JP2018036520A - カラーフィルタ用顔料組成物及びカラーフィルタ - Google Patents
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Abstract
Description
輝度に関してはバックライトの光量アップで補うことも可能であるが、消費電力量の増大という新たな問題が生じるため、輝度と色再現性の両立が求められる。新規高色再現顔料としてピグメントグリーン59があり、同じ膜厚のカラーフィルタを作製した場合で比較すると、ピグメントグリーン7を用いるよりもピグメントグリーン59を用いた方が高輝度となる(例えば、特許文献1参照。)。
なお、高輝度ディスプレイ用のカラーフィルタと高色再現ディスプレイ用のカラーフィルタの大きな違いは、グリーン画素を設計する色度と、バックライトである。
現行の高輝度ディスプレイ用のカラーフィルタでは、色度はsRGB(x、y)=(0.300,0.600)であり、バックライトはB−YAGが主流である。ただし、B−YAGは製造会社によって異なるため、C光源を使用して(x,y)=(0.275,0.570)でカラーフィルタの評価を行う(例えば、特許文献2参照。)。
また、高色再現ディスプレイ用のカラーフィルタとして予測されるのは、色度がDCI−P3であり、バックライトがB−RGである。ただし、B−RGも製造会社によって異なるため、C光源を使用して、(x,y)=(0.250,0.615)でカラーフィルタの評価を行う(例えば、特許文献3参照。)。
そのため、高色再現ディスプレイ用のカラーフィルタには、ピグメントグリーン59が使用されるが、さらに輝度の高い顔料組成物が望まれていた。
[1]第一の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(A)〜(D)で囲まれるxy色度座標領域を表示できる顔料から選択される一種、及び第二の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(1)〜(4)で囲まれるxy色度座標領域を表示できる顔料から選択される一種を、少なくとも含有することを特徴とするカラーフィルタ用顔料組成物。
式(A)
y=−4.910x+1.776
(式中、xは、0.23≦x≦0.27である。)
式(B)
y=1.090x+0.156
(式中、xは、0.24≦x≦0.27である。)
式(C)
y=−4.911x+1.596
(式中、xは、0.20≦x≦0.24である。)
式(D)
y=1.088x+0.396
(式中、xは、0.20≦x≦0.23である。)
式(1)
y=−1.581x+0.640
(式中、xは、0.10≦x≦0.20である。)
式(2)
y=4.190x−0.514
(式中、xは、0.18≦x≦0.20である。)
式(3)
y=0.240、かつ0.08≦x≦0.18
式(4)
y=12.095x−0.728
(式中、xは、0.08≦x≦0.10である。)
[2]前記第一の顔料は、380〜780nmにおける分光透過スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が520〜530nmであり、前記第二の顔料は、380〜780nmにおける分光透過スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が500〜520nmである[1]に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
[3]前記第一の顔料が1分子中にハロゲン原子を平均13個以上16個以下、臭素を平均13個以上15個以下、塩素を平均0個以上3個以下含有する臭素化塩素化亜鉛フタロシアニンである[1]又は[2]に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
[4]前記第二の顔料が1分子中にハロゲン原子を平均7個以上12個以下、臭素を平均3個以上9個以下、塩素を平均2個以上5個以下含有する臭素化塩素化亜鉛フタロシアニンである[1]〜[3]のいずれか一つに記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
[5]さらに、黄色顔料を含有する[1]〜[4]のいずれか一つに記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
[6][1]〜[5]のいずれか一つに記載のカラーフィルタ用顔料組成物を含有することを特徴とするカラーフィルタ。
一実施形態において、本発明は、第一の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(A)〜(D)で囲まれるxy色度座標領域(以下、「領域A」と称する場合がある。)を表示できる顔料から選択される一種、及び第二の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(1)〜(4)で囲まれるxy色度座標領域(以下、「領域B」と称する場合がある。)を表示できる顔料から選択される一種を、少なくとも含有するカラーフィルタ用顔料組成物を提供する。
式(A)
y=−4.910x+1.776
(式中、xは、0.23≦x≦0.27である。)
式(B)
y=1.090x+0.156
(式中、xは、0.24≦x≦0.27である。)
式(C)
y=−4.911x+1.596
(式中、xは、0.20≦x≦0.24である。)
式(D)
y=1.088x+0.396
(式中、xは、0.20≦x≦0.23である。)
式(1)
y=−1.581x+0.640
(式中、xは、0.10≦x≦0.20である。)
