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JP2018039077A - カッターユニット、シート断裁装置、シート処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

カッターユニット、シート断裁装置、シート処理装置及び画像形成装置 Download PDF

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JP2018039077A
JP2018039077A JP2016174839A JP2016174839A JP2018039077A JP 2018039077 A JP2018039077 A JP 2018039077A JP 2016174839 A JP2016174839 A JP 2016174839A JP 2016174839 A JP2016174839 A JP 2016174839A JP 2018039077 A JP2018039077 A JP 2018039077A
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健次 馬場
Kenji Baba
健次 馬場
長田 千秋
Chiaki Osada
千秋 長田
田中 宏和
Hirokazu Tanaka
宏和 田中
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Abstract

【課題】切断するシートをその枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常に良好な切断品質で円滑に断裁し得るシート断裁装置及びカッターユニットを提供する。【解決手段】シート断裁装置1はガイドロッド11及びガイドレール12に沿って往復走行するカッターユニット31を有する。カッターユニットは、刃先38をシート切断方向に対して傾斜させた直線刃からなる第1切断刃37a,37bを左右側辺に有する第1ブレード部材35と、刃先51をシート切断方向と平行に配置した直線刃からなる第2切断刃50a,50bを上辺の左右両端に有する第2ブレード部材36とを備える。第1及び第2ブレード部材は、第1切断刃の刃先がシート切断方向に向けて第2切断刃の刃先と鋭角で交差するように、第1及び第2ホルダー部材33、34に取付保持される。【選択図】図1

Description

本発明は、紙やプラスチックフィルム等のシート状被切断物を断裁するためのシート断裁装置、及びそれに使用されるカッターユニットに関する。
従来より、シートを手動又は自動で裁断するために様々なシート断裁装置が使用されている。また、複写機、プリンター、ファクシミリ機、それらの複合機等の画像形成装置には、画像形成したシートを自動裁断する後処理装置として、シート断裁装置が広く使用されている。
本願発明者らは、直線状平刃の上刃と円板状丸刃の下刃とからなる切断刃を一体的に切断線に沿って走行させることによって、単数又は複数のシートを断裁するシート断裁装置を開発している(例えば、特許文献1を参照)。上刃は、シート束を紙載面に押し下げるように刃先をシート面に対して鋭角に傾斜させ、下刃は、シート束を下側から持ち上げるように刃先の円形上端部分を紙載面より少し突出させて配置され、互いに90°より小さい角度で交差する上刃の刃先と下刃の刃先との間でシート束を切断する。
更に本願発明者らは、上刃を固定する上刃ホルダ部材と下刃を固定する下刃ホルダ部材とを一体に連結し、ガイド部材に案内されて往復走行可能な断裁刃ユニットを備えたシート断裁装置を提案している(例えば、特許文献2を参照)。上刃ホルダ部材は、ガイドロッドに装着される基端ホルダ部材と、上刃を固定した先端ホルダ部材とを着脱可能に構成し、それにより先端ホルダ部材と下刃ホルダ部材とをシート断裁装置から取り外して、上刃及び下刃を1つのユニットとして交換することができる。
特開2015−217464号公報 特開2015−116641号公報
上述した従来のシート断裁装置は、断裁開始時に、直線状平刃である上刃の刃先をシートの端縁に押し当てて、押し切るように喰い込ませ、その後は、刃先とシートとの接触面に発生する摩擦熱によって一度に数十枚程度のシートを摩擦切断することができる。ところが、直線状平刃は、切断しようとするシートが1枚又は少数枚であったり、通常より薄いものや剛性が低い場合、刃先をシート端縁に喰い込ませることができず、シートが面内で座屈して折れ曲がったり破れたりすることがある。
