JP2018039053A - 無鉛はんだ組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】はんだ組成物は、約4重量%〜約25重量%のスズと、約0.1重量%〜約8重量%のアンチモンと、約0.03重量%〜約4重量%の銅と、約0.03重量%〜約4重量%のニッケルと、約66重量%〜約90重量%のインジウムと、約0.5重量%〜約9重量%の銀とを含む。この組成物は、さらに、約0.2重量%〜約6重量%の亜鉛と、独立して、約0.01重量%〜約0.3重量%のゲルマニウムを含んでいてもよい。この組成物を使用し、ガラス素子上の電気コンタクト表面層に電気コネクタをはんだ付けすることができる。
【選択図】なし
Description
本出願は、2011年2月4日に出願された米国仮出願番号第61/439,538号、2011年9月28日に出願された米国仮出願番号第61/540,213号に基づき優先権を主張する。上記出願の全教示は、本明細書において援用される。
これら具体的な実施形態の複数の例は、約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約15重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の他の複数の例は、約14重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約14重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態のさらに別の複数の例は、約13重量%のスズと、約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約13重量%のスズと、約2重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これらの具体的な実施形態では、組成物は実質的に、約13重量%〜約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%〜約4重量%のニッケルと、約74重量%〜約75重量%のインジウムと、約5重量%〜約8.5重量%の銀と、約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなるものであってもよい。
これら具体的な実施形態の複数の例は、実質的に、約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなるものであってもよく、例えば、実質的に約15重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%の亜鉛からなるものであってもよい。
これら具体的な実施形態の他の複数の例は、実質的に、約14重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなるものであってもよく、例えば、約14重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛からなるものであってもよい。
これら具体的な実施形態のさらに他の複数の例は、実質的に、約13重量%のスズと、約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛からなるものであてもよく、例えば、実質的に、約13重量%のスズと、約2重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛からなるものであってもよい。
これら具体的な実施形態では、はんだ組成物の固相線温度は、約120℃〜約145℃の範囲、例えば、約120℃〜約135℃の範囲にあってもよく、液相線温度は、130℃〜約155℃の範囲、例えば、約130℃〜約145℃の範囲にあってもよい。
他の実施形態では、電気接続構造は、ガラス素子と;前記ガラス素子上の銀を含む電気コンタクト表面層と;実質的に、約4重量%〜約25重量%のスズ、約0.1重量%〜約8重量%のアンチモン、約0.03重量%〜約4重量%の銅、約0.03重量%〜約4重量%のニッケル、約66重量%〜約90重量%のインジウム、約0.5重量%〜約9重量%の銀からなるはんだ組成物層と;前記はんだ組成物層によって、前記ガラス素子上の電気コンタクト表面層にはんだ付けされた電気コネクタとを含む。
ある複数の実施形態では、インジウムとスズを第1の溶融混合物中で共に混合し、少なくともニッケル、銅、銀を第2の混合物の融液中において混合し、これを第1の溶融混合物に加える。
他の複数の実施形態では、スズとニッケルを溶融混合物中で共に混合し、次いで、少なくとも銅、インジウム、銀を前記溶融混合物に加える。
これら具体的な実施形態では、他のすべての金属を溶融混合物に加えた後に、亜鉛を加えてもよい。
これら具体的な実施形態では、組成物は、約13重量%〜約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%〜約4重量%のニッケルと、約74重量%〜約75重量%のインジウムと、約5重量%〜約6重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の複数の例は、約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含むものであってもよく、例えば、約15重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の他の複数の例は、約14重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含むものであってもよく、例えば、約14重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態のさらに他の複数の例は、約13重量%のスズと、約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含むものであってもよく、例えば、約13重量%のスズと、約2重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
特定の複数の実施形態では、組成物20は、約0.2重量%〜約8重量%のアンチモンを含む。
他の複数の実施形態では、組成物20は、約3重量%〜約7重量%の銀を含む。
さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約1重量%〜約4重量%の銀を含む。
