[go: up one dir, main page]

JP2018140630A - 樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法 - Google Patents

樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018140630A
JP2018140630A JP2018032284A JP2018032284A JP2018140630A JP 2018140630 A JP2018140630 A JP 2018140630A JP 2018032284 A JP2018032284 A JP 2018032284A JP 2018032284 A JP2018032284 A JP 2018032284A JP 2018140630 A JP2018140630 A JP 2018140630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
foam composite
resin foam
steel plate
core material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018032284A
Other languages
English (en)
Inventor
健太 澤
Kenta Sawa
健太 澤
友英 染矢
Tomohide Someya
友英 染矢
克也 太田
Katsuya Ota
克也 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Galvanizing and Coating Co Ltd
Original Assignee
JFE Galvanizing and Coating Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Galvanizing and Coating Co Ltd filed Critical JFE Galvanizing and Coating Co Ltd
Publication of JP2018140630A publication Critical patent/JP2018140630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

【課題】高い密着性を有し、かつ、防錆性に優れた樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法を提案する。【解決手段】二枚の亜鉛めっき系鋼板にて樹脂フォームからなる芯材を挟持して積層した積層構造からなる樹脂フォーム複合鋼板パネルにつき、前記鋼板と前記芯材との相互間にポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂もしくはメラミン樹脂のうちの1種または2種以上を主成分とする接着層を介して接着する。【選択図】図3