上刃のシート面に対する傾斜角度を小さくすれば、少数枚又は剛性の低いシートであっても、刃先をシート端縁にスムーズに喰い込ませることができる。この場合、逆にシートが多数枚であったり、通常より厚いもの又は剛性が高いものであると、刃先がシートから受ける抵抗で切断部に食い込んだまま、切断刃が途中で停止して断裁できなくなる虞がある。
また、断裁されて切り離されたシート部分は、その自重によって切断位置から下方に垂れ下がる。そのため、特に一度に断裁するシート枚数が多いと、最も下の1枚(又は複数枚)のシートは、その断裁終了側の端部が、切断刃によって完全に切断される直前に、シート切り離し部分の重さで引きちぎられ、該端部に切り残しが生じ得る、という問題があった。
更に、シートの断裁中、切り離されたシート部分は、その切断面が隣接する切断刃の面に長く接触していると、該切断刃の走行を妨げる抵抗となり得る。シートの正確な断裁及び良好な切断品質の維持には、シート切り離し部分の抵抗を低減又は解消して、切断刃の円滑な走行を確保することが重要である。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、シートの断裁開始時から断裁中及び断裁終了まで、1枚から一度に数十枚のシートを、その厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常に一様に良好な切断品位で円滑に断裁し得るシート断裁装置、及びそれに使用されるカッターユニットを提供することにある。
本発明のカッターユニットは、上記目的を達成するために、
刃先をシートの切断方向に対して傾斜させた直線刃からなる第1切断刃と、
刃先をシートの切断方向と平行に配置した直線刃からなる第2切断刃とを備え、
第1切断刃の刃先が、シートの切断方向に向けて第2切断刃の刃先と鋭角で交差するように設けられている、ことを特徴とする。
これにより、断裁しようとする単数又は複数のシート(又はシートの部分)を、第2切断刃の刃先上でシートの切断方向に該刃先の長さに亘って支持された状態で、第1切断刃によって切断することができ、それにより、第1切断刃の刃先がシートの先端に喰い込む開始時から、シートの後端が完全に切断される終了時まで、シートの枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常にシートを良好かつ円滑に断裁することができる。
或る実施形態では、第1切断刃が、その刃先からシートの切断方向とは逆向きに連続する第1切刃面と第2切刃面とを有し、第2切刃面の刃面角度が第1切刃面の刃面角度よりも小さい。これにより、断裁後に第1切断刃の面に沿って送られるシートの切り離し部分は、第2切刃面において第1切断刃との接触が少なくなる。従って、第1切断刃は、シートの切り離し部分から受ける抵抗が減少するので、カッターユニットをシートの切断方向によりスムーズに移動させることができ、より高い切断品質が得られる。
別の実施形態では、第2切断刃からシートの切断方向に向けて第1切断刃の刃先から離反する向きに湾曲する湾曲部が、第2切断刃に連続して設けられている。これにより、断裁されるシートを、第2切断刃の刃先に沿って第1切断刃に向けてスムーズに送り込む込むことができる。
また、別の実施形態では、シートの切断方向に沿って互いに逆向きに設けられた各1対の第1切断刃及び第2切断刃を備える。これにより、シートをその切断方向に沿っていずれの向きにも断裁できるので、作業効率が向上する。
或る実施形態では、1対の第1切断刃を有する1つの第1ブレード部材、及び/又は1対の第2切断刃を有する1つの第2ブレード部材を備える。これにより、部品点数を少なくして、カッターユニットの組立作業の工数削減並びに生産効率の向上、及びコストの削減を図ることができる。
別の実施形態では、第1切断刃及び第2切断刃を取付保持し、シートの切断方向に沿って双方向に走行させるためのホルダー部材を更に備える。ホルダー部材を双方向に走行させることによって、シートの断裁をスムーズに効率良く実行することができる。特に、各1対の第1切断刃及び第2切断刃がシートの切断方向に沿って逆向きに設けられている場合には、シートを双方向に断裁できるので、作業効率が大幅に向上する。
本発明の別の側面によれば、上述した本発明のカッターユニットと、該カッターユニットにより断裁される単数又は複数のシートを載置するためのシート載置面とを備え、それにより常にシートを良好かつ円滑に断裁し得るシート断裁装置が提供される。
