JP2018037371A - 複合型電線 - Google Patents
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Abstract
Description
近年、自動車において、振動や屈曲を繰り返し受ける部位への配索については、SN曲線として100万回の屈曲で破断(断線)に至ることがないようにする必要がある。
一例として、線径寸法が0.26mmの軟銅製素線を37本撚り合わせて2.0平方ミリメートの断面積を有する導体を4本組にした場合、振動屈曲試験では、要求される高屈曲性能にまでは至らないという記述がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献3には、3本の金属素線を撚り合わせた導体を超音波溶接により溶接強度を向上させた電線導体が掲載されている。金属素線をCu−Sn合金、Cu−Mg合金、Cu−Ag合金あるいはCu−Ni−Si合金とし、電線導体の引張強さを400〜1300MPaの範囲内に設定している。
特許文献5には、子撚導線同士の摩耗を最上限に抑えて十分な耐屈曲性および引張強度を確保可能な耐屈曲ケーブルが開示されている。すなわち、複数の素線を撚った複数の子撚導線を円周方向に並べ、撚り合せることで撚線体を構成し、円周方向に隣り合う子撚導線における素線の撚り方向が互いに逆方向となるように設定している。
ところが、「3/16/φ0.08」の配置の素線53a〜53cは、最外殻銅合金素線53cが残りの素線53a、53bから芯ずれし、同芯的に積層配置することが困難で、同芯撚りを妨げている。このため、小撚り導線体53を図10(d)に示す成型ダイスEに通過させることが難しく、小撚り導線体53では、素線53a〜53cの圧縮成型による密着化を図るに至っていない。
また、図10(a)〜(c)に示すABSセンサーケーブルSでは、上述したように、小撚り導線体53の素線53a〜53cの圧縮化による密着化が図られていないため、小撚り導線体53に線長方向の通気性は確保できるものの、接続端子56の取付け時に被覆を剥ぐと、小撚り導線体53の素線53a〜53cがばらけてしまう不都合がある。
被覆絶縁母材内に一箇所または複数箇所の撚線部を設け、各撚線部を子撚線部と親撚線部とから構成した複合型電線において、子撚線部を、中心細線と中心細線の外周部に各層が複数本から成る細径線を複数層に密着配置した中径撚線部として構成する。
中心細線と複数層の細径線とが同芯配置となるように各層の細径線の本数を設定し、親撚線部を、芯線の外周部に中径撚線部を撚り合わせて成る大径撚線部として構成する。
芯線の外周面は、中径撚線部の一部が面接触状態に密着するように曲面状部を成している。
また、中心細線と複数層の中径撚線部とが同芯配置となるように、各層の細径線の本数を設定しているので、接続端子への取付け時に被覆を剥いでも素線がばらけることのない。
しかも、芯線の外周面は、中径撚線部の一部が面接触状態に密着するように曲面状部を成す。このため。外周の中径撚線部同士が局部的に圧接し合うものと異なり、曲面状部に対する応力が均等に分配され、断線の虞がなくなる。
複数層の中径撚線部は二層から成り、第1層が6本の細径線から成り、第2層が12本の細径線から成る。
これにより、中心細線と複数層の中径撚線部とが同芯配置可能となり、細径線群の圧縮成型を可能とし、高強度、高屈曲性能および高耐振動性を確保しながらも軽量化を達成することができる。
芯線は線長回りに螺旋状の捩じれ溝を形成し、捩じれ溝に沿って中径撚線部が配置されている。これにより、芯線に対する中径撚線部の配置状態を安定させることができる。
芯線は線長方向に沿って中空に形成され、その内部を中空部としている。このため、大径撚線部を第1コネクタと第2コネクタとの間に接続した時、芯線と両コネクタとが中空部を介して連通する。このため、芯線の中空部が負圧にならず、湿気を帯びた外気を中空部に吸引侵入させることがなくなり、検出用のセンサなどの電子部品に対する被水を抑制することができる。
芯線はポリウレタン樹脂により形成されている。このため、芯線に柔軟性が得られて屈曲性をつ向上させることができる。
芯線を形状記憶ポリマーにより形成し、周囲温度の上昇に伴って、芯線が線長回りに捩じり変形し、中径撚線部の細径線が芯線の外表面に沿って撚線方向に巻き締まるように設定している。
この場合、芯線が線長回りに捩じり変形して中径撚線部の細径線を芯線の周りに撚線方向に巻き締まるため、中径撚線部のバラケを効果的に防ぐことができる。
図1ないし図4に基づいて本発明の実施例1を説明する。
本発明に係る複合型電線では、例えば自動車に装備されたABS(アンチロック・ブレーキングシステム)やEPB(エレクトリック・パーキングブレーキ)などの電装品の駆動用のセンサ(図示せず)から電気制御ユニット(ECU)への信号伝送のために搭載されている。電源としては、薄型矩形状の電池を単体の二次電池として左右方向に沿って複数個並列させて重ね合せた電池集合体(セル一列積層体)を用いている。
