JP2018036262A - 心線ピッチ測定方法、心線ピッチ検査方法、および心線ピッチ測定装置 - Google Patents
心線ピッチ測定方法、心線ピッチ検査方法、および心線ピッチ測定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018036262A JP2018036262A JP2017159602A JP2017159602A JP2018036262A JP 2018036262 A JP2018036262 A JP 2018036262A JP 2017159602 A JP2017159602 A JP 2017159602A JP 2017159602 A JP2017159602 A JP 2017159602A JP 2018036262 A JP2018036262 A JP 2018036262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- core wire
- image processing
- region
- reference position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
Description
このように、転写法では、測定に時間がかかり、また、必ずしも正確とは限らないため、工程管理のように日常的に行う検査には利用し難かった。
また、転写法は、完全に手作業なので、自動的に測定結果を収集するシステムを構築できないという問題もあった。
カメラで撮影する際、照明部によって撮影領域に光を照射して、撮影領域内で心線の影を生じさせる。したがって、撮影画像内に設定される画像処理領域では、ピッチ方向に周期的に明暗が変化する。画像処理領域の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布の周期は、心線のピッチとほぼ一致する。本発明では、この点を利用して、心線のピッチを測定している。画像処理領域の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布において、所定の閾値よりも大きいピーク位置と所定の閾値よりも小さいボトム位置の両方を含み、基準位置から隣り合う基準位置までの範囲を1波形とした場合、画像処理領域内の波形の数をカウントすることで、画像処理領域内の心線のピッチ数をカウントできる。ここでの基準位置は、前記分布において所定の閾値よりも大きいピーク位置である第1基準位置、前記分布において所定の閾値よりも小さいボトム位置である第2基準位置、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いでピッチ方向の一方向に明るくなるように変化している第3基準位置、および、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の記一方向に暗くなるように変化している第4基準位置のうち、いずれか1つの位置である。
しかし、画像処理領域のピッチ方向の実長は、予め設定された長さであって、心線のピッチの整数倍でない場合がある。また、画像処理領域のピッチ方向の端の位置は、心線と心線の間に位置したり、心線と重なったりと、一様ではないため、画像処理領域内のピッチ数を誤ってカウントしてしまう恐れがある。そのため、画像処理領域内のピッチ方向の実長を、画像処理領域内のピッチ数で割っても、心線のピッチを正確に算出できない場合がある。
そこで、本発明では、画像処理領域のピッチ方向の一端に最も近い1波形と、画像処理領域のピッチ方向の他端に最も近い1波形とを、ピッチ方向の両端に有する領域を、心線ピッチ測定領域に設定して、この心線ピッチ測定領域のピッチ方向の実長と、心線ピッチ測定領域内のピッチ数(波形の数)に基づいて、心線のピッチを測定している。したがって、心線のピッチをより正確に算出できる。
このように、本発明は、手作業に依らず、金型に巻き付けられた心線のピッチを短時間でかつ正確に測定できる。
手作業に依らず心線のピッチを測定するため、測定結果および測定の過程で生成される情報(撮影画像のデータ等)等の実績データを収集することが可能である。それにより、測定結果に問題があったときに、収集済みの実績データに基づき、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決を行うことができる。よって、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決にかかる時間を短縮できる。
なお、本発明において、1波形が第1基準位置および第2基準位置の両方を含むとは、1波形の端に第1基準位置または第2基準位置が有る場合を含む。
また、設定情報記憶部は、撮影距離および画像処理領域のピッチ方向の実長を、ピッチのランクごとに記憶しており、ピッチごとに記憶しなくて済むため、設定情報記憶部に記憶される情報量を低減できる。