或る実施形態では、シート載置面が、第2切断刃の刃先と平行にかつ前記刃先の方向と直交する向きに配置され、第2切断刃の刃先が、シート載置面に載置されたシートの未断裁部分を持ち上げ得るように、シート載置面から突出させて配置される。これにより、第1切断刃の刃先からシートに作用する切断力を、第2切断刃の刃先に向けて集中させることができ、シートをより良好に断裁することができる。
別の実施形態では、シートをシート載置面に押圧するために、シートの上面に圧接される弾性シート材からなる押圧部材を更に備え、該弾性シート材が、第2切断刃の刃先により持ち上げられたシートの未断裁部分を、該シートの未断裁部分により上向きに弾性変形しつつ押圧する。弾性変形した弾性シート材の弾発力が、持ち上げられたシートの未断裁部分を押し下げるように作用することによって、第1切断刃の刃先が一旦シートに喰い込んだ後は、該シートを摩擦切断で良好に断裁することができる。
本発明の更に別の側面によれば、上述した本発明のカッターユニットと、該カッターユニットをシートの切断方向に案内するガイド機構と、カッターユニットをシートの切断方向に走行させる駆動機構とを備える、シート断裁装置が提供される。これにより、切断しようとするシートの枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常にシートを良好かつ円滑に自動で断裁することができる。
また、本発明の別の側面によれば、上述した本発明のシート断裁装置を備えることにより、切断しようとするシートの枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常にシートを良好かつ円滑に断裁し得るシート処理装置が提供される。ここで、シート処理装置とは、画像形成装置に連結される後処理装置や製本装置等、シートの穿孔処理を行うあらゆるタイプのシート処理装置を含むものである。
更に本発明の別の側面によれば、上述した本発明のシート断裁装置又はシート処理装置を備えることにより、画像形成した後のシート又はシート束を、シートの枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常に良好かつ円滑に断裁し得る画像形成装置が提供される。
本実施形態のシート断裁装置の構成全体を示す正面図。 図1のシート断裁装置のカッターユニット駆動機構を示す斜視図。 カッターユニットを装着した切断部の正面図。 カッターユニットを装着した切断部の側面図。 カッターユニットを正面側から見た斜視図。 カッターユニットを背面側から見た斜視図。 (a)図は第1ブレード部材の平面図、(b)図はそのVII−VII線における部分拡大断面図。 第2ブレード部材の平面図。 (a)図は、第1切断刃と第2切断刃の位置関係を示す部分拡大平面図、(b)図はそのIX−IX線における断面図。 (a)図は、シート束断裁開始時の状態を示す図9(a)と同様の部分拡大平面図、(b)及び(c)図はそれぞれXb−Xb線、Xc−Xc線における断面図。 (a)図は、シート束断裁開始直後の状態を示す図10(a)と同様の部分拡大平面図、(b)及び(c)図はそれぞれXIb−XIb線、XIc−XIc線における断面図。 (a)図は、シート束断裁開始から少し経過後の状態を示す図10(a)と同様の部分拡大平面図、(b)及び(c)図はそれぞれXIIb−XIIb線、XIIc−XIIc線における断面図。 (a)図は、シート束断裁終了直前の状態を示す図10(a)と同様の部分拡大平面図、(b)及び(c)図はそれぞれXIIIb−XIIIb線、XIIIc−XIIIc線における断面図。
以下に、添付図面を参照しつつ、本発明によるシート断裁装置及びそれに着脱可能に装着されたカッターユニットを、その好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。添付図面において、本明細書全体を通して類似の構成要素には、同様の参照符号を付して表すこととする。
図1、図2に示す本実施形態のシート断裁装置1は、画像形成装置に内蔵され又はそれに接続された後処理装置に搭載され、該画像形成装置により画像形成されたシートを自動で裁断するタイプのものである。図示するように、シート断裁装置1は、装置全体を支持するフレーム構造2と、画像形成装置から搬送されるシートSを裁断する切断部3とを備える。
フレーム構造2は、シートSの幅方向の両側に対向配置された左右の側部フレーム4,5と、両側部フレーム4,5間に水平に架設された上部及び下部フレーム6,7とを有する。下部フレーム7には、裁断される単数又は複数のシートSを案内支持するためのシート支持板8が水平に設けられ、その概ね平坦な上面によりシート載置面9が画定される。
フレーム構造2には、切断部3を所定のシート切断線に沿って案内するための切断刃ガイド機構10が設けられている。切断刃ガイド機構10は、左右側部フレーム4,5間に上部フレーム6の直ぐ下側を水平に架設された円形ロッド部材からなるガイドロッド11を有する。更に切断刃ガイド機構10は、左右側部フレーム4,5間に下部フレーム7から垂直下向きに突出するガイドレール12を有する。
フレーム構造2には、切断部3を前記シート切断線に沿って左右に走行させるための切断刃駆動機構14が設けられている。切断刃駆動機構14は、左右側部フレーム4,5の外側に配置された左右一対のプーリー15,16と、前記両プーリーに巻装された伝動ベルト17とを有する。伝動ベルト17には、切断部3が該伝動ベルトと一体に移動可能に装着される。本実施形態のプーリー15,16及び伝動ベルト17には、切断部3を高速で駆動するのに必要な駆動力を伝達するために、歯付プーリーと歯付ベルトとが使用されている。
切断刃駆動機構14は更に、右側部フレーム5の外側に取り付けられた切断刃駆動モーター18を有する。駆動側のプーリー16と切断刃駆動モーター18の出力軸19とは、プーリー16と同軸の従動歯車を含む中間歯車列20と別の伝動ベルト機構21とを介して、駆動力伝達可能に連結されている。切断刃駆動モーター18を正逆回転させて、伝動ベルト17を左右に走行させることによって、切断部3は、前記シート切断線に沿って左右側部フレーム4,5間を水平に、シート載置面9と平行に往復移動する。
シート支持板8の上方には、シート押圧機構23が設けられている。シート押圧機構23は、シート載置面9の左右略全幅に亘って該シート載置面に平行に対向配置された平坦な下面を有するシート押圧板24を備える。シート押圧板24は、左右方向に所定の間隔を置いて上部フレーム6に取り付けられた複数の垂直な作動ロッド25の下端に結合支持されている。
作動ロッド25は、押圧板駆動モーター26及び歯車列等からなる駆動力伝達機構(図示せず)によって、上下に往復駆動される。それにより、シート載置面9上のシートSを上方からシート押圧板24で押圧することができる。このとき、シートSの表面に押し跡を残したり傷付けないように、シート押圧板24の下面には、その略全面に亘って比較的薄い柔軟な弾性シート材27を貼付することが好ましい。弾性シート材27には、例えば天然ゴム又は合成ゴム等のゴム材料からなるゴムシート、ポリエステル等の合成樹脂材料からなる合成樹脂シート等を用いることができる。
切断部3は、図3及び図4に示すように、後述する切断刃を有するカッターユニット31と、該カッターユニットを着脱自在に担持するキャリア部材32とから構成される。キャリア部材32は、ガイドロット11に左右側部フレーム4,5間を往復走行可能に装着されている。また、カッターユニット31は、図3に示すように、左右いずれの方向に走行してもシート載置面9上のシートを同様に裁断し得るように、左右対称に構成されている。
図5及び図6に示すように、カッターユニット31は、上側の第1ホルダー部材33と下側の第2ホルダー部材34とを備える。カッターユニット31は更に、第1及び第2ホルダー部材33、34に取付保持される各1つの第1ブレード部材35及び第2ブレード部材36を備える。第1、第2ホルダー部材33、34及びキャリア部材32は、例えば合成樹脂材料で一体成形される。
第1ブレード部材35は、図7(a)に示すように、概ね逆台形板状の平刃部材からなり、その左右側辺に第1切断刃37a,37bが形成されている。第1ブレード部材35は左右対称に形成され、第1切断刃37a,37bは、それぞれ第1ブレード部材35の各側辺の上端付近から下向き内側に所定の同じ角度で傾斜する直線状の刃先を有する直線刃である。
第1切断刃37a,37bは、その一方37aを図7(b)に断面示するように、刃先断面の片側にのみ刃が付された片刃である。同図において、第1切断刃37aの表面37sfには、裏面37sbとの間に刃先角度αをなす刃先38を画定するように、狭幅の刃先面39が形成されている。
更に第1切断刃37aの表面37sfには、刃先面39と平面部40との間に、第1及び第2切刃面41,42が連続して形成されている。刃先面39に接続する第1切刃面41は、その刃面角度β1即ち裏面37sbに対する傾斜角度が、刃先角度αよりも小さく、平面部40に接続する第2切刃面42は、その刃面角度β2が、第1切刃面41の刃面角度β1よりも小さく設定されている。尚、他方の第1切断刃37bは、前記一方の第1切断刃37aと左右対称で実質的に同じであるので、説明を省略する。