特定の他の複数の実施形態では、組成物20は、さらに、約0.3重量%〜約6重量%の亜鉛を含む。
さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、さらに、約3重量%〜約5重量%の亜鉛を含む。
これら具体的な実施形態では、組成物20は、約70重量%〜約86重量%のインジウムを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態では、組成物20は、約5重量%〜約10重量%のスズ、または約12重量%〜約19重量%のスズ、または約12重量%〜約16重量%のスズを含んでいてもよい。
他の複数の特定の実施形態では、組成物20は、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む。
さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約0.1重量%〜約3重量%のニッケルを含む。さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約0.2重量%〜約5重量%のアンチモンを含む。
これら具体的な実施形態の複数の例は、約15重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約15重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約1重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の他の複数の例は、約14重量%のスズと、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約14重量%のスズと、約1重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約3重量%のニッケルと、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態のさらに他の複数の例は、約13重量%のスズと、約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含んでいてもよく、例えば、約13重量%のスズと、約2重量%のアンチモンと、約1重量%の銅と、約4重量%のニッケルと、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約1重量%の亜鉛とを含んでいてもよい。
この実施形態の他の組成物は、約14重量%〜約21重量%のスズと、約0.2重量%〜約3重量%のアンチモンと、約0.1重量%〜約4.0重量%の銅と、約0.1重量%〜約3.0重量%のニッケルと、約72重量%〜約80重量%のインジウムと、約1重量%〜約8重量%の銀とを含んでいてもよい。
複数の特定の実施形態では、組成物20は、約10重量%〜約19重量%のスズを含む。他の複数の特定の実施形態では、組成物20は、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む。
これら具体的な実施形態では、組成物20は、約1重量%〜約7重量%の銀を含んでいてもよい。ある複数の実施形態では、組成物20は、約3.5重量%の銅を含んでいてもよい。さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約0.1重量%〜約1重量%のニッケルを含む。さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約1重量%〜2重量%のニッケルを含む。さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約0.2重量%〜約2重量%のアンチモンを含む。さらに他の複数の実施形態では、組成物20は、約2重量%〜約6重量%のアンチモンを含む。
他の実施形態では、電気接続構造は、ガラス素子と;前記ガラス素子上の銀を含む電気コンタクト表面層と;実質的に約4重量%〜約25重量%のスズ、約0.1重量%〜約8重量%のアンチモン、約0.03重量%〜約4重量%の銅、約0.03重量%〜約4重量%のニッケル、約66重量%〜約90重量%のインジウム、及び約0.5重量%〜約9重量%の銀からなるはんだ組成物層と;前記はんだ組成物層によって、前記ガラス素子上の電気コンタクト表面層にはんだ付けされた電気コネクタとを有する。
これら具体的な実施形態では、組成物20は、約74重量%〜約75重量%のインジウムと、約5重量%〜約6重量%の銀と、約1重量%〜約4重量%のニッケルと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛と、約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約13重量%〜約15重量%のスズとを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の複数の例は、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%のニッケルと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛と、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約15重量%のスズとを含んでいてもよく、例えば、約75重量%のインジウムと、約6重量%の銀と、約1重量%のニッケルと、約1重量%の銅と、約1重量%の亜鉛と、約1重量%のアンチモンと、約15重量%のスズとを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態の他の複数の例は、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約3重量%のニッケルと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛と、約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと、約14重量%のスズとを含んでいてもよく、例えば、約75重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約3重量%のニッケルと、約1重量%の銅と、約1重量%の亜鉛と、約1重量%のアンチモンと、約14重量%のスズとを含んでいてもよい。
