JP2018039564A - 保冷箱 - Google Patents
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Abstract
Description
保冷箱は、特許文献1に示すように、一般に、上方に向って開口する上部開口が形成された箱本体と、箱本体の上部開口を閉塞する蓋部材と、蓋部材の開閉装置と、を備える。保冷箱は、略直方体形状を呈している。蓋部材の各側面は、略平らに形成されており、箱本体の対応する各側面と略面一に形成されている。
また、特許文献1の保冷箱は、例えば、運搬時等に保冷箱の前側に他の保冷箱や荷物が隙間なく並べられると、蓋部材の側方に手指を挿入することができず、蓋部材の開閉操作が行い難かった。このため、収容物の出し入れをスムーズに行うことができず、これを改善したいという要望があった。
また、運搬時等に保冷箱の前側に他の保冷箱や他の荷物が隙間なく並べられたとしても、蓋部材の上方から把持用凹部に手指を挿入して蓋部材の一端側部分を手指で把持することができるので、蓋部材の開閉操作性に優れている。
(保冷箱)
図1に示すように、本実施形態の保冷箱100は、前後方向よりも左右方向に長く形成された直方体状の箱である。
保冷箱100は、上部開口10が形成された箱本体1と、箱本体1の上部開口10を閉塞する蓋部材2と、開閉装置3と、を備えている。
開閉装置3は、閉状態の蓋部材2が意図せずに開方向に移動することを防止するためのものである。
開閉装置3は、蓋部材2の閉状態をロックするロック機構4(図6参照)と、ロック機構4によるロックを解除する操作プレート(操作部)5と、を備えている。
箱本体1は、上部開口10とその上部開口10から投入された物を収容する収容空間11とが形成された有底矩形筒状の樹脂製容器であり、底壁部、前壁部、後壁部、右壁部及び左壁部を備えている。
図6に示すように、各壁部は、樹脂製の外壁12及び内壁13と、その外壁12と内壁13との間に介在する断熱材(例えば、発泡ウレタン、発泡スチロールなど)14と、を備える3層構造であり、断熱性に優れている。
左凹部15b内および右凹部15c内には、被係合部16がそれぞれ設けられている。被係合部16,16は、中央凹部15aを挟んで互いに左右に離間している。被係合部16は、左右方向に延びる棒状の棒部16aを備える金属製部品であり、ロック機構4を構成している。
蓋部材2は、図2に示すように、平面視で矩形状に形成されている。
蓋部材2の上面2aの前端側には、下方に窪み内部に操作プレート5を収容する操作プレート収容部20と、蓋部材2の前端部を開方向(上方)に移動させる場合に手指により把持可能な把持部21と、が設けられている。
なお、蓋部材2は、平面視略矩形状の蓋本体30と、蓋本体30の前端側及び後端側に設けられるカバー部材40と、により構成されている。カバー部材40には、カバー開閉時に手指を添えたり手指で把持したりすることのできる、後述する把持用凹部42aが形成されている(図2,図3参照)。
以下では、最初に蓋本体30とカバー部材40とを説明し、その後に操作プレート収容部20と把持部21とを説明する。
図7に示すように、蓋本体30は、樹脂製の外壁31及び内壁32と、その外壁31と内壁32との間に介在する断熱材33と、を備える3層構造であり、断熱性に優れている。なお、特に図示しないが、断熱材33は、上方から視て矩形状を呈し、箱本体1の上部開口10と相似形になっている。
また、断熱材33の外周端33aは、上部開口10よりも外側に位置し(図6、図7の補助線N参照)、断熱材33が上部開口10の全てを覆っている。
また、蓋本体30の前端面34aの左右両側には、前方に向って突出する突起35が設けられている。
カバー部材40は、図2,図3,図4(a)(b)に示すように、左右方向に延在して蓋部材2の前端部を構成する部品である。
図4(a)(b)に示すように、カバー部材40は、カバー上壁部41と、カバー前壁部42と、カバー側壁43a,43bと、を備えている。カバー上壁部41は、平らに形成されており、蓋部材2の上面2aの一部を構成している(図1参照)。カバー上壁部41の後部には、後方へ向けて突出する平面視略三角形状の突出部41aが一対形成されている。各突出部41aは、図2に示すように、後述する操作プレート5の後側の角部55,55を上方から覆っている。
なお、把持用凹部42aは、成人男性の手指を添えたり、把持したりすることができる程度の大きさ(窪み、手指を配置可能な収容空間)を備えている。把持用凹部42aの底壁42a1の深さは、手指を添えたり、把持したりすることができるものであれば、適宜設定することができる。
