JP2018140711A - 電気自動車のフロア構造 - Google Patents
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Abstract
Description
この車体前部構造によれば、サブフレームの後端部がトンネルメンバの下面に沿って後方に移動することで、車両の衝突時にサブフレームの後端部が車室内に侵入するのを防止することができる。これにより車両の衝突安全性が向上する。
一般に、自動車の車体前部構造としては、車幅方向の両側にそれぞれ配置されるフロントサイドフレームと、このフロントサイドフレームの下部に支持されて、パワープラント、サスペンション部品などを搭載するサブフレームと、を備えるものが知られている。この車体前部構造においては、車体の前方に配置されるバンパビームに衝突荷重が入力されると、この衝突荷重は、バンパビームの両側後面にそれぞれ配置されるバンパビームエクステンションを介してフロントサイドフレームの前部に入力される。そして、衝突荷重は、フロントサイドフレームの後部に接続されるアウトリガを介して車体の両側で前後方向に延びるサイドシルに入力され、車体の後方へと伝達されていく。その一方で、パワープラントなどを搭載するサブフレームは、衝突荷重が入力されて後退する。
以下では、まず車体前部構造の全体構成について説明した後に、本発明の電気自動車のフロア構造について詳細に説明する。なお、以下の説明において、前後左右上下の方向は、電気自動車に着座したドライバの前後左右上下の方向を基準としている。また、以下の説明において車幅方向は、各図に示す左右方向に一致する。
図1は、本実施形態に係る電気自動車のフロア構造S2(図3参照)を含む車体前部構造S1の構成説明図であり、車体前部の部分左側面図である。
図1に示すように、本実施形態での車体前部構造S1は、車幅方向(図1の紙面に垂直な方向)の両側のそれぞれに設けられるフロントサイドフレーム11と、車幅方向の両側のそれぞれに設けられる図示しないフロントピラーから車体前方に向けて延びるアッパメンバ12と、アッパメンバ12の前端部からフロントサイドフレーム11の前部における車幅方向外側に隣接するように延びるロアメンバ13と、を備えている。
フロントサイドフレーム11の後端は、後に詳しく説明するフロントサイドフレーム支持部材14(図4参照)に接続されている。
サブフレーム16の前部は、フロントサイドフレーム11の前部で垂下するサブフレーム支持部材18を介してフロントサイドフレーム11に締結されている。
サブフレーム16の前後方向の中央部は、サブフレーム16側から上方に延びる取付アーム17を介してフロントサイドフレーム11に締結されている。
サブフレーム16の後部は、後に詳しく説明するサブフレームマウント部材19に締結されている。
図2に示すように、ダッシュクロスメンバ27は、ダッシュロアパネル24と、このダッシュロアパネル24の上側に配置されるフロアパネル28とで形成されている。具体的には、ダッシュクロスメンバ27は、ダッシュロアパネル24とフロアパネル28とのオーバーラップ部29に形成されている。
なお、本実施形態での曲げ部24bの後端部は、次に説明するフロアパネル本体28aの前端部と重ね合わせが容易なように、当該後端部の上面と当該前端部の下面とが略同一平面内に位置するように設定されている。
この重畳部28bは、ダッシュロアパネル24の曲げ部24bにおける曲率よりも小さい曲率で湾曲する湾曲面を有して構成されている。
また、重畳部28bは、ダッシュロアパネル24の傾斜縦壁24aの下端部まで延びている。
また、フロアパネル28の重畳部28bは、図3に示す湾曲部を含むものに代えて、曲げ部24bを覆う平板で構成することもできる。
トンネル部25の閉断面25cは、ダッシュロアパネル24の車幅方向の中央で上方に隆起する下側トンネル部25bと、フロアパネル28の車幅方向の中央で上方に隆起する上側トンネル部25aとの間に形成される。
このトンネル部25の閉断面25cは、ダッシュロアパネル24の曲げ部24bとフロアパネル28の重畳部28bとで形成される閉断面29aと車幅方向に繋がっている。