子撚線部4については、図2(a)に示すように、中心細線6(ex.φ0.07mm)と、中心細線6の外周部に密着配置した複数の細径線7(ex.φ0.07mm)とから成る細径線群を中径撚線部8として構成している。中径撚線部8は、絶縁被覆7A(例えば、ポリエチレン)により一体的に埋設された状態に形成されている。中径撚線部8の素線同士は略密着する状態にあるものの、素線間に微小な隙間が生じていてもよい。
この場合、第1層としては、6本の細径線7から成る細径線群とし、第2層としては、12本の細径線7から成る細径線群とし、中心細線6および各細径線7の直径が一様に等しく0.07mmであることから、「3/19/φ0.07」の記述方式が慣用的に使われている。なお、子撚線部4の細径線7群は撚り合せ構造に限らず、素線群を同芯的に密着配置するようにしてもよい。
実施例1では、子撚線部4を中径撚線部8から構成し、親撚線部5を大径撚線部10として構成している。このため、高強度、耐衝撃性、高屈曲性能および高耐振動性を確保することができる。
しかも、芯線9の外周面は、中径撚線部8の一部が面接触状態に密着するように曲面状部9aを成す。この結果、外周の中径撚線部8同士が局部的に圧接し合うものと異なり、曲面状部9aに対する応力が均等に分配されるようになって断線の虞がなくなる。
なお、複合型電線1における撚線部3は、二箇所に代わって一箇所だけ設けた単線として構成してもよく、3束以上の複数配置するようにしてもよい。
図5および図6は本発明の実施例2を示す。実施例2が実施例1と異なるところは、図5(a)に示すように、芯線9を線長方向に沿って中空に形成し、その内部を中空部9cとした上で、線長回り方向Nに捩じって形成したことである(図5(b)参照)。
この場合、図6に示すように、複合型電線1(大径撚線部10)を第1コネクタ11と第2コネクタとの間に接続した状態では、第1コネクタ11と第2コネクタとの間が芯線9の中空部9cを介して連通する。この結果、芯線9の中空部9cが負圧にならず、湿気を帯びた外気を中空部9cに吸引侵入させることがなくなり、検出用のセンサなどの電子部品に対する被水を抑制することができる。
図7は本発明の実施例3を示す。実施例3が実施例1と異なるところは、芯線9の横断面積が内方に向かって凹となるように、曲面四角形、曲面五角形および曲面六角形に形成したことである(図7(a)、(b)、(c)参照)。これらの曲面状部9a(9b)には、子撚線部4の一部が面接触するように密着状態に当接している。
図8は本発明の実施例4を示す。実施例4が実施例3と異なるところは、芯線9を中空にし、その内部に線長方向に沿う中空部9cを設けたことである(図8(a)、(b)、(c)参照)。
このため、実施例4では、実施例2において、複合型電線1(大径撚線部10)を第1コネクタ11と第2コネクタ12との間に接続する際、実施例2と同様な効果を得ることができる。
図9は本発明の実施例5を示す。実施例5が実施例4と異なるところは、芯線9の線長方向に沿う中空部9cが芯線9の横断面形状に沿った形状となっていることである(図9(a)、(b)、(c)、(d)参照)。
このように中空部9cを形成しても、複合型電線1(大径撚線部10)を第1コネクタ11と第2コネクタ12との間に接続する際、実施例2と同様な効果が得られる。
この芯線9が周囲温度の上昇に伴って、線長回り方向Nに捩じり変形する場合、芯線9は実施例1のように、内周面に曲面状部9aを有する捩じれ変形前の直線状になっていてもよく、あるいは捩じれ溝9bを有する捩じれ状に成っていてもよい。
(a)芯線10としては、ポリウレタン樹脂に代わって、ポリアミド(PA)、ポリエステル、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリアセタール、ポリカーボネート(PC)、ポリフェニレンエーテル(PPE)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)あるいはシンジオタクチックポリスチレン(SPS)などのエンジニアリングプラスチック材料を用いてもよい。また、被覆絶縁母材2としても、ポリエチレンの外、上記プラスチック材料から所望のものを選択してもよい。
2 被覆絶縁母材
3 撚線部
4 子撚線部
5 親撚線部
6 中心細線
7 細径線
8 中径撚線部
9 芯線
9a 曲面状部
9b 捩じれ溝
9c 中空部
10 大径撚線部
11、12 コネクタ
N 線長回り方向
被覆絶縁母材内に一箇所または複数箇所の撚線部を設け、これら各撚線部は親撚線部として構成され、子撚線部として中径撚線部を有する複合型電線において、子撚線部を、中心細線と中心細線の外周部に各層が複数本から成る細径線を複数層に密着配置した中径撚線部として構成する。
中心細線と複数層の細径線とが同芯配置となるように各層の細径線の本数を設定し、親撚線部を、芯線の外周部に中径撚線部を撚り合わせて成る大径撚線部として構成する。
芯線の外周面は、中径撚線部の一部が面接触状態に密着するように曲面状部を成している。
また、中心細線と複数層の細径線とが同芯配置となるように、各層の細径線の本数を設定しているので、接続端子への取付け時に被覆を剥いでも素線がばらけることのない。
