材)、9…ブレーキECU。
Claims (4)
- ブレーキ操作部材とマスタシリンダとの間に配置され、前記ブレーキ操作部材に対する踏力を前記マスタシリンダ側に伝達する踏力伝達機構に適用される踏力検出装置であって、
前記ブレーキ操作部材を回動可能に支持する軸部材と、前記軸部材のうち前記ブレーキ操作部材の両側の部位を支持し、前記マスタシリンダ側に前記踏力を伝達する支持部材と、前記軸部材及び前記支持部材を介して前記マスタシリンダ側に伝達される前記踏力を検出する踏力検出器と、を備え、
前記踏力検出器は、前記軸部材に配置され前記軸部材のひずみを検出するひずみ検出部と、前記ひずみ検出部の検出結果に基づいて前記踏力を演算する演算部と、を備える踏力検出装置。 - 前記軸部材は、内部に外部と連通する配置室を有し、
前記ひずみ検出部は、前記配置室に配置される請求項1に記載の踏力検出装置。 - 前記ひずみ検出部は、前記配置室に前記軸部材の中心軸に沿って配置された光ファイバである請求項2に記載の踏力検出装置。
- 前記ひずみ検出部は、前記ブレーキ操作部材の前記両側の部位の一方と前記ブレーキ操作部材との間、及び前記ブレーキ操作部材の前記両側の部位の他方と前記ブレーキ操作部材との間の少なくとも一方に配置される請求項2に記載の踏力検出装置。
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| JP2017037001A JP2018141729A (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | 踏力検出装置 |
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