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JP2018140624A - クリップが付いている筆記具 - Google Patents

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JP2018140624A JP2017239578A JP2017239578A JP2018140624A JP 2018140624 A JP2018140624 A JP 2018140624A JP 2017239578 A JP2017239578 A JP 2017239578A JP 2017239578 A JP2017239578 A JP 2017239578A JP 2018140624 A JP2018140624 A JP 2018140624A
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Abstract

【課題】構成が簡単で、組立性を著しく向上させることができようにしたクリップを有する筆記具を提供する。【解決手段】中空円筒状を有するハウジング(10)と、前記ハウジング(10)の支持柱(50)に回動可能に軸係合されているクリップ(30)と、前記クリップ(30)とハウジング(10)の間に設置されたコイルスプリング(40)とで構成された筆記具において、前記クリップ(30)には円筒状のヒンジ軸(60)が一体に成形され、前記支持柱(50)には、前記ヒンジ軸(60)が挿入されるヒンジホール(51)および開口部(52)が形成され、前記ヒンジホール(51)は、前記ヒンジ軸(60)を回転可能に保持し、前記開口部(52)の上部面(53)は、ハウジング(10)の軸の中心と平行に形成され、の下部面(54)はヒンジホール(51)に向かって進入経路のサイズが徐々に減少するよう傾斜して形成されている。【選択図】図6

Description

本発明は、クリップが付いている筆記具に関するもので、より詳細には、より簡単かつ迅速にクリップを組み立てることができ、使用中のクリップが離脱する心配がなく、生産性と商品性を向上させることができるクリップが付いている筆記具に関する。
一般的に、ボールペンをはじめとする様々な用途のペンは、ハウジング内にペン芯とスプリング、ノブなどを備えて構成され、前記ハウジング内のペン芯を昇降させながらペン先を外部に露出させる。
ペン芯として単色の一つだけが選択されたペンに加えて、いくつかの色のペン芯を同時にケース内に備えて筆記時にユーザーが好みの色のペン先を抽出させて筆記が可能なようにされた多色筆記具も最近広く利用されている。
これらの筆記具は、ハウジングの限られたスペース内にペン芯の出没時に弾性力が要求されるスプリングを装着し、ハウジング(10)には、ペン芯と接続されているノブ(20)が設置されている。
ノブ(20)は、ユーザーがこれをクリックすることでハウジング(10)の案内孔(11)を介してスライドするようにされてなり、ペン芯の移動阻止や解除復帰状態にしてくれて、ペン先が筆記具の外部に露出されるようにしてくれる。
多色ボールペンの場合、例として青い、赤、黒の2色〜5色のペン芯を一つのペンハウジングに収容した状態で、お好みのカラーのペン芯をそれぞれ選択して、多色筆記具として利用できるものである。
一方、筆記具のハウジング(10)の外側上端部には、弾力性を維持することができようになったクリップ(30)が備えられている。
筆記具の種類に応じて、ハウジング(10)にクリップを一体型に射出成形させて、合成樹脂材が持つ独自の弾力でクリップの弾性を保持するようにしたものが使用されることもある。
また、最近では、個別に製作されたクリップ(30)をポイントに回動自在に組み立ててハウジング(10)との間に別のコイルスプリング(40)を装着したものが広く利用されているのが実情である。
これらのクリップを有する筆記具は、クリップとスプリングの組立やすさと使用中のクリップの安定性が非常に重要である。
従来の筆記具の中には、クリップ(30)を筆記具のハウジング(10)に回動自在に結合するために、支持柱(50)をハウジング(10)に一体に突出形成し、この支持柱(50)の両側にヒンジのピン(1)を突出させている。