式(2)
y=4.190x−0.514
(式中、xは、0.18≦x≦0.20である。)
式(3)
y=0.240、かつ0.08≦x≦0.18
式(4)
y=12.095x−0.728
(式中、xは、0.08≦x≦0.10である。)
また、本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物によれば、透明性が高く、色純度が優れた緑色画素を形成でき、さらに、従来の緑色顔料を用いる場合よりも薄い膜厚で高い色再現性を実現できる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物の各構成材料について、以下に詳細に説明する。
[緑色顔料]
緑色のカラーフィルタでは、分光透過スペクトルにおいて、480〜600nm(好ましくは、510〜560nm)の範囲での透過率を高めることが明るく鮮明な表示を得るために重要である。
一方で、605〜700nmの範囲での透過率が高いと、色度xの値が増加して彩度を低下させるため、緑色のカラーフィルタを高彩度な色度で設計する(高色再現性を実現する)場合には、605〜700nmの範囲での透過率を低くする必要がある。すなわち、480〜600nmの範囲の透過率が高く、605〜700nmの範囲の透過率が低い緑色顔料が求められる。
第一の顔料は、分光透過スペクトルにおいて、650〜670nmの範囲に強い吸収を有し、560〜600nmの範囲での吸収が少ない(透過率が高い)。また、第二の顔料は、分光透過スペクトルにおいて、620〜640nmの範囲に強い吸収を有するため、高彩度な色度で(高色再現性を有する)緑色のカラーフィルタを設計するのに適しているが、560〜600nmの範囲にも弱い吸収を持つ(透過率がやや低い)ため、この吸収によりわずかに明るさが低下する。
以上のことから、本発明者らは、第二の顔料における560〜600nmの範囲での吸収による明るさの低下を、この範囲の吸収の少ない第一の顔料で希釈することにより解決し、分光透過スペクトルにおいて、480〜600nmの範囲での透過率が高く、605〜700nmの範囲での透過率が低い緑色顔料を完成するに至った。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物の構成材料について、以下に詳細に説明する。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物に含まれる第一の顔料は、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、上記式(A)〜(D)で囲まれるxy色度座標領域(領域A)を表示でき(図1参照)、分光透過スペクトルにおいて、650〜670nmの範囲に強い吸収を有し、560〜600nmの範囲での吸収が少ない(透過率が高い)。
また、第一の顔料は380nm〜780nmにおける分光透過スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が520〜530nmであることが好ましい。
なお、本明細書において、「フタロシアニン化合物」とは、4つのフタル酸イミドが窒素原子で架橋された構造をもつ環状化合物であり、「中心に金属原子を有するフタロシアニン化合物」とは、前記フタロシアニン化合物の中心の4つの窒素原子と金属原子とが化学結合(例えば、共有結合、配位結合等)した構造をもつ化合物である。
第一の顔料におけるハロゲン化金属フタロシアニンは、例えば、クロルスルホン酸法、ハロゲン化フタロニトリル法、溶融法等の様な公知の製造方法で製造できる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物に含まれる第二の顔料は、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、上記式(1)〜(4)で囲まれるxy色度座標領域(領域B)を表示でき(図1参照)、好ましくは下記式(5)〜(8)で囲まれるxy色度座標領域(以下、「領域C」と称する場合がある。)を表示でき(図2参照)、分光透過スペクトルにおいて、620〜640nmの範囲に強い吸収を有するため、高彩度な色度で(高色再現性を有する)緑色のカラーフィルタを設計することができる。
式(5)
y=−1.766x+0.618
(式中、xは、0.10≦x≦0.18である。)
式(6)
y=6.012x−0.782
(式中、xは、0.17≦x≦0.18である。)
式(7)
y=0.240、かつ0.09≦x≦0.17
式(8)
y=20.140x−1.573
(式中、xは、0.09≦x≦0.10である。)
第二の顔料がハロゲン化亜鉛フタロシアニンである場合、上述の(第一の顔料の製造方法)に記載の方法と同様の方法を用いて、製造できる。
また、得られたアルミニウムフタロシアニンから、上述の(第一の顔料の製造方法)に記載の方法と同様の方法を用いて、顔料化することができる。
前記第一の顔料及び前記第二の顔料の含有比としては、99:1〜65:35であることが好ましく、95:5〜70:30であることがより好ましい。含有比が上記範囲であることにより、分光透過スペクトルにおいて、480〜600nmの範囲での透過率が高く、605〜700nmの範囲での透過率が低いカラーフィルタ用顔料組成物となり、本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物を用いて、色再現性が高く、且つ輝度が高いカラーフィルタを形成することができる。