これら具体的な実施形態のさらに他の複数の例は、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約4重量%のニッケルと、約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と、約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛と、約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと、約13重量%のスズとを含んでいてもよく、例えば、約74重量%のインジウムと、約5重量%の銀と、約4重量%のニッケルと、約1重量%の銅と、約1重量%の亜鉛と、約2重量%のアンチモンと、約13重量%のスズとを含んでいてもよい。
本発明のはんだ組成物は、所望の製造性を提供しつつ、高い使用温度を実現し、強度および延性における必要な機械特性を付与し、目的とする用途に必要とされる、濡れ性、安定性などの物理的特性を付与しうる無鉛合金である。望ましい製造特性には、製造時に生じがちな欠陥、仕損じ、および銀を含有する金属被覆電気コンタクト表面層をはんだ付けする際にしばしば生じる銀の溶出(捕集)現象を低減、またはなくしうるほど十分に低い処理温度の実現が含まれる。これは、アンチモン、銅、ニッケル、銀、スズと、必要に応じ、ゲルマニウムおよび亜塩と冶金的に合金化するか、これらが析出または分散しているインジウム系材料によって達成される。
銅について、銅回路を含む印刷回路基板にはんだ付けを行う場合を除き、一般的に許容される銅不純物の濃度よりも多い。アンチモンは、他の元素と組み合わせて、所望の温度範囲の達成に寄与する。アンチモンは、例えば、0.1重量%などの少量加えた場合であっても効果を発揮することができる。亜鉛は、他の元素と組み合わせて、処理温度を実質的に下げることなく、合金の強度の向上に寄与する。亜鉛は、例えば、0.3重量%などの少量加えた場合であっても有効であり得、この量は、亜鉛について一般的に許容される不純物量(0.003%)よりも多い。ゲルマニウムは、その抗酸化特性により、他の元素との組み合わせにおいて、はんだ組成物の加工性に寄与することができ、その効果は、場合によって、はんだ組成物中での検出が容易でない場合でも発揮される。ゲルマニウムは、少量(例えば、0.01重量%以下)が添加された場合でも効果を発揮できる。
I. 温度サイクル試験
この試験は、DIN EN ISO 16750-4-H 5.3.1.2章にしたがって行われた。試験サンプルとしては、電力コネクタが本発明の具体的な実施形態のはんだ組成物ではんだ付けされた11個のガラスウインドシールド(4個は大型、4個は中型、3個は小型)を用いた。ブリッジ端子型電力コネクタ18aおよび18bの模式図をそれぞれ図4Aおよび図4Bに示す。各コネクタでは、隆起して伸長した架橋部が、対向する端部に離間して配置された2個のはんだパッド19の間に延伸している。以下、電力コネクタ18a、18bについては、電力コネクタ18と呼ぶことにする。各はんだパッド19の面積は約64mm2であり、図5に示されるように、はんだ組成物(はんだ組成物層)20の厚みは約0.5mmであった。電力コネクタ18のウィンドシールド10へのはんだ付けにおいては、はんだインゴットをころがして、はんだリボンとし、はんだリボンを銅基材上にリフロー処理して連続片とし、はんだ片を裂いて均一な寸法とし、標準的な工具を用い、打ち抜き加工して端子を作製した。はんだ表面にフラックスを塗布して、抵抗はんだ付け器を用い、約750ワット秒〜約1050ワット秒、例えば、約900ワット秒の範囲でエネルギーを加えつつ、ウインドシールド10上の電気コンタクト帯16の目標領域に、電力コネクタ18をはんだ付けした。次いで、電力コネクタ18をウインドシールド10の所定位置に保持しつつ、約8秒〜約12秒、例えば、約10秒の所定時間冷却した。はんだ組成物20は、実質的に、約14.05重量%のスズと、約0.98重量%のアンチモンと、約0.87重量%の銅と、約0.70重量%のニッケルと、約0.63重量%の亜鉛と、約74.74重量%のインジウムと、約7.98重量%の銀からなるものであった。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約133.18℃であり、固相線温度は約123.94℃であった。ウインドシールド10上で、電気コンタクト帯16および電力線22に接続された電力コネクタ18を備えるアセンブリの完成品の模式図を図6に示す。
この試験は、試験Iで使用した物と同じはんだ組成物によってはんだ付けされた、5個の電力コネクタを有する9個のウインドシールドサンプルに対し、DIN EN ISO 16750-4-K 5.1.2.2章にしたがって行われた。2個のウインドシールドサンプルには、実質的に、約14.14重量%のスズと、約0.76重量%のアンチモンと、約0.64重量%の銅と、約2.24重量%のニッケルと、約0.75重量%の亜鉛と、約76.07重量%のインジウムと、約5.81重量%の銀からなるはんだ組成物を使用した。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約137.58℃であり、固相線温度は約125.92℃であった。2個の他のウインドシールドサンプルには、実質的に、約13.43重量%のスズと、約1.31重量%のアンチモンと、約0.94重量%の銅と、約2.65重量%のニッケルと、約0.49重量%の亜鉛と、約72.97重量%のインジウムと、約7.54重量%の銀からなるはんだ組成物を使用した。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約140.64℃であり、固相線温度は約129.24℃であった。
この試験は、試験Iについて上で使用したのと同じ試験サンプルで行われた。この試験では、電力コネクタには、電気的または機械的な負荷を加えずに、気候制御試験室の温度(比較的乾燥状態の湿度であるが、制御されていない)を120℃の一定温度に24時間維持した。24時間経過後、図8に示される上述の方法を用い、デジタルフォースゲージ(Mark-10 Long Island, NY, Model BG10)の表示で50Nの力で3秒間、それぞれの電力コネクタを(常温で)引っ張った。この試験中に、故障(すなわち、コネクタの脱離)は起こらなかった。
この試験は、試験IおよびIIIについて上で使用したのと同じ試験サンプルで行われた。この試験では、500時間にわたって電力コネクタに電流負荷14Vを加えつつ、気候制御室の温度(比較的乾燥状態であるが、湿度は制御していない)を105℃の一定温度に500時間維持した。500時間後、図8に示される上述の方法を用い、デジタル力測定器(Mark-10 Long Island, NY, Model BG100)の表示で50Nの力で3秒間、それぞれの電力コネクタを(常温で)引っ張った。この試験中に、故障(すなわち、コネクタの脱離)は起こらなかった。