カメラで撮影する際、照明部によって撮影領域に光を照射して、撮影領域内で心線の影を生じさせる。したがって、撮影画像内に設定される画像処理領域では、ピッチ方向に周期的に明暗が変化する。画像処理領域の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布の周期は、心線のピッチとほぼ一致する。本発明では、この点を利用して、心線のピッチを測定している。画像処理領域の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布において、所定の閾値よりも大きいピーク位置と所定の閾値よりも小さいボトム位置の両方を含み、基準位置から隣り合う基準位置までの範囲を1波形とした場合、画像処理領域内の波形の数をカウントすることで、画像処理領域内の心線のピッチ数をカウントできる。ここでの基準位置は、前記分布において所定の閾値よりも大きいピーク位置である第1基準位置、前記分布において所定の閾値よりも小さいボトム位置である第2基準位置、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いでピッチ方向の一方向に明るくなるように変化している第3基準位置、および、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の記一方向に暗くなるように変化している第4基準位置のうち、いずれか1つの位置である。
しかし、画像処理領域のピッチ方向の実長は、予め設定された長さであって、心線のピッチの整数倍でない場合がある。また、画像処理領域のピッチ方向の端の位置は、心線と心線の間に位置したり、心線と重なったりと、一様ではないため、画像処理領域内のピッチ数を誤ってカウントしてしまう恐れがある。そのため、画像処理領域内のピッチ方向の実長を、画像処理領域内のピッチ数で割っても、心線のピッチを正確に算出できない場合がある。
そこで、本発明では、画像処理領域のピッチ方向の一端に最も近い1波形と、画像処理領域のピッチ方向の他端に最も近い1波形とを、ピッチ方向の両端に有する領域を、心線ピッチ測定領域に設定して、この心線ピッチ測定領域のピッチ方向の実長と、心線ピッチ測定領域内のピッチ数(波形の数)に基づいて、心線のピッチを測定している。したがって、心線のピッチをより正確に算出できる。
このように、本発明は、手作業に依らず、金型に巻き付けられた心線のピッチを短時間でかつ正確に測定できる。
手作業に依らず心線のピッチを測定するため、測定結果および測定の過程で生成される情報(撮影画像のデータ等)等の実績データを収集することが可能である。それにより、測定結果に問題があったときに、収集済みの実績データに基づき、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決を行うことができる。よって、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決にかかる時間を短縮できる。
なお、本発明において、1波形が第1基準位置および第2基準位置の両方を含むとは、1波形の端に第1基準位置または第2基準位置が有る場合を含む。
まず、本実施形態の心線ピッチ測定装置1の測定対象について説明する。図1に示すように、心線ピッチ測定装置1は、ベルトの製造段階で、円筒状の1つの金型101に直接的または間接的に螺旋状に巻き付けられた心線100のピッチを測定する。金型101に直接的に心線100を巻き付ける場合とは、例えば、ポリウレタン製歯付ベルト(伝動ベルト)の製造段階で、歯溝付の金型に心線を巻き付ける場合がある。また、金型101に間接的に心線100を巻き付ける場合とは、例えば、ゴム製歯付ベルト(伝動ベルト)の製造段階で、歯溝付の金型上に予めセットされた無端状のベルト成形スリーブの上に、心線を巻き付ける場合がある。ベルト成形スリーブは、伝動ベルトの伸長層、圧縮層、繊維被覆層(例えば帆布)等のいずれか1つの単層体、またはこれらが厚み方向に重ねられた積層体である。
図1に示すように、心線ピッチ測定装置1は、カメラ2と、照明部3と、カメラ移動機構4と、制御装置10とを有する。制御装置10は、例えば、フラッシュメモリー等の記憶媒体と、マイクロプロセッサとを有する。記憶媒体は、設定情報記憶部11と、実績データ記憶部12を含む。マイクロプロセッサは、設定情報記憶部11に記憶されたプログラムや各種データに基づいて情報処理を実行する。制御装置10は、機能処理部として、設定制御部13、画像処理部14、心線ピッチ算出部15、および、心線ピッチ検査部16を有する。
カメラ2は、デジタルカメラである。カメラ2は、金型101に巻き付けられた心線100の一部を撮影する。カメラ2は、心線100がピッチ方向に並んだ領域を撮影する。カメラ2によって撮影される領域を、撮影領域103とする。図2中、撮影領域103を二点鎖線で囲んで表示している。心線100が巻き付けられる金型101の数が2つの場合、カメラ2は金型101上の心線100を撮影する位置に配置される。カメラ2は、制御装置10からの指令を受けて撮影する。また、カメラ2の制御値(フォーカス値等)は、制御装置10によって制御可能である。なお、カメラ2は、自動的にフォーカス値が調整されるオートフォーカス機能を有していてもよい。
照明部3の光源は、例えばLED光源である。照明部3の点灯と消灯は、制御装置10によって制御される。照明部3は、撮影領域103において心線100の影を生じさせるように、撮影領域103に光を照射する。より詳細には、照明部3は、画像処理領域21内の全ての心線100の影を生じさせるように、撮影領域103に光を照射する。つまり、照明部3は、撮影領域103内の画像処理領域21に対応する領域よりもピッチ方向に離れた位置に配置される。加えて、照明部3は、撮影方向とピッチ方向の両方に直交する方向に見て、撮影領域103に対して照明部3からの光が斜めに入射するように配置される。撮影領域103に対する光の入射角α(図1参照)は、例えば70°である。照明部3は、撮影距離Lや心線100のピッチに関わらず、撮影領域103に対して一定の位置に配置されてよい。なお、撮影距離Lに応じて、照明部3の撮影領域103に対する位置を変更してもよい。