なお、図2中、符号19は、サブフレームマウント部材であり、符号14は、フロントサイドフレーム支持部材であり、符号35は、てこの支点33(図3参照)を形成する車体側傾斜部材34(図3参照)を配置する屈曲構造体であり、符号35aは、屈曲構造体35を形成する板体である。
これらの部材は、後記するバッテリパック搭載フレーム支持部材36(図3参照)とともに、ダッシュクロスメンバ27の下面に取り付けられ、次に説明する本発明の電気自動車のフロア構造S2(以下、単に「フロア構造S2」と称する)を構成する。
図3に示すように、フロア構造S2は、前記のように、ダッシュクロスメンバ27の下方に配置されるサブフレームマウント部材19と、サブフレームマウント部材19に対するサブフレーム16の締結を解除する作用点を形成する、てこの支点33と、バッテリパック搭載フレーム26を車体側に締結するバッテリパック搭載フレーム支持部材36と、を備えている。また、フロア構造S2は、サブフレームマウント部材19に横並びに配置されるフロントサイドフレーム支持部材14(図4参照)を備えている。
図3に示すように、サブフレームマウント部材19は、ダッシュクロスメンバ27の下側面を形成するダッシュロアパネル24の曲げ部24bに取り付けられている。具体的には、サブフレームマウント部材19は、ダッシュロアパネル24の傾斜縦壁24aの下端部とフロアパネル28の重畳部28bとの重ね部から曲げ部24bを経て平坦部24cに至るまでの範囲に渡って取り付けることができる。
このようなサブフレームマウント部材19は、有底の略角筒体で形成されるケーシング37と、このケーシング37の底部に配置されるナットプレート38と、を主に備えて構成されている。
そして、ケーシング37は、開口縁に形成されるフランジ37aを介してダッシュロアパネル24の下面に、例えばスポット溶接などで取り付けられている。
ケーシング37の底面には、ケーシング37の内外を連通させる孔部37bが形成されている。
また、ナットプレート38は、ケーシング37の底部側から内壁面に向けて立ち上がるフランジ部38bが形成されている。ナットプレート38は、このフランジ部38bとケーシング37とが、例えばスポット溶接などによって接合されることで、ケーシング37の底部に固定される。
ナットプレート38は、ケーシング37の孔部37b内に収まる膨出部38aを有している。
ちなみに、この膨出部38aは、後記する第2てこの原理によって、サブフレームマウント部材19に対するサブフレーム16の締結が解除される際に、フランジ部38bをケーシング37側に残したままで破断する。
この延出部16bは、ボルトB1の挿通孔16cが形成される締結部16aから後方に向かうほどダッシュクロスメンバ27側から徐々に離れるように傾斜する延出部側傾斜面16b1を有している。
また、本実施形態での延出部16bは、延出部側傾斜面16b1の後方に、てこの支点33が対峙する平坦面16b2を有している。
てこの支点33は、前記したサブフレーム16の中折れに連動してサブフレーム16のサブフレームマウント部材19に対する締結を解除する作用点を締結部16aに形成するものである。
後に詳しく説明するが、サブフレーム16の中折れ動作によって、延出部16bの平坦面16b2がてこの支点33に当接すると、サブフレーム16の締結部16aは、サブフレームマウント部材19からボルトB1を引き抜くように動作する。つまり、てこの支点33は、第2てこの原理における支点を構成する。
具体的には、てこの支点33は、車体側傾斜部材34と延長部36dとがV字状になって交わる接合部33aで構成されている。
ちなみに、本実施形態での接合部33aは、図3に示すように、車体側傾斜部材34と延長部36dとの鋼板の2枚重ねで構成されているが、3枚以上の鋼板を重ね合わせて構成することもできる。
屈曲構造体35は、図2に示すように、車幅方向に対向する面部を有する1対の板体35aを備えている。これら1対の板体35aの上端は、ダッシュクロスメンバ27の下面を構成するダッシュロアパネル24に接続されている。