一方、クリップ(30)には、ヒンジのピン(1)を収容するためのヒンジ穴(2)を設け、ヒンジのピン(1)を結合させるために、強制的にクリップ(30)を両側に広げせた後、前記ヒンジのピン(1)が、ヒンジ孔(2)に挿入されて、前記ヒンジのピン(1)を中心に、クリップ(30)が回動運動するようにしている(図1参照)。
また、これとは逆に、支持柱(50)の両側にヒンジ用穴(3)を内側に形成し、クリップ(30)は、ヒンジ突起(4)を断面の両側から内側に向かって突出形成し、前記ヒンジ突起( 4)が前記ヒンジ用穴(3)に挿入されてようで、クリップ(30)が、前記ヒンジ突起(4)を中心にして回動運動できるようにしている(図2参照)。
また、支持柱(50)の一側には、クリップ(30)に弾性力を付与するために、コイルスプリング(40)がハウジング(10)の間に弾力設置される。
一方、特開2013−223964号公報では、クリップ(30)の両側の側壁内側から一定の高さを持つヒンジ突起を突出形成して、ヒンジ用の穴に組み立てられる方向に三角断面構造の制御突起を形成して、組み立てられた後、ヒンジ突起の離脱を抑制することができるようにした構造が知られている。
しかし、このような構造を備えた従来の筆記具は、ヒンジ突起とヒンジ穴との間で結合された連結部分が非常に少なく、組み立てが非常に厄介だけでなく、組立の過程で合成樹脂材料が破損されたり、破損の危険性が常に存在している。
すなわち、従来の筆記具は、合成樹脂材で成形されているクリップの弾性力を利用して、ヒンジ突起とヒンジ穴とを結合する場合には、クリップを両側に広がることにした状態でヒンジ穴とヒンジ突起(ピン)とを組み立てることになるが、この過程で、弾性限度以上に力が加わる場合、クリップ(30)が破損する場合が頻繁に発生している。
また、従来の筆記具は、大きな力を加えながら、ヒンジ穴とヒンジ突起(ピン)との位置を一致させるとともに、コイルスプリングを同時に組み立てる必要があるため、高度の熟練が必要とだけでなく、疲労が蓄積されて、生産性が低下して、全体的に組み立て性が低く、製造コストが上昇される原因となっている。
そして、従来の筆記具の最大の問題点は、繰り返される使用に、ヒンジ穴とヒンジ突起(ピン)との間に摩耗が発生して、係合が解除されることができるのみならず、ユーザーが筆記具を扱う過程で少しの力を加える場合にも、ヒンジの穴とヒンジ突起(ピン)との係合が解除され、クリップがハウジングから完全に離脱される現象が頻繁に発生しているのが実情である。
韓国登録特許第10−1269801号公報 韓国公開特許第10−2007-91222号公報 韓国公開特許第10−2009-47033号公報 特開2013-223964号公報
本発明の目的は、構成が簡単で、組立性を著しく向上させることができようにしたクリップを有する筆記具を提供することにある。
本発明の他の目的は、組立の過程で不良や破損の心配がなく、生産コストを大幅に下げ、クリップのポイント会合が円滑に行われるように、商品性に優れたクリップを有する筆記具を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、ヒンジ柱とヒンジホールとの係合の長さが非常に長く、安定しており、耐久性と信頼性とを大幅に向上させることができるようにしたクリップを有する筆記具を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の構成は、中空円筒状にペン芯収容し案内穴の案内でノブを加圧してペン先を出没させるようにするハウジング(10)と、このハウジングの外側に形成された支持柱(50)に回動可能に軸係合されているクリップ(30)と、前記クリップとハウジングとの間に弾力性のあるコイルスプリング(40)で構成された筆記具において、前記クリップ(30)には、左右の側壁(31)を相互接続する方向に棒状のヒンジ軸(60)を一体に成形して、前記支持柱(50)には、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)を収容して挿入することができるヒンジホール(51)を前方に対して開放された形状に形成し、前記ヒンジホール(51)に接続された開口部(52)を形成しており、前記ヒンジホール(51)は、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)を挿入させた状態で前記ヒンジ軸(60)が回転するようにしてくれて、前記開口部(52)は、ヒンジホール(51)に向かってヒンジ軸(60)が進入することができる入口通路の役割をするようにされ、前記開口部(52)の上部面(53)は、ハウジング(10)の軸中心と平行に形成されている一方で、前記開口部(52)の下側下部面(54)は、ヒンジホール(51)に向かって入って行くほど、その進入経路のサイズが徐々に減少するよう傾斜するように形成されていることを特徴とする。