カメラ移動機構4は、カメラ2を撮影方向に移動可能に構成されている。つまり、カメラ移動機構4によって、カメラ2と撮影領域103との間の撮影距離Lを調整できる。なお、カメラ2を撮影方向に移動させる代わりに、金型101を撮影方向に移動させて撮影距離Lを調整してもよい。カメラ移動機構4の動作は、制御装置10によって制御される。カメラ移動機構4は、手動で操作することも可能である。
上述したように、制御装置10は、設定情報記憶部11と実績データ記憶部12を有する。また、制御装置10は、機能処理部として、設定制御部13、画像処理部14、心線ピッチ算出部15、および、心線ピッチ検査部16を有する。制御装置10は、1つの装置で構成されていてもよく、物理的に離れた位置に配置されて電気的に接続された複数の装置で構成されていてもよい。制御装置10には、カメラ2から撮影画像20のデータが送信される。また、制御装置10は心線巻き付け装置102と接続されており、制御装置10には、心線巻き付け装置102から目標ピッチが送信される。
設定情報記憶部11は、心線100のピッチを測定するために用いる情報を記憶している。設定情報記憶部11は、撮影画像20内における画像処理領域21の大きさと位置を特定するための情報を記憶している。具体的には、例えば、撮影画像20の四辺のそれぞれと画像処理領域21の四辺のそれぞれとの間の画素数を記憶している。
また、設定情報記憶部11は、目標ピッチと対応付けて、カメラ2の制御値(フォーカス値等)、撮影距離、および、画像処理領域21のピッチ方向の実長を記憶している。より詳細には、設定情報記憶部11は、所定の範囲のピッチを複数のランクに振り分けて記憶すると共に、このランクごとに、カメラ2の制御値(フォーカス値等)、撮影距離、および、画像処理領域21のピッチ方向の実長を記憶している。設定情報記憶部11にランクごとに記憶されたこれらの情報は、心線100のピッチを変えた複数のサンプルをカメラ2で撮影して実際に測定することで取得された情報である。
また、設定情報記憶部11は、画像処理心線100のピッチを算出するために用いる演算式やプログラムを記憶している。
設定制御部13は、カメラ移動機構4およびカメラ2を制御する。設定制御部13は、目標ピッチが、複数のランクの何れに該当するかを判定する。設定制御部13は、ランクに応じた撮影距離を設定情報記憶部11から読み出して、カメラ2と撮影対象との間の撮影距離Lが、読み出した撮影距離となるように、カメラ移動機構4を制御する。また、設定制御部13は、目標ピッチのランクに応じたカメラ2の制御値(フォーカス値等)を設定情報記憶部11から読み出して、読み出したカメラ2の制御値(フォーカス値等)になるようにカメラ2を制御する。
画像処理部14は、カメラ2で撮影された撮影画像20を処理する。画像処理部14は、設定情報記憶部11から読み出した情報に基づいて、撮影画像20内に画像処理領域21を設定する。画像処理部14は、画像処理領域21の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布を生成する。以下、この分布を明暗分布という。明度を示す指標は、例えば、コントラストまたは明度である。図4には、コントラス指数の明暗分布の一例を模式的に示したグラフを表示している。図5は、実際のコントラス指数の明暗分布の一例を示すグラフである。コントラスト指数は、画像の明暗の差を示すコントラストを−100〜+100の範囲で指数化したものである。+100に近いほど明るい部分の割合が多いことを示し、−100に近いほど暗い部分の割合が多いことを示す。なお、図4には、明暗分布に加えて、画像処理領域21と、画像処理領域21内の心線100の断面図を表示している。
画像処理領域21内の各画素に、明暗を示す指標を割り当てる。ピッチ方向に直交する方向に沿った1つの画素列の明暗を示す指標の総和を、この画素列の画素数で割って、この画素列の明暗を示す指標の平均値を算出する。この演算処理を、画像処理領域21内の全ての画素列について行う。この平均値の分布が、明暗分布となる。なお、平均値を算出せずに、ピッチ方向に直交する方向に沿った各画素列の明暗を示す指標の総和の分布を、明暗分布としてもよい。明暗分布により、画像処理領域21を、ピッチ方向に沿った1つの画素列としてみなすことができる。
第1〜第4基準位置のどれを基準位置としても、画像処理部14の演算処理の実行容易性はほぼ同程度である。
しかし、画像処理領域21のピッチ方向の両端部における基準位置と心線100の中心とのピッチ方向の最短距離の差は、無視できるほど小さい。したがって、第1〜第4基準位置のどれを基準位置としても、ピッチの測定精度はほぼ同程度である。
心線ピッチ算出部15は、画像処理部14がカウントした心線ピッチ測定領域22内のピッチ数(波形の数)と、画像処理部14が算出した心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の実長に基づいて、心線ピッチ測定領域22内の心線100のピッチを算出する。具体的には、心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の実長を、心線ピッチ測定領域22内のピッチ数(波形の数)で割ることで、心線ピッチ測定領域22内の心線100のピッチが算出される。