この試験は、DIN EN ISO 16750-4-H 5.4.2章にしたがって行われた。試験サンプルは、それぞれ30個の電力コネクタを有する12インチ×12インチの強化ガラスプレート5個であった。これらのプレートは、厚みが4mmであり、色がついており、エナメルが印刷されており、1インチ幅の6個の銀帯がその上に印刷されていた。銀帯に電力コネクタをはんだ付けした。2個のプレートの上にある電力コネクタは、実質的に約14.05重量%のスズと、約0.98重量%のアンチモンと、約0.87重量%の銅と、約0.70重量%のニッケルと、約0.63重量%の亜鉛と、約74.74重量%のインジウムと、約7.98重量%の銀とからなるはんだ組成物によってはんだ付けした。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約133.18℃であり、固相線温度は約123.94℃であった。他の一個のプレートの上にある電力接続部のはんだ付けには、実質的に約14.14重量%のスズと、約0.76重量%のアンチモンと、約0.64重量%の銅と、約2.24重量%のニッケルと、約0.75重量%の亜鉛と、約76.07重量%のインジウムと、約5.81重量%の銀とからなるはんだ組成物を用いた。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約137.58℃であり、固相線温度は約125.92℃であった。もう1個の別のプレートの上の電力コネクタは、実質的に約13.43重量%のスズと、約1.31重量%のアンチモンと、約0.94重量%の銅と、約2.65重量%のニッケルと、約0.49重量%の亜鉛と、約72.97重量%のインジウムと、約7.54重量%の銀とからなるはんだ組成物を用いてはんだ付けした。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約140.64℃であり、固相線温度は約129.24℃であった。
この試験はDIN EN ISO 6270-2-CHにしたがって行われ、8個のウインドシールドサンプルを、環境室中で80度の一定温度、湿度>96%RH(水蒸気により形成)に合計504時間さらした。その際、電力接続部に電流負荷14V(約22Aが生じる)を、所定の温度および湿度に到達して10時間後に最初に15分間印加し、その後、504時間の終了まで24時間毎に15分間ずつ印加した。電力コネクタの温度(熱電対によって測定)は、印加された電流負荷によって、試験中に最大で約95℃まで上昇した。504時間後、図8に示される上述の方法を用い、デジタル力測定器(Mark-10 Long Island, NY, Model BG10)の表示で50Nの力で3秒間、それぞれの接続部を(常温で)引っ張った。銀層(電気コンタクト表面層16)が、504時間内または引っ張り試験の間にガラス10から分離した場合、引っ張り試験および電気試験は行うことができず、はんだの接触は良好であると評価された。しかし、試験Vで記載した上記の3種類のはんだ組成物のそれぞれに対応する各1個のウインドシールドサンプルについて、高湿度/一定気候での試験を終了した時点で故障(すなわち、コネクタの脱離)は生じなかった。
この試験サンプルは、それぞれ30個の電力接続部を有する12インチ×12インチのガラスプレートであり(上述のとおり)、実質的に約14.05重量%のスズと、約0.98重量%のアンチモンと、約0.87重量%の銅と、約0.70重量%のニッケルと、約0.63重量%の亜鉛と、約74.74重量%のインジウムと、約7.98重量%の銀とからなるはんだ組成物を用いてはんだ付けした。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約133.18℃であり、固相線温度は約123.94℃であった。
この試験は、DIN EN ISO 9227 8章にしたがって行われた。この試験サンプルは、それぞれ30個の電力コネクタを有する12インチ×12インチのガラスプレートであり(上述のとおり)、各電力コネクタは、実質的に約14.05重量%のスズと、約0.98重量%のアンチモンと、約0.87重量%の銅と、約0.70重量%のニッケルと、約0.63重量%の亜鉛と、約74.74重量%のインジウムと、約7.98重量%の銀とからなるはんだ組成物によってはんだ付けされた。このはんだ組成物の融点(溶融温度:液相線温度)は約133.18℃であり、固相線温度は約123.94℃であった。
なお、本発明は、実施態様として以下の内容を含んでいてもよい。
[実施態様1]
約4重量%〜約25重量%のスズと;
約0.1重量%〜約8重量%のアンチモンと;
約0.03重量%〜約4重量%の銅と;
約0.03重量%〜約4重量%のニッケルと;
約66重量%〜約90重量%のインジウムと;
約0.5重量%〜約9重量%の銀とを含む元素混合物を含むはんだ組成物。
[実施態様2]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、約0.2重量%〜約8重量%のアンチモンを含む、はんだ組成物。
[実施態様3]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、約1重量%〜約7重量%の銀を含む、はんだ組成物。
[実施態様4]
実施態様3記載のはんだ組成物であって、約3重量%〜約7重量%の銀を含む、はんだ組成物。
[実施態様5]
実施態様3記載のはんだ組成物であって、約1重量%〜約4重量%の銀を含む、はんだ組成物。
[実施態様6]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、約0.2重量%〜約6重量%の亜鉛をさらに含む、はんだ組成物。
[実施態様7]
実施態様6記載のはんだ組成物であって、約0.3重量%〜約6重量%の亜鉛を含む、はんだ組成物。
[実施態様8]
実施態様7記載のはんだ組成物であって、約3重量%〜約5重量%の亜鉛を含む、はんだ組成物。
[実施態様9]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、約0.01重量%〜約0.3重量%のゲルマニウムをさらに含む、はんだ組成物。
[実施態様10]
実施態様9記載のはんだ組成物であって、約70重量%〜約86重量%のインジウムを含む、はんだ組成物。