前記ヒンジホール(51)は、その内部に挿入された前記ヒンジ軸(60)が回動することができる円形に形成されており、前記ヒンジホール(51)の最上断部(51T)は、前記開口部(52)の上部面(53)に比べて、より上の部位に形成されており、側面から見たときの長楕円形状に形成されていることを特徴とする。
また、前記ヒンジホール(51)は、上部面(53)と下部面(54)と、直線誘導部(56)によって連通しており、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に流入された後、係止部(55)によって移動が阻止された状態を維持させることを特徴とする。
また、前記ハウジング(10)は、前記支持柱(50)に隣接する部位にコイルスプリング(40)が安着されるように設置面(12)を形成していることが望ましい。
コイルスプリング(40)は、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に挿入された状態で、クリップ(30)が回動する場合には、設置面(12)とクリップ(30)との間で弾力を維持し、また、前記上部面(53)とヒンジホール(51)との直径までの距離(A)は、ヒンジ軸(60)の直径の1/3に設計することにより、前記ヒンジ軸(60)が組み立てられた状態で、安定したヒンジの役割を果たし、離脱を防止するようにする。
このような本発明によれば、クリップのヒンジ軸ヒンジホールとの一側に位置させた状態で、コイルスプリングのように水平方向に移動させる操作で簡単に組み立てが完成されることがありますので、組み立て性が著しく向上して、コストを低下させることができる。
また、組立工程での不良や破損および使用中のクリップとコイルスプリングとの離脱懸念がなく、クリップのポイント係合が円滑に行われ、商品性を向上させることができるものである。
また、ヒンジ柱とヒンジホールとの係合の長さが非常に長く、安定しており、耐久性と信頼性とを非常に向上させることができるものである。
図1は、従来のクリップのヒンジ構造を示した横断面図である。 図2は、従来のクリップのヒンジ構造の実施例を示した横断面図である。 図3は、本発明の要部の構成を一部切欠きて示した断面図である。 図4は、本発明の要部の構成を分解して示した斜視図である。 図5は、本発明のヒンジ軸が支持柱に形成されたヒンジホールの位置に組み立てられる状態を示す要部拡大図である。 図6は、本発明の組立状態の拡大断面図である。 図7は、本発明のクリップがポイント運動される状態を示す断面図である。 図8は、ヒンジホールとヒンジ軸結合構造を示した横断面図である。 図9は、コイルスプリングの取付構造を示した横断面図である。 図10は、本発明の要部構成の拡大図である。
以下、本発明の好ましい実施例を添付された図面に基づいて詳細に説明する。本発明において、前方とはハウジング(10)のノブ(20)が存在する方向を意味し、上部とは、図面上の上部を意味し、下部とは、図面上の下部を意味する。
本発明のクリップが付いている筆記具は、例として、一つの色のペン芯がハウジング(10)の内部に収容されている筆記具に使用されたり、または、黒、赤、青などの多色ペン芯がハウジング(10)の内部に収容された状態でお好みの色のペン芯をノブ(20)の操作によって出没するようにして多色の筆記具に適用することができる。
本発明のクリップが付いている筆記具は、中空円筒状で、ペン芯を収容して案内孔(11)の案内でノブ(20)を加圧してペン先を出没させるするハウジング(10)と、前記ハウジング(10)の外側に形成された支持柱(50)に回動可能に軸係合されているクリップ(30)と、前記クリップ(30)とハウジング(10)との間に弾力設置されるコイルスプリング(40)で構成されている。
ハウジング(10)は、通常、上部と下部との2つに分割され、中空円筒状を有しており、主にネジ方式で接続され、内部にペン芯を収容するようになり、ノブ(20)の操作で先端部にペン先が内部から外部へとアクセスすることができるようにする。
ノブ(20)をプッシュ操作する場合は、ペン先が外部に露出して筆記が可能となり、多色筆記具の場合、露出されていない他の色のノブ(20)を操作することにより、色を交換したり、ペン芯すべての内部に収容されるように操作することになる。
一方、ハウジング(10)の上部外側には支持柱(50)が一体に突出形成されており、クリップ(30)が、コイルスプリング(40)によって弾性力を保有した状態で前記支持柱(50)に結合されて回動可能に組み立てられる。
前記クリップ(30)は、合成樹脂材で形成されてなり、長さ方向に長く形成されてなり、上部と両側壁(31)は、閉塞され、下部が開けられる断面形状に射出成形されるが、左右側壁(31)の間には、横に横切る方向に棒状のヒンジ軸(60)が一体に成形されている(図8参照)。
前記クリップ(30)は、互いに両側に離れている側壁(31)が、前記ヒンジ軸(60)によって相互に接続されてなるので、合成樹脂材料のクリップ(30)は、独自の強度を大幅に改善された状態を成すようになる。
前記ハウジング(10)の上部外側に支持柱(50)が一体に突出した状態で成形されている。前記支持柱(50)は、その幅がクリップ(30)の両側の側壁(31)の間隔よりも少し小さいサイズに成形されており、前記クリップ(30)を前記支持柱(50)に組み立てて結合する場合、前記支持柱(50)が、前記クリップの両側の側壁(31)の間に収容されるように設計される。
前記支持柱(50)には、ハウジング(10)の前方にヒンジホール(51)が形成されており、そのヒンジホール(51)に接続された開口部(52)が形成されている。前記ヒンジホール(51)は、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)を挿入させた状態で、前記ヒンジ軸(60)が回転するようにし、前記開口部(52)は、前記ハウジング(10)の前方を向かって開放された状態で形成されている。
開口部(52)は、ヒンジホール(51)に向かってヒンジ軸(60)が進入することができる入口通路の役割をするようになるが、前記ヒンジ軸(60)が進入する場合には、進入操作をさらに容易に行うことができようにするために、前記開口部(52)の前方の進入通路を少し広くするように形成することが望ましい。前記開口部(52)の上部面(53)は、ハウジング(10)の軸の中心と平行に形成されることが望ましい一方、前記開口部(52)の下部面(54)は、ヒンジホール(51)に向かって、進入経路のサイズが徐々に減少するように傾斜するように形成されることが望ましい。これは、図3〜図7に示すように、スプリングの取り付け面(12)に隣接する前方の下部が低い一方で、それから離れて立って、前記ヒンジホール(51)に近づくほど徐々に高くなる形状に理解することができる。
一方、前記ヒンジホール(51)は、その内部に挿入された前記ヒンジ軸(60)が回動することができる円形に成形されてなるが、前記円形の上部面は、前記開口部(52)の上部面(53)に比べて、より上向きに向けた部位に形成されている(図5、図6及び図10を参照)。この点では、前記ヒンジホール(51)は、側面から見たとき、単純に円形の姿ではなく、長楕円形状に形成されてなる。
したがって、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に挿入されて結合された状態では、コイルスプリング(40)が、その弾性力により前記ヒンジ軸(60)を上方に移動させるように作用することから、その位置で、前記ヒンジ軸(60)が回動するようにする(図6及び図7を参照)。また、このような結合状態では、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)の内部で前方に簡単に抜けていくことができないようにしている。
一方、クリップ(30)に弾性力を付与するためには、支持柱(50)の一側には、クリップ(30)の内側とハウジング(10)の外側面との間にコイルスプリング(40)が弾力設置される。
このとき、コイルスプリング(40)の離脱を防止し、安定した設置状態を維持できるようにするために、ハウジング(10)の表面に設置面(12)を形成するのが良い。前記設置面(12)は、前記開口部(52)に隣接する部分に形成されてなる。
また、クリップ(30)には、コイルスプリング(40)の上側の一部が収容されるようにグローブ(33)を一体に成形することになる。
本発明は、以下のような方法で、前記クリップ(30)をハウジング(10)の支持柱(50)に結合させることになる。
まず、クリップ(30)のヒンジ軸(60)を、図5に示すように、支持柱(50)のヒンジホール(51)に近接させ、その状態で、前記クリップ(30)をハウジング(10)の軸中心の方向に移動させる。前記ヒンジ軸(60)は、開口部(52)の上部面(53)と下部面(54)との広く開いた間に案内され、前記下部面(54)の斜面に沿って徐々に移動することで、前記ヒンジホール(51)の内部に簡単に組み立てられる。
このとき、コイルスプリング(40)をクリップ(30)のグローブ(33)に挿入させ、その状態で、前記クリップ(30)をじっと押しながらヒンジ軸(60)と一緒に移動させると、前記クリップ(30)がハウジング(10)の外面に沿って図面上右から左に平行移動されながら、前記コイルスプリング(40)が設置面(12)の位置に安着して挟まれ、それと同時に、前記ヒンジ軸(60)が 前記ヒンジホール(51)に容易に挿入される。
したがって、本発明は、比較的簡単にヒンジ軸(60)とコイルスプリング(40)との組立を同時に完了することができるものである。
ここで、前記開口部(52)の上部面(53)は、ヒンジホール(51)の最上段部(51T)からの距離(A)を維持した状態でハウジング(10)の軸中心線と平行に形成される。
そして、下部面(54)は、ヒンジホール(51)に向かって開口部(52)の大きさが徐々に減少するように傾斜した状態でヒンジホール(51)の最下段部(51B)からハウジング(10)の軸の中心と平行に続く直線誘導部(56)の端部と接続されていることが望ましい。
したがって、本発明は、組み立てられる過程で、前記ヒンジ軸(60)が下部面(54)と直線誘導部(56)の案内でヒンジホール(51)の内部にスムーズに誘導することができるようにして、前記ヒンジホール(51)は、コイルスプリング(40)の軸中心方向に長楕円形状に成形されているので、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)が上部面(53)と下部面(54)と直線誘導(56 )との案内でヒンジホール(51)に進入した後、係止部(55)によってヒンジ軸(60)がかかる状態を維持することになる。
また、本発明は、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に挿入されて結合された後には、前記ヒンジ軸(60)をコイルスプリング(40)の弾性力に長楕円形状に成形されたヒンジホール(51)の最上段部(51T)の位置に上げ与えるので、前記ヒンジ軸(60)が支持柱(50)の環状にされた係止部(55)に常にかかってているようにするものである。
また、本発明は、コイルスプリング(40)をクリップ(30)のグローブに挿入し、前記クリップ(30)をヒンジ軸(60)の前方に位置させた後、前記クリップ(30)と前記コイルスプリング(40)とをじっと押しながらヒンジホール(51)に向かってスライドさせてくれるようになれば、簡単な操作により、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に挟んでジムと同時に、前記コイルスプリング(40)は、設置面(12)に安着されてなり、組み立てや離脱防止のための係合状態がすぐに完了しているものである。
この時、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)が支持柱(50)のヒンジホール(51)に組み込まれた後は、クリップ(30)の繰り返される回転運動にもかかわらず、前記ヒンジ軸(60)が離脱する恐れは全くなくなる。
一方、開口部(52)の上部面(53)と下部面(54)との間に最も狭い位置での間隔(T)は、ヒンジ軸(60)の直径(D)と同じか、または微小寸法で設計するのがよい。
したがって、ヒンジ軸(60)が組み立てられるとき、合成樹脂が備える独自の弾性力によって開口部(52)が若干広がりながらヒンジホール(51)の内部に組み立てられた後は、ヒンジ軸(60)が開口部(52)を介して再び離脱する心配がなくなるだろう。
一方、上部面(53)と下部面(54)との間の間隔(T)がヒンジ軸(60)の直径(D)より微細に大きく製作される場合でも、コイルスプリング(40)がヒンジ軸(60)に弾性力を継続的に作用しているので、クリップ(30)が回転される過程でも、ヒンジ軸(60)が開口部(52)を介して離脱されることを未然に防止することになるだろう。
また、上部面(53)からヒンジホール(51)の直径までの距離(A)は、ヒンジ軸(60)の直径の約1/3に設計することが、ヒンジ軸(60)の組立状態で安定したヒンジの役割を実行で、離脱を防止する効果の面で良い。
図では、便宜上、例として、1つのペン芯とノブ(20)が備えられる構造の単色筆記具を例示しているが、2色〜5色のペン芯が出没される多色筆記具にも適用可能であることを明らかにしておく。
前記のような本発明のクリップと筆記具の接続構造によれば、その構造が比較的簡単で、組み立てが迅速かつ簡単に行うことができるだけでなく、不良率が著しく低く、製造コストを下げて、経済的である。
また、クリップの離脱などの故障の心配が少なく、より製品の寿命を延長し、信頼性を向上させることができるものである。
以上で説明した本発明は、前述した実施例と図面とによって限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、複数の置換、変形及び変更が可能なものであり、このような事実は、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に明らかであろう。
10 − ハウジング
12 − 取付面
20 − ノブ
30 − クリップ
31 − 側壁
33 − グローブ
40 − コイルスプリング
50 − 支持柱
51 − ヒンジホール
52 − 開口部
53 − 上部面
54 − 下部面
55 − 係止部
56 − 直線誘導
60 − ヒンジ軸

Claims (5)

  1. 中空円筒状を有し、ペン芯を収容しており、ノブ(20)を加圧してペン先を出没させるハウジング(10)と、
    前記ハウジング(10)の外側に形成された支持柱(50)に回動可能に軸係合されているクリップ(30)と、
    前記クリップ(30)と前記ハウジング(10)との間に弾力設置されるコイルスプリング(40)で構成され筆記具であって、
    前記クリップ(30)には、左右の側壁(31)を相互接続する方向に棒状のヒンジ軸(60)が一体に成形されており、
    前記支持柱(50)には、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)を収容して挿入することができるヒンジホール(51)が、前方が開放された形状で形成されており、前記ヒンジホール(51)に接続された開口部(52)が形成されており、
    前記ヒンジホール(51)は、前記クリップ(30)のヒンジ軸(60)が挿入された状態で、前記ヒンジ軸(60)が回転するように保持しており、
    前記開口部(52)は、ヒンジホール(51)に向かってヒンジ軸(60)が進入されることができる入口通路の役割をしており、
    前記開口部(52)の上部面(53)は、ハウジング(10)の軸の中心と平行に形成されている一方で、前記開口部(52)の下部面(54)は、ヒンジホール(51)に向かっていくにつれて進入経路のサイズが徐々に減少するよう傾斜して形成されていることを特徴とする、クリップが付いている筆記具。
  2. 前記ヒンジホール(51)は、その内部に挿入されたヒンジ軸(60)が回動することができる 長楕円形状に形成されており、
    前記ヒンジホール(51)の最上段部(51T)は、前記開口部(52)の上部面(53)に比べて、上の部位に形成されていることを特徴とした、請求項1に記載のクリップが付いている筆記具。
  3. 前記ヒンジホール(51)は、上部面(53)と下部面(54)と直線誘導(56)とによって形成されており、前記ヒンジ軸(60)が、前記ヒンジホール(51)に進入した後、係止部(55)によって保持された状態が維持されることを特徴とした、請求項2に記載のクリップが付いている筆記具。
  4. 前記ハウジング(10)は、前記開口部(52)に隣接する部位にコイルスプリング(40)が安着される設置面(12)が形成されていることを特徴とした、請求項1に記載のクリップが付いている筆記具。
  5. 前記上部面(53)とヒンジホール(51)との直径までの距離(A)は、ヒンジ軸(60)の直径の3分の1に設計されて形成されており、前記ヒンジ軸(60)が組み立てられた状態で、安定したヒンジ軸の役割が行われ、離脱が防止されることを特徴とした、請求項1に記載のクリップが付いている筆記具。
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