そのほか、カバー前壁部42の後面には、被係合部16の棒部16a(二点鎖線参照)に係合して棒部16aを支持する複数の棒支持部44と、左右方向に延在する軸部材45と、軸部材45に回動自在に設けられたロックプレート6と、付勢部材7と、が設けられている。
なお、ロックプレート6と付勢部材7は、ロック機構4の構成であるため後述する。
この矩形枠部47c内には、蓋本体30の突起35が嵌合しており、蓋本体30とカバー部材40とが一体に結合されている(図6参照)。
また、特に図示しないが、水平リブ46を下方から貫通するねじが突起35に螺合し、矩形枠部47c内から突起35が抜けないようになっている。
図1に示すように、操作プレート収容部20は、蓋部材2の上面2aよりも下方に操作プレート5を配置するためのものである。これによれば、蓋部材2の上面2a上に、他の保冷箱100を載置しても安定する。
図7に示すように、操作プレート収容部20は、蓋本体30の前端部34の上面を下方に窪ませることで形成され、底面25と、後側面26と、左側面27と、右側面28と、を備えている。
この幅L1は、前後方向の中間を境として、前側が操作プレート5の幅よりも大きく、後側が操作プレート5の幅よりも小さくなるように形成されている。言い換えると、幅L1は、操作プレート5の幅よりも大きく形成された幅広な領域と、操作プレート5の幅よりも小さく形成された幅狭な領域とを有している。
このため、操作プレート収容部20の前側に操作プレート5を配置できるようになっている。
一方で、操作プレート収容部20の前側に配置された操作プレート5は、後方へ移動することができず、操作プレート5の後端部が操作プレート収容部20の後側面26に当接しないようになっている。
この結果、後側面26と操作プレート5との間には、常時、手指を挿入できる隙間S2が形成される。
なお、蓋部材2において、操作プレート収容部20の下方に位置する部分には、断熱材33が充填されている。
把持部21は、前方を向く前把持面22と、操作プレート収容部20内において前把持面22と相反する方向(後方)を向く後把持面23と、上方を向く上把持面24と、を備えている。把持部21は、操作プレート収容部20の底面25よりも上方に突出し、断面視で凸状を成している。このため、手指で前後方向から挟持することで把持可能になっている。
上把持面24は、上方から掌を当てるための面である(図9各図参照)。上把持面24は、カバー部材40のカバー上壁部41により構成されている。また、この上把持面24によれば、手と把持部21との接触面積が増加し、しっかりと把持することができる。
図8(a)に示すように、ロック機構4は、前記した被係合部16(図1、図4(c)参照)と、ロックプレート6と、付勢部材7と、を備えている。
ロックプレート6は、左右方向に延在する樹脂製の板状部材である。
ロックプレート6は、上下方向中央部が軸部材45により貫通され、軸部材45周りに回動自在になっている。
ロックプレート6は、左右方向中央部に位置し軸部材45から上方に延びる被押圧部60と、左右方向両側に位置し軸部材45から下方に延びる爪部70と、を備えている。
なお、付勢部材7は、一端が水平リブ46に係止し、他端が爪部70の後面に係止し、カバー前壁部42の後面に向って(保冷箱100の前方に向って)爪部70を常時付勢している(図6の矢印参照)。よって、爪部70と一体な被押圧部60は、保冷箱100の後方に移動(回動)するように付勢されている(図7の矢印参照)。
図7に示すように、被押圧部60の上端60aは、カバー部材40のカバー上壁部41の近傍まで延び、操作プレート収容部20の底面25よりも上方に位置している。
なお、上端60aは断面半円形状に形成されている。
板部72は、付勢部材7(図8(a)参照)により前方へ付勢されていることから、前面が被係合部16の棒部16aに当接している。この当接により、ロックプレート6が回り止めしている。
また、棒部16aの周囲を棒支持部44と爪部70とで囲っていることから、蓋部材2は棒部16aを中心として回動自在に連結している。
図10に示すように、操作プレート5は、平面視で略矩形状を呈し、左右方向に長く形成された部品である。また、操作プレート5には、前端面である押圧面52aと、後端面である操作面53aとが形成されている。
操作プレート5の後側の角部55,55は、操作プレート収容部20の左側面27,右側面28に当接し(図2において後側に配置された操作プレート5を参照)、後方への移動が規制されている。
操作プレート5の操作面53a(後端面)は、操作プレート収容部20内において、後方を向いており、把持部21の後把持面23を構成している。