心線ピッチ検査部16は、心線ピッチ算出部15によって算出された心線100のピッチの合否を判定する。心線ピッチ検査部16は、算出された心線100のピッチと、許容値とを比較することで、ピッチの合否を判定する。算出された心線100のピッチが、許容値内の場合は、合格と判定し、許容値内でない場合は、不合格と判定する。
許容値は、目標ピッチ±許容差とする。目標ピッチが、例えば0.4〜1.5mmの場合、許容差は、例えば0.02mm程度である。許容差は一定であってもよく、ピッチまたはランクに応じて変更してもよい。許容差が、ピッチまたはランクに応じて変更される場合、設定情報記憶部11は、ピッチまたはランクに対応付けて、許容差を記憶する。
実績データ記憶部12は、撮影画像20のデータ、画像処理の過程で生成されたデータ(明暗分布等)、測定された心線100のピッチ、および、測定されたピッチの合否判定結果等の実績データを記憶する。
次に、図1に示す実施形態の心線ピッチ測定装置1のより具体的な一例である図7に示す心線ピッチ測定装置1´について説明する。図7の心線ピッチ測定装置1´は、図1の心線ピッチ測定装置1の構成を全て有する。以下、心線ピッチ測定装置1´の特有の構成について説明する。心線ピッチ測定装置1´は、フレーム5と、照明部移動機構6を有する。
次に、心線ピッチ測定装置1(1´)を用いた心線ピッチ測定方法および心線ピッチ検査方法について説明する。
まず、事前準備として、ピッチの測定に必要な情報を取得して、設定情報記憶部11に記憶させる(設定情報記憶工程)。具体的には、金型101に異なるピッチで心線100が巻き付けられた複数のサンプルを用意する。そして、画像処理領域21内の心線並び数が概ね50本(目安30〜70本)となるように、カメラ移動機構4を手動で操作して撮影距離を調整しながら、撮影を繰り返し行って、測定対象となるピッチを、複数のランクに振り分けると共に、ランクごとに撮影距離を決定する。また、ランクごとに(即ち、撮影距離ごとに)、カメラ2の制御値(フォーカス値等)を決定する。図7の心線ピッチ測定装置1´の場合、撮影距離が決まることで、照明部移動機構6のロッド6aの突出量も決まる。また、ランクごとに(即ち、撮影距離ごとに)、画像処理領域21のピッチ方向の実長を測定する。具体的には、撮影領域103に定規を配置して、撮影画面で定規の目盛りを読み取る。このようにして取得された情報が、設定情報記憶部11に記憶される。
画像処理部14は、画像処理領域21の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った明暗分布を生成する。この明暗分布もモニターに表示してもよい(ステップS9:明暗分布生成工程)。
そのために、まず、画像処理部14は、画像処理領域21内において、画像処理領域21のピッチ方向の一端に最も近い基準位置を検出する。例えば、所定の閾値よりも大きいピーク位置(第1基準位置)が基準位置の場合、画像処理部14は、画像処理領域21のピッチ方向の一端に最も近いピーク位置を検出し、このピーク位置が閾値を超えていれば、基準位置とする。また、このピーク位置が閾値を超えていなければ、次にピッチ方向の一端に近いピーク位置を検出して、閾値と比較する。したがって、ゴミ等の異物に光が照射することで生じたピーク位置が、基準位置として検出されることを防止できる。
次に、画像処理部14は、一端に最も近い基準位置の他端側に隣り合う基準位置を検出する。その後、画像処理部14は、一端に最も近い基準位置と他端側に隣り合う基準位置との間にピーク位置とボトム位置が検出されるかどうか判定する。ピーク位置およびボトム位置が検出された場合には、画像処理部14は、ピーク位置が所定の閾値よりも大きいか否かの判定と、ボトム位置が所定の閾値よりも小さいか否かの判定を行う。ピーク位置が所定の閾値よりも大きく、且つ、ボトム位置が所定の閾値よりも小さい場合には、画像処理部14は、一端に最も近い基準位置から隣り合う基準位置までの範囲を、1波形として検出する。
一方、不合格の判定がなされた場合、制御装置10は、動作停止の信号を心線巻き付け装置102に送信する。また、制御装置10は、心線100の巻き付け工程の次の工程を実施する装置に、動作停止の信号を送信してもよい。それにより、心線ピッチ不良品が次の工程に進むのを確実に防止できる。「次の工程を実施する装置」は、例えば、スリーブ巻き付け装置が該当する。製造されるベルトが例えばゴム製歯付ベルトの場合、スリーブ巻き付け装置は、心線上に残りのスリーブ部材(ゴム層等)を巻付・積層し、ベルト成形スリーブを完成させる。