また、本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物は、緑色画素を形成するために、上記第一の顔料及び第二の顔料と共に、少なくとも1以上の黄色顔料を含有させることができる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物は、公知の製造方法を用いて製造することができる。第一の顔料及び第二の顔料それぞれの製造方法については、上述のとおりである。
具体的には、第一の顔料及び第二の顔料と、必要に応じて黄色顔料とを、アトライター、ボールミル、振動ミル、振動ボールミル等の粉砕機内で乾式磨砕し、ついで、ソルベントソルトミリング法やソルベントボイリング法等で顔料化することができる。
顔料化の詳細な方法については、上述の(第一の顔料の製造方法)において記載したとおりである。
(カラーフィルタ)
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物を用いて、緑色画素を形成することで、カラーフィルタを得ることができる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物を用いて形成された緑色画素は色再現性が高く、且つ、輝度が高いため、係る緑色画素を備えた表示性能の高いカラーフィルタ及び液晶パネルを用いて、sRGB等のマルチメディアモニタの表示規格、或いは、NTSC、EBU等の表示規格のような色座標の着色力が高い領域(高濃度領域)をも満足し得る液晶表示装置を製造することができる。
は、白色光、F10等の光源を用いた場合、光源の緑の輝線を良く透過させることができ、且つ緑色の色純度、着色力を最大限に発現することができる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物は、公知の方法でカラーフィルタの緑色画素部のパターンの形成に用いることができる。典型的には、本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物と、感光性樹脂とを必須成分して含むカラーフィルタ緑色画素部用感光性組成物を得ることができる。
本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物は、青味の緑色で着色力が高く、高色純度でコントラストの高い明るい緑色を発色する。従って、本実施形態のカラーフィルタ用顔料組成物は、詳述したカラーフィルタ以外にも、塗料、プラスチック、印刷インク、ゴム、レザー、捺染、電子トナー、ジェットインキ、熱転写インキ等の着色に使用することができる。
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 230部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料1を得た。得られた粗顔料1 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料1を得た。得られた顔料1は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均15.00個であり、そのうち臭素原子数が平均13.20個、塩素原子数が平均1.80個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料1>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.249、色度y:0.522
膜厚:1.9 、色度x:0.243、色度y:0.555
膜厚:2.4 、色度x:0.234、色度y:0.596
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 41部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料2を得た。得られた粗顔料2 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料2を得た。得られた顔料2は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均11.15個であり、そのうち臭素原子数が平均8.63個、塩素原子数が平均2.52個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料2>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.150、色度y:0.383
膜厚:1.9 、色度x:0.144、色度y:0.392
膜厚:2.4 、色度x:0.137、色度y:0.404
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 30部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料3を得た。得られた粗顔料3 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料3を得た。得られた顔料3は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均10.01個であり、そのうち臭素原子数が平均6.92個、塩素原子数が平均3.09個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料3>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.127、色度y:0.343
膜厚:1.9 、色度x:0.123、色度y:0.346