Description

本発明は、建築構造物を構築する際の内装板、外装板等のパネルに適した樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法に関するものである。
建築構造物を構築する際のパネルとして使用される内・外装板に求められる性能は、平坦であること、意匠性に優れていること、加工性が良好であること、高い剛性を有すること、さらに、軽量で、かつ、断熱性、制振性、遮音性、耐久性等の諸特性が良好であることが要求されており、このような要求を満足するものとして、従来は、二枚の金属板の相互間で発泡体を挟持した積層構造体が使用されており、この点に関する先行技術としては、特許文献1に開示された複合板あるいは複合成形体が知られている。
特開2009−90522号公報
ところで、従来の複合板は、金属板と芯材とを接着剤を介して単に接着しているのが普通であるが、かかる複合板に切断などの加工を行うと金属板と芯材とが剥離してしまう不具合を有していた。
また、この種の複合板は、金属板と芯材との間で結露を起し、そこを起点に金属板の腐食が進行した場合に金属板と芯材とが剥離してしまうことも懸念されており、その改善が求められていた。
本発明の課題は、金属板の中でも鋼板と芯材との密着性が高く、しかも、防錆性の優れた樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法を提案するところにある。
本発明は、二枚の亜鉛めっき系鋼板にて樹脂フォームからなる芯材を挟持して積層した積層構造からなる樹脂フォーム複合鋼板パネルであって、
前記鋼板と前記芯材との相互間を、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂もしくはメラミン樹脂のうちの少なくとも1種または2種以上を主成分とする接着層を介して接着してなる、ことを特徴とする樹脂フォーム複合鋼板パネルである。
前記接着層は、20重量%以下の防錆顔料を含有しており、その厚さが1〜15μmであるのが好ましく、前記芯材は、ポリイソシアヌレートフォームとするのが好ましい。
また、前記鋼板は、厚さ0.1〜0.5mmの亜鉛めっき系鋼板を用いることができる。前記亜鉛めっき系鋼板の製法として、溶融亜鉛めっき法、電気亜鉛めっき法等が利用できる。さらに、該鋼板および該芯材を含めた全体の厚さは2〜20mmとするのが望ましい。
また、本発明は、上記の構成からなる樹脂フォーム複合鋼板パネルを製造する方法において、予め芯材と接する面に接着層を設けた亜鉛めっき系鋼板コイルを2本用意しておき、該鋼板コイルをそれぞれ払い出すとともに払い出された鋼板について予備加熱を行い、次いで、各鋼板の相互間に樹脂を供給したのち、該鋼板同士を平坦かつ、重ね合わせ状態に保持して該樹脂を発泡させることを特徴とする樹脂フォーム複合鋼板パネルの製造方法である。
上記方法において予備加熱は、鋼板の到達板温度が20〜80℃になるように行うことが好ましい。予備加熱を行うことで樹脂の流動性が増し、鋼板間に樹脂が行き渡りやすくなるためである。樹脂の発泡に際しては発泡倍率を5倍以上、40倍以下とするのが望ましい。
本発明によれば、鋼板と芯材とを、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂もしくはメラミン樹脂のうちの1種または2種以上を主成分とする接着層を介して接着するようにしたため、その相互間の密着性を高めることができ、複合板に対して切断などの加工が施されても鋼板と芯材とが簡単に剥離することがない。
また、本発明によれば、接着層に、20重量%以下の防錆顔料を含有させるようにしたため、鋼板と芯材との相互間で結露が生じるようなことがあっても鋼板の腐食の進行を抑制することができる。
また、本発明によれば、樹脂フォーム複合鋼板パネルの製造に当たって、各鋼板の相互間に芯材を形成する樹脂を供給したのち、該鋼板同士を平坦かつ、重ね合わせ状態に保持して該樹脂を発泡させるようにしたため、鋼板の全面にわたって均一な厚さを有する芯材を形成することができる。
本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネルの実施の形態を模式的に示した外観斜視図である。 図1に示した樹脂フォーム複合鋼板パネルの要部の断面を拡大して示した図である。 本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネルの製造要領を模式的に示した図である。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネルの実施の形態を模式的に示した外観斜視図であり、図2は、図1に示した樹脂フォーム複合鋼板パネルの要部の断面を拡大して示した図である。
図における符号1、2は、矩形の平面形状からなる例で示した鋼板である。鋼板1、2としては、厚さ0.1〜0.5mmの亜鉛めっき系鋼板等が適用される。鋼板1、2としては上記のものに限定されることはない。