[実施態様11]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、固相線温度が約120℃〜約145℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様12]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、液相線温度が130℃〜約155℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様13]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約7重量%〜約19重量%のスズと;
約0.2重量%〜約8重量%のアンチモンと;
約0.1重量%〜約1.5重量%の銅と;
約0.1重量%〜約4重量%のニッケルと;
約70重量%〜約80重量%のインジウムと;
約4重量%〜約8重量%の銀とを含む、はんだ組成物。
[実施態様14]
実施態様13記載のはんだ組成物であって、約74重量%〜約78重量%のインジウムを含む、はんだ組成物。
[実施態様15]
実施態様14記載のはんだ組成物であって、約5重量%〜約10重量%のスズを含む、はんだ組成物。
[実施態様16]
実施態様14記載のはんだ組成物であって、約12重量%〜約19重量%のスズを含む、はんだ組成物。
[実施態様17]
実施態様16記載のはんだ組成物であって、約12重量%〜約16重量%のスズを含む、はんだ組成物。
[実施態様18]
実施態様13記載のはんだ組成物であって、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む、はんだ組成物。
[実施態様19]
実施態様13記載のはんだ組成物であって、約0.1重量%〜約3重量%のニッケルを含む、はんだ組成物。
[実施態様20]
実施態様13記載のはんだ組成物であって、約0.2重量%〜約5重量%のアンチモンを含む、はんだ組成物。
[実施態様21]
実施態様1記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約4重量%〜約20重量%のスズと;
約0.1重量%〜約8重量%のアンチモンと;
約0.1重量%〜約4重量%の銅と;
約0.1重量%〜約3重量%のニッケルと;
約71重量%〜約86重量%のインジウムと;
約1重量%〜約6重量%の銀とを含む、はんだ組成物。
[実施態様22]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約10重量%〜約19重量%のスズを含む、はんだ組成物。
[実施態様23]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む、はんだ組成物。
[実施態様24]
実施態様23記載のはんだ組成物であって、約1重量%〜約7重量%の銀を含む、はんだ組成物。
[実施態様25]
実施態様24記載のはんだ組成物であって、約3.5重量%の銅を含む、はんだ組成物。
[実施態様26]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約0.1重量%〜約1重量%のニッケルを含む、はんだ組成物。
[実施態様27]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約1重量%〜約3重量%のニッケルを含む、はんだ組成物。
[実施態様28]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約0.2重量%〜約2重量%のアンチモンを含む、はんだ組成物。
[実施態様29]
実施態様21記載のはんだ組成物であって、約2重量%〜約6重量%のアンチモンを含む、はんだ組成物。
[実施態様30]
ガラス素子と;
前記ガラス素子上の銀を含む電気コンタクト表面層と;
約4重量%〜約25重量%のスズ、約0.1重量%〜約8重量%のアンチモン、約0.03重量%〜約4重量%の銅、約0.03重量%〜約4重量%のニッケル、約66重量%〜約90重量%のインジウム、約0.5重量%〜約9重量%の銀を含む元素混合物を含むはんだ組成物層と;
前記はんだ組成物層によって、前記ガラス素子上の前記電気コンタクト表面層にはんだ付けされる電気コネクタとを有する、電気接続構造。
[実施態様31]
実施態様30記載の電気接続構造であって、前記元素混合物が、約0.3重量%〜約6重量%の亜鉛をさらに含む、電気接続構造。
[実施態様32]
実施態様30記載の電気接続構造であって、前記元素混合物が、約0.01重量%〜約0.3重量%のゲルマニウムをさらに含む、電気接続構造。
[実施態様33]
ガラス素子と;
前記ガラス素子上の銀を含む電気コンタクト表面層と;
実質的に、約4重量%〜約25重量%のスズ、約0.1重量%〜約8重量%のアンチモン、約0.03重量%〜約4重量%の銅、約0.03重量%〜約4重量%のニッケル、約66重量%〜約90重量%のインジウム、約0.5重量%〜約9重量%の銀からなる元素混合物を含むはんだ組成物の層を用い、前記ガラス素子上の前記電気コンタクト表面層にはんだ付けされる電気コネクタとを有する、電気接続構造。
[実施態様34]
実施態様33記載の電気接続構造であって、前記元素混合物が、実質的に、さらに、約0.3重量%〜約6重量%の亜鉛を含む元素混合物からなる、電気接続構造。
[実施態様35]
実施態様33記載の電気接続構造であって、前記元素混合物が、実質的に、さらに約0.01重量%〜約0.3重量%のゲルマニウムを含む元素混合物からなる、電気接続構造。
[実施態様36]
インジウム、ニッケル、銅、銀、アンチモン、スズを共に混合し、
約4重量%〜約25重量%のスズと;
約0.1重量%〜約8重量%のアンチモンと;
約0.03重量%〜約4重量%の銅と;
約0.03重量%〜約4重量%のニッケルと;
約66重量%〜約90重量%のインジウムと;
約0.5重量%〜約9重量%の銀を含む合金を作製する工程を含む、はんだ組成物の作製方法。
[実施態様37]
実施態様36記載の方法であって、インジウムとスズを第1の溶融混合物中で共に混合し、少なくともニッケル、銅、銀を第2の混合物の融液中で共に混合し、これを第1の溶融混合物に加える、方法。
[実施態様38]
実施態様36記載の方法であって、スズとニッケルを溶融混合物中で共に混合し、次いで、少なくとも銅、インジウム、銀をこの溶融混合物に加える、方法。
[実施態様39]
実施態様38記載の方法であって、溶融混合物に他のすべての金属が加えられた後に亜鉛を加えることをさらに含む、方法。
[実施態様40]