図4に示すように、屈曲構造体35を構成する1対の板体35aは、車幅方向にバッテリパック搭載フレーム支持部材36を挟むように配置されている。また、1対の板体35aとバッテリパック搭載フレーム支持部材36とは、後に詳しく説明するように相互に接続されている。
また、1対の板体35aは、サブフレームマウント部材19とスポット溶接などによって接続されている。つまり、サブフレームマウント部材19とバッテリパック搭載フレーム支持部材36とは、1対の板体35aを介して互いに前後方向に接続されている。
なお、図4中、符号34は、サブフレームマウント部材19と、次に説明するバッテリパック搭載フレーム支持部材36との間を見通した斜め前の下方に見える車体側傾斜部材である。
図3に示すように、バッテリパック搭載フレーム支持部材36は、バッテリパック搭載フレーム26の前部を車体側、つまり本実施形態ではダッシュクロスメンバ27の下面を形成するダッシュロアパネル24に取り付ける部材である。ちなみに、本実施形態でのバッテリパック搭載フレーム26の車体に対する全体的な取付は、図示しないが、バッテリパック搭載フレーム26を構成する後記ボックス部26aを上下方向に貫く複数のカラー付きボルトをフロアクロスメンバに締結することによって行われる。
本実施形態でのバッテリパック搭載フレーム26は、図3に示すように、ボックス部26aと、フレーム部26bと、ブラケット26cと、を主に備えて構成されている。
このバッテリパック搭載フレーム26は、前記した車体両側のサイドシル22(図1参照)同士の内側に配置される。
バッテリパック26a1は、図示しないが、例えばリチウムイオン二次電池などで構成されるバッテリモジュール、ジャンクションボード、DC−DCコンバータなどからなる電気補器部品群、及び送風機構などで構成されている。
このブラケット26cは、フレーム部26bの前壁との接続により断面視で直角台形の平断面を形成している。具体的には、フレーム部26bの前壁から垂直に立ち上がる上面26c1と、フレーム部26bの前壁と略平行な側面26c2と、フレーム部26bの前壁に対して傾斜する傾斜面26c3とを有している。なお、この傾斜面26c3の傾きは、サブフレーム16の延出部側傾斜面16b1に対応するように形成されている。この傾斜面26c3は、特許請求の範囲にいう「フレーム側傾斜面」に相当する。
また、傾斜面26c3には、バッテリパック搭載フレーム支持部材36とブラケット26cとを締結するボルトB2をブラケット26c内に配置するための配置孔26c4が形成されている。
図3に示すように、バッテリパック搭載フレーム支持部材36は、上方から下方に向かって断面視で階段状に屈曲した板状部材を有するナットプレートで形成されている。
バッテリパック搭載フレーム支持部材36は、ダッシュクロスメンバ27を構成するダッシュロアパネル24の後端部にスポット溶接などで接続されるフランジ部36aと、このフランジ部36aからブラケット26cの上面26c1に向かって延びる縦壁部36bと、この縦壁部36bに接続されてブラケット26cの上面26c1に沿って伸び、ボルトB2に螺合するナットN2を有する締結面部36cと、この締結面部36cの前縁に接続されるとともに、てこの支点33を形成する延長部36dと、を備えている。
また、バッテリパック搭載フレーム支持部材36は、縦壁部36b、締結面部36c、及び延長部36dのそれぞれに、車幅方向の両端縁からそれぞれ立ち上がる板体で補強部36eが形成されている。
以上のようなバッテリパック搭載フレーム支持部材36のナットN2は、ボルトB2(図3参照)と螺合することで、車幅方向に延びるバッテリパック搭載フレーム26のブラケット26cに対するフレーム締結部39を構成している。
次に、フロントサイドフレーム支持部材14について説明する。
図2に示すように、フロントサイドフレーム支持部材14は、サブフレームマウント部材19、屈曲構造体35などと横並びに配置される箱体で構成されている。このフロントサイドフレーム支持部材14は、ダッシュクロスメンバ27の下面を構成するダッシュロアパネル24にスポット溶接などで取り付けられている。