また、3は、鋼板1、2によって挟持された芯材である。芯材3としては、ポリイソシアヌレート系、ポリウレタン系等の樹脂フォームを用いることができる。とくに樹脂フォームとしては、ポリイソシアヌレートフォームを用いるのが耐燃焼性とコスト面から好適であり、この場合、発泡率は、5倍以上、40倍以下、厚さを2〜10mm程度とするのが好ましく、これにより、柔軟性を確保することができ複合板に曲げ加工を行っても割れ難くなる。
また、4は、鋼板1、2と芯材3とを接着する接着層である。接着層4としてはポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂もしくはメラミン樹脂のうちの1種または2種以上を主成分(主剤)とするものを用いることができる。ここで主成分とは、接着層のうち50重量%以上を占める成分をいうものとする。かかる接着層4は、鋼板1、2の製造段階で塗膜として形成しておくことができ、この接着層4を設けておくことにより鋼板1、2と芯材3との密着性を高めることができるようになっている。
なお、接着層4の主成分をポリエステル樹脂とメラミン樹脂あるいは、エポキシ樹脂とウレタン樹脂の2種で構成する場合、それらの比率は、ポリエステル樹脂60〜80%+メラミン樹脂40〜20重量%、エポキシ樹脂50〜80重量%+ウレタン樹脂50〜20%とするのが好適である。また、接着層4の主成分をポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂の3種で構成する場合、ポリエステル樹脂1〜84重量%、エポキシ樹脂84〜1重量%、メラミン樹脂15〜25重量%とするのが好適である。さらに、接着層4の主成分をポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹脂の4種で構成する場合、ポリエステル樹脂1〜84重量%、エポキシ樹脂84〜1重量%で、かつ、ポリエステル樹脂+エポキシ樹脂75〜85重量%、メラミン樹脂1〜24重量%、ウレタン樹脂24〜1重量%で、かつ、メラミン樹脂+ウレタン樹脂15〜25重量%とするのが好適であり、かかる構成を採用することにより鋼板1、2と芯材3との密着性がより一層高まることになる。
鋼板1、2の製造段階で接着層4を塗膜として形成するには、スプレー塗布、または、ロールコーター塗布が好ましいが、これに限定されるものではない。厚さについては、塗布量によって調整する。
また、接着層4には、主成分に対して20重量%以下、より好ましくは、5〜10重量%の範囲で防錆顔料を含有させることができ、これにより結露などに起因した鋼板1、2の腐食やそれにともなう剥離を回避することが可能になっている。ここで防錆顔料の含有量の下限については5重量%、上限については20重量%とするが好ましいとしたが、その理由は、防錆顔料の含有量が5重量%に満たないと耐食性が不足する一方、20重量%を超えると密着性が低下することが懸念されるからである。接着層4の厚さについては防錆効果を保持しかつ接着層4の凝集破壊を回避する観点から1〜15μm程度とするのが好ましい。接着層4の厚さが1μm未満になると防錆効果は期待できなくなり、15μmを超え厚くしても防錆効果は飽和に達するとともに原料の使用量が増大することによってコストの上昇を招くことになる。
防錆顔料としては、具体的に、クロム酸ストロンチウムなどのクロム酸塩、リン酸アルミニウムなどのリン酸塩、モリブデン酸亜鉛などのモリブデン酸塩、バナジン酸カルシウムなどのバナジン酸塩、ケイ酸カルシウムなどのケイ酸塩、酸化マグネシウム、シリカなどの金属酸化物、フッ化ジルコン酸などの単体もしくはそれらを組み合わせて構成されたものを用いることができる。
また、防錆顔料以外に、接着層4を固くするか、もしくはその表面を粗くするために、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、シリカ等の無機化合物を混合してもよいし、接着層4が目視で確認できるように、酸化チタン等の着色顔料を混合してもよく、その添加割合は、0.1〜30重量%の範囲が好適である。
本発明においては、複合板の全体の厚さを2〜20mmとするのがよいが、その中でも2〜10mmとするのがより望ましい。その理由は、2mmよりも薄くなると樹脂フォームが均一に行き渡り難くなる一方、20mmよりも厚くなると曲げ加工性が著しく悪化するからである。
また、鋼板1、2については、厚さ0.1〜0.5mm程度とするのが好ましい。厚さが0.1mmより薄くなるとパネルの曲げ強度や表面フラット性が著しく低下し、0.5mmより厚くなると曲げ加工性が著しく悪化するからである。
本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネルは、建築構造物を構築する際の内・外装板として好適であるばかりでなく、例えば、自動車車体のインナーパネル、アウターパネル、あるいはドア等にも適用できる。