しかも、芯線の外周面は、中径撚線部の一部が面接触状態に密着するように曲面状部を成す。このため、外周の中径撚線部同士が局部的に圧接し合うものと異なり、曲面状部に対する応力が均等に分配され、断線の虞がなくなる。
中径撚線部における複数層の細径線は二層から成り、第1層が6本の細径線から成り、第2層が12本の細径線から成る。
これにより、中心細線と複数層の細径線とが同芯配置可能となり、細径線群の圧縮成型を可能とし、高強度、高屈曲性能および高耐振動性を確保しながらも軽量化を達成することができる。
芯線は線長回り方向に螺旋状の捩じれ溝を形成し、捩じれ溝に沿って中径撚線部が配置されている。これにより、芯線に対する中径撚線部の配置状態を安定させることができる。
芯線を形状記憶ポリマーにより形成し、周囲温度の上昇に伴って、芯線が線長回り方向に捩じり変形し、中径撚線部の細径線が芯線の外表面に沿って撚線方向に巻き締まるように設定している。
この場合、芯線が線長回り方向に捩じり変形して中径撚線部の細径線を芯線の周りに撚線方向に巻き締まるため、中径撚線部のバラケを効果的に防ぐことができる。
子撚線部4については、図2(a)の上部および左右のそれぞれに示すように、中心細線6(ex.φ0.07mm)と、中心細線6の外周部に密着配置した複数の細径線7(ex.φ0.07mm)とから成る細径線群を中径撚線部8として構成している(子撚線部4=中径撚線部8)。中径撚線部8は、絶縁被覆7A(例えば、ポリエチレン)により一体的に埋設された状態に形成されている。中径撚線部8における細径線7同士は略密着する状態にあるものの、細径線群間に微小な隙間が生じていてもよい。
実施例1では、子撚線部4を中心細線6と細径線7から成る中径撚線部8として構成し、大径撚線部10(=親撚線部5)は、芯線9の外周部に複数の中径撚線部8(=子撚線部4)を密着配置状態に撚り合わせて構成している。これにより、大径撚線部10(=親撚線部5)に高強度、耐衝撃性、高屈曲性能および高耐振動性を確保することができる。
しかも、芯線9の外周面は、中径撚線部8の一部が面接触状態に密着するように曲面状部9aを成す。この結果、外周の中径撚線部8同士が局部的に圧接し合うものと異なり、曲面状部9aに対する応力が均等に分配されるようになって断線の虞がなくなる。
図5および図6は本発明の実施例2を示す。実施例2が実施例1と異なるところは、図5(a)に示すように、芯線9を線長方向に沿って中空に形成し、その内部を中空部9cとした上で、線長回り方向Nに捩じって形成したことである(図5(b)参照)。
この場合、図6に示すように、複合型電線1(大径撚線部10)を第1コネクタ11と第2コネクタ12との間に接続した状態では、第1コネクタ11と第2コネクタ12との間が芯線9の中空部9cを介して連通する。この結果、芯線9の中空部9cが負圧にならず、湿気を帯びた外気を中空部9cに吸引侵入させることがなくなり、検出用のセンサなどの電子部品に対する被水を抑制することができる。
この芯線9が周囲温度の上昇に伴って、線長回り方向Nに捩じり変形する場合、芯線9は実施例1のように、内周面に曲面状部9aを有する捩じれ変形前の直線状になっていてもよく、あるいは捩じれ溝9bを有する捩じれ状になっていてもよい。
Claims (6)
- 被覆絶縁母材内に一箇所または複数箇所の撚線部を設け、これらの撚線部を子撚線部と親撚線部とから構成した複合型電線において、
前記子撚線部を、中心細線と前記中心細線の外周部に各層が複数本から成る細径線を複数層に密着配置した中径撚線部として構成し、
前記中心細線と前記複数層の前記細径線とが同芯配置となるように前記各層の前記細径線の本数を設定し、
前記親撚線部を、芯線の外周部に前記中径撚線部を撚り合わせて成る大径撚線部として構成し、
前記芯線の外周面は、前記中径撚線部の一部が面接触状態に密着するように曲面状部を成していることを特徴とする複合型電線。 - 前記中径撚線部における前記複数層の中径撚線部は二層から成り、前記中心細線の周り配置された第1層が6本の前記細径線から成り、第2層が12本の前記細径線から成ることを特徴とする請求項1に記載の複合型電線。
- 前記芯線は、線長回りに螺旋状の捩じれ溝を構成し、前記捩じれ溝に沿って前記中径撚線部が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の複合型電線。
- 前記芯線は線長方向に沿って中空であり、前記大径撚線部をコネクタに接続した時に前記芯線と前記コネクタとが連通することを特徴とする請求項1に記載の複合型電線。
- 前記芯線は、ポリウレタン樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の複合型電線。
- 前記芯線を形状記憶ポリマーにより形成し、周囲温度の上昇に伴って、前記芯線が線長回りに捩じり変形し、前記中径撚線部の前記細径線が前記芯線の外表面に沿って撚線方向に巻き締まるように設定したことを特徴とする請求項1に記載の複合型電線。
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