カメラ2で撮影する際、照明部3によって撮影領域103に光を照射して、撮影領域103内で心線100の影を生じさせる。したがって、撮影画像20内に設定される画像処理領域21では、ピッチ方向に周期的に明暗が変化する。画像処理領域21の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布の周期は、心線100のピッチとほぼ一致する。画像処理領域21の明暗を示す指標のピッチ方向に沿った分布において、基準位置から隣り合う基準位置までを1波形とした場合、画像処理領域21内の波形の数をカウントすることで、画像処理領域21内にピッチ方向に並んだ心線100の数(ピッチ数)をカウントできる。ここでの基準位置は、前記分布において所定の閾値よりも大きいピーク位置である第1基準位置、前記分布において所定の閾値よりも小さいボトム位置である第2基準位置、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いでピッチ方向の一方向に明るくなるように変化している第3基準位置、および、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の記一方向に暗くなるように変化している第4基準位置のうち、いずれか1つの位置である。
しかし、画像処理領域21のピッチ方向の実長は、予め設定された長さであって、心線100のピッチの整数倍でない場合がある。また、画像処理領域21のピッチ方向の端の位置は、心線と心線の間に位置したり、心線と重なったりと、一様ではないため、画像処理領域21内のピッチ数を誤ってカウントしてしまう恐れがある。そのため、画像処理領域21内のピッチ方向の実長を、画像処理領域21内のピッチ数で割っても、心線100のピッチを正確に算出できない場合がある。
そこで、本実施形態では、画像処理領域21のピッチ方向の一端に最も近い1波形と、画像処理領域21のピッチ方向の他端に最も近い1波形とを、ピッチ方向の両端に有する領域を、心線ピッチ測定領域22に設定して、この心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の実長と、心線ピッチ測定領域22内の波形の数(ピッチ数)に基づいて、心線100のピッチを測定している。したがって、心線100のピッチをより正確に算出できる。
このように、本実施形態では、手作業に依らず、金型101に巻き付けられた心線100のピッチを短時間でかつ正確に測定できる。
手作業に依らず心線100のピッチを測定するため、測定結果および測定の過程で生成される情報(撮影画像20のデータ等)等の実績データを収集することが可能である。それにより、測定結果に問題があったときに、収集済みの実績データに基づき、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決を行うことができる。よって、問題が発生した製造ロットの特定や問題解決にかかる時間を短縮できる。
このように、目標ピッチが、複数のランクのいずれに該当するかによって、撮影距離および画像処理領域21のピッチ方向の実長を変更するため、広範囲のピッチを測定対象とすることができると共に、ピッチの大きさに関わらず高い測定精度を確保できる。
また、設定情報記憶部11は、撮影距離および画像処理領域のピッチ方向の実長を、ピッチのランクごとに記憶しており、ピッチごとに記憶しなくて済むため、設定情報記憶部11に記憶される情報量を低減できる。
例えば、心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の両端を特定するために用いた基準位置が第1基準位置(ピーク位置)ではない場合に、第1基準位置から隣り合う第1基準位置までを1波形として、心線ピッチ測定領域22内における波形のピッチ方向の一端の数を、ピッチ数としてカウントしてもよい。
また、例えば、心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の両端を特定するために用いた基準位置が第1基準位置(ピーク位置)ではない場合に、心線ピッチ測定領域22内の第1基準位置の数を、ピッチ数としてカウントしてもよい。
また、例えば、心線ピッチ測定領域22のピッチ方向の両端を特定するために用いた基準位置が第1基準位置(ピーク位置)の場合に、心線ピッチ測定領域22内の第1基準位置の数から1を引いた値を、ピッチ数としてカウントしてもよい。
上述の実施形態(以下、第1実施形態という)では、算出される心線ピッチ(測定値)の測定精度を確保できるようにするため、ピッチのランクごとに画像処理領域21内の心線並び数が概ね50本(目安30〜70本)となるように、画像処理領域のピッチ方向の実長を設けた(この場合を設定1とする)。この設定1による測定に加え、別途、例えばピッチのランクごとに画像処理領域内の心線並び数が、2本(ピッチ数が1)となるように、画像処理領域のピッチ方向の実長を設定1よりも極端に短く設定してもよい(この場合を設定2とする)。この場合、算出された心線ピッチ(測定値)を別途設けた新たな基準(許容値)と比較し判定してもよい。
まず、図1の設定情報記憶部11は、設定1に対応する画像処理領域21の大きさと位置を特定する情報に加えて、設定2に対応する画像処理領域121の大きさと位置を特定する情報を記憶している。また、図1の心線ピッチ検査部16は、設定1に対応した許容値1と比較し、合否を判定することに加えて、設定2に対応した許容値2と比較し、合否を判定する。
また、図9は、過大なピッチ部分と過小なピッチ部分とが交互に出現するような心線ピッチの周期的な乱れがある場合を示している。このような乱れがあっても、なくても、心線2本が入るように、画像処理領域121が設定される。
明暗分布の生成は、第1実施形態で説明したものと同じである。図9の例では、第1基準位置を基準として設定された心線ピッチ測定領域122を斜線のハッチングで示している。この心線ピッチ測定領域122から、1波形に相当する1ピッチを算出できる。