樹脂フォーム複合鋼板パネルを製造するには、図3に示すように、接着層4を塗膜4′として備えた鋼板コイルC1、C2を2本用意しておき、該塗膜4′が互いに向かい合うように各鋼板コイルC1、C2を払い出すとともに払い出された鋼板1、2を加熱炉5にてそれぞれ予備加熱を行う。そして、各鋼板1、2を平板状態のまま、または各鋼板1、2のうちの少なくとも一方(図示の例では鋼板2)を上向き凸状に変位させつつ(図3の要部平面図参照)その幅方向中央付近に樹脂供給装置6により芯材3を形成する樹脂3′(ポリイソシアヌレート樹脂)を供給したのち(図示の例では滴下供給)、該鋼板1、2同士を平坦かつ、重ね合わせ状態に保持して発泡装置7により該樹脂3′を発泡させればよい。発泡を終えたのちは、鋼板1、2の幅端部からはみ出した樹脂フォームや鋼板端部まで充填されなかった樹脂フォームの部分を取り除くため、幅方向の両端をエッジトリムによりトリミングし、さらに可動式切断機8を利用して所定の長さに切断すればよく、これにより樹脂フォーム複合鋼板パネルが得られる。
本発明では、芯材3を形成するための樹脂3′を供給するに際して鋼板2を上向き凸状に変位させることとしたが、これにより幅方向中央付近に供給された樹脂3′は、鋼板2の幅方向の端部に向け自然に流れていき、その全面にわたって厚さが均一化された樹脂の層を形成することができ、結果として均一な厚さになる芯材3を得ることができる。ただし、樹脂3′が流動性に富む場合には、鋼板2の幅方向2方向に分岐した逆Y字状の先端を有する樹脂供給装置6を用い、その樹脂供給装置6から樹脂3′を滴下させるようにしてもよく、これによれば、樹脂を、供給するに際して鋼板2を上向き凸状に変位させることを省略することができる。なお、樹脂3′の発泡に際しては、鋼板1、2は、平坦に保持することが肝要になる。
<実施例1>
厚さが0.27mmになる二枚の溶融亜鉛めっき鋼板にて芯材(発泡倍率15倍で、厚さ5mmのポリイソシアヌレートフォーム)を挟持、積層する積層構造からなる樹脂フォーム複合鋼板パネルを製造するべく、該鋼板と芯材との相互間に表1に示す如き接着層(厚さ10μm、防錆顔料は含有せず)を介在させて両者を接着した場合の、樹脂フォーム複合鋼板パネルの密着性に及ぼす影響についての調査を行った。なお、一般に密着性が高ければ良好な加工性を有することが知られているので、本実施例では、樹脂フォーム複合鋼板パネルの密着性について調査した。
密着性は、ASTM C 297 平面サンドイッチ構造のフラットワイズ面についての引張試験に準拠した試験を行い、サンドイッチパネルの厚さ方向に引張力を与えて破断したときの最大引張応力で評価した。なお、接着層の厚さは、全て10μmとし、最大引張応力の目標値は、20N/cmと設定した(カラー鋼板に対する発泡ウレタンの自己接着強度は一般に20N/cm程度なので密着性に関係する最大引張応力が20N/cm以上であれば性能的には申し分ないと考えられる)。
その結果を表1に示す。
Figure 2018140630
表1より明らかなように、本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネルにおいては、最大引張応力で示される密着性がいずれも20N/cm以上と良好であるのに対して接着層としてポリプロピレン樹脂やポリエチレン樹脂、フッ素樹脂を使用した比較例1〜3では、密着性が劣ること確認された。
<実施例2>
次に、クロム酸ストロンチウムからなる防錆顔料を5重量%含有し、厚さを表2に示すように種々変更した接着層(ポリエステル樹脂を主成分とするもの)で鋼板(実施例1と同じ)と芯材(実施例1と同じ)とを接着して樹脂フォーム複合鋼板パネル(鋼板、芯材は実施例1と同じ)を製造し、得られた樹脂フォーム複合鋼板パネルにつき、その防錆性、密着性についての調査を実施した。
なお、防錆性は、亜鉛めっき系鋼板に接着層を設けたクロスカット無し接着層面についてのJIS Z 2371 塩水噴霧試験結果から評価した。噴霧150時間経過後の接着層表面での目視検査を行い、腐食による接着層のふくれ現象の有無を調べた。
密着性については、実施例1と同様の要領で評価した。その結果を表2に示す。
Figure 2018140630
表2より明らかなように、本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネル(適合例5、6)は、密着性のみならず、防錆性も良好であることが確認された。これに対して接着層の厚さが0.5μmのもの(比較例4)のものでは赤錆が発生し、接着層の厚さが20μmのもの(比較例5)では防錆性に問題はないものの、接着層の凝集破壊により接着性が劣ることが確認された。
<実施例3>
防錆顔料(実施例2と同様のもの)の含有率を種々変更した接着層(厚さは10μmでポリエステル樹脂を主成分とするもの)で接着した樹脂フォーム複合鋼板パネル(鋼板、芯材は実施例1と同じ)を製造し、得られた樹脂フォーム複合鋼板パネルにつき、その密着性の調査を行った。なお、密着性は実施例1と同様の要領で評価した。その結果を表3に示す。
Figure 2018140630
表3より明らかなように、本発明にしたがう樹脂フォーム複合鋼板パネル(適合例7〜9)では、密着性が良好であったのに対して、防錆顔料の含有量が本発明で規定する範囲を超えるものでは密着性が劣ることが明らかとなった。
本発明によれば、鋼板と芯材との密着性が高く、防錆性にも優れた樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法が提供できる。
1 鋼板
2 鋼板
3 芯材
3′ 樹脂
4 接着層
4′ 塗膜
5 加熱炉
6 樹脂供給装置
7 発泡装置
8 可動式切断機
C1 鋼板コイル
C2 鋼板コイル