操作プレート5の前端部は、左右の上下リブ47(図8(a)参照)の間に配置され、操作プレート5の押圧面52aがロックプレート6の被押圧部60に当接している。
よって、操作プレート5に対し、前方に向う荷重であり、かつ、付勢部材7の付勢力よりも大きい荷重が作用すると、被押圧部60を押圧しながら操作プレート5が前方にスライド(水平移動)する。なお、操作プレート5の詳細な構成については後述する。
蓋部材2を開ける方法は、把持部21を把持する工程と、把持部21を上方に持ち上げる工程と、からなる。
つぎに、前把持面22(カバー部材40の把持用凹部42aの底壁42a1)に親指を当て、上把持面24(カバー部材40のカバー上壁部41)に掌を当てる。
さらに、親指以外の手指を、操作プレート収容部20の後側面26と操作プレート5の操作面53aの隙間S2に挿入し、後把持面23(操作面53a)に当てる。
これによれば、図9(b)に示すように、操作面53aが押圧され、操作プレート5が前方に移動し、被押圧部60が回動する。そうすると、左右の爪部70と被係合部16の棒部16a(図6参照)との係合が解除され、蓋部材2の前側が上方に移動(回動)可能となる。
また、被押圧部60は、カバー前壁部42の後面に当接すると、ロックプレート6が回り止めする。よって、操作プレート5は、前方に移動することが規制され、把持部21を前後方向から挟持(把持)することができる。
この場合、実施形態によれば、操作面53aの中央部に手指を当てるように、言い換えると、操作面53aの中央部を押圧するように誘導されていることから、片当たりする可能性が少ない。よって、左右両側の爪部70と被係合部16との係合は確実に解除される。
図10に示すように、操作プレート5は、平面視略矩形状の本体部50と、本体部50の下面の中央近傍で前後に延びる操作部用リブ51と、本体部50の前端に沿って下方に延び、前面が押圧面52aを構成する前壁52と、本体部50の後端に沿って下方に延び、後面が操作面53aを構成する後壁53と、後壁53の上端面から斜め上方に延出する延出部54と、本体部50の後側の角から下方に延びる角部55と、本体部50に左右の端縁に沿って下方に延びる側壁56と、を備えている。
図10(b)に示すように、操作部用リブ51の下面には、操作部用リブ51よりも幅狭に形成された下摺動部51aが形成されている。
図7に示すように、上摺動部50aは、カバー上壁部41の下面に摺動自在に当接している。また、下摺動部51aは、操作プレート収容部20の底面25に摺動自在に当接している。そして、この上摺動部50aと下摺動部51aによれば、操作プレート5の上下動が抑制される。また、本体部50の上面及び操作部用リブ51の下面が当接する場合よりも接触面積を減らすことができ、操作プレート5のスライドをスムーズとすることができる。
後壁53は、湾曲しており中央部が前方に窪んでいる。また、延出部54も後壁53に対応するように湾曲しており中央部が前方に窪んでいる。
このため、図2に示すように、操作プレート収容部20の後側面26と操作プレート5との隙間S2は、左右側よりも中央部が最も大きくなり、中央部寄りに手指を挿入するように誘導できる。この結果、操作面53aの中央部に手指を当てる確率が増え、操作プレート5による被押圧部60への片当たりを防止することができる。
この延出部によれば、図9(c)に示すように、把持部21を把持して蓋部材2の開操作を行っている場合、手指から操作面53aが滑り落ちたとしても、手指に延出部54が引っ掛かる。よって、蓋部材2の開操作を行う際の操作性を高めることができる。
一方で、蓋部材2が閉状態において、利用者が誤って延出部54に手指を引っ掛けて持ち上げるという操作を行っても、延出部54が傾斜していることから、手指が外れ易くなっている。よって、操作プレート5に必要以上の荷重が作用して破損する、ということを防止できる。
また、側壁56の上面には、上摺動部50aが形成され、側壁56の下面には、下摺動部51aが形成されている。
図8(b)に示すように、左右の側壁56は、カバー部材40に形成されたガイド部49内に挿入されている。
また、側壁56の外面56aには、上下リブ47からガイド部49内に突出する横摺動部49aが摺動自在に当接している。
なお、横摺動部49aは前後方向に延在しており、常時側壁56の外面56aに当接している。
上記構成によれば、操作プレート5の側壁56とガイド部49との接触面積を減らすことができ、操作プレート5のスライドをスムーズとすることができる。
さらに、横摺動部49aによれば、操作プレート5の押圧面52aを被押圧部60と平行に保持することができ、操作プレート5の片当たりを防止することができる。この結果、左右両側の爪部70と被係合部16との係合が確実に解除される。
また、運搬時等に保冷箱100の前側に他の保冷箱や他の荷物が隙間なく並べられ、保冷箱100の前側面と他の保冷箱等との間に手指を挿入する隙間がない場合であっても、把持用凹部42aの底壁42a1と他の保冷箱の側面との間にスペースが形成される。よって、そのスペースに手指を上方から挿入して蓋部材2の前側部分を手指で把持することができるので、蓋部材2の開閉操作性に優れている。
さらに、前把持面22および上把持面24は、カバー部材40を利用しているため、蓋部材2の製造の複雑化を招くおそれがない。
このため、操作プレート5の下方に手指を挿入するためのスペースを形成する必要がなく、操作プレート収容部20を浅く設計することができる一方で、操作プレート収容部20の下方に位置する蓋部材2の厚み(図7のL2参照)を大きく設計できる。
この結果、本実施形態のように操作プレート収容部20の底壁を構成する蓋部材2の内部に断熱材33を設けたり、若しくは、外壁31と内壁32との間を空洞とすることなく外壁31、内壁32を形成する例えば樹脂材料で充填し中実に形成したりすることが可能となり、断熱性の低下を抑制できる。
このため、本実施形態のように、操作プレート収容部20の底壁を構成する蓋部材2の内部に断熱材33を設けると、蓋部材2の断熱性を効果的に向上させることができる。
つぎに、図11〜図13を参照して第2実施形態の保冷箱について説明する。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、把持用凹部42aの下方に操作部としての操作部材42fを配置した点にある。
また、運搬時等に保冷箱100Aの前側に他の保冷箱や他の荷物が隙間なく並べられ、保冷箱100Aの前側面と他の保冷箱等との間に手指を挿入する隙間がない場合であっても、把持用凹部42aの底壁42a1と他の保冷箱の側面との間にスペースが形成される。よって、そのスペースに手指を上方から挿入して蓋部材2の前側部分を手指で把持することができるので、蓋部材2の開閉操作性に優れている。
以上から、本発明によれば、把持用凹部42aを把持する動作にロックを解除する動作が含まれるため、操作性が良く利便性が高い。
例えば、前記各実施形態では、把持用凹部42aの左側壁42a3と右側壁42a4が下端から上端に向けて左右方向に漸次幅広となるテーパー状に形成されているものを示したが、これに限られない。例えば、左側壁42a3および右側壁42a4の片側だけ傾斜を持たせてもよいし、傾斜を持たせずに上下方向に一定の幅に形成してもよい。また、円弧状や段状の斜面としてもよい。
1 箱本体
2 蓋部材
4 ロック機構
5 操作プレート(操作部)
10 上部開口
21 把持部
22 前把持部
23 後把持部
42a 把持用凹部
42a1 底壁(底面)
42a5 凹面(指掛け部)
53a 操作面
100,100A 保冷箱
Claims (5)
- 上部開口が形成された箱本体と、
前記上部開口を閉塞する平面視略矩形状の蓋部材と、を備え、
前記蓋部材の一端側の側面には、これとは反対側となる他端側の側面に向けて凹む把持用凹部が形成されており、
前記把持用凹部は、前記蓋部材の上方へ向けて開口していることを特徴とする保冷箱。 - 前記把持用凹部は、前記蓋部材の上下方向において上部側が下部側に比べて幅広に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の保冷箱。
- 前記把持用凹部内には指掛け部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の保冷箱。
- 前記把持用凹部は、前記蓋部材の一端側の側面からこれに対応する前記箱本体の一端側の側面に亘って形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の保冷箱。
- 前記蓋部材の閉状態をロックするロック機構と、
前記ロック機構によるロックを解除する操作部と、
を備え、
前記操作部は、前記蓋部材の一端側の上面に配置されて前記蓋部材の他端側を向き、前記蓋部材の一端側に押圧されることで前記ロック機構のロックを解除する操作面を有しており、
前記蓋部材の一端側には、前記把持用凹部の底面と前記操作部の前記操作面との2つの面に手指を当てることで把持することができる把持部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の保冷箱。
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