なお、画像処理領域内の心線並び数が、2本(ピッチ数が1)になる場合に限らず、4本(ピッチ数が3)になる場合であっても、周期的な乱れを検出できる。
追加のフローにおいて、設定2として、画像処理領域内の心線並び数が2本(ピッチ数が1)になる場合には、ステップS113のカウントは1になり、ステップS114では、1で割ってピッチを算出することになる。
また、本発明の心線ピッチ測定装置にあっては、前記画像処理部は、平均的なピッチ精度が検出できる長い画像処理領域を設定するのに加えて、過大ピッチ部分と過少ピッチ部分とが交互に出現する心線ピッチの乱れが検出できる短い画像処理領域を設定するものが好ましい。
また、実施例および比較例において、ピッチの測定および検査に要した時間を測定した。実施例において、ピッチの測定および検査に要した時間の終了時点とは、心線ピッチ判定部による合否判定の結果がモニターに表示される時点とした。比較例において、ピッチの測定および検査に要した時間の終了時点とは、測定者自身が手元の検査用紙に合否判定結果をマーキングし終えた時点とした。
また、実施例において、ピッチの測定値の合否判定にかかる時間は、一瞬(推定0.1秒以内)であるため、ピッチの測定に要した時間と、ピッチの測定および検査に要した時間とに、体感的な差は認められなかった。
2 カメラ
3 照明部
4 カメラ移動機構
10 制御装置
11 設定情報記憶部
12 実績データ記憶部
13 設定制御部
14 画像処理部
15 心線ピッチ算出部
16 心線ピッチ検査部
20 撮影画像
21 画像処理領域
22 心線ピッチ測定領域
100 心線
101 金型
102 心線巻き付け装置
103 撮影領域
Claims (5)
- ベルトの製造段階で、金型に直接的または間接的に螺旋状に巻き付けられた心線における前記ベルトの幅方向であるピッチ方向のピッチを測定する心線ピッチ測定方法であって、
前記心線が前記ピッチ方向に並んでいる撮影領域に、照明部により光を照射して前記撮影領域内で前記心線の影を生じさせながら、前記撮影領域をカメラにより撮影する、撮影工程と、
画像処理部が、前記カメラで撮影された撮影画像内に画像処理領域を設定する、画像処理領域設定工程と、
前記画像処理部が、前記画像処理領域の明暗を示す指標の前記ピッチ方向に沿った分布を生成する、明暗分布生成工程と、
前記分布において所定の閾値よりも大きいピーク位置である第1基準位置、前記分布において所定の閾値よりも小さいボトム位置である第2基準位置、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の一方向に明るくなるように変化している第3基準位置、および、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の前記一方向に暗くなるように変化している第4基準位置のうち、いずれか1つの位置を基準位置とし、
前記分布において前記第1基準位置および前記第2基準位置の両方を含み前記基準位置から隣り合う前記基準位置までの範囲を1波形とすると、
前記画像処理部が、前記画像処理領域の前記ピッチ方向の一端に最も近い前記1波形と、前記画像処理領域の前記ピッチ方向の他端に最も近い前記1波形とを、前記ピッチ方向の両端に有する領域を、心線ピッチ測定領域に設定する、心線ピッチ測定領域設定工程と、
前記画像処理部が、設定情報記憶部に記憶された前記画像処理領域の前記ピッチ方向の実長に基づいて、前記心線ピッチ測定領域の前記ピッチ方向の実長を算出する、心線ピッチ測定領域長さ算出工程と、
前記画像処理部が、前記心線ピッチ測定領域内の前記波形の数に相当するピッチ数をカウントする、カウント工程と、
心線ピッチ算出部が、前記カウント工程でカウントされた前記心線ピッチ測定領域内の前記ピッチ数と、前記心線ピッチ測定領域長さ算出工程で算出された前記心線ピッチ測定領域の前記ピッチ方向の実長とに基づいて、前記心線の前記ピッチを算出する、ピッチ算出工程と、を含むことを特徴とする心線ピッチ測定方法。 - 所定の範囲の前記ピッチを複数のランクに振り分けて、前記ランクごとに、撮影距離および前記画像処理領域の前記ピッチ方向の実長を前記設定情報記憶部に記憶させる、設定情報記憶工程と、
前記金型を前記心線に巻き付ける際の前記心線のピッチの目標値である目標ピッチの前記ランクに応じて、前記設定情報記憶部から前記撮影距離および前記画像処理領域の前記ピッチ方向の実長が読み出される、設定情報読み出し工程と、
前記設定情報記憶部から読み出した前記撮影距離に基づいて、前記カメラと前記撮影領域との間の距離が調整される、撮影距離調整工程と、を更に有することを特徴とする請求項1に記載の心線ピッチ測定方法。 - 前記撮影画像、および、測定された前記心線の前記ピッチを、実績データ記憶部に記憶させる、実績データ収集工程を更に備えることを特徴とする請求項1または2に記載の心線ピッチ測定方法。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の心線ピッチ測定方法で測定された前記心線の前記ピッチを、許容値と比較することで、測定された前記ピッチの合否を判定する、検査工程を有することを特徴とする心線ピッチ検査方法。
- ベルトの製造段階で、金型に直接的または間接的に螺旋状に巻き付けられた心線における前記ベルトの幅方向であるピッチ方向のピッチを測定する心線ピッチ測定装置であって、