フロントサイドフレーム支持部材14の各辺に対応する部分には、前記した箱体が形成されるように側壁14a,14b,14cが形成されている。
荷重伝達部41は、車幅方向の外側でサイドシル22の内側を構成するインナパネル22aの前端部にその後端部が接続されている。
また、このステー41aの内側には、フロントサイドフレーム支持部材14の側壁14bの車幅方向の外側端が接続されている。
また、フロントサイドフレーム支持部材14の側壁14aと側壁14cとの間には、隔壁14dが形成されている。この隔壁14dは、サブフレームマウント部材19が接合される側壁14cの位置に対応するように形成されている。
ナットプレート14eのナットN2は、ボルトB2(図3参照)と螺合することで、バッテリパック搭載フレーム支持部材36のナットN2と同様に、ブラケット26cに対するフレーム締結部39を構成している。
なお、図4中、符号38は、サブフレームマウント部材19のナットプレートである。
次に、本実施形態に係るフロア構造S2の奏する作用効果について説明する。
図5(a)から図5(c)は、サブフレームマウント部材19に対するサブフレーム16の締結が、第2てこの原理によって能動的に解除される様子を示す工程説明図である。
図5(a)に示すように、本実施形態に係るフロア構造S2は、サブフレーム16に衝突荷重が入力される前にあっては、てこの支点33が延出部16bにおける平坦面16b2に対峙している。
そして、このモーメントMは、ボルトB1を下方に引き抜くように作用する作用点を締結部16aに形成する。つまり、てこの支点33に対して締結部16aを作用点とする第2てこの原理を適用した王冠抜き構造が構築される。
これにより本実施形態に係るフロア構造S2は、衝突時におけるバッテリパック26a1(図1参照)に対するサブフレーム16の干渉をより確実に回避することができる。
これによりてこの支点33がこれに当接する延出部16bによって圧壊した際に、延出部側傾斜面16b1が傾斜面26c3に案内されて、サブフレーム16の後部は、バッテリパック26a1(図1参照)を避けるように、下方に効率よく誘導される。
これによりフロアパネル28とダッシュロアパネル24とを重ね合わせてダッシュクロスメンバ27を形成する前に、予めダッシュロアパネル24に前記のサブフレームマウント部材19などを取り付けることもできる。これによりダッシュクロスメンバ27に対するサブフレームマウント部材19などの種々の部材の取付を効率よく行うことができる。
これによりフロントサイドフレーム支持部材14の剛性を高めることができる。したがって、フロントサイドフレーム11に入力された衝突荷重は、フロントサイドフレーム支持部材14から荷重伝達部41を介してサイドシル22へと効率よく伝達される。
また、この隔壁14dは、サブフレーム16に入力された衝突荷重を、サブフレームマウント部材19、側壁14c、隔壁14d、側壁14a、及び荷重伝達部41を介してサイドシル22へと効率よく伝達する。
これによりフロア構造S2は、サブフレームマウント部材19からボルトB1を引き抜く際に、ケーシング37の下部の形状を維持しつつ、膨出部38bのみの破断を効果的に行うことができる。
前記実施形態では、1つの隔壁14dを有するフロントサイドフレーム支持部材14について説明したが、本発明は側壁14aと側壁14c(内側壁)との間で複数の隔壁14dが延びる構成とすることもできる。
また、隔壁14dは、側壁14aと側壁14bとの間、及び/又は側壁14bと側壁14cとの間で延びるものを備える構成とすることもできる。
また、フロントサイドフレーム支持部材14は、隔壁14dに代えて、又はこの隔壁14dとともに、衝突荷重が伝達される方向に延びるビードを有する構成とすることもできる。
12 アッパメンバ
13 ロアメンバ
14 フロントサイドフレーム支持部材
14a 側壁(前側壁)
14c 側壁(内側壁)
14d 隔壁
14e ナットプレート
14f マウント部
15 パワーユニット
16b1 延出部側傾斜面
16b2 平坦面
16 サブフレーム
16a 締結部
16b 延出部
18 サブフレーム支持部材
19 サブフレームマウント部材