膜厚:2.4 、色度x:0.118、色度y:0.350
反応容器中で、n−アミルアルコール1250部にフタロジニトリル225部と塩化アルミニウム無水物78部を混合攪拌した。これに、DBU(1,8−Diazabicyclo[5.4.0]undec−7−ene)266部を加え、昇温し、136℃で5時間還流した。攪拌したまま30℃まで冷却した反応溶液を、メタノール5000部、水10000部からなる混合溶媒中へ攪拌しながら注入し、青色のスラリーを得た。このスラリーを濾過し、メタノール2000部、水4000部からなる混合溶媒で洗浄し、乾燥して、135部のクロロアルミニウムフタロシアニンを得た。次いで、反応容器中で、濃硫酸1200部にクロロアルミニウムフタロシアニン100部を室温にて加えた。40℃、3時間撹拌した後、3℃の冷水24000部にこの硫酸溶液を注入した。生成した青色の析出物をろ過、水洗、乾燥して、92部のヒドロキシアルミニウムフタロシアニンを得た。反応容器に、N,N−ジメチルホルムアミド100部、ヒドロキシアルミニウムフタロシアニン4部、リン酸ジフェニル2.16部を加えた。85℃で、4時間反応させた後、水600部中にこの溶液を注入した。反応生成物をろ過し、水24000部で洗浄後、90℃にて一昼夜乾燥させて後に、粉砕し、その粉末を耐熱容器に入れ、恒温室内で230℃、1時間加熱し、4.5部の顔料4を得た。
<顔料4>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.157、色度y:0.262
膜厚:1.9 、色度x:0.149、色度y:0.255
膜厚:2.4 、色度x:0.140、色度y:0.246
顔料1 1.45部、顔料2 0.53部をよく混合して、顔料5を得た。得られた顔料5 2.48部を、BYK−LPN6919(固形分:60%) 1.24部、ユニディック ZL−295(固形分:40%) 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物5を得た。着色組成物5 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物5を得た。
顔料1 1.80部、顔料3 0.18部をよく混合して、顔料6を得た。得られた顔料6 2.48部を、BYK−LPN6919(固形分:60%) 1.24部、ユニディック ZL−295(固形分:40%) 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物6を得た。着色組成物6 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物6を得た。
顔料1 1.52部、顔料4 0.46部をよく混合して、顔料7を得た。得られた顔料7 2.48部を、BYK−LPN6919(固形分:60%) 1.24部、ユニディック ZL−295(固形分:40%) 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物7を得た。着色組成物7 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物7を得た。
ピグメントイエロー138(BASF社製Paliotol Yellow L0960 HD) 1.65部を、DISPERBYK−161(ビックケミー社製) 3.85部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 11.00部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物8を得た。着色組成物8 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することで調色用組成物を得た。
製造例8で得られた調色用組成物と製造例5〜7で得られた評価用組成物5、評価用組成物6、評価用組成物7をそれぞれ混合、製膜、乾燥して評価用ガラス基板を得た。次いで、得られたガラス基板をそれぞれ230℃で1時間加熱した後に、C光源における色度(x,y)=(0.250,0.615)を示す塗膜を作成し、コニカミノルタ社製CM−3500dで輝度を測定し、レーザーテック社製リアルカラー共焦点顕微鏡OPTELICS C130で膜厚を測定した。結果を以下の表1に示す。
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 74部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料9を得た。得られた粗顔料9 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料9を得た。得られた顔料9は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均13.97個であり、そのうち臭素原子数が平均11.46個、塩素原子数が平均2.51個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料9>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.200、色度y:0.466
膜厚:1.9 、色度x:0.191、色度y:0.497
膜厚:2.4 、色度x:0.180、色度y:0.536