前記心線が前記ピッチ方向に並んでいる撮影領域を撮影するカメラと、
前記カメラによって前記撮影領域を撮影する際に、前記撮影部に光を照射して前記撮影領域内で心線の影を生じさせる照明部と、
前記カメラで撮影された撮影画像を画像処理する画像処理部と、
前記心線の前記ピッチを測定するために用いる情報が記憶される設定情報記憶部と、
前記心線の前記ピッチを算出する心線ピッチ算出部と、を備え、
前記画像処理部は、
(1)前記撮影画像内に画像処理領域を設定し、
(2)前記画像処理領域の明暗を示す指標の前記ピッチ方向に沿った分布を生成し、
(3)前記分布において所定の閾値よりも大きいピーク位置である第1基準位置、前記分布において所定の閾値よりも小さいボトム位置である第2基準位置、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の一方向に明るくなるように変化している第3基準位置、および、前記分布において所定の閾値と一致する位置であって、且つ、この位置を跨いで前記ピッチ方向の前記一方向に暗くなるように変化している第4基準位置のうち、いずれか1つの位置を基準位置とし、
前記分布において前記第1基準位置および前記第2基準位置の両方を含み前記基準位置から隣り合う前記基準位置までの範囲を1波形とすると、
前記画像処理領域の前記ピッチ方向の一端に最も近い前記1波形と、前記画像処理領域の前記ピッチ方向の他端に最も近い前記1波形とを、前記ピッチ方向の両端に有する領域を、心線ピッチ測定領域に設定し、
(4)前記設定情報記憶部に記憶された前記画像処理領域の前記ピッチ方向の実長に基づいて、前記心線ピッチ測定領域の前記ピッチ方向の実長を算出し、
(5)前記心線ピッチ測定領域内における前記波形の数に相当するピッチ数をカウントし、
前記心線ピッチ算出部は、
前記心線ピッチ測定領域内の前記ピッチ数と、前記心線ピッチ測定領域の前記ピッチ方向の実長とに基づいて、前記心線の前記ピッチを算出することを特徴とする心線ピッチ測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016167512 | 2016-08-30 | ||
| JP2016167512 | 2016-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018036262A true JP2018036262A (ja) | 2018-03-08 |
| JP6824847B2 JP6824847B2 (ja) | 2021-02-03 |
Family
ID=61567271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017159602A Active JP6824847B2 (ja) | 2016-08-30 | 2017-08-22 | 心線ピッチ測定方法、心線ピッチ検査方法、および心線ピッチ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6824847B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114114544A (zh) * | 2020-08-31 | 2022-03-01 | 株式会社藤仓 | 光纤熔接机以及光纤的熔接方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4276039A (en) * | 1979-05-03 | 1981-06-30 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Adjustless V-belt and method of manufacturing |
| JP2004090369A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | 金型ロールへの心線コード巻き付け方法及びその装置 |
| JP2008100365A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Mitsuboshi Belting Ltd | 伝動ベルトの製造方法 |
| JP2017133998A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 段ボールシートの不良検出装置及び段ボールシートの不良除去装置並びに段ボールシートの製造装置 |
-
2017
- 2017-08-22 JP JP2017159602A patent/JP6824847B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4276039A (en) * | 1979-05-03 | 1981-06-30 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Adjustless V-belt and method of manufacturing |
| JP2004090369A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | 金型ロールへの心線コード巻き付け方法及びその装置 |