実施態様36記載の方法であって、組成物が、約0.2重量%〜約8重量%のアンチモンを含む、方法。
[実施態様41]
実施態様36記載の方法であって、組成物が、約1重量%〜約7重量%の銀を含む、方法。
[実施態様42]
実施態様41記載の方法であって、組成物が、約3重量%〜約7重量%の銀を含む、方法。
[実施態様43]
実施態様41記載の方法であって、組成物が、約1重量%〜約4重量%の銀を含む、方法。
[実施態様44]
実施態様36記載の方法であって、約0.2重量%〜約6重量%の亜鉛を混合する工程をさらに含む、方法。
[実施態様45]
実施態様44記載の方法であって、組成物が、約0.3重量%〜約6重量%の亜鉛を含む、方法。
[実施態様46]
実施態様45記載の方法であって、組成物が、約3重量%〜約5重量%の亜鉛を含む、方法。
[実施態様47]
実施態様36記載の方法であって、約0.01重量%〜約0.3重量%のゲルマニウムを混合する工程をさらに含む、方法。
[実施態様48]
実施態様47記載の方法であって、組成物が、約70重量%〜約86重量%のインジウムを含む、方法。
[実施態様49]
実施態様36記載の方法であって、はんだ組成物の固相線温度が約120℃〜約145℃の範囲にある、方法。
[実施態様50]
実施態様36記載の方法であって、はんだ組成物の液相線温度が130℃〜約155℃の範囲にある、方法。
[実施態様51]
実施態様36記載の方法であって、スズを約7重量%〜約19重量%の比率で混合し、アンチモンを約0.2重量%〜約8重量%の比率で混合し、銅を約0.1重量%〜約1.5重量%の比率で混合し、ニッケルを約0.1重量%〜約4重量%の比率で混合し、インジウムを約70重量%〜約80重量%の比率で混合し、銀を約4重量%〜約8重量%の比率で混合する、方法。
[実施態様52]
実施態様51記載の方法であって、組成物が、約74重量%〜約78重量%のインジウムを含む、方法。
[実施態様53]
実施態様52記載の方法であって、組成物が、約5重量%〜約10重量%のスズを含む、方法。
[実施態様54]
実施態様52記載の方法であって、組成物が、約12重量%〜約19重量%のスズを含む、方法。
[実施態様55]
実施態様54記載の方法であって、組成物が、約12重量%〜約16重量%のスズを含む、方法。
[実施態様56]
実施態様51記載の方法であって、組成物が、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む、方法。
[実施態様57]
実施態様51記載の方法であって、組成物が、約0.1重量%〜約3重量%のニッケルを含む、方法。
[実施態様58]
実施態様51記載の方法であって、組成物が、約0.2重量%〜約5重量%のアンチモンを含む、方法。
[実施態様59]
実施態様36記載の方法であって、前記合金が、
約4重量%〜約20重量%のスズと;
約0.1重量%〜約8重量%のアンチモンと;
約0.1重量%〜約4重量%の銅と;
約0.1重量%〜約3重量%のニッケルと;
約71重量%〜約86重量%のインジウムと;
約1重量%〜約6重量%の銀とを含む、方法。
[実施態様60]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約10重量%〜約19重量%のスズを含む、方法。
[実施態様61]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約74重量%〜約80重量%のインジウムを含む、方法。
[実施態様62]
実施態様61記載の方法であって、組成物が、約1重量%〜約7重量%の銀を含む、方法。
[実施態様63]
実施態様62記載の方法であって、組成物が、約3.5重量%の銅を含む、方法。
[実施態様64]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約0.1重量%〜約1重量%のニッケルを含む、方法。
[実施態様65]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約1重量%〜約2重量%のニッケルを含む、方法。
[実施態様66]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約0.2重量%〜約2重量%のアンチモンを含む、方法。
[実施態様67]
実施態様59記載の方法であって、組成物が、約2重量%〜約6重量%のアンチモンを含む、方法。
[実施態様68]
約11重量%〜約17重量%のスズと;
約0.5重量%〜約3重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約0.5重量%〜約5重量%のニッケルと;
約72重量%〜約77重量%のインジウムと;
約4重量%〜約8.5重量%の銀と;
約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む元素混合物を含むはんだ組成物。
[実施態様69]
実施態様68記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約13重量%〜約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%〜約4重量%のニッケルと;
約74重量%〜約75重量%のインジウムと;
約5重量%〜約8.5重量%の銀と;
約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様70]
実施態様69記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様71]
実施態様70記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約15重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様72]
実施態様69記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約14重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様73]
実施態様72記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約14重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様74]
実施態様69記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約13重量%のスズと;
約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様75]
実施態様74記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
約13重量%のスズと;
約2重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、はんだ組成物。
[実施態様76]
インジウム、ニッケル、銅、亜鉛、銀、アンチモン、スズを共に混合し、
約11重量%〜約17重量%のスズと;
約0.5重量%〜約3重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約0.5重量%〜約5重量%のニッケルと;
約72重量%〜約77重量%のインジウムと;
約4重量%〜約8.5重量%の銀と;
約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む合金を作製する工程を含む、はんだ組成物の作製方法。
[実施態様77]
実施態様76記載の方法であって、組成物が、
約13重量%〜約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%〜約4重量%のニッケルと;
約74重量%〜約75重量%のインジウムと;
約5重量%〜約6重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様78]
実施態様77記載の方法であって、組成物が、
約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様79]
実施態様78記載の方法であって、組成物が、
約15重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様80]
実施態様77記載の方法であって、組成物が、
約14重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様81]
実施態様80記載の方法であって、組成物が、
約14重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様82]
実施態様77記載の方法であって、組成物が、
約13重量%のスズと;
約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様83]
実施態様82記載の方法であって、組成物が、
約13重量%のスズと;
約2重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とを含む、方法。
[実施態様84]
実質的に、約11重量%〜約17重量%のスズと;
約0.5重量%〜約3重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約0.5重量%〜約5重量%のニッケルと;
約72重量%〜約77重量%のインジウムと;
約4重量%〜約8.5重量%の銀と;
約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなる元素混合物を含むはんだ組成物。
[実施態様85]
実施態様84記載のはんだ組成物であって、固相線温度が約120℃〜約145℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様86]
実施態様85記載のはんだ組成物であって、固相線温度が約120℃〜約135℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様87]
実施態様84記載のはんだ組成物であって、液相線温度が130℃〜約155℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様88]
実施態様87記載のはんだ組成物であって、液相線温度が130℃〜約145℃の範囲にある、はんだ組成物。
[実施態様89]
実施態様84記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約13重量%〜約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%〜約4重量%のニッケルと;
約74重量%〜約75重量%のインジウムと;
約5重量%〜約8.5重量%の銀と;
約0.3重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様90]
実施態様89記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約15重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様91]
実施態様90記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約15重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約1重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約6重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様92]
実施態様89記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約14重量%のスズと;
約0.5重量%〜約1.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様93]
実施態様92記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約14重量%のスズと;
約1重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約3重量%のニッケルと;
約75重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様94]
実施態様89記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約13重量%のスズと;
約1.5重量%〜約2.5重量%のアンチモンと;
約0.5重量%〜約1.5重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約0.5重量%〜約1.5重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