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 8部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料10を得た。得られた粗顔料10 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料10を得た。得られた顔料10は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均7.37個であり、そのうち臭素原子数が平均2.03個、塩素原子数が平均5.34個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料10>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.132、色度y:0.228
膜厚:1.9 、色度x:0.129、色度y:0.223
膜厚:2.4 、色度x:0.124、色度y:0.216
ピグメントグリーン58(FASTOGEN Green A110) 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物11を得た。
ピグメントグリーン59(FASTOGEN Green C100) 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物12を得た。
ピグメントグリーン7(FASTOGEN Green S) 1.65部を、BYK−LPN6919 1.93部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 12.93部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物13を得た。
ピグメントグリーン36(FASTOGEN Green 2YK−50) 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物14を得た。
顔料1 1.02部、顔料9 0.96部をよく混合して、顔料15を得た。得られた顔料15 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物15を得た。着色組成物15 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物15を得た。
顔料1 1.90部、顔料10 0.08部をよく混合して、顔料16を得た。得られた顔料16 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物16を得た。着色組成物16 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物16を得た。
製造例8で得られた調色用組成物と製造例11〜16で得られた評価用組成物11、評価用組成物12、評価用組成物13、評価用組成物14、評価用組成物15、又は評価用組成物16とを混合、製膜、乾燥してガラス基板を得た。次いで、得られたガラス基板をそれぞれ230℃で1時間加熱した後に、C光源における色度(x,y)=(0.250,0.615)を示す塗膜を作成し、コニカミノルタ社製CM−3500dで輝度を測定し、レーザーテック社製リアルカラー共焦点顕微鏡OPTELICS C130で膜厚(μm)を測定した。結果を以下の表1に示す。
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 250部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料17を得た。得られた粗顔料17 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料17を得た。得られた顔料17は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均15.24個であり、そのうち臭素原子数が平均13.71個、塩素原子数が平均1.53個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料17>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.252、色度y:0.587
膜厚:1.9 、色度x:0.248、色度y:0.596
膜厚:2.4 、色度x:0.242、色度y:0.607
顔料17と顔料9、2、3、4、又は10を以下の表2又は表3の比率でよく混合して、得られた顔料 2.48部を、BYK−LPN6919(固形分:60%) 1.24部、ユニディック ZL−295(固形分:40%) 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4 mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物を得た。着色組成物 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物を得た。調色用組成物と評価用組成物を混合、製膜、乾燥して得られたガラス基板を230℃で1時間加熱した後に、C光源における色度(x,y)=(0.250,0.615)を示す塗膜を作成し、コニカミノルタ社製CM−3500dで輝度を測定し、レーザーテック社製リアルカラー共焦点顕微鏡OPTELICS C130で膜厚(μm)を測定した。
よって、顔料17と、顔料9、顔料2、顔料3、顔料4、又は顔料10とを混合し、黄色顔料による調色したものでは、ピグメントグリーン59を含有する評価用組成物12を用いて作製した塗膜よりも輝度が高く、膜厚が3μm以下であるものがなかった。