| JP2008100365A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Mitsuboshi Belting Ltd | 伝動ベルトの製造方法 |
| JP2017133998A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 段ボールシートの不良検出装置及び段ボールシートの不良除去装置並びに段ボールシートの製造装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114114544A (zh) * | 2020-08-31 | 2022-03-01 | 株式会社藤仓 | 光纤熔接机以及光纤的熔接方法 |
| US12392964B2 (en) | 2020-08-31 | 2025-08-19 | Fujikura Ltd. | Optical fiber fusion splicer and optical fiber fusion splicing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6824847B2 (ja) | 2021-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI617797B (zh) | Oil spill detection system | |
| CN104374551B (zh) | 一种led发光均匀性检测方法及其系统 | |
| JP5538220B2 (ja) | 画像分析を用いた偏光板のムラ検査方法及びこれを用いた偏光板のムラ自動検査システム | |
| CN109141835B (zh) | 投影及纹影二合一光学测试系统 | |
| CN102853777B (zh) | 基于图像处理的制动间隙宽度测量方法和设备 | |
| CN110631485B (zh) | 一种电缆导体综合测试仪 | |
| KR20060131942A (ko) | 광섬유의 결함 검출 장치 및 방법, 그리고 플라스틱 광섬유제조 장치 | |
| CN212206548U (zh) | 光学镜头mtf测试装置 | |
| KR102732867B1 (ko) | 머신비전용 조명모듈 검사장치 및 이를 이용한 머신비전용 조명모듈 검사방법 | |
| CN101452199A (zh) | 调制传递函数值的测量方法 | |
| JP2017181513A (ja) | 間欠連結型光ファイバテープの検査方法、検査装置及び製造方法 | |
| KR20140148067A (ko) | 광학 필름의 결함 판별 방법 | |
| DE112020002626T5 (de) | Dreidimensionale Messvorrichtung und dreidimensionales Messverfahren | |
| JP6824847B2 (ja) | 心線ピッチ測定方法、心線ピッチ検査方法、および心線ピッチ測定装置 | |
| CN204461349U (zh) | 螺纹检测装置 | |
| JP2022003332A (ja) | 乾燥状態の眼用レンズの屈折力を検出するためのシステム及び方法 | |
| CN115541577B (zh) | 机器视觉检测方法、设备、介质及系统 | |
| KR102702901B1 (ko) | 다채널 led 조명의 균일도 측정장치 및 이를 이용한 다채널 led 조명의 균일도 측정방법 | |
| CN216349485U (zh) | 一种测量摄像头离焦量的装置 | |
| WO2020162409A1 (ja) | プラスチック光ファイバのコア径計測方法およびそれに用いるプラスチック光ファイバのコア径計測装置、プラスチック光ファイバの欠陥検出方法およびそれに用いるプラスチック光ファイバの欠陥検出装置 | |
| CN110618138A (zh) | 一种利用等厚干涉原理检测显示屏中缺陷的系统及方法 | |
| JP2004212353A (ja) | 光学的検査装置 | |
| CN103604379A (zh) | 一种带缺口圆棒拉伸试样固定装置及缺口处直径测量方法 | |
| JP2009281751A (ja) | ケーブル外観のうねり測定装置 | |
| CN117677838B (zh) | 测试设备和测试方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191115 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201027 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201104 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201113 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210105 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210113 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6824847 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |