JP2018039518A - ポリタンク運搬具 - Google Patents
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Abstract
【課題】第1に、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業が、大幅に容易化し、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ポリタンク運搬具を提案する。【解決手段】ポリタンク運搬具3は、ポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動用に装着使用され、取手体4とベルト体5を備えている。取手体4は、装着時にポリタンク胴部6を囲むことが可能な横環状をなし、取手体4の一方の対向部7,8が、ポリタンク胴部6を挟んで弾接する相互間隔よりなり、もってポリタンク1からのずり落ちが防止される。取手体4の他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間にそれぞれスペースCが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手で握ることが可能となっている。ベルト体5は、両端部11が、一方の対向部7,8にそれぞれ取付けられ、垂下部12が、装着時にポリタンク1を底2から保持可能な長さよりなる。【選択図】図1
Description
本発明は、ポリタンク運搬具に関する。すなわち、ポリタンクを持ち上げ,降ろし,移動するために装着使用される、ポリタンク運搬具に関するものである。
《従来技術》
ポリタンク1は、18L〜20L程度の容積よりなり、灯油,水,その他の液体を入れる容器として、広く使用されている。
そしてポリタンク1には、図3に示したように最上部に、片手で握れる取手Hが設けられている。すなわちポリタンク1は、最上部の取手Hを片手だけで握って支点とし、もって、その持ち上げ,降ろし,移動等を行うようになっている。
このようなポリタンク1の取扱用の装着使用具としては、僅かに下記の特許文献1が開示されているに過ぎない。
ポリタンク1は、18L〜20L程度の容積よりなり、灯油,水,その他の液体を入れる容器として、広く使用されている。
そしてポリタンク1には、図3に示したように最上部に、片手で握れる取手Hが設けられている。すなわちポリタンク1は、最上部の取手Hを片手だけで握って支点とし、もって、その持ち上げ,降ろし,移動等を行うようになっている。
このようなポリタンク1の取扱用の装着使用具としては、僅かに下記の特許文献1が開示されているに過ぎない。
灯油,水,その他の液体を収納したポリタンク1は、かなりの重量となり、これを持ち上げたり,降ろしたり,移動させたりする運搬作業が容易でない、という問題が指摘されていた。
例えば、地上(低所)に置いてあるポリタンク1を、車輌(高所)に積み込む際、その取手2を使って持ち上げようとすると、次のようになる。
作業する人Aは、図2の(3)図に示したように、まず、一方の手Bで取手Hをつかみ、唯一の支点としてポリタンク1を持ち上げる。それから、ポリタンク1を車輌にぶつけないようにしつつ、更により高く持ち上げる必要があるため、肘も相当程度曲げねばならず、非力な人Aには極めて困難な作業となっていた。
他方の手Bも支点として補助しようとしても、図2の(4)図に示したように、ポリタンク1の底2に、他方の手Bをあてがうしかなかった。これでは、取手Hと底2の高さの差から、作業する人Aは、両手Bつまり両支点を均等な負担とすることができず、作業の困難性,非容易性,不便性に変わりはなかった。
このような事情は、ポリタンク1を車輌(高所)から地上(低所)に降ろす際や、ポリタンク1を水平等移動する際等も、同様であった。
例えば、地上(低所)に置いてあるポリタンク1を、車輌(高所)に積み込む際、その取手2を使って持ち上げようとすると、次のようになる。
作業する人Aは、図2の(3)図に示したように、まず、一方の手Bで取手Hをつかみ、唯一の支点としてポリタンク1を持ち上げる。それから、ポリタンク1を車輌にぶつけないようにしつつ、更により高く持ち上げる必要があるため、肘も相当程度曲げねばならず、非力な人Aには極めて困難な作業となっていた。
他方の手Bも支点として補助しようとしても、図2の(4)図に示したように、ポリタンク1の底2に、他方の手Bをあてがうしかなかった。これでは、取手Hと底2の高さの差から、作業する人Aは、両手Bつまり両支点を均等な負担とすることができず、作業の困難性,非容易性,不便性に変わりはなかった。
このような事情は、ポリタンク1を車輌(高所)から地上(低所)に降ろす際や、ポリタンク1を水平等移動する際等も、同様であった。
《本発明について》
本発明のポリタンク運搬具は、このような実情に鑑み、上記従来技術の課題を解決すべくなされたものである。
そして本発明は、第1に、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業が大幅に容易化し、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ポリタンク運搬具を提案することを目的とする。
本発明のポリタンク運搬具は、このような実情に鑑み、上記従来技術の課題を解決すべくなされたものである。
そして本発明は、第1に、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業が大幅に容易化し、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ポリタンク運搬具を提案することを目的とする。
《各請求項について》
このような課題を解決する本発明の技術的手段は、特許請求の範囲に記載したように、次のとおりである。
請求項1については、次のとおり。
請求項1のポリタンク運搬具は、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動用に、装着使用される。そして、取手体とベルト体とを備えている。該取手体は、装着時にポリタンク胴部を囲むことが可能な、横環状をなす。
該取手体の一方の対向部は、装着時にポリタンク胴部を間に挟んで弾接する相互間隔よりなり、ポリタンクからのずり落ちが防止される。
該取手体の他方の対向部は、装着時にポリタンク胴部との間にそれぞれスペースが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手で握ることが可能となっている。
該ベルト体は、両端部が、該取手体のいずれかの該対向部に、それぞれ取付けられると共に、垂下部が、装着時にポリタンクを底から保持可能な長さよりなること、を特徴とする。
請求項2については、次のとおり。
請求項2のポリタンク運搬具では、請求項1において、該取手体は、該他方の対向部に、ポリタンクとの間の仕切材が設けられていること、を特徴とする。
請求項3については、次のとおり。
請求項3のポリタンク運搬具では、請求項1において、該ベルト体は、長さが調整可能となっており、長さ調整により装着時の該取手体の上下高さ位置が、変更可能となっていること、を特徴とする。
このような課題を解決する本発明の技術的手段は、特許請求の範囲に記載したように、次のとおりである。
請求項1については、次のとおり。
請求項1のポリタンク運搬具は、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動用に、装着使用される。そして、取手体とベルト体とを備えている。該取手体は、装着時にポリタンク胴部を囲むことが可能な、横環状をなす。
該取手体の一方の対向部は、装着時にポリタンク胴部を間に挟んで弾接する相互間隔よりなり、ポリタンクからのずり落ちが防止される。
該取手体の他方の対向部は、装着時にポリタンク胴部との間にそれぞれスペースが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手で握ることが可能となっている。
該ベルト体は、両端部が、該取手体のいずれかの該対向部に、それぞれ取付けられると共に、垂下部が、装着時にポリタンクを底から保持可能な長さよりなること、を特徴とする。
請求項2については、次のとおり。
請求項2のポリタンク運搬具では、請求項1において、該取手体は、該他方の対向部に、ポリタンクとの間の仕切材が設けられていること、を特徴とする。
請求項3については、次のとおり。
請求項3のポリタンク運搬具では、請求項1において、該ベルト体は、長さが調整可能となっており、長さ調整により装着時の該取手体の上下高さ位置が、変更可能となっていること、を特徴とする。
《作用等について》
本発明は、このような手段よりなるので、次のようになる。
(1)このポリタンク運搬具は、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の作業に際し、ポリタンクに装着使用される。
(2)すなわち、その取手体間にポリタンクが上から収納され、ベルト体上にポリタンクの底が載せられる。
(3)なお取手体は、その一方の対向部間でポリタンク胴部を挟んで弾接するので、意図せずずり落ちるようなことはない。
(4)そして取手体は、その他方の対向部について、ポリタンク胴部との間でそれぞれスペースが形成される。
(5)そこで作業をする人は、この両スペースを共に利用し、取手体の他方の対向部をそれぞれ手で握ることにより、ベルト体を介しポリタンクを持つことができる。
(6)このように、取手体の他方の対向部をそれぞれ一方の手と他方の手で持つことにより、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業をすることができる。
(7)作業をする人は、このポリタンク運搬具を使用することにより、両手をそれぞれ支点とし、両支点を均等な負担のもとで、作業を行うことができる。
(8)灯油,水,その他の液体が収納され重量が重いポリタンクではあるが、このポリタンク運搬具を装着使用することにより、作業が大幅に容易化,負担軽減化されるようになる。
(9)しかも、このポリタンク運搬具は、取手体とベルト体とからなり、構成が簡単容易である。
(10)さてそこで、本発明のポリタンク運搬具は、次の効果を発揮する。
本発明は、このような手段よりなるので、次のようになる。
(1)このポリタンク運搬具は、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の作業に際し、ポリタンクに装着使用される。
(2)すなわち、その取手体間にポリタンクが上から収納され、ベルト体上にポリタンクの底が載せられる。
(3)なお取手体は、その一方の対向部間でポリタンク胴部を挟んで弾接するので、意図せずずり落ちるようなことはない。
(4)そして取手体は、その他方の対向部について、ポリタンク胴部との間でそれぞれスペースが形成される。
(5)そこで作業をする人は、この両スペースを共に利用し、取手体の他方の対向部をそれぞれ手で握ることにより、ベルト体を介しポリタンクを持つことができる。
(6)このように、取手体の他方の対向部をそれぞれ一方の手と他方の手で持つことにより、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業をすることができる。
(7)作業をする人は、このポリタンク運搬具を使用することにより、両手をそれぞれ支点とし、両支点を均等な負担のもとで、作業を行うことができる。
(8)灯油,水,その他の液体が収納され重量が重いポリタンクではあるが、このポリタンク運搬具を装着使用することにより、作業が大幅に容易化,負担軽減化されるようになる。
(9)しかも、このポリタンク運搬具は、取手体とベルト体とからなり、構成が簡単容易である。
(10)さてそこで、本発明のポリタンク運搬具は、次の効果を発揮する。
《第1の効果》
第1に、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業が、容易化する。
本発明のポリタンク運搬具は、ポリタンク運搬作業に際し装着使用される。そして、取手体の他方の対向部を、それぞれ手で握ることにより、ベルト体を介しポリタンクを持つことができ、もってポリタンクを自在に持ち上げ,降ろし,移動等することができる。
作業する人は、両手でポリタンクを保持することができ、両手をそれぞれ支点とし両支点を均等な負担のもとで、持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業をすることができるようになる。
ベルト体の長さを調整する事により、肘を曲げる事なく持ち上げ高さを変える事ができる。
前述したこの種従来例のように、ポリタンクの取手等に頼って運搬作業を行っていたのに比べ、作業の容易性が大きく向上し、作業負担が大幅に軽減され、困難性や不便性が解消される。
第1に、ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業が、容易化する。
本発明のポリタンク運搬具は、ポリタンク運搬作業に際し装着使用される。そして、取手体の他方の対向部を、それぞれ手で握ることにより、ベルト体を介しポリタンクを持つことができ、もってポリタンクを自在に持ち上げ,降ろし,移動等することができる。
作業する人は、両手でポリタンクを保持することができ、両手をそれぞれ支点とし両支点を均等な負担のもとで、持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業をすることができるようになる。
ベルト体の長さを調整する事により、肘を曲げる事なく持ち上げ高さを変える事ができる。
前述したこの種従来例のように、ポリタンクの取手等に頼って運搬作業を行っていたのに比べ、作業の容易性が大きく向上し、作業負担が大幅に軽減され、困難性や不便性が解消される。
《第2の効果》
第2に、しかもこれは簡単容易に実現される。
本発明のポリタンク運搬具は、取手体とベルト体とを備えた簡単な構成よりなり、もって上述したところが容易に実現される。
このように、この種従来技術に存した課題がすべて解決される等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものがある。
第2に、しかもこれは簡単容易に実現される。
本発明のポリタンク運搬具は、取手体とベルト体とを備えた簡単な構成よりなり、もって上述したところが容易に実現される。
このように、この種従来技術に存した課題がすべて解決される等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものがある。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。
《本発明の概要》
まず、本発明の概要について説明する。
本発明のポリタンク運搬具3は、ポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動に際し、ポリタンク1に装着使用され、取手体4とベルト体5とを備えている。
取手体4は、装着時にポリタンク胴部6を囲むことが可能な横環状をなしている。
取手体4の一方の対向部7,8は、ポリタンク胴部6を間に挟んで弾接する相互間隔よりなり、ポリタンク1からのずり落ちが防止される。
取手体4の他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間に、それぞれスペースCが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手Bで握ることが可能となっている。
ベルト体5は、両端部11が、取手体4のいずれかの対向部7,8(又は9,10)にそれぞれ取付けられると共に、垂下部12が、装着時にポリタンク1を底2から保持可能な長さよりなる。
本発明の概要については、以上のとおり。以下、このような本発明について、更に詳述する。
《本発明の概要》
まず、本発明の概要について説明する。
本発明のポリタンク運搬具3は、ポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動に際し、ポリタンク1に装着使用され、取手体4とベルト体5とを備えている。
取手体4は、装着時にポリタンク胴部6を囲むことが可能な横環状をなしている。
取手体4の一方の対向部7,8は、ポリタンク胴部6を間に挟んで弾接する相互間隔よりなり、ポリタンク1からのずり落ちが防止される。
取手体4の他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間に、それぞれスペースCが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手Bで握ることが可能となっている。
ベルト体5は、両端部11が、取手体4のいずれかの対向部7,8(又は9,10)にそれぞれ取付けられると共に、垂下部12が、装着時にポリタンク1を底2から保持可能な長さよりなる。
本発明の概要については、以上のとおり。以下、このような本発明について、更に詳述する。
《ポリタンク運搬具3》
ポリタンク運搬具3は、灯油,水,その他の液体を入れたポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動等の運搬時に、ポリタンク1に装着使用される。そしてポリタンク1は、多くの場合はポリエチレン製、その他の樹脂製よりなり、18L〜20L程度の容積よりなる。
そしてポリタンク運搬具3は、取手体4とベルト体5とを備えている。
ポリタンク運搬具3は、灯油,水,その他の液体を入れたポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動等の運搬時に、ポリタンク1に装着使用される。そしてポリタンク1は、多くの場合はポリエチレン製、その他の樹脂製よりなり、18L〜20L程度の容積よりなる。
そしてポリタンク運搬具3は、取手体4とベルト体5とを備えている。
《取手体4について》
まず、このポリタンク運搬具3の取手体4について説明する。
取手体4は、装着時にポリタンク胴部6外周を、代表的には中程の高さ位置で囲むことが可能な、横環枠状をなしている。
例えば、略矩形,略長円,略楕円,その他の平面形状をなし、その断面形状は、矩形,丸パイプ,角パイプ,H形,その他の形状や、それらの組み合わせ形状よりなる。取手体4の材料としては、合成樹脂,繊維強化樹脂,木材,竹材,金属,それらの組み合わせが用いられる。
そして取手体4は、一方の対向部7,8と、他方の対向部9,10と、からなる。
まず、このポリタンク運搬具3の取手体4について説明する。
取手体4は、装着時にポリタンク胴部6外周を、代表的には中程の高さ位置で囲むことが可能な、横環枠状をなしている。
例えば、略矩形,略長円,略楕円,その他の平面形状をなし、その断面形状は、矩形,丸パイプ,角パイプ,H形,その他の形状や、それらの組み合わせ形状よりなる。取手体4の材料としては、合成樹脂,繊維強化樹脂,木材,竹材,金属,それらの組み合わせが用いられる。
そして取手体4は、一方の対向部7,8と、他方の対向部9,10と、からなる。
取手体4の一方の対向部7,8は、装着時にポリタンク胴部6を間に挟んで弾接する、相互間隔よりなる。
まず、この一方の対向部7,8は、図示例では、(ポリタンク1の)正面と背面側の対向部として設定されているが、このような図示代表例によらず、(ポリタンク1の)両側面側の対向部とすることも可能である。
そして、この一方の対向部7,8間の対向(前後)間隔寸法は、ポリタンク胴部6の(前後)径寸法より、僅かに小さく設定されている。又、前述したようにポリタンク1は、ポリエチレン等の樹脂製よりなるので、若干の弾性を備えている。更に、取手体4の一方の対向部7,8も、若干の弾性を備えている。
これらにより装着使用時において、一方の対向部7,8間に、ポリタンク胴部6がこれを少し拡開するように嵌め込まれると、一方の対向部7,8とポリタンク胴部6とは、相互に撓んで弾接し、意図しないずり落ちが防止される。
すなわち、両者がきっちりと弾接することにより、装着時にポリタンク1から取手体4が意図することなくずり落ちることはない。一方の対向部7,8、他方の対向部9,10、取手体4、ベルト体5、そしてポリタンク運搬具3全体が、ポリタンク胴部6に保持される。
まず、この一方の対向部7,8は、図示例では、(ポリタンク1の)正面と背面側の対向部として設定されているが、このような図示代表例によらず、(ポリタンク1の)両側面側の対向部とすることも可能である。
そして、この一方の対向部7,8間の対向(前後)間隔寸法は、ポリタンク胴部6の(前後)径寸法より、僅かに小さく設定されている。又、前述したようにポリタンク1は、ポリエチレン等の樹脂製よりなるので、若干の弾性を備えている。更に、取手体4の一方の対向部7,8も、若干の弾性を備えている。
これらにより装着使用時において、一方の対向部7,8間に、ポリタンク胴部6がこれを少し拡開するように嵌め込まれると、一方の対向部7,8とポリタンク胴部6とは、相互に撓んで弾接し、意図しないずり落ちが防止される。
すなわち、両者がきっちりと弾接することにより、装着時にポリタンク1から取手体4が意図することなくずり落ちることはない。一方の対向部7,8、他方の対向部9,10、取手体4、ベルト体5、そしてポリタンク運搬具3全体が、ポリタンク胴部6に保持される。
これに対し、取手体4の他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間に、それぞれスペースCが存する相互間隔よりなる。
まず、この他方の対向部9,10は、図示例では、両側面の対向部として設定されているが、このような代表例によらず、正面と背面の対向部とすることも可能である。
そして、この他方の対向部9,10間の対向(左右)間隔寸法は、ポリタンク胴部6の(左右)径寸法より、遥かに大きく設定されている。
もって、この他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間に、それぞれスペースCが形成される。そこで作業する人Aは、この他方の対向部9,10を、手Bで握って持つことが可能となっている。
なおその際、握った手Bの指がポリタンク胴部6に当たらないように、図1の(1)図や(3)図の例では、他方の対向部9,10について、それぞれの両端間に仕切材13が設けられている。勿論、図1の(2)図に示したように、仕切材13を設けない例も可能である。
取手体4については、以上のとおり。
まず、この他方の対向部9,10は、図示例では、両側面の対向部として設定されているが、このような代表例によらず、正面と背面の対向部とすることも可能である。
そして、この他方の対向部9,10間の対向(左右)間隔寸法は、ポリタンク胴部6の(左右)径寸法より、遥かに大きく設定されている。
もって、この他方の対向部9,10は、装着時にポリタンク胴部6との間に、それぞれスペースCが形成される。そこで作業する人Aは、この他方の対向部9,10を、手Bで握って持つことが可能となっている。
なおその際、握った手Bの指がポリタンク胴部6に当たらないように、図1の(1)図や(3)図の例では、他方の対向部9,10について、それぞれの両端間に仕切材13が設けられている。勿論、図1の(2)図に示したように、仕切材13を設けない例も可能である。
取手体4については、以上のとおり。
《ベルト体5について》
次に、ポリタンク運搬具3のベルト体5について、説明する。
ベルト体5は、代表的には化学繊維又は天然繊維製よりなり、両端部11と垂下部12とからなっている。なお長さ調整が不要な場合は、合成樹脂や金属製も可能である。
両端部11は、図示代表例では一方の対向部7,8に、それぞれ取付けられているが、これによらず、他方の対向部9,10に取付ける例も可能である。
垂下部12は、装着時にポリタンク1を、その底2に沿って湾曲保持可能な長さ設定よりなる。なお、図1の(1)図,(2)図に示したベルト体5は、バックル14付よりなり、もって長さが調整可能となっている。そして長さ調整により、取手体4の上下高さ位置が変更可能となっている。
すなわち、ベルト体5の垂下部12の長さにより、装着時の取手体4の上下高さ位置が設定される関係にあり、長さ調整により高さ位置が変更される。
ベルト体5については、以上のとおり。
次に、ポリタンク運搬具3のベルト体5について、説明する。
ベルト体5は、代表的には化学繊維又は天然繊維製よりなり、両端部11と垂下部12とからなっている。なお長さ調整が不要な場合は、合成樹脂や金属製も可能である。
両端部11は、図示代表例では一方の対向部7,8に、それぞれ取付けられているが、これによらず、他方の対向部9,10に取付ける例も可能である。
垂下部12は、装着時にポリタンク1を、その底2に沿って湾曲保持可能な長さ設定よりなる。なお、図1の(1)図,(2)図に示したベルト体5は、バックル14付よりなり、もって長さが調整可能となっている。そして長さ調整により、取手体4の上下高さ位置が変更可能となっている。
すなわち、ベルト体5の垂下部12の長さにより、装着時の取手体4の上下高さ位置が設定される関係にあり、長さ調整により高さ位置が変更される。
ベルト体5については、以上のとおり。
《作用等》
本発明のポリタンク運搬具3は、以上説明したように構成されている。そこで、以下のようになる。
(1)このポリタンク運搬具3は、ポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業に際し、ポリタンク1に装着使用される。
本発明のポリタンク運搬具3は、以上説明したように構成されている。そこで、以下のようになる。
(1)このポリタンク運搬具3は、ポリタンク1の持ち上げ,降ろし,移動等の運搬作業に際し、ポリタンク1に装着使用される。
(2)すなわちポリタンク運搬具3は、取手体4間に、ポリタンク1が上から収納されて、ベルト体5上に、ポリタンク1の底2を載せた後、取手体4を引き上げる(図1の(3)図を参照)。
(3)このようにポリタンク1に装着されたポリタンク運搬具3において、その取手体4は、一方の対向部7,8間で、ポリタンク胴部6の中程の高さ位置を挟んで弾接する。もって、取手体4やベルト体5つまりポリタンク運搬具3が、意図しないでずり落ちてしまうようなことはない。
(4)これと共に、装着されたポリタンク運搬具3の取手体4は、その他方の対向部9,10について、ポリタンク胴部6との間で、それぞれスペースCが形成される(図1の(3)図を参照)。
(5)そこで作業をする人Aは、このような両スペースCを共に利用し、取手体4の他方の対向部9,10を、それぞれ手Bで握ることにより、ベルト体5を介しポリタンク1を持ち上げることができる(図2の(1)図,(2)図を参照)。
(6)もって後は、ポリタンク1を自在に更に高く持ち上げたり,降ろしたり,水平移動等することができる。作業をする人Aは、取手体4の他方の対向部9,10を、それぞれ一方の手Bと他方の手Bで握って持つことにより、ポリタンク1を自在に運搬することができる。
(7)このように作業をする人Aは、このポリタンク運搬具3を使用することにより、両手でポリタンク1を保持することができる。両手をそれぞれ支点とし、両支点を均等な負担としつつ、作業を行うことができる。
(8)ポリタンク1には、灯油,水,その他の液体が収納されており、かなりの重量となるが、このポリタンク運搬具3を装着使用すると、上述したように作業が大幅に容易化され,負担が軽減される。
(9)しかも、このポリタンク運搬具3は、取手体4とベルト体5とから構成されており、簡単容易な構成により、これらが達成される。
作用等については、以上のとおり。
作用等については、以上のとおり。
1 ポリタンク
2 底
3 ポリタンク運搬具
4 取手体
5 ベルト体
6 ポリタンク胴部
7 一方の対向部
8 一方の対向部
9 他方の対向部
10 他方の対向部
11 両端部
12 垂下部
13 仕切材
14 バックル
A 人
B 手
C スペース
H 取手
2 底
3 ポリタンク運搬具
4 取手体
5 ベルト体
6 ポリタンク胴部
7 一方の対向部
8 一方の対向部
9 他方の対向部
10 他方の対向部
11 両端部
12 垂下部
13 仕切材
14 バックル
A 人
B 手
C スペース
H 取手
Claims (3)
- ポリタンクの持ち上げ,降ろし,移動用に装着使用される運搬具であって、取手体とベルト体とを備えており、
該取手体は、装着時にポリタンク胴部を囲むことが可能な横環状をなし、
該取手体の一方の対向部は、装着時にポリタンク胴部を間に挟んで弾接する相互間隔よりなり、ポリタンクからのずり落ちが防止され、
該取手体の他方の対向部は、装着時にポリタンク胴部との間にそれぞれスペースが存する相互間隔よりなり、もってそれぞれを手で握ることが可能となっており、
該ベルト体は、両端部が、該取手体のいずれかの該対向部にそれぞれ取付けられると共に、垂下部が、装着時にポリタンクを底から保持可能な長さよりなること、を特徴とするポリタンク運搬具。 - 請求項1において、該取手体は、該他方の対向部に、ポリタンクとの間の仕切材が設けられていること、を特徴とするポリタンク運搬具。
- 請求項1において、該ベルト体は、長さが調整可能となっており、長さ調整により装着時の該取手体の上下高さ位置が、変更可能となっていること、を特徴とするポリタンク運搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016172830A JP2018039518A (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | ポリタンク運搬具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016172830A JP2018039518A (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | ポリタンク運搬具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018039518A true JP2018039518A (ja) | 2018-03-15 |
Family
ID=61625054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016172830A Pending JP2018039518A (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | ポリタンク運搬具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018039518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019171908A1 (ja) | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 金属粒子凝集体及びその製造方法並びにペースト状金属粒子凝集体組成物及びこれを用いた複合体の製造方法 |
-
2016
- 2016-09-05 JP JP2016172830A patent/JP2018039518A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019171908A1 (ja) | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 金属粒子凝集体及びその製造方法並びにペースト状金属粒子凝集体組成物及びこれを用いた複合体の製造方法 |
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