第1ブレード部材35の平面部40には、その上部左右両端付近にそれぞれ第1ホルダー部材33を取り付けるための2つの取付孔45が貫設されている。更に第1ブレード部材35の平面部40には、その下部左右両端付近にそれぞれ第2ホルダー部材34に取り付けるための2つの取付孔46が貫設されている。
第2ブレード部材36は、図8(a)に示すように、左右方向に細長い板状で、左右対称に形成された平刃部材からなる。第2ブレード部材36の上辺には、その左右両端付近にそれぞれ第2切断刃50a,50bが形成されている。第2切断刃50a,50bは、それぞれ水平な直線状の刃先を有する直線刃である。
第2切断刃50a,50bは、その一方50aを図8(b)に断面示するように、刃先断面の片側にのみ刃が付された片刃である。同図において、第2切断刃50aの表面50sfには、裏面50sbとの間に刃先角度γをなす刃先51を画定するように、狭幅の切刃面52が形成されている。
第2ブレード部材36は、その左右両端の上角部に形成された略円弧状の湾曲端部53a,53bを有する。湾曲端部53a,53bは、隣接する第2切断刃50a,50bの端部に向けて緩やかに接続するように、比較的大きく湾曲させて形成されている。第2ブレード部材36上辺の第2切断刃50a,50b間の連結部分54は、左右両側から中央に向けて下向きに緩やかに傾斜している。更に第2ブレード部材36には、第2ホルダー部材34に取り付けるために、第1ブレード部材35の下側の2つの取付孔46に対応させて、2つの取付孔55が貫設されている。
上側の第1ホルダー部材33は、その背面に第1ブレード部材35の上側の取付孔45にそれぞれ対応するように設けた2つの凹所内に、各1つのナット(図示せず)が一体に容易に取外不能に固定されている。第1ブレード部材35は、図6に示すように、2つの取付ボルト57をそれぞれ取付孔45に挿通し、第1ホルダー部材33の前記ナットに螺合させることによって、該第1ホルダー部材と一体に固定される。
下側の第2ホルダー部材34には、図6に示すように、第1ブレード部材35の下側の取付孔46にそれぞれ対応するように設けた2つの貫通穴内に、各1つのナット58が、一体に容易に取外不能に固定されている。第1及び第2ブレード部材35、36は、互いに取付孔46、55同士を整合させ、裏面37sb、50sb同士を接触させて重ね合わせ、前記取付孔に挿通した2つの取付ボルト59をそれぞれ第2ホルダー部材34のナット58に螺合させることによって、該第2ホルダー部材と一体に固定される。
このとき、第2ブレード部材36は、第2切断刃50a,50bが、それぞれ隣接する第1ブレード部材33の第1切断刃37a,37bと部分的に重なりつつ、該第1切断刃の左右直ぐ外側に位置するように配置される。第1切断刃37a,37bの刃先38と第2切断刃50a,50bの刃先51とは、それぞれ左右方向外向きに即ちシートの切断方向に向けて、互いに逆向きに同じ角度で交差するように取り付けられる。本実施形態において、第2切断刃50a,50bが第1切断刃37a,37bと重なる部分は、比較的僅かである。
図5及び図6に示すように、第1ホルダー部材33の前面には、断面逆J字状のフック部61が突設されている。フック部61は、その逆J字の湾曲した側の先端部61aを後側にして第1ホルダー部材33の上端に結合させ、逆J字の直線部61bを前側にして垂直下向きに延出させている。これにより、フック部61は、逆J字の上端湾曲部を中心に前後に弾性変形させることができる。直線部61bの前面には、その上下略中央位置に、水平方向に沿って前向き突条の係止爪62が一体に形設されている。
キャリア部材32には、第1ホルダー部材33の上部を下側から挿入し得るように、凹所64が下向きに開設されている。凹所64の内面には、第1ホルダー部材33のフック部61の係止爪62に対応する引掛部65が形成されている。カッターユニット31は、第1ホルダー部材33の上部をキャリア部材32の凹所64内に下側から挿入し、フック部61を弾性変形させて係止爪62を引掛部65に係止させることによって、ワンタッチ式でキャリア部材32に一体に固定される。また、カッターユニット31は、キャリア部材32下端から突出しているフック部61の下部を奥に押して弾性変形させ、係止爪62と引掛部65との係合を解除することによって、キャリア部材32から同様にワンタッチ式で簡単に取り外すことができる。
キャリア部材32は、図4に示すように、その上部にガイド孔70が、ガイドロッド11を摺動可能に挿通するために形成されている。ガイド孔70は、キャリア部材32を左右方向に水平に貫通し、一方(後側)の側部が横向きの溝70aによって外部に開放されている。
更にキャリア部材32には、伝動ベルト17の断面形状に対応するベルト孔71が、左右方向に貫設されている。ベルト孔71の一方の内面には、伝動ベルト17のベルト歯17aを補完する形状の凹凸部71aが形成されている。キャリア部材32は、ベルト孔71に通した伝動ベルト17のベルト歯17aを凹凸部71aに係合させて、前記伝動ベルトと一体に装着される。切断刃駆動モーター18により伝動ベルト17を左右に走行させることによって、キャリア部材32は、ガイドロット11に沿って左右側部フレーム4,5間を往復移動する。
第2ホルダー部材34には、第1及び第2ブレード部材35,36とは反対側に、ガイドレール12を摺動可能に嵌合させるためのガイド溝74が凹設されている。ガイド溝74は、第2ホルダー部材34を左右方向に水平に貫通し、垂直上向きに開口している。ガイド溝74内には、部分的に半球状突起75が第2ホルダー部材34の後側から突入している。半球状突起75は、板ばね76によってガイド溝74を横断する向きに付勢され、該溝内を走行するガイドレール12が、溝幅方向にがたつくことを防止すると同時に、第1及び第2ブレード部材35,36を帯電防止するアースの役目をしている。
図9(a),(b)は、第1ブレード部材35の一方の第1切断刃37aとそれに隣接する第2ブレード部材36の第2切断刃50aとの位置関係、及びそれら切断刃とシート載置面9、シート押圧板24、弾性シート材27との位置関係を示している。図9(b)は、第1切断刃37aの刃先38と第2切断刃50aの刃先51との交点P0からカッターユニット31の移動方向A即ちシートの切断方向に或る距離隔てた第2切断刃50a上の位置を通るIX-IX線における断面図である。尚、他方の第1切断刃37bと第2切断刃50bとの位置関係は、左右対称で実質的に同じであるので、説明を省略する。
第1及び第2ブレード部材35,36は、取付ボルト59を締め付けることによって、第1及び第2切断刃37a,50aの裏面37sb,50sb同士が互いに圧接され、それらの刃先38,51の方向がシート載置面9と直交するように配置される。第2ブレード部材36は、第2切断刃50aの刃先51をシートの切断方向Aに沿って水平に即ちシート載置面9と平行に、かつ該シート載置面より僅かに上方へ突出するように配置される。また、第1切断刃37aの刃先38と第2切断刃50aの刃先51とがなす交差角θは、鋭角である。本実施形態では、交差角θを60°超に設定しているが、60°以下に設定することもできる。
図9に想像線で示すように、断裁しようとする複数のシートSは、所望の切断位置を第1及び第2切断刃37a,50aの刃先位置に合わせてシート載置面9上に載置される。その上からシート押圧板24が下降し、所定の圧力でシートSを、その上面に弾性シート材27を圧接させて押圧する。この状態でカッターユニット31を移動方向Aに走行させると、シートSは、相対的にシートの切断方向と逆向きに、その先端側から第1切断刃37aに送られて断裁される。
第2ブレード部材36には、上述したように湾曲端部53aが、第2切断刃50aからシートの切断方向Aに連続して、第1切断刃の刃先37aから離反する向きに即ち下向きに湾曲するように設けられている。従って、シートSは、その最も下のシートの下面が第2ブレード部材36の湾曲端部53aに案内されて、カッターユニット31に関して相対的に移動しながらシート載置面9から第2切断刃50aの刃先51上にスムーズに持ち上げられる。
図10(a)〜(c)は、シートSの断裁を開始した状態を示している。シートSの断裁は、第1切断刃37aが刃先38を押し切り式でシートSの先端部に喰い込ませることによって、開始する。図10(c)(及び図11(c)〜図13(c))において、想像線37y1は、第2切断刃50aの刃先51の高さ位置における第1切断刃37aの外郭線を示している。
このとき、シートSは、シート押圧板24によりシート載置面9に向けて押圧された状態で、第2切断刃50aの刃先51によりシート切断方向に或る程度の長さ(概ね刃先51の長さ)に亘って支持されているので、シートSの下層部分が、前記切断位置付近においてずれたり捩れたりする虞がない。更に、前記切断位置付近において、シートSの上層部分は、弾性変形した弾性シート材27の弾発力によって下向きに押圧されているので、第1切断刃37aの刃先38に押されてずれたり、座屈して撓んだりする虞がない。従って、シートSの先端部を正確に良好な状態及び品質で切断することができる。
図10(a)及び(b)に示すように、第1切断刃37aの刃先38が喰い込んだシートS先端部は、切り離される側の上端部分Sftが、弾性シート材27の弾発力から解放されて、刃先面39の傾斜方向に沿って僅かに持ち上げられる。更に図10(c)に示すように、切り離される側の上端部分Sftは、刃先面39によって該刃先面39に接触しつつ外側に押し出される。
図11(a)〜(c)は、シートSの先端が第1切刃面41に沿って第2切り刃面42の少し手前に至るまで、シートSの断裁が進行した状態を示している。図10において第1切断刃37aの刃先38がシートS先端部に一旦喰い込んだ後、図11の状態に至るまで及びこれ以降、シートSの断裁は、刃先38とシートSとの接触面に発生する摩擦熱により切断する摩擦切断によって進行する。シートSは、第1切断刃37aによる断裁中、シート押圧板24によりシート載置面9に向けて押圧された状態で、第2切断刃50aの刃先51上に支持されているので、シートSは、正確にかつ良好な状態及び品質で切断される。
図11(a)及び(b)に示すように、シートSの切り離された部分Scoは、弾性シート材27の弾発力及び刃先51から解放されて、先端側が上下に少し広がりながら、刃先面39及び第1切刃面41の傾斜方向に沿って持ち上げられる。図11(c)に示すように、シート切り離し部分Scoは、刃先面39及び第1切刃面41に接触しつつ、それら各面によって外側に押し出される。尚、図11(c)において、図11の状態において、想像線37y2は、シート切り離し部分Scoの上端の高さ位置における第1切断刃37aの外郭線を示している。
図12(a)〜(c)は、シートSの断裁が、図11の状態から更に、シートSの先端が第2切刃面42を通過するまで進行した状態を示している。図12(a)において、想像線Simは、第2切刃面42の刃面角度β2が第1切刃面41の刃面角度β1と同じであると仮定した場合に予想される、シート切り離し部分Sco上面の位置を示している。図12(c)において、想像線37y3は、図12の状態において、シート切り離し部分Scoの上端の高さ位置における第1切断刃37aの外郭線を示している。
シート切り離し部分Scoは、第1切刃面41を通過するまでの間、該第1切刃面と概ね接触している。第1切刃面41を通過すると、該第1切刃面にシートの切断方向Aとは逆向きに連続して、第2切刃面42が設けられている。第2切刃面42の刃面角度β2が第1切刃面41の刃面角度β1よりも小さいので、シート切り離し部分Scoは、同じ高さ位置では第2切刃面42に接触しなくなる。そのため、シート切り離し部分Scoは、自重で想像線37y3よりも下方に、第2切刃面42若しくは第1ブレード部材35の他の表面部分と接触する位置まで、又はそれ以上第1ブレード部材35の表面と接触することなく垂れ下がる。
これにより、走行中のカッターユニット31は、第1ブレード部材35がシート切り離し部分Scoから受ける抵抗が減少する。更に、シート切り離し部分Scoがカッターユニット31の面や角に引っ掛かって撓んだり折れ曲がったりする虞が解消される。従って、カッターユニット31をよりスムーズにがたつくことなく走行させることができ、シートSを所望の切断位置に沿って正確にかつより良好な状態及び品質で断裁することができる。この後、シートSの断裁は、その終端部が完全に切断される直前まで、図12の状態で進行する。
図13(a)〜(c)は、シートSの終端部が完全に切断される直前の状態を示している。同図において、シートSの終端部は、その上層部分が既に切断され、下層部分だけが切断されずに、シート載置面9上のシート部分とつながった状態で残っている。シート切り離し部分Scoは、これ以前までの状態と異なり、刃先面39及び第1切刃面41と僅かに接触した状態で、その傾斜方向に沿って持ち上げられることなく、自重により大きく垂れ下がっている。
このとき、シートSの未切断終端部分Srbは、その全長が第2切断刃50aの刃先51上に支持された状態に保持されている。従って、未切断終端部分Srbは、シート切り離し部分Scoの重さにより引きちぎられることなく、第1切断刃37aによって切断される。その結果、シートSの終端部を良好な状態及び品質で切断することができる。上述したように、本実施形態によれば、シートSをその先端から終端まで、その枚数、厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常に良好かつ円滑に断裁することができる。