21 脆弱部
22 サイドシル
23 ホイールハウス
24 ダッシュロアパネル
24a 傾斜縦壁
24b 曲げ部
24c 平坦部
25 トンネル部
25a 上側トンネル部
25b 下側トンネル部
26 バッテリパック搭載フレーム
26a1 バッテリパック
26c3 傾斜面(フレーム側傾斜面)
26a ボックス部
26b フレーム部
26c ブラケット
27 ダッシュクロスメンバ
28 フロアパネル
28a フロアパネル本体
28b 重畳部
29 オーバーラップ部
33 てこの支点
33a 接合部
34 車体側傾斜部材
35 屈曲構造体
36 バッテリパック搭載フレーム支持部材
36d 延長部
38 ナットプレート
38a 膨出部
39 フレーム締結部
41 荷重伝達部
41a ステー
S1 車体前部構造
S2 フロア構造
Claims (7)
- フロア前部で車幅方向に延びるダッシュクロスメンバと、
前記ダッシュクロスメンバの下方に配置されるサブフレームマウント部材と、
前記サブフレームマウント部材に後部が締結されるサブフレームと、
前記サブフレームマウント部材に対する締結部から後方に向けて延出する前記サブフレームの延出部と、
前記サブフレームの前記サブフレームマウント部材に対する締結を解除する作用点を前記締結部に形成するように、前記延出部に対峙する、てこの支点と、
前記てこの支点の後方で前記ダッシュクロスメンバの下方に配置され、バッテリパック搭載フレームを支持するバッテリパック搭載フレーム支持部材と、を備える電気自動車のフロア構造。 - 前記サブフレームの前記延出部は、前記サブフレームマウント部材に対する前記締結部から後方に向かうほど前記ダッシュクロスメンバから徐々に離れるように傾斜する延出部側傾斜面を有し、
前記バッテリパック搭載フレームは、前記延出部側傾斜面に対応するように傾斜するフレーム側傾斜面を有する請求項1に記載の電気自動車のフロア構造。 - 前記ダッシュクロスメンバは、ダッシュロアパネルと前記ダッシュロアパネルの上側に配置されるフロアパネルとのオーバーラップ部で閉断面を有して形成され、
前記ダッシュクロスメンバを構成する前記ダッシュロアパネルの下面には、前記サブフレームマウント部材、前記てこの支点、及び前記バッテリパック搭載フレーム支持部材が接合されている請求項1に記載の電気自動車のフロア構造。 - 前記サブフレームの上方に配置されて前記サブフレームを支持するフロントサイドフレームと、
前記ダッシュクロスメンバの下方に配置され、前記フロントサイドフレームの後部を支持するフロントサイドフレーム支持部材と、
を備え、
前記フロントサイドフレーム支持部材の車幅方向の内側壁には前記サブフレームマウント部材が接合され、
前記フロントサイドフレーム支持部材は、前記バッテリパック搭載フレームを締結するフレーム締結部を有している請求項1に記載の電気自動車のフロア構造。 - 前記フロントサイドフレーム支持部材は、前側壁と、前記フロントサイドフレーム支持部材内側で前記前側壁と前記内側壁との間で延びる隔壁と、
を有している請求項4に記載の電気自動車のフロア構造。 - 前記てこの支点は、前記延出部側傾斜面と対向する傾斜面を有するように車体側から延出する車体側傾斜部材と、前記バッテリパック搭載フレーム支持部材から前記車体側傾斜部材の延出先端に向けて延びて、前記車体側傾斜部材との間でV字を形成するように配置される前記バッテリパック搭載フレーム支持部材の延長部と、の接合部で形成され、
前記接合部には、2枚以上の鋼板が重ね合わせられている請求項1に記載の電気自動車のフロア構造。 - 前記サブフレームマウント部材は、上部が前記ダッシュロアパネルの下面に接合される有底のケーシングと、前記ケーシングの底部に配置されるナットプレートと、を備え、
前記ケーシングの底部には、内外を連通する孔部が形成され、
前記ナットプレートは、ナット周りで下方に膨出する膨出部を有しており、
前記膨出部は、前記ケーシングの前記孔部に嵌り込んでいる請求項3に記載の電気自動車のフロア構造。
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