Claims (8)

  1. 二枚の亜鉛めっき系鋼板にて樹脂フォームからなる芯材を挟持して積層した積層構造からなる樹脂フォーム複合鋼板パネルであって、
    前記鋼板と前記芯材とを、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂もしくはメラミン樹脂のうちの1種または2種以上を主成分とする接着層を介して接着してなる、ことを特徴とする樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  2. 前記接着層は、20重量%以下の防錆顔料を含有するものである、ことを特徴とする請求項1に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  3. 前記接着層は、厚さが1〜15μmである、ことを特徴とする請求項1または2に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  4. 前記鋼板は、厚さ0.1〜0.5mmである、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  5. 前記鋼板および前記芯材を含めた全体の厚さが2〜20mmである、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  6. 前記芯材は、ポリイソシアヌレートフォームである、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネル。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネルを製造するに当たり、予め芯材と接する面に接着層を設けた亜鉛めっき系鋼板コイルを2本用意しておき、該鋼板コイルをそれぞれ払い出すとともに払い出された鋼板について予備加熱を行い、次いで、各鋼板の相互間に樹脂を供給したのち、該鋼板同士を平坦かつ、重ね合わせ状態に保持して該樹脂を発泡させることを特徴とする樹脂フォーム複合鋼板パネルの製造方法。
  8. 前記予備加熱を、前記鋼板の到達板温度が20〜80℃になるように行い、前記発泡を、発泡倍率を5倍以上、40倍以下として行う、ことを特徴とする請求項7に記載した樹脂フォーム複合鋼板パネルの製造方法。
JP2018032284A 2017-02-28 2018-02-26 樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法 Pending JP2018140630A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017037619 2017-02-28
JP2017037619 2017-02-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018140630A true JP2018140630A (ja) 2018-09-13

Family

ID=63526275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018032284A Pending JP2018140630A (ja) 2017-02-28 2018-02-26 樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018140630A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020224339A1 (zh) * 2019-05-06 2020-11-12 苏州金童机械制造股份有限公司 一种采用单一冷弯成型机构的金属面彩钢复合板生产线
CN115593067A (zh) * 2022-10-14 2023-01-13 山东北理华海复合材料有限公司(Cn) 一种高强度聚氨酯金属面夹芯板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020224339A1 (zh) * 2019-05-06 2020-11-12 苏州金童机械制造股份有限公司 一种采用单一冷弯成型机构的金属面彩钢复合板生产线
TWI790436B (zh) * 2019-05-06 2023-01-21 大陸商蘇州金童機械製造股份有限公司 採用單一冷彎成型機構的金屬面彩鋼複合板生產線
CN115593067A (zh) * 2022-10-14 2023-01-13 山东北理华海复合材料有限公司(Cn) 一种高强度聚氨酯金属面夹芯板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090142538A1 (en) Corrosion resistant precoated laminated steel
CN105555526A (zh) 金属-塑料夹芯板及其制造方法
JP2018140630A (ja) 樹脂フォーム複合鋼板パネルおよびその製造方法
US20180179642A1 (en) Component, in Particular Structural Component, for a Motor Vehicle, as well as a Method for Producing a Component
KR101775994B1 (ko) 단면 내식성이 우수한 친환경 라미네이션 강판의 제조방법
CN107406957B (zh) 包括局部加强的经涂覆的钢板的用于车辆的面板
WO2018047577A1 (ja) 表面処理溶融亜鉛めっき鋼板およびそれを用いた接着継手
JP6984759B2 (ja) 接着接合構造体および自動車用部品
KR20160105389A (ko) 이중 시트 알루미늄 패널 및 그 제조 방법
JP6958761B2 (ja) 自動車用補強鋼部材
CN109097714A (zh) 一种表面汽车面板用热镀锌钢板及其生产方法
KR101142766B1 (ko) 열가소성 폴리올레핀계 시트가 일체로 구비된 아연 도금 강판 및 그의 제조방법
JP2011007250A (ja) 金属製板材の接合構造
JPH0494928A (ja) 高耐食性制振鋼板
JP6742142B2 (ja) めっき溶接形鋼及びめっき溶接形鋼の製造方法
US6686057B2 (en) Chromate-free coating for metal honeycomb
JP2007119858A (ja) クロムフリープレコート鋼板
JP2621751B2 (ja) 自動車用表面処理鋼板
CN201456492U (zh) 一种新型铝钢金属复合板
JPH10226010A (ja) サンドイッチパネル用鋼板およびウレタンフォームサンドイッチパネル
JP4851904B2 (ja) フッ素樹脂塗装鋼板
CN112792501B (zh) 用于制造热改型的且压制硬化的钢板材构件的方法
JP2004257040A (ja) 住宅外壁下地材およびその製造方法
JP2011255669A (ja) 植毛鋼板
US20080182121A1 (en) Copper aluminum laminate for replacing solid copper sheeting