[実施態様95]
実施態様94記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が実質的に、
約13重量%のスズと;
約2重量%のアンチモンと;
約1重量%の銅と;
約4重量%のニッケルと;
約74重量%のインジウムと;
約5重量%の銀と;
約1重量%の亜鉛とからなる、はんだ組成物。
Claims (18)
- 12質量%〜19質量%のスズと;
0.2質量%〜5質量%のアンチモンと;
0.1質量%〜1.5質量%の銅と;
0.1質量%〜4質量%のニッケルと;
70質量%〜80質量%のインジウムと;
4質量%〜8質量%の銀とのみからなる元素混合物を含むはんだ組成物。 - 16質量%〜18.23質量%のスズと;
3質量%〜4.57質量%のアンチモンと;
2質量%〜2.7質量%の銅と;
0.5質量%〜3質量%のニッケルと;
70質量%〜73質量%のインジウムと;
2.6質量%〜4質量%の銀とのみからなる元素混合物を含むはんだ組成物。 - 11質量%〜17質量%のスズと;
0.5質量%〜3質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
0.5質量%〜5質量%のニッケルと;
72質量%〜77質量%のインジウムと;
4質量%〜8.5質量%の銀と;
0.3質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる元素混合物を含むはんだ組成物。 - 請求項3記載のはんだ組成物であって、固相線温度が120℃〜145℃の範囲にある、はんだ組成物。
- 請求項4記載のはんだ組成物であって、固相線温度が120℃〜135℃の範囲にある、はんだ組成物。
- 請求項3記載のはんだ組成物であって、液相線温度が130℃〜155℃の範囲にある、はんだ組成物。
- 請求項6記載のはんだ組成物であって、液相線温度が130℃〜145℃の範囲にある、はんだ組成物。
- 請求項3記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
13質量%〜15質量%のスズと;
0.5質量%〜2.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
1質量%〜4質量%のニッケルと;
74質量%〜75質量%のインジウムと;
5質量%〜8.5質量%の銀と;
0.3質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項8記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
15質量%のスズと;
0.5質量%〜1.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
1質量%のニッケルと;
75質量%のインジウムと;
6質量%の銀と;
0.5質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項9記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
15質量%のスズと;
1質量%のアンチモンと;
1質量%の銅と;
1質量%のニッケルと;
75質量%のインジウムと;
6質量%の銀と;
1質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項8記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
14質量%のスズと;
0.5質量%〜1.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
3質量%のニッケルと;
75質量%のインジウムと;
5質量%の銀と;
0.5質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項11記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
14質量%のスズと;
1質量%のアンチモンと;
1質量%の銅と;
3質量%のニッケルと;
75質量%のインジウムと;
5質量%の銀と;
1質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項8記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
13質量%のスズと;
1.5質量%〜2.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
4質量%のニッケルと;
74質量%のインジウムと;
5質量%の銀と;
0.5質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 請求項13記載のはんだ組成物であって、前記元素混合物が、
13質量%のスズと;
2質量%のアンチモンと;
1質量%の銅と;
4質量%のニッケルと;
74質量%のインジウムと;
5質量%の銀と;
1質量%の亜鉛とのみからなる、はんだ組成物。 - 15質量%〜16.95質量%のスズと;
1質量%〜2.69質量%のアンチモンと;
1.5質量%〜2.4質量%の銅と;
1質量%〜4質量%のニッケルと;
71質量%〜75質量%のインジウムと;
3.31質量%〜5質量%の銀とのみからなる、元素混合物を含むはんだ組成物。 - 9質量%〜12質量%のスズと;
4質量%〜5.32質量%のアンチモンと;
1.5質量%〜2.58質量%の銅と;
0.5質量%〜3質量%のニッケルと;
75質量%〜78質量%のインジウムと;
2.11質量%〜3質量%の銀と;
0.01質量%〜1質量%の亜鉛とのみからなる、元素混合物を含むはんだ組成物。 - 12質量%〜16質量%のスズと;
0.5質量%〜1.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
0.5質量%〜1.5質量%のニッケルと;
73質量%〜77質量%のインジウムと;
5質量%〜9質量%の銀と;
0.5質量%〜1.5質量%の亜鉛とのみからなる、元素混合物を含むはんだ組成物。 - 13質量%〜17質量%のスズと;
0.5質量%〜1.5質量%のアンチモンと;
0.5質量%〜1.5質量%の銅と;
0.5質量%〜1.5質量%のニッケルと;
73質量%〜77質量%のインジウムと;
5質量%〜9質量%の銀とのみからなる、元素混合物を含むはんだ組成物。
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