300mLフラスコに、塩化スルフリル 91部、塩化アルミニウム 109部、塩化ナトリウム 15部、亜鉛フタロシアニン 30部、臭素 89部を仕込んだ。130℃まで40時間かけて昇温し、水に取り出した後、ろ過することにより粗顔料18を得た。得られた粗顔料18 20部、粉砕した塩化ナトリウム 140部、ジエチレングリコール 32部、キシレン 1.8部を1L双腕型ニーダーに仕込み、100℃で6時間混練した。混練後80℃の水 2kgに取り出し、1時間攪拌後、ろ過、湯洗、乾燥、粉砕することにより、顔料18を得た。得られた顔料18は、リガク社製ZSX100Eによる蛍光X線分析から、1分子中のハロゲン原子数が平均14.20個であり、そのうち臭素原子数が平均12.05個、塩素原子数が平均2.15個であるハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料であった。
<顔料18>(単色評価)
膜厚:1.5 、色度x:0.218、色度y:0.493
膜厚:1.9 、色度x:0.210、色度y:0.529
膜厚:2.4 、色度x:0.201、色度y:0.573
顔料18と顔料9、2、3、4、又は10を以下の以下の表4又は表5の比率でよく混合して、得られた顔料 2.48部を、BYK−LPN6919 1.24部、ユニディック ZL−295 1.86部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 10.92部と共に0.3〜0.4mmのジルコンビーズを用いて、ペイントシェーカーで2時間分散して、着色組成物を得た。着色組成物 4.0部、ユニディックZL−295 0.98部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 0.22部を加えて、ペイントシェーカーで混合することでカラーフィルタ用緑色画素部を形成するための評価用組成物を得た。調色用組成物と評価用組成物を混合、製膜、乾燥して得られたガラス基板を230℃で1時間加熱した後に、C光源における色度(x,y)=(0.250,0.615)を示す塗膜を作成し、コニカミノルタ社製CM−3500dで輝度を測定し、レーザーテック社製リアルカラー共焦点顕微鏡OPTELICS C130で膜厚(μm)を測定した。
よって、顔料18と、顔料9、顔料2、顔料3、顔料4、又は顔料10とを混合し、黄色顔料による調色したものでは、ピグメントグリーン59を含有する評価用組成物12を用いて作製した塗膜よりも輝度が高く、膜厚が3μm以下であるものがなかった。
Claims (6)
- 第一の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、
単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(A)〜(D)で囲まれるxy色度座標領域を表示できる顔料から選択される一種、及び
第二の顔料として、質量換算で顔料1部あたり1.25部の樹脂を使用して膜厚1.5μm〜2.4μmの塗膜としたときに、
単体でC光源を使用して測色した時のCIEのXYZ表色系において、下記式(1)〜(4)で囲まれるxy色度座標領域を表示できる顔料から選択される一種を、
少なくとも含有することを特徴とするカラーフィルタ用顔料組成物。
式(A)
y=−4.910x+1.776
(式中、xは、0.23≦x≦0.27である。)
式(B)
y=1.090x+0.156
(式中、xは、0.24≦x≦0.27である。)
式(C)
y=−4.911x+1.596
(式中、xは、0.20≦x≦0.24である。)
式(D)
y=1.088x+0.396
(式中、xは、0.20≦x≦0.23である。)
式(1)
y=−1.581x+0.640
(式中、xは、0.10≦x≦0.20である。)
式(2)
y=4.190x−0.514
(式中、xは、0.18≦x≦0.20である。)
式(3)
y=0.240、かつ0.08≦x≦0.18
式(4)
y=12.095x−0.728
(式中、xは、0.08≦x≦0.10である。) - 前記第一の顔料は、380〜780nmにおける分光透過スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が520〜530nmであり、
前記第二の顔料は、380〜780nmにおける分光透過スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が500〜520nmである請求項1に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。 - 前記第一の顔料が1分子中にハロゲン原子を平均13個以上16個以下、臭素を平均13個以上15個以下、塩素を平均0個以上3個以下含有する臭素化塩素化亜鉛フタロシアニンである請求項1又は2に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
- 前記第二の顔料が1分子中にハロゲン原子を平均7個以上12個以下、臭素を平均3個以上9個以下、塩素を平均2個以上5個以下含有する臭素化塩素化亜鉛フタロシアニンである請求項1〜3のいずれか一項に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
- さらに、黄色顔料を含有する請求項1〜4のいずれか一項に記載のカラーフィルタ用顔料組成物。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載のカラーフィルタ用顔料組成物を含有することを特徴とするカラーフィルタ。
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