上記実施形態のシート断裁装置は、画像形成装置以外に、様々なシート処理装置、プリンター等に内蔵されるシート断裁装置にも、同様に適用することができる。いずれの場合にも、断裁しようとするシートの枚数や厚さ、剛性等の切断条件に拘わらず、常にシートを良好に断裁できるので、有利である。
以上、本発明を好適な実施形態に関連して説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものでなく、その技術的範囲において、様々な変更又は変形を加えて実施し得ることは言うまでもない。例えば、上記実施形態のシート断裁装置は、モーター駆動により自動でシートを裁断するタイプのものであるが、本発明のカッターユニットは、手動でシートを裁断する所謂卓上型のシートカッターにも、同様に適用することができる。
1 シート断裁装置
2 フレーム構造
3 切断部
8 シート支持板
9 シート載置面
10 切断刃ガイド機構
11 ガイドロッド
12 ガイドレール
14 切断刃駆動機構
17 伝動ベルト
18 切断刃駆動モーター
23 シート押圧機構
24 シート押圧板
31 カッターユニット
32 キャリア部材
33 第1ホルダー部材
34 第2ホルダー部材
35 第1ブレード部材
36a,36 第2ブレード部材
37a,37b 第1切断刃
39 刃先面
41 第1切刃面
42 第2切刃面
38,51 刃先
50a,50b 第2切断刃
61 フック部
64 凹所

Claims (12)

  1. 刃先をシートの切断方向に対して傾斜させた直線刃からなる第1切断刃と、
    刃先を前記シートの切断方向と平行に配置した直線刃からなる第2切断刃とを備え、
    前記第1切断刃の刃先が、前記シートの切断方向に向けて前記第2切断刃の刃先と鋭角で交差するように設けられている、カッターユニット。
  2. 前記第1切断刃が、その刃先から前記シートの切断方向とは逆向きに連続する第1切刃面と第2切刃面とを有し、前記第2切刃面の刃面角度が前記第1切刃面の刃面角度よりも小さい、請求項1に記載のカッターユニット。
  3. 前記第2切断刃から前記シートの切断方向に向けて前記第1切断刃の刃先から離反する向きに湾曲する湾曲部が、前記第2切断刃に連続して設けられている、請求項1又は2に記載のカッターユニット。
  4. 前記シートの切断方向に沿って互いに逆向きに設けられた各1対の前記第1切断刃及び前記第2切断刃を備える、請求項1乃至3のいずれかに記載のカッターユニット。
  5. 前記1対の前記第1切断刃を有する1つの第1ブレード部材、及び/又は前記1対の前記第2切断刃を有する1つの第2ブレード部材を備える、請求項4に記載のカッターユニット。
  6. 前記第1切断刃及び前記第2切断刃を取付保持し、前記シートの切断方向に沿って双方向に走行させるためのホルダー部材を更に備える、請求項1乃至5のいずれかに記載のカッターユニット。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のカッターユニットと、前記カッターユニットにより断裁される単数又は複数のシートを載置するためのシート載置面とを備える、シート断裁装置。
  8. 前記シート載置面が、前記第2切断刃の刃先と平行にかつ前記刃先の方向と直交する向きに配置され、
    前記第2切断刃の刃先が、前記シート載置面に載置された前記シートの未断裁部分を持ち上げ得るように、前記シート載置面から突出させて配置される、請求項7に記載のシート断裁装置。
  9. 前記シートを前記シート載置面に押圧するために、前記シートの上面に圧接される弾性シート材からなる押圧部材を更に備え、
    前記弾性シート材が、前記第2切断刃の刃先により持ち上げられた前記シートの未断裁部分を、該シートの未断裁部分により上向きに弾性変形しつつ押圧する、請求項8に記載のシート断裁装置。
  10. 請求項1乃至6のいずれかに記載のカッターユニットと、前記カッターユニットをシートの切断方向に案内するガイド機構と、前記カッターユニットを前記シートの切断方向に走行させる駆動機構とを備える、シート断裁装置。
  11. 請求項7乃至10のいずれかに記載のシート断裁装置を備える、シート処理装置。
  12. 請求項7乃至10のいずれかに記載のシート断裁装置又は請求項11に記載のシート処理装置を備える、画像形成装置。
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